画は 月岡 芳年(つきおか よしとし)
天保10年(1839年)〜明治25年(1892年)
号は一魁齋、 のち大蘇芳年(たいそよしとし) 作
「桶狭間大合戦之圖 前田犬喜代」です。
☆晴れ、まだまだ寒い!
信長の寵童・前田犬千代後の利家、
偽ユダヤ・ジャパンハンドラーどものパシリ(使いっぱしり)壺三w
◆http://gendai.net/articles/view/syakai/141558
日刊ゲンダイ 2013年3月22日
◎農協カンカン 公明と距離 県連分裂 自民参院選が怪しくなってきたゾ
☆圧勝ムード一変
「7月の参院選では自民・公明で過半数を取り戻す」と
“ねじれ”解消に息巻いている安倍首相。依然として高い支持率に、
党幹部からは「単独過半数もイケる」なんて声も出ているが、
先週から急に風向きが変わってきた。
大切な支持者である「農業団体」が次々と離反しているのだ。
「15日に首相がTPP参加を表明して以降、JA関係者から
『衆院選で応援したのに裏切られた』 『農家を潰す気か』といった電話が
毎日のようにかかってきます。地元のJAに説明に行きましたが、みな冷ややかでしたね。
JA北海道はすでに『参院選で自民候補は支援しない』と決めましたが、
東北のJAもこれに続く勢い。頭が痛いです」(東北の衆院議員)
主戦場となる参院選の1人区は31。その8割が農村区だ。
安倍は必死に「守るべきものは守る」と言っているが、具体策は示せていない。
このまま農村部で自民離れが進めば、勝敗ラインとしている「1人区25勝」が遠のく。
JAだけでなく、公明党との協力関係も微妙だ。
もともと、タカ派で憲法改正に積極的な安倍とは「水と油」。
年明けから公明が執拗に求めた「消費税8%時の軽減税率導入」も、
安倍は冷たく切り捨てた。
公明との調整役である石破幹事長も今月初め、
「選挙制度改革は3月半ばまでにやらないといけない」と勝手にゴールを決め、
火に油を注ぐ始末。
「埼玉選挙区から出馬する候補に、推薦を出して欲しい」と公明から懇願されても、
石破は「うーん」とうなったまま。
公明側は「学会票は欲しがるくせに、こちらの頼みは聞かないのか」とカンカンで、
自公の距離は年末の衆院選時より、確実に広がっている。
「北海道や愛知などの複数区では自民の分裂現象も起きています。
党本部が『1人しか擁立しない』と決めたため、その『1枠』をめぐり、
県連が2分裂、3分裂しているのです。
予備選などで候補が一本化されても、敗れた方は参院選で真剣に支援しないでしょう。
複数区でも取りこぼしがありそうです」(政治ジャーナリスト・小谷洋之氏)
6年前の参院選では、わずか37議席と歴史的な惨敗を喫した安倍。
やはり参院選は鬼門か。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_144.html
richardkoshimizu's blog 2013/03/23
◎選挙戦で「TPP反対」を唱えていた自民党議員を覚えておきましょう。
☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/
N000/000/008/136398835942113206302.JPG
選挙戦で「TPP反対」を唱えていた自民党議員を覚えておきましょう。
「絶対反対」がいまどうなったのか?
かれらに「恥」という概念はないのか?
TPP これが自民党全議員の衆院選公約だ
<注> 公約末尾の「(公報)」は小選挙区の選挙公報。
「(新聞)」は「毎日」が総選挙で行った「候補者アンケート」の結果。
質問は“輸出入関税を原則ゼロにするTPPへの参加に賛成か反対か”で行われ、
いずれでないものは「非該当」。比例代表にある県名数字は小選挙区の重複、
「単独」とあるのは比例単独立候補。
★は全国農政連の推薦(日本農業新聞発表から)。
▼北海道ブロック
1区 船橋利実 反対(新聞)
2区 吉川貴盛 TPP交渉参加反対(公報)
3区 高木宏寿 反対(新聞)
4区 中村裕之 TPPには、絶対反対します(公報)
5区 町村信孝★ 反対(新聞)
6区 今津 寛 日本の国益を損うTPPには断固反対します(公報)
7区 伊東良孝 TPP交渉参加の断固反対!(公報)
8区 前田一男 現行のTPPに反対(公報)
9区 堀井 学★「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、
TPP交渉参加に反対します(公報)
11区 中川郁子 反対(新聞)
12区 武部 新 反対(新聞)
【比例代表】
単独 渡辺孝一 反対(新聞)
単独 清水誠一 反対(新聞)
単独 勝沼栄明 反対(新聞)
以下、各地方分ご参照w
↑
まず、「選挙からムサシ排除」の声を大にすることですよ。
自民党の暴走を支持しておる国民は少数です、
世論調査は大都市在住の情弱(新聞&TVのみ)爺婆1、000名ぐらいがサンプル。
捏造といっていいw
参院選で大惨敗させれば求心力は一気に落ちる、退陣必至に追い込みましょう!
芳年、二枚目、
「月百姿」 「廓の月」です。
カネ、女かw 支那女がそんなにいいかねぇ?
◆http://melma.com/backnumber_45206_5785511/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(やっぱりそうか。海外鉱区買収は資金洗浄の隠れ蓑)発行日:3/22
◆書評
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中国の諜報戦争のいきつくさきは、「中華民族の復権」とかの覇権達成?
手段が目的化し、情報に人間のこころが失われたら、結末は無惨ではないのか
♪
柏原竜一『中国の情報機関――世界を席巻する特務工作』(祥伝社新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
サイバー・テロを世界各地で展開しているのも、産業スパイも、
日本の自衛官やジャーナリストにくわえて政治家がつぎつぎとハニー・トラップにひっかかるのも
元凶は中国のスパイ機関の暗躍である。
艶然と微笑んで近寄ってくる美女は、昔からスパイと決まっているではないか。
本書をひもとくと、え、世界の舞台裏で、これほどえげつなくも凄まじいスパイ合戦が戦われていたのか、
と慄然となる場面が多い。法輪功への弾圧は陰惨熾烈を極めたが、
逆に法輪功の反共運動は世界に拡大した。本書によれば、法輪功の李洪志はひそかに中国へ潜り込んで、
その後香港から指令をだしたという。
日本には中国の肩を持つ代理人がごろごろいる。
日本人が、いかに脇があまいか、なぜこんなにたやすく籠絡されるのだろうと言えば、
「情報戦争」の真っ直中にいるという危機の認識がなく、国家目標を共有しておらず、
個人がかってな方面で職責だけを果たそうとしているからだ。
まさか今日、中国の共産主義にしびれて、
イデオロギー上の共鳴から中国の手先になっている代理人はいない。
みな、カネか女である。
名誉、復讐、絶望への欲求は、カネ、おんなの二大要素からみればはるか後方にある動機付けだろう。
さて本書は毛沢東革命前後からの中国の特務機関を縷々説明しつつ、
かれらの工作の詳細に関しても触れている。
中国の諜報戦略を彩った多くのスパイマスターが登場するが、なつかしきは毛沢東のもとへ
自分のハーレムから愛人を送り込んだ康生(こう せい、カン・ション、1898年 - 1975)だろう。
初代スパイマスター康生の愛人だった女優の卵(江青)は、その後、毛沢東の第四夫人の座をえた。
ロジェ・ファリゴ等の『中国諜報機関』(黄昭堂訳、光文社、1990年)に
最初この逸話がでたとき、評者(宮?)は、眉唾と思ったが、
その後の多くの調査結果が本当だったことを証明した。
「情報活動とは、国家の意思と表裏一体の関係にある。国家の意思が情報機関や情報活動の在り方、
方向性を規定し、逆に情報活動から得られた知見が国家に進むべき道を指し示す」
と定義する柏原氏は、ならば中国の国家の希望とは何かを突き詰めて、
「世界に冠たる覇権国家になることである」と単純明快に言われる。
そして日本には三万人にのぼる秘密工作員組織がある、とする。
だが他方で「無敵にも思える中国情報機関ではあるが、その要員には『良心』をもつことが許されない。
人間としての良心を持たない情報活動によって、現在の中国の体制は維持できるのだろうか」
と疑問を投げかける。
そして最後に言う。
「情報活動は積極的に行うのだが、ビスマルクの成功例を除けば、
ほぼ例外なく空回りに終わり、国家の敗北で幕を閉じるのである。中国もその轍を踏むのではないか」と。
↑
在京時代の経験でも胡乱な支那人は多いですな、
IT関連に多いと思う、とにかく入国させぬこと、留学、実習生その他、厳禁でいい。
「尖閣」開戦時には、平然と破壊工作を開始するでしょうな、鉄道、浄水場、発電所などなど。
芳年、三枚目、
「月百姿 三保の松原」 (武田信玄)です。
反日サルコジの末路、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎サルコジ前仏大統領の収賄スキャンダル
◆3月22日
2012年6月28日号の「イギリス特殊部隊がシリアで作戦遂行中 」で、
「この世界の法則は、自分のしたことの『落とし前』は、必ず自分で付けることになる、
ということである。これは個人でも民族でも、国家でも言えることだ。
昔はそれがはっきりしていなかったのは、それが『この世』で落とし前をつけることになるのか、
『あの世』でか、という問題があったからだ。
あの世の事は我々凡人は分からないから、ついこの世は不公平だと思ってしまう。
マヤの暦が2012年の12月の冬至で一旦終了する、とあるのも、
そのような時代が終了する、ということであり、それ以降になれば、
自分のしたことの落とし前を、時間を隔つことなく、つけるようになっていくのだ。
フランスのサルコジが落選したのがいい兆候である」と指摘したが、
そのサルコジがとうとうスキャンダルで訴えられた。
5月8日号の「ヨーロッパは変われるのか? 」でも、
「サルコジは今後、ただでは済まないかもしれない。彼の過去の所業の総決算がなされる
ことでみじめな将来が待っているかもしれないのだ」と指摘したが、
正にその指摘が正鵠を得たものであったことが分かるのである。
人間も国家も、いい加減なことをしていればその報いを必ず受け取ることになるのであり、
それが昔は「あの世」に行ってからはじめてその報いを得る面が強かったのであるが、
これからはあの世に行く前に、「この世」で、その報いを得るように変わってきているのだ。
だから人間も国家も、今からでも心を入れ替えて、正しさを追求すべきだし、
誰に対しても、何に対しても思いやりと愛の心で対処していくべきなのだ。
そうしないと、あの世に行く前でも、
その報いを強制的に受け取らされるようになるかもしれないのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●サルコジ前仏大統領の収賄スキャンダル
http://rt.com/news/sarkozy-charged--advantage-bettencourt-622/
【3月22日 Russia Today】
前仏大統領のニコラ・サルコジがフランス一の金持ち女性であるロレアルの相続人である
リリアン・ベタンクール氏から、大統領選挙時に
不正な資金を受け取るスキャンダルで金銭的利益を得たとして訴えられた。
サルコジは19日に正式な捜査を受けていると、彼の弁護士がAFPに語った。
弁護士はサルコジが即刻上訴するだろうと語った。
これは、2007年の大統領選挙時にベタンクール氏よりサルコジが不正に資金を得た
とする主張のため、ベタンクール氏のスタッフらと面と向かって対面するために
サルコジが予期しない形で召喚された後になされた。
サルコジは繰り返しこの容疑を否認している。
ボルドー市の検察官はその声明で、推定無罪による利益を得るニコラ・サルコジは、
リリアン・ベタンクール氏の損害に対し2007年時に無防備な立場にあった人物を利用したことで、
正式な捜査を受ける立場におかれたことが知らされている、と説明した。
この訴えは全くの驚きというわけではない。
前大統領は既に昨年11月に裁判官により尋問されていたからだ。しかし、
当時彼らは完全な捜査をすることは控えていた。問題となった日付は3年前、
ベタンクールで会計の仕事をしていた女性がサルコジの大統領選挙用に
大金を引き出す計画を見つけた時だ。
リリアン・ベタンクール(90)はフランス一の金持ち女性であり、世界でも三番目である。
彼女の心的な弱さが、捜査が始められた理由の一部を構成していると思われる。
サルコジは2017年の大統領選挙にむけての保守の候補として残っている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20130107/
櫻井ジャーナル 2013.01.07
◎ベネズエラのチャベス大統領を暗殺しようと計画、
武器を不法に所持していたとして有罪判決を受けていた
フランス人が母国へ追放されたが、
暗殺計画は仏大統領の命令との証言
癌の治療を続けているベネズエラのウゴ・チャベス大統領だが、ここにきて病状が悪化しているようだ。
そのチャベス大統領を2009年に暗殺しようと試み、3名のドミニカ人と一緒に逮捕されて
懲役4年の判決を受けていたフランス人、フレデリク・ローレン・ブーケがフランスへ追放された。
ブーケのアパートにはプラスチック爆弾C4が500グラム、突撃銃14丁、
そのほかマシンガンが3丁、拳銃が4丁、ショットガンが5丁、
さまざまな口径のカートリッジが2万近く、さらに電子起爆装置、ウォーキートーキー、
防弾チョッキ、ガスマスクなどが保管されていたという。
こうした武器の不法所持で有罪判決を受けている。
裁判の過程でブーケは自身がフランスの情報機関DGSEのエージェントであり、
イスラエルで訓練を受けたことを認めたという。また、
暗殺を命じたのはニコラ・サルコジ仏大統領(当時)だったとされている。
勿論、暗殺は珍しい話ではない。
例えば、CIA内部に各国の要人を暗殺するプロジェクトが存在していたことも明らかになっている。
ZRライフルだ。ドワイト・アイゼンハワーが大統領だった1960年から
アレン・ダレスCIA長官の下で始まり、キューバのフィデル・カストロは何度も命を狙われている。
この時期は要人暗殺が流行った(あるいは失敗した)ようで、例えば、
イラクの王制を倒した自由将校団のアブデル・カリム・カシム准将を
米英の情報機関は暗殺しようとしている。
石油利権を守る、要するに他国の資源を盗み続けることが目的で、
暗殺者として目をつけられた若者がサダム・フセイン。
最近の例では、1992年にイギリスの情報機関MI6が
ユーゴスラビアのスロボダン・ミロセビッチ大統領の暗殺を検討している。
セルビアの反体制ゲリラを使う、イギリスの特殊部隊に暗殺させる、
ジュネーブの会議に出席する際に自動車事故に見せかけて殺害する
といった方法が検討されたと言われている。
ヤシル・アラファトの暗殺も噂されている。
最近、衣類や歯ブラシなど身の回りの品々から放射性物質、ポロニウム210が検出された
という話も流れている。2004年11月にアラファトは死亡し、アーマウド・アッバスが後継者。
この時から暗殺説は流れていたが、その疑惑が再浮上したわけだ。
ところで、サルコジはフランス軍をNATO(北大西洋条約機構)軍へ復帰させた人物でもある。
シャルル・ド・ゴール大統領が1966年にNATO軍からの離脱を決めて以来のことだ。
そのド・ゴールは1962年に命を狙われている。
OASなる秘密組織に所属するジャンマリー・バスチャンチリー大佐のグループに命を狙われたのだが、
このOASは「NATOの秘密部隊」、そしてCIAの計画局(テロ担当)につながる。
この当時、CIAロンドン支局長だったフランク・ウィズナーは計画局の前身、OPCの初代局長。
1962年にウィズナーはロンドンから帰国させられて引退し、65年にショットガンで自殺している。
ウィズナーの息子が結婚した女性、クリスティーン・ド・ガナイはニコラ・サルコジの義母。
つまり、クリスティーンの元夫はニコラ・サルコジの実父であり、
同じ父親を持つニコラの兄弟は法律上、フランク・ウィズナー・ジュニアの子どもになっている。
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110230000/
櫻井ジャーナル 2011.10.23
◎カダフィ殺害に浮かれたクリントン国務長官の発言が顰蹙を買っているが、
この処刑は国連や人権擁護団体だけでなく、
イスラム世界の人びとから厳しい目で見られている可能性
リビアのムアンマル・アル・カダフィが殺されたことに関する
ヒラリー・クリントン米国務長官の発言が話題になっている。
「来た、見た、死んだ」とCBSのインタビューの中で口にしたのだが、
人の死をこれほど露骨に喜ぶ政治家を見ることは珍しい。
紀元前47年、ポントス王ファルナケス2世との戦いに勝ったユリウス・カエサルは、
その勝利を腹心のガイウス・マティウスに知らせている。
そのときに書いたと言われているのが「来た、見た、勝った」。
この言葉をもじっての発言だろうが、品が良いとは言えない。
インタビュー後、カダフィ親子が「処刑」される様子がインターネットやメディアで流され、
クリントン長官にとって最悪の展開だ。
残虐な政治家というイメージは当分の間、ぬぐい去ることができないだろう。
国務長官としての仕事にも支障をきたすことになりそうだ。
ともかく、バラク・オバマ政権はこのところ、殺人を好んでいるように見える。
9月30日にアメリカ軍は無人機を使い、アメリカ国籍のアンワール・アル・アウラキを
イエメンで殺害しているのだが、その際、食事をしていた16歳の息子を含む何人かの
ティーンエージャーが一緒に殺されたと言われている。
こうした事件に限らず、アメリカはアフガニスタンやイラクでも多くの市民を殺害してきた。
リビアで反カダフィ軍の主力がアル・カイダ系の武装集団である以上、
カダフィ親子の処刑は必然的な結果だと言える。
こうした暴力的な勢力をアメリカは好んで使ってきた。
ラテン・アメリカで民主化運動を潰し、大企業にとって都合の良い体制を作るために編成された
「死の部隊」もそうだが、タリバンも同じ。
ソ連軍が撤退した後のアフガニスタンを支配する手先としてアメリカが作り上げたのがタリバン政権。
1996年にそのタリバンがアフガニスタンの首都のカブールを制圧した際、
ムハンマド・ナジブラー大統領を拘束、大統領兄弟の睾丸を切り取り、
ジープで引き回した上で射殺している。イスラム社会はこの政権を支持しなかったようだが、
アメリカは石油パイプラインの問題で対立するまで擁護し続けたのである。
ところで、リビアでは新たな内乱が始まる可能性もあるが、
横流しされている武器が中東/北アフリカに流れ、各地で戦闘が激しくなるかもしれない。
石油/資源利権で浮かれている場合ではない。
↑
日本嫌いのサルコジが3.11後、吹っ飛んで来日したw
アレバなどの利権擁護のためですが 、あまりにも露骨で不快でしたな。
父親がハンガリーからの移民で、母親はギリシア系ユダヤ人だそうで、
本人は移民二世の偽ユダヤですなぁ。
面白いw
☆http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223622422
Yahoo!知恵袋
Q:フランスのサルコジは、ユダヤ人ですか?
A:サルコジもそうです。
ナチスドイツがユダヤ人を迫害した本当の理由ですが、
ヒトラーはオーストリアのユダヤ人、ソロモン・メイヤー・ロスチャイルドの孫です。
ユダヤ人を迫害すると見せかけて、イスラエルの建国を目的に組織されました。
ジョージ・ブッシュの祖父、プレスコット・ブッシュもナチスをバックアップしています。
ユダヤの実質的な黒幕であるロスチャイルド家の血を引く者が、
世界大戦を引き起こし、世界の経済と権力を握ったのです。
スターリン、チャーチル、ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー。
彼らも「隠れユダヤ人」であり、雇われ指導者なのです。
核兵器を完成させた事で、シオニスト・ユダヤは世界支配を成し得たのです。
不況によって損失が報じられますが利益を出した人は報じられないのです。
世界の主要なマスコミはユダヤ企業だからです。MSもグーグルもIntelも。
企業や金融機関の国有化とは、彼らによる富の私物化を意味しています。
例えば、アメリカは国家ではありません。ユダヤの工場であり牧場なのです。
ドル紙幣は、ユダヤのヒエラルキーを実現する約束手形であると意匠され、
千円札は富士山に似せたアララト山が描かれています。
その山は、ノアの方舟が流れ着いた場所であり、旧世界の文明を継承しました。
ユダヤの計画は、豊富な資金と技術を使った大気圏外での長期滞在です。
近い将来、地球に数年間の冬が到来し、現生人類が粛清されるからです。
↑
キ印偽ユダヤw 本気だから恐ろしいねぇ。
天保10年(1839年)〜明治25年(1892年)
号は一魁齋、 のち大蘇芳年(たいそよしとし) 作
「桶狭間大合戦之圖 前田犬喜代」です。
☆晴れ、まだまだ寒い!
信長の寵童・前田犬千代後の利家、
偽ユダヤ・ジャパンハンドラーどものパシリ(使いっぱしり)壺三w
◆http://gendai.net/articles/view/syakai/141558
日刊ゲンダイ 2013年3月22日
◎農協カンカン 公明と距離 県連分裂 自民参院選が怪しくなってきたゾ
☆圧勝ムード一変
「7月の参院選では自民・公明で過半数を取り戻す」と
“ねじれ”解消に息巻いている安倍首相。依然として高い支持率に、
党幹部からは「単独過半数もイケる」なんて声も出ているが、
先週から急に風向きが変わってきた。
大切な支持者である「農業団体」が次々と離反しているのだ。
「15日に首相がTPP参加を表明して以降、JA関係者から
『衆院選で応援したのに裏切られた』 『農家を潰す気か』といった電話が
毎日のようにかかってきます。地元のJAに説明に行きましたが、みな冷ややかでしたね。
JA北海道はすでに『参院選で自民候補は支援しない』と決めましたが、
東北のJAもこれに続く勢い。頭が痛いです」(東北の衆院議員)
主戦場となる参院選の1人区は31。その8割が農村区だ。
安倍は必死に「守るべきものは守る」と言っているが、具体策は示せていない。
このまま農村部で自民離れが進めば、勝敗ラインとしている「1人区25勝」が遠のく。
JAだけでなく、公明党との協力関係も微妙だ。
もともと、タカ派で憲法改正に積極的な安倍とは「水と油」。
年明けから公明が執拗に求めた「消費税8%時の軽減税率導入」も、
安倍は冷たく切り捨てた。
公明との調整役である石破幹事長も今月初め、
「選挙制度改革は3月半ばまでにやらないといけない」と勝手にゴールを決め、
火に油を注ぐ始末。
「埼玉選挙区から出馬する候補に、推薦を出して欲しい」と公明から懇願されても、
石破は「うーん」とうなったまま。
公明側は「学会票は欲しがるくせに、こちらの頼みは聞かないのか」とカンカンで、
自公の距離は年末の衆院選時より、確実に広がっている。
「北海道や愛知などの複数区では自民の分裂現象も起きています。
党本部が『1人しか擁立しない』と決めたため、その『1枠』をめぐり、
県連が2分裂、3分裂しているのです。
予備選などで候補が一本化されても、敗れた方は参院選で真剣に支援しないでしょう。
複数区でも取りこぼしがありそうです」(政治ジャーナリスト・小谷洋之氏)
6年前の参院選では、わずか37議席と歴史的な惨敗を喫した安倍。
やはり参院選は鬼門か。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_144.html
richardkoshimizu's blog 2013/03/23
◎選挙戦で「TPP反対」を唱えていた自民党議員を覚えておきましょう。
☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/
N000/000/008/136398835942113206302.JPG
選挙戦で「TPP反対」を唱えていた自民党議員を覚えておきましょう。
「絶対反対」がいまどうなったのか?
かれらに「恥」という概念はないのか?
TPP これが自民党全議員の衆院選公約だ
<注> 公約末尾の「(公報)」は小選挙区の選挙公報。
「(新聞)」は「毎日」が総選挙で行った「候補者アンケート」の結果。
質問は“輸出入関税を原則ゼロにするTPPへの参加に賛成か反対か”で行われ、
いずれでないものは「非該当」。比例代表にある県名数字は小選挙区の重複、
「単独」とあるのは比例単独立候補。
★は全国農政連の推薦(日本農業新聞発表から)。
▼北海道ブロック
1区 船橋利実 反対(新聞)
2区 吉川貴盛 TPP交渉参加反対(公報)
3区 高木宏寿 反対(新聞)
4区 中村裕之 TPPには、絶対反対します(公報)
5区 町村信孝★ 反対(新聞)
6区 今津 寛 日本の国益を損うTPPには断固反対します(公報)
7区 伊東良孝 TPP交渉参加の断固反対!(公報)
8区 前田一男 現行のTPPに反対(公報)
9区 堀井 学★「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、
TPP交渉参加に反対します(公報)
11区 中川郁子 反対(新聞)
12区 武部 新 反対(新聞)
【比例代表】
単独 渡辺孝一 反対(新聞)
単独 清水誠一 反対(新聞)
単独 勝沼栄明 反対(新聞)
以下、各地方分ご参照w
↑
まず、「選挙からムサシ排除」の声を大にすることですよ。
自民党の暴走を支持しておる国民は少数です、
世論調査は大都市在住の情弱(新聞&TVのみ)爺婆1、000名ぐらいがサンプル。
捏造といっていいw
参院選で大惨敗させれば求心力は一気に落ちる、退陣必至に追い込みましょう!
芳年、二枚目、
「月百姿」 「廓の月」です。
カネ、女かw 支那女がそんなにいいかねぇ?
◆http://melma.com/backnumber_45206_5785511/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(やっぱりそうか。海外鉱区買収は資金洗浄の隠れ蓑)発行日:3/22
◆書評
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中国の諜報戦争のいきつくさきは、「中華民族の復権」とかの覇権達成?
手段が目的化し、情報に人間のこころが失われたら、結末は無惨ではないのか
♪
柏原竜一『中国の情報機関――世界を席巻する特務工作』(祥伝社新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
サイバー・テロを世界各地で展開しているのも、産業スパイも、
日本の自衛官やジャーナリストにくわえて政治家がつぎつぎとハニー・トラップにひっかかるのも
元凶は中国のスパイ機関の暗躍である。
艶然と微笑んで近寄ってくる美女は、昔からスパイと決まっているではないか。
本書をひもとくと、え、世界の舞台裏で、これほどえげつなくも凄まじいスパイ合戦が戦われていたのか、
と慄然となる場面が多い。法輪功への弾圧は陰惨熾烈を極めたが、
逆に法輪功の反共運動は世界に拡大した。本書によれば、法輪功の李洪志はひそかに中国へ潜り込んで、
その後香港から指令をだしたという。
日本には中国の肩を持つ代理人がごろごろいる。
日本人が、いかに脇があまいか、なぜこんなにたやすく籠絡されるのだろうと言えば、
「情報戦争」の真っ直中にいるという危機の認識がなく、国家目標を共有しておらず、
個人がかってな方面で職責だけを果たそうとしているからだ。
まさか今日、中国の共産主義にしびれて、
イデオロギー上の共鳴から中国の手先になっている代理人はいない。
みな、カネか女である。
名誉、復讐、絶望への欲求は、カネ、おんなの二大要素からみればはるか後方にある動機付けだろう。
さて本書は毛沢東革命前後からの中国の特務機関を縷々説明しつつ、
かれらの工作の詳細に関しても触れている。
中国の諜報戦略を彩った多くのスパイマスターが登場するが、なつかしきは毛沢東のもとへ
自分のハーレムから愛人を送り込んだ康生(こう せい、カン・ション、1898年 - 1975)だろう。
初代スパイマスター康生の愛人だった女優の卵(江青)は、その後、毛沢東の第四夫人の座をえた。
ロジェ・ファリゴ等の『中国諜報機関』(黄昭堂訳、光文社、1990年)に
最初この逸話がでたとき、評者(宮?)は、眉唾と思ったが、
その後の多くの調査結果が本当だったことを証明した。
「情報活動とは、国家の意思と表裏一体の関係にある。国家の意思が情報機関や情報活動の在り方、
方向性を規定し、逆に情報活動から得られた知見が国家に進むべき道を指し示す」
と定義する柏原氏は、ならば中国の国家の希望とは何かを突き詰めて、
「世界に冠たる覇権国家になることである」と単純明快に言われる。
そして日本には三万人にのぼる秘密工作員組織がある、とする。
だが他方で「無敵にも思える中国情報機関ではあるが、その要員には『良心』をもつことが許されない。
人間としての良心を持たない情報活動によって、現在の中国の体制は維持できるのだろうか」
と疑問を投げかける。
そして最後に言う。
「情報活動は積極的に行うのだが、ビスマルクの成功例を除けば、
ほぼ例外なく空回りに終わり、国家の敗北で幕を閉じるのである。中国もその轍を踏むのではないか」と。
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在京時代の経験でも胡乱な支那人は多いですな、
IT関連に多いと思う、とにかく入国させぬこと、留学、実習生その他、厳禁でいい。
「尖閣」開戦時には、平然と破壊工作を開始するでしょうな、鉄道、浄水場、発電所などなど。
芳年、三枚目、
「月百姿 三保の松原」 (武田信玄)です。
反日サルコジの末路、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎サルコジ前仏大統領の収賄スキャンダル
◆3月22日
2012年6月28日号の「イギリス特殊部隊がシリアで作戦遂行中 」で、
「この世界の法則は、自分のしたことの『落とし前』は、必ず自分で付けることになる、
ということである。これは個人でも民族でも、国家でも言えることだ。
昔はそれがはっきりしていなかったのは、それが『この世』で落とし前をつけることになるのか、
『あの世』でか、という問題があったからだ。
あの世の事は我々凡人は分からないから、ついこの世は不公平だと思ってしまう。
マヤの暦が2012年の12月の冬至で一旦終了する、とあるのも、
そのような時代が終了する、ということであり、それ以降になれば、
自分のしたことの落とし前を、時間を隔つことなく、つけるようになっていくのだ。
フランスのサルコジが落選したのがいい兆候である」と指摘したが、
そのサルコジがとうとうスキャンダルで訴えられた。
5月8日号の「ヨーロッパは変われるのか? 」でも、
「サルコジは今後、ただでは済まないかもしれない。彼の過去の所業の総決算がなされる
ことでみじめな将来が待っているかもしれないのだ」と指摘したが、
正にその指摘が正鵠を得たものであったことが分かるのである。
人間も国家も、いい加減なことをしていればその報いを必ず受け取ることになるのであり、
それが昔は「あの世」に行ってからはじめてその報いを得る面が強かったのであるが、
これからはあの世に行く前に、「この世」で、その報いを得るように変わってきているのだ。
だから人間も国家も、今からでも心を入れ替えて、正しさを追求すべきだし、
誰に対しても、何に対しても思いやりと愛の心で対処していくべきなのだ。
そうしないと、あの世に行く前でも、
その報いを強制的に受け取らされるようになるかもしれないのである。
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●サルコジ前仏大統領の収賄スキャンダル
http://rt.com/news/sarkozy-charged--advantage-bettencourt-622/
【3月22日 Russia Today】
前仏大統領のニコラ・サルコジがフランス一の金持ち女性であるロレアルの相続人である
リリアン・ベタンクール氏から、大統領選挙時に
不正な資金を受け取るスキャンダルで金銭的利益を得たとして訴えられた。
サルコジは19日に正式な捜査を受けていると、彼の弁護士がAFPに語った。
弁護士はサルコジが即刻上訴するだろうと語った。
これは、2007年の大統領選挙時にベタンクール氏よりサルコジが不正に資金を得た
とする主張のため、ベタンクール氏のスタッフらと面と向かって対面するために
サルコジが予期しない形で召喚された後になされた。
サルコジは繰り返しこの容疑を否認している。
ボルドー市の検察官はその声明で、推定無罪による利益を得るニコラ・サルコジは、
リリアン・ベタンクール氏の損害に対し2007年時に無防備な立場にあった人物を利用したことで、
正式な捜査を受ける立場におかれたことが知らされている、と説明した。
この訴えは全くの驚きというわけではない。
前大統領は既に昨年11月に裁判官により尋問されていたからだ。しかし、
当時彼らは完全な捜査をすることは控えていた。問題となった日付は3年前、
ベタンクールで会計の仕事をしていた女性がサルコジの大統領選挙用に
大金を引き出す計画を見つけた時だ。
リリアン・ベタンクール(90)はフランス一の金持ち女性であり、世界でも三番目である。
彼女の心的な弱さが、捜査が始められた理由の一部を構成していると思われる。
サルコジは2017年の大統領選挙にむけての保守の候補として残っている。
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◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20130107/
櫻井ジャーナル 2013.01.07
◎ベネズエラのチャベス大統領を暗殺しようと計画、
武器を不法に所持していたとして有罪判決を受けていた
フランス人が母国へ追放されたが、
暗殺計画は仏大統領の命令との証言
癌の治療を続けているベネズエラのウゴ・チャベス大統領だが、ここにきて病状が悪化しているようだ。
そのチャベス大統領を2009年に暗殺しようと試み、3名のドミニカ人と一緒に逮捕されて
懲役4年の判決を受けていたフランス人、フレデリク・ローレン・ブーケがフランスへ追放された。
ブーケのアパートにはプラスチック爆弾C4が500グラム、突撃銃14丁、
そのほかマシンガンが3丁、拳銃が4丁、ショットガンが5丁、
さまざまな口径のカートリッジが2万近く、さらに電子起爆装置、ウォーキートーキー、
防弾チョッキ、ガスマスクなどが保管されていたという。
こうした武器の不法所持で有罪判決を受けている。
裁判の過程でブーケは自身がフランスの情報機関DGSEのエージェントであり、
イスラエルで訓練を受けたことを認めたという。また、
暗殺を命じたのはニコラ・サルコジ仏大統領(当時)だったとされている。
勿論、暗殺は珍しい話ではない。
例えば、CIA内部に各国の要人を暗殺するプロジェクトが存在していたことも明らかになっている。
ZRライフルだ。ドワイト・アイゼンハワーが大統領だった1960年から
アレン・ダレスCIA長官の下で始まり、キューバのフィデル・カストロは何度も命を狙われている。
この時期は要人暗殺が流行った(あるいは失敗した)ようで、例えば、
イラクの王制を倒した自由将校団のアブデル・カリム・カシム准将を
米英の情報機関は暗殺しようとしている。
石油利権を守る、要するに他国の資源を盗み続けることが目的で、
暗殺者として目をつけられた若者がサダム・フセイン。
最近の例では、1992年にイギリスの情報機関MI6が
ユーゴスラビアのスロボダン・ミロセビッチ大統領の暗殺を検討している。
セルビアの反体制ゲリラを使う、イギリスの特殊部隊に暗殺させる、
ジュネーブの会議に出席する際に自動車事故に見せかけて殺害する
といった方法が検討されたと言われている。
ヤシル・アラファトの暗殺も噂されている。
最近、衣類や歯ブラシなど身の回りの品々から放射性物質、ポロニウム210が検出された
という話も流れている。2004年11月にアラファトは死亡し、アーマウド・アッバスが後継者。
この時から暗殺説は流れていたが、その疑惑が再浮上したわけだ。
ところで、サルコジはフランス軍をNATO(北大西洋条約機構)軍へ復帰させた人物でもある。
シャルル・ド・ゴール大統領が1966年にNATO軍からの離脱を決めて以来のことだ。
そのド・ゴールは1962年に命を狙われている。
OASなる秘密組織に所属するジャンマリー・バスチャンチリー大佐のグループに命を狙われたのだが、
このOASは「NATOの秘密部隊」、そしてCIAの計画局(テロ担当)につながる。
この当時、CIAロンドン支局長だったフランク・ウィズナーは計画局の前身、OPCの初代局長。
1962年にウィズナーはロンドンから帰国させられて引退し、65年にショットガンで自殺している。
ウィズナーの息子が結婚した女性、クリスティーン・ド・ガナイはニコラ・サルコジの義母。
つまり、クリスティーンの元夫はニコラ・サルコジの実父であり、
同じ父親を持つニコラの兄弟は法律上、フランク・ウィズナー・ジュニアの子どもになっている。
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201110230000/
櫻井ジャーナル 2011.10.23
◎カダフィ殺害に浮かれたクリントン国務長官の発言が顰蹙を買っているが、
この処刑は国連や人権擁護団体だけでなく、
イスラム世界の人びとから厳しい目で見られている可能性
リビアのムアンマル・アル・カダフィが殺されたことに関する
ヒラリー・クリントン米国務長官の発言が話題になっている。
「来た、見た、死んだ」とCBSのインタビューの中で口にしたのだが、
人の死をこれほど露骨に喜ぶ政治家を見ることは珍しい。
紀元前47年、ポントス王ファルナケス2世との戦いに勝ったユリウス・カエサルは、
その勝利を腹心のガイウス・マティウスに知らせている。
そのときに書いたと言われているのが「来た、見た、勝った」。
この言葉をもじっての発言だろうが、品が良いとは言えない。
インタビュー後、カダフィ親子が「処刑」される様子がインターネットやメディアで流され、
クリントン長官にとって最悪の展開だ。
残虐な政治家というイメージは当分の間、ぬぐい去ることができないだろう。
国務長官としての仕事にも支障をきたすことになりそうだ。
ともかく、バラク・オバマ政権はこのところ、殺人を好んでいるように見える。
9月30日にアメリカ軍は無人機を使い、アメリカ国籍のアンワール・アル・アウラキを
イエメンで殺害しているのだが、その際、食事をしていた16歳の息子を含む何人かの
ティーンエージャーが一緒に殺されたと言われている。
こうした事件に限らず、アメリカはアフガニスタンやイラクでも多くの市民を殺害してきた。
リビアで反カダフィ軍の主力がアル・カイダ系の武装集団である以上、
カダフィ親子の処刑は必然的な結果だと言える。
こうした暴力的な勢力をアメリカは好んで使ってきた。
ラテン・アメリカで民主化運動を潰し、大企業にとって都合の良い体制を作るために編成された
「死の部隊」もそうだが、タリバンも同じ。
ソ連軍が撤退した後のアフガニスタンを支配する手先としてアメリカが作り上げたのがタリバン政権。
1996年にそのタリバンがアフガニスタンの首都のカブールを制圧した際、
ムハンマド・ナジブラー大統領を拘束、大統領兄弟の睾丸を切り取り、
ジープで引き回した上で射殺している。イスラム社会はこの政権を支持しなかったようだが、
アメリカは石油パイプラインの問題で対立するまで擁護し続けたのである。
ところで、リビアでは新たな内乱が始まる可能性もあるが、
横流しされている武器が中東/北アフリカに流れ、各地で戦闘が激しくなるかもしれない。
石油/資源利権で浮かれている場合ではない。
↑
日本嫌いのサルコジが3.11後、吹っ飛んで来日したw
アレバなどの利権擁護のためですが 、あまりにも露骨で不快でしたな。
父親がハンガリーからの移民で、母親はギリシア系ユダヤ人だそうで、
本人は移民二世の偽ユダヤですなぁ。
面白いw
☆http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223622422
Yahoo!知恵袋
Q:フランスのサルコジは、ユダヤ人ですか?
A:サルコジもそうです。
ナチスドイツがユダヤ人を迫害した本当の理由ですが、
ヒトラーはオーストリアのユダヤ人、ソロモン・メイヤー・ロスチャイルドの孫です。
ユダヤ人を迫害すると見せかけて、イスラエルの建国を目的に組織されました。
ジョージ・ブッシュの祖父、プレスコット・ブッシュもナチスをバックアップしています。
ユダヤの実質的な黒幕であるロスチャイルド家の血を引く者が、
世界大戦を引き起こし、世界の経済と権力を握ったのです。
スターリン、チャーチル、ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー。
彼らも「隠れユダヤ人」であり、雇われ指導者なのです。
核兵器を完成させた事で、シオニスト・ユダヤは世界支配を成し得たのです。
不況によって損失が報じられますが利益を出した人は報じられないのです。
世界の主要なマスコミはユダヤ企業だからです。MSもグーグルもIntelも。
企業や金融機関の国有化とは、彼らによる富の私物化を意味しています。
例えば、アメリカは国家ではありません。ユダヤの工場であり牧場なのです。
ドル紙幣は、ユダヤのヒエラルキーを実現する約束手形であると意匠され、
千円札は富士山に似せたアララト山が描かれています。
その山は、ノアの方舟が流れ着いた場所であり、旧世界の文明を継承しました。
ユダヤの計画は、豊富な資金と技術を使った大気圏外での長期滞在です。
近い将来、地球に数年間の冬が到来し、現生人類が粛清されるからです。
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キ印偽ユダヤw 本気だから恐ろしいねぇ。