Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

目に青葉?

$
0
0
 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)〜文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など            作


  「湊川大合戦」です。


湊川の戦い(みなとがわのたたかい): (Wikipedia)より、
南北朝時代の1336年『(建武3年)5月25日』に、摂津国湊川(現・兵庫県神戸市中央区・兵庫区)で、
九州から東上して来た足利尊氏・足利直義兄弟らの軍と、
これを迎え撃った後醍醐天皇方の新田義貞・楠木正成の軍との間で行われた合戦である。

戦力は新田・楠木軍(南朝)が25,000、足利軍(北朝)が50,000というが諸説あり。
國芳の絵では尊氏50万騎、直義25万騎、対する楠木正成700人とあり。


☆雨模様。

いいなりだ、日本人としての矜持の欠片もない、

◆http://mainichi.jp/select/news/20130615k0000e040148000c.html
毎日新聞 2013年06月15日
◎米海兵隊 : 場外着弾の北海道矢臼別演習場 訓練再開を通告


陸上自衛隊矢臼別演習場(北海道別海、厚岸、浜中の3町)で実弾射撃訓練中の在沖縄米海兵隊が、
砲弾を演習場外に着弾させた問題で、北海道防衛局は14日、
米海兵隊が中止していた訓練を15日に再開することを明らかにした。
米海兵隊は地元の理解を得て再開するとしていたが、14日になって一方的に訓練再開を通告した。

周辺自治体は地元軽視の姿勢に「信じられない」と反発し、道も「極めて遺憾」と不信感を強めている。

道には防衛局から同日午後4時15分ごろ、訓練再開が伝えられた。
その約20分前、突然「うかがいたい」と電話があり、訪れた防衛局の蓑浦(みのうら)正彦次長は、
荒川裕生副知事に「防衛本省の指示」と前置きして再開を切り出し、説明は約15分間で終わった。
この頃、島川正樹防衛局長らも演習場周辺4町に再開を伝えて回った。

防衛局と米海兵隊は13日、場外着弾の原因は砲弾の照準を合わせる操作を誤り、点検も怠る
などの人為的ミスが重なったと発表。手順を確認するチェックリストを設けるなど
再発防止策を示した。防衛局は「地元の理解を得られれば、再開したい意向がある」とする
米海兵隊の考えを道に伝えていたが、
14日に突然、追加で安全対策を取るとしたうえで再開を通告した。
訓練再開の時間について防衛局は「掌握していない」と説明したという。

道と演習場周辺の地元4町は、近く連絡会議を開いて訓練再開を容認するか検討する予定だったが、
地元の意向を無視して一方的に再開を通告された形。
荒川副知事は「極めて遺憾。演習場外への着弾というあってはならない事態への対応としては、
不十分と受け止めている」と再開を容認しない意向を表明した。
15日午前、連絡会議を別海町で開き、対応を協議する。



◆http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1299
西尾幹二のインターネット日録 2013/6/14 金曜日
◎オバマ・習近平会談、皇室の新しい兆し、そして私の新刊(一)


評論集が出しにくい時代なのに、つづけて何冊か出して下さるという版元があって、
その編集をずっとしていて、今日ほぼ終った。題して『憂国のリアリズム』という。
版元の名はビジネス社。七月初旬に店頭に出る予定だ。

全集第七巻『ソ連知識人との対話/ドイツ再発見の旅』もすでに出て、
その内容報告もまだしていないのに、気になることが相次いで起こり、暇がない。


習近平が登場して、中国の強引さと鉄面皮ぶりは一段と倍化した観がある。
尖閣は中国の「核心的利益」だって? 
1953年の「人民日報」と58年の中国発行の地図に、尖閣は日本領だと
中国政府自らが記していた事実が過日突きつけられたが、
そんなことはいくら言っても蛙の面に水である。
厚顔無恥もここまで堂々としていると毒気を抜かれる。

つまり、彼らは、俺さまが俺のものだと言っているのだから、テメエたちはつべこべ言うな
とやくざのように開き直っているのである。
先日のシンガポールの会議では、東南アジアの国々が怒った。
中国が自分たちは対話の窓を開いているときれいごとを言ったからだ。

海上侵略をしている国が対話を口にするのは、
出席している欧米オブザーバーに聞かせるためなのだ。宣伝しつつ侵略する。

昔から中国の体質はまったく変わっていない。孫文も蒋介石も、?小平も習近平もみんな同じだ。


尖閣紛争と中国の脅迫は、私たちに大東亜戦争の開戦前夜の感覚を思い出させた。
日本人はすっかり忘れているが、戦前は世界中がみんなこういう無理難題を吹きかけて来た。
その代表格はアメリカだった。

今日はその話は詳しくはしないが、日本はトータルとして受け身だった。
アメリカ、イギリスはすでに有利な前提条件、金融、資源、武力、領土の広さの優越した立場を
フル利用して、無理なごり押しを平然とくりかえしていた。
日本はどんどん追い込まれた。それが戦前の世界である。

私はじつは深く恐れている。 アメリカは今だって自国のことしか考えていない。

2013年6月7日〜8日のオバマ・習近平会談で、尖閣についてオバマ大統領がどういう空気の中で
どういう口調で何を語ったかは明らかにされていない。
アメリカは強権国家に和平のサインを送って何度も失敗している。
朝鮮戦争で北朝鮮が、湾岸戦争でイラクが突如軍事攻撃をしかけてきたのは、
アメリカの高官のうかつな線引きや素振りやもの言いのせいだった。

アメリカが軍事的に何もしないとの誤ったサインを与えると、
中国のような強権国家は本当に何をするか分らない。
八時間にも及ぶ両首脳の対談で、尖閣についてオバマ大統領は日中の話し合いでの解決を求めた
というが、話し合いなど出来ないところまで来ているのに何を言っているのだろう。
アメリカの弱気、軍事的怯懦、今は何もしたくない ということなかれ主義が読みとられると、
習近平はこれは得たりとばかりほくそ笑んで、突如尖閣を襲撃する可能性はある。

オバマ大統領はいま国内の☆情報問題で行き詰まっている。
米国家安全保障局(NSA)によるネット監視
軍事的知能に欠ける大統領だという説もある。
アメリカの大統領の体質いかんで日本の運命が翻弄されるにがい経験をわれわれはつみ重ねている。

日米安保は果して日本を守るためにあるのか、日本を束縛するためにあるのか、
見きわめる必要がある。

『憂国のリアリズム』はこういう問題点について、さまざまな角度から追究している。
七月に入ったら、目次をここに掲示する。



西尾さんはいまだ、ダメリカと支那を過大評価しておる、と思う。

ともに落ち目の三度笠、内実はズタボロですよ。

ダメリカの債務は2京円(20000兆円w)、支那は統計が粉飾で不明です。

こいつら、如何に日本にタカリ、収奪するか、これのみの893国家ですよ。

「脱米」&「排特亜」に尽きる。 悪縁切りの潮時はとうに過ぎておるわ。

自分たちの国は自分たちで守りましょう!  出来ぬわけがない、よろずそこからだ。



國芳、二枚目、



「繪鏡臺 見立三十六花撰 白井権八」です。



思わぬ角度で、

◆http://eagle-hit.com/
イーグルヒット 2013年6月14日
◎【政府が発表しない日本経済の実態】§33-5. 老朽化アパート解体でホームレス激増


  §33.アベノミクスがひた隠す日本社会の危機

  〜知られざる貧困化・晩婚化・孤独化の悪夢〜


5.老朽化アパート解体でホームレス激増


昨今は大地震リスクの影響もあり、低所得者が身を寄せる老朽化した低家賃のアパートが、
軒並み、行政からの「改修要請」で解体の危機に見舞われている。

低家賃アパートが解体ともなれば、年金、あるいは月収10万円前後でも
何とかホームレスという状態を回避できていた貧困世帯は、一気に路上に放り出される。


単身高齢者などの生活支援サポートを行なう知人のNPO団体の理事長は言う。

「地震対策も大切ですが、これだけ貧困化が進み、所得の少ない高齢者が増えている状況下、
それを強行するのは、間接的に貧乏人はホームレスになれ!
と言っているようなものです。

実際、雨漏りがするような老朽化アパートだから、家賃3万前後で済み、
何とか生活できている人たちはとても多い。
建て替えで新築になったアパート、マンションなら、地方でも7万、8万が普通です。
そうなったらもう、月収10万円以下の貧困層は、
日雇い労働者が主に利用する一泊1500円の簡易宿泊所と野宿で生き永らえるしかなくなりますよ」


一見、南海トラフなどの大震災への行政指導は、妥当な施策のように思えるが、
一方で多くの社会的弱者である低所得者たちは、住む家を失う。

そうした低所得者が身を寄せる老朽化アパート、マンションの解体、建て替えラッシュには、
実はアベノミクスがかなり「後押ししている」現実はあまり知られていない。


知人の経済ジャーナリストは言う。

「一時的な上げ相場で、アベノミクス成金のシルバー世代が増えている。
そんな彼らの懐を狙おうというムードが不動産業界にはあり、
老朽化して低家賃しか取れないボロアパートやマンションなどはさっさと解体。
金になる高齢者向けの設備の整った高級マンションに立て替えようというムードは高まっている。

もちろん、表向きは耐震強度に問題がある、という理由で、
安アパートの住人の生命の危機を第一に考えての判断であることを強調しますが、
建て替えで家賃が2倍、3倍になったアパート、マンションに、彼らが帰る部屋などありません」


貧困世帯における住居として、最後のセーフティネットでもあった低家賃の老朽化アパート。
それが今、地震リスクの高い日本において「耐震強度に問題あり」という理由で、
どんどん解体され、低所得者から住居を奪い始めている。


南海トラフなどの将来、予想される大震災の被害は、

実はもう、貧困層の間では始まっているのである・・・。


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_80.html
richardkoshimizu's blog 2013/06/14
◎<川崎重工>突然の解任劇 新経営陣かじ取り難しく


名門、川重で異例中の異例の社長解任劇。
川重の「稲藁からエタノール」技術が世界に普及すればユダ金石油資本は決定的な打撃。
エネルギーによる世界支配構造が壊滅的打撃を受ける。
気が狂ったように「社内の推進派」を追い出し、
「稲わらエタノール」はなかったことにする経営陣に挿げ替えですか、ユダヤ金融悪魔さん?


連投失礼致します。 先生が佐賀講演会で危惧してた事が現実に!!

☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130613-00000127-mai-bus_all
<川崎重工>突然の解任劇 新経営陣かじ取り難しく 毎日新聞 6月13日(木)23時50分配信


コメント


*palm4 2013/06/14

 「稲わらエタノール」の開発チームは解散させられ、技術データだけ持ち去られる
 という段取りでしょうか。この100年同じことの繰り返しです。
 永遠に技術が封印される前にネット(人類)に公開すべきでしょう。
 稲わらからエネルギーを作る技術は
 アジアを中心とした米作地域がエネルギー的な自立を意味するので、
 断固として阻止したいでしょうね。
 不正選挙がまかり通り、首相や経団連が操り人形のこの国では、
 その流れに逆らえないことも理解できます。新しい経営陣の顔ぶれに注目ですね。


 戦争で負けたこの国は戦勝国から石油を言い値で買い続けなければならないのです。
 これに反した人たちは全て潰されました。
 日本国民がどんなに努力しても、創意工夫しても、日本国の資産は売国奴によって献上され、
 常に不景気で我々一般国民の生活は向上しないのです。
 バブルで2000兆円強奪され、さらに郵政民営化とTPPで根こそぎ強奪しようとしています。
 戦勝国に国を支える産業は無いのです、あっても国に税金を納めていない企業ばかり。
 張りぼて国家を維持するには植民地での取り立てを強化するしかないのです。

 このタイミングで経営陣の交代を命じることができるのは銀行しかないので、
 銀行からの指示と言えるでしょう。同時に今回の件は、
 同様のフリーエネルギー技術を開発している他の企業への警告となりました。
 既存のエネルギーの替わるエネルギー技術を開発しても潰される
 という現実が示されたわけです。
 すなわち既存のエネルギーで利益を得ている既得権者と
 それに隷属している社会システムそのものを脅かす行為はタブーだということです。
 ではどうすればいいのか? 技術をネットで公開してしまえばいいのです。
 日本はほぼ完全に支配された国ですが、世界中の支配の不完全な国や地域において、
 フリーエネルギー技術が同時多発的に立ち上がれば、
 既存エネルギーの独占によって世界を支配している連中の牙城を崩すことができる
 のではないでしょうか。今日の世界の希望は、ネットによる情報革命と
 それによるエネルギー革命などの技術革新による社会変革だけかもしれません。
 かなり理想論ですが。


*ダダポポ 2013/06/14

 自衛隊のP3C哨戒機の後継機は、純国産のP1(エンジンもIHI)は川崎重工製です。
 C1輸送機の後継機も川崎重工製です。
 もちろん国産旅客機への進出もお考えのようです。
 稲わらからエタノールの技術も含めてまとめて潰す気でしょうか。


*えだのまめお 2013/06/14

 川重に限らずたいていの大企業は、偽ユダ公が大株主らしいですね。
 ヤツらに経営権を行使されたら、どうしようもない。
 川重のバイオエタノール開発者の皆さんは、もし開発打ち切りを宣告されたら、
 独立して企業を立ち上げるとうれしいですね。
 資金も材料もJAが喜んで貸してくれると思います。
 最初から大々的にやると潰されそうですので、まずは農家の耕運機やトラクターなどで、
 一般人は「ある日、農協系のスタンドに行ったら売っていた」なんていうのがいいのかも。
 日本の農業、エネルギーのため、応援したいです。




國芳、三枚目、



「里見八犬傳 犬川荘助義任」です。



骨絡みの隷米売国野郎がコミッショナーw

◆http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/mlb/news/CK2013061402000168.html
2013年6月14日 紙面から
◎ダルビッシュ、統一球問題バッサリ 「知らない方が問題でしょ」

統一球問題をなで斬った。レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)は12日(日本時間13日)、
日本プロ野球界で大問題となっている統一球問題について本拠地のテキサス州アーリントンで言及。

共同電などによれば、加藤良三コミッショナーが変更を知らなかったと説明したことに
「トップが知らないで変えることはないのでは」と“矛盾点”をバッサリ。
自身のツイッターでも「知らない方が問題でしょ」(原文まま)と無責任な対応を皮肉った。
この問題は大リーグでも波紋を広げており、米国メディアも逐一動向を報じている。

故・大沢親分に代わる“球界のご意見番”だ!? 
日本プロ野球機構(NPB)などが変更を公表していなかった統一球問題について、
ダルビッシュが「先に絶対に言わないといけない。生活というか、
(出来高など)お金の面でも大きく変化が出る」と発言。
“現場目線”で冷静に、かつきっぱりと一連のNPBの対応を批判した。

マウンド同様、“切れのある直球”を投げ込んだ。
日本で開かれた加藤コミッショナーの会見。「知らぬ存ぜぬ」で通した無責任な姿勢に
「トップが知らないで変えることはないのでは」と疑義を呈し、
「(きちんと説明しないと)ファンは付いてこないのでは」と野球人気の低下も憂慮。
さらに自身のツイッターでも
「(ボールにコミッショナーの)名前まで入れて、中身知りませんはなぁ」
「知らないことはないでしょう。てか知らない方が問題でしょう」とバッサリ切り捨てた。

以前にもツイッターでファンから
「(統一球が)変わったと思うんですが、なんで内緒にするんですかね?」と質問され、
「お偉いさんの顔でしょう」と吐き捨てていたダルビッシュ。
11日も「隠蔽(いんぺい)していたことをどう思いますか」との問いに
「隠蔽って言ったら聞こえ悪いですよ。でも最初から言えば良かったですね」と皮肉った。

米メディアも日本球界を揺るがすボール問題に熱視線。
「日本球界のボスたち、ボール変更をめぐるウソを認める(グローバルポスト・ニュースサイト)」
「日本で細工された白球スキャンダル(スポーツイラストレーテッド誌)」
「日本球界がボールの変更で炎上(ニューズデー紙)」と各メディアが報じる中、右腕が発した「正論」。
知らない、知っていたの“水掛け論”は責任のなすり付け合いにしか見えず、
多くの野球ファンがダルビッシュの意見に「あっぱれ!」を送っているのは間違いない。


◆https://twitter.com/faridyu
ダルビッシュ有(Yu Darvish)


☆http://quasimoto.exblog.jp/20647199/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 06月 13日
◎プロ野球のボールはスーパ−ボール(の芯)?:反発係数の謎!?

ご参照!


加藤 良三(1941年9月13日 - ): (Wikipedia)
日本の外交官、プロ野球コミッショナー(2008年〜)。
アメリカンスクール(英語研修組)の外交官として、
2001年(平成13年)10月に駐米大使に任命される。
加藤は入省直後から4回の在米勤務経験があり、外務省有数の米国通として
リチャード・アーミテージなど共和党系を中心とした
外交・安全保障の閣僚クラス・大統領補佐官・連邦議員などに豊富な人脈を有していた。
駐米大使としては戦後最長となる6年半にわたる任期。

2013年6月12日、統一球の仕様変更を公表していなかった問題で会見を開き、
混乱を招いたことについて謝罪する一方で、
加藤の了承の上で変更が行われたという下田事務局長の主張について
「昨日まで全く知りませんでした。」と否定し、責任を追及する記者に対しては
「不祥事を起こしたとは思っていません」と答え。この発言に対し苦情が殺到したため、
14日の会見では「ファン、選手の方々に迷惑をおかけしたことについては
大変な失態であったと思い、猛省しております」と述べたが、辞任については重ねて否定した。
一方、実際には統一球検査の報告を随時受けていたことが取材で発覚した。
http://www.asahi.com/sports/update/0614/TKY201306140380.html



手前の贔屓、ダルビッシュ有(Yu Darvish) 、Doctor_K なかなかの愛国青年ですよ。

最近はMLB、あまり見ません(ヤンキース好きじゃないので)が、ダルは見てますねぇ。

選手会、スト打って、こんな売国奴 引きずり下ろせよ! 時代遅れのゴミ屑野郎をさ。



追:3:00PM

WBC参加もこいつのゴリ押しらしいな、アメの犬ころそのものw


☆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩                  より抜粋、

#平野 浩 ‏@h_hirano 6月13日

統一球を自ら主導し、それに自分の名前まで印刷させた加藤コミッショナーに無断で、
日本野球機構(NPB)が球の中身を変更するはずがない。
自分で指示し、バレルと強権で、NPB幹部と口裏を合わせたとしか思えない。
ダルビッシュのいう「知らないはずはないでしょう」は真実を衝いている。


#平野 浩 ‏@h_hirano 6月13日

統一球改造問題だけではなく、選手会は、加藤コミッショナーには完全にアタマにきている。
不平等条約を理由にWBCのボイコットを決めた選手会
を無視しての一方的な参加表明に加えて、この統一球問題。おそらく選手会は矛を納めず、
コミッショナーがやめるまで抗議を続けるものと思われる。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles