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真冬日続き?

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 画は フランツ・マルク Franz Marc

 1880年〜1916年 20世紀初期のドイツの画家。

 動物を愛し、動物とひとつになろうとした画家。       作


  「The Dream」です。


☆曇り、今日も寒い。

まずは、「決戦 桶狭間」か、

驕りで討ち死・今川義元、驕慢の極み=醜悪三白眼イシバ、首獲るべしだな、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-2802.html
植草一秀の『知られざる真実』
2014年1月21日 (火)
◎>安倍晋三政権を震撼させた名護市長選の大敗


より抜粋、


仲井真弘多氏は2010年の知事選においても、県外移設を公約に掲げてきたのである。

「普天間の固定化」、「沖縄の負担軽減」、「普天間の危険性除去」

などの言葉が常套句として用いられるが、

普天間を閉鎖し、辺野古に基地を作らなければよいだけのことだ。

辺野古に基地を作らなければ普天間を閉鎖しないというのは、米国の言い分であって、

日本政府がこれに同調する必要はない。

米国に対して、辺野古とは切り離して普天間の返還を求めればよいだけのことである。

日本が米国の植民地で、日本政府は米国に隷従するしかなく、

独立国として当然の主張さえ示すことができないというのなら話は別だが、

日本は独立国であるとの前提に立って考えるなら、その主張を米国に示すことは当然のことである。



安倍政権は名護市長選で基地建設推進の候補を勝利させるために全精力を注いできた。

この過程で、仲井真弘多知事は、県民を裏切る背徳の辺野古埋め立て申請承認に突き進んだ。

徳洲会の選挙違反事案で仲井真氏は揺さぶられたのだろう。

哀れな行動である。

1月19日の名護市長選の結果を確認してから埋め立て申請を判断するのが当然の手順ではないか。

どのような弱みを握られているのか知らないが、県民を裏切り、

魂を売り渡すような埋め立て申請承認に踏み切ったことで、仲井真氏は晩節を汚した。

埋め立てを既成事実化して、札束で頬を叩けば、

名護の市民など、基地建設に賛成に回ると読んでいたのだろう。

しかし、名護市民はこの策略に籠絡されなかった。

その判断は見事というほかない。

沖縄の叡智が日本を変える原動力を与えることになるかも知れない。


基地問題と原発立地問題は重なる部分が多い。

誰もが嫌がるものを金の力で押し付けるという構図は、基地と原発に共通する。

日本を滅亡させる一歩手前の状況を生み出した東電福島原発事故。

これだけの惨事が広がったのに、日本全国の原発立地自治体で、原発ゼロの運動が広がらない。

福島県などでは、この状況下で、原発を推進する自民党の候補者が国政選挙で当選を果たしている。

金の力の威力というべきだろう。

名護市長選では、露骨な合法的買収活動が展開された。

500億円などの数字が飛び交い、金の力で住民をねじ伏せる動きが本格化した。

しかし、名護市民はこの恫喝、買収工作に打ち克った。


ここが賞賛に値する点である。

三つの重要な点を指摘できる。

第一は、名護の市民が札束に動かされず、未来への正しい判断を示す矜持を示したこと。

第二は、市民の正しい判断を誘導する適正なリーダーが存在したこと。

第三は、メディアが社会の木鐸として真実の情報を提供したことである。

この三点が沖縄と本土の相違である。



◆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩              より抜粋、

#平野 浩 ‏@h_hirano

細川支援の勝手連が急拡大。20日に細川支援を表明した文化人や団体代表は31人。
そのほとんどは著名人である。
作家の瀬戸内寂聴氏、音楽評論家の湯川れい子氏、
作家の広瀬隆氏、作家の森詠氏、脳科学者茂木健一郎氏、ジャーナリストの野中ともよ氏、
女優の吉永小百合氏なども加わるとみられる。


自民党内部でも小泉進次郎復興政務官が「舛添ノー」といったことによって、
自民党内部にも細川氏を公然と支援すると表明する議員が出てきている。
河野太郎副幹事長は細川支援を明言。
都知事選では党議拘束がかからないので、かなり多くの議員が細川氏を支援すると思われる。
党内には反舛添派が多い。


自民党は都知事選について何度も独自調査をし、細川氏に支持が広がっていないことを確認し、
舛添全面支援に乗り出すという。
負けそうだから全面支援はわかるが、勝てそうだから全面支援とは?!
しかし、この選挙だけは、はじまってみないとわからない。


細川氏の選挙事務所には細川氏自身の手による次の書が掲げられている。
「桶狭間」。
これは小泉氏が細川氏に「今回の戦いは桶狭間の戦いと思っている」
といったことから掲げられた。
舛添氏を2万5千人の大軍を率いて尾張に侵攻した今川義元に見立て、
それを破った織田信長を細川氏に見立てたもの。



さぁ、明日23日が公示日ですねぇ。 投票日は2月9日、もうすぐw




Franz Marc、二枚目、



「Long-Yellow-Horse-1913」です。



ユダメリカは今年、「蒼ざめた馬を見る」事になる、そう書きました、

キャロライン・ケネディも無能なようで悪評芬芬w

むしろ日本にとってはもっけの幸い、天佑神助ですよ。

朝見ておるBSのBBCの偏向も凄まじい、彼らの黄昏ですな、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201401210003/
櫻井ジャーナル 2014.01.21
◎スイスで開催される和平会談へ出席するシリア政府代表団を乗せた特別機が
 アテネ空港で足止めに


1月22日から開催される和平会談「ジュネーブ2」へ出席する
シリア政府代表団を乗せた特別機が経由地のアテネ空港で給油を拒否され、
約5時間にわたって足止めされた。
▼http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/10587013/
 Geneva-II-Syrian-government-delayed-after-Greece-firm-refuses-to-refuel-plane.html

シリアは着陸や給油の許可を取っていたようだが、EUによるシリア経済制裁を理由に
ギリシアの燃料会社が給油を拒否したという。
その燃料会社がギリシャ以外の国からの指示で給油を拒否した可能性は否定できない。
当初、フランスがシリア機の領空通過を拒否したとも伝えられたが、
これはフランス政府が否定しているようだ。

この出来事の背後に何があったのかは不明だが、
和平会談に反対している勢力が存在していることは間違いない。
和平会談ではシリアのバシャール・アル・アサド体制が存続する可能性は十分にあり、
ネオコン(アメリカの親イスラエル派)やサウジアラビアの計画は崩れる。


そもそも、ネオコンは遅くとも1992年にイラク、イラン、シリアを殲滅すると発言していた。
▼http://www.youtube.com/watch?v=TY2DKzastu8
 Wes Clark - America's Foreign Policy "Coup"

2003年にアメリカのネオコン政権は事実に反する理由でイラクを先制攻撃、
サダム・フセイン体制を倒し、残るイランとシリアの体制を倒し、
レバノンのヒズボラを攻撃する秘密工作を遅くとも2007年に始めたと言われている。
▼http://www.newyorker.com/reporting/2007/03/05/070305fa_fact_hersh

最近、イラク政権がイランに接近しているため、
スンニ派の戦闘部隊(アル・カイダ)が再び動きを活発化させている。

シリアの反政府軍とは外国の勢力が雇った傭兵部隊が主力で、
サウジアラビア系のサラフィー/タクフィール主義者(アル・カイダ)と
カタール系のムスリム同胞団が大きな存在だったが、
ここにきてサウジアラビア系が勢力を拡大している。

本ブログでは何度も指摘しているように、化学兵器を使用したのは、
このサウジアラビア系だと見られている。

会議の前日、ガーディアン紙はシリア政府が拘束されている人びとを拷問、
殺害しているとする報告書を明らかにしたが、
▼http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-25822571
 Syria accused of torture and 11,000 executions

シリア政府はカタールに委任されて作成されたもので、信頼できないとしている。

カタールはサウジアラビアと並ぶ反シリア政府軍の戦闘員を雇っている国であり、
アル・ジャジーラを使って偽情報を流してきた過去がある。

これまでも「西側」が大々的に報道した「シリア政府の残虐行為」が
ことごとく嘘だったという事実もある。
だからといって、これも偽物だとは言えないが、信頼できないことは確かだ。

イランのモハマド・ジャバード・ザリフ外相は、
サウジアラビアが中東における「テロリズム」のスポンサーである
ことを示す証拠を持っていると主張している。

「ジュネーブ2」へイランが出席することをアメリカや反シリア政府軍が強く反対した理由
のひとつはこの辺にあるかもしれない。



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_111.html
richardkoshimizu's blog 2014/01/22
◎米国の「超」大手スーパー2社が倒産へ。
 シアーズ、ペニー。 そしてさらに倒産ラッシュが…


はい、米国は終わりました。

金融資本主義が金融工学が完全に失敗に終わり、
「1%」に富を根こそぎ奪われ困窮した米国庶民は買い物もできなくなった。
日本で言えば、イオンやヨーカドーが潰れるようなものです。

代わりに小売店が復活する?
そのほうがいいですね。というか、駄物を安く売る店が消えれば、
良品を誠実に作る人たちが再起できます。日本も一旦そうなればいいのに。

どこの地方に行っても、イオンの巨大商業施設が郊外に鎮座し、
全国一律同じものを安く売っている。
イオンの巨大駐車場に次々と自家用車を放り込む主婦の群れ。
中に入れば、ユニ黒や洋服のナントカがテナントで入っている。
地方色が消えた。実につまらない。

駅前はシャッター街。
地域の人的交流が希薄化。
物音ひとつしない駅前商店街のアーケードをショッピングカートを
ギーコギーコ押しながらおばあちゃんが一人、少しづつ遠ざかっていく…
人恋しくて誰かと話をしたくていく先は
市立病院の待合室か高価健康器具の押し売り店。

郊外のバイパス沿いに林立するチェーン店。
なんの個性もないリクルート群衆の生みの親洋服の蒼山だの、
二羽づつケージに閉じ込めて嘴を切ってつつき合わないようにして速成に育てた
ケンタッキーフライドにわとりだの、31女性ホルモン過多冷菓乳製品店だの、
岩場を釣り糸と釣り針と撒き餌で飾る釣具の常習屋だの、
工場で大量生産した餃子の応召だの、売り子が商品知識ゼロの邪魔だ電機とか、
毎日食べれば確実に早く人生を終えることができるドナルドの息子ハンバーガー店とか….
どこへ行っても同じ。 アメリカ式。

ユダ金さんが失敗してくれると、社会が正常化に向かう。 情報感謝。


☆http://www.silverdoctors.com/
 sears-and-j-c-penney-are-dying-this-is-just-the-beginning/
Sears And J.C. Penney Are DYING : This is Just the Beginning!


Two of the largest retailers in America are steamrolling toward bankruptcy.
Sears and J.C. Penney are both losing hundreds of millions of dollars each quarter,
and both of them appear to be caught in the grip of a death spiral from which
it will be impossible to escape.
Once upon a time, Sears was actually the largest retailer in the United States,
and even today Sears and J.C. Penney are “anchor stores”
in malls all over the country.
These two great retail giants are dying, and they certainly won’t be the last to fall.
This is just the beginning.




Franz Marc、三枚目、



「Playing-Dogs-1912」です。



黄昏色濃く、

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎富裕中国人の中国離脱が止まらない

◆1月20日

中国人富裕層がどんどん国を捨てて、海外に移住し続けている。
家族と資産ともども中国から逃げている。
特に最近の習近平主席の主導する腐敗撲滅キャンペーンのため、速度が速まっているようだ。

こういうことは残された大多数の中国人の怒りを買うことになろうし、
またそれを生じさせた中国政府に対する反発に変わっていくであろう。

こうなると、ババ抜きのようなもので、誰が最後まで残って、
人民の怒りを一身に受ける事になるのか、という問題となる。

中国人が信用しているのは、政府などではなく金であるから、
どんなことをしてでも金を掴む事が大切で、一旦掴んだならば、それを絶対手放さないし、
それを何とかして維持しようとするから、
危険となれば、自分の国を捨ててでも、資産と共に海外へ移住することになる。

愛国心のない国はいつかは崩壊していく。

中国は従って、そう長くは持たないと判断できるだろう。

政府・官僚の腐敗、公害、水不足などで中国は生きていくのに値しない、
ないしは困難な土地に変わりつつある。大きな変化が起きそうである。


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●富裕中国人の中国離脱が止まらない
http://www.cnbc.com/id/101345275
【1月17日 Robert Frank-CNBC Reporter and Editor】

富裕中国人は、我々の知らないことを知っているのだろうか?

新しいレポートでは、中国人の億万長者の64%が移民したか、
ないしは移民の計画を持っている、ということを示している。
アメリカ合衆国が彼等のお気に入りの移民する国となっている。

中国に特化した資産調査会社の胡潤HURUN研究院のレポートでは、
中国の1600万ドル以上の超富豪の3分の1は既に移民を果たしている、とある。

このデータは非常に多くの富裕中国人が家族と資産と共に海外に出ているという、
中国の富が国外に出て行く最新の現状を提供している。
前の調査では、富裕中国人が国を離れる主な理由として、
より良い教育を自分達の子供に与えるためであり、また公害から逃げるためであり、
更には郊外が人口過多になってきているため、となっている。

しかしアナリストらは、別の理由があると言う:自分たちの財産を守る為だ。

中国政府が腐敗撲滅に動いていることで、政府との癒着やコネで財産を築いたような
多くの富裕中国人は、自分達の資産を隠したり
中国政府の手の届かない他国へ移そうとしているわけだ。

ウェルスインサイト社では、中国人の富は海外資産として6580億ドルがあるという。

ボストン・コンサルティング・グループでは、
それより下回る4500億ドルとなっているが、
次の3年間で海外投資額は2倍になると言っている。

ベイン・コンサルティング社の調査では、
1600万ドル以上の中国の超富豪の半分は海外に投資しているという。

億万長者の大量移民は高級品メーカーにも打撃を与えている。
胡潤は、中国の高級品売り上げは昨年15%落ち込み、
これはこの5年間で最大の落ち込みとなったという。
高級品売り上げで大きな部分を占める贈答品の購入は、25%も落ち込んだ。

先週ベントレー・モーターズは、中国での販売は昨年弱まり、
それは部分的には、「中国から富裕層が移民している」ことが原因だと言った。 

別の言い方をすれば、中国の富豪らが金を使わなくなっているという事ではなく、
彼等がいなくなっている、ということである。

胡潤は、殆どは永住を目指しているという。
アメリカ合衆国は彼等の好む移民先のトップとなっている。
これは、サンフランシスコ、シアトル、ニューヨークなどの
不動産会社で確かめられることだ。

彼等の次のお好みの移住先はヨーロッパで、
次がカナダ、その次がオーストラリア、シンガポール、香港となっている。


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◆https://twitter.com/h_hirano
#平野 浩 ‏@h_hirano

中国政府は20日に2013年実質GDPを前年比7・7%と発表。
しかし、中国が公表する数値は信用できない。
中国は5千万人が職につけず、大卒の2割が就職できない状況。
中国経済は崩壊寸前という専門家もいる。
実質は5〜6%ではないか。これでは中国はもたない。
今年中に経済崩壊の予測もある。




手前の持論、「米中抱きあい心中」の道行♪ が始まりましたね。

隷米売国=壺三一派では舵取りは無理ですな。

まず、軍師?イシバの首を獲ることからだね、

選挙連戦連敗の幹事長ではどーしょうもなかろうよw

ユダメリカの犬コロ=醜悪イシバw


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