Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

春風よ吹け

$
0
0
 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など              作


  「菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅてならいかがみ」より、

  「桜丸 岩井粂三郎」 「女房八重 岩井紫若」です。


☆曇り、ヒンヤリ。 春風よ吹け! ですなぁ。

煽られ過熱する鉄火場w 債務2京円 (1京は1兆の10000倍) のダメリカの景気回復??

◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8797.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/5/15)
◎それで景気は良くなったのか 消費税が増税されたらどうなるか


トヨタの営業益1・3兆円など大企業の決算が大台となっているが、庶民の暮らしはどうなっている

「アベノミクスはもう半分破綻した」

ついに市場関係者の間から、こんな声が漏れ始めた。
世間は株高に浮かれ、メディアはそれをはやしている。 「それなのになぜ?」というと、長期金利の急上昇だ。
これが止まらないのだ。

指標となる新発10年債の利回りは先週末から0・1%ずつ上昇し、サーキットブレーカーが発動したが、
きょう(15日)はとうとう、0・920%まで上昇した。

金利の上昇は国債価格の下落だ。
それを大量保有する金融機関は1%の金利上昇で6・6兆円の損失を被る。
当然、国債を大量発行する政府の財務も直撃するが、 問題の本質はここではない。

黒田日銀の景気回復シナリオが完全に外れた。
だから、「アベノミクスは破綻」なのである。

「4月に勝ち誇ったような笑みで異次元緩和を高らかに掲げた黒田総裁は、
『(長期金利は)跳ねることはない』と自信満々でした。
まさかこんな短期間で上昇基調が鮮明になろうとは想像だにしていなかったでしょうね」(日銀関係者)


日銀が大量に国債を買えば、需給関係から国債価格は上がり、金利は下がる。
市場はカネでジャブジャブになり、銀行は貸し出しを増やす。 金利が低いから、借り手も増える。
マネーは設備投資に回り、景気が良くなる。 これが政府・日銀の描いたシナリオだった。
それがのっけから金利上昇でつまずいたのだ。

新発国債の7割を引き受けるという“黒田バズーカ砲”が、
市場の需給のメカニズムをブッ壊してしまったのである。
黒田のもくろみは外れるどころか、 真逆の結末だから、最悪だ。


◆何もメリットがない金融緩和

「だから、言わんこっちゃないのです。そもそも、超金融緩和だけではデフレからの脱却はできない。
これは小泉元首相の時代に証明済みです。
日銀はマネタリーベースを35兆円まで積み上げたのに、資金は民間に全く流れなかった。
規模の問題ではなく、資金需要がなかったのです。
それを黒田日銀は規模の問題だと勘違いし、異次元の緩和に踏み切った。
もともと資金需要がないのに、マネーをあふれさせれば、円安・株高になる。
資金はそちらへ流れ、国債は売られる。当たり前の話です。
それでなくても、日銀の国債大量購入で、市場機能は壊されてしまった。
アベノミクスの最大の矢は金融緩和による景気刺激でしたが、マイナス面しか出ていない。
だから、アベノミクスは半分破綻も同然なのです」 (経済アナリスト・菊池英博氏)

だとすると、一体、何のための金融緩和だったのか。
これを問いたくなる。 長期金利の上昇なんて、
政府にとっても、企業にとっても、住宅ローンに苦しむ個人にしても、いいことはひとつもないからだ。
アホみたいな話である。

確かに、円安で大手企業の決算はマシになった。
トヨタは営業利益が1兆3208億円。 5年ぶりの1兆円超えだ。
ホンダの営業利益も去年の2・4倍で 5448億円。
自動車8社が円安効果で積み上げた利益は、合計2500億円にもなる。
電機業界は、ソニーやパナソニックだけでなく、経営危機のシャープも
円安効果で今期は50億円の最終黒字の見通しを立てている。

それが平均株価を上昇させているのは確かなのだが、恩恵を受けているのは輸出企業だけじゃないか。
このまま景気は良くなるのか、つまり、庶民の暮らしは上向くのか、 というと、 アベノミクスは厳しい。
「半分破綻」なのだから、絶望的になってくる。


◆アベノミクスの負の逆回転が始まるゾ

アベノミクスが実体経済の回復に結びつかなければ、今後は負の側面だけがクローズアップされてくることになる。

円安と長期金利の上昇だ。

東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏はこう言った。

「輸出企業の決算が良くなったといっても、自動車はまだしも電機は依然として、商品の国際競争力はなく、
プラス要因は円安だけです。苦しい大手電機メーカーが黒字見通しを実現するのは容易ではないと思います。
加えて、急激な円安は輸入原材料のコスト増につながる。今後はマイナスの影響がジワジワ広がっていくのです。
超円安で恩恵を受ける一部企業と、ボディーブローを食らう企業との間で二極化が広がっていく。
それが今後、ピークを迎えると思います」

輸出企業にお化粧を施しただけの上っ面の業績回復。 これがアベノミクスの真実だ。

これじゃあ、労働者の7割が働く中小企業に恩恵は行き渡らず、もちろん、賃金も上がらない。
そこに長期金利の上昇と円安による輸入インフレ、 さらに、
どうせ実現できっこないが、黒田がシャカリキになっている物価上昇2%が押し寄せてくるのだから、
庶民は踏んだり蹴ったりだ。

住宅ローン金利(10年固定)は今月1日、平均0・05%上昇したが、長期金利の急上昇を見て
大手銀行は再び引き上げの検討を始めた。円安による輸入原材料の高騰で、小麦粉や食用油に続き、
7月からマヨネーズやハム・ソーセージの値上げも決まった。
静岡大名誉教授の土居英二氏(経済統計学)の試算では、1ドル=100円の円安で
2人以上の平均世帯(年収599万円)は年間9万6000円も支出が増える。
これが110円になれば14万2000円、 120円なら18万8000円だ。 これじゃあ、生活できなくなる。


◆来年の景気は相当冷え込むと専門筋

そこに来年4月からは消費増税なのである。
内閣府は、消費税が10%になった場合、モデル世帯(年収500万円の4人家族)で年間11万5000円の負担増になる
とハジいているが、もちろん、これは大甘見通し。
社会保障アップも含めると、年収800万円世帯で年間43万円の負担増になる、と大和総研は算出している。
ちなみにこの試算はアベノミクスによる物価高を加味していない。 負担増は青天井ということだ。

「それだけじゃありませんよ。政府は『限定社員』なんていう考え方を打ち出してきていますから、
給料は上がらないどころか、雇用も不安定になる。当然、賃金を含めて労働条件は下がります。
そこへ物価の上昇、消費増税ですから、デフレ脱却、消費拡大なんてとても見込めません。
私は『みなさん、財布の紐を固くして、まだまだ節約した方がいいですよ』とアドバイスしています」
(経済ジャーナリスト・荻原博子氏)

こりゃ、景気は来年、相当冷え込むんじゃないか。前出の菊池英博氏もこう言った。

「物価上昇政策で名目GDPは上がるかもしれないが、
給料が上がらなければ、消費は増えないので、実質GDPは下がります。
たとえ黒田日銀が物価2%上昇を達成できても、実質成長はマイナス2%になるようなものです。
消費増税なんて本当にできるんでしょうかね」

それなのに「日本は明るくなった」と強弁する安倍首相の正体は完全に見えた。
国民生活を良くしようなんて気はサラサラなく、大企業を儲けさせ、株価を上げればいいわけだ。

しかし、そのもくろみにも黄信号。
怖いのはアベノミクスの副作用が大きすぎることだ。 国民生活はとんでもないことになりかねない。


※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk



当ブログ既報ですが、いよいよですかな、

◆http://uskeizai.com/article/361207295.html#more
アメリカ経済ニュースBlog 2013年05月14日
◎デトロイト : 来月に現金枯渇し破綻、無法地帯化へのカウントダウン


☆http://ryuzaburo.up.seesaa.net/image/images-3fb2c-thumbnail2.jpg

廃墟の街、ミシガン州のデトロイト市は来月現金が枯渇する可能性がでてきた。

市の財務担当は長期債のヘアーカットと退職者年金の削減しなければ破綻するという。

かつては自動車の街として栄えたデトロイトは、いまでは人口がピークの3分の2を失い、
デトロイトの失業率は18%となり ミシガン州の2倍の最悪の状態となっています。

デトロイトの財務担当はもし債務再編が行わなければ、
重要な公共サービスと投資を削減することになり、
市民を守る警察と消防を削減しなければならなくなるという。

☆http://www.bloomberg.com/news/2013-05-13/detroit-manager-citing-cash-crisis-targets-debt-for-cuts.html
Detroit Emergency Manager Targets Long-Term Debt for Cuts

つまり、デトロイトは無法地帯となる。

2011年04月23日 全米で最も荒廃した都市デトロイトを歩く
☆http://uskeizai.com/article/197253480.html

行政の財政難によって教育費削減の学校閉鎖や戦略的ゴーストタウン計画など、
疲弊していくデトロイトは全米の地方財政破綻の象徴となってきました。

債権者と労働組合とが合意して延命ができるか、
交渉失敗によって『無法地帯』となるのか?

この1ヶ月のデトロイトは注目ですね。



「内戦」への号砲第一発となるか? こんな民族の言語を小学生から必修とはねぇ。



國貞、二枚目、



「見立十二ヶ月之中 五月」 「五郎時致」です。

「ゆふたちや はれてみとりの 空の雲 貞之」とあり。



何度も既出ですが、何度でもw

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201305140000/
櫻井ジャーナル 2013.05.14
◎自由、民主、人権のために戦っていると宣伝されてきた反シリア政府軍だが、
 その司令官が政府軍兵士の心臓をえぐり出し、食べるポーズをとって批判されている


NATO、湾岸産油国、イスラエルなどの支援を受けた戦闘集団がシリアに入り込み、政府軍と戦っている。
そうした集団ひとつ、「オマル・アル・ファルーク旅団」を率いるアブ・サッカールが
政府軍兵士の心臓をえぐり出し、口に当てて食べるポーズをとる映像がYouTubeに流れている。

☆https://www.youtube.com/watch?v=PlXdB22b6rw
FSA Insurgent Eats Heart of Syrian Soldier グロ注意

戦争は人間を狂わせると言われるが、追い詰められているFSAなら、なおさらだろう。

ファルーク旅団は2011年にホムスで創設され、FSA(自由シリア軍)における主力部隊のひとつだ。
アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタール、イスラエルといった国々の支援
を受けてきたということでもある。

ファルーク旅団を生んだというホムスのホウラ地区では、1年前に住民の虐殺があった。
FSAや「西側」はシリア政府軍が殺したと宣伝したが、
事実との間に矛盾があり、嘘だということはすぐに判明する。

ホウラを調査した東方カトリックの修道院長は反政府軍のサラフ主義者や外国人傭兵が実行したと報告、
ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙も反政府軍が実行したと伝えている。

その修道院長によると、「もし、全ての人が真実を語るならば、シリアに平和をもたらすことができる。
1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実と全く違っている。」
と語っている。つまり、シリアの体制を転覆させるために嘘を広めてきた政治家や記者、
あるいは自称「左翼」にも「心臓食い」を生み出した責任はある。


戦争を始めれば、そうしたことが起こっても不思議ではない。
「ほとんどの男は、とても自分の家族、自分の女房や子供たちに話せないようなことを、戦場でやっている」
(むのたけじ著『戦争絶滅へ、人間復活へ』)のだ。

戦争中、中国で諜報活動に従事していた元特務機関員から南京での虐殺について話してもらったこともあるが、
こうした行為も珍しい話ではない。第2次世界大戦の終盤、
アメリカ空軍は東京など都市部を空爆、広島と長崎には原子爆弾を投下して多くの住民を殺害、
ベトナム戦争でアメリカの情報機関と特殊部隊は、作戦として住民を虐殺している。
フェニックス・プログラムだ。
最近では、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアなどでも殺戮を続けている。

むのたけじによると、占領した地域で兵士がレイプや虐殺を繰り返すので
「慰安婦」なる仕組みを考え出したのだという。
船で女性を移動させるためには軍の了解が絶対に必要で、軍が作戦のひとつとして行ったのだと指摘している。
記者として取材した結果、騙されて連れてこられた女性が多かったともいう。

慰安婦問題に限らず、日本の支配層は「証拠がない」として戦争責任を回避しようとする。

敗戦が不可避になった時点から日本の支配層は自分たちに都合の悪い文書を廃棄、つまり証拠を湮滅している。
戦後も自衛隊の内部で湮滅作業を続けているのを目撃した右翼活動家もいる。
それだけでなく、情報を公開しないようにアメリカにも頼み込んでいるようだ。
アメリカでは日本関係の情報公開が遅れている。
「証拠がない」のではなく、「証拠は処分した」ということだ。

アメリカ軍の沖縄占領が
「25年から50年、あるいはそれ以上にわたる長期の貸与というフィクション」のもとで継続されることを望む
というメッセージを 1947年9月に昭和(裕仁)天皇はアメリカに対して出した。

(豊下楢彦著『昭和天皇・マッカーサー会見』岩波現代文庫)

沖縄を貢ぎ物としてアメリカに「献上」したのである。

アメリカの占領は特に過酷だったようで、売春婦の増加という形になって現れる。
竹中労によると、1960年代の後半には2、3万人に達し、ある島の商工会議所などは、
遊郭をつくって賭博場をひらくという計画を立てたようだ。

言うまでもなく、売春は貧困と深い関係がある。
戦前、財閥や大政党は大儲けする一方で、庶民の間では身売り、欠食児童、争議などが問題になった。
言うまでもなく、身売りとは、娘を売春婦として売るということだ。
富が一部に集中し、庶民が貧困化した結果である。

忘れてならないのは、関東大震災(1923年)から1932年まで、日本の支配層はアメリカの巨大金融資本、
JPモルガンが動かすアメリカ政府の影響下にあったということ。
その代理人がモルガン家の一族に属するジョセフ・グルーだった。
1932年から駐日大使を務め、日本軍が真珠湾を攻撃した後も、しばらく日本にいた。
JPモルガンの影響力は維持されていたのだろう。
戦後はジャパン・ロビーの中心人物として活動、日本を属国化していく。

日本の庶民が貧困化していった背景には、ウォール街と日本の支配層との関係がある。

安倍某、橋下某、高市某、石原某のような手合いが戦後になっても日本で大きな顔をしていられるのは、
戦争の前も後も、同じようにウォール街と日本の支配層とがつながっているからにほかならない。
ウォール街と対立していたフランクリン・ルーズベルト大統領の時代が例外だということ。
「国体護持」とはそういうことである。




國貞、三枚目、



「題不詳、海女圖?」です。



朝鮮海坊主w

◆http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_1979.html
神浦元彰 2013.05.15
◎訪朝の飯島氏 北朝鮮国際部長と会談 17日ごろ出国か 

出典 時事通信 5月15日 電子版
 
▼記事の概要

北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、金永日労働党書記(国際部長)がこの日、
訪朝している飯島勲内閣官房参与と会談したと伝えた。

会談内容は報じていない。

北朝鮮筋などによると、飯島氏は17日ごろに平壌から北京に入るという情報がある。

14日に北朝鮮入りした飯島氏と北朝鮮高官の会談が伝えられたのは初めて。

金永日氏は外交官出身で、対外部門の最高位クラスの幹部。

過去、金正日書記の中国訪問などに随行しているほか、
金正恩第1書記の国内現地指導にもしばしば同行している。

会談内容は金第1書記にも伝えられるとみられ、日本人拉致問題の進展具合が注目される。

▼コメント

これを人質外交というのだろうか。

人権の感覚がない北朝鮮だけがなし得る外交手段。


◆http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_1976.html
神浦元彰 2013.05.15
◎飯島内閣参与が訪朝 北外務省副局長出迎え

☆http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013051502000112.html
東京新聞 5月15日 朝刊 共同配信 


▼コメント

米国のデービース北朝鮮担当特別代表は14日、訪問先のソウルで記者団に、
飯島内閣官房参与の訪朝について日本側から事前に知らされていなかったことを示唆した。
(この部分 毎日新聞 5月15日 朝刊 共同配信)

それに日本の外務省も飯島氏の訪朝に関し、「あずかり知らない」(外務省幹部)と確認を避けた。
(この部分 毎日新聞 5月15日 朝刊)

日本の外務省と米国のデービース特別担当は本当に知らなかったのか、あるいは知らないことにしたのか。
という2者選択をすれば、明らかに後者であると思っている。

そして訪朝目的も拉致問題の解決以外は考えられない。
安倍首相の訪朝を調整するという見方があるが、
今の日本の国際(周辺)環境で安倍訪朝を行える政治力はない。

日本人拉致問題は北朝鮮にとっても改革・開放を行う際の大きな障害になっており、
逆な言葉で言えば日本人拉致問題を解決しなければ、北朝鮮の改革・開放はなしえない重要な課題である。

私は前々から北で先軍政治が終われば、必ず中国型の改革・開放を目指して舵を切る。
そうなれば日本から人材(ヒト)、資材(モノ)、資金(カネ)を得るため
拉致問題の全面解決を申し入れてくると推測してきた。

これがその最初の動きであることを期待したい。


とにかく日本側は焦って、北朝鮮の交渉ペース(土俵)に引き込まれないことである。
特に7月にも行われる参院選に、この成果を安倍政権の手柄にしようと焦らないことである。
北朝鮮はそのことを最大の交渉ポイントと考えているようだ。

あくまで日本人拉致問題は北朝鮮が行った非人道的な犯罪行為で、
日本は被害国であることを忘れないで欲しい。
北朝鮮が出した条件を日本が受け入れて、この問題を解決するような性質のものではない。

日本は北朝鮮の謝罪を受け入れて、日本人拉致者全員を日本に帰国させることが大事である。
日本が北朝鮮にお願いして解決する問題ではない。

飯島氏が北朝鮮のペースに乗って、拉致問題を前進させることが出来なければ、今回、
日本の行ったことは米中韓の北朝鮮政策をゆさぶる利敵行為と位置づけられる。


◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8803.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/5/15)
◎飯島参与 極秘訪朝のミエミエ魂胆

参院選前の打ち上げ花火

飯島勲・内閣官房参与(67)が14日、極秘訪朝していたことが分かり、
永田町でさまざまな臆測が飛び交っている。

訪朝の目的は不明で、政府関係者も外務省幹部も「一切コメントできない」 「事実関係は知らない」とダンマリ。
箝口令が敷かれているようだが、「安倍首相が拉致問題の進展を狙って派遣したのではないか」
というのが大方の見方だ。
飯島は小泉元首相の秘書官として2回の訪朝に同行。北朝鮮に独自の人脈を持つとされる。

「拉致問題が進展すれば内閣支持率はさらに上がる。夏の参院選前に日朝首脳会談が実現すれば、
最高の打ち上げ花火になります。そのために飯島氏を派遣したのでしょうが、
本当に解決が見込めるのであれば首相自身が行く。
リスクが大きいし、成果が未知数だから飯島氏なのです。
それに、官邸のラスプーチンといわれた飯島氏であれば、具体的な成果がなくても『何かをやっている』
という印象、期待を抱かせることはできる。それが狙いかもしれませんよ」(政界関係者)

つまり、アベノミクスみたいなイリュージョンだ。
6カ国協議の枠組みを超えた日本のスタンドプレーには、米国などが懸念を示す可能性も指摘されている。


◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/05/post-2685.html#more
ネットゲリラ (2013年5月15日)
◎朝鮮入りする奴は問答無用で射殺しろ


コイズミの功績と呼ばれているうち、半分はコイツの手柄なんだよね。
官邸のラスプーチンとか言われたもんだが。二階堂の証言によれば
「ションベンするのに手を添えなかった」そうで、チンコがデカいらしいw
 
まぁ、困った時の北朝鮮頼み、拉致被害者の二、三人返してもらって、
支持率浮上のネタにしようという魂胆だろう。
北朝鮮にしても、強硬路線からの転換を世界に見せる良いチャンスというわけで、
里帰りを兼ねての秘密交渉ですw


*1 オセロット(神奈川県) 2013/05/14(火) ID:bbN7bgC+P

  北朝鮮の消息筋によると、小泉内閣で首相秘書官を務めた飯島内閣官房参与が平壌入り。
  目的は不明。

*30 ノルウェージャンフォレストキャット (SB-iPhone) 2013/05/14(火) ID:6m9eUcK8i

  今時期に朝鮮入りする奴らは問答無用で全て射殺した方が良いよ

*47 ジャガランディ(千葉県). 2013/05/15(水) ID:GlbkKCop0

  北チョンと関わって何の特なことななんてねーわ
  総連の件といい、安倍なんてまるで信用ならん


*夕焼け | 2013年5月15日 | 返信

  総連本部問題の落としどころって意見に賛成だな。



在日禿坊主をチョロチョロさせんな!

稲川ズブズブの悪党そのものさ、小泉チョン一郎の裏忍者ですよ。

噂によれば、植草事件、村木厚子事件の裏にはこいつの関与ありという。

鮮人が鮮人との交渉w 悪談合に訪朝しておる、ということです。

阿呆らしい。




Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles