画は歌川廣重 (安藤廣重)
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内 江尻」です。
☆曇り、予報は雪。
まずは、日本を「トリモロス」ならぬ、
「トリコロス」世襲売国・壺三、 さぁ「倒閣運動」ですよ!
◆http://gendai.net/articles/view/syakai/141368
日刊ゲンダイ 2013年3月7日
◎【TPP参加悲観論】韓国の愚かさを真似するのか喜劇的な安倍政権
☆植民地化どころじゃすまない
安倍首相は来週13日にもTPP参加を正式表明する。
農業などは「聖域にできる」とし、反対世論を封じ込めるつもりだろうが、
その結果、この国はどうなるのか。
一番のお手本は「TPPのひな型」(米通商代表部)とされる
「米韓FTA(韓米FTA)」を締結した韓国だ。
今や、米国の経済的植民地と化しただけではない。
独立国家の立法権(権限)すら侵害され、さながら統治領である。
韓国は二酸化炭素の排出量が少ない車の購入には補助金を出し、
逆に排出量が多い車には負担金をかける制度を導入すべく、法整備を準備していた。
ところが、これに米国がクレームをつけた。
「米国大型車の輸入を阻む非関税障壁でFTA違反」というのである。
そのため、法案は成立していたのに導入は延期となったのだ。
「独立的検討機構」なる組織もできた。
ここが国民健康保険適用の医薬品の採択や価格決定の再審査を行おうとしている。
機構にはもちろん、米国関係者が居て、
「米製薬会社が儲けるための拠点」なんて言われている。
米韓FTAの専門家のソン・ギホ弁護士はこう話す。
「韓国はジェネリック薬品の依存度が高い。ところが、機構の横ヤリで、
外資系製薬会社の高価な薬の比率が増えると、健康保険制度が崩壊する恐れがあります。
こうした事態を避けようと韓国政府は、独立的検討機構の権限の解釈をめぐって論争をしています」
遺伝子組み換え食品の表示にも米国は噛み付いている。
「学校給食への遺伝子組み換え食品禁止」を明記した
ソウル市の条例も撤廃される懸念が浮上している。
それやこれやで、米韓FTA履行のために、
締結から1年間で改正をすることになった韓国の法律は63にも及ぶのだ。
分野は自動車・保険・医薬品・税法・著作権など多岐にわたり、
今後もさらに多くの法令変更が必要になるとみられている。
米国と同じルールを押し付けられ、独自の法律や条例が認められなくなり、
その解釈をめぐって論争になると訴訟に発展する。
一体、誰のための関税撤廃なのか。韓国の愚かさは、もはや、喜劇的レベルなのだが、
日本も同じ道を歩もうとしている。
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-915.html
陽光堂主人の読書日記 2013-03-14
◎自民擬装反対派の協力でTPP交渉参加決定
より抜粋、
反対派は国会で承認しなければよいと考えているのかも知れませんが、
交渉に参加したら抜けられないので(理不尽な話ですが)、
政権が下野しない限り、追認するしかありません。
彼らにそこまでの覚悟があるとはとても思えません。
安倍は「聖域なき完全撤廃ではない」ことが確認されたとして
TPP交渉に参加するつもりですが、我国が目指す
コメなど農産品の輸入にかける税金(関税)の維持はこれまで議題にされておらず、
今後も取り上げない見通しであることが判明しています。
つまり、安倍は嘘を付いているのです。
今交渉参加表明をしても、認められるのは早くて7月頃で、
更に初の交渉会合の場は9月になる見通しで、既に大半が決められた後です。
米国の交渉担当官は、昨日までシンガポールで開催されていたTPP第16回交渉会合で、
「日本には一切の議論の蒸し返しは許さず、協定素案の字句の訂正も許さない」
と述べていますから、不利な条件を受け入れるしかありません。
こんな侮辱を受けてまで参加するのは信じられませんが、
属国日本の為政者たちには拒否する選択肢など与えられていないのでしょう。
それならさっさと参加すればよかったのにこれまで引き延ばされてきたのは、
不利な状況に陥れるべく工作された結果かも知れません。
もしそうなら民主党政権の犯罪ということになります。
明日には安倍がTPP交渉参加宣言を行い、
反対の声を無視しながら参加してしまうことでしょう。
TPPに参加して何がどう変わるのか判明するのは協定が発効してからです。
交渉文書は協定発効後4年間秘匿されることになっていますから、
与党議員ですら内容を知るのは難しいと思われます。
ましてや国民には何も知らされず、突然、とんでもない事態に直面することになります。
メイドインUSAなんてネット関連のものしか売れないでしょうから、
難癖をつけられてISDS条項発動による訴訟の嵐となると思われます。
米国の大企業としては、自社企業の製品が売れなくても、
日本政府から賠償金を巻き上げればよいわけです。
その尻拭いをするのは、もちろん我々国民です。
TPPは破産に直面した米国が日本から収奪する仕組みですから、
参加すれば何もかも奪われることになります。
自公や維新の会の連中は、それを承知で国を売ろうとしているわけで、
とんでもない悪党と言わざるを得ません。
これでこの国も終わったも同然で、あとは可能な限り自衛するしかありません。
将来的に、モンサントの遺伝子組み換え作物しか買えなくなり、
庶民は病院にかかることすらできなくなります。ネット言論も封殺されることでしょう。
「米国の1%の、1%による、1%のための世界」が築かれようとしています。
廣重、二枚目、
「東都名所 浅草金龍山之圖」です。
その1%とは、偽ユダヤども、ですよ、
◆http://quasimoto.exblog.jp/19947384/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 03月 15日
◎「TPPの問題」って何?:
そりゃ〜〜、「世界人類牧場化計画」だからですナ!?
より抜粋、
みなさん、こんにちは。
太田龍は、戦後の日本で、それも80年代のバブル崩壊後の日本で
唯一正統的方法で「ユダヤ人問題」を研究してきた最初の人間であった。
彼は、戦後には左翼思想に凝り固まっていたのだが、
ある時期から改心してそのさらに背景に切り込んでいったのである。
太田龍の残したいくつかの著作を読めば、
今現代の全世界の主要な問題についての部分はすでに記載されているから、
よく理解できるだろう。TPPしかり、政治問題しかり。全部の根源はそこにある。
までこそ知られるようになった、イルミナティー、300人委員会、
世界人類牧場化計画、シオンの議定書、
アムシェル・マイヤー・ロスチャイルドの行動計画書などなどもまた
日本に徹底的に紹介したのも太田龍であった。かつての「日本義塾」、
「太田龍の時事寸評」、「週刊日本新聞」などがそれである。
今回そんな太田龍の「ユダヤ問題入門」をメモしておこう。以下のものである。
_________________________________________________
ユダヤ問題入門 太田 龍・著 泰流社 1994年刊
☆序 文
ユダヤは、単なるありきたりの民族の一つでもないし、数ある宗教の一つでもなく、
イスラエルは、百数十の国家の単なる一つでもありません。
ユダヤは、今日では全人類、全地球に通用する唯一の普遍的文明です。
唯一の普遍的な生活スタイルなのです。
この地上のなんびとも(当然、我々日本民族も)ユダヤ文明から逃れることはできません。
ユダヤ文明、ユダヤ式生活スタイルとは、どんなものでしょうか。
それはおかね(あるいは、おかね万能社会)です。
これこそユダヤの発明であり、2,500年かかって、ユダヤはこれを全人類に伝染させたのです。
ユダヤ教は、マモンの神(おかねの神)を崇拝する宗教です。
このマモン(おかね)崇拝教に取り憑かれると、人間の貪欲と強欲が無制限に膨張します。
ユダヤは17世紀に、英国とオランダの国家を乗っ取り、
18世紀末にはフランス革命を起こしてフランスの国も盗りました。
更に19世紀末にはアメリカも盗り、この4つの国家を道具にして世界を支配するに至りました。
そのおかげで、全人類がユダヤ文明に毒され、人間の欲望と浪費が爆発したのです。
ユダヤ文明は人類を滅亡に導くでしょう。
日本民族は、質実剛健なゲルマン民族と共に、このユダヤの毒に対してもっとも頑強に抵抗しました。
実は、それがあの「大東亜戦争(太平洋戦争)」だったのです。
従って、日本民族はユダヤ禍に立ち向かうに当たって、「大東亜戦争」の名誉を回復しなければなりません。
「大東亜戦争」はまた、幕末の「尊皇攘夷」の継続でもあります。
いずれも場合でも、我々の父祖、先輩たちは、日本(そしてアジア)を侵略する敵の正体がユダヤである
ことを見抜いていませんでした。
そこに日本の敗因があります。
今からでも遅くはありません。日本民族は、国家民族の総力を挙げて、
日本を食い潰そうとかかって来ている敵・ユダヤの真の姿の研究に着手すべきではないでしょうか。
平成4年5月20日
著 者
☆ユダヤは日本民族滅亡も狙っている。
我々日本人は、ユダヤについて、本当のことを何も知らない。
けれども、ユダヤは日本を知りつくしています。
ユダヤと日本は、なにからなにまで対照的な民族でした。
日本民族は、自然に恵まれた日本列島で、この大自然とお天道さまに感謝して
生きる和の秩序を築き上げてきました。
ユダヤは、旧約聖書とタルムードに記されているように、
唯一絶対のエホバの神を奉じて、全世界を征服し、
ゴイム(すべての非ユダヤ人)をユダヤの家畜とする宗教的使命感で生きています。
我々にはとうてい信じられない話ですが、これは事実なのです。
ユダヤが日本列島占領を初めて意識したのは、奈良時代の前後です。
それから1400年、ユダヤは着々と日本侵略作戦をすすめてきました。
アメリカ、ペリー艦隊の来航はユダヤの謀略です。
そして、ついに昭和20年9月、ユダヤの手先・マッカーサーの軍隊が日本を占領し、
ユダヤの日本民族滅亡作戦が最終段階に入ったのです。
日本民族滅亡とは、日本人が一人もいなくなるということではありません。
日本民族の精神、大和魂を根こそぎなくしてしまうことです。
日本民族が守り育ててきた日本列島の自然の生態系を、跡形もなく壊滅させてしまうことです。
ユダヤは長年の日本研究の結論として、農村を破壊すれば、
日本民族滅亡作戦は八割方完成する、と見ています。
「農業」が問題ではなくて、「農村社会」が問題なのです。
明治新政府の、土地、農地私有化政策が、ユダヤの日本民族滅亡の謀略の第一弾でした。
それから、敗戦とユダヤ占領下で、民法が制定され、均分相続制となり、
「農家」はこなごなに打ち砕かれました。
更に、パン食化、洋食化の政策で、日本の総合食料自給率は3割という、
狂気の沙汰となってしまいました。
「農村」はとっくの昔に崩壊し、農家の跡継ぎがいなくなりました。
昭和22年にユダヤ占領軍の暴力で押しつけられた憲法は、
日本亡国と、日本を永久にユダヤの奴隷として飼いならしておくための仕掛けなのです。
☆ユダヤは「世界人間牧場」の実現を狙っている ―― 「シオン長老の議定書」
ユダヤの究極目的は「世界人間牧場」の完成です。
つまり、すべてのゴイム(非ユダヤ人)を、ユダヤの家畜として飼育し、
この地球をユダヤの管理する人間牧場にしてしまうことです。
この計画の基本は、旧約聖書と、タルムードに書いてありますが、
19世紀も半ばを過ぎると(日本では幕末から明治前期)、
ユダヤはついにこの2500年来の計画の仕上げに取りかかりました。
ここで作られたのが「シオン長老の議定書」といい、超重要な文書です。
その筆者は、ロシア在住のユダヤ人・ギンスベルグと推定され、
1897年(明治30年)の第1回シオニスト世界大会には成立していたもののようです。
ロシア帝国の秘密警察がそれを察知し、ロシア語に訳出出版され、
1905年に大英博物館に収納の記録があります。
1919年にドイツ語版が出版され、それから英語版、日本語版をはじめ、
世界中に紹介されて、大きな波紋を引き起こしました。
この「議定書」は、ユダヤの世界独裁国ができあがるまでに何がなされたか、
何がなされねばならないか、について、詳細に、彼らの本音を説明したもので、
もともと読者対象はユダヤの指導層に限定されています。
つまり、これは絶対ゴイム(非ユダヤ人)はおろか、ユダヤの一般大衆にも見せてはならない、
ユダヤの超秘密文書だったのです。したがって、1920年代から、
ユダヤ側は執拗に「これは偽書である」と宣伝し続けています。
けれども、ここに書かれていることは、旧約聖書の申命記のことば
(「汝は汝の神エホバの汝にし給はんところの民をことごとく滅ぼし尽くすべし」)や、
イザヤ書のことば(「汝に仕えざる国と民とは滅び、その国々は全く荒れすたるべし」)
にかなっています。
タルムードは「ユダヤ人のみが人間と呼ばれるのであって、
非ユダヤ人は人間とは呼ばれず、動物と呼ばれる」と明記しています。
ユダヤは、世界人間牧場をつくる助手として、フリーメーソンという秘密結社を使います。
日本の中からも、幣原喜重郎や鳩山一郎のように、フリーメーソンに入会して、
ユダヤの手先となった人々が出ています。
☆ユダヤ教と日本教
我々日本人が「ユダヤ」と聞いてすぐに思い浮かべるのは、
1つには、イエス・キリストを殺害した(殺害させた)民族である、ということ、
2つには、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ人高利貸しシャイロックです。
たしかに、この2点はユダヤの本質に触れるのです。復讐の執念の権化です。
そして、このゆえに、キリスト教会とキリスト教徒は千何百年も、
ユダヤ人(ユダヤ教徒)と戦ってきました。
しかし、どうやらこの戦いで、ユダヤが勝ったらしいのです。
いま「キリスト教」と自称している宗教の中身は、すっかりユダヤ教に化けているようなのです。
このユダヤ教に対して、日本教のシンボルはこれといって思い浮かびません。
それは、「桜」であったり、「菊の花」であったり、「梅」であったりするようですが、
筆者は、日本教のイメージは頑健な胃腸のようなものではないか、と考えています。
つまり、この世のすべてを、好き嫌いなく、なんでも受け入れ、消化して、
よいものを吸収して栄養とし、要らないものははき出してしまうのです。
いったんは受け入れてみて、お腹の中で識別して、消化するものと要らないものを分けるのです。
これを「日本教」と言ってよいのかも知れません。
我々日本民族は、欧米人が発明した自動車産業を、わずか60年のうちに
世界最高の水準につくり上げてしまいました。しかし、
このように外のものを消化して完成するためには、それをやってのける
日本民族の主体、日本精神、大和魂といったものが厳然として存在しているはずではありませんか。
目に見えない、この日本精神が日本教の本体であったのです。
とはいえ、もしお腹や血液の中に入れるものが、必殺の毒性のものであれば、
いくら胃腸が頑強であっても、本体は死ぬほかありません。
幕末以来、我々が取り入れたユダヤ教とユダヤ文明は、どうやらこの種の猛毒であったようです。
その結果、130年後、世代にして5世代を経て、
さしもの日本教、日本精神も、滅亡寸前に追い込まれてしまいました。
_________________________________________________
このあとも興味深いものが続くが、これらは省略する。
というわけで、「TPP問題」の何が面白いかというと、
いよいよ「世界人類牧場化計画」も完成間近だなというところなのである。
↑
これが核心ですよ。
偽ユダヤは「毒フグ」です。
廣重、三枚目、
「東海道五拾三次之内 平塚」です。
奴らの「内戦により崩壊」が先になると思う、
いらざるとばっちりを受けることになるが、何様、偽ユダヤはキ印、尋常ではない、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎アメリカの主権の終焉
◆3月15日
3月7日号の「米国土安全保障省:国内治安用に2700台の装甲車購入」で示されたように、
アメリカでは内乱に備えて国土安全保障省が装甲車や突撃銃を準備している。
またアメリカ国民は彼らも内乱を想定するかのように片っ端から銃火器を買いだめし弾薬も買い込んでいる。
このブログではアメリカという国家がキリスト教徒によって独立がなされ、
キリスト教徒によって西部の開拓がなされ、
アメリカが信教の自由を基礎とする自由の天地として成り立ってきたことを示しながらも、
それが別の勢力、ユダヤの金権勢力に乗っ取られつつあることを指摘してきた。
今、以下の記事でもそのユダヤの支配が決定的になる状況が迫ってきていることが指摘されている。
上記の国土安全保障省もユダヤ勢力が支配するところである。
2009年9月2日号の「ロシア教授:アメリカの崩壊は2ヶ月以内に始まるかもしれない」
で示されたアメリカ内の矛盾は未だに解消されていないから、いまだにその危険は存在している。
つまりアメリカがその主権を失うか、それを阻止するための内戦がおきるか、
という瀬戸際にアメリカは追い込まれつつあるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●アメリカの主権の終焉
http://www.realjewnews.com/?p=802
【3月12日 By Brother Nathanael Kapner】
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんなことはどうでも良い」と、マイヤー・ロスチャイルドが18世紀の終わりに語った。
今日、ロスチャイルドとその系列のゴールドマン・サックスなどのユダヤ銀行が
かつてはキリスト王国と言われ、ユダヤ人を邪悪な「金貸し」と見下げていた
全世界の資金のコントロールを行っている。
しかし、この資金はアメリカの連邦準備銀行(Fed)として知られる
ユダヤ系民間銀行を中心とする、誤解を招くような「中央銀行」という名称で知られている
ユダヤの国際的ネットワークの中でグローバライズされた経済を呑みこんでしまっている。
この連銀はアメリカに利子つきで資金を貸し出している存在だ。
間違ってはいけない。
アメリカの主要な債権者は中国ではなく、何もないところから金を印刷し
帳簿にそれを利子を取って書きつけることでアメリカの国庫を金で満たしている
連邦準備銀行のユダヤ人である。
この連銀の主要な株主はロンドンのロスチャイルド・グループと
その系列のゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースといった世界的銀行であり、
彼らはアメリカ人の職が中国やインドにオフショアされても
なんの良心の呵責も受けないような者たちである。
そしてこのような株主に代わって行動しているのがユダヤ人自身であり、
ベン・シャローム・バーナンキ、アラン・グリーンスパン、
彼らの源であるポール・ウォーバーグなどで、
彼らの王国はドイツのMM Warburg(ドイツのユダヤ系大手銀行)でいまだ繁栄している。
そしてベン・シャローム・バーナンキは常に
議会はユダヤ人が持っている連銀にアメリカの金を鋳造する権利を譲渡した
ことを思い起こさせている。
そして現在、世界で最強の軍はアメリカ軍とその手下であるNATO軍である。
しかし、順調な経済がある中で誰が小切手を切り命令を下しているのか?、
それは、ユダヤ人である・・・
強力なユダヤ人のネットワークである。
彼らのゴールはアメリカの特色、特にキリスト教的意識と記憶を薄め痕跡を消してしまうことにある。
アメリカ・ユダヤ人委員会とユダヤ人上院議員のジェイコブ・ジャビツによって
圧力を掛けられて通過した1965年の開かれた出入国管理法で、
キリスト教的体質だったアメリカはもう元には戻らなくなった。
シアトルへ行けば、サウジアラビアかと思うだろう。ニューヨークへ行けばニューデリーかと思う。
ミネアポリスではソマリアかと思うだろう。
これはユダヤ人の発想によるグローバリゼーションで毎日経験していることで、
それは「一つとなった世界の統治」が既にできている、ということだ。
それは、グローバリゼーションの取引のプラットフォームである、
フォレックス(外国為替市場)、信用状、国際銀行間データ通信システム(SWIFT)などは
国際的ユダヤ人によって握られている。
大いなる変質がいまなされている。アメリカはもほや主権国家ではなくなったのだ・・・
我々はもはや自分たち自身の決定をし政策を行うことはできなくなっている。
この状態から抜け出し自分たちの道を取り戻す唯一つの方法は、
連銀に対して生じているすべての負債をキャンセルし、
国境を閉鎖し、我々の国のコントロールを再び取り戻すことにあるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑
時間との勝負ですが、奴らのほうが先にコケる、保ちませんて。
原資は紙屑なんですから、「ものづくり」とは無縁の、阿漕な「金貸し」でしかない。
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内 江尻」です。
☆曇り、予報は雪。
まずは、日本を「トリモロス」ならぬ、
「トリコロス」世襲売国・壺三、 さぁ「倒閣運動」ですよ!
◆http://gendai.net/articles/view/syakai/141368
日刊ゲンダイ 2013年3月7日
◎【TPP参加悲観論】韓国の愚かさを真似するのか喜劇的な安倍政権
☆植民地化どころじゃすまない
安倍首相は来週13日にもTPP参加を正式表明する。
農業などは「聖域にできる」とし、反対世論を封じ込めるつもりだろうが、
その結果、この国はどうなるのか。
一番のお手本は「TPPのひな型」(米通商代表部)とされる
「米韓FTA(韓米FTA)」を締結した韓国だ。
今や、米国の経済的植民地と化しただけではない。
独立国家の立法権(権限)すら侵害され、さながら統治領である。
韓国は二酸化炭素の排出量が少ない車の購入には補助金を出し、
逆に排出量が多い車には負担金をかける制度を導入すべく、法整備を準備していた。
ところが、これに米国がクレームをつけた。
「米国大型車の輸入を阻む非関税障壁でFTA違反」というのである。
そのため、法案は成立していたのに導入は延期となったのだ。
「独立的検討機構」なる組織もできた。
ここが国民健康保険適用の医薬品の採択や価格決定の再審査を行おうとしている。
機構にはもちろん、米国関係者が居て、
「米製薬会社が儲けるための拠点」なんて言われている。
米韓FTAの専門家のソン・ギホ弁護士はこう話す。
「韓国はジェネリック薬品の依存度が高い。ところが、機構の横ヤリで、
外資系製薬会社の高価な薬の比率が増えると、健康保険制度が崩壊する恐れがあります。
こうした事態を避けようと韓国政府は、独立的検討機構の権限の解釈をめぐって論争をしています」
遺伝子組み換え食品の表示にも米国は噛み付いている。
「学校給食への遺伝子組み換え食品禁止」を明記した
ソウル市の条例も撤廃される懸念が浮上している。
それやこれやで、米韓FTA履行のために、
締結から1年間で改正をすることになった韓国の法律は63にも及ぶのだ。
分野は自動車・保険・医薬品・税法・著作権など多岐にわたり、
今後もさらに多くの法令変更が必要になるとみられている。
米国と同じルールを押し付けられ、独自の法律や条例が認められなくなり、
その解釈をめぐって論争になると訴訟に発展する。
一体、誰のための関税撤廃なのか。韓国の愚かさは、もはや、喜劇的レベルなのだが、
日本も同じ道を歩もうとしている。
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-915.html
陽光堂主人の読書日記 2013-03-14
◎自民擬装反対派の協力でTPP交渉参加決定
より抜粋、
反対派は国会で承認しなければよいと考えているのかも知れませんが、
交渉に参加したら抜けられないので(理不尽な話ですが)、
政権が下野しない限り、追認するしかありません。
彼らにそこまでの覚悟があるとはとても思えません。
安倍は「聖域なき完全撤廃ではない」ことが確認されたとして
TPP交渉に参加するつもりですが、我国が目指す
コメなど農産品の輸入にかける税金(関税)の維持はこれまで議題にされておらず、
今後も取り上げない見通しであることが判明しています。
つまり、安倍は嘘を付いているのです。
今交渉参加表明をしても、認められるのは早くて7月頃で、
更に初の交渉会合の場は9月になる見通しで、既に大半が決められた後です。
米国の交渉担当官は、昨日までシンガポールで開催されていたTPP第16回交渉会合で、
「日本には一切の議論の蒸し返しは許さず、協定素案の字句の訂正も許さない」
と述べていますから、不利な条件を受け入れるしかありません。
こんな侮辱を受けてまで参加するのは信じられませんが、
属国日本の為政者たちには拒否する選択肢など与えられていないのでしょう。
それならさっさと参加すればよかったのにこれまで引き延ばされてきたのは、
不利な状況に陥れるべく工作された結果かも知れません。
もしそうなら民主党政権の犯罪ということになります。
明日には安倍がTPP交渉参加宣言を行い、
反対の声を無視しながら参加してしまうことでしょう。
TPPに参加して何がどう変わるのか判明するのは協定が発効してからです。
交渉文書は協定発効後4年間秘匿されることになっていますから、
与党議員ですら内容を知るのは難しいと思われます。
ましてや国民には何も知らされず、突然、とんでもない事態に直面することになります。
メイドインUSAなんてネット関連のものしか売れないでしょうから、
難癖をつけられてISDS条項発動による訴訟の嵐となると思われます。
米国の大企業としては、自社企業の製品が売れなくても、
日本政府から賠償金を巻き上げればよいわけです。
その尻拭いをするのは、もちろん我々国民です。
TPPは破産に直面した米国が日本から収奪する仕組みですから、
参加すれば何もかも奪われることになります。
自公や維新の会の連中は、それを承知で国を売ろうとしているわけで、
とんでもない悪党と言わざるを得ません。
これでこの国も終わったも同然で、あとは可能な限り自衛するしかありません。
将来的に、モンサントの遺伝子組み換え作物しか買えなくなり、
庶民は病院にかかることすらできなくなります。ネット言論も封殺されることでしょう。
「米国の1%の、1%による、1%のための世界」が築かれようとしています。
廣重、二枚目、
「東都名所 浅草金龍山之圖」です。
その1%とは、偽ユダヤども、ですよ、
◆http://quasimoto.exblog.jp/19947384/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 03月 15日
◎「TPPの問題」って何?:
そりゃ〜〜、「世界人類牧場化計画」だからですナ!?
より抜粋、
みなさん、こんにちは。
太田龍は、戦後の日本で、それも80年代のバブル崩壊後の日本で
唯一正統的方法で「ユダヤ人問題」を研究してきた最初の人間であった。
彼は、戦後には左翼思想に凝り固まっていたのだが、
ある時期から改心してそのさらに背景に切り込んでいったのである。
太田龍の残したいくつかの著作を読めば、
今現代の全世界の主要な問題についての部分はすでに記載されているから、
よく理解できるだろう。TPPしかり、政治問題しかり。全部の根源はそこにある。
までこそ知られるようになった、イルミナティー、300人委員会、
世界人類牧場化計画、シオンの議定書、
アムシェル・マイヤー・ロスチャイルドの行動計画書などなどもまた
日本に徹底的に紹介したのも太田龍であった。かつての「日本義塾」、
「太田龍の時事寸評」、「週刊日本新聞」などがそれである。
今回そんな太田龍の「ユダヤ問題入門」をメモしておこう。以下のものである。
_________________________________________________
ユダヤ問題入門 太田 龍・著 泰流社 1994年刊
☆序 文
ユダヤは、単なるありきたりの民族の一つでもないし、数ある宗教の一つでもなく、
イスラエルは、百数十の国家の単なる一つでもありません。
ユダヤは、今日では全人類、全地球に通用する唯一の普遍的文明です。
唯一の普遍的な生活スタイルなのです。
この地上のなんびとも(当然、我々日本民族も)ユダヤ文明から逃れることはできません。
ユダヤ文明、ユダヤ式生活スタイルとは、どんなものでしょうか。
それはおかね(あるいは、おかね万能社会)です。
これこそユダヤの発明であり、2,500年かかって、ユダヤはこれを全人類に伝染させたのです。
ユダヤ教は、マモンの神(おかねの神)を崇拝する宗教です。
このマモン(おかね)崇拝教に取り憑かれると、人間の貪欲と強欲が無制限に膨張します。
ユダヤは17世紀に、英国とオランダの国家を乗っ取り、
18世紀末にはフランス革命を起こしてフランスの国も盗りました。
更に19世紀末にはアメリカも盗り、この4つの国家を道具にして世界を支配するに至りました。
そのおかげで、全人類がユダヤ文明に毒され、人間の欲望と浪費が爆発したのです。
ユダヤ文明は人類を滅亡に導くでしょう。
日本民族は、質実剛健なゲルマン民族と共に、このユダヤの毒に対してもっとも頑強に抵抗しました。
実は、それがあの「大東亜戦争(太平洋戦争)」だったのです。
従って、日本民族はユダヤ禍に立ち向かうに当たって、「大東亜戦争」の名誉を回復しなければなりません。
「大東亜戦争」はまた、幕末の「尊皇攘夷」の継続でもあります。
いずれも場合でも、我々の父祖、先輩たちは、日本(そしてアジア)を侵略する敵の正体がユダヤである
ことを見抜いていませんでした。
そこに日本の敗因があります。
今からでも遅くはありません。日本民族は、国家民族の総力を挙げて、
日本を食い潰そうとかかって来ている敵・ユダヤの真の姿の研究に着手すべきではないでしょうか。
平成4年5月20日
著 者
☆ユダヤは日本民族滅亡も狙っている。
我々日本人は、ユダヤについて、本当のことを何も知らない。
けれども、ユダヤは日本を知りつくしています。
ユダヤと日本は、なにからなにまで対照的な民族でした。
日本民族は、自然に恵まれた日本列島で、この大自然とお天道さまに感謝して
生きる和の秩序を築き上げてきました。
ユダヤは、旧約聖書とタルムードに記されているように、
唯一絶対のエホバの神を奉じて、全世界を征服し、
ゴイム(すべての非ユダヤ人)をユダヤの家畜とする宗教的使命感で生きています。
我々にはとうてい信じられない話ですが、これは事実なのです。
ユダヤが日本列島占領を初めて意識したのは、奈良時代の前後です。
それから1400年、ユダヤは着々と日本侵略作戦をすすめてきました。
アメリカ、ペリー艦隊の来航はユダヤの謀略です。
そして、ついに昭和20年9月、ユダヤの手先・マッカーサーの軍隊が日本を占領し、
ユダヤの日本民族滅亡作戦が最終段階に入ったのです。
日本民族滅亡とは、日本人が一人もいなくなるということではありません。
日本民族の精神、大和魂を根こそぎなくしてしまうことです。
日本民族が守り育ててきた日本列島の自然の生態系を、跡形もなく壊滅させてしまうことです。
ユダヤは長年の日本研究の結論として、農村を破壊すれば、
日本民族滅亡作戦は八割方完成する、と見ています。
「農業」が問題ではなくて、「農村社会」が問題なのです。
明治新政府の、土地、農地私有化政策が、ユダヤの日本民族滅亡の謀略の第一弾でした。
それから、敗戦とユダヤ占領下で、民法が制定され、均分相続制となり、
「農家」はこなごなに打ち砕かれました。
更に、パン食化、洋食化の政策で、日本の総合食料自給率は3割という、
狂気の沙汰となってしまいました。
「農村」はとっくの昔に崩壊し、農家の跡継ぎがいなくなりました。
昭和22年にユダヤ占領軍の暴力で押しつけられた憲法は、
日本亡国と、日本を永久にユダヤの奴隷として飼いならしておくための仕掛けなのです。
☆ユダヤは「世界人間牧場」の実現を狙っている ―― 「シオン長老の議定書」
ユダヤの究極目的は「世界人間牧場」の完成です。
つまり、すべてのゴイム(非ユダヤ人)を、ユダヤの家畜として飼育し、
この地球をユダヤの管理する人間牧場にしてしまうことです。
この計画の基本は、旧約聖書と、タルムードに書いてありますが、
19世紀も半ばを過ぎると(日本では幕末から明治前期)、
ユダヤはついにこの2500年来の計画の仕上げに取りかかりました。
ここで作られたのが「シオン長老の議定書」といい、超重要な文書です。
その筆者は、ロシア在住のユダヤ人・ギンスベルグと推定され、
1897年(明治30年)の第1回シオニスト世界大会には成立していたもののようです。
ロシア帝国の秘密警察がそれを察知し、ロシア語に訳出出版され、
1905年に大英博物館に収納の記録があります。
1919年にドイツ語版が出版され、それから英語版、日本語版をはじめ、
世界中に紹介されて、大きな波紋を引き起こしました。
この「議定書」は、ユダヤの世界独裁国ができあがるまでに何がなされたか、
何がなされねばならないか、について、詳細に、彼らの本音を説明したもので、
もともと読者対象はユダヤの指導層に限定されています。
つまり、これは絶対ゴイム(非ユダヤ人)はおろか、ユダヤの一般大衆にも見せてはならない、
ユダヤの超秘密文書だったのです。したがって、1920年代から、
ユダヤ側は執拗に「これは偽書である」と宣伝し続けています。
けれども、ここに書かれていることは、旧約聖書の申命記のことば
(「汝は汝の神エホバの汝にし給はんところの民をことごとく滅ぼし尽くすべし」)や、
イザヤ書のことば(「汝に仕えざる国と民とは滅び、その国々は全く荒れすたるべし」)
にかなっています。
タルムードは「ユダヤ人のみが人間と呼ばれるのであって、
非ユダヤ人は人間とは呼ばれず、動物と呼ばれる」と明記しています。
ユダヤは、世界人間牧場をつくる助手として、フリーメーソンという秘密結社を使います。
日本の中からも、幣原喜重郎や鳩山一郎のように、フリーメーソンに入会して、
ユダヤの手先となった人々が出ています。
☆ユダヤ教と日本教
我々日本人が「ユダヤ」と聞いてすぐに思い浮かべるのは、
1つには、イエス・キリストを殺害した(殺害させた)民族である、ということ、
2つには、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ人高利貸しシャイロックです。
たしかに、この2点はユダヤの本質に触れるのです。復讐の執念の権化です。
そして、このゆえに、キリスト教会とキリスト教徒は千何百年も、
ユダヤ人(ユダヤ教徒)と戦ってきました。
しかし、どうやらこの戦いで、ユダヤが勝ったらしいのです。
いま「キリスト教」と自称している宗教の中身は、すっかりユダヤ教に化けているようなのです。
このユダヤ教に対して、日本教のシンボルはこれといって思い浮かびません。
それは、「桜」であったり、「菊の花」であったり、「梅」であったりするようですが、
筆者は、日本教のイメージは頑健な胃腸のようなものではないか、と考えています。
つまり、この世のすべてを、好き嫌いなく、なんでも受け入れ、消化して、
よいものを吸収して栄養とし、要らないものははき出してしまうのです。
いったんは受け入れてみて、お腹の中で識別して、消化するものと要らないものを分けるのです。
これを「日本教」と言ってよいのかも知れません。
我々日本民族は、欧米人が発明した自動車産業を、わずか60年のうちに
世界最高の水準につくり上げてしまいました。しかし、
このように外のものを消化して完成するためには、それをやってのける
日本民族の主体、日本精神、大和魂といったものが厳然として存在しているはずではありませんか。
目に見えない、この日本精神が日本教の本体であったのです。
とはいえ、もしお腹や血液の中に入れるものが、必殺の毒性のものであれば、
いくら胃腸が頑強であっても、本体は死ぬほかありません。
幕末以来、我々が取り入れたユダヤ教とユダヤ文明は、どうやらこの種の猛毒であったようです。
その結果、130年後、世代にして5世代を経て、
さしもの日本教、日本精神も、滅亡寸前に追い込まれてしまいました。
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このあとも興味深いものが続くが、これらは省略する。
というわけで、「TPP問題」の何が面白いかというと、
いよいよ「世界人類牧場化計画」も完成間近だなというところなのである。
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これが核心ですよ。
偽ユダヤは「毒フグ」です。
廣重、三枚目、
「東海道五拾三次之内 平塚」です。
奴らの「内戦により崩壊」が先になると思う、
いらざるとばっちりを受けることになるが、何様、偽ユダヤはキ印、尋常ではない、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎アメリカの主権の終焉
◆3月15日
3月7日号の「米国土安全保障省:国内治安用に2700台の装甲車購入」で示されたように、
アメリカでは内乱に備えて国土安全保障省が装甲車や突撃銃を準備している。
またアメリカ国民は彼らも内乱を想定するかのように片っ端から銃火器を買いだめし弾薬も買い込んでいる。
このブログではアメリカという国家がキリスト教徒によって独立がなされ、
キリスト教徒によって西部の開拓がなされ、
アメリカが信教の自由を基礎とする自由の天地として成り立ってきたことを示しながらも、
それが別の勢力、ユダヤの金権勢力に乗っ取られつつあることを指摘してきた。
今、以下の記事でもそのユダヤの支配が決定的になる状況が迫ってきていることが指摘されている。
上記の国土安全保障省もユダヤ勢力が支配するところである。
2009年9月2日号の「ロシア教授:アメリカの崩壊は2ヶ月以内に始まるかもしれない」
で示されたアメリカ内の矛盾は未だに解消されていないから、いまだにその危険は存在している。
つまりアメリカがその主権を失うか、それを阻止するための内戦がおきるか、
という瀬戸際にアメリカは追い込まれつつあるのだ。
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●アメリカの主権の終焉
http://www.realjewnews.com/?p=802
【3月12日 By Brother Nathanael Kapner】
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんなことはどうでも良い」と、マイヤー・ロスチャイルドが18世紀の終わりに語った。
今日、ロスチャイルドとその系列のゴールドマン・サックスなどのユダヤ銀行が
かつてはキリスト王国と言われ、ユダヤ人を邪悪な「金貸し」と見下げていた
全世界の資金のコントロールを行っている。
しかし、この資金はアメリカの連邦準備銀行(Fed)として知られる
ユダヤ系民間銀行を中心とする、誤解を招くような「中央銀行」という名称で知られている
ユダヤの国際的ネットワークの中でグローバライズされた経済を呑みこんでしまっている。
この連銀はアメリカに利子つきで資金を貸し出している存在だ。
間違ってはいけない。
アメリカの主要な債権者は中国ではなく、何もないところから金を印刷し
帳簿にそれを利子を取って書きつけることでアメリカの国庫を金で満たしている
連邦準備銀行のユダヤ人である。
この連銀の主要な株主はロンドンのロスチャイルド・グループと
その系列のゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースといった世界的銀行であり、
彼らはアメリカ人の職が中国やインドにオフショアされても
なんの良心の呵責も受けないような者たちである。
そしてこのような株主に代わって行動しているのがユダヤ人自身であり、
ベン・シャローム・バーナンキ、アラン・グリーンスパン、
彼らの源であるポール・ウォーバーグなどで、
彼らの王国はドイツのMM Warburg(ドイツのユダヤ系大手銀行)でいまだ繁栄している。
そしてベン・シャローム・バーナンキは常に
議会はユダヤ人が持っている連銀にアメリカの金を鋳造する権利を譲渡した
ことを思い起こさせている。
そして現在、世界で最強の軍はアメリカ軍とその手下であるNATO軍である。
しかし、順調な経済がある中で誰が小切手を切り命令を下しているのか?、
それは、ユダヤ人である・・・
強力なユダヤ人のネットワークである。
彼らのゴールはアメリカの特色、特にキリスト教的意識と記憶を薄め痕跡を消してしまうことにある。
アメリカ・ユダヤ人委員会とユダヤ人上院議員のジェイコブ・ジャビツによって
圧力を掛けられて通過した1965年の開かれた出入国管理法で、
キリスト教的体質だったアメリカはもう元には戻らなくなった。
シアトルへ行けば、サウジアラビアかと思うだろう。ニューヨークへ行けばニューデリーかと思う。
ミネアポリスではソマリアかと思うだろう。
これはユダヤ人の発想によるグローバリゼーションで毎日経験していることで、
それは「一つとなった世界の統治」が既にできている、ということだ。
それは、グローバリゼーションの取引のプラットフォームである、
フォレックス(外国為替市場)、信用状、国際銀行間データ通信システム(SWIFT)などは
国際的ユダヤ人によって握られている。
大いなる変質がいまなされている。アメリカはもほや主権国家ではなくなったのだ・・・
我々はもはや自分たち自身の決定をし政策を行うことはできなくなっている。
この状態から抜け出し自分たちの道を取り戻す唯一つの方法は、
連銀に対して生じているすべての負債をキャンセルし、
国境を閉鎖し、我々の国のコントロールを再び取り戻すことにあるのだ。
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時間との勝負ですが、奴らのほうが先にコケる、保ちませんて。
原資は紙屑なんですから、「ものづくり」とは無縁の、阿漕な「金貸し」でしかない。