画は 岡本 太郎
1911年(明治44年)〜1996年(平成8年) 作
「Night 夜」です。
☆曇り、午後から雪の予報。
さて、「絶対あってはならぬ日本の未来、それはアメリカ社会」、
何度も申し上げてきました、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/660/
ROCKWAY EXPRESS
◎アメリカのホームレス世帯数が爆発的に増えている
◆1月21日
アメリカが豊かさの象徴だった時代があった。わけもなくアメリカにあこがれた時代があった。
いまだにその幻影を追いかける人々も、この日本にいないわけではない。
しかし、アメリカの現実は急速に変貌しつつある。
ホームレスの子供の数が、160万人だという。45人に1人の割合だ。
昔の日本の学級で言えば、一クラスに一人はホームレス、ということだ。
そしてホームレス全体では350万人の国だ。
アメリカの人口が3億以上だから、おおざっぱに言えば、国民100人につき1人強がホームレスの国なのだ。
車などに住んでいる人々もいるが、避難所に寝泊まりする者たちも多い。
そのような雨露しのげる場所があるのはまだいい方だろう。
路上生活者ともなれば、特に冬場などは生死の問題が浮上する。
ニューヨークの冬などはとても東京の比ではなく、平均気温が1月では-1.4℃と言われている。
またこれからはアメリカでも団塊の世代が定年退職する時代にはいる。
彼らがきちっと年金などを受け取れるのかどうかが問題である。
既にその年金分を投資などで失ってしまっている人々の数も決して少なくないはずだから、
このホームレス問題は更に悪化する可能性が高い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●アメリカのホームレス世帯数が爆発的に増えている
http://americanfreepress.net/?p=2342#more-2342
【1月15日 By Dave Gahary】
レーガン政権で始まり、ウォール街と共同作業で後継続された政策でホームレスになった
アメリカの家庭と子供たちの数が危険水準に達してきた。昨年12月に公表された政府のレポートでは、
160万人ものアメリカの子供たち、45人に1人の割でホームレスになっているという。
これは過去3年間で38%の増加となる。
アメリカでは唯一のこの問題を扱っている機関であるホームレス世帯センター(NCFH)は、
「アメリカ最若年層ホームレス2010」と題名がつけられたレポート・カード」で悲しい数字を公表している。
このレポートは、>ウォール街と政府の貪欲さと腐敗が
この様なホームレスの数が急上昇している主要な原因であることを示している。
1月5日、アメリカ・フリー・プレス誌(AFP)は、このNCFHの創設者であり会長である
エレン・バサック博士と会談を持った。
バサック博士はハーバード・メディカル・スクールの精神病学助教授でもある。
「私たちはこのNCFHを1988年に創設しました。当時ホームレスの家庭は新しく生じたばかりの問題でした」
と博士は語った。「当時は、ホームレス人口の内、世帯と子供の占める割合は1%でした。しかし今は、
ホームレス人口の38%が家庭と子供たちが占めています。私たちも努力はしておりますが、
この数字は増え続けています」と言う。
AFPはバサック博士にこの傾向が継続することは感染症の拡大のように考えるか、と尋ねた。
「はい、そう思います」と彼女は答えた。「そして、非常にショッキングなことは、歴史的な記録を見ると、
例えば100年前は、通りにホームレスの子供とかホームレスの家庭はいなかったのです。
大恐慌の期間、あるいは厳しい不況の時にはありました。しかし、100年間を通してみれば、特殊な場合であったのです」
ウォール街の投機と連邦政府の共謀で、さらなるアメリカ人が住宅から追い出され、
今のシステムでは大量の差し押さえによって起きているこの事態をうまくコントロールできないでいる。
バサック博士は、アメリカの新しい現実を説明した:
「私たちは多くの父親たちが子供たちと一緒にホームレスになっている例が増えているのを見ています。
そして両親そろっての例も。また避難所に住む家庭が増え、仕事も避難所から通っています。
もしもあなたが最低賃金でフルタイムで仕事をしても、通常の市場価格で賃貸されている
2寝室のアパートの部屋を借りられるところはどこにもありません」
最も被害が大きいのは子供たちです、とバサック博士は語る。その子供たちの半分は6歳以下で、
「こういった子供たちの多くは、住宅から出て車で生活しています」と博士は説明した。
写真:車で生活するアメリカ人家庭
「カリフォルニア、ニューヨーク、テキサス、フロリダ、シカゴ、イリノイ、アリゾナなどに、
このホームレスの子供たちの数が多いです」と博士は語った。
「ロサンジェルスはアメリカのホームレスの首都の観があります。
カリフォルニアは大体33万5000人のホームレス・キッズがいます」という。
バサック博士は、「私たちは豊かな国ですが、第三世界になりつつあるのです」と語った。
↑
「在日米軍」は楽園住まいなわけです。 へばりついて離れませんわな、役立たずどもがw
まず、「思いやり予算」の廃止から、愚劣極まる国富蕩尽ですよ。
「在日米軍」の実態は、ある側面、韓国防衛のためにおるようなもんで、日本は関係ありません。
反日韓国のために膨大な国富と多大なる犠牲を被っておるわけだ。
安保条約調印と沖縄処分を指示したのは昭和天皇です、このこと忘れてはなりませんよ。
岡本 太郎、二枚目、
「Wounded Arm 傷ついた腕」です。
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/e2e1696cd4342aab440883297b0af431
いかりや爆氏の毒独日記 2012-01-20
◎新自由主義の終焉、
明け烏:
韓国通信、
ソウルにいる息子から1年ぶりに連絡があった。ついに韓国での生活を諦めて日本に戻ってくるそうである。
ソウルでは不景気が更に悪化、大量のホームレスが生じて毎朝、凍死したホームレスの遺体を片付けるので
ソウル市役所の職員も目の回るような勤務を続けているということである。
植民地になるというのは本当に恐ろしいことだというのを実感する。
そして油断していると我が国も10年後にはこうなっているかもしれないから、
反韓感情で偏った情報ばかりを取り入れて思考停止に陥ってしまうことは何としても避けたい。
日本人も国内に米軍基地があるという大きな共通点を見逃してはならないと思う。
大体、韓国の情報が現地にいる息子の電話(スカイプ)からしか得られないなどとは相当異常なことである。
保守陣営や「ネットウヨク」が騒ぎ立てている「竹島問題」ほど聞いて眉をしかめるものは無い。
植民地に外交権はないのは常識であって、記憶するところによれば日本が韓国を植民地とした日韓併合(1910年)でも、
その数年前の第二次日韓協約によって日本が韓国の外交権を接収していたはずである。
そして当たり前のことながら外交権を接収されてしまえば自前の外交は出来なくなるわけで、
いわんや外交の最終形である戦争を覚悟した強談判など自らの意思で出来るはずはないのだ。
つまり韓国側が竹島を占拠して騒ぎ立てているのは、極端に言うのであれば米国の意思、
少なくとも米国の許しがあってこそ行えるものであってヒステリック・ナショナリズムに火をつけられて
日本国内でも大騒ぎをするなどは、かえって国益を損なう、または米国の思う壺なのではないだろうか。
実際、「国益、国益」と手垢の付いた今出来の言葉を連呼しては韓国に対する排外主義を煽ってきた
前原誠司や櫻井よし子女史が突然「日韓安保条約」を結ぶべし、などという見上げた
(その脈絡のなさに呆れたの意味)アドバルーンをぶち上げていたのは、ほんの1年前のことなのである。
現在の「竹島問題」の発端は李承晩ラインが発端ではなかったかと思う。
李承晩氏は戦前、抗日運動で逮捕されて拷問を受けた人物で、その後、アメリカに亡命、
戦後、韓国で大統領になったのにアメリカの意思がまったく働いていなかったとは言えないと思う。
いかりや:
1997〜1998年にかけてのアジア通貨危機によるショック・ドクトリンの洗礼を受けた韓国は、
IMF、世界銀行などの支援を受けた。その見返りに外国資本が入り込んだ、
例えばサムスン電子の株式は55%、現代自動車48%、国民銀行86%、ハナ銀行72%、新韓銀行57%など
主要企業や金融機関は軒並み外国資本に占領? された。看板は韓国企業の顔をしていますが、
経営実態は株主のために奉仕する多国籍企業に変身してしまった。
そこにあるのは効率を最優先し、儲けさえすればいい、そのためには人件費を切り詰められるだけ切り詰める
というミルトン・フリードマン流の市場原理主義的発想が貫かれています。
強い国際競争力といえば聞こえはいいが、その裏で格差が拡大し、貧しい人の大量生産へとつながった。
現在の日本も韓国と似たりよったりです。市場原理主義の基本的理念は
「規制緩和、民営化、小さな政府(緊縮財政→増税)」ですから、国全体としての活力は失われ、
日本は長期の不況がだらだらと続いています。
一方、アメリカの裏庭にあたる中南米は、日本や韓国よりも早く、
1970年代からフリードマンのショック・ドクトリンの餌食となり、そういう意味では犠牲者の先輩格にあたります。
そのため、例によってお馴染みの格差拡大の弊害に見舞われ、経済発展が遅れた。
近年ようやくその弊害を克服しようという動き出ている。
筆者も今回始めて知ったのだが、「米州ボリバル同盟」という反市場原理主義を目差す
中南米諸国8カ国の経済連携強化する協定だそうである。ウィキペディアによれば、
「2004年末にキューバとベネズエラ(チャベス大統領)が米国主導の競争原理に基づく
市場優先の新自由主義的な地域統合構想(米州自由貿易地域)に対抗して、
中南米・カリブ海諸国の相互支援と協力、連帯、社会開発の共同などを協定したのが始まりである」
2006年11月ミルトン・フリードマンは、この世を去った。
ナオミ・クライン著の「ショック・ドクトリン」(下巻)より触りの部分を要約して以下抜粋する。
______________________________________________________
シカゴ学派の基本理念は、「規制緩和、民営化、社会支出の縮小(小さな政府)」と
中南米諸国においてシカゴ学派はその35年間の歴史を通じて、ビジネス界の有力者や熱意に満ちたイデオローグ、
豪腕の政治家らとの密接な協力によって自らのアジェンダを推進してきた。
だが、2006年までに、こうした各界の主要人物たちの多くはすでに刑務所に入るか、罪に問われるという状況にあった。
フリードマンのショック療法を『最初に実行に移したチリのピノチェト元大統領は自宅軟禁下におかれ、
結局汚職と殺人の罪で裁判にかけられる前に病死した(フリードマンの死の一ヶ月後)。
フリードマンの死の翌日、ウルグアイ警察は1976年に有力な左翼活動家4人を殺害した容疑で
ファン・マリア・ボルダベリ元大統領を逮捕。
ボルダベリは同国がシカゴ学派理論を容赦なく実行した時期に大統領を務め、フリードマンの同僚や弟子を
政府の有力な顧問として迎えいれた人物である。
アルゼンチンでは、裁判所が軍事政権の元指導者の刑事免責特権を剥奪シ、
ホルヘ・ビデラ元大統領とエミリオ・マセラ元提督に終身刑を言い渡した。
さらに軍政下で中央銀行総裁を務め、民政移管後に経済的ショック療法を強引に導入したドミンゴ・ガバーチョも
「行政詐欺罪」で起訴された。
ボリビアのゴンサロ・サンチェス・ロサーダ元大統領は、デモ隊への発砲による殺人容疑や、
外国ガス企業と違法な契約など数件の容疑で起訴された。
______________________________________________________
フリードマンの自由市場経済を信奉するシカゴ学派の基本理念は、
「規制緩和、民営化、社会支出の縮小(小さな政府)」と、 表向きの綺麗ごととは裏腹にやっていることは、
上述のごとく自分たちの利益のためなら手段を選ばず犯罪まで犯すことを厭わない。
シカゴ学派の新自由主義の基本理念は、「規制緩和、民営化、社会支出の縮小(小さな政府)」
ともう一つは、市場競争原理主義である。
しかし、そこには社会全体の幸福を追求するという哲学がない。
フリードマンのショック療法というのは、災害など人の弱みに付け込んで、或るいは弱みを意図的に作り出して、
自分たちに従わせるものであるから、そこには社会全体の幸福を追求する理念は元々ないのである。
それ故、その理念に裏打ちされた政策に人々が自主的に賛同してついてくることはない。
化けの皮が剥がれたフリードマンの暴力的な理念はやがて消えて行くと思うのは楽観的過ぎるだろうか。
蛇足:
政権を取る前には、「マニフェストに書いてあることは命がけで実行する。書いてないことはやらないんです。」
と言っておきながら、自分が首相の座についたらマニフェストに書いてあるここと真逆のことをヌケヌケとぬかす。
よくも平気でウソがつけるものだと思う。天下り官僚のことをシロアリと呼び、シロアリ退治をする
と国会の場で堂々と言いながら、シロアリ退治のシロの一言も言わない我らが嘘つき首相、
アルゼンチンのように「行政詐欺罪」という法律は、日本にはないのだろうか。
↑
南米に入り込んだのが、そう、「エコノミック・ヒットマン」ですよ。
櫻井よし子さんについては以前から隠れCIAだと申し上げてきました、スッカリ正体バレましたね。
岡本 太郎、三枚目、
「Beauty-and-Beast 美女と野獣」です。
「朝鮮進駐軍」は初見ですな、
◆http://quasimoto.exblog.jp/17250661/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 01月 21日
◎A Happy New NHK ! : いまや「反日工作」、「日本史改ざん」の総本山!
みなさん、こんにちは。
ここ数年NHKの番組を見て来たが、年々「エスカレート」の度合いを増して来ているように見える。
そう、NHKの「歴史ねつ造・改変」プロジェクトである。
歴史ヒストリア、大河ドラマ、紅白歌合戦などなど、ことごとくが一つの筋書きに従って一貫して
「日本の歴史を書き換える」、特に「日本の歴史上の偉人や武将を卑下し矮小化する」
ことが行われているように見えるから不思議である。
このままこれが続けば、若い子供たちは間違った日本史を学び、
後は学校の「教科書」と「センター試験」なども同様にして歴史を書き換え、それを試験に出すようになれば、
それで完了ということだろう。一方、頭脳の混迷した始めた中高年は、
「私には難しいことは分かりません」ということになり、
「天下のNHK」がウソなどつくはずがない、とばかりに洗脳されてしまうことだろう。
まあ、在日朝鮮人や韓国人が歴史的事情から永年に渡って日本人を憎んで来たことは理解できないでもないが、
いまいる日本人の半数以上は戦後生まれであり、戦争に関与したものではない。
ましてやそういうほとんどの日本人が朝鮮人を差別したわけでもない。むしろ、
戦後の動乱期に起こった朝鮮人暴動による日本人大量虐殺の犠牲者の子孫にすぎない。
☆http://quasimoto.exblog.jp/15416412/
◎国民が知らない「日本のイターーイ歴史」の数々:「朝鮮進駐軍」とは何か?
ましてや、日本人はラブホテルやパチンコを禁止したわけでもないし、大半の日本人はそれを気にせずに
使っていることを見ても分かるだろう。焼き肉やキムチも禁止されたわけではない。にもかかわらず、
未だに日本人への憎しみを持ち、 腹いせや当てつけをNHKを通じて行っているとすれば、それは間違いである。
*http://kiyotani.at.webry.info/200912/article_7.html
やっぱりNHK! 「坂の上の雲」独自の「視点」を加える
*http://mamorenihon.wordpress.com/2011/08/31/
NHK大河ドラマ平清盛、皇室を王家(天皇家)にする
いやはや、天皇家は神道の神事を行う神主の最上位の家系のことを意味し、王族ではない、
むしろキリスト教で言えば、教皇に近い、ということも在日もNHKも知らなかったのだろうか?
ついでに付け加えると、いまやっている「平清盛」もそうである。
ある県知事はあまりに画面が汚いとクレームをつけたらしいが、私は「あまりに武将が無精すぎる」とクレームをつけたい。
なぜなら、「平清盛」という「清い」という漢字を付けた侍が、これほどの無精ものであろうはずがないからである。
元来、日本の侍は神道をベースに育つから、神道では清潔がなにより大事なこととされているのである。
常に身支度は清く正しく美しくなければならないのである。だからして、切腹の際にも白衣を着たのである。
私にはこの演出は、皮肉にも19世紀の朝鮮王国の汚さを思いださせてくれた。以下のものである。
*http://quasimoto.exblog.jp/15427318/
◎日韓併合 ビフォー/アフター:ほんと日本人てお人好しですナ!?
もしこれを疑うというような無知で不埒なものがいるとすれば、最近再放送している、
ニコラス・ペタスのナビゲーターの『SAMURAI SPIRIT』を見たらいいだろう。
「武士道精神を伝える『SAMURAI SPIRIT』海外受賞で凱旋放送
☆http://wafutsushin.com/news/2012/01/01/1130-6/
和風通信
太古の昔から、日本の侍たちも日本の公家も天皇家もみんな「質実剛健」、「清廉潔白」、
「単純明快」な生活を送って来たのである。それが「みそぎ」という言葉にもあるように、
常に身辺を身奇麗にして生活して来たことを示しているのである。こういった諸事実と
いまのNHKの平清盛の演出は明らかに異なる。そこには明確な「作為」が見受けられるのである。
(だいたい武将ドラマを作るなら「吾妻鏡」くらい読んでからにしな! 正直、
子供のどんちゃん騒ぎみたいなものを有料で見せられてはたまったもんじゃない。金返せ〜〜!と朝鮮人ならいうだろう。)
しかしながら、実に面白いのは、この大自然というのはそういうことがまかり通るようにはなっていない
ということである。大自然というものは、歴史のねつ造改変を一番嫌うものなのである。
そこにそういうことを行う不届き者たちに対して、必ず何がしかの天罰が下るのである。
要するに、言い換えると、「宇宙というものは、自らを汚し、自らの計画を阻むもの嫌う」
らしいということである。宇宙は宇宙自らの計画によって、その意志を実現すべく存在するという未知の存在なのである。
はたして、反日の在日の人々や NHKや 反日CIA 在日電通の人々 はその辺のことを知っているのだろうか?
なぜ福島第一原発が事故を起こしたのか?
なぜ東京電力なのか?
なぜ関東や東京だったのか?
こういう現実に対して、上のようなことをご存知なければ、合理的な説明はできないはずである。
まあ、岡潔博士については、いずれまたもっと集中的にやろうかと思っているが、
岡潔博士はこういうことに対して以下のように言っていたのである。
「情緒と創造」という本の中の「情緒の濁り」というエッセイにこんなことが書かれている。
情緒の濁りはいけない。
情緒は喜怒哀楽によって濁ります。とくに、人を憎むというようなことをするとひどく濁ります。
それで、大自然の理法は大自然にまかせてしまいます。
そこは人にはやれないし、また、大自然がやってくれるのでまかせておいていいのです。
それでは、人はなにをすればいいか。
その情緒を、できるだけ清くし、美しくし、深くすることです。
なかでも深みをつけていく。これが大事です。
真・善・美とやり方は分かれていますが、どの道にせよ、畢竟そういうふうにつとめるべきなのです。
これが人類の向上だと思うのです。
もしまだNHKにまともな日本人職員がいるとすれば、猛省を促したい。
まあ、どっちみち放射能で数年で死に絶えるだろうから私にはどうでもいいことなのだが。
いつか廃墟となったNHKを見ることになるだろう。
↑
『SAMURAI SPIRIT』は殆ど見ました。 空手の源流、沖縄空手がよかった、迫力ありましたね。
NHKが過去採用した、なりすまし在日、創価連中が出世して制作とか編成とかの幹部になっておる。
そういうことでしょう。 民団、総連との連携が密のようだね。
韓国とかは国家運営もおぼつかなくなってきており、なんとしても日本に寄りかかりたい。
それしかないので必死に工作を続けるわけだ。 寒流がまさにそれw
思いあがりも甚だしくて笑うしか無いのだが、鮮人が上から日本人を支配したいわけですよw
「なりすまし」を使っていろいろ成功しておる部分もあるからねぇ。
まさにキ印斜め上の腐れ民族、だから嫌われるのさ。 これを「身の程知らず」といいますよ。
奴らの悪行の数々もいまやネットでバレバレですから。
あまり図に乗ると軍事クーデターで一気に殲滅ということになるし、国民も支持するだろうね。
ひょっとすると存外近いかもなぁ、内外敵だらけのまさに「戦時下の日本」ですもねぇ。
1911年(明治44年)〜1996年(平成8年) 作
「Night 夜」です。
☆曇り、午後から雪の予報。
さて、「絶対あってはならぬ日本の未来、それはアメリカ社会」、
何度も申し上げてきました、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/660/
ROCKWAY EXPRESS
◎アメリカのホームレス世帯数が爆発的に増えている
◆1月21日
アメリカが豊かさの象徴だった時代があった。わけもなくアメリカにあこがれた時代があった。
いまだにその幻影を追いかける人々も、この日本にいないわけではない。
しかし、アメリカの現実は急速に変貌しつつある。
ホームレスの子供の数が、160万人だという。45人に1人の割合だ。
昔の日本の学級で言えば、一クラスに一人はホームレス、ということだ。
そしてホームレス全体では350万人の国だ。
アメリカの人口が3億以上だから、おおざっぱに言えば、国民100人につき1人強がホームレスの国なのだ。
車などに住んでいる人々もいるが、避難所に寝泊まりする者たちも多い。
そのような雨露しのげる場所があるのはまだいい方だろう。
路上生活者ともなれば、特に冬場などは生死の問題が浮上する。
ニューヨークの冬などはとても東京の比ではなく、平均気温が1月では-1.4℃と言われている。
またこれからはアメリカでも団塊の世代が定年退職する時代にはいる。
彼らがきちっと年金などを受け取れるのかどうかが問題である。
既にその年金分を投資などで失ってしまっている人々の数も決して少なくないはずだから、
このホームレス問題は更に悪化する可能性が高い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●アメリカのホームレス世帯数が爆発的に増えている
http://americanfreepress.net/?p=2342#more-2342
【1月15日 By Dave Gahary】
レーガン政権で始まり、ウォール街と共同作業で後継続された政策でホームレスになった
アメリカの家庭と子供たちの数が危険水準に達してきた。昨年12月に公表された政府のレポートでは、
160万人ものアメリカの子供たち、45人に1人の割でホームレスになっているという。
これは過去3年間で38%の増加となる。
アメリカでは唯一のこの問題を扱っている機関であるホームレス世帯センター(NCFH)は、
「アメリカ最若年層ホームレス2010」と題名がつけられたレポート・カード」で悲しい数字を公表している。
このレポートは、>ウォール街と政府の貪欲さと腐敗が
この様なホームレスの数が急上昇している主要な原因であることを示している。
1月5日、アメリカ・フリー・プレス誌(AFP)は、このNCFHの創設者であり会長である
エレン・バサック博士と会談を持った。
バサック博士はハーバード・メディカル・スクールの精神病学助教授でもある。
「私たちはこのNCFHを1988年に創設しました。当時ホームレスの家庭は新しく生じたばかりの問題でした」
と博士は語った。「当時は、ホームレス人口の内、世帯と子供の占める割合は1%でした。しかし今は、
ホームレス人口の38%が家庭と子供たちが占めています。私たちも努力はしておりますが、
この数字は増え続けています」と言う。
AFPはバサック博士にこの傾向が継続することは感染症の拡大のように考えるか、と尋ねた。
「はい、そう思います」と彼女は答えた。「そして、非常にショッキングなことは、歴史的な記録を見ると、
例えば100年前は、通りにホームレスの子供とかホームレスの家庭はいなかったのです。
大恐慌の期間、あるいは厳しい不況の時にはありました。しかし、100年間を通してみれば、特殊な場合であったのです」
ウォール街の投機と連邦政府の共謀で、さらなるアメリカ人が住宅から追い出され、
今のシステムでは大量の差し押さえによって起きているこの事態をうまくコントロールできないでいる。
バサック博士は、アメリカの新しい現実を説明した:
「私たちは多くの父親たちが子供たちと一緒にホームレスになっている例が増えているのを見ています。
そして両親そろっての例も。また避難所に住む家庭が増え、仕事も避難所から通っています。
もしもあなたが最低賃金でフルタイムで仕事をしても、通常の市場価格で賃貸されている
2寝室のアパートの部屋を借りられるところはどこにもありません」
最も被害が大きいのは子供たちです、とバサック博士は語る。その子供たちの半分は6歳以下で、
「こういった子供たちの多くは、住宅から出て車で生活しています」と博士は説明した。
写真:車で生活するアメリカ人家庭
「カリフォルニア、ニューヨーク、テキサス、フロリダ、シカゴ、イリノイ、アリゾナなどに、
このホームレスの子供たちの数が多いです」と博士は語った。
「ロサンジェルスはアメリカのホームレスの首都の観があります。
カリフォルニアは大体33万5000人のホームレス・キッズがいます」という。
バサック博士は、「私たちは豊かな国ですが、第三世界になりつつあるのです」と語った。
↑
「在日米軍」は楽園住まいなわけです。 へばりついて離れませんわな、役立たずどもがw
まず、「思いやり予算」の廃止から、愚劣極まる国富蕩尽ですよ。
「在日米軍」の実態は、ある側面、韓国防衛のためにおるようなもんで、日本は関係ありません。
反日韓国のために膨大な国富と多大なる犠牲を被っておるわけだ。
安保条約調印と沖縄処分を指示したのは昭和天皇です、このこと忘れてはなりませんよ。
岡本 太郎、二枚目、
「Wounded Arm 傷ついた腕」です。
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/e2e1696cd4342aab440883297b0af431
いかりや爆氏の毒独日記 2012-01-20
◎新自由主義の終焉、
明け烏:
韓国通信、
ソウルにいる息子から1年ぶりに連絡があった。ついに韓国での生活を諦めて日本に戻ってくるそうである。
ソウルでは不景気が更に悪化、大量のホームレスが生じて毎朝、凍死したホームレスの遺体を片付けるので
ソウル市役所の職員も目の回るような勤務を続けているということである。
植民地になるというのは本当に恐ろしいことだというのを実感する。
そして油断していると我が国も10年後にはこうなっているかもしれないから、
反韓感情で偏った情報ばかりを取り入れて思考停止に陥ってしまうことは何としても避けたい。
日本人も国内に米軍基地があるという大きな共通点を見逃してはならないと思う。
大体、韓国の情報が現地にいる息子の電話(スカイプ)からしか得られないなどとは相当異常なことである。
保守陣営や「ネットウヨク」が騒ぎ立てている「竹島問題」ほど聞いて眉をしかめるものは無い。
植民地に外交権はないのは常識であって、記憶するところによれば日本が韓国を植民地とした日韓併合(1910年)でも、
その数年前の第二次日韓協約によって日本が韓国の外交権を接収していたはずである。
そして当たり前のことながら外交権を接収されてしまえば自前の外交は出来なくなるわけで、
いわんや外交の最終形である戦争を覚悟した強談判など自らの意思で出来るはずはないのだ。
つまり韓国側が竹島を占拠して騒ぎ立てているのは、極端に言うのであれば米国の意思、
少なくとも米国の許しがあってこそ行えるものであってヒステリック・ナショナリズムに火をつけられて
日本国内でも大騒ぎをするなどは、かえって国益を損なう、または米国の思う壺なのではないだろうか。
実際、「国益、国益」と手垢の付いた今出来の言葉を連呼しては韓国に対する排外主義を煽ってきた
前原誠司や櫻井よし子女史が突然「日韓安保条約」を結ぶべし、などという見上げた
(その脈絡のなさに呆れたの意味)アドバルーンをぶち上げていたのは、ほんの1年前のことなのである。
現在の「竹島問題」の発端は李承晩ラインが発端ではなかったかと思う。
李承晩氏は戦前、抗日運動で逮捕されて拷問を受けた人物で、その後、アメリカに亡命、
戦後、韓国で大統領になったのにアメリカの意思がまったく働いていなかったとは言えないと思う。
いかりや:
1997〜1998年にかけてのアジア通貨危機によるショック・ドクトリンの洗礼を受けた韓国は、
IMF、世界銀行などの支援を受けた。その見返りに外国資本が入り込んだ、
例えばサムスン電子の株式は55%、現代自動車48%、国民銀行86%、ハナ銀行72%、新韓銀行57%など
主要企業や金融機関は軒並み外国資本に占領? された。看板は韓国企業の顔をしていますが、
経営実態は株主のために奉仕する多国籍企業に変身してしまった。
そこにあるのは効率を最優先し、儲けさえすればいい、そのためには人件費を切り詰められるだけ切り詰める
というミルトン・フリードマン流の市場原理主義的発想が貫かれています。
強い国際競争力といえば聞こえはいいが、その裏で格差が拡大し、貧しい人の大量生産へとつながった。
現在の日本も韓国と似たりよったりです。市場原理主義の基本的理念は
「規制緩和、民営化、小さな政府(緊縮財政→増税)」ですから、国全体としての活力は失われ、
日本は長期の不況がだらだらと続いています。
一方、アメリカの裏庭にあたる中南米は、日本や韓国よりも早く、
1970年代からフリードマンのショック・ドクトリンの餌食となり、そういう意味では犠牲者の先輩格にあたります。
そのため、例によってお馴染みの格差拡大の弊害に見舞われ、経済発展が遅れた。
近年ようやくその弊害を克服しようという動き出ている。
筆者も今回始めて知ったのだが、「米州ボリバル同盟」という反市場原理主義を目差す
中南米諸国8カ国の経済連携強化する協定だそうである。ウィキペディアによれば、
「2004年末にキューバとベネズエラ(チャベス大統領)が米国主導の競争原理に基づく
市場優先の新自由主義的な地域統合構想(米州自由貿易地域)に対抗して、
中南米・カリブ海諸国の相互支援と協力、連帯、社会開発の共同などを協定したのが始まりである」
2006年11月ミルトン・フリードマンは、この世を去った。
ナオミ・クライン著の「ショック・ドクトリン」(下巻)より触りの部分を要約して以下抜粋する。
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シカゴ学派の基本理念は、「規制緩和、民営化、社会支出の縮小(小さな政府)」と
中南米諸国においてシカゴ学派はその35年間の歴史を通じて、ビジネス界の有力者や熱意に満ちたイデオローグ、
豪腕の政治家らとの密接な協力によって自らのアジェンダを推進してきた。
だが、2006年までに、こうした各界の主要人物たちの多くはすでに刑務所に入るか、罪に問われるという状況にあった。
フリードマンのショック療法を『最初に実行に移したチリのピノチェト元大統領は自宅軟禁下におかれ、
結局汚職と殺人の罪で裁判にかけられる前に病死した(フリードマンの死の一ヶ月後)。
フリードマンの死の翌日、ウルグアイ警察は1976年に有力な左翼活動家4人を殺害した容疑で
ファン・マリア・ボルダベリ元大統領を逮捕。
ボルダベリは同国がシカゴ学派理論を容赦なく実行した時期に大統領を務め、フリードマンの同僚や弟子を
政府の有力な顧問として迎えいれた人物である。
アルゼンチンでは、裁判所が軍事政権の元指導者の刑事免責特権を剥奪シ、
ホルヘ・ビデラ元大統領とエミリオ・マセラ元提督に終身刑を言い渡した。
さらに軍政下で中央銀行総裁を務め、民政移管後に経済的ショック療法を強引に導入したドミンゴ・ガバーチョも
「行政詐欺罪」で起訴された。
ボリビアのゴンサロ・サンチェス・ロサーダ元大統領は、デモ隊への発砲による殺人容疑や、
外国ガス企業と違法な契約など数件の容疑で起訴された。
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フリードマンの自由市場経済を信奉するシカゴ学派の基本理念は、
「規制緩和、民営化、社会支出の縮小(小さな政府)」と、 表向きの綺麗ごととは裏腹にやっていることは、
上述のごとく自分たちの利益のためなら手段を選ばず犯罪まで犯すことを厭わない。
シカゴ学派の新自由主義の基本理念は、「規制緩和、民営化、社会支出の縮小(小さな政府)」
ともう一つは、市場競争原理主義である。
しかし、そこには社会全体の幸福を追求するという哲学がない。
フリードマンのショック療法というのは、災害など人の弱みに付け込んで、或るいは弱みを意図的に作り出して、
自分たちに従わせるものであるから、そこには社会全体の幸福を追求する理念は元々ないのである。
それ故、その理念に裏打ちされた政策に人々が自主的に賛同してついてくることはない。
化けの皮が剥がれたフリードマンの暴力的な理念はやがて消えて行くと思うのは楽観的過ぎるだろうか。
蛇足:
政権を取る前には、「マニフェストに書いてあることは命がけで実行する。書いてないことはやらないんです。」
と言っておきながら、自分が首相の座についたらマニフェストに書いてあるここと真逆のことをヌケヌケとぬかす。
よくも平気でウソがつけるものだと思う。天下り官僚のことをシロアリと呼び、シロアリ退治をする
と国会の場で堂々と言いながら、シロアリ退治のシロの一言も言わない我らが嘘つき首相、
アルゼンチンのように「行政詐欺罪」という法律は、日本にはないのだろうか。
↑
南米に入り込んだのが、そう、「エコノミック・ヒットマン」ですよ。
櫻井よし子さんについては以前から隠れCIAだと申し上げてきました、スッカリ正体バレましたね。
岡本 太郎、三枚目、
「Beauty-and-Beast 美女と野獣」です。
「朝鮮進駐軍」は初見ですな、
◆http://quasimoto.exblog.jp/17250661/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 01月 21日
◎A Happy New NHK ! : いまや「反日工作」、「日本史改ざん」の総本山!
みなさん、こんにちは。
ここ数年NHKの番組を見て来たが、年々「エスカレート」の度合いを増して来ているように見える。
そう、NHKの「歴史ねつ造・改変」プロジェクトである。
歴史ヒストリア、大河ドラマ、紅白歌合戦などなど、ことごとくが一つの筋書きに従って一貫して
「日本の歴史を書き換える」、特に「日本の歴史上の偉人や武将を卑下し矮小化する」
ことが行われているように見えるから不思議である。
このままこれが続けば、若い子供たちは間違った日本史を学び、
後は学校の「教科書」と「センター試験」なども同様にして歴史を書き換え、それを試験に出すようになれば、
それで完了ということだろう。一方、頭脳の混迷した始めた中高年は、
「私には難しいことは分かりません」ということになり、
「天下のNHK」がウソなどつくはずがない、とばかりに洗脳されてしまうことだろう。
まあ、在日朝鮮人や韓国人が歴史的事情から永年に渡って日本人を憎んで来たことは理解できないでもないが、
いまいる日本人の半数以上は戦後生まれであり、戦争に関与したものではない。
ましてやそういうほとんどの日本人が朝鮮人を差別したわけでもない。むしろ、
戦後の動乱期に起こった朝鮮人暴動による日本人大量虐殺の犠牲者の子孫にすぎない。
☆http://quasimoto.exblog.jp/15416412/
◎国民が知らない「日本のイターーイ歴史」の数々:「朝鮮進駐軍」とは何か?
ましてや、日本人はラブホテルやパチンコを禁止したわけでもないし、大半の日本人はそれを気にせずに
使っていることを見ても分かるだろう。焼き肉やキムチも禁止されたわけではない。にもかかわらず、
未だに日本人への憎しみを持ち、 腹いせや当てつけをNHKを通じて行っているとすれば、それは間違いである。
*http://kiyotani.at.webry.info/200912/article_7.html
やっぱりNHK! 「坂の上の雲」独自の「視点」を加える
*http://mamorenihon.wordpress.com/2011/08/31/
NHK大河ドラマ平清盛、皇室を王家(天皇家)にする
いやはや、天皇家は神道の神事を行う神主の最上位の家系のことを意味し、王族ではない、
むしろキリスト教で言えば、教皇に近い、ということも在日もNHKも知らなかったのだろうか?
ついでに付け加えると、いまやっている「平清盛」もそうである。
ある県知事はあまりに画面が汚いとクレームをつけたらしいが、私は「あまりに武将が無精すぎる」とクレームをつけたい。
なぜなら、「平清盛」という「清い」という漢字を付けた侍が、これほどの無精ものであろうはずがないからである。
元来、日本の侍は神道をベースに育つから、神道では清潔がなにより大事なこととされているのである。
常に身支度は清く正しく美しくなければならないのである。だからして、切腹の際にも白衣を着たのである。
私にはこの演出は、皮肉にも19世紀の朝鮮王国の汚さを思いださせてくれた。以下のものである。
*http://quasimoto.exblog.jp/15427318/
◎日韓併合 ビフォー/アフター:ほんと日本人てお人好しですナ!?
もしこれを疑うというような無知で不埒なものがいるとすれば、最近再放送している、
ニコラス・ペタスのナビゲーターの『SAMURAI SPIRIT』を見たらいいだろう。
「武士道精神を伝える『SAMURAI SPIRIT』海外受賞で凱旋放送
☆http://wafutsushin.com/news/2012/01/01/1130-6/
和風通信
太古の昔から、日本の侍たちも日本の公家も天皇家もみんな「質実剛健」、「清廉潔白」、
「単純明快」な生活を送って来たのである。それが「みそぎ」という言葉にもあるように、
常に身辺を身奇麗にして生活して来たことを示しているのである。こういった諸事実と
いまのNHKの平清盛の演出は明らかに異なる。そこには明確な「作為」が見受けられるのである。
(だいたい武将ドラマを作るなら「吾妻鏡」くらい読んでからにしな! 正直、
子供のどんちゃん騒ぎみたいなものを有料で見せられてはたまったもんじゃない。金返せ〜〜!と朝鮮人ならいうだろう。)
しかしながら、実に面白いのは、この大自然というのはそういうことがまかり通るようにはなっていない
ということである。大自然というものは、歴史のねつ造改変を一番嫌うものなのである。
そこにそういうことを行う不届き者たちに対して、必ず何がしかの天罰が下るのである。
要するに、言い換えると、「宇宙というものは、自らを汚し、自らの計画を阻むもの嫌う」
らしいということである。宇宙は宇宙自らの計画によって、その意志を実現すべく存在するという未知の存在なのである。
はたして、反日の在日の人々や NHKや 反日CIA 在日電通の人々 はその辺のことを知っているのだろうか?
なぜ福島第一原発が事故を起こしたのか?
なぜ東京電力なのか?
なぜ関東や東京だったのか?
こういう現実に対して、上のようなことをご存知なければ、合理的な説明はできないはずである。
まあ、岡潔博士については、いずれまたもっと集中的にやろうかと思っているが、
岡潔博士はこういうことに対して以下のように言っていたのである。
「情緒と創造」という本の中の「情緒の濁り」というエッセイにこんなことが書かれている。
情緒の濁りはいけない。
情緒は喜怒哀楽によって濁ります。とくに、人を憎むというようなことをするとひどく濁ります。
それで、大自然の理法は大自然にまかせてしまいます。
そこは人にはやれないし、また、大自然がやってくれるのでまかせておいていいのです。
それでは、人はなにをすればいいか。
その情緒を、できるだけ清くし、美しくし、深くすることです。
なかでも深みをつけていく。これが大事です。
真・善・美とやり方は分かれていますが、どの道にせよ、畢竟そういうふうにつとめるべきなのです。
これが人類の向上だと思うのです。
もしまだNHKにまともな日本人職員がいるとすれば、猛省を促したい。
まあ、どっちみち放射能で数年で死に絶えるだろうから私にはどうでもいいことなのだが。
いつか廃墟となったNHKを見ることになるだろう。
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『SAMURAI SPIRIT』は殆ど見ました。 空手の源流、沖縄空手がよかった、迫力ありましたね。
NHKが過去採用した、なりすまし在日、創価連中が出世して制作とか編成とかの幹部になっておる。
そういうことでしょう。 民団、総連との連携が密のようだね。
韓国とかは国家運営もおぼつかなくなってきており、なんとしても日本に寄りかかりたい。
それしかないので必死に工作を続けるわけだ。 寒流がまさにそれw
思いあがりも甚だしくて笑うしか無いのだが、鮮人が上から日本人を支配したいわけですよw
「なりすまし」を使っていろいろ成功しておる部分もあるからねぇ。
まさにキ印斜め上の腐れ民族、だから嫌われるのさ。 これを「身の程知らず」といいますよ。
奴らの悪行の数々もいまやネットでバレバレですから。
あまり図に乗ると軍事クーデターで一気に殲滅ということになるし、国民も支持するだろうね。
ひょっとすると存外近いかもなぁ、内外敵だらけのまさに「戦時下の日本」ですもねぇ。