画は 渓斎 英泉 (けいさい えいせん)
寛政3年(1791年)〜 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「木曽街道蕨之驛 戸田川渡場」です。
☆晴れたり曇ったり、雪溶ける。
シロアリどもが、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201311120001/
櫻井ジャーナル 2013.11.12
◎米国のNSAとイスラエルの8200部隊が開発した
スタックスネットで原発が大事故を起こす可能性
エドワード・スノーデンの内部告発によって、
NSAが行ってきた世界規模の監視システムが注目されている。
そのNSAがイスラエルの8200部隊と協力してサイバー攻撃を仕掛けていたことも事実。
両組織がイランの核施設を攻撃したことで有名になったウイルス、
スタックスネットが最近、
☆http://www.nytimes.com/2012/06/01/world/middleeast/
obama-ordered-wave-of-cyberattacks-against-iran.html?pagewanted=all&_r=1&
ロシアの原子力発電所のシステムに感染したという。
☆http://www.theregister.co.uk/2013/11/11/kaspersky_nuclear_plant_infected_stuxnet/
このウイルスは世界中に蔓延しているようで、
イランやロシア以外の国でも感染している可能性は高いようだ。
☆http://www.v3.co.uk/v3-uk/news/2306181/
stuxnet-uk-and-us-nuclear-plants-at-risk-as-malware-spreads-outside-russia
言うまでもなく、日本の原子力発電所も危険。
日本の「エリート」は庶民を監視、自分たちの利権を守ることには熱心なのだが、
自分たちが攻撃されるという意識は希薄だ。
日本で言われる「安全保障」とは「民主主義の破壊」に外ならず、
本来の意味のセキュリティとは違う。
コンピュータ・システムのセキュリティも甘い。
東電福島第一原発の事故は昔から指摘されていた経過をたどった人災だが、
これも希薄な安全意識の結果。
そうした危険性を考えて発言したり行動したりすると、福島県知事だった佐藤栄佐久
のように検察が出てきて犯罪者にされてしまう。
安全性の問題を指摘することが、「エリート」にとっては安全上の問題だということだ。
こんな国では、地震がなくても津波がこなくても
原発で「過酷事故」が起こる可能性は小さくない。
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1190.html
真実を探すブログ 2013/11/13 Wed.
◎甲状腺の調査結果発表日に演説をぶつけてきた小泉元首相!
小泉演説で甲状腺癌は報道されず! 小泉氏は「脱被曝」ではない!
より抜粋、
11月12日の昼過ぎに小泉元首相がマスコミ関係者を大勢招いて、
原発ゼロについて演説をしましたが、
私はこの演説が福島の被曝隠しに利用されたと見ています。
偶然にも、小泉元首相が演説をする日に選んだ11月12日の昼過ぎに
福島県民健康調査結果の発表がありました。
この調査結果では、
「小児甲状腺ガンが前回8月の18人から7人も増えて25人になった」と発表されたのです。
本来ならば、これが報道されていたはずなのですが、
同時刻に小泉元首相が演説をした影響で、健康調査結果は完全にスルーされてしまいました。
過去に福島原発の安全装置を取り除いたり、原発対策用のロボットを中止させたりと、
原発推進側だった小泉元首相なのでこれは至極当然なのかもしれません。
結局のところ、小泉元首相は「脱原発」かもしれませんが、
「脱被曝」では無かったということです。
当ブログでは何度か「彼を安易に信用するのは止めるべき」と書いていましたが、
今回の件でこれが改めて証明されたと言えるでしょう。
以下、ご参照!
栄泉、二枚目、
「牛若六歌仙」 「僧正坊の僧正遍照、牛若丸の有原業平」です。
キムチ臭いやつらが、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-3958.html
ネットゲリラ (2013年11月13日)
◎じゃあなにが在日特権なんだよ
世の中に図々しい人というのはいます。
普段はそうでなくても、「旅の恥はかき捨て」で、
地元じゃないと図々しくなるヤツもいる。で、
在日特権と呼ばれる物の多くが、単に「図々しいヤツの我儘」だった
という話が出ているんだが、
いつもの敬天新聞さんちが良い事を書いているんで転載します。
☆http://brog.keiten.net/?eid=1096483
敬天新聞 2013.11.11
◎電通ワークス循環取引詐欺から検証する犯罪の繋がり
今この同和逆差別に匹敵するのが「在日特権」だろう。
特化していうなら、在日犯罪の酷さである。
特に経済犯罪においては完璧なまでに日本の警察は舐められている。
彼らは本国では犯罪はできない。
それは犯罪は恥ずかしいこと、兄弟、家族には見せられない事を知っているから、
外国である日本で犯罪をやるのだ。
日本は犯罪の罰則が軽い。外国人には甘い。
「差別だ」と騒げば当局のトーンが下がる。
政治家や弁護士を仲間に入れておけば、見て見ぬ振りをする。
等当局を見切って確信的に犯罪をやっている。
ヤクザにしても組関係の契りより、国や血の関係が優先する。
MS氏が解説する犯罪の繋がりを見ているとつくづく、そのように感じるのである。
在日は「世間の目」というのを気にしないので、ナマポ寄越せと大騒ぎ出来る。
大騒ぎしてナマポを寄越せと要求するのは、日本人でも出来るけど、やらないだけ。
いわゆる「在日特権」て、そういうのが多い。
「日本人でもやれば出来るでしょ?」と、パチンコもそうで、
パチンコ屋というのは在日にだけ可能な商売ではない。
で、敬天さんやMS氏が追求している地上げ屋とか金融ブローカーなど、
計算ずくで弁護士まで巻き込んで悪事を働く連中なんだが、コレが在日が多い
という話があって、裏で色々とツルンで悪巧みしているというんだが、
その荒っぽい地上げの稼ぎで総連ビルを買おうとしていたとなると、さぁ、
コイツラの正体は何なのか、あるいは、おいらが昔言っていた
「ジョンナム・ファンド」が、まだ生きているのかも知れないw
☆知られざる日本の特権階級 (宝島SUGOI文庫) [文庫]
別冊宝島編集部 (編集) 価格:¥ 500
いろいろ気になる記述はあったのだが、1点だけ。
官僚を扱った第2章に、警察官僚出身で1986年に中曽根内閣で
内閣広報官に就任した宮脇磊介のインタビュー「官僚道」が収められている。
いろいろ良いことも言っているのだが、中にこんな記述がある。
「2年先輩の佐々淳行は官僚を『護民官』、宮脇は『牧民官』と呼ぶ」(p160)。
ボッ、ボッ、ボクミンカン?
ボクは放牧の牧。手元の漢和を調べると、
「牧」は「家畜を放し飼いにする。飼育する。統治する」などの意。
鼓腹撃壌の昔から、イマドキの環境管理型権力まで、
国を治める方々のご苦労には頭の下がる思いでした...って、
こんなイヤミなんて、まったく届かないんだろうな。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10264.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/11/12)
◎森元首相の親友が描いた 神宮外苑 1兆円 再開発
[すこぶる怪しい五輪利権の全貌]
五輪招致を最初に仕掛けたのは誰なのか。出発点はすこぶる怪しい。
04年6月ごろ、大手広告代理店の社員がA4判10ページの提案書を持って、
大手ゼネコン各社を訪問していた。提案名は「GAIEN PROJECT『21世紀の杜』」。
国立競技場を中心とした神宮外苑の再開発構想だ。
国立競技場の建て直しや神宮球場のドーム化などのプランが並ぶ中、ナント、
外苑創建100周年に向けた「五輪招致」まで掲げていた。
1年後に「週刊金曜日」が提案書の中身を報じると、代理店側は
「個別取引に関することですので、ご回答は控えさせていただきます」と事実上認めた。
今も依頼主は明かしていない。
当時は記者として取材にあたった週刊金曜日の平井康嗣編集長が振り返る。
「外苑一帯の土地・施設は『明治神宮』の所有で、そもそもは
天皇のために民間の寄付で造営された。おいそれと収益優先の再開発はできません。
だから大義に五輪を掲げる必要があったのではないか。
当時の明治神宮の総代(崇敬者の代表)は石原都知事でした」
石原が五輪招致を最初にブチ上げたのは05年8月のこと。
当初は「国立競技場は古く、(招致の)資格にならない。
神宮の周りは大開発になる」と気勢を上げていた。
外苑の再開発を巡っては、すでに03年に財団法人「日本地域開発センター」が
「明治神宮外苑再整備構想調査」を実施。
この法人の役員名簿には今も三菱地所、竹中工務店、清水建設らの大手ゼネコン幹部が並ぶ。
同時期に「JEM・PFI共同機構」なる団体も外苑の再開発構想をまとめた。
各スポーツ施設を移築して一帯に高級マンション群を建てる計画で、
実現時の資産価値を1兆円と見積もった。機構の幹事社には鹿島や大成などが名を連ねた。
10年前から国立の老朽化をにらみ、ゼネコン各社が再開発利権を狙って、
主導権を争っていた状況がうかがえよう。
JEM代表として幹事社を束ねたのは米田勝安氏だ。
宮司の肩書を持ちながら、多くの都市開発で暗躍、永田町の日枝神社を巻き込んだ
山王パークタワー建設にも関わった。 平井氏は外苑再開発の取材で米田氏に会っていた。
「彼が10年9月に75歳で亡くなるまで、最も親交の深かった政治家は森喜朗元首相です。
同じ早大雄弁会出身で、森氏の結婚式では司会を務めた仲。
米田氏は自伝の中でも森氏との蜜月ぶりを強調していました」
その森こそ、「東京で2回目の五輪を」と石原をたきつけた張本人だ。
05年4月に日本体育協会の会長に就任した直後、都議との会合でこう豪語したという。
「国立競技場の建て替えが、政治家の私が会長になった意味。
東京に五輪が来れば全部できる」
都が晴海にメーン会場を新設する計画を立てると、森は「都内に国立競技場は2つもいらない」
と文科省幹部に念押ししたと報じられた。
結局、晴海に国の予算は付かず、都は計画を断念。
国立競技場は五輪のメーン会場として巨大スタジアムに生まれ変わる。
森の悲願達成の裏には親友の影がちらつく。
外苑一帯は今年6月、建物の高さ制限が15メートルから75メートルに大幅に緩和された。
こうして再開発を後押ししたのは、現在の猪瀬直樹都政だ。
(つづく)
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
栄泉、三枚目、
「東海道五十三次」 「藤澤宿 七」です。
内向する不満、憎悪、
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/html/d90957.html
◎<中国人の本音>中国社会は「腐り続け壊滅に」
中国夢?「しょせん夢」
【大紀元日本11月12日】
北京で開催中の共産党の重要会議「三中全会」に世界中が注目しているなか、
中国の市民は、この身にしみる寒さと同じく冷めきった目線で見ている。
「中国は欧米が期待しているような『根本的な変化』は起こりえない」。
こう言い切るのは中国人民大学の元教授・張同新氏。
同会議が始まった9日に、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材に氏は
「三中全会が中国に『重大な変化』をもたらすなんて期待は非現実的だ」と付け加えた。
同じ人民大学の周孝正教授は、三中全会に知識人は「まったく興味がない」と話す。
「少なくとも話には出ない。私がその話題を持ちかけても、みんな乗らない」
清華大学の孫立平教授は2011年、中国社会は徐々に腐って壊滅に向かうとの説を唱えた。
周教授は、この説は多くの知識人の賛同を得ているとし、
「三中全会も中国社会の疾患を直せるわけがない」という。
「この説によれば、中国には動乱が起きない。動乱には理想主義が必要だからだ。
(理想主義もない)中国社会は腐っている。腐り続け壊滅に向かう」。
三中全会に関心が寄せられていない理由は「改革にはみんな期待していないからだ」。
貧富の差、幹部の腐敗、大気汚染の常態化。
「孫立平教授の言う通りだ。腐っている、少しずつ腐っていくのだ」
高物価、高家賃、高汚染に悩む北京の市民にとっては、
三中全会は「高警備」をもたらしただけのようだ。
「期待なんかないよ。中国夢ってなに? しょせん夢だ」と北京に住む王平さんは話す。
子供を人気の幼稚園や学校に入れるためにはコネが必要。
教室でいい席を確保するために時にはワイロが要る。
地方出身で北京に住む若者は、家を買えずに婚期を逃す。
地下鉄で数時間かけて通勤しても、夢からどんどん遠ざかるだけ。
「中国夢? それはアメリカへ行ってアメリカンドリームを実現することだ」。
インターネット上では若い人たちが揶揄する。
「良い人の心を冷え冷えにする社会は最も悪い社会だ」。
孫教授はこんな話もした。
「政府の最も重要な責務は経済を発展させるのではなく、
公平と正義を守ることだ。中国には権力と資本を制御し、
社会の腐敗を制止する社会運動が必要なのだ」
教授の話から2年余り経った今、北京は統制を強め、公平と正義の欠片も見かけない。
厳戒態勢のなか、指導部は「中国夢」を話し合っている。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/html/d51066.html
◎江蘇省の8歳女児、肺がんに 若年肺がん患者が急増
【大紀元日本11月6日】
中国東部の江蘇省で8歳の女児が肺がんと診断された。
大気汚染の原因となる微小粒子状物質PM2・5が関係しているという。
中国新聞網が4日報じた。
同報道によれば、肺がんと診断された女児の自宅は道路に面しており、
罹病は長期間、自動車の排ガスなど有害物質を吸っていたことが原因だ
と医師は指摘している。
肺がんは通常、50代以上の罹患者が多いが、同報道は病院の統計として、
ここ数年、30〜50代の肺がん患者数が
もっとも高い伸び率を示していることを指摘した。
江蘇省の省都・南京市にある病院では、呼吸器外科の120病床のうち、
50病床は肺がん患者で、多くの患者は30、40代の非喫煙者だという。
肺がんの死亡率はがんの中でも最も高く、全体の25%を占めていると同記事。
世界保健機関(WHO)は10月、大気汚染が がんの原因になるとする研究結果も発表している。
3日に天津市で開催された第22回アジア太平洋がん学会で、会長のコウ希山氏は、
アジア太平洋地域で毎年増えるがん患者の数が世界の45%を占め、
がんによる死亡者数は世界の半数を占めていると発表した。
中国で深刻化しているPM2.5による健康被害は今後ますます、表面化することが予測される。
↑
日本は「放射能被曝」です。
何よりも、子どもたちの疎開を急がねば! オリンピックどころではないのだ。
寛政3年(1791年)〜 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「木曽街道蕨之驛 戸田川渡場」です。
☆晴れたり曇ったり、雪溶ける。
シロアリどもが、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201311120001/
櫻井ジャーナル 2013.11.12
◎米国のNSAとイスラエルの8200部隊が開発した
スタックスネットで原発が大事故を起こす可能性
エドワード・スノーデンの内部告発によって、
NSAが行ってきた世界規模の監視システムが注目されている。
そのNSAがイスラエルの8200部隊と協力してサイバー攻撃を仕掛けていたことも事実。
両組織がイランの核施設を攻撃したことで有名になったウイルス、
スタックスネットが最近、
☆http://www.nytimes.com/2012/06/01/world/middleeast/
obama-ordered-wave-of-cyberattacks-against-iran.html?pagewanted=all&_r=1&
ロシアの原子力発電所のシステムに感染したという。
☆http://www.theregister.co.uk/2013/11/11/kaspersky_nuclear_plant_infected_stuxnet/
このウイルスは世界中に蔓延しているようで、
イランやロシア以外の国でも感染している可能性は高いようだ。
☆http://www.v3.co.uk/v3-uk/news/2306181/
stuxnet-uk-and-us-nuclear-plants-at-risk-as-malware-spreads-outside-russia
言うまでもなく、日本の原子力発電所も危険。
日本の「エリート」は庶民を監視、自分たちの利権を守ることには熱心なのだが、
自分たちが攻撃されるという意識は希薄だ。
日本で言われる「安全保障」とは「民主主義の破壊」に外ならず、
本来の意味のセキュリティとは違う。
コンピュータ・システムのセキュリティも甘い。
東電福島第一原発の事故は昔から指摘されていた経過をたどった人災だが、
これも希薄な安全意識の結果。
そうした危険性を考えて発言したり行動したりすると、福島県知事だった佐藤栄佐久
のように検察が出てきて犯罪者にされてしまう。
安全性の問題を指摘することが、「エリート」にとっては安全上の問題だということだ。
こんな国では、地震がなくても津波がこなくても
原発で「過酷事故」が起こる可能性は小さくない。
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1190.html
真実を探すブログ 2013/11/13 Wed.
◎甲状腺の調査結果発表日に演説をぶつけてきた小泉元首相!
小泉演説で甲状腺癌は報道されず! 小泉氏は「脱被曝」ではない!
より抜粋、
11月12日の昼過ぎに小泉元首相がマスコミ関係者を大勢招いて、
原発ゼロについて演説をしましたが、
私はこの演説が福島の被曝隠しに利用されたと見ています。
偶然にも、小泉元首相が演説をする日に選んだ11月12日の昼過ぎに
福島県民健康調査結果の発表がありました。
この調査結果では、
「小児甲状腺ガンが前回8月の18人から7人も増えて25人になった」と発表されたのです。
本来ならば、これが報道されていたはずなのですが、
同時刻に小泉元首相が演説をした影響で、健康調査結果は完全にスルーされてしまいました。
過去に福島原発の安全装置を取り除いたり、原発対策用のロボットを中止させたりと、
原発推進側だった小泉元首相なのでこれは至極当然なのかもしれません。
結局のところ、小泉元首相は「脱原発」かもしれませんが、
「脱被曝」では無かったということです。
当ブログでは何度か「彼を安易に信用するのは止めるべき」と書いていましたが、
今回の件でこれが改めて証明されたと言えるでしょう。
以下、ご参照!
栄泉、二枚目、
「牛若六歌仙」 「僧正坊の僧正遍照、牛若丸の有原業平」です。
キムチ臭いやつらが、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-3958.html
ネットゲリラ (2013年11月13日)
◎じゃあなにが在日特権なんだよ
世の中に図々しい人というのはいます。
普段はそうでなくても、「旅の恥はかき捨て」で、
地元じゃないと図々しくなるヤツもいる。で、
在日特権と呼ばれる物の多くが、単に「図々しいヤツの我儘」だった
という話が出ているんだが、
いつもの敬天新聞さんちが良い事を書いているんで転載します。
☆http://brog.keiten.net/?eid=1096483
敬天新聞 2013.11.11
◎電通ワークス循環取引詐欺から検証する犯罪の繋がり
今この同和逆差別に匹敵するのが「在日特権」だろう。
特化していうなら、在日犯罪の酷さである。
特に経済犯罪においては完璧なまでに日本の警察は舐められている。
彼らは本国では犯罪はできない。
それは犯罪は恥ずかしいこと、兄弟、家族には見せられない事を知っているから、
外国である日本で犯罪をやるのだ。
日本は犯罪の罰則が軽い。外国人には甘い。
「差別だ」と騒げば当局のトーンが下がる。
政治家や弁護士を仲間に入れておけば、見て見ぬ振りをする。
等当局を見切って確信的に犯罪をやっている。
ヤクザにしても組関係の契りより、国や血の関係が優先する。
MS氏が解説する犯罪の繋がりを見ているとつくづく、そのように感じるのである。
在日は「世間の目」というのを気にしないので、ナマポ寄越せと大騒ぎ出来る。
大騒ぎしてナマポを寄越せと要求するのは、日本人でも出来るけど、やらないだけ。
いわゆる「在日特権」て、そういうのが多い。
「日本人でもやれば出来るでしょ?」と、パチンコもそうで、
パチンコ屋というのは在日にだけ可能な商売ではない。
で、敬天さんやMS氏が追求している地上げ屋とか金融ブローカーなど、
計算ずくで弁護士まで巻き込んで悪事を働く連中なんだが、コレが在日が多い
という話があって、裏で色々とツルンで悪巧みしているというんだが、
その荒っぽい地上げの稼ぎで総連ビルを買おうとしていたとなると、さぁ、
コイツラの正体は何なのか、あるいは、おいらが昔言っていた
「ジョンナム・ファンド」が、まだ生きているのかも知れないw
☆知られざる日本の特権階級 (宝島SUGOI文庫) [文庫]
別冊宝島編集部 (編集) 価格:¥ 500
いろいろ気になる記述はあったのだが、1点だけ。
官僚を扱った第2章に、警察官僚出身で1986年に中曽根内閣で
内閣広報官に就任した宮脇磊介のインタビュー「官僚道」が収められている。
いろいろ良いことも言っているのだが、中にこんな記述がある。
「2年先輩の佐々淳行は官僚を『護民官』、宮脇は『牧民官』と呼ぶ」(p160)。
ボッ、ボッ、ボクミンカン?
ボクは放牧の牧。手元の漢和を調べると、
「牧」は「家畜を放し飼いにする。飼育する。統治する」などの意。
鼓腹撃壌の昔から、イマドキの環境管理型権力まで、
国を治める方々のご苦労には頭の下がる思いでした...って、
こんなイヤミなんて、まったく届かないんだろうな。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10264.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/11/12)
◎森元首相の親友が描いた 神宮外苑 1兆円 再開発
[すこぶる怪しい五輪利権の全貌]
五輪招致を最初に仕掛けたのは誰なのか。出発点はすこぶる怪しい。
04年6月ごろ、大手広告代理店の社員がA4判10ページの提案書を持って、
大手ゼネコン各社を訪問していた。提案名は「GAIEN PROJECT『21世紀の杜』」。
国立競技場を中心とした神宮外苑の再開発構想だ。
国立競技場の建て直しや神宮球場のドーム化などのプランが並ぶ中、ナント、
外苑創建100周年に向けた「五輪招致」まで掲げていた。
1年後に「週刊金曜日」が提案書の中身を報じると、代理店側は
「個別取引に関することですので、ご回答は控えさせていただきます」と事実上認めた。
今も依頼主は明かしていない。
当時は記者として取材にあたった週刊金曜日の平井康嗣編集長が振り返る。
「外苑一帯の土地・施設は『明治神宮』の所有で、そもそもは
天皇のために民間の寄付で造営された。おいそれと収益優先の再開発はできません。
だから大義に五輪を掲げる必要があったのではないか。
当時の明治神宮の総代(崇敬者の代表)は石原都知事でした」
石原が五輪招致を最初にブチ上げたのは05年8月のこと。
当初は「国立競技場は古く、(招致の)資格にならない。
神宮の周りは大開発になる」と気勢を上げていた。
外苑の再開発を巡っては、すでに03年に財団法人「日本地域開発センター」が
「明治神宮外苑再整備構想調査」を実施。
この法人の役員名簿には今も三菱地所、竹中工務店、清水建設らの大手ゼネコン幹部が並ぶ。
同時期に「JEM・PFI共同機構」なる団体も外苑の再開発構想をまとめた。
各スポーツ施設を移築して一帯に高級マンション群を建てる計画で、
実現時の資産価値を1兆円と見積もった。機構の幹事社には鹿島や大成などが名を連ねた。
10年前から国立の老朽化をにらみ、ゼネコン各社が再開発利権を狙って、
主導権を争っていた状況がうかがえよう。
JEM代表として幹事社を束ねたのは米田勝安氏だ。
宮司の肩書を持ちながら、多くの都市開発で暗躍、永田町の日枝神社を巻き込んだ
山王パークタワー建設にも関わった。 平井氏は外苑再開発の取材で米田氏に会っていた。
「彼が10年9月に75歳で亡くなるまで、最も親交の深かった政治家は森喜朗元首相です。
同じ早大雄弁会出身で、森氏の結婚式では司会を務めた仲。
米田氏は自伝の中でも森氏との蜜月ぶりを強調していました」
その森こそ、「東京で2回目の五輪を」と石原をたきつけた張本人だ。
05年4月に日本体育協会の会長に就任した直後、都議との会合でこう豪語したという。
「国立競技場の建て替えが、政治家の私が会長になった意味。
東京に五輪が来れば全部できる」
都が晴海にメーン会場を新設する計画を立てると、森は「都内に国立競技場は2つもいらない」
と文科省幹部に念押ししたと報じられた。
結局、晴海に国の予算は付かず、都は計画を断念。
国立競技場は五輪のメーン会場として巨大スタジアムに生まれ変わる。
森の悲願達成の裏には親友の影がちらつく。
外苑一帯は今年6月、建物の高さ制限が15メートルから75メートルに大幅に緩和された。
こうして再開発を後押ししたのは、現在の猪瀬直樹都政だ。
(つづく)
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
栄泉、三枚目、
「東海道五十三次」 「藤澤宿 七」です。
内向する不満、憎悪、
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/html/d90957.html
◎<中国人の本音>中国社会は「腐り続け壊滅に」
中国夢?「しょせん夢」
【大紀元日本11月12日】
北京で開催中の共産党の重要会議「三中全会」に世界中が注目しているなか、
中国の市民は、この身にしみる寒さと同じく冷めきった目線で見ている。
「中国は欧米が期待しているような『根本的な変化』は起こりえない」。
こう言い切るのは中国人民大学の元教授・張同新氏。
同会議が始まった9日に、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材に氏は
「三中全会が中国に『重大な変化』をもたらすなんて期待は非現実的だ」と付け加えた。
同じ人民大学の周孝正教授は、三中全会に知識人は「まったく興味がない」と話す。
「少なくとも話には出ない。私がその話題を持ちかけても、みんな乗らない」
清華大学の孫立平教授は2011年、中国社会は徐々に腐って壊滅に向かうとの説を唱えた。
周教授は、この説は多くの知識人の賛同を得ているとし、
「三中全会も中国社会の疾患を直せるわけがない」という。
「この説によれば、中国には動乱が起きない。動乱には理想主義が必要だからだ。
(理想主義もない)中国社会は腐っている。腐り続け壊滅に向かう」。
三中全会に関心が寄せられていない理由は「改革にはみんな期待していないからだ」。
貧富の差、幹部の腐敗、大気汚染の常態化。
「孫立平教授の言う通りだ。腐っている、少しずつ腐っていくのだ」
高物価、高家賃、高汚染に悩む北京の市民にとっては、
三中全会は「高警備」をもたらしただけのようだ。
「期待なんかないよ。中国夢ってなに? しょせん夢だ」と北京に住む王平さんは話す。
子供を人気の幼稚園や学校に入れるためにはコネが必要。
教室でいい席を確保するために時にはワイロが要る。
地方出身で北京に住む若者は、家を買えずに婚期を逃す。
地下鉄で数時間かけて通勤しても、夢からどんどん遠ざかるだけ。
「中国夢? それはアメリカへ行ってアメリカンドリームを実現することだ」。
インターネット上では若い人たちが揶揄する。
「良い人の心を冷え冷えにする社会は最も悪い社会だ」。
孫教授はこんな話もした。
「政府の最も重要な責務は経済を発展させるのではなく、
公平と正義を守ることだ。中国には権力と資本を制御し、
社会の腐敗を制止する社会運動が必要なのだ」
教授の話から2年余り経った今、北京は統制を強め、公平と正義の欠片も見かけない。
厳戒態勢のなか、指導部は「中国夢」を話し合っている。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/html/d51066.html
◎江蘇省の8歳女児、肺がんに 若年肺がん患者が急増
【大紀元日本11月6日】
中国東部の江蘇省で8歳の女児が肺がんと診断された。
大気汚染の原因となる微小粒子状物質PM2・5が関係しているという。
中国新聞網が4日報じた。
同報道によれば、肺がんと診断された女児の自宅は道路に面しており、
罹病は長期間、自動車の排ガスなど有害物質を吸っていたことが原因だ
と医師は指摘している。
肺がんは通常、50代以上の罹患者が多いが、同報道は病院の統計として、
ここ数年、30〜50代の肺がん患者数が
もっとも高い伸び率を示していることを指摘した。
江蘇省の省都・南京市にある病院では、呼吸器外科の120病床のうち、
50病床は肺がん患者で、多くの患者は30、40代の非喫煙者だという。
肺がんの死亡率はがんの中でも最も高く、全体の25%を占めていると同記事。
世界保健機関(WHO)は10月、大気汚染が がんの原因になるとする研究結果も発表している。
3日に天津市で開催された第22回アジア太平洋がん学会で、会長のコウ希山氏は、
アジア太平洋地域で毎年増えるがん患者の数が世界の45%を占め、
がんによる死亡者数は世界の半数を占めていると発表した。
中国で深刻化しているPM2.5による健康被害は今後ますます、表面化することが予測される。
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日本は「放射能被曝」です。
何よりも、子どもたちの疎開を急がねば! オリンピックどころではないのだ。