画は拙作にて
「雪のハリストス(正教会)」です。
油彩F6号
☆雪模様、寒さ一段と、まさに衣更月です。
昨日のご観覧、4,392PVとのことで、御来場もすくなからず、
ありがとうございます。
さて、手前が申し上げた如く、正体を現し始めましたよw
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000116-yom-pol
読売新聞 2月1日(水)
◎橋下市長、減税日本との連携に難色「政策違う」
地域政党・大阪維新の会代表を務める橋下徹大阪市長は31日夜、市役所で記者団に対し、
河村たかし名古屋市長の率いる「減税日本」との連携について、
「僕らは減税を打ち出さない。河村さんが減税をどんどん打ち出すなら、政策が違う」と慎重な姿勢を示した。
橋下市長は現在策定している国政向けの政策の中で、減税を主張しないと明言。
そのうえで、「河村さんが減税の旗を降ろすのか、何か調整がなければ、一緒にはなれない」と説明した。
橋下市長は河村市長が新年度から実施する市民税5%減税について、「大阪では効果が乏しい。
それよりも、低所得者の子どもたちの教育支援を手厚くする方が効果がある」などと述べた。
ただ、消費増税をめぐっては、「行革だったり、公務員改革だったり、前提条件をつけて、
それをやるまでは反対ということなら組める」と含みを残した。
↑
清和会別働隊=みんな、と親和性が濃密のようで、これでハッキリしたでしょうw
「売国奴」なのですよ、ダメリカの犬コロ=ユダ金の走狗なんです。
河村たかしにとってもよかったのでは、大村はすでに裏切り者ですから。
再掲ですが拙作にて、「凍てつく道」です。
3.11以降、いろいろ正体が暴露されておりますなぁ、
◆http://takedanet.com/2012/02/post_42eb.html
武田邦彦(平成24年1月31日)
◎学者の前の前 ・・・ 子供の被曝を減らすために
より抜粋、
今回の福島の事故では、福島の子供を中心として、「学者」と呼ばれる人が
「1年20ミリの外部被曝と、1年20ミリ(セシウムだけで1年5ミリ)の内部被曝を合計した1年40ミリまで児童は大丈夫だ」
と言いましたが、この人たちは、そのような発言をすること自体「学者」でないことを証明しています.
「科学的に判らないこと」、「その道の専門家で異論が多い状態」であるのに、
自分の研究データなどを元に特定の結論をあたかも科学的な結果のように言うのは、
学問というものを知らないのですから、学者ではありません.
その点で、NHKに厳しい言い方になりますが、
NHKにでた学者のほとんどは「学者」でないことを自ら証明していました.
被曝によって20年後までにガンなどの疾病になるかどうかは誰にも判らないことです.
判らないことを判らないと言えば、「それではどうするのか?」という話に進み、
「法律を守ろう」ということになって、福島の児童は疎開し、給食はベクレルを測定して出したでしょう.
社会を指導する人がしっかりした考えと、職業としてのホコリを取り戻して欲しいと思います.
今からでも遅くないので、「被曝と健康の問題は不明なので、1年1ミリ以下という合意を守らなければならない」と発言し、
今まで出版した書籍を回収し、テレビや新聞などでの発言を取り消すか、学者の看板を下ろさなければなりません.
それは、発言した人が自ら告白したものだからです。
1年1ミリ以外の数値を言う人には「あなたは学者ではないのだから、そんなことを言ってはいけない」と反撃して
子どもを被曝から守りたいと思います。
「takeda_20120131no.404-(11:11).mp3」をダウンロード
再掲ですが拙作にて、「土方歳三 最後の冬」です。
座布団、一枚!
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/603e1854f45d2e991924e21aa5ab3e6d
いかりや爆氏の毒独日記 2012-01-31
◎自作自演はアメリカのお家芸、
トッペイ:
自作自演はアメリカのお家芸ですから。
米西戦争では自分で軍艦を沈めてスペインにいちゃもんつけて戦争に持ち込み、キューバやフィリピン、グアムを強奪し
第一次大戦では、中立を破ってルシタニア号に武器を満載し、ドイツに撃沈させて参戦し、
ベトナムではトンキン湾事件をでっちあげて戦争を引き起こしています。
結局、アメリカは軍事経済で回っている国で戦争を起こさないと生きてゆけない因果な国と言えます。
もともと、欧州で食い詰めた者たちが、新大陸で食うため、生きるため手段を選ばず建国していっただけに
その精神の核に原始人のような野蛮さを秘めています。
日本のように伝統と歴史があり自然発生した国と違いすぎます。
しかし、ネットの発達で瞬時に情報が世界中に拡散する時代になってしまうと、もう姑息な裏工作は通用しないでしょう。
いかりや:
「自作自演はアメリカのお家芸です」、”リメンバー パールハーバー” もそうですね。
まず相手に殴らせるように仕掛けて(罠にはめて)おいて、
いかにも「先に手を出した奴が悪い」という演出をして反撃するやり方と、
もう一つは「あの野朗は刃物(核)を持っているに違いない」と決め付けて、
やくざも顔負けの「イチャモン攻撃」をする(自分とこの刃物はさておいて)。
さらに、「欧米はイランの核開発は相当進んでいる」との共通認識のもとで制裁に乗り出している、
だから、日本もこれに参加しろと迫る。これは「イランの核疑惑を信じているのは、アメリカだけじゃないんだぞ、
多くの友だちもそう思っているぞ」と、いわば卑怯な「ともだち道連れ作戦」です。
具体的な証拠もなしに、推認の上に推認を重ねて「有罪判決」を下した「あのミスター推認裁判長」こと
登石郁朗裁判長もアメリカ式の「イチャモン戦術」を真似たのでしょうか。
裁判長が検察とグル(道連れ)になって、イチャモン判決する、呆れるしかない。
アメリカのやることは支離滅裂、
「核」を保有し人民を餓死させている北朝鮮は温存した?
1990年代のクリントン政権時代から、核開発疑惑が存在していた。
2003年1月10日、北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)からの脱退を宣言、核開発疑惑は現実のものとなった。
そして2006年10月には、1回目の核実験、2009年5月25日に2度目の核実験(地下核実験?)が行われた。
しかも、「核爆弾」の運搬手段となる長距離ミサイルも手に入れようとしている。
日本にとっては大変迷惑な国である。日米安保条約は一体なんのため?
北朝鮮の場合、核疑惑でもなんでもない、あからさまな核保有である。
にも拘わらず、アメリカは犬の遠吠えの如くただ非難してみせるだけである。
イラクの場合は、「大量破壊兵器(核)を保有していない」ことがわかっていながら、
「大量破壊兵器(核)を保有している」とイチャモンをつけて、イラク戦争を開始した、
そして65万人以上のイラクの人々が殺害されたという。
イラクに対する無慈悲な攻撃と北朝鮮に対する扱いの違いは一体何故なのか。
北朝鮮の背後には中国とロシアがいるから、さすがに恐いからアメリカは手出しはできないからか?
だとすれば、相手が弱小国なら、「やっちまえ!」ということ?
まさに「弱いものいじめそのものじゃないか?」、
「それがどうした。負ける奴には負けるにふさわしい理由があるんだぜ」というのがアメリカ式屁理屈だろう(笑)。
それとも「北朝鮮と韓国との壁(38度線)」がなくなったら、一番困るのはアメリカということではないだろうか。
何故なら、南北が統合して朝鮮半島と日本の間に緊張関係がなくなれば、アメリカの日本駐留の意味がなくなる。
だとすれば、ひょっとして背後で金王朝と手をつないでいるのだろうか。アメリカのやることはわきゃわからん。
通りがけ:
みんながアメリカの嘘と極悪に気づいていますね。
我々日本人は嘘つきは泥棒の始まりであると三つ子になるまでに嘘を戒められて躾けられてきましたから、
大きくなって全員が嘘つきを生理的に大嫌いな体質の国民に成っています。
当然でしょう、三つ子の魂百までですから。
さて、その嘘をつくな、他人へ親身に親切にせよ、という同じ躾を受けた日本人同朋が
今まさに沖縄と東北でひどい目に遭っています。
いずれも嘘つき強盗殺人犯アメリカ軍の差金さしがねです。
同じ躾を受けた日本人同朋を絶体絶命の死地から助け出し、原発の放射能被曝者をこれ以上増やさないためには、
直ちに福一石棺化とコンクリート地下ダム壁建設に着手しなければなりません。
「まず避難と同時に全原発停止。福一石棺化して除染。」
メルトアウトした核燃料の臨界暴走を止める石棺化は技術的には簡単です。
パチンコ球サイズの大量の錫(鉛も可)の金属球を原子炉の上部から流しこめば良い。
参照:「2011年8月15日月曜日
メルトアウトした燃料を冷却・固化するには、スズを用いた金属棺しか無いのではないか」
福島原発災害の見方 さま
>>http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/2011/08/blog-post_15.html
いかりや:
>みんながアメリカの嘘と極悪に気づいていますね。
みんな? 「アメリカの嘘と極悪」に気付いているのはまだごく一部でしょう。
「アメリカの嘘と極悪」を少しでも多くの人に気付いていただくために、こうして頑張っています。
みんなが気付いてくれれば、
日米安全保障条約の廃棄→在日米軍の地位に関する日米協定(=地位協定)の廃棄 に繋がるのではないでしょうか。
蛇足:
↑
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。
「雪のハリストス(正教会)」です。
油彩F6号
☆雪模様、寒さ一段と、まさに衣更月です。
昨日のご観覧、4,392PVとのことで、御来場もすくなからず、
ありがとうございます。
さて、手前が申し上げた如く、正体を現し始めましたよw
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000116-yom-pol
読売新聞 2月1日(水)
◎橋下市長、減税日本との連携に難色「政策違う」
地域政党・大阪維新の会代表を務める橋下徹大阪市長は31日夜、市役所で記者団に対し、
河村たかし名古屋市長の率いる「減税日本」との連携について、
「僕らは減税を打ち出さない。河村さんが減税をどんどん打ち出すなら、政策が違う」と慎重な姿勢を示した。
橋下市長は現在策定している国政向けの政策の中で、減税を主張しないと明言。
そのうえで、「河村さんが減税の旗を降ろすのか、何か調整がなければ、一緒にはなれない」と説明した。
橋下市長は河村市長が新年度から実施する市民税5%減税について、「大阪では効果が乏しい。
それよりも、低所得者の子どもたちの教育支援を手厚くする方が効果がある」などと述べた。
ただ、消費増税をめぐっては、「行革だったり、公務員改革だったり、前提条件をつけて、
それをやるまでは反対ということなら組める」と含みを残した。
↑
清和会別働隊=みんな、と親和性が濃密のようで、これでハッキリしたでしょうw
「売国奴」なのですよ、ダメリカの犬コロ=ユダ金の走狗なんです。
河村たかしにとってもよかったのでは、大村はすでに裏切り者ですから。
再掲ですが拙作にて、「凍てつく道」です。
3.11以降、いろいろ正体が暴露されておりますなぁ、
◆http://takedanet.com/2012/02/post_42eb.html
武田邦彦(平成24年1月31日)
◎学者の前の前 ・・・ 子供の被曝を減らすために
より抜粋、
今回の福島の事故では、福島の子供を中心として、「学者」と呼ばれる人が
「1年20ミリの外部被曝と、1年20ミリ(セシウムだけで1年5ミリ)の内部被曝を合計した1年40ミリまで児童は大丈夫だ」
と言いましたが、この人たちは、そのような発言をすること自体「学者」でないことを証明しています.
「科学的に判らないこと」、「その道の専門家で異論が多い状態」であるのに、
自分の研究データなどを元に特定の結論をあたかも科学的な結果のように言うのは、
学問というものを知らないのですから、学者ではありません.
その点で、NHKに厳しい言い方になりますが、
NHKにでた学者のほとんどは「学者」でないことを自ら証明していました.
被曝によって20年後までにガンなどの疾病になるかどうかは誰にも判らないことです.
判らないことを判らないと言えば、「それではどうするのか?」という話に進み、
「法律を守ろう」ということになって、福島の児童は疎開し、給食はベクレルを測定して出したでしょう.
社会を指導する人がしっかりした考えと、職業としてのホコリを取り戻して欲しいと思います.
今からでも遅くないので、「被曝と健康の問題は不明なので、1年1ミリ以下という合意を守らなければならない」と発言し、
今まで出版した書籍を回収し、テレビや新聞などでの発言を取り消すか、学者の看板を下ろさなければなりません.
それは、発言した人が自ら告白したものだからです。
1年1ミリ以外の数値を言う人には「あなたは学者ではないのだから、そんなことを言ってはいけない」と反撃して
子どもを被曝から守りたいと思います。
「takeda_20120131no.404-(11:11).mp3」をダウンロード
再掲ですが拙作にて、「土方歳三 最後の冬」です。
座布団、一枚!
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/603e1854f45d2e991924e21aa5ab3e6d
いかりや爆氏の毒独日記 2012-01-31
◎自作自演はアメリカのお家芸、
トッペイ:
自作自演はアメリカのお家芸ですから。
米西戦争では自分で軍艦を沈めてスペインにいちゃもんつけて戦争に持ち込み、キューバやフィリピン、グアムを強奪し
第一次大戦では、中立を破ってルシタニア号に武器を満載し、ドイツに撃沈させて参戦し、
ベトナムではトンキン湾事件をでっちあげて戦争を引き起こしています。
結局、アメリカは軍事経済で回っている国で戦争を起こさないと生きてゆけない因果な国と言えます。
もともと、欧州で食い詰めた者たちが、新大陸で食うため、生きるため手段を選ばず建国していっただけに
その精神の核に原始人のような野蛮さを秘めています。
日本のように伝統と歴史があり自然発生した国と違いすぎます。
しかし、ネットの発達で瞬時に情報が世界中に拡散する時代になってしまうと、もう姑息な裏工作は通用しないでしょう。
いかりや:
「自作自演はアメリカのお家芸です」、”リメンバー パールハーバー” もそうですね。
まず相手に殴らせるように仕掛けて(罠にはめて)おいて、
いかにも「先に手を出した奴が悪い」という演出をして反撃するやり方と、
もう一つは「あの野朗は刃物(核)を持っているに違いない」と決め付けて、
やくざも顔負けの「イチャモン攻撃」をする(自分とこの刃物はさておいて)。
さらに、「欧米はイランの核開発は相当進んでいる」との共通認識のもとで制裁に乗り出している、
だから、日本もこれに参加しろと迫る。これは「イランの核疑惑を信じているのは、アメリカだけじゃないんだぞ、
多くの友だちもそう思っているぞ」と、いわば卑怯な「ともだち道連れ作戦」です。
具体的な証拠もなしに、推認の上に推認を重ねて「有罪判決」を下した「あのミスター推認裁判長」こと
登石郁朗裁判長もアメリカ式の「イチャモン戦術」を真似たのでしょうか。
裁判長が検察とグル(道連れ)になって、イチャモン判決する、呆れるしかない。
アメリカのやることは支離滅裂、
「核」を保有し人民を餓死させている北朝鮮は温存した?
1990年代のクリントン政権時代から、核開発疑惑が存在していた。
2003年1月10日、北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)からの脱退を宣言、核開発疑惑は現実のものとなった。
そして2006年10月には、1回目の核実験、2009年5月25日に2度目の核実験(地下核実験?)が行われた。
しかも、「核爆弾」の運搬手段となる長距離ミサイルも手に入れようとしている。
日本にとっては大変迷惑な国である。日米安保条約は一体なんのため?
北朝鮮の場合、核疑惑でもなんでもない、あからさまな核保有である。
にも拘わらず、アメリカは犬の遠吠えの如くただ非難してみせるだけである。
イラクの場合は、「大量破壊兵器(核)を保有していない」ことがわかっていながら、
「大量破壊兵器(核)を保有している」とイチャモンをつけて、イラク戦争を開始した、
そして65万人以上のイラクの人々が殺害されたという。
イラクに対する無慈悲な攻撃と北朝鮮に対する扱いの違いは一体何故なのか。
北朝鮮の背後には中国とロシアがいるから、さすがに恐いからアメリカは手出しはできないからか?
だとすれば、相手が弱小国なら、「やっちまえ!」ということ?
まさに「弱いものいじめそのものじゃないか?」、
「それがどうした。負ける奴には負けるにふさわしい理由があるんだぜ」というのがアメリカ式屁理屈だろう(笑)。
それとも「北朝鮮と韓国との壁(38度線)」がなくなったら、一番困るのはアメリカということではないだろうか。
何故なら、南北が統合して朝鮮半島と日本の間に緊張関係がなくなれば、アメリカの日本駐留の意味がなくなる。
だとすれば、ひょっとして背後で金王朝と手をつないでいるのだろうか。アメリカのやることはわきゃわからん。
通りがけ:
みんながアメリカの嘘と極悪に気づいていますね。
我々日本人は嘘つきは泥棒の始まりであると三つ子になるまでに嘘を戒められて躾けられてきましたから、
大きくなって全員が嘘つきを生理的に大嫌いな体質の国民に成っています。
当然でしょう、三つ子の魂百までですから。
さて、その嘘をつくな、他人へ親身に親切にせよ、という同じ躾を受けた日本人同朋が
今まさに沖縄と東北でひどい目に遭っています。
いずれも嘘つき強盗殺人犯アメリカ軍の差金さしがねです。
同じ躾を受けた日本人同朋を絶体絶命の死地から助け出し、原発の放射能被曝者をこれ以上増やさないためには、
直ちに福一石棺化とコンクリート地下ダム壁建設に着手しなければなりません。
「まず避難と同時に全原発停止。福一石棺化して除染。」
メルトアウトした核燃料の臨界暴走を止める石棺化は技術的には簡単です。
パチンコ球サイズの大量の錫(鉛も可)の金属球を原子炉の上部から流しこめば良い。
参照:「2011年8月15日月曜日
メルトアウトした燃料を冷却・固化するには、スズを用いた金属棺しか無いのではないか」
福島原発災害の見方 さま
>>http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/2011/08/blog-post_15.html
いかりや:
>みんながアメリカの嘘と極悪に気づいていますね。
みんな? 「アメリカの嘘と極悪」に気付いているのはまだごく一部でしょう。
「アメリカの嘘と極悪」を少しでも多くの人に気付いていただくために、こうして頑張っています。
みんなが気付いてくれれば、
日米安全保障条約の廃棄→在日米軍の地位に関する日米協定(=地位協定)の廃棄 に繋がるのではないでしょうか。
蛇足:
↑
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。