画は 渓斎 英泉 (けいさい えいせん)
寛政3年(1791年)〜 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「江戸八景 両国橋の夕照」です。
☆晴れ。
太平洋側は猛暑・酷暑のようです、くれぐれもご自愛のほどを。
チベット高気圧南下とか、珍しい、HAARP(ハープ)使ってるかも?
北海道は夜半は涼しく、明け方など今日は寒いくらいですよ。
まずは、提灯持ちどもの卑屈さよw
◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130711/t10015968661000.html
NHKニュース 2013年(平成25年)7月12日[金曜日]
◎日銀「景気 緩やかに回復しつつある」
日銀は11日まで開いた金融政策決定会合で、
国内の景気は「緩やかに回復しつつある」として、
2年半ぶりに「回復」という表現を使って景気判断を上方修正しました。
日銀は11日までの2日間、金融政策決定会合を開き、
国内外の経済情勢について議論を交わしました。
その結果、国内の景気については、輸出や生産が増加傾向にあることや、
個人消費が底堅く、
企業の景気に対する見方も幅広い業種で改善していることなどから、
景気判断をこれまでの「持ち直している」という表現から
「緩やかに回復しつつある」という表現に上方修正しました。
日銀が、景気判断を上方修正するのは7か月連続で、
「回復」という表現を使うのは、おととしの1月以来、2年半ぶりです。
そのうえで、2%の物価目標に向け、
ことし4月に導入した大規模な金融緩和策を継続することを全員一致で決めました。
また、日銀は、3か月ごとに発表している物価上昇率の見通しについて、
平成27年度に2%の物価目標に迫る1.9%に達する
という従来の見通しをそのまま据え置きました。
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201307110000/
櫻井ジャーナル 2013.07.11
◎参議院選を前にして、日銀は日本経済が「穏やかに回復しつつある」と表現したが、
恩恵に浴するのは社会的な「強者」だけであり、
選挙後には化けの皮が剥がれることに
参議院選を前にして、日銀が安倍政権を後押しする発表をした。
7月11日に開かれた金融政策決定会合で景気判断を上方修正、
「緩やかに回復しつつある」と「予想紙」のような表現を使ったようなのだ。
言うまでもなく日銀の黒田東彦総裁は安倍晋三首相と一心同体の関係にあり、
「量的・質的金融緩和を進めていって日本経済をしっかり支えていきたい」と言った人物。
が、金融緩和で実体経済が回復するはずはない。
第2次世界大戦後、米英の支配層を中心として、強者総取りの経済システムを世界に広めてきた。
例えば、独占禁止法を緩和し、労働者の権利を削り取ってきた。
その総仕上げで導入されたのが「規制緩和」と「私有化」の新自由主義経済。
プロテスタンティズムの「禁欲」が「強欲」に変質して資本主義を生み出したという見方がある。
カルバンの「予定説」によって善行は無意味ということになり、「天下の義」は否定された。
こうした考え方をするピルグリム・ファーザーズが建国の礎を築いたのがアメリカだ。
貧困層を助けることは神/仏の意志に合致すると考える宗教、例えば、
カトリック、仏教、イスラムとカルビン派は違う。
共同体の構成員は互いに助け合うべきだ
という理念を持つコミュニズムやナショナリズムとも相容れない。
新自由主義経済の布教活動と並行する形で、
ロンドンを中心とするオフショア市場/タックス・ヘイブンのネットワークが整備された。
この仕組みは既存のタックス・ヘイブンとは比較にならないほど秘密度が高く、
財産を隠し、租税を回避し、犯罪資金をロンダリングするためには便利な存在。
要するに、庶民のカネは搾り取られ、一部に集められ、その資金が流れ込む先が投機市場。
その結果、実体経済は萎み、金融は肥大化した。
この仕組みを放置したまま、資金供給量を増やしても金融市場へ流れていくだけのことであり、
実体経済が回復するはずはない。
実体経済を回復させたいなら、別の手立てが必要だ。
勿論、安倍政権がそうした手立てを考えているとは到底、思えない。
それどころか、安倍政権はTPPによって、
経済活動が絡むあらゆる政策の最終的な決定権をウォール街に渡そうと画策している。
そうなれば、参院選が終わり、安倍政権の正体が明るみに出て自民党が消滅したとしても、
新政権は何もできない。 原発を止めようとしても、TPPのISDS条項が立ちはだかる。
要するに日本をウォール街の植民地にしようというわけだが、
そうしたプランを実現するためにも参院選で安倍内閣は勝利しなければならない。
だからこそ、日銀もマスコミも与党を勝たせようと必死なのである。
↑
最後には「クーデター」もあるし、「革命」もある。
ユダ公どもの気儘勝手にはさせない。 のだが、多大な犠牲を払うことになる。
奴らの手口はわかっておるのだから、事前に「阻止、峻拒」ですよ。
ユダ公どもの断末魔の悪足掻きが酷いねぇ、地球の癌細胞そのものだな。
栄泉、二枚目、
「諸国富士尽 八丈不二 尾張屋内 喜長」です。
絶対またやる、
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2446.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-07-07
◎不正選挙を可能にさせる集計ソフトが参議院選挙でも使われる。
より抜粋、
開票日に第三者による集計ソフトのチェックが行われていたのか?
たとえ問題がなかったとしても
集計ソフトが外部からは、絶対に遠隔操作できないと断言できるのか?
▼http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_05.html
株式会社ムサシ : 業務管理ソフト
バーコード附票を読み取ることで、システムが自動集計します。
開票状況もリアルタイムで把握
▼http://www.musashinet.co.jp/department/election/pdf/electionsoft_kaihyou.pdf
ラテック開票集計システム
☆選挙管理委員会の人に聞いた開票の手順
1 票読み取り分類機で票を分類したあとに
100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
2 この中身があっているかどうかは、
その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェック。
3 確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
4 それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
1から4迄は、実際に人がチェックしている
→外部から誰でも観察できる。
5 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
6 このバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んで
それを集計ソフトが認識する。
5と6の過程は外部から簡単に観察できない。
→正しいバーコードが張られたのかどうか?
バーコードシールのデーターが集計ソフトに公正に入力されたのかどうか?
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、
各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです
つまり
集計ソフトが、不正選挙の温床となる可能性を排除できない。
集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
→集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを
選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、
福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、
なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、
またはプログラムのミスなどあった場合でも
国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。
これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
尚
最終票はバーコードで束ねるが、
バーコードはムサシのソフトで作成される。
→2013年1月15日14:00時。
豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
MoritaYuuma氏も同じように
不正はバーコードにありと明言。
証拠写真もあると。
ただし
「写真だけではわかりにくい。
細かい状況を説明しないとわからない。慎重に進めます」
☆https://twitter.com/MoritaYuum
http://blog-imgs-58.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/070702.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/070701.jpg
☆http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/307040/
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて
選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の
集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」
とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んで
それを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、
各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。
疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
☆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
選挙の過程において なんら選挙管理委員会が管理していない過程が存在している。
その一つには、PC集計ソフトを使用して票数を集計している部分がある。
そのPC集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理になっている。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
そのPC集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを
選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
そして、そのPC集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行った
と思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
そのPC集計ソフトの異常動作は、
多数の選挙管理委員会の「開票速報」によって間接的に証明される。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、
なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
異常動作が起こったとされる多数の、合理的には説明できない事象が起こっても、
一切、選管も検証できないいわばブラックボックスのような過程が存在するのである。
これは当然に、法律の定める手続きによっていない。
この民間企業のPC集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、
またはプログラムのミスなどあった場合でも
国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。
これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
☆http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html
2013年1月15日14:00時。
豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
最終票はバーコードで束ねるが、バーコードはムサシのソフトで作成される。
・バーコードの入力方法について尋ねるが、「技術者ではないので」と回答をかわす。
・同職員は、総数計算係に携わる者は“機械に手馴れた区の職員”と言明するも、
名前を聞くと口を閉ざした。
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2449.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-07-10
◎ニュースにならなかった衆議院選挙区での重大な開票ミス→
「疑惑の国分寺選挙区」の舞台裏
より抜粋、
昨年の衆議院選挙 国分寺市での開票疑惑についての
詳細は下記ブログにて記載済み
☆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2320.html
国分寺市選挙管理委員会の調査が、2月22日に行われていた。
調査結果からわかったこと
「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」
1 バーコード付き付票の付け間違い
2 松本洋平候補者の得票計算の異常な遅れ。
3 得票者数の数値の誤認
大手新聞社、テレビ、マスコミは
「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」について報道していたのか?
おそらく
大手新聞社、テレビ、マスコミは意図的に報道しなかったのだと思う。
それなら
参議院選挙を直前に控えたこの時期に、
国分寺選挙区でのミスを大きく取り上げて欲しいと思う。
そのためにこのブログを書きました。
いずれにしても
「国分寺市選挙管理委員会の選挙事務に関する調査」によって
選挙の開票現場が、いかにずさんで、いい加減なものであることが明らかになった。
選挙の開票現場にて、不正の行われる余地があることが明らかとなった。
今月の参議院選挙での激戦地区では、
当然、行うでしょうが
候補者の関係者は、開票に立ち会い、厳しく監視すべきであると思われる。
以下、ご参照!
栄泉、三枚目、
「時世美人競 辻君」です。
結論には異議はない、
◆http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html
ひとりごと 2013年7月12日金曜日
◎中国と韓国ぬきの戦略
日本が取るべき道はこれしかない
( - ゛-) ぱふ
ぬきでも大きな支障が無いようにする
この戦略は2002年に提案してた
竹中平蔵はミスをしたのだ
中国と韓国との関係を高める
同時に東南アジアとの関係も高める
反日政策を殺す意味もあったのだ
中国と韓国に情報がもれていた
悪用され阻止されたふしがあるのです
東南アジアとの連携強化しなかったんだよね
「どうやってバランス保つの?」
僕は竹中平蔵に聞いた
言葉につまり黙っていたのを覚えてる
抑止力を捨てたよなもの
予想通り反日攻撃されてしまった
都合よく利用されただけだ
あの時に批判を覚悟でやり直してれば
中国と韓国にここまでやられん
誰が何を言ったのか?
竹中の周りには工作員が沢山いた
検証すべきだと思いますね
欧米では盗聴事件が問題になってる
日本では政府もメディアも無視だ
無関心を装っています
日本でも2002年
とんでもない盗聴事件が起きた
この事件の最中に竹中平蔵が騙された
盗聴情報から工作されたのである
政治の政策判断に影響を与えた
とんでもないことが行われたのです
日本人がやったのだ
僕はこの頃
竹中平蔵と話しをする人だった
東大の元教授の藤原正彦が騙されてた
詐欺師らに協力していたのだ
金に狂っていた
小池百合子の知り合いのCM会社の奴
自民党の広報宣伝をしてる奴ら
こいつらも関わってた
僕の会の名刺を悪用した詐欺師の桂
簡単に騙せるから調子に乗った
同調して悪さをしたのが吉本興業
中国に尖閣まで売ろうとした
ひどいでしょ
その後も放置したままなのです
信じられんことを自民党はやったのだ
自民党は変わっていない
僕は安倍政権を見つめ確認した
おまえらじゃダメダ
また同じことをやる
自民党は腐っています
ぷーんとする腐敗臭に我慢できん
くそゴミ自民党を叩き潰そう!
売国政党である
(。-_-。) まる
↑
期日前投票は止め、21日、選挙に行きましょう!
投票率を上げることが不正防圧になる、工作しづらくなる、
バレる危険が高まるわけだから。 バレれば再選挙になるw
ユダ公の犬ころどもの好き勝手、やりたい放題を一日も早く終わらさねば!
追:2:45PM
この人媚中が難だがw 頑張っとるわなぁ、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_97.html
richardkoshimizu's blog 2013/07/12
◎7月11日柏駅前 リチャードコシミズ氏街頭演説2回目
これがUstreamで流されなかった柏駅の「問題」の演説です。
☆http://www.youtube.com/watch?v=SMHBF-jo8vE
☆http://www.youtube.com/watch?v=M4mIWnnBPwM
7月11日柏駅前 リチャードコシミズ氏街頭演説1回目
ご参照あれ!
寛政3年(1791年)〜 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「江戸八景 両国橋の夕照」です。
☆晴れ。
太平洋側は猛暑・酷暑のようです、くれぐれもご自愛のほどを。
チベット高気圧南下とか、珍しい、HAARP(ハープ)使ってるかも?
北海道は夜半は涼しく、明け方など今日は寒いくらいですよ。
まずは、提灯持ちどもの卑屈さよw
◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130711/t10015968661000.html
NHKニュース 2013年(平成25年)7月12日[金曜日]
◎日銀「景気 緩やかに回復しつつある」
日銀は11日まで開いた金融政策決定会合で、
国内の景気は「緩やかに回復しつつある」として、
2年半ぶりに「回復」という表現を使って景気判断を上方修正しました。
日銀は11日までの2日間、金融政策決定会合を開き、
国内外の経済情勢について議論を交わしました。
その結果、国内の景気については、輸出や生産が増加傾向にあることや、
個人消費が底堅く、
企業の景気に対する見方も幅広い業種で改善していることなどから、
景気判断をこれまでの「持ち直している」という表現から
「緩やかに回復しつつある」という表現に上方修正しました。
日銀が、景気判断を上方修正するのは7か月連続で、
「回復」という表現を使うのは、おととしの1月以来、2年半ぶりです。
そのうえで、2%の物価目標に向け、
ことし4月に導入した大規模な金融緩和策を継続することを全員一致で決めました。
また、日銀は、3か月ごとに発表している物価上昇率の見通しについて、
平成27年度に2%の物価目標に迫る1.9%に達する
という従来の見通しをそのまま据え置きました。
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201307110000/
櫻井ジャーナル 2013.07.11
◎参議院選を前にして、日銀は日本経済が「穏やかに回復しつつある」と表現したが、
恩恵に浴するのは社会的な「強者」だけであり、
選挙後には化けの皮が剥がれることに
参議院選を前にして、日銀が安倍政権を後押しする発表をした。
7月11日に開かれた金融政策決定会合で景気判断を上方修正、
「緩やかに回復しつつある」と「予想紙」のような表現を使ったようなのだ。
言うまでもなく日銀の黒田東彦総裁は安倍晋三首相と一心同体の関係にあり、
「量的・質的金融緩和を進めていって日本経済をしっかり支えていきたい」と言った人物。
が、金融緩和で実体経済が回復するはずはない。
第2次世界大戦後、米英の支配層を中心として、強者総取りの経済システムを世界に広めてきた。
例えば、独占禁止法を緩和し、労働者の権利を削り取ってきた。
その総仕上げで導入されたのが「規制緩和」と「私有化」の新自由主義経済。
プロテスタンティズムの「禁欲」が「強欲」に変質して資本主義を生み出したという見方がある。
カルバンの「予定説」によって善行は無意味ということになり、「天下の義」は否定された。
こうした考え方をするピルグリム・ファーザーズが建国の礎を築いたのがアメリカだ。
貧困層を助けることは神/仏の意志に合致すると考える宗教、例えば、
カトリック、仏教、イスラムとカルビン派は違う。
共同体の構成員は互いに助け合うべきだ
という理念を持つコミュニズムやナショナリズムとも相容れない。
新自由主義経済の布教活動と並行する形で、
ロンドンを中心とするオフショア市場/タックス・ヘイブンのネットワークが整備された。
この仕組みは既存のタックス・ヘイブンとは比較にならないほど秘密度が高く、
財産を隠し、租税を回避し、犯罪資金をロンダリングするためには便利な存在。
要するに、庶民のカネは搾り取られ、一部に集められ、その資金が流れ込む先が投機市場。
その結果、実体経済は萎み、金融は肥大化した。
この仕組みを放置したまま、資金供給量を増やしても金融市場へ流れていくだけのことであり、
実体経済が回復するはずはない。
実体経済を回復させたいなら、別の手立てが必要だ。
勿論、安倍政権がそうした手立てを考えているとは到底、思えない。
それどころか、安倍政権はTPPによって、
経済活動が絡むあらゆる政策の最終的な決定権をウォール街に渡そうと画策している。
そうなれば、参院選が終わり、安倍政権の正体が明るみに出て自民党が消滅したとしても、
新政権は何もできない。 原発を止めようとしても、TPPのISDS条項が立ちはだかる。
要するに日本をウォール街の植民地にしようというわけだが、
そうしたプランを実現するためにも参院選で安倍内閣は勝利しなければならない。
だからこそ、日銀もマスコミも与党を勝たせようと必死なのである。
↑
最後には「クーデター」もあるし、「革命」もある。
ユダ公どもの気儘勝手にはさせない。 のだが、多大な犠牲を払うことになる。
奴らの手口はわかっておるのだから、事前に「阻止、峻拒」ですよ。
ユダ公どもの断末魔の悪足掻きが酷いねぇ、地球の癌細胞そのものだな。
栄泉、二枚目、
「諸国富士尽 八丈不二 尾張屋内 喜長」です。
絶対またやる、
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2446.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-07-07
◎不正選挙を可能にさせる集計ソフトが参議院選挙でも使われる。
より抜粋、
開票日に第三者による集計ソフトのチェックが行われていたのか?
たとえ問題がなかったとしても
集計ソフトが外部からは、絶対に遠隔操作できないと断言できるのか?
▼http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_05.html
株式会社ムサシ : 業務管理ソフト
バーコード附票を読み取ることで、システムが自動集計します。
開票状況もリアルタイムで把握
▼http://www.musashinet.co.jp/department/election/pdf/electionsoft_kaihyou.pdf
ラテック開票集計システム
☆選挙管理委員会の人に聞いた開票の手順
1 票読み取り分類機で票を分類したあとに
100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
2 この中身があっているかどうかは、
その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェック。
3 確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
4 それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
1から4迄は、実際に人がチェックしている
→外部から誰でも観察できる。
5 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
6 このバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んで
それを集計ソフトが認識する。
5と6の過程は外部から簡単に観察できない。
→正しいバーコードが張られたのかどうか?
バーコードシールのデーターが集計ソフトに公正に入力されたのかどうか?
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、
各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです
つまり
集計ソフトが、不正選挙の温床となる可能性を排除できない。
集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
→集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを
選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、
福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、
なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、
またはプログラムのミスなどあった場合でも
国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。
これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
尚
最終票はバーコードで束ねるが、
バーコードはムサシのソフトで作成される。
→2013年1月15日14:00時。
豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
MoritaYuuma氏も同じように
不正はバーコードにありと明言。
証拠写真もあると。
ただし
「写真だけではわかりにくい。
細かい状況を説明しないとわからない。慎重に進めます」
☆https://twitter.com/MoritaYuum
http://blog-imgs-58.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/070702.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/070701.jpg
☆http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/307040/
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて
選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の
集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」
とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んで
それを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、
各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。
疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
☆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
選挙の過程において なんら選挙管理委員会が管理していない過程が存在している。
その一つには、PC集計ソフトを使用して票数を集計している部分がある。
そのPC集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理になっている。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
そのPC集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを
選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
そして、そのPC集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行った
と思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
そのPC集計ソフトの異常動作は、
多数の選挙管理委員会の「開票速報」によって間接的に証明される。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、
なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
異常動作が起こったとされる多数の、合理的には説明できない事象が起こっても、
一切、選管も検証できないいわばブラックボックスのような過程が存在するのである。
これは当然に、法律の定める手続きによっていない。
この民間企業のPC集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、
またはプログラムのミスなどあった場合でも
国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。
これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
☆http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html
2013年1月15日14:00時。
豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
最終票はバーコードで束ねるが、バーコードはムサシのソフトで作成される。
・バーコードの入力方法について尋ねるが、「技術者ではないので」と回答をかわす。
・同職員は、総数計算係に携わる者は“機械に手馴れた区の職員”と言明するも、
名前を聞くと口を閉ざした。
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2449.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-07-10
◎ニュースにならなかった衆議院選挙区での重大な開票ミス→
「疑惑の国分寺選挙区」の舞台裏
より抜粋、
昨年の衆議院選挙 国分寺市での開票疑惑についての
詳細は下記ブログにて記載済み
☆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2320.html
国分寺市選挙管理委員会の調査が、2月22日に行われていた。
調査結果からわかったこと
「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」
1 バーコード付き付票の付け間違い
2 松本洋平候補者の得票計算の異常な遅れ。
3 得票者数の数値の誤認
大手新聞社、テレビ、マスコミは
「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」について報道していたのか?
おそらく
大手新聞社、テレビ、マスコミは意図的に報道しなかったのだと思う。
それなら
参議院選挙を直前に控えたこの時期に、
国分寺選挙区でのミスを大きく取り上げて欲しいと思う。
そのためにこのブログを書きました。
いずれにしても
「国分寺市選挙管理委員会の選挙事務に関する調査」によって
選挙の開票現場が、いかにずさんで、いい加減なものであることが明らかになった。
選挙の開票現場にて、不正の行われる余地があることが明らかとなった。
今月の参議院選挙での激戦地区では、
当然、行うでしょうが
候補者の関係者は、開票に立ち会い、厳しく監視すべきであると思われる。
以下、ご参照!
栄泉、三枚目、
「時世美人競 辻君」です。
結論には異議はない、
◆http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html
ひとりごと 2013年7月12日金曜日
◎中国と韓国ぬきの戦略
日本が取るべき道はこれしかない
( - ゛-) ぱふ
ぬきでも大きな支障が無いようにする
この戦略は2002年に提案してた
竹中平蔵はミスをしたのだ
中国と韓国との関係を高める
同時に東南アジアとの関係も高める
反日政策を殺す意味もあったのだ
中国と韓国に情報がもれていた
悪用され阻止されたふしがあるのです
東南アジアとの連携強化しなかったんだよね
「どうやってバランス保つの?」
僕は竹中平蔵に聞いた
言葉につまり黙っていたのを覚えてる
抑止力を捨てたよなもの
予想通り反日攻撃されてしまった
都合よく利用されただけだ
あの時に批判を覚悟でやり直してれば
中国と韓国にここまでやられん
誰が何を言ったのか?
竹中の周りには工作員が沢山いた
検証すべきだと思いますね
欧米では盗聴事件が問題になってる
日本では政府もメディアも無視だ
無関心を装っています
日本でも2002年
とんでもない盗聴事件が起きた
この事件の最中に竹中平蔵が騙された
盗聴情報から工作されたのである
政治の政策判断に影響を与えた
とんでもないことが行われたのです
日本人がやったのだ
僕はこの頃
竹中平蔵と話しをする人だった
東大の元教授の藤原正彦が騙されてた
詐欺師らに協力していたのだ
金に狂っていた
小池百合子の知り合いのCM会社の奴
自民党の広報宣伝をしてる奴ら
こいつらも関わってた
僕の会の名刺を悪用した詐欺師の桂
簡単に騙せるから調子に乗った
同調して悪さをしたのが吉本興業
中国に尖閣まで売ろうとした
ひどいでしょ
その後も放置したままなのです
信じられんことを自民党はやったのだ
自民党は変わっていない
僕は安倍政権を見つめ確認した
おまえらじゃダメダ
また同じことをやる
自民党は腐っています
ぷーんとする腐敗臭に我慢できん
くそゴミ自民党を叩き潰そう!
売国政党である
(。-_-。) まる
↑
期日前投票は止め、21日、選挙に行きましょう!
投票率を上げることが不正防圧になる、工作しづらくなる、
バレる危険が高まるわけだから。 バレれば再選挙になるw
ユダ公の犬ころどもの好き勝手、やりたい放題を一日も早く終わらさねば!
追:2:45PM
この人媚中が難だがw 頑張っとるわなぁ、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_97.html
richardkoshimizu's blog 2013/07/12
◎7月11日柏駅前 リチャードコシミズ氏街頭演説2回目
これがUstreamで流されなかった柏駅の「問題」の演説です。
☆http://www.youtube.com/watch?v=SMHBF-jo8vE
☆http://www.youtube.com/watch?v=M4mIWnnBPwM
7月11日柏駅前 リチャードコシミズ氏街頭演説1回目
ご参照あれ!