Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

寒椿?

$
0
0
 画は豊原 國周 (とよはら くにちか)
 
 天保6年(1835)〜明治33年(1900)     

 号は一鶯齋、など。               作


  「十歳鶴東入双六 (ととせのつる えどいりすごろく)」より、

  「日本駄右エ門 坂東彦三郎」 「玉嶋庄兵衛 大谷友右衛門」

  「由井民部之助 市川米升」です。



☆晴れたり曇ったり、午後から雨らしい。

陋屋の補修工事も、思いの他早く進行し、ほぼ終わりです。

いやはや、やれやれ。 本格的な冬の前に、ということで。

まずは、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201311190000/
櫻井ジャーナル 2013.11.19
◎イランをめぐってイスラエルと米国との緊張が高まり、
 ケリー米国務長官はイスラエル訪問を延期


アメリカとイスラエルの関係が緊張、
ジョン・ケリー国務長官は今週金曜日に予定されていたイスラエル訪問を
感謝祭(11月の第4木曜日/28日)以降に延期したという。
☆http://www.timesofisrael.com/
 amid-rising-tensions-kerry-postpones-visit-to-israel/

そうした中、19日にベイルートのイラン大使館で自爆攻撃があって23名以上が死亡、
イランやヒズボラはイスラエルやサウジアラビアを非難している。

現在、アメリカとイランの話し合いを
イスラエル、サウジアラビア、フランスの3カ国が妨害しているわけで、
状況的にはイランやヒズボラの主張は説得力があるのだが、まだ決定的とは言えない。
もう少し、様子を見る必要があるだろう。

それはともかく、「大イスラエル(ナイル川とユーフラテス川に挟まれた地域)」
を妄想しているらしいベンヤミン・ネタニヤフ首相の暴走は
アメリカ支配層の利益に反する状況だ。 
シオニスト・ロビーはアメリカ議会に圧力をかけているが、押し切れていない。

イスラエルが手を組んでいるサウジアラビアは配下のイスラム武装勢力
(アル・カイダ/サラフィ主義者など)を使い、
リビアのムアンマル・アル・カダフィ体制を倒し、今はシリアの体制転覆を目論んでいるのだが、
侵略に対するシリアの抵抗は強く、思惑通りには進んでいないようだ。
その結果、イスラム武装勢力の残虐な実態が広く知られるようになっている。

シリアの反政府軍にはカフカス(コーカサス)出身者で構成された戦闘部隊が参加している
と報道されているが、それだけでなく、最近では欧米出身者が戦闘に参加しているようだ。
例えば、イギリスからは数百名がシリアへ入っていると言われているが、
そうした人びとが出身国へ戻り、戦闘を継続する可能性があり、懸念されている。
少なくとも結果としてサウジアラビアがそうした状況を作り出しているとも言えるだろう。

アメリカにとってイスラエルは以前から中東/北アフリカを不安定化させるリスク要因なのだが、
その一方でこうした地域からの移民を使ったイスラエルの情報活動にアメリカが依存してきた
ことも事実。イスラエルへ資金が流れ、その一部がアメリカの軍需産業や議員へ還流される
という仕組みもアメリカの親イスラエル政策を支えてきたのだが、

ネオコンやネタニヤフのような好戦派は明らかにやり過ぎている。
イスラエル国内でも懸念されていたように、世界で孤立化しつつある。

シオニスト・ロビーの資金力も万能ではない。



追:2:00PM

いい記事だ、

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎トルコ:シリア国境の過激派支援を止める


◆11月20日

アメリカのオバマ政権がシリア攻撃を断念した時、
このブログでは、10月31日号「アメリカがトルコに警告」で、
過激派に対する支援をやめないトルコに対し、アメリカが強い警告を与えたことを指摘したが、
そのせいか、トルコはようやく過激派に対する支援を減少し始めているようだ。

それでクルド人の軍事組織である人民防衛隊(YPG)が過激派にたいする攻勢に出て、
次々と周辺の町を奪還、掌握している。

トルコが対シリアの姿勢を改めだしているとすれば、
残るはサウジアラビア(と湾岸アラブ諸国≒カタール)だけになる。

サウジアラビアはロシアのプーチンを脅し、またアメリカに傲然と盾突き始めているが、
トルコが過激派支援から手を引くとなれば、サウジだけが取り残される格好になる。

そのサウジは、対イランでイスラエルと共闘の姿勢を示しだしている。
欧米がイランと核問題で決着をつけようと努力している最中に、
イラン攻撃の話をイスラエルと進めていることは、
欧米とりわけアメリカの神経を逆なでする行為となる。

このような一連の流れから、サウジの命運は尽き掛けていると思われる。

今の時点でイランとの角逐からの大胆な行動をとる前に、
欧米とりわけアメリカとの関係の修復に努めるべきである。さもなければ、
どこかの時点で足元をすくわれて、「王国の崩壊」ということになりかねない。

それを避ける為には、このサウジの好戦主義を引っ張っている
バンダル王子を失脚させることがサウジにとって喫緊の課題であろう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●トルコ:シリア国境の過激派支援を止める
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2013/11/turkey-backs-off-support-syria-rebels-border.html
【11月19日 Al Monitor】




◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1233.html
真実を探すブログ 2013/11/19 Tue.
◎特定秘密保護法案=ブレーキの無い車!
 特定秘密は民間人やブロガーも対象なのに、外国人スパイには罰則無し!
 自民、今週中の成立を目指す!


先日にみんなの党が自民党と合意したことで、特定秘密保護法案は重要な局面に入りました。

自民党は勢いに乗っており、今週中に特定秘密保護法案を成立させる方針で、

まともな議論をする気配を見せていません。

特定秘密保護法案で特定秘密に指定される予定の情報は、

判明しているだけでも40万を超えています。

しかも、現時点では第三者機関などによる監視の予定は一切ありません。

自民党の連中が言っているように、アメリカにも特定秘密保護法案に近い法律がありますが、

これは情報の公開日時や第三者機関による監視が定められているため、

日本のと比べると遥かにマシです。

社会学者の宮台真司氏もこの点を強く指摘しており、

彼は特定秘密保護法案のことを「ブレーキの無い車だ」と言っています。





特定秘密保護法案の推進派たちは、「海外のスパイを取り締まる」とか、

「スパイ取締法の基礎になる」というようなことを言っていますが、

特定秘密保護法案では外国人への情報漏えいを取り締まることは出来ません。

なんと外国人による特定秘密の取得に関して、罰則規定が一切ないのです。

「中国などの国に情報漏洩するのを防ぐ」という名目で

この特定秘密保護法案が提出されたのに、外国人への罰則が無いとは笑ってしまいます。

こんなザル法で国外への情報漏洩を防げるのでしょうか?

ハッキリ言って、不可能です。

本気で情報漏洩を防ぎたいのならば、ちゃんとした「外国人スパイ取締法」を作るべきです。

外国人への罰則は無いのに、日本人への罰則は盛り沢山。

これだけでも特定秘密保護法案が不要だと分かるかと思います。


以下、ご参照!



國周、二枚目、



「見立昼夜廿四時之内 午後八時」です。



魔女だなw

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_112.html
richardkoshimizu's blog 2013/11/20
◎キャロライン・ケネディーの本当の名は、
 キャロライン・ケネディー・シュロスバーグ。


凋落するユダヤ国家米国。

日本に縋り日本から吸血して生き残りたい。

そこで知名度がある大物を日本大使に起用したユダヤ裏社会。

日本で人気のあるケネディーの娘を駐日大使にして、日米関係の緊密さをアピールしたい。

よってケネディー娘を馬車に乗せてパレードしつつ天皇に謁見。

沿道のB層野次馬が群がり歓声。

で、彼女の旦那は?

勿論、ユダヤ人。 エドウィン・シュロスバーグ。

「メトロポリタン美術館で働いていた際に、現在の夫である

エドウィン・シュロスバーグと出会い1986年に結婚した。

夫のエドウィン・シュロスバーグのプロフィールは、

ユダヤ系の繊維業者の息子でデザイナーだそうで、家系も裕福らしいです。」

http://wadai-news-47.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_103.html

◎「福運がつく」から創価に帰依する? 財務する?
  その発想からして俗物。


自分がいい目にあいたいから宗教にすがる?

自分だけがよければそれでいい?

なにそれ? 「御利益」信仰? 

馬鹿かお前ら。 お前たち愚鈍に 日本人たる資格はない。

情報感謝。


2013/11/16

創価朝鮮学会が今年二度目の大掛かりな布施を奴隷信者に強要するみたいです。

創価カルトの布施は「財務」(広布基金)と呼ばれ、

最低1万円以上、三桁(1000万円)財務を目標にしろと朝鮮人幹部に指導されます。

財務の額だけ「福運」が付くと騙されるのです。

年末の金の要るときに、奴隷信者さんも根こそぎ金を収奪されて大変です。

これらの収奪された金が、ロックフェラー財団経由で南米に送金され、

麻薬に投資されてたっぷりと増やされて裏社会の謀略に使われるというわけです。

奴隷信者さんに言いたいのは

あなたが創価に払った金は汚いことに使われているということです。

従って、財務をしても「福運」は絶対、付かない。

これだけは断言できる!


シュロイメ・ゴレルガント


コメント

*百軒 2013/11/19

  >>私の知る限り、身の回りのソウカ信者さんたちは、お金が尽きてしまい
  身も心もボロボロになって鬱病になったり、非業の死を遂げたり、
  幸せそうにしている人は見たことがありません。

  これは、多くの宗教と共通しています、
  エホバ・統一教会・顕正会・など も うつ病・非業の死です、
  あと連鎖販売取引・マルチ商法なんかも追記しておきます。

  >>ボロ家にボロを着て住んでいる人たちの何と多いことか。

  どこも同じなんですね、創価の家で、ボロタオルを何度も何度も干しています。
  何度も何度も同じ服を着ています。

  佐々木さやかとか、楽天の社長などは、特別扱いです、
  創価には社会の下層集団が集まっています。
  エリートは貴重な存在なので、チヤホヤされますが、
  普段は下層にいる人たちが、創価では、仕切って物事を進めることに
  生きがいを見出している人が多数です。

  他に生きがいがないのです、創価の信者は不思議と衰弱し、
  体はガリガリに痩せていくのです。
 
  ちなみに路上生活者も下町では大歓迎ですけど、
  保険金をかけて殺すのが目的かもしれません。
 
  身寄りのない人間を狙っています、世界平和文化会館。
  住宅を購入する時の重要説明としてほしい建造物です。



國周、三枚目、



「善悪三十二鏡」「太郎講中☆兵衛 沢むら訥升」です。



お前が言うなw

◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-3990.html
ネットゲリラ (2013年11月20日)
◎日本の潜水艦はブラックドラゴン


戦争でちゃんと潜水艦部隊を運用したのは、ドイツと日本くらいなんだが、
日本の潜水艦は誰にも気付かれずにカリフォルニア沖まで行って、
そこから飛行機飛ばして、アメリカ本土を爆撃している。
いまだかつて、アメリカ本土を爆撃したのは日本だけです。

ドイツの潜水艦はカールツァイスのレンズを使った潜望鏡を使っていて、
日本では海軍御用達の光学メーカーであるニコンがそのコピーを作ったんだが、
特殊ガラスが調達できず、ドイツのUボートで運んできたらしい。

ちなみに、光学技術が劣っていると、潜望鏡覗いただけで酔ったようにクラクラします。
アメリカの潜水艦はそんな感じですw リレーレンズというのは技術的には難しいのだ。

それにしても、今の潜水艦は飛行機積んでないから面白くないね。
小型の攻撃ヘリでも積めばいいのに。潜水空母w



☆http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-11/19/content_30642084.htm
japanese.china.org.cn | 19. 11. 2013
◎日本潜水艦部隊、隣国に奇襲を仕掛ける東洋の忍者


海自横須賀基地にオンラインゲーム「ドラゴンネスト」の中で、
ブラックドラゴンは悪の化身、人類の平和の脅威だ。
しかしながら、現実の世界に、ブラックドラゴンが本当に出現してしまった。
メディアの報道によると、日本最新鋭の潜水艦「そうりゅう型」の 6番艦「こくりゅう」が
このほど進水し、来年3月に海上自衛隊に正式に配備される運びとなった。

日本側はこくりゅうの進水について控えめな姿勢を維持しているが、
日本の右傾化の流れが加速する中、この動きは各国(特にアジアの隣国)の注目を引きつけ、
深刻な懸念を引き起こしている。解放軍報が伝えた。

日本は先進的な性能を持つ通常動力潜水艦部隊を保有している。
近年のはるしお型、おやしお型、そうりゅう型に至るまで、日本の潜水艦は大型化を続け、
潜航深度も記録を塗り替え続けている。
水中の航続距離が着実に延長され、静音効果が高まっており、
魚雷や巡航ミサイルを発射できる。

日本の潜水艦部隊の実際の規模は、意図的に隠されてきた。
1976年版の防衛計画の大綱によると、最多で16隻の潜水艦を保有できる。
防衛省は2010年10月、自衛隊の保有可能な潜水艦の数を16隻から22隻に増やし、
今年はさらに24隻まで拡大した。
日本の潜水艦は現在、16隻+練習潜水艦2隻の18隻体制となっているが、
この数字は日本のすべての潜水艦を意味するわけではない。

日本は1998−2008年に計 11隻のおやしお型を建造し、2009−2014年には6隻のそうりゅう型を建造する。
1隻が就役するごとに1隻が退役しているが、退役した潜水艦は処分されず、保管されている。
しかも日本の退役潜水艦の使用期間はわずか10数年で、世界平均水準の25−50年を大幅に下回っている。

その性能は遅れておらず、成熟した作戦能力を持ち、いつでも現役に復帰できる。
戦争で需要が生じれば、日本が実際に動員できる潜水艦の数は、現在の規模の2倍以上に達する。


また川崎重工と三菱重工という2大造船所は、いずれも独立した潜水艦生産ラインを持っており、
必要があれば短期間内に大量の先進的な通常動力潜水艦を製造できる。

ゆえに日本の潜水艦部隊は、言い伝えに出てくる東洋の忍者と同じく、
目立たず神秘的だが高い殺傷力を持っている。

日本の潜水艦の発展は、アジア太平洋諸国の強い懸念を引き起こしている。

潜水艦は見つかりにくく、高い攻撃力を持ち、急襲を得意としており、
武力による侵攻の武器である。
数百年に渡り、日本には宣戦布告せずに攻撃を仕掛ける奇襲の伝統がある。
第二次世界大戦中に、日本は空母艦隊により真珠湾に奇襲をかけたが、
これはその一例だ。

日本は近年になり、ますます強く海洋利益を求めるようになっており、
隣国との島の主権を巡る争いがエスカレートしている。
日本はさまざまな手段により平和憲法の制限を突破し、侵略の歴史を薄れさせ、
軍拡に大々的に取り組んでいる。この状況の中、アジア太平洋諸国は懸念を禁じ得ない。

日本が大規模かつ先進的な潜水艦部隊を発展させているのは、
未来の突撃部隊を構築するためかもしれず、アジア太平洋の軍拡競争を激化させている。

より深刻なことに、日本が蓄積している潜水艦の建造・使用技術、および原子力技術があれば、
将来的に非核三原則の束縛が解かれた場合、日本は通常動力を原子力に迅速に変えることが可能であり、
アジア太平洋の安全および世界の平和安定に新しい深刻な脅威をもたらすだろう。

(終わり)


◆http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_23193
週プレNEWS(2013年11月18日)
◎中国の反共産党デモは
 2014年旧正月明けから 農村部で本格化する


中国各地で“反共産党”の動きが活発化している。

10月28日に発生した北京・天安門での自爆テロに続き、
11月6日には山西省の中国共産党省委員会庁舎前で連続爆破事件が発生。
そして11月8日には、共産党の重要会議「三中全会」の開催に合わせて
北京で数百人の人民が集会を開き、政治への不満を陳情したのだ。

格差社会、官民の対立、経済の行き詰まり、民族問題など、
その背景にはさまざまなファクターが存在するが、すべての根本にあるのは、
これまで64年間続いてきた共産党という“巨人”のいびつな一党独裁体制だ。

「共産党執権下の市場経済拡大路線の中で蓄積・拡大されてきた『社会矛盾』が、
もはや従来の政治的枠組みでは抑えきれない領域に達しつつある。

実際、共産党系シンクタンクの研究者や党・政府官僚と本音で話すと、
誰もが『いつとは言えないが、共産党執権が崩れるのは必然だ』と口をそろえて言います」
(中国問題に詳しいジャーナリスト・古是三春氏)

これまでの共産党はアメとムチを使い、人民の公民権運動をコントロールしてきた。

だが、三中全会で決まった「国家安全委員会」の新設は、人
民に対する抑圧をより強化する方策といえる。

「反腐敗、貧困解消、居住権・営業権尊重、人民代表の民選などを求める公民権運動は、
すでに1989年の天安門事件以来の盛り上がりを見せており、
一部の大都市では地方議会に委員を送り込むことに成功したり、
町村(郷鎮)レベルで民選首長を実現しています。こうした動きを牽制すべく、
今年5月から8月にかけて、在外の学者・知識人を含む200人以上が当局に拘束される
大弾圧が起きました」(前出・古是氏)


しかし、最近のテロ活動の頻発からもわかるように、
こうした弾圧ではもはや沈静化できないほど、人々の不満は鬱積しつつある。

中国ウオッチャー・宮崎正弘氏は、今後、農村部を中心とするデモ、抗議活動の増加を予想する。

「不動産バブルの影響で地方政府に農地を没収された農民は、その土地を転がして
莫大な財産を築いた党幹部を恨んでいる。農民が中心となったデモや暴動は、
現段階でも中国全土で一日に500件も起きているといいます」

早ければ2014年の旧正月明けには、農村部で始まった“反共産党デモの嵐”が
全土へ広がっていくかもしれない。

「中国はすでに“終わりの始まり”を迎えている」、

そうした指摘がいよいよ現実味を帯びてきた。




毎度申し上げておりますよ、

「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles