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陽射し春なれど?

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 画は豊原 國周(とよはら・くにちか)
 
 天保6年(1835)〜明治33年(1900)     

 号は一鶯斎など。               作


  「相馬良門 古寺之圖」です。


☆晴れ、明け方冷え込む。

まずは、「体制のリセット」の時期かもしれませんな、

三権分立が全く機能しておらない、まさに隷米三位一体ですよw

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-26e2.html
植草一秀の『知られざる真実』
2013年3月14日 (木)
◎陸山会事件核心 裏金受領に関する 新重大事実無視

より抜粋、


小沢一郎氏の元秘書3名の裁判における最大の焦点は、水谷建設からの裏金受領疑惑である。

これが、検察が標的とした「実質的な犯罪」である。

2009年3月3日の大久保隆規氏不当逮捕、
2010年1月15日の石川知裕氏ら3名の不当逮捕は、いずれも根拠のない不当逮捕であり、
見込み捜査に基く別件逮捕であった。

小沢一郎氏資金管理団体による収賄や裏金受領などの実質的犯罪を摘発するために、
まさに別件逮捕を行ったものである。

二つの逮捕事案そのものは、およそ刑事事案とはかけ離れた、
犯罪とは到底言えないものであった。

違法な見込み捜査、別件逮捕が実行されたのである。


ところが、検察はこの裏金受領を立件できなかった。

裏金受領を立証することが不可能だったからだ。

したがって、この裏金受領事案は立件の対象から除外された。

しかし、そうなると、一連の刑事事案全体が単なる政治謀略ということになってしまうために、
元秘書3名の公判において、裏金受領を示唆する演出を施したのである。

とは言え、この裏金受領の事実認定は不可能であった。

水谷建設元社長の川村尚氏は2004年10月15日に、
全日空ホテルで石川知裕氏に現金5000万円を渡したと証言したが、
川村氏の運転手がこの時点で全日空ホテルに川村社長を送ったことを否定したのである。


裏金受領は一連の刑事事案の肝となる部分であり、これを事実認定できない限り、
刑事事案そのものが根底から崩壊してしまう。

これは、検察の存在そのものを脅かす大失態になる。

そうでなくても、検察は捜査報告書を捏造して、
無実の小沢一郎氏を起訴に持ち込むための犯罪行為に手を染めたことが発覚している。

検察の存在そのものが否定されかねない情勢にある。

このことから、まったく立証されていない裏金受領を東京地裁の登石郁朗判事が事実認定し、
今回の高裁判決では、飯田喜信判事が事実認定したのである。

「裁判所の犯罪」と呼ぶしかない、不正で不当な判断である。



控訴審において、石川知裕氏の弁護人である安田好弘氏は、新たに重大な新事実を提示した。

それは、水谷建設元会長の水谷功氏と同元社長の川村尚氏の新たな供述証言である。

水谷建設元会長の水谷会長は、

「10月15日に鹿島建設支店に向かう前日、川村社長から『すでに裏金を渡した』と聞かされた」

と述べた。

また、川村元社長は、10月15日に水谷会長と行動を共にしたことを認めるとともに、

「今も現金を渡した相手の顔を思い出せない」、

「検事に『(裏金の授受は)15日じゃなきゃ、ダメだ』と念を押された」

と供述しているとの新事実が明らかにされたのである。

検察は川村元社長が10月15日、単独で鹿島建設東北支社を訪問し、
その後に東京に戻り、全日空ホテルに立ち寄り、
石川知裕氏に5000万円の現金を手渡したとしている。

しかし、新たな供述証言によれば、川村氏は10月15日に水谷会長と行動を共にしており、
その時点で、すでに5000万円は渡したと供述していたのである。

川村氏は5000万円を渡した相手の顔を覚えていないと供述しているのだ。


これはひとつの推論であるが、水谷会長から川村社長に現金が渡されたのは事実だが、
川村社長が第三者にこの現金を渡したのかどうかは判明していない。

川村氏が水谷元会長から渡された現金を自らの懐に入れてしまった可能性を否定できないのである。

いずれにしても重要なことは、10月15日に石川知裕氏が全日空ホテルで、
川村元社長から5000万円を受領したとの説は完全に否定されているのだ。

この裏金受領を事実認定できなければ、この刑事事案全体が崩壊する。

決定的に大きな意味を持つのがこの裏金受領疑惑なのだ。



◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 03月 11日

より抜粋、

#で、今日(=3・13)、小沢イチローの陸山会ジケンで、東京コーサイでハンケツがあって、
石川知裕ら元秘書3人の控訴をキキャクかあ。
2審では、ほとんど、審理しとらんかったようだから、ある意味、予想はデキておったんだな。

ワシは、コイツに関しては、何度も喋っておるんだが、単なる立ちションベンを引っかけて、
「小沢ゴロシ!」を狙った国策ソーサっていうか、「検察ファッショ」そのものだよなあ。

「もしも」だが、もし、ケンサツが、このジケンを手がけておらんかったら、
民主トウのセー権は、あんな不様なカタチで崩壊して、自公に城を明け渡しておっただろうか。

だから、コイツがなかったら、おそらく、10年6月の「小鳩ダブル辞任」もなかっただろうから、
であれば、政局も相当っていうより、全く別の展開になっておったハズで、だから、
野田のソーリ登板もなかっただろう。そうであれば、あんなふうに、
消費税増税ホウアンを抱え込んでバンザイ突撃し、憤死するってこともなかっただろうなあ。

その意味では、戦後、GS=民政局(Government Section)に近かった中道左派の芦田セー権をブッ潰すべく、
G2=GHQ参謀第2部 (G2) の意向を受けるカタチで、時のケンサツが昭電ギゴクに着手して、
芦田ナイカクをフッ飛ばしたように、
今回の小沢のジケンでも、腐れケンサツのファッショそのものによって、
センキョによる民主的なセー権交代を潰しやがったよな。
こうした連中の恥ずべき蛮行については、何度、叩きマクったところで、どうせ、
カエルの面にションベンってのは重々、承知したうえで、しかし、何度も叩きマクらなければならない。

連中が、最も恐れたのは、セー権交代によって、小沢イチローが
腐れケンサツの「URAGANE=ちょーかつ」 (調査活動費) を突いてくることだ。
「こっちがヤラんと、ヤラれてしもう!」と、それで、小沢の息の根を止めにかかった。
それが、今度のジケンの深層(=真相)だ。



麻生太郎&漆間巌官房副長官&法務大臣森英介の禁じ手「国策捜査」発動! という側面もある。

☆http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/748.html
◎平野貞夫爆弾発言、森英介前法相が逆指揮権発動! 
 麻生太郎・漆間巌・森英介と人的な繋がり?     ご参照を。

☆http://alternativereport1.seesaa.net/article/106394330.html
次期首相? 麻生太郎の出自

より抜粋、

麻生の企業は、現在、ロスチャイルド系企業ラファルジュ社の、事実上の子会社となっている。

「環境保護でノーベル賞」を受けた、アル・ゴアの石油会社オクシデンタル社は、
かつてソ連(ロシア)の石油を、欧米に密売していた。
このオクシデンタルの密輸石油を運搬していたタンカー企業が、麻生の親会社ラファルジュである。
そして、このラファルジュの顧問弁護士がヒラリー・クリントンである。

麻生政権が出来れば、本格的な、日本ロスチャイルド政権が出来上がる。   ご参照あれ!




國周、二枚目、



「梅幸百種之内」  「山本勘助 尾上梅幸」です。




真偽不明なれど、当たらずと雖も遠からず、ではないのか?

当ブログ既報ですが、

◆http://www.youtube.com/watch?v=mjRItSfq_Js
◎李明博「我々は既に日本を征服している!」日の丸が韓国旗に変わるだろう

李 明博(イ・ミョンバク 月山 明博 1941年12月19日 - )

北朝鮮の復興は心配ない。
日本にやらせるのだ。
私が全てのカネを出させる。
我々はすでに日本を征服しているからだ。
やつらの金は我々が自由にできる。
日本の連中は何も知らない! フジテレビが証拠。
日本人はよだれをたらして見ている。
私にまかせろ。
日本に居るのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ。

(注:「よだれをたらして」というのは、もちろん「犬のように」という意味だ。
   「犬」とは韓国人の食材。そして日本人の蔑称である。



◆http://quasimoto.exblog.jp/19941708/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 03月 14日
◎ついに前原誠司に別人疑惑が登場!? :
 正真正銘の「ハンベーダー」だったのか?

より抜粋、


みなさん、こんにちは。

ちょっと前に、ジョークの一つとして「朝鮮半島からの侵入者」のことを
「ハンベーダー」と揶揄していた。そのジョークでは、
ハンベーダーの特徴を次のようにまとめておいた。

  (あ)日本人そっくり(見分けがつきにくい)。
  (い)がぎぐげご、ざじずぜぞが発音できない。
  (う)非常にクール(無表情)。
  (え)変わった水の飲み方をする。
  (お)変わった握手の仕方をする。
  (か)常に集団行動する。
  (き)未知の武器を持つ。
  (く)夜どこかに集まる。
  (け)怒ると突然に火病を起こす。

などなど。 http://quasimoto.exblog.jp/19378407/


がしかし、どうやらこれは正真正銘の真実、事実であるということがわかってきたらしい。
今回はそれをメモしておこう。以下のものである。

   ☆http://www.news-us.jp/article/346148177.html

   本物の「前原誠司少年」は、34年前に父親が自殺した後、舞鶴港に消えたらしいぞw  
   「菅や前原は大学時代より前の第三者による話しが一切出てこない」       
   「なにそれこわい」「やっぱり『背乗りハイノリ』か」


この記事の真偽のほどはまったく定かではないが、まとめるとこんな感じである。

   本物の前原誠司という少年がいた。
   しかしその父親は34年前自殺(あるいは他殺)した。
   その頃、本物の前原誠司もまた舞鶴港に消えた。
   前科さんに献金してた焼肉屋のかあちゃんの息子と入れ替わり、
   前原誠司と名乗る。
   死んだ父親は鉄道自殺したのだったが、現在の前原誠司はまったく異なり、大の鉄道ファン。
   現在の前原誠司には、幼少時代から大学前までのおさなじみがまったく存在しない。
   在特会の西村斉が「まだマスコミのどこも報じてないけど昭和53年の官報に
   前原誠二が帰化したことが載ってる。俺はその官報のコピー(正確にはFAX)を持ってる」と主張。
   現在の前原誠司は、特亜訪問の際には、「北朝鮮なまり」の朝鮮語を流暢に話した。
   それに関してこんなエピソードが掲載。

   自分は前原氏に直接会ったわけでもないで確かめようもないが
   二人の知人から面白い話を聞いた。
   二人ともここ数年で日本人になったんだが信用できる。
   一人は台湾(中華民国)から帰化した。
   もう一人は在日朝鮮人(韓国系)から帰化した。 
   商売上付き合いがあり相談に乗ってくれる、
   金や品物もごまかさない。

   二人とも商売客との付き合いで
   日本と韓国の交流会に出席したそうだ。(2,3年前の事らしい)
   なんと前原さんが出席されていて
   韓国語で話したそうだ。
   台湾系日本人は
   「朝鮮語の発音が上手いな、日本人じゃない。」
   韓国系日本人は
   「朝鮮人のネイティブ発音だな、でも南(韓国)じゃなくて北(北朝鮮)の発音です。」
   とりあえず前原氏のスピーチは
   日本人の発音にしては上手すぎるではなく、
   朝鮮人のネイティブという意見で一致したそうだ。

   前原は韓国語ペラペラは本当だよ

   在日チョンでなく、六本木ヒルズの韓国ビジネスマンから聞いた話なんだけど、
   あの「日韓祭り」で、彼のはハングル語より、
   朝鮮式のネイティブな北朝鮮語なんだと聞かされたよ。
   彼は本当に日本人か?と言っていたよ。


現在の前原誠司には池田大作の非嫡出子の疑惑

  父 池田大作(ソンテチャク)と子 前原誠司
  http://pds2.exblog.jp/pds/1/201108/28/14/e0171614_943194.jpg

があるから別に驚くことはないだろう。大方の予想通りであったにすぎない。


まあ、そんなわけで、尼崎の殺人朝鮮人の角田一家が日本人の数家族以上を
虐殺陵辱乗っ取りを計ったが、そうやって日本人をこっそり殺害し、
今度は朝鮮から工作員を呼び寄せ、日本人と入れ替える。
こうして、正真正銘の「ハンベーダー」に仕立て上げる。そして、

政治家、経営者、裁判官、検察官、警察官、マスゴミ、電通、NHK、
地方公務員、医師、看護婦などに入れ替わっていく。

  この3年を振り返ると:民主党からミンス党への道だったのか!?
  http://quasimoto.exblog.jp/19261946/

とまあ、映画のインベーダーさながらのことが行われてきたというわけですナ。
これはジョークでもなんでもない、脳天気、平和ボケの日本だからこそ、
スパイ天国、工作員天国の日本だからこそできたわけである。


おとなりの朝鮮韓国は、日本を敵国ナンバー1に指名し、
アメリカにもどうして日本を滅ぼさないのかとまで提案しているほどである。
すでに戦争を仕掛けてきているのである。

核保有が抑止力になるというちょっと馬鹿げたことを言っている政治家がいるが、
核はなんの役にも立たない。なぜならこれからの戦争は
ドローン戦争(無人爆撃機の戦争)になるからである。
中東ではすでにドローン戦争で破壊されたのである。
韓国はこれに向けて着々と準備を行なっている。

日本人は丸裸の状態だから、不遜朝鮮人たちに拉致されて海に捨てられてしまったわけである。
そしてなりすまされて、この国すら乗っ取られつつある。



李明博の発言は「深刻に受け止めたほうがいい」と思いますよ。

それだけ汚染されておるのは間違いないね。 NHKが最近酷いですな。

何度も書いておりますが、まず奴らの「糧道を絶て!」。

第一弾、パチンコ・スロット禁止からです、私設賭場開帳は刑法犯です。

☆賭博場 開帳図利(かいちょうとり)罪 : 刑法186条2項
「賭博場を開帳し、又は博徒を結合して利益を図った
者は、3月以上5年以下の懲役に処する。」

☆http://casino-status.com/illegal-pachinko1.html
パチンコは賭博 -1-     ご参照を!  カジノはもちろん禁止ですw




國周、三枚目、



「梅幸百種之内」  「政岡 尾上梅幸」です。




話半分でw 手前の「黎明は日本から」と通ずるものありだな、

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎ロシア海軍は地中海に機動部隊を展開

◆3月13日

ロシアが地中海に艦隊を展開する決定をしたようだ。
リビヤのカダフィ政権が倒され、今またシリアのアサド政権が
欧米、トルコ、湾岸アラブ諸国などに支援されたアルカイダ系テロリストなど
による攻撃を受けていることに対応するためだろう。

ロシアが黒海から地中海に出る際、シリアのタルトス港は残っている唯一の寄港地であるが、
そのシリアがこの2年間反アサド勢力によって攻撃を受けてきていて、
もしもアサド政権が倒されることになれば、ロシアは地中海における足がかりを失うことになる。
それはどうしてもロシアは避けたいはずである。
それでいざと言う時のための地中海艦隊常設ということであろう。

時が相当迫ってきているようだ。
昨日の伊勢白山道のブログ記事では再びヒトラーの予言が取り上げられている。
その予言では、「大戦の舞台になる中東」という言葉が出てくる。
世界の終末期にはやはり中東で大戦争が起こるのかもしれない、ということだ。
それがイスラエルと国境を接しているシリアとイスラエルとの間で起きるのか、
あるいはここ10年ほど言われてきた
イランの核施設に対するイスラエルの先制攻撃から始まるのかは、分からない。

しかし、今日の伊勢白山道のブログ記事では、
戦争の懸念が高まるが、あるいは戦争が起きても、
どうも日本に生まれる天才的童子がそれを鎮めるようである。
童子と言ってもその知能と知識は今の人間をはるかに越える、「超人」である。
ヒトラーとニーチェが語った「超人」が日本に誕生し、
世界平和は彼らが実現していく、というのだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●ロシア海軍は地中海に機動部隊を展開
http://en.rian.ru/military_news/20130311/179943892.html
【3月11日 RIA Novosti】



◆http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c6b57964b6d7cfaa36b7bc492377be41
伊勢ー白山 道 2013-03-12
◎大いなる実験場 1

より抜粋、


“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、
“超人類”を生むことについても、東方(日本)が実験場になるかもしれない。

近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、
米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。

私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、
死ぬまで大人になりきれない甘やかされた人間たち、ということだ。

未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、
幼いときから大人の思考と感情を持った人間たち(超人類)も現われるのだ。
信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。
5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、
並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。

考えてもみたまえ。世界中の猿が連合して人類に立ち向かってきたとしても、
近代兵器を持ったほんの数人の人間に勝てまい。
同じことが、これまでの人類と今度現われる「超人類」の間にも起こるのだ。 
(ヒトラーの予言・完全バージョンから引用)


(感想)

上記は、悪名高きヒットラーが側近に語っていた、未来世界のヴィジョンの断片です。
ヒットラーは夜になりますと、「奴が来る」と言いながら一人で部屋にこもり、
数時間後に部屋から出てきますと、映像に残るような演説する時の高揚した表情になりながら、
血走った目で興奮から覚めない半憑依状態で

「アイツが言うには」と前置きして、色んな予言を側近に残しています。

ヒットラーが、「アイツ」「ヤツ」と呼んだ存在こそは、
超太古に月に飛来した存在タチの1つでした。
私の脳内の映像では、その存在は「牛頭+人体」です。
近年5000年間の色んな地球文明の興亡に干渉しています。
その名は、バール神・バアル・モレク・・・・文明・文化ごとに色んな呼び名をされています。
旧約聖書にも登場しており、恐れ避けるべき異教の神とされています。

カーニバルと呼ぶ世界中で行われる華やかな祭りの起源は、
バール神への御祭りが始まりだったと思います。
カーニバルの意味は謝「肉」祭でありますが、古代フェニキア文明では
人間の子供をイケニエとして捧げ、バール神に霊的に食べさせる「カンニバリズム」(食人)
という隠された側面が歴史的にあります。
この恐るべきバール神の影響は、神へのイケニエ習慣があった
南米のインカ・マヤ文明の背後にも潜んでいました。

ヒットラーが遊説において、赤子や幼児・女性に異常に好かれたという史実の現象には、
霊的背後にバール神の威光が存在したからでした。一発で催眠状態に懸かったことでしょう。
その背後のヤツらは、月から飛んで来ていたのです。

バール神は、人間の生贄を求めた恐るべき神であり、
生贄を求めた聖書の神としても登場しています。
このバール神への隠れた信仰は現代社会でも継承されており、
世界を代表する企業や有名人物・家系の名称として使用されており強く存続しています。
その名称を明かすことは、今はとてもではないが出来ません。

人類が大好きな富・金銭を「牛」耳っています。
日本文化におきましても、既に平安時代には京都の祇園(シオン)を中心とした
牛頭天王(ごずてんのう)の信仰と関係しています。

さて、ヒットラーが予言した幼児の「超人類」の出現は、
7世紀の古代中国の禁断の予言書である「推背図」(すいはいず)にも予告されています。 



◆http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/6e8530d7f15735b2e235e78381ddeb77
伊勢ー白山 道 2013-03-1
◎大いなる実験場 2

より抜粋、


このように「推背図」(すいはいず)第五十七番目から感じます。
この予言で最重要なのは、その童子の救世主が「産呉越」、
つまり「呉越」で産まれると地名付きで明記されていることです。

「呉」の意味には、ウィキペディア辞典によりますと、
「中国では日本人を“呉の太伯の子孫”とする説があり、
それが日本にも伝えられて林羅山などの儒学者に支持された。」
とあります。
この予言がされた当時の中国でも世間を意識して、
あからさまに日本から童子の聖人が出現するとは書けなかったことでしょう。


日本の東北から救世主が生まれるとは、なんと夢があることでしょうか。
しかも、この第五十七番目以降の予言では、
童子の聖人が居る国を中心として世界政府が樹立して、
戦争のない夢のようなユートピアの世紀が人類に初めて到来する様が予言されています。


問題は、人類誕生の背後には、月から来る善悪両方の存在の思惑があったということです。
人間が「思う」阿鼻叫喚のエナジーを生命力に転換してエサにしているヤツラも居るのです。
戦争・金欲・性欲・・・・の阿鼻叫喚のワナにハマっている人類が今までの世紀なのです。
お金や恋愛ごとで自殺するなどは、まさにヤツラの美味しいエサに成っていたのです。

ここで相反する太陽の内部から来た「感謝の思い」をエナジーにしている存在が別にいるのです。
だから阿鼻叫喚のワナに懸かっている人間は、
「感謝の思い」などには強い違和感を感じることでしょう。

月のヤツラが、太古から幼児に注意していた理由は、
未来のどこかに三尺の聖人童子が出現することを知っていたからです。
もしこれが誕生すれば、自分たちの人類家畜のシステムが終わることに成るのを嫌がって来ました。
そのために太古から幼児に対する悪習を持って、ヤツラなりに誕生を阻止していました。
現実に外国では、教会の神父による幼児へのワイセツ事件が大きな裁判にも成っています。

しかし、人類を進化させるには、善悪両方の刺激が必要なことが、
創造神が月のヤツラを生み出し放置した理由でもありました。

しかし、現実に日本の東北において、人類の遺伝子に干渉する原発事故が不幸にも発生しました。
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/6a25c25ab6d319975dc364f9441429ea)
これは不幸なことなのですが、「産呉越」の確信が深まったとも私は感じています。

過去の生命のジャンプ的な進化の歴史を見ましても、ただでは変化は起きないのです。
そこには巨大隕石の落下や地球規模の変動が必ず刺激として必要なのです。

もうここまで色んな因子が今の世界に揃って来ていますので、
小さな地域紛争の悲劇は起こっても、世界は平和に向かって進み始めると私は思っています。

この記事では、たった一名の童子の聖人の出現としましたが、
永遠の子供のような大人が多い今の現代日本こそが、
国家自体が「三尺の童子」という意味が真相だと感じます。

だから、これからの日本の役割はとても大きく、世界を左右させることでしょう。
子供のような大人から、どんな奇策が出て来るのかを楽しみにしています。



主権者国民の「直接行動」の時期が来ておるのでしょうな。

デモですよ、ストライキですよw  フランスの労働者のように。

ダラ幹・御用組合「連合」ではどうしょうもないw

「生活の党」でも「みどりの風」でもよいからw 音頭取りをやって、

「脱原発」、「反消費税増税」、「反TPP参加」でゼネストを打つ。

「不正選挙」&「違憲選挙」の自公政権退陣!

「総選挙やり直し!」で波状ストをやるべきではないのか?

JAも非正規労働者も皆々、大同団結で、闘う時が来つつあると思います。



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