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空梅雨か?

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 画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年)     作


  「弁慶と義経」です。


☆雨模様。 全国的に雨か、干天の慈雨ではある。

颱風4号接近中、豪雨・洪水は困る、ほどよく降って欲しいねぇ。

昨日はご来場少なからず、ありがとうございます。


さて、議員辞職に値する暴言だな、

松下政経塾5期生=資本の犬の「厚塗り口裂け婆ぁ」、

◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013061902000104.html
東京新聞 2013年6月19日 朝刊
◎高市氏「原発事故で死者なし」発言 与野党から批判噴出


自民党の高市早苗政調会長は十八日、原発の再稼働について
「東京電力福島第一原発事故で死者が出ている状況ではない」として、
原発再稼働を主張した自らの発言について
「誤解されたなら、しゃべり方が下手だったのかもしれない」と釈明した。
ただ、震災関連死を無視するような言葉だけに、与野党から厳しい批判を浴びている。

高市氏は十八日、十七日の講演での言及について
「被ばくが直接の原因でなくても体調を崩し亡くなられ、なりわいを失い、
自ら命を絶たれた方がいる。(死亡者がいないから)再稼働するなんて考え方は、
そもそも持っていない」と記者団に説明した。

菅義偉官房長官も記者会見で「前後(の文脈)を見ると問題になるような発言ではなかった」と擁護。
「被災者に寄り添う形で東日本大震災復興を加速させるとの政府方針を高市氏も理解していると思う」
と語った。

しかし、被災者への配慮を欠いた発言に対する擁護論は少ない。

自民党の溝手顕正参院幹事長は、夏の参院選への影響を懸念し
「この期に及んで余計なことを言わなくてもよい」と指摘。
公明党の山口那津男代表は
「今なお故郷に帰れない方々が大勢いる中、被災者に共感を持たなければならない。
被災者の苦労や苦痛をいかに解消するかに全力を挙げなければならない」と苦言を呈した。

野党では、民主党の細野豪志幹事長が、福島県内で大勢の震災関連死者が出ていることを挙げて
「この数字の重さを理解できない人は政権を担う資格がない」と厳しく批判。

みんなの党の江田憲司幹事長も
「深刻な原発事故への影響の認識が甚だ薄い。政治家を辞めるべきだ」と述べた。

みどりの風の谷岡郁子代表は「事故を小さく見せるための無理な考えだ」と発言の撤回を求めた。

      ◇

自民党の高市政調会長の東京電力福島第一原発事故をめぐる発言要旨は次の通り。

■高市氏発言の要旨

【十七日】日本に立地したい企業が増えているが、電力の安定供給が不安要因だ。
     原発は廃炉まで考えると莫大(ばくだい)なお金がかかるが、稼働中のコストは比較的安い。
     東日本大震災で悲惨な爆発事故を起こした福島原発も含めて死亡者が出ている状況にない。
     そうすると、最大限の安全性を確保しながら(原発を)活用するしかないのが現状だ。
     火力発電も老朽化し、コストがかかる。
     安いエネルギーを安定的に供給できる絵を描けない限り、
     原発を利用しないというのは無責任な気がする。(神戸市での講演で)

【十八日】趣旨を取り違え報道されている。安全基準は最高レベルを保たなければいけないと伝えたかった。
     誤解されたのであればしゃべり方が下手だったのかもしれない。
     被ばくが直接の原因でなくても、体調を崩し亡くなられ、
     なりわいを失い自ら命を絶たれた方がいる。
     (死亡者がいないから)再稼働するなんて考え方は、そもそも持っていない。
     (国会内で記者団に)



◆http://www.asahi.com/politics/update/0619/TKY201306180494.html
朝日新聞 2013年6月19日
◎「発言繰り返す高市氏、確信的な無反省だ」共産・穀田氏


■穀田恵二・共産党国対委員長

自民党の高市早苗政調会長の発言は、15万人を超える避難をされている方々や、
東電福島原発事故の関連で亡くなられた福島の1000人を超える方々、
こういう方々を冒涜(ぼうとく)するもので許し難い。

しかも、高市氏は同じような発言を繰り返し言っている。確信的な無反省と言わざるを得ない。
撤回と謝罪を求める。

要は、原発事故はたいしたことではないから再稼働しよう、と言いたいのだろうが、
人類と原発が共存できないという現実を目の当たりにしていながら、
よくこういうことが言えるな、という思いだ。(朝日新聞の取材に)



◆http://blog.goo.ne.jp/dogsentobarnardo/e/a3ce5306e6fbf857aef6f211e692c3c9
大島啓見 ブログはじめました! 2013-06-19
◎無見識で政治を語る資格無し 高市早苗 政治家失格 原発は推進すべきでない


より抜粋、


民主党の細野豪志幹事長は衆院議員会館で記者団に対し、
政府が認定した福島県内の
「震災関連死」が1400人近くに上ると指摘した上で、
「この数字を踏まえることができない人は政権を担う資格がない。
与党の政調会長失格だ」と述べ、
辞任を促した。


東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う
体調悪化などで亡くなった
本県の「震災関連死」の人数は3月末現在、
1383人で、全国の2688人に対し
51・5%と初めて半数を超えた。

復興庁が10日、発表した。
発生から1年以上経過して亡くなったのは
129人で、全国の147人の87・7%を占める。

原発事故による避難生活の長期化による影響とみられ、
災害公営住宅の早期整備が急務となっているほか、
認定の在り方も課題だ。

本県の1383人のうち、
原発事故に伴う警戒区域
または計画的避難区域が設定された
双葉郡8町村と南相馬市、
飯舘村、田村市の11市町村の
認定者数は1223人で、
全体の88・4%を占める。
南相馬市が406人(昨年9月末比70人増)と最多で、
次いで浪江町256人(同64人増)、
富岡町160人(同41人増)と続く。

年齢別では、
66歳以上が1262人で、県全体の91・3%に上る。
本県の震災関連死者数は
岩手県の3・56倍、
宮城県の1・60倍。
昨年9月末からの本県の増加数は262人で、
全国の68・1%を占めている。




能面でいへば、典型的な「夜叉(やしゃ)」面ズラですな。

羅刹(らせつ)と並び人を傷つけ、人肉を食う悪鬼。 佛典では人の悪心を象徴する。

蛇(じゃ)面かも=「もはや聞く耳を持たない」という意味なのか、耳がない。

鬼女ですよw  ユダ金のパシリ婆ぁ。



春信、二枚目、



「鵜飼」です。



「直接行動」の時期なのだと思う、代表民主制は死んだな、

◆http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-5faf.html
れんだいこのブログ 2013年6月13日 (木)
◎原発推進組の歴史大罪をどう処罰すべきか 考


れんだいこは、これまで、「れんだいこの文系頭脳の原発批判論」と題して、
何故に原発に手を染めてはならないのか、
今や一刻も早く原発から手を引くべきであることを縷々発言した。

☆http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jissen/hansenheiwaco/genshiryokuhatudenco/
 jicojikenco/2011sanriku/bunkeizunonogenpatuhihanron.html

しかしながら、れんだいこの弾劾をよそに
時の政治権力は原発再稼働、原発輸出に向かいつつある。世論がこれを許容しつつある。
堪らず、れんだいこが再度告発しておく。

同じ論調では意味がないので、これでも分からんかと別角度から論じてみることにする。
「国際ユダヤの悪徳商法そのものとしての原発利権を弾劾せよ」
でも動じない連中相手には次のように云うしかない。


原発推進者は歴史大罪者である。

故に、政治が真っ当なものであれば、そういう者は即刻引き立てられ、昔なら即死刑、
今なら歴史法廷に立たされるべきである。

今は世の中が狂っているので、歴史大罪者を告発する者が逆に
逮捕されたり冷や飯食わされ続けている。この不正を一日も早く正常なものにせねばならない。

考えてもみよ。

人を一人殺せば最高刑として死刑まで用意されているのが刑法である。
人を複数殺せば、その数が増すに応じて死刑判決の可能性が強くなる。
それを思えば、原発犯罪は人を数十万人以上死に追い込み、
人を郷土の土地ところに住めなくし、国費を数十兆円、数百兆円注ぎ込ませ、
なお且つ先が見えないと云う正真正銘の歴史大罪を犯しているのだから、
死刑でも物足りないのは当たり前のことである。 いかなる極刑をもって遇するべきか。

それをどう狂ってか、そういう死刑必至者が依然として日本政治を(いの?ほしい?)ままにしている。
福島原発対策ままならぬ中で再稼働論を唱え、こたびは原発輸出に精出している。
安倍首相の愚挙であるが、多くの国会議員が後押ししている。

れんだいこは、これほどの不正はかって史上に存在しないと考える。

世間では山口組を広域暴力団云々する向きがあるが、
原発組こそ正真正銘の広域歴史犯罪団ではないのか。
本来なら、せめて蟄居が当然のところ、連中は意気ますます軒昂にして
反原発、脱原発征討戦に乗り出している。これが現実の実際である。

この対抗関係において、原発推進組の蛮勇をいつまでのさばらせていて良いのかが
我々に問われている。かく設問すべきではないのか。

思えば、我々が慣らされてきた戦後民主主義は、この歴史犯罪に対して何の効能もない
ことがはっきりしてきた。戦後民主主義は、普通選挙による代議士制を通じて、
国権の最高権力である国会で与野党が丁々発止のやり取りをしながら国政を担っていく
のを理想としているが、与野党ともどもが「或る政治勢力」に飼い馴らされ、
国会とても一見の対立を演出しながら「裏で決められた通りのもの」を形式上審議するだけ
の機関に過ぎないことがはっきりしてきている。

最近では代議士制始発の選挙不正も目立ち始めており、
先の衆院選では堂々たる開票操作が行われていた形跡がある。

これを否定するのなら、疑惑の選挙区の再開票をして確認すれば良いところ、
選管がそういう采配をした例を知らない。
選管の表の役目はともかく裏のそれは、
不正選挙を見逃し再開票確認させないために飼われていると思った方が良い。
そもそも先の衆院選の投票用紙が厳重に保管されているのかどうかさえ分からない。
不当に不利益を受けたとみなされる側からの再開票確認請求の動きもない。
共にオカシな話しではなかろうか。

もとへ。そういう下劣な政治の質であることを前提として、
本来なら即刻逮捕、死刑必至の歴史犯罪者である原発推進者が依然として権勢を振るっている。
戦後民主主義がこれに対して何の効果もないことにつき既に述べた。
今や、即刻逮捕、死刑必至の歴史犯罪者である原発推進者を
どのように芋づる式にお縄につけるのか、逆にこちらがつけられるのかを廻って、
もっと真剣に戦うべきときではなかろうか。

安倍首相の原発輸出政策は、来る相手国側からの損害賠償攻勢を考えるとき、
許容できる話しではない。安倍及びその一族郎党、電力会社重役が
私財を擲(なげう)って済む話しでもない。
従軍慰安婦問題で詫びを入れさせられるより数万倍重責の話しである。
従軍慰安婦問題で正義ぶる連中が、
原発再稼働、原発輸出に批判のトーンを弱めるなど許されることではない。

こういうことが云いたかったのだけれども、共認いただけるだろうか。
もはや議論の段階でもないような気がする。

歴史大罪者の悪事をどのようにして成敗するのかの実践的な課題と向き合って
もっと真剣に決着つけねばならないのではなかろうか。

時代が必要としている処方箋を生み出さない社会は壊死させられる。
れんだいこは、これを憂う。



テロを先駆けとして、新たなクーデターかな?

☆515事件と226事件:

5・15事件(昭和7年)は海軍の若い将校たちが、
ワシントン及びロンドンでの軍縮会議(軍艦の規模など規制)で
日本側が軍縮幅を欧米側に対して対等でないことに不満を募らせ、
政府の妥協外交に腰抜けだなどと怒り、また、
不景気など閉塞感が漂っているのは腐りきった政治家や財閥の者どものせいだと、
彼らの粛清を目的としたクーデーターを起こしたもの。

2・26事件(昭和11年)は先の海軍将校たちの軍事クーデーターに触発された
陸軍の若手将校たちが、矢張り現行の日本政府のあり方に不満を募らせ、
政治の腐敗は元老・重臣・軍閥・官僚などのせいだと、
義憤をもって軍事クーデーターを起こしたもの。


ありますよ、おおいにありうる。



春信、三枚目、



「呉竹の うきふし (墨絵を描く女)」です。



このタイミングは、海江田潰しなのだろう、参院選・前哨戦だな、

◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013061902000120.html
東京新聞 2013年6月19日 朝刊 
◎安愚楽牧場 自転車操業 出資の5割 配当に


二〇一一年八月に破綻した畜産会社「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)が、
うその説明で顧客を勧誘したとされる事件で、同社が勧誘の際、
顧客に繁殖牛を九万〜十万頭保有していると説明していたのに、
実際には六割程度の六万頭しか飼育していなかったことが、捜査関係者への取材で分かった。

同社は顧客に約束した配当を出すため、新たに集めた出資金を配当に回す「自転車操業」状態
に陥っていたことも判明。警視庁捜査二課は、特定商品預託法違反(不実の告知)の疑いで逮捕した
元社長三ケ尻久美子容疑者(69)ら元幹部三人が配当を捻出するため、破綻直前まで
顧客にうその説明をして出資を募っていた疑いがあるとみている。


逮捕容疑では、三ケ尻容疑者らは、破綻直前の一一年四〜七月、
同社が保有する繁殖牛の頭数が大幅に不足していたのに、実際に多数の牛を管理している
かのように偽ったパンフレットなどを顧客約百人に送り、総額七千三百万円の契約の勧誘をしたとされる。
二課は三人の認否を明らかにしていない。

安愚楽牧場の和牛預託制度は、出資者が繁殖牛を一口五十万〜一千万円で購入する形で契約し、
年3〜10%の配当は、生まれた子牛を売却して得た利益から充てていた。
このビジネスモデルが成立するには、
繁殖牛が毎年子牛を産み続け、牛の売却価格も安定することが前提だった。

しかし、実際には繁殖牛が子牛を産まなかったり、牛の価格が低迷したりして、
配当を捻出できないケースが続出。破産管財人の調べでは、同社は
過去二十年に集めた出資金三千七百億円のうち、本来は大半を牛の購入代に充てなければならないのに、
約半分の二千億円を配当に回す自転車操業状態だった。

捜査関係者によると、同社は〇九年三月〜一一年三月、毎年度の事業報告書で、
飼育している繁殖牛の頭数を水増しして記載。
同月の東京電力福島第一原発事故による牛肉価格の低迷などで経営が傾きかけると、
破綻直前まで水増しして新規勧誘を続けた。


安愚楽牧場は一九八一年創業。三ケ尻容疑者の夫(故人)が、和牛オーナー制度を考案した。

全国四十カ所の直営牧場のほか、農家三百五十軒に飼育を委託。
一時は関連牧場で全国の黒毛和牛の二割に当たる十四万六千頭を飼育していた。

二〇一一年八月に経営破綻。
負債総額四千三百億円のうち、四千二百億円が全国の顧客七万三千人から集めた出資金で、
過去最大の消費者被害となった。

出資者に返済される額は、東電の賠償金二十億円を含む約二百億円にとどまる見通し。


全国安愚楽牧場被害対策弁護団事務局長の中川素充弁護士は
「牛の値段が上がり、飼料代が下がることが前提のビジネスモデルで、現実味はなかった。
被害を拡大しながら事業を続けた点で非常に悪質だ」と指摘する。

一方、同社は破綻後の債権者説明会の資料で
「ビジネスモデルは特定商品預託法の規制には違反しておらず、
運用も監督官庁の検査で違法との指摘は受けなかった」と説明していた。



<特定商品預託法> 

巨額詐欺事件の「豊田商事事件」などを受け、1986年に消費者保護を目的として制定された。
事業者が3カ月以上、商品や施設利用権を預かって管理運用する取引に適用される。
和牛や貴金属、ゴルフ場利用権などが対象。
事業者に契約書面の交付を義務付け、事実と異なる説明(不実の告知)をした場合は
2年以下の懲役か100万円以下の罰金が科される。


 

◆http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013061800476
時事 2013/06/18
◎海江田氏「今は関係ない」=安愚楽牧場の元社長逮捕


民主党の海江田万里代表は18日午後、
経済評論家時代に自ら推奨した安愚楽牧場の「和牛オーナー制度」をめぐり、
元社長らが逮捕されたことについて、
「もう20年以上も前のことで、議員になってからは何の関係もない話だ。
信頼する弁護士がコメントを出している」と述べた。
国会内で記者団の質問に答えた。 

海江田氏は、評論家時代の1987年ごろ〜92年ごろ、「リスクはゼロ」などと
安愚楽牧場の和牛オーナー制度への投資を推奨する記事を雑誌などに掲載。
出資者から損害賠償請求訴訟を起こされている。


◆http://www.nikaidou.com/archives/1767
二階堂ドットコム 2010-5-10
◎口蹄疫の犯人は学会関係の牧場か:激裏さんより引用

より抜粋、

もう隠しきれない、60000頭の殺処分。

報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。

発生原因は3月だ。安○楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。

この水牛が感染源だ。


3月 川南町の安○楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。
安○楽牧場は隠蔽し、感染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。

致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし、
宮崎から牛を移動させたいのだろう。そして安○楽牧場の投資家・・
ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。


口蹄疫は国際法定伝染病なのに、安○楽牧場は
口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、
各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。


◆http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/586.html
2010 年 5 月 19 日
◎口蹄疫問題、意外に深い陰謀の臭い 安愚楽牧場・創価学会・韓国の関係に発展か?

より抜粋、


☆昨年、壱岐市や宮崎県内の和牛精子保存施設から多量の冷凍精子が盗まれた。
ちょうど、そのころ、農水省の指示により、あぐら牧場はじめ、
宮崎県内の大規模畜産施設に韓国畜産研修生を多数受け入れていた。
ところが、同時期、韓国では口蹄疫の大流行にあり、何ら感染対策が取られないまま、
畜産関係者の研修が行われた。

あぐら牧場の経営は創価学会といわれ、学会は韓国と深い関係を持っている。
池田大作会長は在日韓国人といわれる。
韓国では、今年に入って、「韓国牛」のブランドが立ち上げられ、大々的に宣伝された。
その成長図は和牛とほとんど同じであった。一連の事実関係を追って行くと、
創価学会と韓国畜産業界、農水省の癒着があり、
口蹄疫も日本のブランド価値を破壊するための陰謀である可能性を考える必要がある。

韓国は、この種の特殊陰謀工作の歴史的な伝統を有する国家である。
それはフィギアスケートのインチキ採点や韓国サッカー協会の買収体質を見れば一目瞭然。



ま〜た、キムチさ。 南鮮自体が「自転車操業」国家だからねぇ。

「排特亜」なのですよ、「寄生虫にして疫病神」でしかないのだから。

この際、民主党は解体、志ある議員は「生活の党」、「みどりの風」に合流せよ!

それでスッキリするし、国民のためにもなると思う。



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