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初雪に?

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 画は再掲ですが、拙作にて

  「Day  Break  &  Smiling  Beauty」です。

 水彩  32cm x 40cm 紙


☆雪。

昨日は午前中から初雪が舞い始め、どかっと降りました。

いやはや一気に冬景色です。

さて、本日の画題、元は、2012-12-01投稿、「黎明と微笑む少女」です。

ご好評をいただき、ここのところGoogle画像検索ではベストスリーでした。

が、日曜日、2013/11/10、に消えた、消されたわけです。

関連画像からも消えた。

まーた、やりやがったという感じですなw これで何回目かねぇ?

著作権者(手前です)に何の断りもなく検索妨害してよいのか?

どこからか苦情が入り、面倒くさいので一方的に消した、ということでしょう。

ユダメリカの企業とはいへ、日本で商売する以上は節度を守れよGoogle!

業腹なので、題名を変えて再UPしました。


まずは、

◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ               より抜粋、


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

「全員帰還」原則を転換へ 政府、除染に国費も

「東京電力派遣議員」が東電様の負担を全部、国民の血税に転嫁させろと
株主は東電破綻の責任を絶対に取らせない、利権だけは持ち逃げするようにと


☆http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013111101002526.html
中日新聞 2013年11月11日
◎「全員帰還」原則を転換へ 政府、除染に国費も

政府は11日、東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた自民、公明両党の提言を受け、
避難住民の「全員帰還」や、除染と廃炉関連の費用の東電負担という
民主党政権時代からの原則を転換する方向で検討に入った。

帰還困難な住民の移住促進のほか、除染や汚染水対策の国費負担などを柱に、
年内にも復興策の全体像を提示する考え。

事故後2年8カ月を経ても約14万人が避難を続けており、
汚染水問題も解決できない現状を踏まえ、国の関与を強化して復興を加速させる狙い。
ただ移住支援は住民の分断や除染の不徹底を招く懸念がある。


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

☆http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20131111000067
京都新聞 2013年11月11日
◎秘密保護法、一般人は処罰対象外    
 衆院安保特別委で森特命相

衆院国家安全保障特別委員会は11日午後、機密を漏らした公務員らへの
罰則強化を盛り込んだ特定秘密保護法案と、
民主党が提出した情報公開法改正案に関し質疑した。
森雅子内閣府特命担当相は秘密保護法案に関し
「(公務員ではない)一般の人が特定秘密と知らずに情報に接したり、
内容を知ろうとしたりしても処罰対象にならない」と強調した。
特定秘密の指定や解除に関し
「できるだけ細目にわたり、しっかり基準を定めていく」と述べた。
自民党の中谷元氏の質問に答えた。


ところがどっこい! 「共謀罪」がある
「役人と共謀した」とでっちあげられた西山さんのような人が
スパイとして一生を牢獄につながれる仕組みなんだ


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

江戸時代、子どもは、行く末までに及ぶ教育を与えられていた

☆http://ameblo.jp/aska-second/entry-11296851329.html
FBスクール 2012年07月07日(土)
◎江戸時代、子どもは、行く末までに及ぶ教育を与えられていた

[発達段階]・[発達課題]という言葉があるように、
人間(脳)には、それぞれの能力を発達させるのに適した"適齢期"がある。
 
その事実は、
科学の情報が現代と比べ圧倒的に少ない筈の江戸時代の格言にも見られる。
 
江戸時代の商人たちの生理哲学をまとめた『江戸しぐさ』のひとつで
『三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二文(ふみ)・十二理(ことわり)で末決まる』
というものだ。
 
江戸時代当時は、
現代の教育と違い、命の成長や自立を手助けする養育や鍛育に重点が置かれていた。

 ?
 3歳までに、
 愛情深く接して基本的信頼を実感させ、子供の心を豊かに育てる。

 ?
 6歳までに、
 親が自らの言動で手本を示し、行動作法を身につけさせる。

 ?
 9歳までに、
 どんな相手にも失礼が無いよう、挨拶や他人様への口の利き方を教える。

 ?
 12歳までに、
 一家の主の代書が出来るくらい文が書けるように教える。

 ?
 15歳までに、
 世の中の道理や物事の本質を実感として理解出来る力を、養っておく。

そして、これだけのことが出来るかどうかで、その子の行く末が決まる
というわけである。

?に関して言うと、
脳科学のみならず発達心理学でも、
専門家・有識者によれば、乳児期に人間を信頼する基礎ができていないと
その後の(さまざまな能力の)発達に支障をきたすといわれている。
生活体験のなかで基本的信頼 ・ 周りの人は自分を愛してくれる
ということを実感させることが大事なのだという。

更に、?と?に関して言うと、
言語的知性の脳の発達の"適齢期"は0歳から満8歳(数え年なら9歳)までとされている。
すなわち、これらの記述は、現代科学の成果ともピタリと一致するのだ。

江戸時代の民衆が脳科学などを知っていた筈もないが、
経験的にその時期の教育の大切さを実感していたということなのだろう。

江戸時代で数えの15歳といえば、元服の年。

それまでに、年齢に応じて必要な教育を施し、15歳で世の道理までわきまえさせて、
一人前の大人として立派にやっていけるように育てようとしていたわけである。
この年齢別子育て法は、全く道理に適っていて、現代でもそのまま通用する。

いや、むしろ知識偏重教育になっている現代に比べると、素晴らしい全人的教育である。
 
そう、

現代の親たちは、
子どものため(⇒ホントは自分たちのため)と言いながら、
『子どもを子どものままにする教育』を徹底し、
狭い世界観で細々とした雑多のものを押し付けてばかりだが、

大昔、
江戸時代の一家の親たちは、
子供に対する躾の指針であると同時に、
大人としての心構えの指針でもある教えを授けてきたのである。




画は葛飾北齋、



「富嶽三十六景 礫川雪の旦(こいしかわゆきのあした)」です。




鵺ヌエどもの暗躍、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 11月 06日〜11日


#「上」の続きだが、今朝(=11・10)のヨミに、
その「ゼッタイに当たらんMDこと、ミサイルぼーエイ」だが、
コレまでの迎撃体制は、海上配備のイージス丸からのSM−3と、
地上配備のPAC−3による2本立てだったんだが、
そこに、今後、地上配備用のSM−3に、現行の射程距離20km未満のPAC−3より、
少しは射程距離が伸びとるんだな。その同様に地上配備のTHAADの2つを追加し、
計4本立てのイチモツで、ニッポンの上空を通過して、
亜米利加に向かう大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすってんだが、
でもさ、コイツは、その「特定ヒミツ」とやらと、違うんかよ?

だってさ、そのヒミツ保全ホウアンのケツにある別表で、
「?防衛」については、まさに、「装備の性能や運用に関すること」って、
ちゃんと書いてあるからなあ。
しかし、このホウアンは、「報道目的」においては、その罰則を適用しないってことなのかよ。
でも、このネタを漏らした市ヶ谷の人間の扱いは、どうなるんだろうなあ。
北朝鮮はもとより、中国だって、ニッポンには大使館があって、
各紙の記事を目を皿にして読んでおるからなあ。

しかし、この「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」って、ワケがワカんねえのは、
こうやって、ホウアンに明示してある特定ヒミツに該当しとる内容が、
ダダ漏れOKっていう一方でさ、
いきなり、「特定有害活動」ってのが、
何の前触れもなく、「スパイ活動」ってことにスリカエられてさ、
ったく、デタラメ放題の極致だよなあ。


#さらに続きで、今朝(=11・10)の東京シンブンに、市ヶ谷の情報ホゼン隊って言って、
前はチョーさ隊を言っておったんだが、ま、戦前の憲兵隊みてえなもんで、
要は「スパイ狩り」をするところだよなあ。

で、そこが、イラク戦争に反対しておった市民団体を監視しておったとして、
報告ショに名前を出されておった人らが、市ヶ谷を相手取って国賠訴訟を起こしておって、
1審では計30萬円の支払いを命じておって、
今、原告と被告の双方が控訴して、2審に入っておるんだな。

それで、東京シンブンの編集イインをしておる半田滋のオッサンが、
「2010・12・8」に札幌市であった集会に出席して、いろいろと喋ったってんだが、
ちゃんと情報ホゼン隊もメンツを潜入させて、その内容を週報にまとめて、
内部向けに配っておったってんだなあ。


#「上」の続きで、その市ヶ谷の情報ホゼン隊発行の『週報』に出ておる、
半田滋のオッサンの発言ってのは、10年12月ってのは、当時、民主トウのセー権だよなあ。

「北沢ぼーエイ大臣は、3ダイヤ重工、川崎重工のような大企業だけではなく、
その下に何千社もの零細企業がぶら下がっているので、その企業を救うためにも、
武器輸出3原則が必要であると述べている」

「自衛隊は専守ぼーエイの基盤的防衛力を謳っているが、
民主トウは動的抑止力へ移行させようとしている」かあ。

内容的には、当時の事情を、正確に解説しておった思うんだが、半田はオッサンは、
記事ん中で「報告は事実を歪めている」「週報は明らかに不正確!」って反論しておるのかあ。

そのへんは「言った、言わん」の水掛け論になりそうだが、でも、情報ホゼン隊が、
こんな「イラク戦争反対」を訴えておる市民団体を監視するなんてのは、だって、
それが「本来の任務」だからなあ(笑)。
そんな「(情報ホゼン隊が)守るのは、コクミンでのうて、自衛隊!」ってのは、
何を今更のハナシだからな。

もっと言えばさ、ブンヤが、あの情報ホゼン隊のマークを受けんかったら、そんなもん、
「安牌」と見なされておるってことだからなあ。
でもさ、情報ホゼン隊ってのは、要は「忍者ブタイ」なんだから、盗聴と同じで、こ
うした汚れ仕事ってのは、「隠れて、コソコソやってこそ、ナンボ」なんだからな。

オモテに出された時点で、もう、オシマイだよなあ。アレっ、
ひょっとして、この「週報」の中身も、「特定ヒミツ」かよ?


#で、この「11・10」の毎日の朝刊に、仏蘭西の盗聴キカンである
対外チアン総局(DGSE)の局チョーをしておったアラン・ジュイエってのが、
顔出しでインタビューに応じておって、そのNSA(=国家アホ局)による盗聴だが、
「行為自体は、驚くに値しないが、規模は予想を大幅に上回った」って喋っておるんだな。

要するに、通信事業者が、NSA専用の裏口の「覗き穴」をこしらえておるんで、
「そこ」から、丸ごとデータを抜き取っておるってことなんだが、

そこが、「米インターネット関連企業の協力の強さも、想定を超えていた」
っていうところに、つながっておるんだろうなあ。

だから、仏蘭西の場合は、ピンポイントで、要は、ターゲットごとに
通信履歴といったメタ・データや、通話内容といったコンテンツを
盗み見しとるってことなんだろうな。結局、キモにあるのは、
デジタル技術の進化ってことなんだと思うで。

ま、コイツが、アナログの時代だったら、まとめてごっそりデータを抜き取るなんてことは、
無理だったワケで、今のように、デジタルでいじくり回して、
「コンピュータのプログラム」が、機械を動かしているという状況であるからこそ、こ
んなことがいとも簡単にデキてしもうんだよなあ。

こういうご時世であるからこそ、手前味噌で恐縮だが、
拙著『デジタル・ヘル━━サイバー化監視社会の闇』
(第三書館、ハードカバー・542頁、2000円+税)の購読を勧めたい。
刊行は04年4月だが、ココでワシが訴えたことは、色褪せるどころか、
より重要性を増して、現在に至っておると自負するものだ。


#で、『フォーラム21』最新号(13年11月号、毎月10日発行)の特集
「特定秘密保護法・政教分離形骸化━━自公合体政権で変容するこの国の形」で、
ワシも『「戦争ができる国」を目指す世紀の悪法の成立に手を貸す「公明党=創価学会」の欺瞞』
のタイトルで一文を書いておるんだが、

同じイケダモンおたくの野田峯雄サンも、
『犯罪的な特定秘密保護法案の粉飾に手を貸す創価学会・公明党』で、文章を書いてて、オモロイ。

じつは、野田サンは、社会新報所属のブンヤの田中みのるのオッサンと共著で、
日米ぼーエイ利権の深層を暴いた『愛国と腐敗』(第三書館)を出しておって、
今回のヒミツ保全ホウアンってのは、「連中のぼーエイ利権を守るため」っていうふうに、
要は「カネ儲けのダシにすぎない」ってことを、看破しとるんだよな。

だって、第1次自公では、例の「当たらんミサイルぼーエイ」で、
3ダイヤをはじめとする軍需産業と一緒に、血税にタカりマクった前科があるんだから、
戦争をヤラかすには、「言論&報道封じ」なんてのは、「イロハのイ」だからな。
だから、今度の第2次自公では、個人(=イケダモン)情報保護ホウから、
ヒミツ保全ホウアンに鞍替えしてだな、
うるせえことを言ってくる報道キカンやブンヤを黙らして、また、
好き放題のデタラメをヤリマクるってだけのことだからな(笑)

野田サンというのは、45年生まれってことは、今、齢68なんだが、
拉致問題を扱ったワシの『<さるぐつわ>の祖国』(第三書館)ん中でも、
一連の右傾化を分析した中で、今の在特会の流れに通じる、
あの「建国義勇軍のジケン」について、前に野田サンが取材しておったんで、
コメントをもらったことがある。ジケンに目鼻が効くブンヤとして、
そうした機微を掴み取る力というのは、スゴイものがあって、ワシは敬意を表している。




北齋、二枚目、



「柿にきりぎりす」です。



お笑いだが、ぞっとするねぇw

◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/html/d72022.html
◎【写真で見る中国】銃剣、壁のヒビ、航空機の飛翼…
  中国は「粘着テープ」で何でも留めるの


【大紀元日本11月11日】

中国には、粘着テープで何でも留められるという「粘着テープ神話」が存在するのだろうか? 
軍事紙「軍報済南」が報じた兵隊の銃剣訓練の写真を注視すると、
銃剣は、先端に粘着テープで短剣が巻きつけられたものであることがわかる。

写真には数百人の男女の兵士が厳しい顔で訓練する様子が写っているが、
全員やはり「短剣粘着テープ巻き付け」の銃を構えている。

とりあえず適当に処理する、ガムテープで―。

このようなその場しのぎの策は、他の中国社会で散見される。
昨年、中国チワン族自治区桂林で、折れた電柱をガムテープで巻きつけて固定する
というずさんな修理が報じられた。
また、山東省シ博市沂源県では300万元(約4600万円)の新築戸建からは、
ガムテープで壁のヒビを貼り付け、上からペンキを塗り隠すというずさんな工事も発覚した。

恐ろしいことに航空機の修理も粘着テープで「間に合わせ処理」だ。

「乗った飛行機のエンジンはガムテープで補修されている、すごく怖い!」
とのコメント付きで、民間航空機の破損した飛翼の一部分が、
アルミテープが巻きつけられ留められているのが映る写真が、インターネットに出回った。

写真は2010年6月、投稿者の乗客が窓ガラス越しに撮影した。
飛行機を所有する昆明航空は「補修用の高価なテープで安全上問題ない」と回答したという。

果たして中国社会に深く刻まれたヒビは、どのような粘着テープで留めているのだろうか。


▼http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/img/s94609.jpg
飛翼の一部はアルミテープで留められている(ネット写真)

▼http://www.epochtimes.jp/jp/2013/11/img/s41089.jpg
新築戸建の壁はヒビにガムテープ、上からペンキを塗り、そのずさんさを隠す
(ネット写真)



昨日、支那人はメンテナンス=保守・点検が大の苦手と書きましたw

やりっ放し、作りっぱなし、手抜きがデホ(デホルト)ということですよ。

油断は禁物ですが、「過大評価」は奴らを利するのみです。



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