画は Catherine Rebeyre
http://www.catherinerebeyre.com/000.html ご参照
フランスの女流 Artiste Peintre & Illustratrice 作
「題不詳 秋模様? 」です。 (合成しました)
☆曇り、明け方などめっきり涼しくなってきました。
まずは、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-f0ed.html
マスコミに載らない海外記事 2013年9月 7日 (土)
◎戦犯・うそつき集団アメリカ政府は、自らを世界にさらけ出して立っている
2013年9月5日
Paul Craig Roberts
アメリカ政府が、口を開くたびに嘘をつく戦犯集団であることをさらけ出して、
世界中を前に立っている事実に直面する気骨が、アメリカ国民にあるだろうか ?
議会とアメリカ国民は、国民が戦犯と嘘つきを支持しないと、“アメリカは面目を失う”
というホワイト・ハウスの嘘を受け入れるのだろうか?
オバマ政権の嘘が、余りに明白、かつ目に余る為に、
慎重で如才ないロシアのプーチン大統領も、堪忍袋の緒が切れて、
我々が既に知っている事実を述べた。 ジョン・ケリーは嘘つきだ。
プーチンはこう述べた。"これは私にとって、余りに不快で、心外だ。
我々が彼等[アメリカ人]と話す際、我々は彼等は良識ある人々であることを前提にしているが、
彼は[ケリー]は嘘をついていて、自分が嘘をついているのを知っている。悲しいことだ。"
http://www.informationclearinghouse.info/article36117.htm
コリン・パウエル国務長官が、犯罪人ブッシュ政権によって、
嘘をつくために国連に送られた際、パウエルと大統領首席補佐官は、
パウエルは嘘をついているのは知らなかったと主張した。
国務長官は、真っ赤な嘘を基に、何百万人ものイラク人を殺害し、障害者にし、
住処から追い立てた戦争を始める為に、
ホワイト・ハウスが彼を国連に派遣するだろうとは、思い付かなかったのだ。
卑劣なジョン・ケリーは自分が嘘をついていることを知っている。
アメリカ国務長官と、傀儡大統領オバマは、知りながら、世界に嘘をついているのだ。
アメリカ政府には、品位の片鱗もない。真実、正義、道義、人命など何とも思っていない。
戦犯ブッシュがイラクで行ったことを、シリアで繰り返したがっている二人の大悪人が、
ここにいる。
アメリカ国民や、議会にいる彼等の代表達は、一体どうして、
このような異常な犯罪に耐えられるのだろう ?
なぜオバマとジョン・ケリーは弾劾されないのだろう ?
オバマ政権は、ナチス・ドイツと、シュタージ共産ドイツのあらゆる資質を有しており、
オバマ政権の方が酷いという違いしかない。
オバマ政権は世界中をスパイし、それについて嘘をついている。
オバマ政権は、7ヶ国の国民殺害に、ヒトラーでさえやろうとしなかった血みどろの凶行に、
全面的に関与しているのだ。
犯罪人オバマ政権が、あからさまな戦争犯罪で、
議会とヨーロッパの傀儡諸国の協力を買収できるかどうかが、間もなく決定される。
決定は世界の運命を決定めるだろう。
事実について言えば、ロシア政府が国連に公表した報告書は、
シリアでの化学兵器攻撃に使用された兵器は、
*アル-ヌスラの手中にある兵器に類似しており、
シリアが所有していることが分かっている兵器とは異なっていると結論づけている。
*アン=ヌスラ戦線(アン・ヌスラせんせん)は、
シリアで活動するサラフィー・ジハード主義の反政府武装組織。
http://www.informationclearinghouse.info/article36116.htm
オバマ政権は、国連に何の証拠も開示していない。
その理由は、犯罪人政権には証拠が皆無で、でっち上げたおとぎ話しかないからだ。
もしオバマ政権に何か証拠があれば、イギリス首相デービッド・キャメロンが、
議会の票を得られるようにすべく、証拠は彼に公表されていたろう。
証拠が無いので、キャメロンは議会に、証拠は無く、
シリア政府は化学兵器を使用しただろうという確信しかないことを認めざるを得なかった。
議会は、アメリカ政府の傀儡に、
イギリス国民は、首相の裏付けのない確信を基に戦争をするつもりはないと語ったのだ。
アメリカ国民と、他の世界の人々は、、新たなナチス国家がワシントンで興隆しているのを、
親指をしゃぶって、眺めているだけなのだろうか ?
議会は、戦争を否決し、オバマには、もし彼が、憲法に定められた議会の権力を無視すれば、
彼は弾劾されると、はっきり言わなければならない。
もしアメリカ議会が、義務を果たすには、余りに堕落していたり、無能だったりする場合、
アメリカ以外の世界は、国連事務局長とロシア大統領に加わり、
アメリカ政府による一方的な軍事侵略は、戦争犯罪であり、
戦犯アメリカ政府は、国際社会で孤立すると宣言しなければならない。
海外を旅する所を捕らえられたアメリカ政府メンバーは全員逮捕され、
裁判の為にハーグに引き渡されることになる。
記事原文のurl:
www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-
revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
----------
この国には、卑弥呼の末裔が君臨している。
そのシャーマン的念力で、7年後には全く原発問題はないと豪語する。
放射能汚染は風評だという。
正気だろうか ? 廃炉作業には、普通の原発ですら、40年かかるという。
原発事故に責任を負う戦犯首相は、無責任都知事とともに、
自らを世界にさらけ出して立っている。
安倍政権は、招致委員会に、放射能濃度が安全だという何の証拠も開示していない。
その理由は、犯罪人政権には安全な証拠が皆無で、でっち上げた安全神話しかないからだ。
原発を推進し、世界最悪のメルトダウン事故を引き起こした犯罪・売国奴が、
堕落した宗主国や、ヨーロッパ諸国や、産油専制王国の支持を買収できるかどうかが、間
もなく決定される。 決定は世界の運命を決めるだろう。
Catherine Rebeyre、二枚目、
「題不詳 秋の花?」です。
追:1:30PM
いい記事だ、コメント秀逸!
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_31.html
richardkoshimizu's blog 2013/09/07
◎ユダヤ金融悪魔のシリア侵略を阻止するため ロシア艦隊がシリア沖に。
これでも、やるのかい?
☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137850783416213124845_a1814109.jpg
プーチン閣下、断固たる制裁を!
ユダ金の蛮行を止めれば、次は10月米国国家デフォルト祭りです。
今世紀最大の戦勝祭り。 提灯行列やります。花電車出します。
▼http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000022-reut-int
ロイター 9月7日(土)
◎ロシアがシリア沖の艦艇増強、軍事介入けん制=国営メディア
[モスクワ 6日 ロイター] -
ロシアがシリア沖合いに展開する艦艇を増やしている。国営メディアが6日報じた。
同国政府当局者は、シリアが攻撃されても関与する意図はなく、
同国への軍事介入をけん制するためと説明している。
ロシア国防省は前月末、シリア沖合いに配備する軍艦について
他の地域との定期的な配置換えを行うと述べていた。
しかし、同国メディアの報道によると、通常を上回る数の艦船がシリア沖合いに向かっている。
インタファックスは海軍筋の話として、
大型上陸用舟艇ニコライ・フィルチェンコフが地中海東部に向けて航行中と伝えた。
国営ロシア通信(RIA)は、フリーゲート・スメトリブイが
今月12―14日に地中海に向けて出航し、
コルベット艦とミサイル艇も月末にシリア沖に着く見通しと海軍高官が述べたことを明らかにした。
国防省はこれら報道に関する発言を控えているが、アントノフ国防次官は5日、
ロシア海軍がシリア沖に配備する艦艇は「かなり強力だ」と述べた。
次官は、ロシア24テレビに対し
「ロシア海軍には、直接的にも間接的にも地域紛争に関与する意図はない。
艦艇は地域の安定と平和を保証するもので、
同地域で軍事行動を行う用意のある勢力のけん制が目的だ」と語った。
コメント
*穂咲青二才 2013/09/07
シリア攻撃熱烈支持の仏のオランド。
NHKニュースWEBの昨年5月7日の記事「仏大統領選オランド氏当選」に書いてある。
オランド氏とは
フランソワ・オランド氏は57歳。
フランス北部の医師の家庭に生まれ、
エリートを輩出することで有名なフランス国立行政学院を卒業しました。
社会党のミッテラン大統領の側近だった著名な思想家のジャック・アタリ氏に見いだされ、
1981年に社会党から下院議員選挙に初めて立候補。〜
この、
「著名な思想家のジャック・アタリ氏に見いだされ」という一文が、
オランドの全てを物語ってしまっている。
ジャック・アタリはロスチャイルドお抱えのインチキ霊能預言者。
変な予言を言い触らすのが彼の仕事だ。
こんな人間に「見出された」オランドが?まとも?であるはずがない。
本当に不思議なことに、各国が露・G20で
シリア=スーリア=太陽神=「お天道様」の下に集まった事により、
善(陽)の勢力と悪(陰)の勢力とが「くっきり」と浮かび上がってしまった。
善(陽)の勢力の中心、プーチン氏はスーリヤ(お天道様)の前で宣言した。
「もしシリア(太陽神)が攻撃された場合、これを助ける!」
国連、イタリア、インドネシアがこれを支持した。
畏れ多くもこれに真っ向から反対している悪(陰)の勢力がいる。
オバマ・米、オランド・仏、キャメロン・英、エルドアン・トルコ、
ハーパー・カナダ、そしてサウジアラビアなどだ。
ちなみに安倍はIOC会議を逃げ口上に、ヒトラーよろしくアルゼンチンに逃亡。
太陽に向かいこれを崇めれば己の影は後ろに隠れ、
太陽に逆らい背を向ければ陰は己の前に現れる。
太陽に背を向けた大義なき悪の勢力は自ら滅びの道をゆく。
八百万の神々のやり方は実に不思議だ。
狂っておると思う、
◆http://gendai.net/articles/view/sports/144367
日刊ゲンダイ 2013年9月4日 掲載
◎世界中に配信された 五輪招致トップ 「汚染水は安全」書簡の中身
東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長(65)が、
IOCの委員らに宛てた「みっともない手紙」(外国メディア関係者)を
AP通信にスッパ抜かれてしまった。
APが入手した竹田理事長の手紙は先月27日付で、
現地時間2日、ロンドン発の記事で内容を詳細に報じた。
見出しは〈東京招致のリーダーはIOC委員に福島は大丈夫と保証する〉。
竹田理事長は汚染水漏れの懸念を打ち消すのに必死で、IOC委員に手紙を送りつけたのだ。
APの記事によると、手紙の内容は一方的な“安全宣言”ばかりだ。
〈東京の生活はこれまでと変わったこともなく、安全なまま。空気も水も影響を受けていない〉
〈皆さんも、福島原発の状況をニュースで見たかもしれませんが、もう一度、言わせて欲しい。
東京は全く影響を受けていない、と〉
〈東京の空気と水は毎日計測されており、何か問題があるという根拠は全くない。
それは日本政府によっても確認されている〉
そして竹田氏は手紙の最後をこう締めくくっている。
〈世界中が政治的にも経済的にも不安定な中、東京は極めて安全。
地震や津波から復興するうえで、五輪招致を国の魂を高揚させるチャンスにしたい〉
手紙を読んだIOC委員たちは、竹田氏が泣きすがる姿を想像したのではないか。
竹田氏はAPの電話取材にも応じ、どんな根拠があるのか
「東京の放射能濃度はニューヨークやロンドンと同レベルだ」とまで言ってのけた。
いくら東京の安全性を強調したいとはいえ、ちょっとやりすぎじゃないのか。
「開催地決定の最終投票直前に、実際に票を投じるIOC委員に
汚染水漏れに関する手紙を送りつけるのは逆効果でしょう。
寝た子を起こすような話で、汚染水漏れの恐ろしさを想起させるだけです」
(前出の外国メディア関係者)
AP通信は世界各国の約5000のテレビ・ラジオ局、約1700の新聞社と契約し、
記事を配信している。竹田理事長は世界中に赤っ恥をかいてしまったか。
Catherine Rebeyre、三枚目、
「題不詳 秋の装い?」です。
呆れて声もないわなぁ、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/09/post-3513.html
ネットゲリラ (2013年9月 6日)
◎元のフクシマにして返せ
オリンピックで浮かれて、目眩まししている場合じゃないんだが。
政治家ってヤツは、右も左も、みんな揃って、こういう目眩まし大好きで、
放射能については「風評被害」で片付けてしまう。そ
んなに風評だと言いたいんだったら、元のフクシマにして返せ。
フクシマ駅を降りたとたんに、静岡県の3倍の放射線量だというのに、
風評もへったくれもあったもんじゃない。
☆封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか
クリス・バズビー (著), 飯塚 真紀子
飯塚 真紀子 (翻訳)
講談社 価格: ¥ 1,785
筆者は「0・3?/sv以上の地域から避難すべき」と訴えます。
早川由紀夫氏の汚染マップを見れば、それに該当する地域は
東北・関東を中心に広大な地域に広がります。
チェルノブイリ事故後、ソビエト政府は移住政策をとるか、
該当汚染地域の多くを放射線管理区域に指定しました。
むろん、ソ連政府が格別に人道的であった訳ではないでしょう。
そうしなければ、膨大な人々が健康を害し、国家を維持することが不可能となる
という冷徹な現実を突きつけられた末の、
ギリギリの決断であったとものと推察されます。
ECRRリスク・モデル、ソ連政府の対応、そしてチェルノブイリや
イラクの汚染地帯を調査したバズビー氏自身の経験を考えるならば、
筆者の勧告を単純に無視することは出来ないと思われます。
日本人の多くがこの本を手にすることを、願います。
▼http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE98303F20130904
ロイター 2013年 09月 5日
◎東京に放射能の心配ない=五輪招致で竹田JOC会長
[ブエノスアイレス 4日 ロイター] -
竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は、2020年夏季五輪の東京招致について、
他の主要国際都市と同様、東京に放射能の心配はないとし、安全性を強調した。
会長は、現時点で東京の放射能レベルはロンドンやニューヨーク、パリなどと同等であり、
絶対に安全だとした上で、
その旨を国際オリンピック委員会(IOC)メンバーらに書簡で伝えてあると述べた。
↑
ご覧あれ!
◆https://twitter.com/tokaiama/status/376153762978471937/photo/1
https://pbs.twimg.com/media/BThd2r_CIAA4m-B.jpg:large
http://www.catherinerebeyre.com/000.html ご参照
フランスの女流 Artiste Peintre & Illustratrice 作
「題不詳 秋模様? 」です。 (合成しました)
☆曇り、明け方などめっきり涼しくなってきました。
まずは、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-f0ed.html
マスコミに載らない海外記事 2013年9月 7日 (土)
◎戦犯・うそつき集団アメリカ政府は、自らを世界にさらけ出して立っている
2013年9月5日
Paul Craig Roberts
アメリカ政府が、口を開くたびに嘘をつく戦犯集団であることをさらけ出して、
世界中を前に立っている事実に直面する気骨が、アメリカ国民にあるだろうか ?
議会とアメリカ国民は、国民が戦犯と嘘つきを支持しないと、“アメリカは面目を失う”
というホワイト・ハウスの嘘を受け入れるのだろうか?
オバマ政権の嘘が、余りに明白、かつ目に余る為に、
慎重で如才ないロシアのプーチン大統領も、堪忍袋の緒が切れて、
我々が既に知っている事実を述べた。 ジョン・ケリーは嘘つきだ。
プーチンはこう述べた。"これは私にとって、余りに不快で、心外だ。
我々が彼等[アメリカ人]と話す際、我々は彼等は良識ある人々であることを前提にしているが、
彼は[ケリー]は嘘をついていて、自分が嘘をついているのを知っている。悲しいことだ。"
http://www.informationclearinghouse.info/article36117.htm
コリン・パウエル国務長官が、犯罪人ブッシュ政権によって、
嘘をつくために国連に送られた際、パウエルと大統領首席補佐官は、
パウエルは嘘をついているのは知らなかったと主張した。
国務長官は、真っ赤な嘘を基に、何百万人ものイラク人を殺害し、障害者にし、
住処から追い立てた戦争を始める為に、
ホワイト・ハウスが彼を国連に派遣するだろうとは、思い付かなかったのだ。
卑劣なジョン・ケリーは自分が嘘をついていることを知っている。
アメリカ国務長官と、傀儡大統領オバマは、知りながら、世界に嘘をついているのだ。
アメリカ政府には、品位の片鱗もない。真実、正義、道義、人命など何とも思っていない。
戦犯ブッシュがイラクで行ったことを、シリアで繰り返したがっている二人の大悪人が、
ここにいる。
アメリカ国民や、議会にいる彼等の代表達は、一体どうして、
このような異常な犯罪に耐えられるのだろう ?
なぜオバマとジョン・ケリーは弾劾されないのだろう ?
オバマ政権は、ナチス・ドイツと、シュタージ共産ドイツのあらゆる資質を有しており、
オバマ政権の方が酷いという違いしかない。
オバマ政権は世界中をスパイし、それについて嘘をついている。
オバマ政権は、7ヶ国の国民殺害に、ヒトラーでさえやろうとしなかった血みどろの凶行に、
全面的に関与しているのだ。
犯罪人オバマ政権が、あからさまな戦争犯罪で、
議会とヨーロッパの傀儡諸国の協力を買収できるかどうかが、間もなく決定される。
決定は世界の運命を決定めるだろう。
事実について言えば、ロシア政府が国連に公表した報告書は、
シリアでの化学兵器攻撃に使用された兵器は、
*アル-ヌスラの手中にある兵器に類似しており、
シリアが所有していることが分かっている兵器とは異なっていると結論づけている。
*アン=ヌスラ戦線(アン・ヌスラせんせん)は、
シリアで活動するサラフィー・ジハード主義の反政府武装組織。
http://www.informationclearinghouse.info/article36116.htm
オバマ政権は、国連に何の証拠も開示していない。
その理由は、犯罪人政権には証拠が皆無で、でっち上げたおとぎ話しかないからだ。
もしオバマ政権に何か証拠があれば、イギリス首相デービッド・キャメロンが、
議会の票を得られるようにすべく、証拠は彼に公表されていたろう。
証拠が無いので、キャメロンは議会に、証拠は無く、
シリア政府は化学兵器を使用しただろうという確信しかないことを認めざるを得なかった。
議会は、アメリカ政府の傀儡に、
イギリス国民は、首相の裏付けのない確信を基に戦争をするつもりはないと語ったのだ。
アメリカ国民と、他の世界の人々は、、新たなナチス国家がワシントンで興隆しているのを、
親指をしゃぶって、眺めているだけなのだろうか ?
議会は、戦争を否決し、オバマには、もし彼が、憲法に定められた議会の権力を無視すれば、
彼は弾劾されると、はっきり言わなければならない。
もしアメリカ議会が、義務を果たすには、余りに堕落していたり、無能だったりする場合、
アメリカ以外の世界は、国連事務局長とロシア大統領に加わり、
アメリカ政府による一方的な軍事侵略は、戦争犯罪であり、
戦犯アメリカ政府は、国際社会で孤立すると宣言しなければならない。
海外を旅する所を捕らえられたアメリカ政府メンバーは全員逮捕され、
裁判の為にハーグに引き渡されることになる。
記事原文のurl:
www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-
revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
----------
この国には、卑弥呼の末裔が君臨している。
そのシャーマン的念力で、7年後には全く原発問題はないと豪語する。
放射能汚染は風評だという。
正気だろうか ? 廃炉作業には、普通の原発ですら、40年かかるという。
原発事故に責任を負う戦犯首相は、無責任都知事とともに、
自らを世界にさらけ出して立っている。
安倍政権は、招致委員会に、放射能濃度が安全だという何の証拠も開示していない。
その理由は、犯罪人政権には安全な証拠が皆無で、でっち上げた安全神話しかないからだ。
原発を推進し、世界最悪のメルトダウン事故を引き起こした犯罪・売国奴が、
堕落した宗主国や、ヨーロッパ諸国や、産油専制王国の支持を買収できるかどうかが、間
もなく決定される。 決定は世界の運命を決めるだろう。
Catherine Rebeyre、二枚目、
「題不詳 秋の花?」です。
追:1:30PM
いい記事だ、コメント秀逸!
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_31.html
richardkoshimizu's blog 2013/09/07
◎ユダヤ金融悪魔のシリア侵略を阻止するため ロシア艦隊がシリア沖に。
これでも、やるのかい?
☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137850783416213124845_a1814109.jpg
プーチン閣下、断固たる制裁を!
ユダ金の蛮行を止めれば、次は10月米国国家デフォルト祭りです。
今世紀最大の戦勝祭り。 提灯行列やります。花電車出します。
▼http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000022-reut-int
ロイター 9月7日(土)
◎ロシアがシリア沖の艦艇増強、軍事介入けん制=国営メディア
[モスクワ 6日 ロイター] -
ロシアがシリア沖合いに展開する艦艇を増やしている。国営メディアが6日報じた。
同国政府当局者は、シリアが攻撃されても関与する意図はなく、
同国への軍事介入をけん制するためと説明している。
ロシア国防省は前月末、シリア沖合いに配備する軍艦について
他の地域との定期的な配置換えを行うと述べていた。
しかし、同国メディアの報道によると、通常を上回る数の艦船がシリア沖合いに向かっている。
インタファックスは海軍筋の話として、
大型上陸用舟艇ニコライ・フィルチェンコフが地中海東部に向けて航行中と伝えた。
国営ロシア通信(RIA)は、フリーゲート・スメトリブイが
今月12―14日に地中海に向けて出航し、
コルベット艦とミサイル艇も月末にシリア沖に着く見通しと海軍高官が述べたことを明らかにした。
国防省はこれら報道に関する発言を控えているが、アントノフ国防次官は5日、
ロシア海軍がシリア沖に配備する艦艇は「かなり強力だ」と述べた。
次官は、ロシア24テレビに対し
「ロシア海軍には、直接的にも間接的にも地域紛争に関与する意図はない。
艦艇は地域の安定と平和を保証するもので、
同地域で軍事行動を行う用意のある勢力のけん制が目的だ」と語った。
コメント
*穂咲青二才 2013/09/07
シリア攻撃熱烈支持の仏のオランド。
NHKニュースWEBの昨年5月7日の記事「仏大統領選オランド氏当選」に書いてある。
オランド氏とは
フランソワ・オランド氏は57歳。
フランス北部の医師の家庭に生まれ、
エリートを輩出することで有名なフランス国立行政学院を卒業しました。
社会党のミッテラン大統領の側近だった著名な思想家のジャック・アタリ氏に見いだされ、
1981年に社会党から下院議員選挙に初めて立候補。〜
この、
「著名な思想家のジャック・アタリ氏に見いだされ」という一文が、
オランドの全てを物語ってしまっている。
ジャック・アタリはロスチャイルドお抱えのインチキ霊能預言者。
変な予言を言い触らすのが彼の仕事だ。
こんな人間に「見出された」オランドが?まとも?であるはずがない。
本当に不思議なことに、各国が露・G20で
シリア=スーリア=太陽神=「お天道様」の下に集まった事により、
善(陽)の勢力と悪(陰)の勢力とが「くっきり」と浮かび上がってしまった。
善(陽)の勢力の中心、プーチン氏はスーリヤ(お天道様)の前で宣言した。
「もしシリア(太陽神)が攻撃された場合、これを助ける!」
国連、イタリア、インドネシアがこれを支持した。
畏れ多くもこれに真っ向から反対している悪(陰)の勢力がいる。
オバマ・米、オランド・仏、キャメロン・英、エルドアン・トルコ、
ハーパー・カナダ、そしてサウジアラビアなどだ。
ちなみに安倍はIOC会議を逃げ口上に、ヒトラーよろしくアルゼンチンに逃亡。
太陽に向かいこれを崇めれば己の影は後ろに隠れ、
太陽に逆らい背を向ければ陰は己の前に現れる。
太陽に背を向けた大義なき悪の勢力は自ら滅びの道をゆく。
八百万の神々のやり方は実に不思議だ。
狂っておると思う、
◆http://gendai.net/articles/view/sports/144367
日刊ゲンダイ 2013年9月4日 掲載
◎世界中に配信された 五輪招致トップ 「汚染水は安全」書簡の中身
東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長(65)が、
IOCの委員らに宛てた「みっともない手紙」(外国メディア関係者)を
AP通信にスッパ抜かれてしまった。
APが入手した竹田理事長の手紙は先月27日付で、
現地時間2日、ロンドン発の記事で内容を詳細に報じた。
見出しは〈東京招致のリーダーはIOC委員に福島は大丈夫と保証する〉。
竹田理事長は汚染水漏れの懸念を打ち消すのに必死で、IOC委員に手紙を送りつけたのだ。
APの記事によると、手紙の内容は一方的な“安全宣言”ばかりだ。
〈東京の生活はこれまでと変わったこともなく、安全なまま。空気も水も影響を受けていない〉
〈皆さんも、福島原発の状況をニュースで見たかもしれませんが、もう一度、言わせて欲しい。
東京は全く影響を受けていない、と〉
〈東京の空気と水は毎日計測されており、何か問題があるという根拠は全くない。
それは日本政府によっても確認されている〉
そして竹田氏は手紙の最後をこう締めくくっている。
〈世界中が政治的にも経済的にも不安定な中、東京は極めて安全。
地震や津波から復興するうえで、五輪招致を国の魂を高揚させるチャンスにしたい〉
手紙を読んだIOC委員たちは、竹田氏が泣きすがる姿を想像したのではないか。
竹田氏はAPの電話取材にも応じ、どんな根拠があるのか
「東京の放射能濃度はニューヨークやロンドンと同レベルだ」とまで言ってのけた。
いくら東京の安全性を強調したいとはいえ、ちょっとやりすぎじゃないのか。
「開催地決定の最終投票直前に、実際に票を投じるIOC委員に
汚染水漏れに関する手紙を送りつけるのは逆効果でしょう。
寝た子を起こすような話で、汚染水漏れの恐ろしさを想起させるだけです」
(前出の外国メディア関係者)
AP通信は世界各国の約5000のテレビ・ラジオ局、約1700の新聞社と契約し、
記事を配信している。竹田理事長は世界中に赤っ恥をかいてしまったか。
Catherine Rebeyre、三枚目、
「題不詳 秋の装い?」です。
呆れて声もないわなぁ、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/09/post-3513.html
ネットゲリラ (2013年9月 6日)
◎元のフクシマにして返せ
オリンピックで浮かれて、目眩まししている場合じゃないんだが。
政治家ってヤツは、右も左も、みんな揃って、こういう目眩まし大好きで、
放射能については「風評被害」で片付けてしまう。そ
んなに風評だと言いたいんだったら、元のフクシマにして返せ。
フクシマ駅を降りたとたんに、静岡県の3倍の放射線量だというのに、
風評もへったくれもあったもんじゃない。
☆封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか
クリス・バズビー (著), 飯塚 真紀子
飯塚 真紀子 (翻訳)
講談社 価格: ¥ 1,785
筆者は「0・3?/sv以上の地域から避難すべき」と訴えます。
早川由紀夫氏の汚染マップを見れば、それに該当する地域は
東北・関東を中心に広大な地域に広がります。
チェルノブイリ事故後、ソビエト政府は移住政策をとるか、
該当汚染地域の多くを放射線管理区域に指定しました。
むろん、ソ連政府が格別に人道的であった訳ではないでしょう。
そうしなければ、膨大な人々が健康を害し、国家を維持することが不可能となる
という冷徹な現実を突きつけられた末の、
ギリギリの決断であったとものと推察されます。
ECRRリスク・モデル、ソ連政府の対応、そしてチェルノブイリや
イラクの汚染地帯を調査したバズビー氏自身の経験を考えるならば、
筆者の勧告を単純に無視することは出来ないと思われます。
日本人の多くがこの本を手にすることを、願います。
▼http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE98303F20130904
ロイター 2013年 09月 5日
◎東京に放射能の心配ない=五輪招致で竹田JOC会長
[ブエノスアイレス 4日 ロイター] -
竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は、2020年夏季五輪の東京招致について、
他の主要国際都市と同様、東京に放射能の心配はないとし、安全性を強調した。
会長は、現時点で東京の放射能レベルはロンドンやニューヨーク、パリなどと同等であり、
絶対に安全だとした上で、
その旨を国際オリンピック委員会(IOC)メンバーらに書簡で伝えてあると述べた。
↑
ご覧あれ!
◆https://twitter.com/tokaiama/status/376153762978471937/photo/1
https://pbs.twimg.com/media/BThd2r_CIAA4m-B.jpg:large