画はジニー・トマネック Jeanie Tomanek
アメリカの女流幻想画家。
It is only in the last decade that
she has begun her full time artist career.
She lives in Marietta, Georgia.
http://www.jeanietomanek.com/ 作
「The Winter Night」です。
☆晴れ、ひつじ雲あり。
まずは、
オリンピックどころじゃないんだよ、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013091190071146.html
東京新聞 2013年9月11日
◎原発関連死 さらに121人 計910人、不認定も増 福島、3月以降
東日本大震災から十一日で二年半。
東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体調が悪化し死亡したケースなどを本紙が独自に
「原発関連死」と定義し、福島県内の市町村に該当者数を取材したところ、
この半年で少なくとも百二十一人に上ることが分かった。
三月の調査では七百八十九人で、震災以降の総計は九百十人となる。
事故収束のめども付かぬ中、「隠れた犠牲者」の数も増え続ける。
☆http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2013091199071146.jpg
市町村は、災害の直接の犠牲者だけでなく、
避難中の死亡などについても「震災関連死」と認定した場合、
災害弔慰金(最高五百万円)の支給対象にしている。
福島県内では二十二市町村が支給。
このうち十三市町村は原発事故に伴う避難者がいて人数を把握しており、
本紙で「原発関連死」として集計した。
震災関連死者が四百三十一人と県内で最も多い南相馬市や、いわき市は
避難者数を把握していないため、集計に含まれていない。
ただ南相馬市の担当者は「大半が原発避難者」と話しており、
これを加えれば原発関連死者は千三百人を超える。
福島第一原発に近い双葉郡八町村や南相馬市を中心に、今でも避難先で亡くなる人がおり、
遺族が断続的に関連死認定を申請している。
福島県避難者支援課によると、震災後時間がたってから災害弔慰金の制度を知って
申請する人や審査待ちの遺族もいるという。
だが、原発事故から二年半がたち、事故当時や避難の状況を証明することが難しくなっており、
不認定となる事例も増えている。
二十二市町村のうち、審査会を設置している十六自治体で
震災発生から二〇一二年三月までの最初の一年間に受けた申請件数は七百七十三件で、
そのうち91%の七百一件が認められた。
それが、一二年四月から今年三月までの一年では、八百七十九件のうち二百二十六件が認められず、
認定率は74%に低下した。この半年も75%で推移している。
<震災関連死> 災害弔慰金の支給等に関する法律では「災害により死亡した住民」の遺族に
市町村は災害弔慰金を支給できる。阪神大震災(1995年)以降、
ストレスなどによる震災関連死も支給対象となった。
新潟県中越地震(2004年)で長岡市がつくった基準では
震災から6カ月以上で「関連死ではないと推定」としている。
東北の被災3県は現在も認定を続けているが、申請には死亡までの経緯を具体的に書くことが必要で、
通院記録など第三者が証明する記録を添付するのが望ましいとされる。
Jeanie Tomanek、二枚目、
「Porch light」です。
光明はある、何故、試さない? ユダメリカの妨害か、
◆http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/post-57.html
KAZE to HIKARI 2013年9月5日 by 高橋 仁也
◎鉛で、汚染水を発生させず、放射線も低下させる方法
より抜粋、
ラジエターとは必要のない熱を外部に放熱する装置で、クルマのエンジンを冷やすのにも使います。
山田教授のアイディアは、水で冷やすのではなく、
熱の伝わり方が水の10倍もある鉄でできた格納容器そのものを、空冷ラジエターとして使います。
山田教授は原子核物理、加速器、放射光の専門家で、特に量子力学の分野できわめて優れた実績があります
(略歴などは下記)。
■山田廣成(ひろなり)氏の略歴
1946年 名古屋市瑞穂区に生まれる(66歳)
1970年 名古屋大学物理学科卒業
1975年 名古屋大学原子核工学研究科博士課程修了
1993年 立命館大学理工学部教授に就任
2011年 ?光子発生技術研究所 代表取締役就任
●手順
?一定の水圧をかけた水とともに、鉛の粉末あるいは微小なボールを冷却水投入口から投入します。
鉛は水流にそって圧力容器、格納容器、そして破損口から外部に流れます。
この過程で水より重たい鉛は、溶けた核燃料に落ち、全体を少しずつおおいます。
?おおいかぶさった鉛の量が増えて、燃料が水と接触しなくなると燃料の温度が上がり、
鉛は溶けだし(300℃程度で)さらにスムーズに燃料全体をおおいます。
この段階でも、放射能が冷却水に移る割合が減るでしょう。
?燃料の量と、鉛の量が理想的な状況になると、水を止めます。
すると比熱(温度を上げる必要なエネルギー)が小さい鉛は、
熱を効率よく格納容器(鉄)に伝えます。
鉄も比熱が小さいので、格納容器全体から放熱がおきます。
夏でも格納容器の温度が200℃以下で平衡状態に達します。つまり温度はそれ以上には上がりません。
冬場とか雨が降れば40度以下でバランスします。
●メリット
1)冷却水(地下水と別に400トン/日)による汚染水がなくなる
2)上記汚染水がなくなると、地下水の汚染も激減する
3)空冷なので維持費が掛からない
4)鉛によって放射線が遮断される
5)核分裂の連鎖反応を起こさせる水がないので安全
6)100トン程度の鉛を投入するだけなので安価
政府・東電は、いまだ具体的な対策を何ら用意できません。日々、危険が急速に拡大しています。
山田教授はこのアイディアを2011年6月11日から政府に訴えているのです。
☆http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/
%E5%B1%B1%E7%94%B0%E7%90%86%E8%AB%96%EF%BC%88%E6%9C%80%E7%B5%82%EF%BC%89.jpg
▼http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%894.jpg
高橋:
まず、このアイディアの根幹は『鉛を使う』というよりも、格納容器全体を、
『溶解した燃料の冷却ラジエターにしよう』ということだと理解しました。
教授は、鉄でできた格納容器の表面積の一部である30平米
(実際は完全な球体で計算すると380平米程度ある)の放熱効果で、
厳しめに見ても200度の平衡状態が得られると計算されています。
つまり、水による冷却は必要ないということですね。
理論は後ほどにしまして、最初に手順を説明していただけますか。
山田教授:
おっしゃる通り、これは格納容器そのもので冷却する方法です。
ただし、いきなり水を止めると、燃料と鉄の接点が限定され、
放熱よりも鉄の融解が起きてしまいます。これを回避するためには、
格納容器と接触する面積を大きくして熱の伝導をゆるやかにさせる必要があります。
これに『鉛』を使います。
最初に一定の水圧をかけた水とともに、『鉛』の粉末あるいは微小なボールを
冷却水投入口から投入します(図1)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/%E5%9B%B31.jpg
『鉛』は水流にそって圧力容器、格納容器、そして破損口から外部に流れます。
この過程で水より重たい『鉛』は、溶けた落ちた核燃料に堆積し、
全体を少しずつおおいます。
高橋:
『鉛』である必要はありますか。他の金属ではどうですか。
山田教授:
『鉛』は、融点(溶ける温度327.5°C)が低く、
格納容器の鉄が溶ける前に(1538°C)溶けてしまいます。
しかも放射線を遮断する効果が一番高いので、もっとも理想的なのです。
ただし、重すぎて格納容器が持たない場合にはスズやアルミなどとの合金も考えられますが、
放射線を遮断する効果は低下します。また、有毒な鉛が蒸発する危惧もあるようですが、
格納容器に遮断されているのでそれほど危険だと考えていません。
さて、徐々におおいかぶさった鉛の量が増えてくると、燃料が水と接触しなくなります。
すると燃料は崩壊熱で温度が上がり、鉛は溶けだします。
液体になった鉛は、スムーズに燃料全体をおおいます。この段階でも、
放射能が冷却水に移る割合が減るでしょう(図2)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/%E5%9B%B32.jpg
高橋:
汚染水の元凶は、地下水のような印象を持っている方もいます。
しかし、水は二系統あって、ひとつは地下水が一日400トン、
もう一つが燃料の温度をあげないように冷却水が事故当時から毎日300〜400トン注入されています。
格納容器に燃料が残っているとすると、この冷却水が燃料と接触して汚染水の元凶になっており、
これが普通の地下水と混ざっていると考えられます。
山田教授:
私は、このアイディアを事故が起きた2011年6月11日から政府に提案しています。
なぜ水で冷却するのか。なぜ水で放射能を外部に持ち出すのかと。
放射能を持ち出したら汚染が広がるばかりです。
水を使わなくても冷却できます。
鉛の量と燃料の量が、理想的な状況になると、水を止めるのです。
すると比熱(温度を上げる必要なエネルギー)が小さい鉛は、
大きな面積で熱を効率よく格納容器(鉄)に伝えます。
鉄も比熱が小さいので、格納容器全体から放熱がおきます。
夏でも格納容器の温度が200℃以下で平衡状態に達します。つまり温度はそれ以上には上がりません。
冬場とか雨が降れば40度以下で安定します(図3)。
☆鉛で、核分裂による不測事態の心配はない
高橋:
ご説明ありがとうございます。ところで、以前から非常に疑問に思っていたことがあります。
普通、火事が起きると水をかけます。ですから、事故当時ははやく水をかけろ、と思っていました。
しかし、勉強してみると通常の運転時に原子炉で水を使うのは核反応を促進するためだ、
と知りました。つまり、汚染水が増えるという問題とは別に、
冷却に水を使うということは火に油を注いでいるのではないかと。
山田教授:
ウランから出る中性子は非常に大きなエネルギーを持っていますから、
そのままでは近くのウランとうまく連鎖反応をする間もなく外に飛んでいきます。
この中性子の速度を落とすために減速材として水を使います。
水を構成する水素は、中性子の速度を減速させ、核分裂を促すのです。
ですから水は冷却材と減速材というふたつの性格があります。
一刻も早く、水による冷却はやめるべきです。
高橋:
ところで、ウランの核分裂の中に、他の金属を入れると、別の核分裂が起きて不足事態は起きませんか。
山田教授:
鉛という物質そのものは核分裂しません。
また、先ほどの話で減速材は核分裂を促進しますが、減速材は軽い物質である必要があります。
鉛は重たいので、減速材の役割を果たせません。
もちろん、中性子が発生したら鉛に限らず、すべてのものは放射化します。
しかし、これは核分裂ではありません。鉛で核分裂による不測事態を心配する必要はありません。
高橋:
汚染水が大きな問題となって、それは今になって
急にどこからか事故に乗じて地下水がやってきて、これが原因というイメージですが、
地下水は事故前からあります。
原発には『サブドレン』というものを建屋周辺に設置しています。
これは建屋底部への地下水の流入の防止や、建屋に働く浮力の防止を目的として、
ポンプで地下水をくみ上げ、地下水位のバランスをとります。
事故前には、1号機から4号機のサブドレンで、約 850 立米/日の揚水を行っていました。
これが、稼働することができなくなって新たに井戸を掘削しているのですね。
ですから、地下水はあらかじめ与えられた条件です。
むしろ汚染水を作る元凶となっている冷却水を使うことはやめるべきですね。
☆遮水壁で周辺を囲むより、燃料そのものを囲む
山田教授:
この方式は、仮に溶けた燃料が格納容器を突き破り、さらにコンクリートを抜けて、
完全にメルトスルーしていた場合でも、効果が期待できます。
燃料自体は非常に重たいので、
バラバラに落ちてもどこかで集まりひとつの塊になっていると考えられます。
ここに鉛が沈殿すると格納容器の中と同じように鉛は液体になります。
この鉛が燃料を包み込んで、地下水との直接的な接触を回避することが期待できます。
遮水壁で建屋の周辺を囲むのではなく、燃料そのものを鉛で囲みます(図4-a)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/09/%E5%9B%B34-a2.jpg
高橋:
ウランは鉛より重たいですから、鉛は燃料の上部にしか溜まらないのではないですか。
山田教授図:
ウランは液体状態にはなっていません。
ウランの融点(1132°C)を考えても、少なくとも現在は、水で冷やされているので
個体で存在すると思います。鉛はウランに接触すると、すぐに液体になりますので、
流れるようにウランを包み込むでしょう。
地下水への放射能の移転は激減するでしょう(図4-b)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/09/%E5%9B%B34-b2.jpg
高橋:
教授、燃料の位置を特定する必要がありますね。
山田教授:
宇宙を観測するのにX線を使う技術があります。
高橋:
ガスなどの遮蔽物がたくさんあって、天体望遠鏡では決して見ることができない
天の川銀河の中心を観測し、巨大なブラックホールがある、ということを見つけた技術ですね。
山田教授:
その技術を使うと、強烈なX線を放つ核燃料の位置が分かると思っています。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の方が、汚染地域をこのX線カメラで見て、
放射能のありかを特定しています。物理学会誌に発表していました。
解像度は期待できませんが、位置の特定はできると思います。
高橋:
さて、一番面倒な計算の話ですが、その前提は
1)100トンの核燃料が、圧力容器あるいは格納容器の鉄の中にある
2)その崩壊熱は1MW(メガワット)である
となっています。
山田教授:
私はこの計算はかなり厳しめにやっています。空気中への放熱だけを計算し、
物質から物質に伝わる熱伝導は省いています。実際には、
たぶん200℃ではなく、100℃もいかないと思います。これはきちんとシミュレーションできます。
どのくらい重さに耐えるのかという構造計算も必要です。
重すぎるときは合金を検討すべきです。
★山田教授が主催する
『民間福島原発事故収束委員会』からの呼びかけ
http://blog.goo.ne.jp/minnkannjikosyuusokuiinnkai
↑
よろずユダメリカが、諸悪の元凶なのです。
「脱米」&「排特亜」に尽きるのですよ、日本の安全と繁栄はそこにある。
Jeanie Tomanek、三枚目、
「Fledgling ひな鳥」です。
猪瀬は朝鮮ズラ、欲ボケ老害爺ぃ同様、公私混同がデホですから、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11609246441.html
wantonのブログ 2013-09-08
◎東京オリンピック開催決定と「新銀行東京」の深い闇
より抜粋、
2011年4月12日
- 前日の東京都知事選挙で再選された、石原慎太郎が
2020年夏季オリンピックへ立候補の意欲を表明。
↑
2011年4月12日といえば、311から1ヵ月後です。
あの時点で、東京へオリンピックを誘致というのは、
はっきり言って狂気の沙汰に思えます。
まさに、狂人の発想としか思えません。
日本がこの先、一体どうなるんだろうと多くの国民が震えていた時です。
何か特別に大きな理由があったと考える他はありません。
どうやら、石原個人は都知事から引退したがっていた節が見えますが、
しかし、それを許さない大変大きな問題を抱えていたと考えるのが自然です。
東京都政の闇は、とてつもなく深いようですが、
中でも一番考えられるのは、
実質的に破綻している「新銀行東京」の問題が考えられます。
これは、石原都知事が平成17年4月に提唱して創らせたものですが、
発足して数年足らずで破綻状態の体たらく。
石原ファミリーの口利きで、石原氏の秘書軍団、石原派の都議や区議、
伸晃、宏高両代議士事務所などが口利きをしていた実態が、
同行の「内部記録」に記されていた訳ですが、
公明党都議による創価学会系企業への融資の口利きまで出て来て、
この「新銀行東京」が、食い物にされていた実態が浮かび上がっています。
必見 ↓
新銀行東京融資に蠢いた闇金融ブローカーと、
貸し倒しの口利き屋・公明党都議会議員団の実体が明るみに
☆http://homepage3.nifty.com/57577-55716/index
%82%C9%83%8A%83%93%83N%82%CC%83y%81%5B%83W/%90V%8B%E2%8Ds%93
%8C%8B%9E%82%C9%8FW%82%E9%91n%89%BF%8Aw%89%EF.html
そもそも、この「新銀行東京」は、彼らの背後で蠢く
闇のカルトの連中が食い物にする為に創られたのではないのか
といった大きな疑惑があります。
東京都民の税金が食い物にされたと言い換えても良いと思いますが・・・
もし、これらの疑惑が徹底訴追され、解明される事になりますと、
それこそ、天地をひっくり返すくらいの大変な騒ぎになると思われます。
少なくとも、東京の自民も公明も壊滅的打撃を蒙るのは間違いありません。
しかし、それが行われる様子は見られません。
恐らく、彼らは、CIAなどの巨大勢力によって護られていると考えられるのです。
或いは、何等かの複数の裏取引があった可能性もあります。
東京都による尖閣購入発言もその一つと考えられます。
自民・公明や官僚天下り組織への利権横流しもあるでしょう。
そもそも、検察や警察などの枢要な上層部のかなりの人間は
カルト宗教の連中が仕切っていますから、
大抵のことは、何だって出来るでしょう。
マスコミだって押さえていますし、まさに、やりたい放題です。
都合の悪い政治家や知識人は、どんな些細なことでも
大袈裟にでっち上げられて大問題にして、当人を抹殺しようとする訳ですが、
こういった巨悪のものは、ほとんど許されるという摩訶不思議な国です、今の日本は。
取るに足らない尻尾切りを除いては・・・
ただ、東京都知事が他の人間に変わってしまいますと、
非常にまずいことになってしまいます。
もしかすると、そういった過去の巨悪犯罪が、次から次へと暴かれて、
徹底訴追された挙句、責任の追及が始まるでしょう。
何が何でも、都知事は石原派の人間でなければならないのです。
どんなことをしても都知事の椅子を死守する必要があった。
不正選挙なんて当たり前の世界なんです。
今年の都知事選で、猪瀬が空前の高得票を獲得して新都知事になりましたが、
石原の得票数を上回るなんて
普通に考えれば、誰だっておかしいと感じるのは当然でしょう。
私の読者の中に、元公務員の方がおられます。
ほとんどの選挙において、その業務を実質的に行っているのは、
実は公務員さんなんだそうです。
そして、一部の公務員は残念ながら、不正に関与して裏金をもらっているそうです。
こんなの当たり前なんですってよ。
特に、期日前投票は絶対にしないほうが良いとのことでした。
但し、告発者の元公務員の方の事は、極秘扱いです。
命が幾らあっても足らなくなりますから。
東京オリンピック誘致というのは、これらの過去の深い闇を覆い隠す為には、
絶対に必要だったのでしょう。
巨大利権の更なる分配ということで、権力者やマスコミ封じの為には、
どうしても金をばら撒き続ける必要がある訳です。
恐らく、その間に、「新銀行東京」のデタラメな融資の実態や口利き、
それにつらなる責任の所在をうやむやにするつもりなんでしょう。
東京都民は、そのツケを払わされ続けることになる訳です。
最後に、ある都議の方の自殺の件です。
私は、自殺をさせられたのではないかと考えています。
「新銀行東京」に関して、その深い闇を知る立場の自民党都議の方でしたが、
恐らく、この「新銀行東京」の闇を追及しようとしていたか、
或いは、何等かの取引材料にしようとして、
闇カルトの連中の逆鱗に触れたものと思われます。
まあ、当たらずとも遠からずというところではないでしょうか。
見せしめ
http://ameblo.jp/64152966/entry-10941801638.html
↑
重要な断面はえぐっておるのではないのか?
複合的に闇が錯綜しておる、ということでしょうな。
アメリカの女流幻想画家。
It is only in the last decade that
she has begun her full time artist career.
She lives in Marietta, Georgia.
http://www.jeanietomanek.com/ 作
「The Winter Night」です。
☆晴れ、ひつじ雲あり。
まずは、
オリンピックどころじゃないんだよ、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013091190071146.html
東京新聞 2013年9月11日
◎原発関連死 さらに121人 計910人、不認定も増 福島、3月以降
東日本大震災から十一日で二年半。
東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体調が悪化し死亡したケースなどを本紙が独自に
「原発関連死」と定義し、福島県内の市町村に該当者数を取材したところ、
この半年で少なくとも百二十一人に上ることが分かった。
三月の調査では七百八十九人で、震災以降の総計は九百十人となる。
事故収束のめども付かぬ中、「隠れた犠牲者」の数も増え続ける。
☆http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2013091199071146.jpg
市町村は、災害の直接の犠牲者だけでなく、
避難中の死亡などについても「震災関連死」と認定した場合、
災害弔慰金(最高五百万円)の支給対象にしている。
福島県内では二十二市町村が支給。
このうち十三市町村は原発事故に伴う避難者がいて人数を把握しており、
本紙で「原発関連死」として集計した。
震災関連死者が四百三十一人と県内で最も多い南相馬市や、いわき市は
避難者数を把握していないため、集計に含まれていない。
ただ南相馬市の担当者は「大半が原発避難者」と話しており、
これを加えれば原発関連死者は千三百人を超える。
福島第一原発に近い双葉郡八町村や南相馬市を中心に、今でも避難先で亡くなる人がおり、
遺族が断続的に関連死認定を申請している。
福島県避難者支援課によると、震災後時間がたってから災害弔慰金の制度を知って
申請する人や審査待ちの遺族もいるという。
だが、原発事故から二年半がたち、事故当時や避難の状況を証明することが難しくなっており、
不認定となる事例も増えている。
二十二市町村のうち、審査会を設置している十六自治体で
震災発生から二〇一二年三月までの最初の一年間に受けた申請件数は七百七十三件で、
そのうち91%の七百一件が認められた。
それが、一二年四月から今年三月までの一年では、八百七十九件のうち二百二十六件が認められず、
認定率は74%に低下した。この半年も75%で推移している。
<震災関連死> 災害弔慰金の支給等に関する法律では「災害により死亡した住民」の遺族に
市町村は災害弔慰金を支給できる。阪神大震災(1995年)以降、
ストレスなどによる震災関連死も支給対象となった。
新潟県中越地震(2004年)で長岡市がつくった基準では
震災から6カ月以上で「関連死ではないと推定」としている。
東北の被災3県は現在も認定を続けているが、申請には死亡までの経緯を具体的に書くことが必要で、
通院記録など第三者が証明する記録を添付するのが望ましいとされる。
Jeanie Tomanek、二枚目、
「Porch light」です。
光明はある、何故、試さない? ユダメリカの妨害か、
◆http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/post-57.html
KAZE to HIKARI 2013年9月5日 by 高橋 仁也
◎鉛で、汚染水を発生させず、放射線も低下させる方法
より抜粋、
ラジエターとは必要のない熱を外部に放熱する装置で、クルマのエンジンを冷やすのにも使います。
山田教授のアイディアは、水で冷やすのではなく、
熱の伝わり方が水の10倍もある鉄でできた格納容器そのものを、空冷ラジエターとして使います。
山田教授は原子核物理、加速器、放射光の専門家で、特に量子力学の分野できわめて優れた実績があります
(略歴などは下記)。
■山田廣成(ひろなり)氏の略歴
1946年 名古屋市瑞穂区に生まれる(66歳)
1970年 名古屋大学物理学科卒業
1975年 名古屋大学原子核工学研究科博士課程修了
1993年 立命館大学理工学部教授に就任
2011年 ?光子発生技術研究所 代表取締役就任
●手順
?一定の水圧をかけた水とともに、鉛の粉末あるいは微小なボールを冷却水投入口から投入します。
鉛は水流にそって圧力容器、格納容器、そして破損口から外部に流れます。
この過程で水より重たい鉛は、溶けた核燃料に落ち、全体を少しずつおおいます。
?おおいかぶさった鉛の量が増えて、燃料が水と接触しなくなると燃料の温度が上がり、
鉛は溶けだし(300℃程度で)さらにスムーズに燃料全体をおおいます。
この段階でも、放射能が冷却水に移る割合が減るでしょう。
?燃料の量と、鉛の量が理想的な状況になると、水を止めます。
すると比熱(温度を上げる必要なエネルギー)が小さい鉛は、
熱を効率よく格納容器(鉄)に伝えます。
鉄も比熱が小さいので、格納容器全体から放熱がおきます。
夏でも格納容器の温度が200℃以下で平衡状態に達します。つまり温度はそれ以上には上がりません。
冬場とか雨が降れば40度以下でバランスします。
●メリット
1)冷却水(地下水と別に400トン/日)による汚染水がなくなる
2)上記汚染水がなくなると、地下水の汚染も激減する
3)空冷なので維持費が掛からない
4)鉛によって放射線が遮断される
5)核分裂の連鎖反応を起こさせる水がないので安全
6)100トン程度の鉛を投入するだけなので安価
政府・東電は、いまだ具体的な対策を何ら用意できません。日々、危険が急速に拡大しています。
山田教授はこのアイディアを2011年6月11日から政府に訴えているのです。
☆http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/
%E5%B1%B1%E7%94%B0%E7%90%86%E8%AB%96%EF%BC%88%E6%9C%80%E7%B5%82%EF%BC%89.jpg
▼http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%894.jpg
高橋:
まず、このアイディアの根幹は『鉛を使う』というよりも、格納容器全体を、
『溶解した燃料の冷却ラジエターにしよう』ということだと理解しました。
教授は、鉄でできた格納容器の表面積の一部である30平米
(実際は完全な球体で計算すると380平米程度ある)の放熱効果で、
厳しめに見ても200度の平衡状態が得られると計算されています。
つまり、水による冷却は必要ないということですね。
理論は後ほどにしまして、最初に手順を説明していただけますか。
山田教授:
おっしゃる通り、これは格納容器そのもので冷却する方法です。
ただし、いきなり水を止めると、燃料と鉄の接点が限定され、
放熱よりも鉄の融解が起きてしまいます。これを回避するためには、
格納容器と接触する面積を大きくして熱の伝導をゆるやかにさせる必要があります。
これに『鉛』を使います。
最初に一定の水圧をかけた水とともに、『鉛』の粉末あるいは微小なボールを
冷却水投入口から投入します(図1)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/%E5%9B%B31.jpg
『鉛』は水流にそって圧力容器、格納容器、そして破損口から外部に流れます。
この過程で水より重たい『鉛』は、溶けた落ちた核燃料に堆積し、
全体を少しずつおおいます。
高橋:
『鉛』である必要はありますか。他の金属ではどうですか。
山田教授:
『鉛』は、融点(溶ける温度327.5°C)が低く、
格納容器の鉄が溶ける前に(1538°C)溶けてしまいます。
しかも放射線を遮断する効果が一番高いので、もっとも理想的なのです。
ただし、重すぎて格納容器が持たない場合にはスズやアルミなどとの合金も考えられますが、
放射線を遮断する効果は低下します。また、有毒な鉛が蒸発する危惧もあるようですが、
格納容器に遮断されているのでそれほど危険だと考えていません。
さて、徐々におおいかぶさった鉛の量が増えてくると、燃料が水と接触しなくなります。
すると燃料は崩壊熱で温度が上がり、鉛は溶けだします。
液体になった鉛は、スムーズに燃料全体をおおいます。この段階でも、
放射能が冷却水に移る割合が減るでしょう(図2)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/04/%E5%9B%B32.jpg
高橋:
汚染水の元凶は、地下水のような印象を持っている方もいます。
しかし、水は二系統あって、ひとつは地下水が一日400トン、
もう一つが燃料の温度をあげないように冷却水が事故当時から毎日300〜400トン注入されています。
格納容器に燃料が残っているとすると、この冷却水が燃料と接触して汚染水の元凶になっており、
これが普通の地下水と混ざっていると考えられます。
山田教授:
私は、このアイディアを事故が起きた2011年6月11日から政府に提案しています。
なぜ水で冷却するのか。なぜ水で放射能を外部に持ち出すのかと。
放射能を持ち出したら汚染が広がるばかりです。
水を使わなくても冷却できます。
鉛の量と燃料の量が、理想的な状況になると、水を止めるのです。
すると比熱(温度を上げる必要なエネルギー)が小さい鉛は、
大きな面積で熱を効率よく格納容器(鉄)に伝えます。
鉄も比熱が小さいので、格納容器全体から放熱がおきます。
夏でも格納容器の温度が200℃以下で平衡状態に達します。つまり温度はそれ以上には上がりません。
冬場とか雨が降れば40度以下で安定します(図3)。
☆鉛で、核分裂による不測事態の心配はない
高橋:
ご説明ありがとうございます。ところで、以前から非常に疑問に思っていたことがあります。
普通、火事が起きると水をかけます。ですから、事故当時ははやく水をかけろ、と思っていました。
しかし、勉強してみると通常の運転時に原子炉で水を使うのは核反応を促進するためだ、
と知りました。つまり、汚染水が増えるという問題とは別に、
冷却に水を使うということは火に油を注いでいるのではないかと。
山田教授:
ウランから出る中性子は非常に大きなエネルギーを持っていますから、
そのままでは近くのウランとうまく連鎖反応をする間もなく外に飛んでいきます。
この中性子の速度を落とすために減速材として水を使います。
水を構成する水素は、中性子の速度を減速させ、核分裂を促すのです。
ですから水は冷却材と減速材というふたつの性格があります。
一刻も早く、水による冷却はやめるべきです。
高橋:
ところで、ウランの核分裂の中に、他の金属を入れると、別の核分裂が起きて不足事態は起きませんか。
山田教授:
鉛という物質そのものは核分裂しません。
また、先ほどの話で減速材は核分裂を促進しますが、減速材は軽い物質である必要があります。
鉛は重たいので、減速材の役割を果たせません。
もちろん、中性子が発生したら鉛に限らず、すべてのものは放射化します。
しかし、これは核分裂ではありません。鉛で核分裂による不測事態を心配する必要はありません。
高橋:
汚染水が大きな問題となって、それは今になって
急にどこからか事故に乗じて地下水がやってきて、これが原因というイメージですが、
地下水は事故前からあります。
原発には『サブドレン』というものを建屋周辺に設置しています。
これは建屋底部への地下水の流入の防止や、建屋に働く浮力の防止を目的として、
ポンプで地下水をくみ上げ、地下水位のバランスをとります。
事故前には、1号機から4号機のサブドレンで、約 850 立米/日の揚水を行っていました。
これが、稼働することができなくなって新たに井戸を掘削しているのですね。
ですから、地下水はあらかじめ与えられた条件です。
むしろ汚染水を作る元凶となっている冷却水を使うことはやめるべきですね。
☆遮水壁で周辺を囲むより、燃料そのものを囲む
山田教授:
この方式は、仮に溶けた燃料が格納容器を突き破り、さらにコンクリートを抜けて、
完全にメルトスルーしていた場合でも、効果が期待できます。
燃料自体は非常に重たいので、
バラバラに落ちてもどこかで集まりひとつの塊になっていると考えられます。
ここに鉛が沈殿すると格納容器の中と同じように鉛は液体になります。
この鉛が燃料を包み込んで、地下水との直接的な接触を回避することが期待できます。
遮水壁で建屋の周辺を囲むのではなく、燃料そのものを鉛で囲みます(図4-a)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/09/%E5%9B%B34-a2.jpg
高橋:
ウランは鉛より重たいですから、鉛は燃料の上部にしか溜まらないのではないですか。
山田教授図:
ウランは液体状態にはなっていません。
ウランの融点(1132°C)を考えても、少なくとも現在は、水で冷やされているので
個体で存在すると思います。鉛はウランに接触すると、すぐに液体になりますので、
流れるようにウランを包み込むでしょう。
地下水への放射能の移転は激減するでしょう(図4-b)。
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/09/%E5%9B%B34-b2.jpg
高橋:
教授、燃料の位置を特定する必要がありますね。
山田教授:
宇宙を観測するのにX線を使う技術があります。
高橋:
ガスなどの遮蔽物がたくさんあって、天体望遠鏡では決して見ることができない
天の川銀河の中心を観測し、巨大なブラックホールがある、ということを見つけた技術ですね。
山田教授:
その技術を使うと、強烈なX線を放つ核燃料の位置が分かると思っています。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の方が、汚染地域をこのX線カメラで見て、
放射能のありかを特定しています。物理学会誌に発表していました。
解像度は期待できませんが、位置の特定はできると思います。
高橋:
さて、一番面倒な計算の話ですが、その前提は
1)100トンの核燃料が、圧力容器あるいは格納容器の鉄の中にある
2)その崩壊熱は1MW(メガワット)である
となっています。
山田教授:
私はこの計算はかなり厳しめにやっています。空気中への放熱だけを計算し、
物質から物質に伝わる熱伝導は省いています。実際には、
たぶん200℃ではなく、100℃もいかないと思います。これはきちんとシミュレーションできます。
どのくらい重さに耐えるのかという構造計算も必要です。
重すぎるときは合金を検討すべきです。
★山田教授が主催する
『民間福島原発事故収束委員会』からの呼びかけ
http://blog.goo.ne.jp/minnkannjikosyuusokuiinnkai
↑
よろずユダメリカが、諸悪の元凶なのです。
「脱米」&「排特亜」に尽きるのですよ、日本の安全と繁栄はそこにある。
Jeanie Tomanek、三枚目、
「Fledgling ひな鳥」です。
猪瀬は朝鮮ズラ、欲ボケ老害爺ぃ同様、公私混同がデホですから、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11609246441.html
wantonのブログ 2013-09-08
◎東京オリンピック開催決定と「新銀行東京」の深い闇
より抜粋、
2011年4月12日
- 前日の東京都知事選挙で再選された、石原慎太郎が
2020年夏季オリンピックへ立候補の意欲を表明。
↑
2011年4月12日といえば、311から1ヵ月後です。
あの時点で、東京へオリンピックを誘致というのは、
はっきり言って狂気の沙汰に思えます。
まさに、狂人の発想としか思えません。
日本がこの先、一体どうなるんだろうと多くの国民が震えていた時です。
何か特別に大きな理由があったと考える他はありません。
どうやら、石原個人は都知事から引退したがっていた節が見えますが、
しかし、それを許さない大変大きな問題を抱えていたと考えるのが自然です。
東京都政の闇は、とてつもなく深いようですが、
中でも一番考えられるのは、
実質的に破綻している「新銀行東京」の問題が考えられます。
これは、石原都知事が平成17年4月に提唱して創らせたものですが、
発足して数年足らずで破綻状態の体たらく。
石原ファミリーの口利きで、石原氏の秘書軍団、石原派の都議や区議、
伸晃、宏高両代議士事務所などが口利きをしていた実態が、
同行の「内部記録」に記されていた訳ですが、
公明党都議による創価学会系企業への融資の口利きまで出て来て、
この「新銀行東京」が、食い物にされていた実態が浮かび上がっています。
必見 ↓
新銀行東京融資に蠢いた闇金融ブローカーと、
貸し倒しの口利き屋・公明党都議会議員団の実体が明るみに
☆http://homepage3.nifty.com/57577-55716/index
%82%C9%83%8A%83%93%83N%82%CC%83y%81%5B%83W/%90V%8B%E2%8Ds%93
%8C%8B%9E%82%C9%8FW%82%E9%91n%89%BF%8Aw%89%EF.html
そもそも、この「新銀行東京」は、彼らの背後で蠢く
闇のカルトの連中が食い物にする為に創られたのではないのか
といった大きな疑惑があります。
東京都民の税金が食い物にされたと言い換えても良いと思いますが・・・
もし、これらの疑惑が徹底訴追され、解明される事になりますと、
それこそ、天地をひっくり返すくらいの大変な騒ぎになると思われます。
少なくとも、東京の自民も公明も壊滅的打撃を蒙るのは間違いありません。
しかし、それが行われる様子は見られません。
恐らく、彼らは、CIAなどの巨大勢力によって護られていると考えられるのです。
或いは、何等かの複数の裏取引があった可能性もあります。
東京都による尖閣購入発言もその一つと考えられます。
自民・公明や官僚天下り組織への利権横流しもあるでしょう。
そもそも、検察や警察などの枢要な上層部のかなりの人間は
カルト宗教の連中が仕切っていますから、
大抵のことは、何だって出来るでしょう。
マスコミだって押さえていますし、まさに、やりたい放題です。
都合の悪い政治家や知識人は、どんな些細なことでも
大袈裟にでっち上げられて大問題にして、当人を抹殺しようとする訳ですが、
こういった巨悪のものは、ほとんど許されるという摩訶不思議な国です、今の日本は。
取るに足らない尻尾切りを除いては・・・
ただ、東京都知事が他の人間に変わってしまいますと、
非常にまずいことになってしまいます。
もしかすると、そういった過去の巨悪犯罪が、次から次へと暴かれて、
徹底訴追された挙句、責任の追及が始まるでしょう。
何が何でも、都知事は石原派の人間でなければならないのです。
どんなことをしても都知事の椅子を死守する必要があった。
不正選挙なんて当たり前の世界なんです。
今年の都知事選で、猪瀬が空前の高得票を獲得して新都知事になりましたが、
石原の得票数を上回るなんて
普通に考えれば、誰だっておかしいと感じるのは当然でしょう。
私の読者の中に、元公務員の方がおられます。
ほとんどの選挙において、その業務を実質的に行っているのは、
実は公務員さんなんだそうです。
そして、一部の公務員は残念ながら、不正に関与して裏金をもらっているそうです。
こんなの当たり前なんですってよ。
特に、期日前投票は絶対にしないほうが良いとのことでした。
但し、告発者の元公務員の方の事は、極秘扱いです。
命が幾らあっても足らなくなりますから。
東京オリンピック誘致というのは、これらの過去の深い闇を覆い隠す為には、
絶対に必要だったのでしょう。
巨大利権の更なる分配ということで、権力者やマスコミ封じの為には、
どうしても金をばら撒き続ける必要がある訳です。
恐らく、その間に、「新銀行東京」のデタラメな融資の実態や口利き、
それにつらなる責任の所在をうやむやにするつもりなんでしょう。
東京都民は、そのツケを払わされ続けることになる訳です。
最後に、ある都議の方の自殺の件です。
私は、自殺をさせられたのではないかと考えています。
「新銀行東京」に関して、その深い闇を知る立場の自民党都議の方でしたが、
恐らく、この「新銀行東京」の闇を追及しようとしていたか、
或いは、何等かの取引材料にしようとして、
闇カルトの連中の逆鱗に触れたものと思われます。
まあ、当たらずとも遠からずというところではないでしょうか。
見せしめ
http://ameblo.jp/64152966/entry-10941801638.html
↑
重要な断面はえぐっておるのではないのか?
複合的に闇が錯綜しておる、ということでしょうな。