画は 歌川 國芳(くによし)
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「義士本望を達して仙國寺へ引取固の圖」です。
☆雪、積りました。
まずは、容易ならざる事態になりつつあり、
◆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7453940.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー) 2013年12月15日
◎福島,茨城の児童,生徒に心電図異常が多発!!
☆http://www.youtube.com/watch?v=3qYP47HRpfo
20131204 UPLAN
『安倍首相は子どもたちを被曝から守るために緊急避難を実施実施せよ!』
緊急記者会見
以下は,重要な部分を書き出してくださった
まっちゃんのブログさんからの引用です。
=============================================
22分03秒頃
『3番目は、今、福島の多くの子供達に
「だるい、眠い、ふらふらする,風邪をひきやすい、風邪が治りにくい、
体力が落ちた、学力が落ちた」といった奇妙な現象が襲っています。
これに対して今までIAEAは
「最も悪いのは放射能を怖がる精神的ストレスだ」と一笑に付してきました。
しかしチェルノブイリでも同様の症状が発生しましたが、
その原因は「心の持ちよう」ではなく
胸腺のホルモン量の大幅な減少、脳の器官的変化、中枢神経系の損傷
血液や血管などの損傷等が原因である可能性が指摘されています。
これらの損傷をもたらした可能性の第一は放射能による被曝です。
この現象は今後、
癌や感染症、精神神経疾患、身体疾患による「前ぶれ」を意味しています。
福島の子供達は今、イエローカードを発信しています。
これがレッドカードになる前に
今ここで抜本的な対策、すなわち避難を真剣に考える必要があります。
4番目は、仙台高裁は郡山市で今後発症するであろう健康障害の予測として、
先天性障害の増加を事実認定しました。
先天障害の原因は放射線による遺伝子の損傷によるものですが、
深刻な問題はこの遺伝子の損傷は
親から子、子から孫へと世代を経るごとにこの頻度がより重くなっていく
という「遺伝子の不安定」という問題です。
これはチェルノブイリでは野ネズミの実験で、
日本ではヤマトシジミの実験で明らかになっています。
仮に被曝した子供達本人に被曝障害が出なくても、
将来その子供達から生まれる子供の代で
遺伝子の損傷が変化して先天性障害や健康被害が発生する可能性がある事。
あるいは仮にその子供に異常が出なくても、孫の代になって初めて
先天性奇形や健康被害が発生する可能性があります。
原発事故の最大の犠牲者はまず子供であり、将来に渡りこれからもずっと子供です。
未来が奪われた「悲劇の連鎖」を断ち切る必要があります。
そのためには今すぐ抜本的な対策である避難を真剣に考える必要があるのです。
それではいま国は何をなすべきか?
この結論はただひとつ。己の最低限の義務を果たすことです。
仙台高裁は低線量被ばくにより
子供達の生命・健康に由々しき事態の進行が懸念されるといいました。
その時に国は何をなすべきか?
子供と子供の命を守ることは国の最低の義務です。
ましてや国は福島原発事故に関して加害者としての責任があり、
被害者である子供を救済する義務を負っています。
従って国が今すぐ成すべきことは、この救護義務を今すぐ果たし、
子供達を安全な場所に避難させ、その上で避難先で懸念される
様々な健康被害について十分な検査と治療をする事です。
しかし現実はどうでしょうか?
福島県は3.11までは毎年配布していた小中学校の定期検診の合計の資料を、
3.11以後一切配布しなくなりました。
福島県の養護教諭が配布先に問い合わせをしても
しらばっくれて答えようとしません。 では福島ではどんな現象が起きているか?
私が手にしているのは自主避難したお母さんから
今年7月にいただいた手紙です。
そこにこう書いてあります。
郡山の中学校の1年生は、
今年学校で検診を受け心電図の検査をした結果引っかかりました。
しかも引っ掛かったのは、かなりの子供にのぼります。
あまりにも引っかかった子供達が多いので、
お母さん達の間で「心電図の機械が壊れているんじゃないの」という声があがった位です。
このように心電図の検査でも異常な事態が起きている。
しかしこの結果については統計の冊子配布されず、皆さんの目には見えなくなっています。
他方いま郡山市では、新たにこういった「がんのおはなし」という小冊子が配布されています。』
☆http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11729141612.html
まっちゃんのブログ 2013-12-14
◎ふくしま集団疎開裁判弁護士
「郡山市の中学校1年の心電図の検査で引っかかった子供が多い」と発言
=============================================
↓これのことですね。
郡山市のプロパガンダが酷い!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7400664.html
國芳、二枚目、
「假名手本忠臣藏 十二段目」です。
「アメリカの好戦派は朝鮮の国内が混乱する事態を待っている」、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201312140000/
櫻井ジャーナル 2013.12.14
◎朝鮮では金正恩の義理の叔父にあたる張成沢が処刑されたが、
その背景に李雪主の醜聞という噂
朝鮮の最高権力者は金正恩第1書記。
その義理の叔父にあたり、国防委員会副委員長を務めていた張成沢が処刑されたという。
名目は反逆罪。張は「犬以下の卑しむべき人間のくず」だと表現されている。
具体的な処刑の理由は「特定秘密」になっているため、さまざまな憶測が飛び交っている。
張の失脚は単なる権力抗争ではなく、深刻なスキャンダルを抱えていたとする噂も流れている。
そのスキャンダルとは、金正恩の妻、李雪主を巻き込む事件ではないかというのだ。
亡命した朝鮮高官の話として朝日新聞が9月に報道したところによると、
☆http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY201309200265.html
(正恩氏夫人に醜聞か 所属した楽団が解散、公開処刑も)
銀河水管弦楽団と旺載山芸術団の団員9人がポルノを制作、9人は8月17日に逮捕され、
20日に銃殺、両楽団は解散させられたという。
捜査の過程で当局は「李雪主も昔は、自分たちと同じように遊んでいた」
という会話を傍受したとする話が事実なら大事件。
その事件に張成沢が関係していたとするならば、朝鮮の支配システムを揺るがしかねない。
この情報がどの程度信頼できるのかは不明だが、
李雪主が50日にわたって公開の場に姿を現していないことから噂は広がっている。
最高権力者の義理の叔父を処刑するのが異例だということは、
異例の事態が発生した可能性が高く、
李雪主と張成沢がスキャンダルに関係していたとしても不思議ではない。
朝鮮の国内が揺らぐ事態を想定、アメリカの好戦派は21世紀を間近に控えた頃から
軍事侵攻を計画している。1998年に改訂されたOPLAN(作戦計画) 5027-98がその始まり。
それまでは北からの攻撃に備えるという計画だったのだが、
この時の改訂で攻撃的なものに変更されている。
つまり、当時の金正日体制を倒し、国家として朝鮮を消滅させて
韓国が主導した(つまりアメリカ支配層の意に沿う)新たな国を建設することが目的になったのだ。
この改訂が行われる前年、日本では
「日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)」がまとめられ、
1999年には「周辺事態法」が成立している。
ここでいう「周辺」とは地理的なものでなく、アメリカの判断次第。
野呂田芳成防衛庁長官(当時)によると、
アメリカの判断を日本政府がノーと言うことは「実態上はないと思います」。
その1999年にアメリカでは朝鮮の金体制が崩壊した場合に備えるとして
新たな構想が検討されはじめた。 CONPLAN(概念計画) 5029だ。
この計画は2005年にOPLANへ格上げされたが、この年、
「日米同盟:未来のための変革と再編」が発表されている。
活動の対象は極東から世界へ拡大され、安保条約で言及されていた
「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念」を放棄、
「日米共通の戦略」、つまりアメリカの戦略に基づいて行動するとされたのである。
その間、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターにあった
超高層ビル2棟に航空機が突入、
アーリントンにある国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。
このショックを利用し、ジョージ・W・ブッシュ政権は
イラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンを
先制攻撃することを決めている。
2003年に作成されたCONPLAN 8022-02(PDF)は
☆http://www.nukestrat.com/pubs/GlobalStrikeReport.pdf
空爆を電子戦やサイバー攻撃と並行して行うという内容。
先制核攻撃も含まれているようで、ターゲットとして朝鮮やイランなどが想定されている。
その年の3月にアメリカはイラクを攻撃するのだが、これは通常の戦法が採用された。
イラク攻撃とほぼ同じ時期にアメリカは空母カール・ビンソンを含む艦隊を
朝鮮半島の近くに派遣している。6機のステルス攻撃機F117が韓国に移動、
グアムには24機のB1爆撃機とB52爆撃機が待機していたという。
この年、B-2 ステルス爆撃機とF-117ステルス戦闘機を使って
朝鮮の軍事施設700カ所を「ピンポイント」で攻撃するという
OPLAN 5026も作成されたようだ。
アメリカの好戦派は朝鮮の国内が混乱する事態を待っている。
歴史や利益を考えると、朝鮮を軍事侵攻する最終的な目的は中国。
当然、中国もそうした動きを警戒しているはずで、アメリカ軍を牽制し、
バラク・オバマ政権へ警告するのは必然だろう。
ちなみに、12月5日、南シナ海の公海上で中国の航空母艦を偵察していた
アメリカ海軍のミサイル巡洋艦カウペンスの航行を
中国の艦船が妨害するという出来事があり、アメリカ政府は中国側に抗議したという。
【追加】
張成沢が処刑される直前に妻、つまり金正恩の叔母にあたる金敬姫と離婚した
http://www.asahi.com/?ref=com_gnavi 朝日新聞デジタル
と報道されている。
國芳、三枚目、
「心学雅画得」 (大津絵)です。
この人は心眼が見えておる、
◆http://taninoyuri.exblog.jp/21032712/
谷間の百合 2013-12-02
◎飯山一郎さんの狂気はいまも続行中のようです。
より抜粋、
飯山一郎さんの狂気の誹謗中傷、罵詈讒謗はいまだ続行中のようですね。
わたしは、その本性が人によく周知されるまで、続行してほしいと思うようになりました。
飯山さんが在日かどうかは分かりません。(決して断定はしません)
しかし、かって、わたしが在日の人とトラブルになったときの状況と何から何まで同じです。
わたしはこころがボロボロになりました。
グチャグチャになりました。
ホントかウソかなどお構いないのです。
憎い相手を傷つけ、その傷口に塩をすり込むことが快感なのです。
もう、病気だと思って退くしかありません。
むかし、北朝鮮との交渉に当たっていたソ連の外交官が言っていたではありませんか。
関わると神経をやられる、病気になると。
かれらの辞書に「寛容」「寛恕」の文字はありません。
◆http://taninoyuri.exblog.jp/21114897/
谷間の百合 2013-12-13
◎三度(みたび) 飯山一郎さん
わたしが執拗に飯山さんのことを書くのは、ある強い思いがあるからです。
その気持ちの根底にあるのは、
なぜ日本は在日に浸食されたかということへのやりきれなさや怒りや悲しみです。
(飯山さんのことは、限りなく日本人離れのしたマインドを持つ人という位置付けで)
わたしへのあるコメントに、飯山さんに言いたいことがあれば
「放知技」に書き込みなさいとありましたので、覗きにいって驚いたことがあります。
密告を募集するような窓口があったからです。
そこに、飯山さん自身が、あるコメントをした人の身元を調べるのに
けっこうお金を使ったと自慢そうに書いておられたことに
わたしはいいようのない怖さを感じました。
ということは、工作員のような人間と接触があるということでしょう?
広く情報ネットワークを持つものとして思い浮かぶのは、
警察(公安)や やくざや在日、それに宗教団体などですがで、
飯山さんはそのどれかと繋がりをもっておられるのでしょうか。
そのとき、わたしは普通の日本人がこんなことをするだろうか
という強い疑念を持ったのです。
飯山さんは韓国、中国、アメリカなどに友人がいると、
その広い交友関係を誇っておられます。
情報は生命に等しいものです。
だから情報をとることは生命を守ることになります。
しかし、飯山さんは入手した情報を
ときに人を貶めるために悪用、流用されるのです。
密告者の寄せた情報の信憑性などお構いなしに。
わたしは前の記事で、飯山さんを突き動かしているものは何ですか?
と書きました。
しかし、飯山さん自身それが分からないのではないでしょうか。
分からないから、コントロールできないのではありませんか。
好々爺で面白くて人情家のように見える外観とはウラハラに、
その胸の中では理由のない憎悪と嫉妬が渦巻いているのではないでしょうか。
そうとでも考えないと、突然の元編集長、つむじ風、ロケットの方々にたいする
いわれなき狂ったような誹謗中傷や罵倒が理解できないのです。
いったい何があるのですか。
批判すべきことがあれば堂々と節度を持って批判すればいいのにと思います。
UFOや宇宙人は信じるも信じないのもその人の自由ということですから、
それなら何も言うことはないではありませんか。
異常なことを異常と思うことが、「疑う」ということの本質です。
しかし、たとえ異常だと分かっても、日本人の多くは「金持ちケンカせず」とか
「さわらぬ神にたたりなし」とばかりにスルーしてしまいます。
この場合の「金持ち」とは、「誇りを持っている人」「良識のある人」という意味です。
また、日本には「負けるが勝ち」という考え、価値観があります。
しかし、価値観というものは、
それを尊重するという共通認識がなければ何の意味もありません。
一方、この価値観がまったく分からない人もいます。
こちらが、「負けるが勝ち」だとして勝敗に幕を引いても、
それをいいことにここぞとばかりに付け込んでくる人間がいます。
「惻隠の情」も同じことが言えます。
瀕死の蛇を可哀そうに思って、ふところに入れたら咬まれて死んだ
という寓話がありますが、生半可な気持ちで情けをかけてはいけないということです。
なんでも水に流す民族と
1000年先までも恨みは消えないという民族とどうすれば共存、共生ができるでしょう。
どうすれば折り合っていけるのでしょう。
「金持ちケンカせず」と鷹揚にかまえてきた結果、日本はどうなりましたか。
差別だ偏見だと逆襲され、黙って引き下がってきた結果、日本はどうなりましたか。
わたしは「金持ちは喧嘩する」を選択します。
しかし、この喧嘩は対等な喧嘩ではありません。
「煮ても焼いても食えない」
(在日とのトラブルでわたしはなんどこの言葉を噛みしめたことでしょう。)相手と
対等な喧嘩をしても消耗、疲弊するだけです。
わたしにもわかりませんが、知恵と強さが必要です。
かれらを排除、排斥したいのではありません。
日本を守りたいということです。
◆http://taninoyuri.exblog.jp/21126658/
谷間の百合 2013-12-14
◎HNが「サムライ」という人物
より抜粋、
数年前、サムライさんから「つむじ風」ブログを通じて、
ある結社への勧誘を受けたことがありました。
今だから言いますが、わたしは確か、感覚が違う
という理由で間接的にお断りしたのですが、そのころから違和感を持っていました。
文章といえばコメントを4・5回読んだだけですが、
わたしはその文から偽紳士の慇懃無礼さみたいなものを感じていたのです。
まさに、ずばり当たっていました。
文は体を表していたのです。
文はうそをつかないのです。
こういう人が「サムライ」を名乗るのです。
サムライどころか人間の風上にも置けないような人が。
そして、こういう人が天皇を口にし道義を説くのです。
だから、わたしは、天皇、天皇と言う人を信じません。
まだ天皇を批判、否定する左翼の人間のほうがよっぽどましです。
サムライさんはつむじ風ブログが
詐欺商法の宣伝をとりやめるまで批判をし続けるそうです。
その情熱はどこからでてくるのでしょうか。
(なにが詐欺商法かはいずれ白黒がつくでしょう。)
いやに威勢がいいのは、飯山さんがついているからですか。
わたしはだれともつながりはありません。
だれとも一蓮托生ではありません。
直情、直観だけでいままで書き続けてきました。
カッコつけて言わせていただけば
「犀の角のようにただ独り歩め」ということです。
君子豹変ということは間違って解釈されています。
君子でないものが君子を装い、なにかのきっかけで本性を表す
ことをそう言うのです。
ほんとの君子は豹変しないのです。
↑
飯山一郎の最近のミッションwは、
有力「個人ブロガー潰し」ではないかね? 硬軟両用でのさ。
以前にも書きましたが、選挙投票日前日に「棄権」を呼びかけてたw
その時、とんだ食わせ物だったな、と書いています。
温家宝なのですよ、クリソツだ。
戦前回帰を志向する「昭和天皇狂信の似非右翼」と見ます。
落合莞爾をやたら持ち上げておるわなw いかがわしさ満開だ。
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「義士本望を達して仙國寺へ引取固の圖」です。
☆雪、積りました。
まずは、容易ならざる事態になりつつあり、
◆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7453940.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー) 2013年12月15日
◎福島,茨城の児童,生徒に心電図異常が多発!!
☆http://www.youtube.com/watch?v=3qYP47HRpfo
20131204 UPLAN
『安倍首相は子どもたちを被曝から守るために緊急避難を実施実施せよ!』
緊急記者会見
以下は,重要な部分を書き出してくださった
まっちゃんのブログさんからの引用です。
=============================================
22分03秒頃
『3番目は、今、福島の多くの子供達に
「だるい、眠い、ふらふらする,風邪をひきやすい、風邪が治りにくい、
体力が落ちた、学力が落ちた」といった奇妙な現象が襲っています。
これに対して今までIAEAは
「最も悪いのは放射能を怖がる精神的ストレスだ」と一笑に付してきました。
しかしチェルノブイリでも同様の症状が発生しましたが、
その原因は「心の持ちよう」ではなく
胸腺のホルモン量の大幅な減少、脳の器官的変化、中枢神経系の損傷
血液や血管などの損傷等が原因である可能性が指摘されています。
これらの損傷をもたらした可能性の第一は放射能による被曝です。
この現象は今後、
癌や感染症、精神神経疾患、身体疾患による「前ぶれ」を意味しています。
福島の子供達は今、イエローカードを発信しています。
これがレッドカードになる前に
今ここで抜本的な対策、すなわち避難を真剣に考える必要があります。
4番目は、仙台高裁は郡山市で今後発症するであろう健康障害の予測として、
先天性障害の増加を事実認定しました。
先天障害の原因は放射線による遺伝子の損傷によるものですが、
深刻な問題はこの遺伝子の損傷は
親から子、子から孫へと世代を経るごとにこの頻度がより重くなっていく
という「遺伝子の不安定」という問題です。
これはチェルノブイリでは野ネズミの実験で、
日本ではヤマトシジミの実験で明らかになっています。
仮に被曝した子供達本人に被曝障害が出なくても、
将来その子供達から生まれる子供の代で
遺伝子の損傷が変化して先天性障害や健康被害が発生する可能性がある事。
あるいは仮にその子供に異常が出なくても、孫の代になって初めて
先天性奇形や健康被害が発生する可能性があります。
原発事故の最大の犠牲者はまず子供であり、将来に渡りこれからもずっと子供です。
未来が奪われた「悲劇の連鎖」を断ち切る必要があります。
そのためには今すぐ抜本的な対策である避難を真剣に考える必要があるのです。
それではいま国は何をなすべきか?
この結論はただひとつ。己の最低限の義務を果たすことです。
仙台高裁は低線量被ばくにより
子供達の生命・健康に由々しき事態の進行が懸念されるといいました。
その時に国は何をなすべきか?
子供と子供の命を守ることは国の最低の義務です。
ましてや国は福島原発事故に関して加害者としての責任があり、
被害者である子供を救済する義務を負っています。
従って国が今すぐ成すべきことは、この救護義務を今すぐ果たし、
子供達を安全な場所に避難させ、その上で避難先で懸念される
様々な健康被害について十分な検査と治療をする事です。
しかし現実はどうでしょうか?
福島県は3.11までは毎年配布していた小中学校の定期検診の合計の資料を、
3.11以後一切配布しなくなりました。
福島県の養護教諭が配布先に問い合わせをしても
しらばっくれて答えようとしません。 では福島ではどんな現象が起きているか?
私が手にしているのは自主避難したお母さんから
今年7月にいただいた手紙です。
そこにこう書いてあります。
郡山の中学校の1年生は、
今年学校で検診を受け心電図の検査をした結果引っかかりました。
しかも引っ掛かったのは、かなりの子供にのぼります。
あまりにも引っかかった子供達が多いので、
お母さん達の間で「心電図の機械が壊れているんじゃないの」という声があがった位です。
このように心電図の検査でも異常な事態が起きている。
しかしこの結果については統計の冊子配布されず、皆さんの目には見えなくなっています。
他方いま郡山市では、新たにこういった「がんのおはなし」という小冊子が配布されています。』
☆http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11729141612.html
まっちゃんのブログ 2013-12-14
◎ふくしま集団疎開裁判弁護士
「郡山市の中学校1年の心電図の検査で引っかかった子供が多い」と発言
=============================================
↓これのことですね。
郡山市のプロパガンダが酷い!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7400664.html
國芳、二枚目、
「假名手本忠臣藏 十二段目」です。
「アメリカの好戦派は朝鮮の国内が混乱する事態を待っている」、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201312140000/
櫻井ジャーナル 2013.12.14
◎朝鮮では金正恩の義理の叔父にあたる張成沢が処刑されたが、
その背景に李雪主の醜聞という噂
朝鮮の最高権力者は金正恩第1書記。
その義理の叔父にあたり、国防委員会副委員長を務めていた張成沢が処刑されたという。
名目は反逆罪。張は「犬以下の卑しむべき人間のくず」だと表現されている。
具体的な処刑の理由は「特定秘密」になっているため、さまざまな憶測が飛び交っている。
張の失脚は単なる権力抗争ではなく、深刻なスキャンダルを抱えていたとする噂も流れている。
そのスキャンダルとは、金正恩の妻、李雪主を巻き込む事件ではないかというのだ。
亡命した朝鮮高官の話として朝日新聞が9月に報道したところによると、
☆http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY201309200265.html
(正恩氏夫人に醜聞か 所属した楽団が解散、公開処刑も)
銀河水管弦楽団と旺載山芸術団の団員9人がポルノを制作、9人は8月17日に逮捕され、
20日に銃殺、両楽団は解散させられたという。
捜査の過程で当局は「李雪主も昔は、自分たちと同じように遊んでいた」
という会話を傍受したとする話が事実なら大事件。
その事件に張成沢が関係していたとするならば、朝鮮の支配システムを揺るがしかねない。
この情報がどの程度信頼できるのかは不明だが、
李雪主が50日にわたって公開の場に姿を現していないことから噂は広がっている。
最高権力者の義理の叔父を処刑するのが異例だということは、
異例の事態が発生した可能性が高く、
李雪主と張成沢がスキャンダルに関係していたとしても不思議ではない。
朝鮮の国内が揺らぐ事態を想定、アメリカの好戦派は21世紀を間近に控えた頃から
軍事侵攻を計画している。1998年に改訂されたOPLAN(作戦計画) 5027-98がその始まり。
それまでは北からの攻撃に備えるという計画だったのだが、
この時の改訂で攻撃的なものに変更されている。
つまり、当時の金正日体制を倒し、国家として朝鮮を消滅させて
韓国が主導した(つまりアメリカ支配層の意に沿う)新たな国を建設することが目的になったのだ。
この改訂が行われる前年、日本では
「日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)」がまとめられ、
1999年には「周辺事態法」が成立している。
ここでいう「周辺」とは地理的なものでなく、アメリカの判断次第。
野呂田芳成防衛庁長官(当時)によると、
アメリカの判断を日本政府がノーと言うことは「実態上はないと思います」。
その1999年にアメリカでは朝鮮の金体制が崩壊した場合に備えるとして
新たな構想が検討されはじめた。 CONPLAN(概念計画) 5029だ。
この計画は2005年にOPLANへ格上げされたが、この年、
「日米同盟:未来のための変革と再編」が発表されている。
活動の対象は極東から世界へ拡大され、安保条約で言及されていた
「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念」を放棄、
「日米共通の戦略」、つまりアメリカの戦略に基づいて行動するとされたのである。
その間、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターにあった
超高層ビル2棟に航空機が突入、
アーリントンにある国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。
このショックを利用し、ジョージ・W・ブッシュ政権は
イラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンを
先制攻撃することを決めている。
2003年に作成されたCONPLAN 8022-02(PDF)は
☆http://www.nukestrat.com/pubs/GlobalStrikeReport.pdf
空爆を電子戦やサイバー攻撃と並行して行うという内容。
先制核攻撃も含まれているようで、ターゲットとして朝鮮やイランなどが想定されている。
その年の3月にアメリカはイラクを攻撃するのだが、これは通常の戦法が採用された。
イラク攻撃とほぼ同じ時期にアメリカは空母カール・ビンソンを含む艦隊を
朝鮮半島の近くに派遣している。6機のステルス攻撃機F117が韓国に移動、
グアムには24機のB1爆撃機とB52爆撃機が待機していたという。
この年、B-2 ステルス爆撃機とF-117ステルス戦闘機を使って
朝鮮の軍事施設700カ所を「ピンポイント」で攻撃するという
OPLAN 5026も作成されたようだ。
アメリカの好戦派は朝鮮の国内が混乱する事態を待っている。
歴史や利益を考えると、朝鮮を軍事侵攻する最終的な目的は中国。
当然、中国もそうした動きを警戒しているはずで、アメリカ軍を牽制し、
バラク・オバマ政権へ警告するのは必然だろう。
ちなみに、12月5日、南シナ海の公海上で中国の航空母艦を偵察していた
アメリカ海軍のミサイル巡洋艦カウペンスの航行を
中国の艦船が妨害するという出来事があり、アメリカ政府は中国側に抗議したという。
【追加】
張成沢が処刑される直前に妻、つまり金正恩の叔母にあたる金敬姫と離婚した
http://www.asahi.com/?ref=com_gnavi 朝日新聞デジタル
と報道されている。
國芳、三枚目、
「心学雅画得」 (大津絵)です。
この人は心眼が見えておる、
◆http://taninoyuri.exblog.jp/21032712/
谷間の百合 2013-12-02
◎飯山一郎さんの狂気はいまも続行中のようです。
より抜粋、
飯山一郎さんの狂気の誹謗中傷、罵詈讒謗はいまだ続行中のようですね。
わたしは、その本性が人によく周知されるまで、続行してほしいと思うようになりました。
飯山さんが在日かどうかは分かりません。(決して断定はしません)
しかし、かって、わたしが在日の人とトラブルになったときの状況と何から何まで同じです。
わたしはこころがボロボロになりました。
グチャグチャになりました。
ホントかウソかなどお構いないのです。
憎い相手を傷つけ、その傷口に塩をすり込むことが快感なのです。
もう、病気だと思って退くしかありません。
むかし、北朝鮮との交渉に当たっていたソ連の外交官が言っていたではありませんか。
関わると神経をやられる、病気になると。
かれらの辞書に「寛容」「寛恕」の文字はありません。
◆http://taninoyuri.exblog.jp/21114897/
谷間の百合 2013-12-13
◎三度(みたび) 飯山一郎さん
わたしが執拗に飯山さんのことを書くのは、ある強い思いがあるからです。
その気持ちの根底にあるのは、
なぜ日本は在日に浸食されたかということへのやりきれなさや怒りや悲しみです。
(飯山さんのことは、限りなく日本人離れのしたマインドを持つ人という位置付けで)
わたしへのあるコメントに、飯山さんに言いたいことがあれば
「放知技」に書き込みなさいとありましたので、覗きにいって驚いたことがあります。
密告を募集するような窓口があったからです。
そこに、飯山さん自身が、あるコメントをした人の身元を調べるのに
けっこうお金を使ったと自慢そうに書いておられたことに
わたしはいいようのない怖さを感じました。
ということは、工作員のような人間と接触があるということでしょう?
広く情報ネットワークを持つものとして思い浮かぶのは、
警察(公安)や やくざや在日、それに宗教団体などですがで、
飯山さんはそのどれかと繋がりをもっておられるのでしょうか。
そのとき、わたしは普通の日本人がこんなことをするだろうか
という強い疑念を持ったのです。
飯山さんは韓国、中国、アメリカなどに友人がいると、
その広い交友関係を誇っておられます。
情報は生命に等しいものです。
だから情報をとることは生命を守ることになります。
しかし、飯山さんは入手した情報を
ときに人を貶めるために悪用、流用されるのです。
密告者の寄せた情報の信憑性などお構いなしに。
わたしは前の記事で、飯山さんを突き動かしているものは何ですか?
と書きました。
しかし、飯山さん自身それが分からないのではないでしょうか。
分からないから、コントロールできないのではありませんか。
好々爺で面白くて人情家のように見える外観とはウラハラに、
その胸の中では理由のない憎悪と嫉妬が渦巻いているのではないでしょうか。
そうとでも考えないと、突然の元編集長、つむじ風、ロケットの方々にたいする
いわれなき狂ったような誹謗中傷や罵倒が理解できないのです。
いったい何があるのですか。
批判すべきことがあれば堂々と節度を持って批判すればいいのにと思います。
UFOや宇宙人は信じるも信じないのもその人の自由ということですから、
それなら何も言うことはないではありませんか。
異常なことを異常と思うことが、「疑う」ということの本質です。
しかし、たとえ異常だと分かっても、日本人の多くは「金持ちケンカせず」とか
「さわらぬ神にたたりなし」とばかりにスルーしてしまいます。
この場合の「金持ち」とは、「誇りを持っている人」「良識のある人」という意味です。
また、日本には「負けるが勝ち」という考え、価値観があります。
しかし、価値観というものは、
それを尊重するという共通認識がなければ何の意味もありません。
一方、この価値観がまったく分からない人もいます。
こちらが、「負けるが勝ち」だとして勝敗に幕を引いても、
それをいいことにここぞとばかりに付け込んでくる人間がいます。
「惻隠の情」も同じことが言えます。
瀕死の蛇を可哀そうに思って、ふところに入れたら咬まれて死んだ
という寓話がありますが、生半可な気持ちで情けをかけてはいけないということです。
なんでも水に流す民族と
1000年先までも恨みは消えないという民族とどうすれば共存、共生ができるでしょう。
どうすれば折り合っていけるのでしょう。
「金持ちケンカせず」と鷹揚にかまえてきた結果、日本はどうなりましたか。
差別だ偏見だと逆襲され、黙って引き下がってきた結果、日本はどうなりましたか。
わたしは「金持ちは喧嘩する」を選択します。
しかし、この喧嘩は対等な喧嘩ではありません。
「煮ても焼いても食えない」
(在日とのトラブルでわたしはなんどこの言葉を噛みしめたことでしょう。)相手と
対等な喧嘩をしても消耗、疲弊するだけです。
わたしにもわかりませんが、知恵と強さが必要です。
かれらを排除、排斥したいのではありません。
日本を守りたいということです。
◆http://taninoyuri.exblog.jp/21126658/
谷間の百合 2013-12-14
◎HNが「サムライ」という人物
より抜粋、
数年前、サムライさんから「つむじ風」ブログを通じて、
ある結社への勧誘を受けたことがありました。
今だから言いますが、わたしは確か、感覚が違う
という理由で間接的にお断りしたのですが、そのころから違和感を持っていました。
文章といえばコメントを4・5回読んだだけですが、
わたしはその文から偽紳士の慇懃無礼さみたいなものを感じていたのです。
まさに、ずばり当たっていました。
文は体を表していたのです。
文はうそをつかないのです。
こういう人が「サムライ」を名乗るのです。
サムライどころか人間の風上にも置けないような人が。
そして、こういう人が天皇を口にし道義を説くのです。
だから、わたしは、天皇、天皇と言う人を信じません。
まだ天皇を批判、否定する左翼の人間のほうがよっぽどましです。
サムライさんはつむじ風ブログが
詐欺商法の宣伝をとりやめるまで批判をし続けるそうです。
その情熱はどこからでてくるのでしょうか。
(なにが詐欺商法かはいずれ白黒がつくでしょう。)
いやに威勢がいいのは、飯山さんがついているからですか。
わたしはだれともつながりはありません。
だれとも一蓮托生ではありません。
直情、直観だけでいままで書き続けてきました。
カッコつけて言わせていただけば
「犀の角のようにただ独り歩め」ということです。
君子豹変ということは間違って解釈されています。
君子でないものが君子を装い、なにかのきっかけで本性を表す
ことをそう言うのです。
ほんとの君子は豹変しないのです。
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飯山一郎の最近のミッションwは、
有力「個人ブロガー潰し」ではないかね? 硬軟両用でのさ。
以前にも書きましたが、選挙投票日前日に「棄権」を呼びかけてたw
その時、とんだ食わせ物だったな、と書いています。
温家宝なのですよ、クリソツだ。
戦前回帰を志向する「昭和天皇狂信の似非右翼」と見ます。
落合莞爾をやたら持ち上げておるわなw いかがわしさ満開だ。