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投稿2,222回

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 画は再掲ですが拙作にて、

 「親鸞聖人像 月下の御影」です。

 油彩 F15号


今年の年頭に投稿したものですが、

塗りムラがあった背景を少し修正して再掲載します、これにて完了です。

お陰様にて本日をもって投稿2,222回と相成りました。

これもご常連様を始め皆々様のおかげ、有難うございました。

3,333回までやれるかどうか? わかりませんが、

気張らず続けていきたいと思います、相変わりませず何卒宜しく。


まずは、コンフェデ・サッカー対イタリア戦、後半戦から見ましたがw

勝ってたゲームだねぇ、香川が決定機を最低2回逃しておる、

☆http://quasimoto.exblog.jp/20674747/
Kazumoto Iguchi's blog  2013-06-18
◎日本代表へのメッセージ:
 「勝負事は、やるからには勝つつもりでいかないと何も残らない。」

より抜粋、

なでしこジャパンがなぜ女子サッカーのW杯で初優勝できたかといえば、
それまでにすでに世界ランク4位内に入っていたからである。
4位内であれば、あとは勝負は時の運。
「ボールは丸い」=「サッカーでは何が起こるかわからない」の世界に入る。
しかし、ランキングがあまりに違えば、結果はやる前から分かっているのである。

この意味では、日本は徐々にいい選手といい監督を入れ替えて
常にレベルアップしなければならない位置にあるが、
今は選手も監督も固定されて、ほとんど上昇気運がない。

ザッケローニには「チーム作りのための「コンセプト」がない」。
その点、かつてのジーコと似ている。

初戦の日本代表を見た限りでは、日本代表の選手たちは何かを勘違いしていたようである。
まったく本気で戦う姿はなかった。
国際親善大会と錯覚したようである。特に清武や香川などがそうであった。


繰り替えしメモするが、

「勝負事は、やるからには勝つつもりでいかないと何も残らない。」

というわけですナ。

今後は日本代表を選ぶ場合には、
「選手の持つメンタリティーをもっと重要視すべきだろう」ということになる。
香川、清武は論外、内田、吉田、今野、川島、長谷部でもまだまだ物足りないのである。

今のところ、本田と長友しかいない。
この二人に続くメンタリティーを持つものを23人集めなくてはならないのである。

イタリア人のザッケローニには荷が重そうですナ。
かといって、また岡ちゃんでは絶望的だ。

いやはや、日本サッカーも世も末ですナ。


さて、あれこれ、

◆http://uskeizai.com/article/366165161.html
アメリカ経済ニュースBlog 2013年06月13日
◎TPPで世界を支配する多国籍企業

2012年 ロビー活動費ランキング

☆http://www.nytimes.com/interactive/2013/06/01/business/Biggest-Lobbying-Spenders.html?_r=0
◎Biggest Lobbying Spenders in the U.S.
http://graphics8.nytimes.com/packages/images/newsgraphics/2013/0602-donohue/0602-sbn-web-DONOHUE.jpg

政治は金だ。政治家にお金を払えば払うほど、影響力は増す。

上のグラフは2012年、アメリカのロビー活動費のランキング。

一つの団体だけが突出して、献金額が多い。

1年間で1,364億ドル、2番の3倍。 献金額は断トツのナンバーワン。

それは米国商工会議所だ。

米国商工会議所には、モンサントの幹部などが商工会議所の役員をつとめるなど、
アメリカの多国籍企業と強いパイプを持った
アメリカ最大の政治団体といえる。


日本が交渉参加することになったTPPは極めて密室におこなわれているものです。

TPPの貿易協定の内容は非公開で交渉が行われるのですが、
アメリカの市民団体にリークされた貿易協定の草案には

企業が世界統治できるという驚くべき内容だったのです。

☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HLVKAalmD48
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは


■ TPPは、表向きは「貿易協定」ですが、実質は企業による世界統治です。

■ 加盟国には例外なく全ての規定が適用され、
  国内の法も規制も行政手続きもTPPに合わせなければなりません。

■ (リークされた貿易協定の草案のうち)全26章のうち貿易関連は2章のみで、
  他はみな企業に多大な特権を与え、各国政府の権限を奪うものです。

■ 600人の企業顧問には草案へのアクセス権を与えながら、上院貿易委員会のワイデン委員長はカヤの外。
  TPPを監督する立場なのに草案にアクセスできない。たまりかねた委員長が、
  監督責任のある協定の内容を知る権利があるとする法案を提出したありさま。

■ 製薬大手の特許権を拡大する条項も入手。医薬品価格を急騰させる。


とのことです。

「TPPによって企業の世界統治を実現できる」

アメリカという国を利用して世界を支配する、多国籍企業にとって夢のような『凄い』仕組みが
TPPによって出来上がろうとしています。



◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9085.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/6/18)
◎聞いてないぞ! 竹中平蔵!!  年金資金でインフラ整備なんて許されるのか


いつのまにか成長戦略を支えるサイフに

大メディアはほとんど報じていないが、
我らが年金の運用方針が大きく変わることになりそうだ。

産業競争力会議で議論になっていたもので、竹中平蔵慶大教授らが
国債偏重の運用方針の見直しを提案、 もっと年金資金を株に振り向けるべく、
7月に有識者会議が立ち上がることになった。

これだけだって、年金資金を株価対策に使うのか、と非難の声が出ているが、驚くのは早い。
運用先の候補として、株の他に「国内外のインフラ設備などのオルタナティブ投資」が含まれているのだ。

成長戦略では他国へのインフラの輸出30兆円が盛り込まれた。
国内のインフラ整備ではPFI(民間資金活用による社会資本整備)がうたわれ、
官民ファンド創設が打ち出された。どこがカネを出すのかと思っていたら、
年金資金を回す計画が密かに進行中だったということだ。
年金マネーをアベノミクスのサイフにするなんて、「国民は聞いてないぞ!」ではないか。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や国家公務員共済組合連合会(KKR)などの公的年金と、
それ以外の独立行政法人がいっせいに運用方針を見直せば、約200兆円のマネーが動く。

なるほど、竹中らが目をつけそうな話だが、衆院議員の山井和則氏はこう言った。
「年金資金の運用拡大については早い段階から産業競争力会議の中で検討されてきました。
しかし、年金資金を成長戦略に使っていいのか。そもそも、ここからして、疑問です。
年金資金は毀損しないように安全運用を目指すべきだし、海外のインフラ整備にはリスクが伴う。
国民は何も知らされていないのに、勝手な変更は許されません」

政府は「だから有識者会議を立ち上げるのだ」と強弁するだろうが、この設置時期も疑惑だ。

「運用見直しの有識者会議が7月に立ち上がれば、株式市場は期待して、沸く。
参議院選挙向けの株価対策にも見えます」(山井議員)

リスクをとって、運用に失敗したときはどうするのか。 もちろん、竹中たちはもういない。




日本の七w不思議なんだが、

稀代の売国奴=竹中平蔵がよくもまぁ、ダメリカ在なら格別、

日本国内で無事でおれる、命がある、のが不思議でならんねw

日本には本格右翼が存在しない、のがよく分かる事例ですよ、

キムチ臭い似非右翼どもは掃いて捨てるほどおるのだがw  天誅組はおらんのかい?



画は葛飾北齋、



「稚遊拳三番続之内 石」です。



惨軽のお笑い記事ですな、

ネットゲリラは親中なのでその点要注意ですw 過大評価の傾向あり、

◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2951.html#more
ネットゲリラ (2013年6月19日)
◎電波少年の企画じゃあるまいし

戦争というのは、だねぇ、外交の延長なんだよ。
殺し合いでも、領土の奪い合いでもない。本質は「外交」だ。
それを見失ってはいけない。
中国が尖閣を狙っているというのも、額面だけ見ていたんじゃ理解できない。
本質は、中国がどれだけの「海洋利権」を握れるか、という交渉のため。
実力行使をチラつかせて、交渉相手に譲歩を迫る。
その交渉相手というのは、必ずしも日本じゃない。むしろアメリカ。
アメリカは、その手に乗りたくないので、日本にオマカセで逃げちゃうw 
北朝鮮のケースと同じ。アメリカは、伝統的に中国大陸での戦闘を嫌う。
泥沼になって損害が増えるからだ。
なので、朝鮮戦争の時も、中国本土への原爆投下を避けた。
日本軍は馬鹿だったので、中国大陸で消耗させられて、
結果としてアメリカにも負けてしまった。
アメリカはカシコイので、大陸での消耗戦には参加しない。
やるんだったら日本にやらせて、高みの見物だろう。
まぁ、大国の思惑に踊らされない事だな。


☆http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130619/plt1306190710001-n1.htm
ZAKZAK 2013.06.19
【スクープ最前線】
◎中国、死刑囚の「決死隊」で尖閣上陸を強行か 悪辣な強奪計画が急浮上


中国が、沖縄県・尖閣諸島への上陸に向けて、とんでもない作戦を練っていた。
武装した死刑囚が漁船を奪って東シナ海に逃亡したという設定で、
それを追跡する中国監視船ととともに、強引に尖閣上陸を果たすというものだ。
海上保安庁との銃撃戦も想定しているという。
安倍晋三首相とオバマ米大統領を出し抜く、習近平国家主席率いる中国の狡猾な策謀を、ジ
ャーナリストの加賀孝英氏が暴いた。

(中略)

だが…実は、大変なことが起こっている。
以下、米国防総省関係者らから、私(加賀)が入手した最新情報だ。
心してお読みいただきたい。

「中国は尖閣諸島を諦めていない。というより本気で奪いに来る気だ。
米中首脳会談後、習主席は怒り狂ったように、人民解放軍に激しいゲキを飛ばしている。
どんな手段を使っても、尖閣上陸を果たすつもりだ。その恐るべき作戦が少しずつ分かってきた」

その作戦とはどういうものか。

「軍部は、死刑囚を利用するプランをひそかに考えている。
死刑囚数人を選抜して決死隊を結成させ、武器や弾薬を与え、漁船で尖閣諸島に向かわせる。
死刑囚への見返りは残された家族への金だ。
海上保安庁の巡視船が現れたら、彼らは漁船を体当たりさせ、
死にもの狂いの銃撃戦を仕掛けて、強行突破で尖閣に上陸する」

そして、中国漁船の後ろから中国の監視船数隻が現れるという。

「出動の名目は『漁船を強奪して逃亡した武装凶悪犯の追跡・逮捕』だ。
緊急警察活動となれば、日本側は簡単には阻止できない。
そして監視船に乗った軍関係者が尖閣諸島に強行上陸。銃撃戦で死刑囚全員を射殺。
その後、現場検証で時間を稼ぎ、尖閣諸島の測量も済ませ、領有権を宣言する」

中国では年間数千人もの死刑執行が行われているとされる。
それだけに「死刑囚を犠牲にした尖閣上陸作戦」という話はあり得ない話ではない。

この情報を海上保安庁幹部にぶつけると、
彼は顔色を変えて「想定外だ、対応策がない」と絶句してしまった。

さらに公安当局関係者が「米国はマズイ状況にある」といい、こう警戒する。

「米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン氏の告発によって、
米国家安全保障局(NSA)が通話記録や電子メールなどの情報を違法収集していた
ことが暴露され、オバマ大統領は窮地に立たされている。
米国は今後、香港にいるスノーデン氏の身柄引き渡しを中国に要請するが、
これが取引材料にされる危険がある。つまり、
『身柄は引き渡す。その代わり、尖閣で何が起こっても米国は目をつぶれ』と」

スノーデン氏が告発者としてメディアの前に現れたのは、先の米中首脳会談の終了翌日。
米国情報当局は、スノーデン氏と中国側の関係について情報収集している。

現在、日本の陸海空3自衛隊は米カリフォルニア州で、
米軍と離島奪還合同訓練(10〜26日)を実施中。
もちろんこれは、中国による尖閣諸島上陸を想定した作戦だ。


だが、前出の海上保安庁幹部の言葉を思い出していただきたい。
日本は中国の極秘作戦について、いまだすべてを把握できてはいない。

安倍首相、危機は目の前にある。
対応策を早急に検討していただきたい。そうしなければ尖閣諸島は危ない。



お笑いだ、他国の領海内で「緊急警察活動」など、気儘勝手にできるのか?

やれるものならやってみればよい。

「瞬殺」でいいのですよ、 阿呆らしいw




葛飾北齋、二枚目、



「百物語 さらやしき」です。



事大による「脳内妄想」はご自由ニダw

何度も申し上げておる、「パチスロ禁止」ですよ、

「私設賭場」開帳図利は立派にw 刑法犯だろうが、

◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu290.html
株式日記と経済展望 2013年6月19日 水曜日
◎韓国は、中国を後ろ盾にして日本に無理難題を言える絶好の機会なのです。
 「中国が今、日本を揺さぶっている。我々もこれに追従しよう」という韓国人


◆「対馬は韓国のものだ」と言い出した韓国人 6月19日 鈴置 高史

より抜粋、

-では、なぜ今、空気が変化したのでしょうか。

鈴置:理由は3つあります。まず、日本の竹島返還要求に対抗するためです。
   2012年、李明博大統領が竹島を訪問しました。
   これに怒った日本が、国際司法裁判所に提訴する構えを見せました。
   「対馬を返せ」とカウンターパンチを繰り出せば、日本の主張を弱められる、
   あるいは日本の意図を挫けると韓国人は考えたのでしょう。

   もう1つは「韓国の隆盛と日本の衰退」を実感したい、という願いでしょう。
   韓国人は「これまでは国力が弱かったから言いたいことが言えなかった。
   でも、我が国は世界屈指の大国になったし、日本は落ち込む一方」と考えています。
   「対馬返還要求論」は「言いたいことを言える日韓関係になった」ことの象徴なのです。

-しかし、いくらなんでもそんな無茶苦茶な論理を……。

鈴置:無茶苦茶だからこそいいのです。
   韓国・朝鮮社会では「力がある人」とは「無理難題を言える人」を意味します。
   無茶を通せてこそ初めて力がある人なり、国になったことを実感できるのです。

   ことに今、中国が尖閣だけではなく沖縄も自分のものと言い始めた。
   韓国とすれば、中国を後ろ盾にして日本に無理難題を言える絶好の機会なのです。
   これが3つ目の理由です。
   韓国の新聞には日本の新聞以上に大きく沖縄独立論や、
   その運動の活動ぶりが載るようになりました。
   「中国が今、日本を揺さぶっている。我々もこれに追従しよう」という意識からでしょう。
   (後略)




☆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2948.html#more
ネットゲリラ (2013年6月19日)
◎ギャンブルですらない

パチンコ雑誌の元祖というと、白夜でスエイさんが作ったヤツなんだが、
創刊当時、おいら聞いた事があるんだが、「パチンコは儲からない」と言っていた。
新台が出ると、試し打ちの分だけは会社から経費で出るんだが、
それ以外は自前で打っていたので、大赤字だとw 
パチンコ必勝ガイドの初代編集長がそう言うんだから、よっぽど儲からないんだろう。

・・・

☆http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371571689/

元パチンコ雑誌編集者のA氏はこう言う。.

「今、仮に全国のパチンコ屋に爆弾が落とされて、パチンコが全部なくなって、
店員と客が全員死んだとしても、日本のGDPは変わらないか、むしろ上がると思います。
それぐらいにこの業界はどうしようもありません。
私もあまりのバカバカしさに嫌気が差して、パチンコ雑誌を辞めました」。

パチンコの何が問題なのか。A氏は、まず、「ゲーム性のなさ」を挙げる。

「パチンコは極論を言えば、ハンドルをひねって自動的に玉が弾かれるのを見ているだけのゲームです。
昔は『技術介入』といって多少のテクニックが必要でしたが、今はほとんど関係なくて、
玉が出るかでないかは、運で決まります。

パチンコ台にはハンドル以外にも『チャンスボタン』というボタンが付いているのですが、
液晶画面に『押せ!』と出るから押すと画面がピカっと光って何か嬉しいというだけで、
当選確率が変わるわけではないのです。今時、幼児の知育玩具だってもっと気の利いたことやってますよ。
ちょっと正気の沙汰じゃないですよね」。

最近は液晶画面の演出が凄いなんていう話もあるが、
聞けばそのバカバカしさは開いた口がふさがらないものなのだ。

「代表的なパチンコ機に『海物語』というのがあって、
マリンちゃんというビキニの女の子がキャラクターを務めています。
抽選が始まると、このマリンちゃんが出てきて、『ガンバレ、ガンバレ、あとちょっと!』
と応援してくれるんですが、外れると『ゴメンね』とか言いながら、
タッタラタッタラタッタッタ♪  なんていうB GMとともにどっかに行ってしまう。


これが日本で一番有名なパチンコの演出です。
こんなバカなものに振り回されて、借金をつくって自殺する人もいるぐらいですから、どうかしてます。
こんなものが面白いとか言っている連中は、
ズギャーン、チカチカっていうパチンコの音と光に頭がイカれているだけです。
液晶画面がまぶしくて、ウワっと思って、目をそらしても
台自体がバカみたいに光っているので、逃げられませんから。」(同前)

現在のパチンコ参加人口は約1,700万人、市場規模は約21兆円と言われる。
やったことがない人はそれだけ聞くと、
「どんだけ、面白いゲームなのか」と思われるかも知れないが、
まともな神経を持ち合わせていたら、台の前で10分と我慢できないのがパチンコなのだ。

こんなものでもやっている人がいるのは、「パチンコが儲かる」
という幻想に取り憑かれているからだが、もちろんギャンブルであるから、
やればやるほど損をするのがオチだ。

「パチンコというものは、10回も行けば1回は勝つものです。
調子が良ければ、1時間で5万儲けることも可能。
まれに1日で10万とか20万ぐらい稼げることもある。それにたまたま当たってしまうと、
ワンランク上の人間になったような気になるんです。
人間の心理というものは勝ったときのことだけ覚えていて、負けたときは忘れてしまう。
それでいつか取り戻せると思って、ハマっちゃうわけです」

とはいえ、テラ銭があるのだから、長期的にやれば勝てるわけがない。
そんなことは最初から分かりきっているのに、
ハマってしまうのは、例外なくバカだけだ。
まず、業界の食物連鎖の底辺にいるプレイヤーのバカぶりを見てみよう。

「お客さんは、基本、低学歴で低収入。見た目が汚いし、臭いですよね。
たとえば月収16万円だったら、8万円をパチンコに突っ込んで、
牛丼だけ食べて生きているような人がパチンコファンです。毛玉だらけのセーターとか、
サラリーマンでもヨレヨレのスーツとか、着るものに頓着しない人が多いです。
ただ、たまに一発当てることもあるので、
時計だけやけに高級だったりして、それがまたわびしかったりします」(同前)

http://news.merumo.ne.jp/article/distributor/1264256

以下ご参照あれ!



何度も書いておりますから繰り返しませんが、

「顔認証システム」で出玉調整しておるイカサマ賭場ですよw

鮮人の力の源泉w  いい加減にやめなされ、敵に塩送ってどーするんだよ。



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