画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)
享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年) 作
「三十六歌仙 源重之」です。
源重之:みなもと の しげゆき 生年未詳〜長保2年(1000年)頃?
小倉百人一首: 48番
風をいたみ 岩うつ波の 己のみ
くだけて物を 思ふころかな
☆雨模様、涼しい、室温19℃です。
さて、昨日「勝負は下駄を履くまでわからんぜ」と書きましたが、
わからなくなってきましたよw
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9345.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/7/17)
◎[参院選]最終盤自民の情勢に異変 支持率急落
参院選は最終盤に入ったが、
先週までイケイケで「安定多数」「単独過半数」なんて言い出していた自民党に
“異変”が起きている。
週末に行われたマスコミ各社の世論調査で、支持率も比例投票先の数字も急落したのだ。
◆山形三重で差が縮まる
安倍内閣の支持率は、テレビ朝日では先月から10・1ポイントも減り
46・4%と政権発足以来、初めて5割を切った。時事通信では53・6%で、前月比3・8ポイントの下落。
毎日新聞では55%で前月比5ポイント下がった。
さらに毎日では、比例投票先に自民と答えた人は37%と、先月に比べ8ポイントもの下落だ。
投票まで残り4日のマイナス情報に自民党内はピリピリしてきた。
菅官房長官は「支持率に一喜一憂することなく、安倍政権の掲げる政策を
自信を持ってしっかり訴えていきたい」と冷静を装っているが、
「地方になるほど『アベノミクスに期待できない』という声が多い。
『安定多数』などと安倍首相が強気になり、
国民の反感を買ったのか」(自民党中堅)という声も出ている。
これでは安倍首相が狙う「選挙区全員当選」は厳しい。
もともと負けている沖縄はもちろんのこと、接戦の山形や三重でも
自民候補と野党候補の差がどんどん縮まっている。
10ポイント以上離していたのが、いまやわずか3〜5ポイント差だ。
「安倍首相は13日に山形に応援に入りました。 それなのに今週もう一度来るようです。
これで対抗馬の舟山陣営(みどりの風)はますます闘志を燃やし、締まってきた」
(山形で取材中のジャーナリスト・横田一氏)
「三重には海の日の祝日(15日)に安倍さんが入りましたが、
演説の途中で帰る人が多いのに驚きました。
三重にはアベノミクスの恩恵はまだない。期待感も冷えてきました」(地元記者)
◆東京千葉 2人目が最終議席争い
2人擁立した東京と千葉も雲行きが怪しい。
2人目の支持が低下し、最終議席争いになりそうなのだ。
「東京では丸川珠代はトップ当選ですが、もうひとりの武見敬三が、
共産党、民主党、無所属の山本太郎に迫られている。
武見陣営は『まだ60万票が見えない』と頭を抱えています。
千葉でも新人の豊田俊郎が伸びず、候補者を出していない公明党に
創価学会の支援を念押ししました」(自民党関係者)
有権者の多くは自民党を積極的に支持しているわけじゃない。
それに代わる野党がないからだけだ。
おごれる者は久しからず、である。
◆http://news.infoseek.co.jp/Councilor2013/article/20130717jcast20132179586
J-CAST(2013年7月17日)
◎13年夏参院選 野党はいま
TPP交渉参加に失望 JA一部組合長が自民脱退・共産支持
かつては自民党の大票田だとされていた農協(JA)の「自民党離れ」が進んでいる。
原因は、自民党の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に対する立場だ。
2012年12月の衆院総選挙では多くの自民党候補者がTPP反対を訴えて当選したが、
その結果発足した安倍晋三政権はTPPへの交渉参加を表明。
このことに失望した農業関係者は多かったようで、13年7月の参院選では、
一部のJAでTPPに反対の共産党を支援する動きまで出始めた。
☆北海道も小選挙区は自主投票
TPPをめぐる農業関係者の反発は強い。
例えば農業が基幹産業の北海道選挙区(改選数2)では、
JAグループの政治団体「北海道農協政治連盟」(道農政連)が選挙区では自主投票を決めている。
群馬県選挙区(改選数1)でも事情は似たようなもので、
政治団体「県興農政治連盟」は自民現職の山本一太候補への推薦を見送り、やはり自主投票とした。
山本氏が閣僚の一員でTPPへの交渉を推進する立場だという点も、反発を大きくした。
県内のJAの一部では、さらに動きが先鋭化している。
桐生、みどり市と太田市新田地区の約1万5000人が加盟する「JAにったみどり」は、
この政治連盟からも脱退。
政治連盟は12年12月の衆院選で県内の全5選挙区で自民党候補を推薦し、政権奪還を後押しした。
その結果として、TPP参加に向けた交渉が始まってしまったことで
政治連盟への失望感が高まったことが理由だ。
☆「命の続く限り、共産党を支持する。生活を守れるのは共産党以外にありません」
この「JAにったみどり」の橋場正和組合長は、これまでは「宿敵」だったはずの
共産党の応援を公然と始めた。共産党の機関紙「しんぶん赤旗」によると、
13年7月16日に店橋世津子(たなはし・せつこ)候補がJR高崎駅前で街頭演説した。
応援に立った橋場組合長は、
約40年にわたって支援を続けてきた自民党を脱退したことを明かした上で、
「命の続く限り、共産党を支持する。生活を守れるのは共産党以外にありません」
と共産党支持を告白。演説を聴いた市田忠義書記局長は、
「率直にそこまで言っていただいた応援演説は初めてです」
などと感動したという。
JAにったみどりの担当者によると、共産党支持は橋場組合長の個人的な意向に過ぎず、
組織としての立場は、あくでも「自主投票」だとしている。
ただ、7月17日昼には、共産党の店橋候補は、
「JAさんのご好意で、近くで演説させていただきました」
とツイートしており、組織的な支援が行われている可能性もありそうだ。
12年衆院選では当選した自民候補の7割が「TPP反対」
JAが共産党支持に転じるのは今回が初めてではなく、12年12月の参院選では
青森県内のJAグループが民主党候補の推薦を見送って共産党候補を推薦していた。
山梨県の一部JAでは「TPP断固阻止」の党ポスターを張り出す動きもあったという。
赤旗は13年3月の時点で、12年12月の衆院選で当選した自民党議員について
選挙公報などの記載を調査。
「295人(選挙後復党した福岡6区の鳩山邦夫議員を含む)のうち、
205人が選挙公約でTPP参加に『反対』を表明し、全体の69.5%を占める
ことが本紙の調査でわかりました。『これでは公約違反だ』
『自民党は政権公約を守れ』の怒りの声が全国各地であがっています」
と、衆院選段階では大半の議員がTPP反対を表明していたことを指摘している。
共産党は自民議員の「手のひら返し」を批判しており、
一連のキャンペーンが成功して共産党支持につながった可能性もある。
↑
「丸川珠代はトップ当選」はどうかなww
☆https://twitter.com/tokaiama
#私のニセモノに注意 @tokaiama
トップ当選確実と報道されてる丸川珠代の演説風景
もの凄い数の霊たちに囲まれているのだろうか?
https://twitter.com/onodekita/status/357315559223873536/photo/1
そもそも去年暮れの総選挙は「不正選挙」、
革新の強い北海道が自民党だらけw 新人が当選続出だ。
小泉の提灯持ち=売国・武部の小倅まで当選だからなぁw
春信、二枚目、
「蚊帳のある寝室」です。
壺三、阿呆太郎は「田布施システム」のゾンビですよ、
夢は「田布施システム」への完全復帰、「天皇絶対制」なのさ、
◆http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-833.html
原発隣接地帯から 2013-07-17
◎メディアの沈黙 : 安倍首相が憲法9条改正を明言したのに!!
原発問題専業の当ブログではありますが、
あまりに気持ち悪いので、関係のないことを書きます。いや、関係はあるのですが、
原発問題としての側面だけで書いたなら、なんだかなぁ〜という問題です。
☆http://fkuoka.blog.fc2.com/img/201307171846285f6.png/
(西日本新聞7月16日朝刊)
安倍首相、ついに憲法9条改正を明言しました。
いやもちろん安倍首相、これまでも、それらしき発言はいろいろとしてきています。
しかし、選挙期間中に公言したことは、準公約としての重みを持ちます。
ここで憲法9条改正を口にしたということの重みは、これまでの発言とは比較になりません。
日本を、正式に軍隊を持ち、戦争を行なう国へと変貌させようというのです。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHK、どのサイトも
「憲法9条 改正 安倍」で検索してみる限り、この件は記載されていません。
唯一、はっきりと報道しているのは産経新聞↓
「安倍首相、ついに“封印”解く 9条改正を明言」(Yahoo!ニュース←産経新聞)
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000073-san-pol
手続き問題でゴマかしていた改憲、憲法96条改正の目的がどこにあるのか、明言したのです。
日経新聞などもこの件、掲載はしていますが、
基本的には西日本新聞と同じ、共同通信の配信記事のようです。
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071501001716.html
今、国政選挙期間中、憲法9条改正を首相が口にする、
そのことをちゃんと取り上げられない日本のマスメディアとは何なのか!!
で、おまけです。
経済的には最早どうやっても採算が取れない
(まあ、電力・立地自治体みたいな既得権益者は儲かるでしょうが)ことが明白な
原発&核燃料サイクルを推進する自民党、その意図は核武装にあるんじゃないか〜、
という疑い、いよいよ濃厚です。
これが、原発無くならない基本原因ではないでしょうか。
って、わかりきったことであり、蛇足みたいなもんですが、一応、当ブログの体裁として・・・
既報ですが、
◆http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-813.html
nuclear allergy 2013-07-17
◎石破幹事長が目論む、軍法会議
東京新聞「こちら特捜部」より
自民党石破幹事長
「「これは国家の独立の為だ、出動せよ」と言われた時に、
いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。
だから国防軍になったらそれに従えと。
それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。
懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。
人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない。」
こうした重罰を科すために裁判所は必要で、石破氏は「公開の法廷ではない」と付け加えた。
☆http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/e/i/n/einstein2011/97418529371458477.jpg
戦時中の日本の「軍法会議/軍刑法」とは、どのようなものであったか、下記URLに書かれています。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/siryo/siryo05.html
陸軍刑法(明治41年4月 9日 法律第46号)
海軍刑法(明治41年4月10日 法律第48号)
☆http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/e/i/n/einstein2011/20130718122109bea.jpg
「石破幹事長は、戦前と同様の軍事組織の立ち上げを意図している」
アベノミクスなどと言う「まやかしの経済成長」で、
デフレ脱却により物価が上がり、所得税、住民税、保険料、年金納付を引き上げ、
給料は下がる。
大企業優先で、法人税を軽減し、一部の富裕層に特権を与え、格差を作り、
職に就けない若者を国防軍に入れる。
国防軍には厳重懲罰を加え、国家に服従させるのではないか。
福島第一の収束作業にも人員が圧倒的に足りないのは、紛れもない事実。
国防軍はここにも利用されるだろう。
娘が東電社員で、軍事オタクであり、東電擁護者の石破が、
国防軍を福島第一の収束に使うのは好都合。
文句があるヤツには重罰を科す。
良くできたシナリオだ。
憲法改正も含め、参議院選挙の結果いかんで、
日本は戦前の思想に逆戻りするであろう。
春信、三枚目、
「女を背負って走る若侍」 (見立芥川)です。
支那より南鮮が先か? いやはや、断末魔だねぇ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5859319/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国軍の現場の主要ポストに若手)発行日:7/17
読者の声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪
(読者の声1)
日米経済摩擦が激しかったころに外務省事務次官〜駐米大使を務めた村田良平氏の回顧録に、
アメリカはすぐに制裁・報復を口にする、とありました。
まさに旧約聖書の世界です。自分が正義だと思っている人間ほど手に負えないものはありません。
村田良平氏と同期の岡崎久彦氏はかつての日米経済摩擦に関連して、
「私は、当時の米側は、一般の日本人が想像していたよりも、もっと恐ろしいことを考えていたと思う。
米側自身、数値目標は非合理的であり、日本が受け容れても一年経てば達成されないことが明白となる
と知っていたと思う。そして、目標が達成されなかったときに日本に対して
破滅的な厳しい制裁を加えるのがそもそもの目的だったと思っている。
日米同盟の解体さえその視野に入っていたと思う。
それは当時のクリントン政権内部の種々の反応から推定できる」
と書いています。
それでも岡崎氏は「選択肢はアメリカしかない」という結論。日米同盟ですね。
村田良平氏の本を読むと、アメリカの強欲・倫理無視にたいする嫌悪感が感じられます。
自衛隊の戦闘機開発をめぐる問題でも、欧州のユーロファイター導入も考慮すべきと、
アメリカ一辺倒からの脱却を主張していたほど。
同じ外務省OBの田中均氏、北朝鮮との秘密交渉でずいぶん叩かれました。
田中均氏の本を読むと、田中氏は戦後生まれ、父親は大手商社のロンドン駐在、
日米開戦で拘留後ペルーへ送られ、スパイ容疑で死刑判決。
その後、日米捕虜交換で帰国したものの徴兵で中国戦線へ。運良く日本へ戻り、
戦後は日商岩井の会長まで務めています。
田中均氏が沖縄の普天間基地移設問題などに尽力していたことは知らなかったのですが、
旧制高校の教育を受けた村田氏は大東亜戦争史観、戦後教育の田中氏は太平洋戦争史観なのが明白。
村田氏が小泉元首相が二度も平壤訪問したのは外交プロトコルに反するとするのに対し、
田中氏は局面を打開できるのならば首脳が訪問するのは当然、という。
19世紀、欧州の五大国(英仏独墺露)が世界の動向を決めていた時代には
五大国のみ(特命全権)大使の肩書き、他の小国は(特命全権)公使であった、
というのは知りませんでした。
その後、日米伊などが大国の仲間入り。そういえば明治維新前後の欧米外交官はみな「公使」の肩書きで、
第二次大戦の頃でもスイスやフィンランドなどは日本大使館ではなく日本公使館なのですね。
村田氏によるとアメリカが「大使」の肩書きを乱発したため小国までみな「大使」になってしまったのだという。
アメリカ流の悪しき平等主義かもしれません。
第二次大戦を見ると、チェコスロバキアなど戦わずして英仏にズデーテン割譲を強要され、
その時にはポーランドも火事場泥棒でチェコから領土を得ている。
そのポーランドは自己を過信し、さらに英仏を信用するという二重の過ちを犯し、
ヒトラーを無視したあげくに国土を分割されるありさま。
国土と人口は大国並みでも騎兵隊ではドイツの戦車隊に勝てるはずもない。
フィンランドはソ連との戦争で領土の一部を失ったとはいえ独立を維持、
スイスも40万人以上もの動員で防御を固め中立を維持している。
19世紀から20世紀にかけての世界を見ると自国を守る能力と気概のない国はたちまち滅ぼされています。
アジアの最貧国だった朝鮮が日本に併合されたことをもって、
「世界最悪の植民地支配」だったと言い募る韓国人の歴史認識は「ウリナラファンタジー」といわれますが、
中国への再属国化が進んでいるのは最近のニュースでもわかります。
アメリカでのアシアナ航空機着陸失敗事故で中国人の死者が出たことにたいし、韓国のニュースで
「犠牲者が中国人で幸いだった」と報道、中国から猛反発をうけると、たちまち中国の新聞に謝罪広告。
アメリカの報道に対しての超強気な対応とくらべても異様なほど。
アシアナ機の事故については次から次へと韓国不利な情報ばかり。韓流終了に拍車がかかったようです。
(PB生、千葉)
◆http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130717/frn1307170728000-n1.htm
ZAKZAK 2013.07.17
◎【スクープ最前線】韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊!
朴大統領の身辺に重大懸念
韓国が治安崩壊に近づいている。
経済危機から失業者やホームレスが急増し、治安が急激に悪化。
一部の若者は武器を持って「日本人狩り」まで始めているうえ、
詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出している。
最大野党の報道官は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の暗殺危機まで示唆した。
ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の悲惨な現状に迫った。
韓国経済は今、瀕死の状態だ。
株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、そして中小金融機関の相次ぐ倒産…。
朴大統領は有効な手立てが打てず「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら
青瓦台(大統領府)にいる、といっていい。
その韓国で今、日本人が戦慄すべき目に遭っている。
以下、私(加賀)が、韓国在住の複数の日本人から得た最新情報だ。
じっくりとお読みいただきたい。
「今年2月に朴政権が誕生して以来、景気が一気に悪化した。
釜山などの地方都市にホームレスがあふれ、治安がみるみる悪くなっている」
「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。
見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と必ず絡んでくる。怖くて街を歩けない」
「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。
あげくに客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。とても暮らせない。
日本人の韓国脱出が始まっている」
まさに治安崩壊だ。
さらに許せない蛮行が大学などの教育現場で起こっている。
「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。
韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。
屈服しなければ切り捨てられる」
「ある大学院生は教授と歴史問題で議論になった際、教授の態度が急変、
『お前はスパイだ。当局に告発するぞ』と本気で脅かされ、一目散に日本に逃げ帰った。
韓国に学問の自由などない。異常だ」
そしてあろうことか、韓国人自身までが国外脱出を始めている。
旧知の韓国人ジャーナリストがこう明かす。
「今、300万円ぐらいを抱えて、フィリピンなどに脱出する韓国人が急増している。
韓国では生活できない。希望がないからだ。カネは金融機関から借りまくって、
自己破産を偽装して用意したものだ。明らかに詐欺だ」
「香港上海銀行が今月5日、韓国人への個人融資業務の中止、韓国にある全支店の閉鎖を発表した。
踏み倒されるからだ。それに朴大統領が一役買っている。
朴大統領は国民の歓心を買うために徳政令を出している。それが見事に悪用されている」
実は、こうした治安崩壊を背景に「朴大統領の暗殺」が懸念されはじめている。
今月11日、韓国の最大野党、民主党の洪翼杓(ホン・イクピョ)院内報道官が突然、
朴大統領を次のように罵倒した。
「朴大統領の父親は、韓国を裏切って日本と手を結んだ『鬼胎(=生まれてきてはいけない人間)』の
朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領だ。鬼胎の子孫が大統領の座についている」
日本と手を結んだとは、1965年に日本の佐藤栄作政権と、韓国の朴正煕政権が調印した日韓基本条約を指す。
洪報道官はこう続けた。
「朴大統領を支えているのは南在俊(ナム・ジェジェン)国家情報院長(元KCIA長官)だ。
今では、どちらが大統領か分からない。その南国家情報院長は第2の金載圭(キム・ジェジュ)になる」
外事警察幹部がこういう。
「金載圭は元KCIA部長で、79年に朴正煕大統領を暗殺した犯人だ。
要は『朴槿恵大統領の暗殺事件はいつ起きてもおかしくない』と言っている」
「韓国の政府与党は『発言はデタラメだ』と批判した。しかし、各国情報部の反応は全く違う。
なぜか。否定できないからだ。実は、水面下では何度も朴大統領暗殺情報が流れていた」
「アジア版サッチャー」。強い女性大統領。それが朴大統領のイメージだ。
だが、この韓国の悲惨なありさまはどうだ。政権基盤は激しく揺らいでいる。
↑
「反日の末路」は然り、哀れなものです。
北鮮による「高句麗連邦共和国=金氏朝鮮」建国が近いのかも?
半島のことは半島人が決めること、日本には関係がない。
「救けず、教えず、関わらない」、これが大鉄則です。 支那へも同様に。
奴らとの共存は無理、所詮「寄生虫にして疫病神」でしかないのだから。
朴槿恵は殺られるかも知れんね、誰も背負って逃げてくれんわなぁ、哀れ。
享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年) 作
「三十六歌仙 源重之」です。
源重之:みなもと の しげゆき 生年未詳〜長保2年(1000年)頃?
小倉百人一首: 48番
風をいたみ 岩うつ波の 己のみ
くだけて物を 思ふころかな
☆雨模様、涼しい、室温19℃です。
さて、昨日「勝負は下駄を履くまでわからんぜ」と書きましたが、
わからなくなってきましたよw
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9345.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/7/17)
◎[参院選]最終盤自民の情勢に異変 支持率急落
参院選は最終盤に入ったが、
先週までイケイケで「安定多数」「単独過半数」なんて言い出していた自民党に
“異変”が起きている。
週末に行われたマスコミ各社の世論調査で、支持率も比例投票先の数字も急落したのだ。
◆山形三重で差が縮まる
安倍内閣の支持率は、テレビ朝日では先月から10・1ポイントも減り
46・4%と政権発足以来、初めて5割を切った。時事通信では53・6%で、前月比3・8ポイントの下落。
毎日新聞では55%で前月比5ポイント下がった。
さらに毎日では、比例投票先に自民と答えた人は37%と、先月に比べ8ポイントもの下落だ。
投票まで残り4日のマイナス情報に自民党内はピリピリしてきた。
菅官房長官は「支持率に一喜一憂することなく、安倍政権の掲げる政策を
自信を持ってしっかり訴えていきたい」と冷静を装っているが、
「地方になるほど『アベノミクスに期待できない』という声が多い。
『安定多数』などと安倍首相が強気になり、
国民の反感を買ったのか」(自民党中堅)という声も出ている。
これでは安倍首相が狙う「選挙区全員当選」は厳しい。
もともと負けている沖縄はもちろんのこと、接戦の山形や三重でも
自民候補と野党候補の差がどんどん縮まっている。
10ポイント以上離していたのが、いまやわずか3〜5ポイント差だ。
「安倍首相は13日に山形に応援に入りました。 それなのに今週もう一度来るようです。
これで対抗馬の舟山陣営(みどりの風)はますます闘志を燃やし、締まってきた」
(山形で取材中のジャーナリスト・横田一氏)
「三重には海の日の祝日(15日)に安倍さんが入りましたが、
演説の途中で帰る人が多いのに驚きました。
三重にはアベノミクスの恩恵はまだない。期待感も冷えてきました」(地元記者)
◆東京千葉 2人目が最終議席争い
2人擁立した東京と千葉も雲行きが怪しい。
2人目の支持が低下し、最終議席争いになりそうなのだ。
「東京では丸川珠代はトップ当選ですが、もうひとりの武見敬三が、
共産党、民主党、無所属の山本太郎に迫られている。
武見陣営は『まだ60万票が見えない』と頭を抱えています。
千葉でも新人の豊田俊郎が伸びず、候補者を出していない公明党に
創価学会の支援を念押ししました」(自民党関係者)
有権者の多くは自民党を積極的に支持しているわけじゃない。
それに代わる野党がないからだけだ。
おごれる者は久しからず、である。
◆http://news.infoseek.co.jp/Councilor2013/article/20130717jcast20132179586
J-CAST(2013年7月17日)
◎13年夏参院選 野党はいま
TPP交渉参加に失望 JA一部組合長が自民脱退・共産支持
かつては自民党の大票田だとされていた農協(JA)の「自民党離れ」が進んでいる。
原因は、自民党の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に対する立場だ。
2012年12月の衆院総選挙では多くの自民党候補者がTPP反対を訴えて当選したが、
その結果発足した安倍晋三政権はTPPへの交渉参加を表明。
このことに失望した農業関係者は多かったようで、13年7月の参院選では、
一部のJAでTPPに反対の共産党を支援する動きまで出始めた。
☆北海道も小選挙区は自主投票
TPPをめぐる農業関係者の反発は強い。
例えば農業が基幹産業の北海道選挙区(改選数2)では、
JAグループの政治団体「北海道農協政治連盟」(道農政連)が選挙区では自主投票を決めている。
群馬県選挙区(改選数1)でも事情は似たようなもので、
政治団体「県興農政治連盟」は自民現職の山本一太候補への推薦を見送り、やはり自主投票とした。
山本氏が閣僚の一員でTPPへの交渉を推進する立場だという点も、反発を大きくした。
県内のJAの一部では、さらに動きが先鋭化している。
桐生、みどり市と太田市新田地区の約1万5000人が加盟する「JAにったみどり」は、
この政治連盟からも脱退。
政治連盟は12年12月の衆院選で県内の全5選挙区で自民党候補を推薦し、政権奪還を後押しした。
その結果として、TPP参加に向けた交渉が始まってしまったことで
政治連盟への失望感が高まったことが理由だ。
☆「命の続く限り、共産党を支持する。生活を守れるのは共産党以外にありません」
この「JAにったみどり」の橋場正和組合長は、これまでは「宿敵」だったはずの
共産党の応援を公然と始めた。共産党の機関紙「しんぶん赤旗」によると、
13年7月16日に店橋世津子(たなはし・せつこ)候補がJR高崎駅前で街頭演説した。
応援に立った橋場組合長は、
約40年にわたって支援を続けてきた自民党を脱退したことを明かした上で、
「命の続く限り、共産党を支持する。生活を守れるのは共産党以外にありません」
と共産党支持を告白。演説を聴いた市田忠義書記局長は、
「率直にそこまで言っていただいた応援演説は初めてです」
などと感動したという。
JAにったみどりの担当者によると、共産党支持は橋場組合長の個人的な意向に過ぎず、
組織としての立場は、あくでも「自主投票」だとしている。
ただ、7月17日昼には、共産党の店橋候補は、
「JAさんのご好意で、近くで演説させていただきました」
とツイートしており、組織的な支援が行われている可能性もありそうだ。
12年衆院選では当選した自民候補の7割が「TPP反対」
JAが共産党支持に転じるのは今回が初めてではなく、12年12月の参院選では
青森県内のJAグループが民主党候補の推薦を見送って共産党候補を推薦していた。
山梨県の一部JAでは「TPP断固阻止」の党ポスターを張り出す動きもあったという。
赤旗は13年3月の時点で、12年12月の衆院選で当選した自民党議員について
選挙公報などの記載を調査。
「295人(選挙後復党した福岡6区の鳩山邦夫議員を含む)のうち、
205人が選挙公約でTPP参加に『反対』を表明し、全体の69.5%を占める
ことが本紙の調査でわかりました。『これでは公約違反だ』
『自民党は政権公約を守れ』の怒りの声が全国各地であがっています」
と、衆院選段階では大半の議員がTPP反対を表明していたことを指摘している。
共産党は自民議員の「手のひら返し」を批判しており、
一連のキャンペーンが成功して共産党支持につながった可能性もある。
↑
「丸川珠代はトップ当選」はどうかなww
☆https://twitter.com/tokaiama
#私のニセモノに注意 @tokaiama
トップ当選確実と報道されてる丸川珠代の演説風景
もの凄い数の霊たちに囲まれているのだろうか?
https://twitter.com/onodekita/status/357315559223873536/photo/1
そもそも去年暮れの総選挙は「不正選挙」、
革新の強い北海道が自民党だらけw 新人が当選続出だ。
小泉の提灯持ち=売国・武部の小倅まで当選だからなぁw
春信、二枚目、
「蚊帳のある寝室」です。
壺三、阿呆太郎は「田布施システム」のゾンビですよ、
夢は「田布施システム」への完全復帰、「天皇絶対制」なのさ、
◆http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-833.html
原発隣接地帯から 2013-07-17
◎メディアの沈黙 : 安倍首相が憲法9条改正を明言したのに!!
原発問題専業の当ブログではありますが、
あまりに気持ち悪いので、関係のないことを書きます。いや、関係はあるのですが、
原発問題としての側面だけで書いたなら、なんだかなぁ〜という問題です。
☆http://fkuoka.blog.fc2.com/img/201307171846285f6.png/
(西日本新聞7月16日朝刊)
安倍首相、ついに憲法9条改正を明言しました。
いやもちろん安倍首相、これまでも、それらしき発言はいろいろとしてきています。
しかし、選挙期間中に公言したことは、準公約としての重みを持ちます。
ここで憲法9条改正を口にしたということの重みは、これまでの発言とは比較になりません。
日本を、正式に軍隊を持ち、戦争を行なう国へと変貌させようというのです。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHK、どのサイトも
「憲法9条 改正 安倍」で検索してみる限り、この件は記載されていません。
唯一、はっきりと報道しているのは産経新聞↓
「安倍首相、ついに“封印”解く 9条改正を明言」(Yahoo!ニュース←産経新聞)
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000073-san-pol
手続き問題でゴマかしていた改憲、憲法96条改正の目的がどこにあるのか、明言したのです。
日経新聞などもこの件、掲載はしていますが、
基本的には西日本新聞と同じ、共同通信の配信記事のようです。
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071501001716.html
今、国政選挙期間中、憲法9条改正を首相が口にする、
そのことをちゃんと取り上げられない日本のマスメディアとは何なのか!!
で、おまけです。
経済的には最早どうやっても採算が取れない
(まあ、電力・立地自治体みたいな既得権益者は儲かるでしょうが)ことが明白な
原発&核燃料サイクルを推進する自民党、その意図は核武装にあるんじゃないか〜、
という疑い、いよいよ濃厚です。
これが、原発無くならない基本原因ではないでしょうか。
って、わかりきったことであり、蛇足みたいなもんですが、一応、当ブログの体裁として・・・
既報ですが、
◆http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-813.html
nuclear allergy 2013-07-17
◎石破幹事長が目論む、軍法会議
東京新聞「こちら特捜部」より
自民党石破幹事長
「「これは国家の独立の為だ、出動せよ」と言われた時に、
いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。
だから国防軍になったらそれに従えと。
それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。
懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。
人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない。」
こうした重罰を科すために裁判所は必要で、石破氏は「公開の法廷ではない」と付け加えた。
☆http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/e/i/n/einstein2011/97418529371458477.jpg
戦時中の日本の「軍法会議/軍刑法」とは、どのようなものであったか、下記URLに書かれています。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/siryo/siryo05.html
陸軍刑法(明治41年4月 9日 法律第46号)
海軍刑法(明治41年4月10日 法律第48号)
☆http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/e/i/n/einstein2011/20130718122109bea.jpg
「石破幹事長は、戦前と同様の軍事組織の立ち上げを意図している」
アベノミクスなどと言う「まやかしの経済成長」で、
デフレ脱却により物価が上がり、所得税、住民税、保険料、年金納付を引き上げ、
給料は下がる。
大企業優先で、法人税を軽減し、一部の富裕層に特権を与え、格差を作り、
職に就けない若者を国防軍に入れる。
国防軍には厳重懲罰を加え、国家に服従させるのではないか。
福島第一の収束作業にも人員が圧倒的に足りないのは、紛れもない事実。
国防軍はここにも利用されるだろう。
娘が東電社員で、軍事オタクであり、東電擁護者の石破が、
国防軍を福島第一の収束に使うのは好都合。
文句があるヤツには重罰を科す。
良くできたシナリオだ。
憲法改正も含め、参議院選挙の結果いかんで、
日本は戦前の思想に逆戻りするであろう。
春信、三枚目、
「女を背負って走る若侍」 (見立芥川)です。
支那より南鮮が先か? いやはや、断末魔だねぇ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5859319/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国軍の現場の主要ポストに若手)発行日:7/17
読者の声
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(読者の声1)
日米経済摩擦が激しかったころに外務省事務次官〜駐米大使を務めた村田良平氏の回顧録に、
アメリカはすぐに制裁・報復を口にする、とありました。
まさに旧約聖書の世界です。自分が正義だと思っている人間ほど手に負えないものはありません。
村田良平氏と同期の岡崎久彦氏はかつての日米経済摩擦に関連して、
「私は、当時の米側は、一般の日本人が想像していたよりも、もっと恐ろしいことを考えていたと思う。
米側自身、数値目標は非合理的であり、日本が受け容れても一年経てば達成されないことが明白となる
と知っていたと思う。そして、目標が達成されなかったときに日本に対して
破滅的な厳しい制裁を加えるのがそもそもの目的だったと思っている。
日米同盟の解体さえその視野に入っていたと思う。
それは当時のクリントン政権内部の種々の反応から推定できる」
と書いています。
それでも岡崎氏は「選択肢はアメリカしかない」という結論。日米同盟ですね。
村田良平氏の本を読むと、アメリカの強欲・倫理無視にたいする嫌悪感が感じられます。
自衛隊の戦闘機開発をめぐる問題でも、欧州のユーロファイター導入も考慮すべきと、
アメリカ一辺倒からの脱却を主張していたほど。
同じ外務省OBの田中均氏、北朝鮮との秘密交渉でずいぶん叩かれました。
田中均氏の本を読むと、田中氏は戦後生まれ、父親は大手商社のロンドン駐在、
日米開戦で拘留後ペルーへ送られ、スパイ容疑で死刑判決。
その後、日米捕虜交換で帰国したものの徴兵で中国戦線へ。運良く日本へ戻り、
戦後は日商岩井の会長まで務めています。
田中均氏が沖縄の普天間基地移設問題などに尽力していたことは知らなかったのですが、
旧制高校の教育を受けた村田氏は大東亜戦争史観、戦後教育の田中氏は太平洋戦争史観なのが明白。
村田氏が小泉元首相が二度も平壤訪問したのは外交プロトコルに反するとするのに対し、
田中氏は局面を打開できるのならば首脳が訪問するのは当然、という。
19世紀、欧州の五大国(英仏独墺露)が世界の動向を決めていた時代には
五大国のみ(特命全権)大使の肩書き、他の小国は(特命全権)公使であった、
というのは知りませんでした。
その後、日米伊などが大国の仲間入り。そういえば明治維新前後の欧米外交官はみな「公使」の肩書きで、
第二次大戦の頃でもスイスやフィンランドなどは日本大使館ではなく日本公使館なのですね。
村田氏によるとアメリカが「大使」の肩書きを乱発したため小国までみな「大使」になってしまったのだという。
アメリカ流の悪しき平等主義かもしれません。
第二次大戦を見ると、チェコスロバキアなど戦わずして英仏にズデーテン割譲を強要され、
その時にはポーランドも火事場泥棒でチェコから領土を得ている。
そのポーランドは自己を過信し、さらに英仏を信用するという二重の過ちを犯し、
ヒトラーを無視したあげくに国土を分割されるありさま。
国土と人口は大国並みでも騎兵隊ではドイツの戦車隊に勝てるはずもない。
フィンランドはソ連との戦争で領土の一部を失ったとはいえ独立を維持、
スイスも40万人以上もの動員で防御を固め中立を維持している。
19世紀から20世紀にかけての世界を見ると自国を守る能力と気概のない国はたちまち滅ぼされています。
アジアの最貧国だった朝鮮が日本に併合されたことをもって、
「世界最悪の植民地支配」だったと言い募る韓国人の歴史認識は「ウリナラファンタジー」といわれますが、
中国への再属国化が進んでいるのは最近のニュースでもわかります。
アメリカでのアシアナ航空機着陸失敗事故で中国人の死者が出たことにたいし、韓国のニュースで
「犠牲者が中国人で幸いだった」と報道、中国から猛反発をうけると、たちまち中国の新聞に謝罪広告。
アメリカの報道に対しての超強気な対応とくらべても異様なほど。
アシアナ機の事故については次から次へと韓国不利な情報ばかり。韓流終了に拍車がかかったようです。
(PB生、千葉)
◆http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130717/frn1307170728000-n1.htm
ZAKZAK 2013.07.17
◎【スクープ最前線】韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊!
朴大統領の身辺に重大懸念
韓国が治安崩壊に近づいている。
経済危機から失業者やホームレスが急増し、治安が急激に悪化。
一部の若者は武器を持って「日本人狩り」まで始めているうえ、
詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出している。
最大野党の報道官は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の暗殺危機まで示唆した。
ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の悲惨な現状に迫った。
韓国経済は今、瀕死の状態だ。
株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、そして中小金融機関の相次ぐ倒産…。
朴大統領は有効な手立てが打てず「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら
青瓦台(大統領府)にいる、といっていい。
その韓国で今、日本人が戦慄すべき目に遭っている。
以下、私(加賀)が、韓国在住の複数の日本人から得た最新情報だ。
じっくりとお読みいただきたい。
「今年2月に朴政権が誕生して以来、景気が一気に悪化した。
釜山などの地方都市にホームレスがあふれ、治安がみるみる悪くなっている」
「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。
見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と必ず絡んでくる。怖くて街を歩けない」
「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。
あげくに客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。とても暮らせない。
日本人の韓国脱出が始まっている」
まさに治安崩壊だ。
さらに許せない蛮行が大学などの教育現場で起こっている。
「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。
韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。
屈服しなければ切り捨てられる」
「ある大学院生は教授と歴史問題で議論になった際、教授の態度が急変、
『お前はスパイだ。当局に告発するぞ』と本気で脅かされ、一目散に日本に逃げ帰った。
韓国に学問の自由などない。異常だ」
そしてあろうことか、韓国人自身までが国外脱出を始めている。
旧知の韓国人ジャーナリストがこう明かす。
「今、300万円ぐらいを抱えて、フィリピンなどに脱出する韓国人が急増している。
韓国では生活できない。希望がないからだ。カネは金融機関から借りまくって、
自己破産を偽装して用意したものだ。明らかに詐欺だ」
「香港上海銀行が今月5日、韓国人への個人融資業務の中止、韓国にある全支店の閉鎖を発表した。
踏み倒されるからだ。それに朴大統領が一役買っている。
朴大統領は国民の歓心を買うために徳政令を出している。それが見事に悪用されている」
実は、こうした治安崩壊を背景に「朴大統領の暗殺」が懸念されはじめている。
今月11日、韓国の最大野党、民主党の洪翼杓(ホン・イクピョ)院内報道官が突然、
朴大統領を次のように罵倒した。
「朴大統領の父親は、韓国を裏切って日本と手を結んだ『鬼胎(=生まれてきてはいけない人間)』の
朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領だ。鬼胎の子孫が大統領の座についている」
日本と手を結んだとは、1965年に日本の佐藤栄作政権と、韓国の朴正煕政権が調印した日韓基本条約を指す。
洪報道官はこう続けた。
「朴大統領を支えているのは南在俊(ナム・ジェジェン)国家情報院長(元KCIA長官)だ。
今では、どちらが大統領か分からない。その南国家情報院長は第2の金載圭(キム・ジェジュ)になる」
外事警察幹部がこういう。
「金載圭は元KCIA部長で、79年に朴正煕大統領を暗殺した犯人だ。
要は『朴槿恵大統領の暗殺事件はいつ起きてもおかしくない』と言っている」
「韓国の政府与党は『発言はデタラメだ』と批判した。しかし、各国情報部の反応は全く違う。
なぜか。否定できないからだ。実は、水面下では何度も朴大統領暗殺情報が流れていた」
「アジア版サッチャー」。強い女性大統領。それが朴大統領のイメージだ。
だが、この韓国の悲惨なありさまはどうだ。政権基盤は激しく揺らいでいる。
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「反日の末路」は然り、哀れなものです。
北鮮による「高句麗連邦共和国=金氏朝鮮」建国が近いのかも?
半島のことは半島人が決めること、日本には関係がない。
「救けず、教えず、関わらない」、これが大鉄則です。 支那へも同様に。
奴らとの共存は無理、所詮「寄生虫にして疫病神」でしかないのだから。
朴槿恵は殺られるかも知れんね、誰も背負って逃げてくれんわなぁ、哀れ。