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卯月ですが?

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 画は歌川廣重 (安藤廣重)

 寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)

 号は一立齋(いちりゅうさい)             作


  「東海道五拾三次之内 藤澤」です。


☆晴れ、気温上がらず。

いやはや、昨日のダルビッシュは惜しかったw

見ておりましたが、あと一人で「完全試合」だった、面白かった。

さぁ、支那人を入国させるな、パンデミックになるぞ、

◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/04/html/d95819.html
◎上海の鳥インフルH7N9型 南京でも感染例

【大紀元日本4月2日】

中国国営新華社通信は1日、上海などで鳥インフルエンザH7N9型で3人の感染例を報じた。
これを受けてか、2日、インターネットで南京市の病院関係者と名乗るものが、
同型インフルに感染し、重体の女性を隔離していることを暴露した。

ミニブログ・微博のユーザー「不死鳥」は自称、南京市鼓楼区鼓楼医院の管理職。
彼は、同型インフルエンザに感染した女性の診断書を写真で撮影し、微博に投稿した。
そこには、南京市江寧区の市場で家禽業を営む45歳の女性が、
3月30日に同型インフルの感染者と認められ、隔離されていると記載されている。

現在、元の投稿は削除されているが、またたくまに写真は中国のインターネット上に広がった。

南京市当局はこの感染例を当時、発表しなかった。
この暴露を受けて、専門チームが調査を開始していると市の広報担当は2日に述べた。

H7N9型の人間への感染は今回の中国の世界初で、専門に対応するワクチンは現在ない。

1日の新華社の報道によると3月、上海と安徽省の3人がH7N9型に感染し、
うち2人が死亡、1人が重体だという。

3人の年齢性別はまばら。死亡したのは27歳と87歳の男性でともに上海在住。
重体で現在治療中の女性は35歳で、上海の西側に位置する安徽(あんき)省在住者。

4人は同様の初期症状が見られる。高熱とせきが続き、その後、重い肺炎や呼吸困難を起こした。

上海のケースを調査する専門家チームによると、感染ルートは不明だが、
感染者の家族や友人88人には該当ウイルスが検出されなかったため、
人間から人間へ感染する可能性は少ないと見られ、野生の鳥などから感染したと推測している。

鳥インフルエンザはこれまで、世界で600人の感染例を出したH5N1型が知られているが、
H7N9型の人間への感染記録は世界で初めて。
今回の小規模な感染例について、専門家チームは感染力と毒性の調査を進めている。



◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/04/html/d11391.html
◎鳥インフル 長江デルタに集中 感染源と感染者数が錯綜

【大紀元日本4月3日】

中国で発生している鳥インフルエンザ(H7N9型)で新たに4人の感染が発表され、
感染者は計7人となった。これ以外にも、
上海市では5人が原因不明の重い肺炎になっていることが報じられており、
上海市の川で大量の豚の死骸が見つかったこととの関連性も囁かされている。

新たな感染例は、上海市に隣接し、同じく長江の河口地域にある江蘇省で報告された。
2日の同省当局の発表によると、感染が確認されたのは省都・南京市に住む45歳の女性、
宿遷市に住む48歳の女性、蘇州市に住む83歳の男性、無錫市に住む32歳の女性、の4人。
4人とも重体で入院中だという。

これまで同ウィルスに感染した3人は、上海市の27歳と87歳の男性と、
南京市に近い安徽省●州市(●はさんずいに除)の35歳の女性。
上海市の男性二人は死亡し、安徽省の女性は重体で入院している。

一方、香港文匯報は、2人の死者が入院していた上海市第5人民病院の内部筋の話として、
同ウイルス感染とみられる死者は上海では4人だと報じた。
また、同病院に近いほかの大型病院の医師の話として、
3月からその病院にも5人の患者が原因不明の重い肺炎で入院しているという。
普通の肺炎と違い、病状の悪化が速く、
「入院時に片方のみの感染が、翌日にはすでに両肺に拡散し、症状も深刻だ」
と同医師は明かした。

感染者の中では、安徽省の女性と南京市の女性は鶏と接触していた。
死亡した27歳の上海市の男性は、市場で豚肉の販売に従事していた。
世界保健機関(WHO)の駐中国代表マイケル・オレアリー氏は中国メディアに、
豚などの動物が感染源である可能性も排除しないと語った。

豚は、鳥のウイルスにも、ヒトのウイルスにも感染する。
特に、中国では鶏やアヒルは豚と一緒に飼育されることが多いため、
鳥型ウイルスに豚が感染することは今までも起きていた。
ウイルスが一旦、豚の体内に入ると、ヒトに感染しやすい変化をすることが判明している。
2009年に世界で流行したH1N1豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)も
この仕組であったと考えられている。

家族内の感染も疑われている。
上海市で死亡した87歳の男性は、息子(55歳)も同じ時期に重い肺炎で死亡している。
もう一人の息子(67歳)も肺炎で入院したが、回復している。
病院側の発表によると、H7N9型ウイルスに感染したのは87歳の父親のみ。
また、死亡した27歳の男性は、親子と同じ病院の同じ階に入院していた。
男性の妻は医師に「伝染性がある」と告げられたという(香港紙アップルデイリー)。
WHOのオレアリー氏は、人から人への感染はまだ証拠がないとした一方、
家族内感染の可能性は排除できないとの見解を示した。
「家族3人が同じ時期に重い肺炎にかかることは、多くの懸念をもたらす」と語った。

今までの感染例がすべて長江デルタ地域で確認されたことから、
3月に長江の支流となる黄浦江などで見つかった大量の豚の死骸との関係も囁かされている。
また、3月末に四川省の川で見つかった千羽あまりのアヒルの死骸も懸念を深めた。
一方、上海市動物疾病対策センターは1日、豚の死骸を調べた結果、
鳥インフルエンザのウイルスは検出されなかったと発表した。

国内紙・新京報によると、全国のインフルエンザ監視機関への
H7N9型ウイルス検査キットの配布が始まった。
中国疾病予防控制センターの専門家は、感染が今後、拡大する恐れがあると警告している。



追:2:30PM

防疫、防疫!

◆http://eagle-hit.com/
イーグルヒット 2013年4月 4日
◎中国発パンデミックで半数以上死滅か!


中国発パンデミック警戒 鳥インフル、強毒性に変異か 死者3人に

中国で人への感染が確認された鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)は、
強毒性に変異した可能性が浮上している。
今後、最も懸念されるのは、感染が人から人へと広がりパンデミック(世界的大流行)となることだ。 
H7N9型は弱毒性とされてきたが、中国国内で確認された感染例はいずれも症状が重篤で、
ウイルスの遺伝子解析から強毒性とみられる。

■「人人」なら深刻

世界保健機関(WHO)はH7N9型の人への感染は初と確認。
現段階で「人から人への感染例は見つかっていない」という。
H7N9型はもともと、鳥が感染するインフルエンザウイルス。しかし、
ウイルスは常に変異を繰り返しており、同じ型でもさまざまなタイプが存在する。
今回もH7N9型の一部がマイナーチェンジし、人に感染することが可能なタイプが誕生した可能性がある。

ウイルスは豚などの家畜を介して変異することが知られる。
豚などは鳥と人両方のウイルスに感染するため、体内でウイルスが混ざり、
鳥インフルが人にも感染しやすい能力を得ることがある。
このウイルスが人から人にも感染できるウイルス(新型インフルエンザ)に変異していた場合、
事態はさらに深刻になる。


■3週間後に発表

人類にとっては未知のウイルスとなるため、抵抗力がなく、感染は爆発的に広がる可能性がある。
さらに今回、上海市の発表が男性2人の死亡から3週間もたっていたことに、国内でも批判が出ている。
これまでの感染例では、2009(平成21)年のH1N1型が新型インフルエンザとなり、
日本を含め世界70カ国以上に感染が広がった。この時は弱毒性だったが、
今回のウイルスは強毒性の可能性も指摘される。

強毒性の鳥インフルとしては、人に感染した場合の致死率が50%を超えるH5N1型が有名だ。
ただし、H5N1型は現在のところ人から人への感染報告はないとされている。
厚労省は中国の保健当局と協力し、事態を注視していく方針だ。【産経ニュース 07:08】



日本でパンデミックした場合、推定600万人が死亡するという試算もある・・・


 


都内では「風疹」が大流行中だそうで、アメ公がばら撒いておるのかも?

何度も書いておりますが「在日米軍基地」はブラックボックス!

「何でもフリーパスで入ってくるし、何でも(原発由来のプルトニウムなど)持ちだし自由」ですから。



廣重、二枚目、



「冨士三十六景 東都飛鳥山」です。



「対米断交」こそが、国益にかのう、

◆http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1987.html
カレイドスコープ Wed.2013.04.03
◎米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた


より抜粋、


☆安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている

(CFR)=外交問題評議会
(CSIS=米国戦略国際問題研究所

自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている
「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、
自民党の正体を明白にする上で重要なことです。

___________________________________________

  左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に
  (共同通信 2006年7月19日)

  【ワシントン18日共同】
  米中央情報局(CIA)が1950年代から 60年代にかけて、
  日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、
  当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる
  「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。

  同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

  同省の担当者は、
  「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」
  と共同通信に言明し た。

  米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、
  自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った
  米秘密工作の実態が発覚。

  日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
___________________________________________


安倍晋三という「保守の仮面」をつけながら日本国解体を粛々と進める謎の男。
(本人も、自分が何をやろうとしているのか理解できていない)

「戦後レジームからの脱却」などと、意味不明のスローガンを使っていますが、
なんのことはない、祖父の岸信介の代から、米CIAによって丁寧に育てられた
“生まれながらの”米国奴隷に過ぎない、というわけです。

要は、この男は支離滅裂、自分が何を言っているのか、何をやっているのか理解できていないのです。

霊能師や占い師、カルト教祖や朝鮮坊主の「神のお告げ」によって政治を行っているような
狂人のノーミソはまったく理解不能。


☆CFRとCSISは、3.11の前に「日本のターニング・ポイント」計画を取りまとめていた!?


2011年4月14日の時点で、「日本のターニング・ポイント」について、
外交問題評議会(CFR)ですでに決められており、
その計画に沿って安倍晋三と、彼の自民党は、民意をことごとく無視し、
政権公約を反故にしながら「日本売り」を進めていることがよく分かる記事です。


安倍晋三と彼の自民党の議員たちが、TPPなどまったく理解できないし、
憲法改正の必要性についての合理的な説明もできはないのは、彼らが、
私たちが想像もできないくらい深い深いマインド・コントロールにかけられているからなのです。

自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって
遠隔操作されている完全なロボット政党です。

まず、よく読んでください。
少なからず、驚かれるでしょう。

___________________________________________


  by Tony Cartalucci    2011年4月14日、タイのバンコクにて

  
  ☆酷い目に遭わせた上に、さらに侮辱する

  グローバリズムやグローバリストを応援する人々は、一心不乱になって
  リビアで計画的な危機を作り出そうと企てている一方で、
  「まさにその時、進行していた 福島の災害をどうやって食い止めたらいいか」ということより、
  日本の復興について、どうするかに焦点を当てて、付け焼刃の知識を持ち寄って、
  あーだ、こー だとやっていたのです。

  その復興計画は企業から資金を提供されたシンクタンクがまとめたものです。

  「日本は新しい経済基盤の上でこそ復興を遂げることができる」
  ("Japan Can Rebuild on New Economic Foundations")とタイトルが付けられた
  ブルッキングズ研究所のロバート・ポウゼン(Robert Pozen)によって書かれた報告書は、
  「日本は境界を撤廃すべきだ」という要求を含んでいます。

  日本が海外からの移民を受け入れることによって、少子高齢化を乗り切ることができるだろう、
  ということ、そして地方において予算を使うこと
  (地方分権を意味しているものと思われる)を阻害している日本の政治制度を組み立てなおすこと、
  そして、もちろん、コンピュータ・テクノロジーの進歩を伴った経済成長、新薬の開発、
  そして「金融革命」を刺激すること、などが盛り込まれています。

  この報告書で述べられている「金融革命」が、新しいデリバティブの創造と、
  市場導入を意味していることは言うまでもありません。

  外交問題評議会(CFR)が発行するフォーリン・アフェアーズ・マガジン(雑誌「外交問題」)
  に掲載された「東京のターニング・ポイント」と題する記事では、

  「この災害が、日本が今までの保護政策を放棄し、
   TPPという自由貿易の真似事をする格好の機会である」と書かれています。

  TPPの本質とは、「相互依存」という美名の下に横たわっている泥沼に、
  TPPに参加した国々を引きずり込むための、もうひとつの誘導に過ぎません。

  それは、アメリカや、ヨーロッパ各国の経済を引きずり出して、
  国際銀行家たちが用意した「投機的借金地獄」の世界に引きずり込もうとするものです。

……

  外交問題評議会(CFR)のフォーリン・アフェアーズ・マガジン(雑誌「外交問題」)の中には、
  このようにもかかれています。
  「(日本の)軍事改革は、3月11日を境にして、
  日本の自衛隊の“時代錯誤の制約”を取り外すことが含まれている。
  それは、自衛隊との関係性、自衛隊と米軍との相互運用、
  そして国際防衛に係る産業共同作業への参加において自衛隊が加わわるようにするものだ」。

……

  さらこの記事では、
  「原子力に対する信頼性は揺るぎ、日本の石油への依存度は増え、
  日本の沿岸から中東に至る広い範囲で、シーレーンの安全性を維持するために、
  アメリカの権限におもねるようになるだろう」と書かれています。

  新アメリカ安全保障センター(CNAS)の企業部門のパトリック・クローニンは、
  彼の「日本のニューディールの機会」のという記事の中で、こうした見方に同調しています。

  さらに彼は、(これから始まる)一連のミッションでは−−
  それは、おそらく災害救援と人道的支援から始まるものと思われますが−−
  日本の自衛隊をNATO形式の軍事相互運用の中に完全に統合すべきであると主張しています。

  日本が再び立ち上がるにつれて、そのような「相互運用性」や、
  クローニン氏が日本に参加してほしいと考えている一連のミッションは、
  彼のシンクタンクであるCNASに資金提供する軍産複合体にとって、
  莫大な利益をもたらすことは疑いのないことです。

___________________________________________


これは、トニー・カタルッチというジャーナリストが、ワシントンのいくつかの保守系シンクタンク
が公式に発表している「日本を今後、どうするか」について書かれたレポートを読み込んで書いた記事です。

それが2011年4月14日にアップされたのです。
つまり、外交問題評議会(CFR)の「日本のターニング・ポイント」計画は、
3.11前から存在していたと考えなければならないのです。

これが何を意味するか。

自民党は、ワシントンの命じるまま、活断層の真上でもお構いなしに54基の原発を造り続けてきました。

そして、小泉政権の時に、福島第一原発の安全装置をわざわざ取り外し、
元共産党議員の吉井英勝氏が国会で追及した
香川県多度津に310億円かけて作った大型振動台の撤去を命じました。

「福島第一原発は今に必ず過酷事故を起こす」と、GEの元原発エンジニアや国会議員、
IAEAまでもが再三にわたって警告してきたのに、これをことごとく無視。

何より福島第一原発の作業員たちから、「福島第一原発で放射能漏れがある」と
何度も内部告発があったのに、それを聞いた前の福島県知事、佐藤栄佐久氏を国策捜査によって
社会的に抹殺し、それどころか、第一次安倍内閣では、
「福島第一原発の電源喪失に備えて何も対策を講じていないが大丈夫だ」
といっていた安倍晋三や甘利明を、いったいどう考えたらいいのでしょう。

どんな角度から見ても、東日本大大震災と福島第一原発事故にはアメリカの作為が働いていて、
何も理解できない小泉純一郎と彼の内閣、そしてそれをそっくり受け継いだ安倍晋三とその内閣は、
日本の滅亡をせっせと準備してきたと考えないわけにはいかないのです。

それは、ワシントンのグローバル・エリートたちが、日本を自分たちの完全奴隷にするため、
「日本のターニング・ポイント」を演出したということです。


☆統一教会(勝共連合)を通してCIAに遠隔操作され続けてきた自民党



☆CSISが安倍晋三を使ってTPPに参加することを前提として、
東北・医療特区構想を日本側に推し進めさせている



☆国家主義と新自由主義を同時に提唱する謎の思考回路を持った男



いずれにしてもTPP参加後は、自民党の議員は用済みになります。
彼らの一人一人は、売国奴として、その名を後世に残すことになるのです。

この記事のトップにある共同通信の記事は2006年7月19日にアップされたものです。
しかし、朝日新聞は、その同じ内容の記事を、この12年も前の1994年10月10日に掲載しているのです。

ここで素朴な疑問−
「何故日本の大手マスコミは自民党にCIAが資金提供していた事実を報道しないのですか...」

そうです!

自民党の連中は、数十年も前から金(官房機密費)の力で新聞記者たちを手なづけてきたのですねぇ。
だから、東電を追及できないのですよ。




ここは最近、気合が入っておりますなぁ。

カレイドスコープ(Kaleidoscope)、つまり万華鏡だ。 激動する世界を様々な角度で写しとる、かな。



廣重、三枚目、



「冨士三十六景 京都一石はし」です。




ま、安いのがいいねぇ、

◆http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11504085370.html
正しい情報を探すブログ 2013年04月04日
◎次世代の癌治療法、高濃度ビタミン療法!
 ノーベル賞受賞者ライナス博士「ビタミンCはがんに効く」

より抜粋、


癌治療といえば、抗癌剤などを使用した危険な治療法などのイメージが強いですが、
実は抗癌剤などの危険物に頼らない癌治療法があるのです。
それは「ビタミン療法」というビタミンの力で癌を治す治療法です。

このビタミン療法は1970年台にノーベル賞を受賞したライナス・ポーリング博士らが
「ビタミンCでガンが治る」という発表をしたことがキッカケと言われています。
ただ、当初はこれに反対する方々が多く、あまり注目されることはありませんでした。


☆ビタミン療法とは?
URL http://www.vitamin-ccc.com/

引用:

一度の点滴でおよそ50グラム以上のビタミンCを投与する療法を
超高濃度ビタミンC点滴療法といいます。
この治療法はここ数年新しいがん治療法として注目されており、
選択的にガン細胞を叩くことができるといわれています。米国やカナダで広まり、
米国では 2009年現在2万人程の医師が施行しているといわれており、
近い将来「抗ガン剤」として正式に認可される可能性がある最新療法です。

:引用終了


しかしながら、2005年に米国国立がん研究所(NCI)や米国食品医薬品局(FDA)が
「超高濃度ビタミンC点滴で癌を倒せる」という共同研究の結果を発表してからは
反対派も静かになり、近年ではアメリカなどで抗癌剤として認可しようとする動きもあるほど、
多くの研究機関がその効果を確認しています。


☆http://www.youtube.com/watch?v=SpXzwP_1aDk&feature=player_embedded
高濃度ビタミンC療法TVニュース.mp4


アメリカなどの研究機関が発表した論文などを読んでみると、
ビタミンCが癌を倒す原理について、
「ビタミンCの強力な抗酸化作用により、大量の過酸化水素が発生し、血中に投与された時、
正常な細胞は過酸化水素を中和するが、ガン細胞はこれを中和できず死んでしまう」
と書かれています。

つまり、ビタミンCの抗酸化作用ががん細胞を死滅に追い込んでいるということですね。
抗酸化作用とは鉄が錆びるのと同じ様に人間の体が錆びるのを防ぐ作用のことで、
老化や臓器機能低下などは体が錆びている現象と言えるでしょう。

体が錆び過ぎると糖尿病などの生活習慣病に病気になりやすくなるので、
抗酸化作用が強烈なビタミン療法を使用すれば、
癌以外にも体の錆に歯止めを掛けることが出来るようになるかもしれません。

実際、癌治療以外にも「ビタミンCが放射能被曝を和らげる」
というような結果が点滴療法研究会などから発表されています。


☆点滴療法研究会HP
URL http://hibakutaisaku.net/activity/
引用:

2011 年10月22日に東京で開催された国際統合医学会において、点滴療法研究会は
「福島原発作業者に対する高濃度ビタミンC点滴と抗酸化サプリメントによる介入」
を発表しました。
内容は「福島原発作業員に遺伝子解析を行ったところ、癌リスク値が増加した例があり、
高濃度ビタミンC点滴療法と抗酸化サプリメントにより正常化した。
原発作業者の被ばく予防対策としてビタミンC点滴や
抗酸化栄養素の摂取を直ちに実施すべきである。」というものです。


☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EKY-iA2qoAM#!
高濃度ビタミンCの点滴やサプリで放射能防護・治療 (1/4)

ビタミン療法の価格を調べてみると初診が5万円前後という感じですので、
本格的な癌治療を受けるよりもずっと安いです。
中には「ビタミン療法で癌が治らなかった」というような報告もありますが、
高価で副作用などが強い一般の抗癌剤治療などよりは、
ずっと気軽に受けることができる良い治療法であると言えるでしょう。
私は将来に癌のような病気になったら、まずはビタミン療法を受けてみたいと考えています。




天然由来型ビタミンC剤が各種販売されておりますなぁ。

値段も安価です、考慮の価値あり、と思いますが。

手間いらずで簡便だ。

関東、福島近在の皆様には特に(とりわけ、子どもたちに)ね。



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