画は歌川廣重 (安藤廣重)
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次 十四 原」です。
☆晴れ。
来たる参院選の参考にはなるねぇ、
◆http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130623-OYT1T00949.htm?from=ylist
読売新聞 2013年6月24日
◎維新惨敗2議席、みんな・共産は大幅増 … 都議選
東京都議会議員選挙(定数127)は23日、投開票が行われた。
自民党は安倍内閣の高い支持率を背景に、59人の全員当選を果たし、
4年ぶりに都議会第1党の座を奪還した。
現職のみ23人を擁立した公明党も6回連続で全員当選。
自公の与党で82議席となり、過半数(64議席)を大幅に上回った。
現職中心に改選前の議席維持を目指した民主は、1人区で次々と自民に議席を明け渡し、
前回は3議席を確保した世田谷区では1議席も取れなかった。
改選前の43議席から15議席となり、第4党に転落した。
都議選初参戦となった維新の会は34人を公認。
都内で抜群の知名度を誇る前都知事の石原共同代表が選挙区を回ったが、
橋下共同代表の「慰安婦」「風俗」を巡る発言で苦戦し2議席にとどまった。
一方、20人を公認したみんなの党は改選前の議席を大きく上回り、
7議席を確保した。
全選挙区に42人を立てた共産は改選前の8議席から17議席へと倍増、
条例提案権のある11議席を上回った。
投票率は、過去2番目に低い43・50パーセントだった。
◆http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130624/stt13062400580000-n1.htm
MSN産経ニュース 2013.6.24
◎共産、議席倍増 「反自民」受け皿に自信
共産党は現有議席8から17と倍増し、躍進を果たした。
都議選での議席増は16年ぶり。
国政選挙でも最近は退潮傾向に歯止めをかけることができなかったが、久々の大勝に、
幹部らは7月の参院選でも「反自民票」の受け皿となることに自信を示している。
今回の都議選では、民主党など他の野党が、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や
エネルギー政策で与党との差別化に苦労する中、
共産党は一貫して「反TPP」や「原発即時ゼロ」を強調し、
政権の批判票を集めることに成功した。
市田忠義書記局長は記者会見で
「これまでのどの選挙と比べても、街頭演説で耳を傾けてくれる人が多かった」と振り返った。
共産党は都議選後の7月の参院選に向け「自・共対決」をスローガンに掲げている。
市田氏は「都議選の結果を大いに力にして頑張りたい」と力を込めた。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_158.html
richardkoshimizu's blog 2013/06/24
◎東京都議会選挙:
「またやりましたね、不正選挙。」
「自民公明全員当選」
「出口調査は2時間だけ。老人ばかりに聞く。」
「共産倍増?」
さて、結論はというと、
「奴らは目先を優先して、不正選挙による国民覚醒の道を選びましたね。さて、と。」
でよろしいのではないでしょうか?
不正選挙計画は長期間かけて計画されたもの。事態が悪くなっても変更も中止もできない。
「暴走」するしかない。国民の覚醒にとっては好都合です。
公明党さん、今回も、警視庁の予算を握ることができました。
創価の様々な犯罪を隠蔽できますね。もっとも、少しの間だけですが。
公明議員が主導した石原不正融資銀行のネタも追及されずに済みますね。
共産の躍進は、第二自民党としての裏社会への貢献に対する「お駄賃」ですか?
自公は全員当選。「みんな」に勝たせ、民主を惨敗させる。
この結果を7月参院選でも捏造するのですね。
今回もムサシが活躍したようですね。
以上です。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_152.html
richardkoshimizu's blog 2012/04/30
◎小沢一郎氏の宗教課税論
「もともと『宗教法人に課税すれば、消費税を上げなくてもいい』と主張していたのは、
宿敵の小沢一郎・元民主党代表だからである。」
だ〜か〜ら、小沢さん包囲作戦がユダ金の手で敢行されたわけですね。
(たくさんあるうちのひとつの理由という意味ですけれど。)
でも、「宗教課税で税収が増える」は表向きの理由。
カルトのブラックボックス経由で、日米間を汚い金が行ったり来たり。
麻薬ビジネスに投資されてユダ金もカルトも顧客の脱税王もヤクザも濡れ手に泡。
宗教課税で、日本経済の二重構造が破壊され、裏社会の金が表に出てくる。
それだけで「消費税廃止」くらいの税増収あり。w
だから、創価公明、統一も必死。宗教課税だけは食い止めたい。
(ただし、ロックフェラーに大金を詐取されたばかりで....)情報感謝。
●宗教法人課税強化議論 小沢氏失脚で立ち消え公明党命拾いか
2012年4月26日 16時00分
☆http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120426/Postseven_104342.html?_p=1
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_161.html
richardkoshimizu's blog 2013/06/24
◎生活の党関係者の方へ
ですからね、「不正選挙」に正面から斬りこまないと
いくら選挙戦で頑張っても努力を無にされてしまうのですよ。
裏社会の粗暴な手口に対して
立候補者・落選者ご自身が勇気を持って声をあげ、
暴いていく姿勢を持って初めて世の中が動くのです。
なにを躊躇しているのか?
さっさと、不正選挙疑惑を糾弾して票の数え直しを要求してください。
「生活票の一括廃棄」を追求してください。
「敗者の妄想」と揶揄されることくらい覚悟の上で行動してください。
我々が徹底的にサポートしますから。ネット全体があなたの不正選挙追及の戦友になる。
それとも生活の党内部に「不正選挙は口にするな」といった声があるのですか?
↑
低投票率偽装? が鍵ですな、地方ではどうなるか?
[ 朝日新聞デジタル 2013年6月24日 ]
都議選:生活の党・社民党・みどりの風 議席獲得ならず
これはおかしいのではないのか?
生活の党、三人立てて全敗はないと思うが?
ま〜た、やったかな。
廣重、二枚目、
「不二三十六景 甲斐夢山裏富士」です。
目つきが卑しいキムチ面ズラ、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/131eeebbb761c4cf094319c6ff21746c
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2013年06月24日
◎【太平洋横断】 海上自衛隊に救出された辛坊治郎が
事情聴取を前に「ブログ全削除」により証拠隠滅
より抜粋、
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3f/280162176136fb10f5dc75af798eef80.jpg
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6e/efb86cf3f96ba98e8ff6a2e0aea6282b.jpg
著名(?)なフリーアナと盲目セーラーという、いかにもテレビの演出らしい点
については正直どうでもいい話であるが、
海上保安庁と海上自衛隊が救助活動に出動する事態になった上、
救出された人物がその事情聴取(説明)を前に、
不利な物証となる自身のブログ内容を”全削除”していたと聞けば話は別である。
今回、太平洋横断に関するブログ内容を”全削除”して物議を醸しているのは
”御用アナ”辛坊治郎であるが、「小沢一郎政治とカネ問題」報道時をはじめ、
これまでに「旧体制」寄りの数々の売国発言を繰り返してきた辛坊治郎ゆえ、
これは叩きに叩いて「社会的制裁」を与えて然るべきであるというのが個人的見解である。
以下の「ロケットニュース24」記事にあるように、辛坊治郎とこれを企画したナベツネ・日テレは、
出航前に漏水が発覚するも24時間テレビに間に合わせるために安易に出航し、
その結果として海上自衛隊の救助を受けた点について、
辛坊治郎が度々口にしていた「自己責任」、
日テレが度々報道してきた「説明責任」が問われて然るべき話である。
まあ、話がここまでであれば、糞バラエティー番組のこと故、
正直、本ブログにて取り上げるつもりはなかったのであるが、
辛坊治郎が海上自衛隊による事情聴取前に「ブログ全削除」により証拠隠滅する
という犯罪同然の行為を行なったとなると、これはもう”別次元の問題”である。
加えて、ナベツネ・日テレが絡む問題となると、同業たる他の大手メディアも、
警察権力もマトモにこれを追求することはまず期待できないことは自明ゆえ、
影響力という点で、大手メディアに比べれば蚊が刺すレベルにも至らない弊ブログではあるが、
せめてネット言論の世界にて同問題提起をしておかねばとの思いから、
この私利私欲を源とする「遭難劇」を取り上げる次第である。
また、今回の「辛坊治郎救出劇」の背景に”民放”たる日テレの番組企画があるのであれば、
一個人の「海上遭難劇」ではない故、数千万円レベルとも言われる今回の救出コストについては、
日テレはその費用負担をして然るべき話であろう。
(そうでなければ、今回も「お涙頂戴劇」にて多額の寄付金を募るであろう
「24時間テレビ」のタイトルを「愛は辛坊を救う」に改変すべきであろう。)
非常に馬鹿馬鹿しい話ゆえ、小生の与太話もこの辺で終わりとするが、
ここに掲載した消されたブログ内容は非常に貴重な”物証”ゆえ、
是非とも本エントリーを拡散、転載いただき、
”証拠保全”をして頂きたいとお願いをする次第である。
☆http://rocketnews24.com/2013/06/23/343135/
ロケットニュース24 2013年06月23日
【炎上】救出された辛坊治郎さんがブログ全削除で物議 /
出航前に漏水が発覚するも「24時間テレビに間に合わせるため出航したのでは」との声
ご参照!ww
廣重、三枚目、
「木曾街道六拾九次之内 御嶽」です。
当ブログ既報ですが、いよいよかな?
◆http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130622/frn1306221454004-n1.htm
ZAKZAK 2013.06.22
◎中国経済、大混乱! 飛び交う“銀行デフォルト連鎖”の噂
中国の金融市場が大パニックに陥っている。
銀行の連鎖破綻の噂が飛び交い、短期金利が一時、13%にも跳ね上がった後、
急落するなど荒れ模様だ。
背後には中国経済の火種である「影の銀行(シャドーバンキング)」の問題があり、
金融崩壊がいつ起こってもおかしくない。
中国の金融市場で、上海銀行間取引金利の翌日物が17日の約4・8%から急上昇、
20日に約13・4%と過去最高に跳ね上がった。
背景にあるのが、中国人民銀行(中央銀行)の金融引き締めだ。
銀行以外のルートで資金調達する「影の銀行」から資金が不動産市場などに流れ込んでいるが、
元本や利息が回収できない恐れが高まっている。
米著名投資家のジョージ・ソロス氏が、2008年のリーマン・ショックの引き金となった
「サブプライム・ローン問題と似ている」と警鐘を鳴らすなど、
海外投資家の懸念も広がっており、人民銀行は「影の銀行」への資金流入を抑制するために
蛇口を絞ったというわけだ。
しかし、中国経済の減速が続く中で資金供給を絞るショック療法は副作用も大きい。
金利上昇によって中小の金融機関や企業の資金調達が難しくなり
「実体経済に悪影響を及ぼす恐れがある」(米銀大手)という。
影の銀行をつぶそうとすることで、中国経済全体がクラッシュしてしまいかねないというわけだ。
今月上旬には中堅銀行2行が巨額のデフォルト(債務不履行)の恐れがあるとの情報が流れ始め、
20日には国有大手銀行も債務不履行に陥ったとの情報が流れ、同行が否定する事態となった。
金利上昇を容認してきた当局もあわてたのか、
「国有銀行を通じて金利を引き下げるよう誘導した」(北京の金融筋)とされ、
21日に金利は約8・5%に下落した。ただ、
市場関係者の間では「引き締め方向の金融政策は当面続く」との予想が多い。
2年前に中国の政府系シンクタンクの研究員は
「今年7月または8月に企業や銀行、地方政府が相次ぎ経営破綻に追い込まれる」
との見通しを示している。「7月危機」が現実になってしまうのか。
◆http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95K04020130621/
2013年 06月 21日
◎中国株式はいずれ急落、腐敗や不良債権増加で=パトリック・ウルフ氏
[モンテカルロ(モナコ) 20日 ロイター] -
米ヘッジファンド、グランドマスター・キャピタル・マネジメントの
パトリック・ウルフ氏は、
中国の腐敗や不良債権の増加が危険な状態に達しており、
今後株価が急落する可能性がある、との見方を示した。
今週モンテカルロで開催されているヘッジファンドマネジャー業界コンフェレンス、
GAIMの合間に述べた。
同氏は「米連邦準備理事会(FRB)のことばかり話題になっているが、
中国のことはあまり気にされていない」とし
「米国は最も安全な投資先だが、中国はクラッシュがいつ起きてもおかしくない、
とわれわれはこれまでも指摘している」と語った。
そのうえで、中国株をショートに、米国株をおおむねロングにしていると明らかにした。
米緩和策の縮小に対する警戒感から、ここ数週間金融市場は混乱している。
ただ同氏は、米経済の過熱の証拠なしにFRBが金融引き締めに動く可能性は非常に低いとし、
市場の反応に対して「取るに足らない問題」だ、と述べた。
さらに、米経済の他国成長への依存の低さや住宅市場の回復、
銀行セクターが十分に資本を確保していることなどから、米経済の先行きを楽観視しているとした。
同氏のコメントは、バーナンキFRB議長の連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見前のもの。
一方、ここ10年世界経済をけん引した中国経済について「ひどい状態だ」と述べ
「中央政権により腐敗や不適切な資本の割り当ては必然的に起こる。
銀行間金利は急騰し多くの企業は資金繰りに窮している」と指摘した。
↑
支那破綻の大波は勿論日本にも来ますが、
支那に突っ込み過ぎのドイツに甚大なダメージを与え、結果EUがへたばり、
次いでダメリカが崩壊することになる、のではないかねぇ。
ユダ金・鉄火場経済の終焉、強欲資本主義の終り、ということになるのでは?
当面、食料自給が鍵になる、反ユダのロシアその他と話をつけておくことだと思う。
何とか切り抜けれれば、遠からず日本の時代になってゆきますからw
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次 十四 原」です。
☆晴れ。
来たる参院選の参考にはなるねぇ、
◆http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130623-OYT1T00949.htm?from=ylist
読売新聞 2013年6月24日
◎維新惨敗2議席、みんな・共産は大幅増 … 都議選
東京都議会議員選挙(定数127)は23日、投開票が行われた。
自民党は安倍内閣の高い支持率を背景に、59人の全員当選を果たし、
4年ぶりに都議会第1党の座を奪還した。
現職のみ23人を擁立した公明党も6回連続で全員当選。
自公の与党で82議席となり、過半数(64議席)を大幅に上回った。
現職中心に改選前の議席維持を目指した民主は、1人区で次々と自民に議席を明け渡し、
前回は3議席を確保した世田谷区では1議席も取れなかった。
改選前の43議席から15議席となり、第4党に転落した。
都議選初参戦となった維新の会は34人を公認。
都内で抜群の知名度を誇る前都知事の石原共同代表が選挙区を回ったが、
橋下共同代表の「慰安婦」「風俗」を巡る発言で苦戦し2議席にとどまった。
一方、20人を公認したみんなの党は改選前の議席を大きく上回り、
7議席を確保した。
全選挙区に42人を立てた共産は改選前の8議席から17議席へと倍増、
条例提案権のある11議席を上回った。
投票率は、過去2番目に低い43・50パーセントだった。
◆http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130624/stt13062400580000-n1.htm
MSN産経ニュース 2013.6.24
◎共産、議席倍増 「反自民」受け皿に自信
共産党は現有議席8から17と倍増し、躍進を果たした。
都議選での議席増は16年ぶり。
国政選挙でも最近は退潮傾向に歯止めをかけることができなかったが、久々の大勝に、
幹部らは7月の参院選でも「反自民票」の受け皿となることに自信を示している。
今回の都議選では、民主党など他の野党が、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や
エネルギー政策で与党との差別化に苦労する中、
共産党は一貫して「反TPP」や「原発即時ゼロ」を強調し、
政権の批判票を集めることに成功した。
市田忠義書記局長は記者会見で
「これまでのどの選挙と比べても、街頭演説で耳を傾けてくれる人が多かった」と振り返った。
共産党は都議選後の7月の参院選に向け「自・共対決」をスローガンに掲げている。
市田氏は「都議選の結果を大いに力にして頑張りたい」と力を込めた。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_158.html
richardkoshimizu's blog 2013/06/24
◎東京都議会選挙:
「またやりましたね、不正選挙。」
「自民公明全員当選」
「出口調査は2時間だけ。老人ばかりに聞く。」
「共産倍増?」
さて、結論はというと、
「奴らは目先を優先して、不正選挙による国民覚醒の道を選びましたね。さて、と。」
でよろしいのではないでしょうか?
不正選挙計画は長期間かけて計画されたもの。事態が悪くなっても変更も中止もできない。
「暴走」するしかない。国民の覚醒にとっては好都合です。
公明党さん、今回も、警視庁の予算を握ることができました。
創価の様々な犯罪を隠蔽できますね。もっとも、少しの間だけですが。
公明議員が主導した石原不正融資銀行のネタも追及されずに済みますね。
共産の躍進は、第二自民党としての裏社会への貢献に対する「お駄賃」ですか?
自公は全員当選。「みんな」に勝たせ、民主を惨敗させる。
この結果を7月参院選でも捏造するのですね。
今回もムサシが活躍したようですね。
以上です。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_152.html
richardkoshimizu's blog 2012/04/30
◎小沢一郎氏の宗教課税論
「もともと『宗教法人に課税すれば、消費税を上げなくてもいい』と主張していたのは、
宿敵の小沢一郎・元民主党代表だからである。」
だ〜か〜ら、小沢さん包囲作戦がユダ金の手で敢行されたわけですね。
(たくさんあるうちのひとつの理由という意味ですけれど。)
でも、「宗教課税で税収が増える」は表向きの理由。
カルトのブラックボックス経由で、日米間を汚い金が行ったり来たり。
麻薬ビジネスに投資されてユダ金もカルトも顧客の脱税王もヤクザも濡れ手に泡。
宗教課税で、日本経済の二重構造が破壊され、裏社会の金が表に出てくる。
それだけで「消費税廃止」くらいの税増収あり。w
だから、創価公明、統一も必死。宗教課税だけは食い止めたい。
(ただし、ロックフェラーに大金を詐取されたばかりで....)情報感謝。
●宗教法人課税強化議論 小沢氏失脚で立ち消え公明党命拾いか
2012年4月26日 16時00分
☆http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120426/Postseven_104342.html?_p=1
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_161.html
richardkoshimizu's blog 2013/06/24
◎生活の党関係者の方へ
ですからね、「不正選挙」に正面から斬りこまないと
いくら選挙戦で頑張っても努力を無にされてしまうのですよ。
裏社会の粗暴な手口に対して
立候補者・落選者ご自身が勇気を持って声をあげ、
暴いていく姿勢を持って初めて世の中が動くのです。
なにを躊躇しているのか?
さっさと、不正選挙疑惑を糾弾して票の数え直しを要求してください。
「生活票の一括廃棄」を追求してください。
「敗者の妄想」と揶揄されることくらい覚悟の上で行動してください。
我々が徹底的にサポートしますから。ネット全体があなたの不正選挙追及の戦友になる。
それとも生活の党内部に「不正選挙は口にするな」といった声があるのですか?
↑
低投票率偽装? が鍵ですな、地方ではどうなるか?
[ 朝日新聞デジタル 2013年6月24日 ]
都議選:生活の党・社民党・みどりの風 議席獲得ならず
これはおかしいのではないのか?
生活の党、三人立てて全敗はないと思うが?
ま〜た、やったかな。
廣重、二枚目、
「不二三十六景 甲斐夢山裏富士」です。
目つきが卑しいキムチ面ズラ、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/131eeebbb761c4cf094319c6ff21746c
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2013年06月24日
◎【太平洋横断】 海上自衛隊に救出された辛坊治郎が
事情聴取を前に「ブログ全削除」により証拠隠滅
より抜粋、
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3f/280162176136fb10f5dc75af798eef80.jpg
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6e/efb86cf3f96ba98e8ff6a2e0aea6282b.jpg
著名(?)なフリーアナと盲目セーラーという、いかにもテレビの演出らしい点
については正直どうでもいい話であるが、
海上保安庁と海上自衛隊が救助活動に出動する事態になった上、
救出された人物がその事情聴取(説明)を前に、
不利な物証となる自身のブログ内容を”全削除”していたと聞けば話は別である。
今回、太平洋横断に関するブログ内容を”全削除”して物議を醸しているのは
”御用アナ”辛坊治郎であるが、「小沢一郎政治とカネ問題」報道時をはじめ、
これまでに「旧体制」寄りの数々の売国発言を繰り返してきた辛坊治郎ゆえ、
これは叩きに叩いて「社会的制裁」を与えて然るべきであるというのが個人的見解である。
以下の「ロケットニュース24」記事にあるように、辛坊治郎とこれを企画したナベツネ・日テレは、
出航前に漏水が発覚するも24時間テレビに間に合わせるために安易に出航し、
その結果として海上自衛隊の救助を受けた点について、
辛坊治郎が度々口にしていた「自己責任」、
日テレが度々報道してきた「説明責任」が問われて然るべき話である。
まあ、話がここまでであれば、糞バラエティー番組のこと故、
正直、本ブログにて取り上げるつもりはなかったのであるが、
辛坊治郎が海上自衛隊による事情聴取前に「ブログ全削除」により証拠隠滅する
という犯罪同然の行為を行なったとなると、これはもう”別次元の問題”である。
加えて、ナベツネ・日テレが絡む問題となると、同業たる他の大手メディアも、
警察権力もマトモにこれを追求することはまず期待できないことは自明ゆえ、
影響力という点で、大手メディアに比べれば蚊が刺すレベルにも至らない弊ブログではあるが、
せめてネット言論の世界にて同問題提起をしておかねばとの思いから、
この私利私欲を源とする「遭難劇」を取り上げる次第である。
また、今回の「辛坊治郎救出劇」の背景に”民放”たる日テレの番組企画があるのであれば、
一個人の「海上遭難劇」ではない故、数千万円レベルとも言われる今回の救出コストについては、
日テレはその費用負担をして然るべき話であろう。
(そうでなければ、今回も「お涙頂戴劇」にて多額の寄付金を募るであろう
「24時間テレビ」のタイトルを「愛は辛坊を救う」に改変すべきであろう。)
非常に馬鹿馬鹿しい話ゆえ、小生の与太話もこの辺で終わりとするが、
ここに掲載した消されたブログ内容は非常に貴重な”物証”ゆえ、
是非とも本エントリーを拡散、転載いただき、
”証拠保全”をして頂きたいとお願いをする次第である。
☆http://rocketnews24.com/2013/06/23/343135/
ロケットニュース24 2013年06月23日
【炎上】救出された辛坊治郎さんがブログ全削除で物議 /
出航前に漏水が発覚するも「24時間テレビに間に合わせるため出航したのでは」との声
ご参照!ww
廣重、三枚目、
「木曾街道六拾九次之内 御嶽」です。
当ブログ既報ですが、いよいよかな?
◆http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130622/frn1306221454004-n1.htm
ZAKZAK 2013.06.22
◎中国経済、大混乱! 飛び交う“銀行デフォルト連鎖”の噂
中国の金融市場が大パニックに陥っている。
銀行の連鎖破綻の噂が飛び交い、短期金利が一時、13%にも跳ね上がった後、
急落するなど荒れ模様だ。
背後には中国経済の火種である「影の銀行(シャドーバンキング)」の問題があり、
金融崩壊がいつ起こってもおかしくない。
中国の金融市場で、上海銀行間取引金利の翌日物が17日の約4・8%から急上昇、
20日に約13・4%と過去最高に跳ね上がった。
背景にあるのが、中国人民銀行(中央銀行)の金融引き締めだ。
銀行以外のルートで資金調達する「影の銀行」から資金が不動産市場などに流れ込んでいるが、
元本や利息が回収できない恐れが高まっている。
米著名投資家のジョージ・ソロス氏が、2008年のリーマン・ショックの引き金となった
「サブプライム・ローン問題と似ている」と警鐘を鳴らすなど、
海外投資家の懸念も広がっており、人民銀行は「影の銀行」への資金流入を抑制するために
蛇口を絞ったというわけだ。
しかし、中国経済の減速が続く中で資金供給を絞るショック療法は副作用も大きい。
金利上昇によって中小の金融機関や企業の資金調達が難しくなり
「実体経済に悪影響を及ぼす恐れがある」(米銀大手)という。
影の銀行をつぶそうとすることで、中国経済全体がクラッシュしてしまいかねないというわけだ。
今月上旬には中堅銀行2行が巨額のデフォルト(債務不履行)の恐れがあるとの情報が流れ始め、
20日には国有大手銀行も債務不履行に陥ったとの情報が流れ、同行が否定する事態となった。
金利上昇を容認してきた当局もあわてたのか、
「国有銀行を通じて金利を引き下げるよう誘導した」(北京の金融筋)とされ、
21日に金利は約8・5%に下落した。ただ、
市場関係者の間では「引き締め方向の金融政策は当面続く」との予想が多い。
2年前に中国の政府系シンクタンクの研究員は
「今年7月または8月に企業や銀行、地方政府が相次ぎ経営破綻に追い込まれる」
との見通しを示している。「7月危機」が現実になってしまうのか。
◆http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95K04020130621/
2013年 06月 21日
◎中国株式はいずれ急落、腐敗や不良債権増加で=パトリック・ウルフ氏
[モンテカルロ(モナコ) 20日 ロイター] -
米ヘッジファンド、グランドマスター・キャピタル・マネジメントの
パトリック・ウルフ氏は、
中国の腐敗や不良債権の増加が危険な状態に達しており、
今後株価が急落する可能性がある、との見方を示した。
今週モンテカルロで開催されているヘッジファンドマネジャー業界コンフェレンス、
GAIMの合間に述べた。
同氏は「米連邦準備理事会(FRB)のことばかり話題になっているが、
中国のことはあまり気にされていない」とし
「米国は最も安全な投資先だが、中国はクラッシュがいつ起きてもおかしくない、
とわれわれはこれまでも指摘している」と語った。
そのうえで、中国株をショートに、米国株をおおむねロングにしていると明らかにした。
米緩和策の縮小に対する警戒感から、ここ数週間金融市場は混乱している。
ただ同氏は、米経済の過熱の証拠なしにFRBが金融引き締めに動く可能性は非常に低いとし、
市場の反応に対して「取るに足らない問題」だ、と述べた。
さらに、米経済の他国成長への依存の低さや住宅市場の回復、
銀行セクターが十分に資本を確保していることなどから、米経済の先行きを楽観視しているとした。
同氏のコメントは、バーナンキFRB議長の連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見前のもの。
一方、ここ10年世界経済をけん引した中国経済について「ひどい状態だ」と述べ
「中央政権により腐敗や不適切な資本の割り当ては必然的に起こる。
銀行間金利は急騰し多くの企業は資金繰りに窮している」と指摘した。
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支那破綻の大波は勿論日本にも来ますが、
支那に突っ込み過ぎのドイツに甚大なダメージを与え、結果EUがへたばり、
次いでダメリカが崩壊することになる、のではないかねぇ。
ユダ金・鉄火場経済の終焉、強欲資本主義の終り、ということになるのでは?
当面、食料自給が鍵になる、反ユダのロシアその他と話をつけておくことだと思う。
何とか切り抜けれれば、遠からず日本の時代になってゆきますからw