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暮れ昏れゆき

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 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など              作


  「男山恵源氏 おとこやまとりたてげんじ」より、

  「常盤木 岩井粂三郎」 「らくだわらや又太郎 市川團十郎」

  「雷門のごろつき悪源太 松本幸四郎」です。


☆晴れ、冷え込む。

一連の悪行のまとめとして、いい記事だ、忘れてはならんね、

◆http://electronic-journal.seesaa.net/article/382789760.html
2013年12月16日
◎「消滅した1000万票の謎を探る」(EJ第3694号)


2012年12月の衆院選で、
約1000万票の日本未来の党への票が消滅している
──こういう噂がネット上に広がっています。

どういう根拠でそういっているのでしょうか。リサーチしてみました。

2012年の衆院選と2009年の衆院選の小選挙区全体の得票数は
次のようになっています。

―――――――――――――――――――――――――――――
 ◎2009年衆院選
  得票数 → 70581658 投票率 → 69.28 %
 ◎2012年衆院選
  得票数 → 59626566 投票率 → 59.32 %
―――――――――――――――――――――――――――――

この得票数の差を取ると、「10955092票」になるのです。

1000万票の根拠はこれなのです。

それは、わかるとしてなぜ、
その約1000万票が日本未来の党の票なのでしょうか。

そのことは後で述べるとして、約1000万票の差が生じたのは、
2009年のときよりも2012年の投票率が、
約10%低かったのが原因です。
一般的には「どこが問題なのか」という話になります。

59.32 %という投票率は、
第1回の山縣内閣のとき以来の低さであることです。

しかし、2012年の選挙は次の2つの理由により、
2009年のときより大きいか、
少なくとも2009年並みの投票率でなければおかしいのです。

―――――――――――――――――――――――――――――

 1.消費税増税、脱原発、TPPなど、
   国民生活に関係の深い争点の多い総選挙であったはずである。
   
 2.全国各地の投票所では、普段の総選挙では見られない
   有権者の長蛇の列ができていたことである。

―――――――――――――――――――――――――――――

「1」の消費税増税に関しては、自民党、公明党、民主党が
明確に「賛成」を唱え、
日本維新の会は「条件付き賛成」という曖昧なスタンスをとっていたのに対し、

他の野党は明確に「反対」を選挙公約として打ち出していたのです。
とくに日本未来の党は消費税増税反対、卒原発、反TPPを公約として、
それを鮮明にアッピールしていたのです。

まして、日本未来の党の実体は、
民主党の在籍時点から消費税反対の姿勢を明確にし、
それが果されなかったことから離党して
「国民の生活が第一」を結成した小沢グループであり、
その主張は首尾一貫していたのです。

自民党は、三党合意があったので消費税増税に賛成したものの
原発は推進の立場を取り、
TPPについては明確に反対の公約を掲げていたのです。

しかし、選挙の結果は消費税増税、脱原発、TPP反対を明確にしていた
日本未来の党が惨敗し、自民党、公明党、日本維新の会が勝利する
ということになったのです。この結果に疑問を抱く有権者は多いはずです。

「2」に関しては、新聞やテレビでは絶対に伝えていないものの、
投票所が混雑していたのは事実です。
このことを疑問視しているサイトはたくさんありますが、
そのうちの一つをご紹介しましょう。写真映像も付いています。

―――――――――――――――――――――――――――――

 ◎「投票率低調」報道の一方でなぜか「投票所に今までにない
 行列ができている」という声が多数/

 http://matome.naver.jp/odai/2135563104794158401
―――――――――――――――――――――――――――――

どうしてこんなことが起きるのでしょうか。
推理できる理由は相当数の得票数が何らかの方法で消滅させられており、
それにより、
投票率は史上最低を記録したというものです。

低めに考えても、
2012年の衆院選の投票率は2009年と同等であるとはいえると思います。

その仮説に立つと、約1000万票がどこかに消滅させられたことになります。

問題は、この約1000万票がなぜ日本未来の党の票といえるのかです。
これについては、誰もが納得できる証拠を示すことは困難です。

しかし、仮に日本未来の党の票であったと考えると、すべて納得がいくのです。
いくつか、理由を上げてみます。

―――――――――――――――――――――――――――――
   1.日本未来の党だけが異常なほど得票数が少ない

   2.日本未来の党の主張は直近民意と合致している

   3.小沢氏のいる党に勝利させては困ることがある

   4.もし他党の票なら危険を冒して隠す必要はない

―――――――――――――――――――――――――――――

選挙前の日本未来の党の支持率は、新聞などでは1%〜3%でしたが、
2012年12月16日午前6時現在の「ヤフーみんなの政治」
支持率は次の通りです。

―――――――――――――――――――――――――――――

        日本未来の党 ・・ 41%
        自民党    ・・ 20%
        日本維新の会 ・・  4%
        みんなの党  ・・  4%
        民主党    ・・  2%
        公明党    ・・  2%
        共産党    ・・  2%

―――――――――――――――――――――――――――――

これだけではないのです。
選挙前のロイター・オンラインの調査「新政権の中心になる党」では、
日本未来の党は1位の自民党44%に次いで2位の31%なのです。

選挙前は、多くの機関が日本未来の党はそこそこのポジションを占めるだろう
と予想していたのです。

そのように考えると、とても
当選は小選挙区当選者2人などという結果になるとは思えないのです。

そういう観点から、1000万票は日本未来の党の票という説が出てきたのです。

   ─── [自民党でいいのか/116]


≪関連情報≫

 ●ロイター「未来の党」の支持率が急進している

 http://blogs.yahoo.co.jp/wintermountain_2007/31383001.html



國貞、二枚目、



「役者はんじもの」 「松本幸四郎」です。



二本目、

◆http://electronic-journal.seesaa.net/article/382795638.html
2013年12月17日
◎「出口調査と合わない12年衆院選」(EJ第3695号)


2010年の参院選で初当選した自民党参院議員の三原じゅん子氏が、
ちょうど1年前の2012年12月16日の衆院選当日のブログで
次のように書いています。

―――――――――――――――――――――――――――――
 ◎2012年12月16日/19時27分15秒

 出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、厳しいです。
 マスコミの流した情報はなんだったのでしょう・・・
 というくらい。全然違う。まだ、あと30分。
 どんな結果が出るのでしょうか。     ──三原じゅん子氏のブログより

 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/
 N000/000/007/135589733181713210140_mjbk.png 
               
―――――――――――――――――――――――――――――

これを読んでどのように考えますか。三原じゅん子氏は自民党議員ですから、
党から出口情報は入ってくるはずです。この時点では、
まだ開票ははじまっていないのですが、かなり悲観していますね。
三原氏のそのときの本音が出ています。

そうなのです。開票前は自民党は不安一色だったのです。
ところが、開票が始まると、完全に自民一色になったのです。

つまり出口調査と票の出方はまるで合わないのです。
このことは多くの投票所でも起きていたのです。

その日、三原氏は、午後4時頃の投票所の様子についても、
ブログで次のように書いています。

―――――――――――――――――――――――――――――
 ◎2012年12月16日/16時12分57秒

 投票に行ってきましたが、長蛇の列でビックリ!
 しかも、若い家族連れが目立ちました。
 投票率・・・悪くは思えませんでしたがね・・・。

      ──三原じゅん子氏のブログより

―――――――――――――――――――――――――――――

三原氏は投票率についても疑問を表明しています。

投票率も操作されている可能性は高いのです。

2012年衆院選については既に100件を超す訴訟が起きていますが、
新聞、テレビは完全に無視したままです。

したがって、多くの国民は、
まさか選挙で裁判まで起きていることを知らないままです。

2012年12月の衆院選について、集団訴訟を起こした人たちがいます。
しかし、原告団の大場淳一氏によると、
「証拠がないとの理由で、今年3月に1審で結審してしまった」そうです。
4月に上告していますが、おそらく棄却されてしまうであろうと予測しています。

このグループは、今年7月21日の参院選でも不正は必ず行われるだろうと予測し、
投票所での出口調査、開票場での監視などを行い、
そのとき見聞きしたことなどを通じて不正があったものと判断し、
8月23日に記者会見を開き、異議申し立てを行うことを発表しています。

記者会見ですから記者は来ていたのに、新聞は無視していますので、
その記者会見の動画をご紹介します。

少し長いですが、不正の内容についても説明しているので、
一見の価値があると思います。

原告団の筆頭責任者の原裕幸氏は、
「類似した筆跡の投票用紙も多い」とも語っており、
同参院選で人為的な票操作が行われた可能性を強調しています。

―――――――――――――――――――――――――――――
 『「行政による票操作」が疑われる動画をネットに公開〜
  選挙無効裁判に関する記者発表会』
   
 http://www.ustream.tv/recorded/37681115

―――――――――――――――――――――――――――――

2012年12月の衆院選においては、
非常に不自然な票の出方をしている選挙区がたくさんあるのです。

そのなかで千葉4区は、とくにおかしな票の出方をしています。

千葉4区といえば、野田前首相の選挙区です。

このときの選挙は民主党に関しては
選挙をすれば必ず負けるということがわかっていた厳しい選挙です。
実際にこの選挙で民主党は大惨敗したのですが、
野田氏だけは圧勝しています。

さすが首相は選挙は強いと思うなかれ。野田氏自身も重複立候補をしているのです。
首相の重複立候補は2001年の森喜朗氏以来のことです。

開票から24:30分までをそれぞれ、?〜?であらわし、結果を分析します。

―――――――――――――――――――――――――――――

        開票〜23:30 ・・・・・ ?
      23:30〜24:00 ・・・・・ ?
      24:00〜24:30 ・・・・・ ?

―――――――――――――――――――――――――――――

このときは、首相の野田佳彦氏、自民元職の藤田幹雄氏、
群馬4区から国替えの未来前職・三宅雪子氏、
共産斉藤和子と争う選挙だったのです。
3区分の時間帯ごとの開票状態は次の通りであり、
これをグラフ化したものが添付ファイルのグラフです。
野田氏のグラフは異常に右肩上がりになっています。

―――――――――――――――――――――――――――――
     自民党   民主党   未来の党   共産党
  ?  36000    60000     25000    18000
      25.9%     43.2%     18.0%     12.9%

  ?  34000    61000     3000    3000
      33.7%     60.4%     3.0%     3.0%

  ?  2187     42327      185      457
      4.8%     93.7%      0.4%     1.0%

―――――――――――――――――――――――――――――

普通の票の出方はこうはならないのです。
普通得票率というのは、
最初から最後までそれほど増減するものではないのです。

無作為に投票箱の票を1割程度を取り出して数えれば、
その選挙区の傾向は大体分かるのです。
出口調査の成立の根拠です。

それは、圧倒的に選挙に強い自民党の河野太郎氏の
神奈川15区の票の出方と比較してみるとわかると思います。
グラフは横ばいであり、野田氏とは対照的です。
本当に野田氏が強いなら、河野氏と同じになるはずです。

── [自民党でいいのか/117]


≪画像および関連情報≫
 ●千葉4区と神奈川15区の分析
  ―――――――――――――――――――――――――――
  「野田氏の地元票の箱が、終盤一気にあいたこと」──
  野田氏はそんな強固な地盤があったのか?
  残り2割の票の100人中93人が野田に投票する程強固な。

  近年無党派層が増え5割の人の動向がなかなかつかみにくい中で、
  なんぼ地元票が高支持率であったとして
  そこまで高く評価されるというのは現実的にありえないだろう。
  元総理という箔がついたからという意味なら
  全体的な得票率の上昇はあっても
  特定地域に偏ったダントツの得票率にはなりえない。
  仮に4割が6割に押し上げられるにしても
  船橋市全体において押し上げられるはずだ。

  そもそも共産票ってのは野田の地元票だからと
  12%から1%に目減りする様な支持票ではない。
  共産票だけは終始一定なら話はまだわかる。
  「圧倒的に票数が多い候補は物理的に計算に時間がかかるから」──
  圧倒的に票数の多い極値をひた走る神奈川15区が
  野田同様の上昇グラフを示しているなら多少納得するが、
  そうなっていない。
                  
  http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

  ―――――――――――――――――――――――――――



國貞、三枚目、



「虎」です。



よろず、イカサマをやっておる、

◆http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/158.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2012 年 2 月 21 日 /puxjEq49qRk6 
◎小沢裁判で検察が捜査資料の開示を拒否したのは
 自公議員や官僚や記者を逮捕しなければならなくなるからのようだ。 


まったく米国の飼い主のシオニストは間抜けだ。
小沢を嵌めたいならもっと上手くやったらどうなのだ。
角栄の時と同じでワンパターンではないか。

自分達で開発したインターネットで
デジタルシニアに見透かされているではないか。

石川調書も大久保調書も不採用で
池田秘書の分だけ不自然に採用とか
判事を操っているのがバレバレではないか。

それどころか取り調べをした検事が
犯罪を犯しているようではあべこべではないか。

調書不採用という事は
それを元に判断した検察審査員の議決が無効 という事ではないか。

その議決すらもくじ引きソフトの人選が八百長だったり
不自然なメンバー差し替えがあったり
そもそもの名簿が作為的なものだったりではお話にならないではないか。

ここまできたら公訴棄却を待つまでもなく
指定弁護士が自ら強制起訴を取り下げるのが常識だが
買収されているのか脅されているのか操られているのがバレバレではないか。

それに輪をかけて捜査資料の開示を拒否したそうだが
材料なしに料理をしろと言っているようなもので
料理の鉄人でもそんな事はできないだろう。

なんでもゼネコン50社を締め上げたら
裏金が出てくるのは自公議員や官僚だらけで
前田検事が獄中で司法取引を持ち掛けた水谷社長だけが
小沢への裏金を供述したそうだが
犯罪者同士のやり取りなど誰が真に受けるのか。

検察だって米国の指示がなければこんな馬鹿な事は思いつかないだろう。

マスコミにしてもあれだけ大騒ぎしておいて
それらを指摘しないのは操られているのがバレバレではないか。

デジタルシニアは犬の散歩とウォーキング以外の時間は
年中無休でネットにかじりついているのだ。

シオニストのパシリである立花隆の田中金脈研究など
足元にも及ばないシオニスト金脈研究を日夜しているのだ。

自公議員への裏金も官僚への裏金も記者への裏金も判事への裏金もバレバレなのだ。

そんな中で小沢裁判を続ける事は罰ゲームを志願するのと同じだ。
フォスターが権力ピラミッドや目玉の秘密を暴露した時点でゲームオーバーなのだ。

将棋の待ったをおかわりするような意地汚い事はやめる事だ。

世界中が伊武雅刀の子供たちを責めないでを歌っているような感じで四面楚歌なのだ。
ジャリやガキを卒業して大人になる事だ。

どんなに金があっても武力があっても
世間では我が儘は通用しない事を知る事だ。

お城のような牢屋から脱獄しろ、
霊柩車のような護送車から脱出しろ、豚の交配のような結婚は拒否しろ、
ちり紙交換のような人生は捨てろ、SMごっこはやめてノーマルになれ。

お笑い芸人じゃあるまいし地で人類を笑わせるのはやめろ。
少し休んで人生を楽しめ。




イカサマの総本山=ユダメリカがいつまで保つかねぇ?

年明けにもまた、債務の上限の期限がくるんだろ、断末魔よなぁw


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