画は 歌川 國芳(くによし)
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「流行逢都絵希代稀物 ときにおうつえ きたいのまれもの」です。
☆晴れ、寒い。
腐れマスゴミ(共同など)がTPP支持63・0%とか吹かしておりますが、
この動画を見ろ、と言いたいね、
☆http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
強欲ユダ金・世界企業への売国ですよ、完全植民地化ですよ。
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2382.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-03-03
◎TPPで国際訴訟が起これば、米国が必ず勝つ仕組みになっている。
TPPはアメリカ・多国籍企業の一人勝ち。
ISD条項でメキシコ、カナダは全敗、アメリカは全勝。
→カナダ28件、メキシコ19件、米国19件の訴訟全てが米国の勝訴。
また別記事によれば、
外国投資家が米国政府を相手に
15回の投資家-国家訴訟を請求したが、米国政府は一度も敗訴しなかった。
世界銀行の影響下にある投資紛争解決センターは、投資家にとっての実害を判定する。
密室裁判で控訴できない。
情報は国会議員にも非公開。
遺伝子組換え作物など、パッケージ表示など、規制にも廃止されてしまう可能性が大。
☆国家訴訟(ISD)の八百長
▼ロアン事件
カナダの葬儀業者のロアンが1995年米国、
ミシシッピ州裁判所で5億ドルを賠償しろとの陪審員評決を受け、
北米自由貿易協定違反とし投資家-国家訴訟を請求した事件。
仲裁判定は仲裁人3人で構成。
連邦裁判所判事エブノ ミックバー、オーストラリア判事、英国判事の3人
連邦裁判所判事エブノ ミックバーは米国法務部から米国に有利な判決をするよう圧力を加えられた。
当初は、連邦裁判所判事エブノ ミックバーは
「私に圧力を加えることを願うということならばこれ以上は我慢できない」
と答え、圧力を拒否した。
ところが
実際の裁判の過程では、オーストラリア判事、英国判事の3人が米国に不利な判決を支持。
一方
連邦裁判所判事エブノ ミックバーは、米国に有利な判断を主張。(圧力に屈した?)
→エブノ ミクバーは“難しい状況で(米国政府の立場で)少数意見を陳述した”と強調。
結局、最後には
残りの仲裁人のオーストラリア判事、英国判事も、後になって立場を変え、
2003年6月仲裁判定部は全員一致で米国政府の勝利となった。
☆TPPのISD条項は常軌を逸している。
例えば
アメリカの投資家が金を出して日本に工場を作るとする。
ところが工場が化学物質を含んだ有害な水を捨てたので環境省が操業停止命令を出す。
すると投資家は「利益が損なわれた」と私設の国際裁判所に日本政府を提訴できるのだ。
その結果
提訴された日本側は米国に敗訴する。
☆http://www.dailymotion.com/video/
xwvihg_tppyyyyy-yyyyyyyyyy-yyyyy-yyyyy_news&start=28
國芳、二枚目、
「源氏雲浮世画合」 「紅梅」 「毛谷村六助」「於園」です。
「紅梅 心ありて風のにほはす園の梅に まつ鴬のとはすやあるへき」
当ブログ既報ですが 、
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2380.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-02-27
◎なぜ内閣総理大臣は、TPP=「平成の売国」を推進するのか?
TPPは武器を使わない植民地化方法。
植民地化に加担する権力者、企業家。
百年前も同じだった。
百年前から、ロスチャイルドに屈していた日本の指導者達。
ロスチャイルドは、被差別民=長州藩スパイ組織を日本の最高位につけることを命じる。
百年前、英国外交官兼通訳士アーネスト・サトウから
日本に被差別民が存在することを聞いたロスチャイルドは、
被差別民を日本の最高位につけることを命じる。
熊毛郡田布施町はいわゆる「被差別部落」。
棚からぼた餅式に、最下位の身分から最高位の身分に駆け上がった成り上がり者は、
常人よりも権力に執着するであろうし、そのスキャンダルを脅迫のネタに使えると考えたのだ。
☆http://8509.teacup.com/kojima/bbs/323
元内閣総理大臣、故橋本龍太郎は祖母が田布施町出身で大室家の出。
同じく元内閣総理大臣安倍晋三も、元は田布施町の出身で大室家とはご近所である。
☆http://alternativereport1.seesaa.net/article/65858571.html
日本の戦国時代、最も「忍の者」=諜報(スパイ)組織を発達させたのが毛利一族であり、
長州藩はそのスパイ組織を引き継ぎ生かし、江戸幕府を打倒する。
明治天皇は、当初、日本が英国ロスチャイルドと組み、
後に満州事変に発展する中国・アジアへの侵略政策を採用する事に強く反対したため、
長州藩勢力により殺害され、長州の諜報組織のメンバーが明治天皇に「入れ替わる」。
大正、昭和の天皇、現在の天皇は、この長州藩の諜報組織のメンバーの末裔であり、
明治天皇の子孫では全く無い。
以後「ニセ」の天皇の周辺を長州勢力の諜報組織のメンバーが固め、
日本の政治は動かされて行く。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。
熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、
安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。
小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって
「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。
小泉の次に安倍政権、
そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。
ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、
連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。
ユダヤは徹底的に日本の事情=弱点を探って研究しつくしている。
例えばとして、鬼塚氏は幕末に英国公使パークスは、
外交官アーネスト・サトウを使って日本の被差別部落を調査させている。
☆http://www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI&list=
PLj2iXOiVt849g4YTyaNHzkML-ePkqNcs2&feature=player_embedded
日本の真相1 明治天皇すりかえ
☆http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3475251.html
日本征服計画? 尊皇攘夷の象徴孝明天皇暗殺
日本の幕末から明治にかけての時代も、今と同様、日本人はルシフェリアン、
闇の世界権力者ロスチャイルド財閥について余りにも無知であった。
かつては尊王攘夷派であった伊藤博文も、
赤子の手をひねるようにロンドン留学中完全に洗脳され、ロスチャイルドの手先に堕した。
日本人の魂を抜かれた博文は岩倉具視と共謀して、
尊皇攘夷の象徴孝明天皇と息子の睦仁親王を相次いで暗殺する。
坂本龍馬など異常なほど若い志士たちが活躍する幕末から明治の激動期。
しかし彼等若き志士達を陰で操ったのは、
英国フリーメーソンのジャーディ・マセソン商会の長崎駐在員グラバー
(写真下、来日当時若干21才)であり、彼に日本征服の密命を下したのはロスチャイルド財閥だった。
慶応2年(1866)12月某日夜半過ぎ、孝明天皇(写真下)はずっと病んでいた天然痘が
快方に向かったため、愛妾だった岩倉具視妹の堀川紀子邸(下京区岩滝町)に夜這いに行く。
天皇が用をたそうと厠に入った際、厠の下に隠れていた何者かが彼を槍で刺し殺す。
実行犯は伊藤博文である。
彼を刺客として送ったのはグラバー。
彼は薩長勢力に軍艦・最新式武器スペンサー銃やゲベール銃を供給させて倒幕勢力を育てる一方、
慶応2年12月25日、攘夷佐幕で凝り固まって手を焼いていた孝明天皇を暗殺する為、
大阪湾停泊の英国駆逐艦から、若き伊藤博文(写真は若き日の伊藤)を放った。
著名な歴史作家の南原幹雄の曽祖父は御殿医だったが、当日深夜突然呼び出され、
致命傷を負って息絶え絶えの孝明天皇を診察。その事実を詳細に記録した日記が残されている。
孝明天皇の息子の睦仁親王も翌年1月の天皇即位から半年後に暗殺される。
遺体は布でぐるぐる巻きに巻かれ、実家の中山家に送り返された。
その後数か月間天皇位は空位が続いたが、鳥羽伏見の戦いで官軍が勝利した直後、
奇兵隊隊士(第2奇兵隊と呼ばれた伊藤博文隊長の力士隊隊士)当時16歳の
大室寅之祐が睦仁天皇に成り代わり、密かに明治天皇となった。
これが偽らざる真実の明治維新史である。
ちなみに、大室寅之祐の出身地、山口県熊毛郡田布施町の古老達は、
今でも明治天皇のことを「奇兵隊天皇」と呼ぶ。
↑
これぞ「田布施システム」です。 壺三はその末流ですよ。
奴の暴走ぷりは凄いですな、よっぽど何か重大な弱みを握られておるねぇ。
これがいつものパターンですから。
國芳、三枚目、
「假名手本忠臣蔵 二段目」「桃井若狭之助」です。
昨日、クロポトキンが出たので、
◆http://kamogawakosuke.info/
耕助のブログ 2012年11月29日
◎No. 1018 クロポトキン思想再考を
これまで、私は日本が直面するさまざまな問題の解決策のヒントは
日本の歴史にあると思っていた。具体的には、解決策は、
江戸時代や高度成長期の日本人の生き方や、当時の制度に戻すことだと考えていたのである。
しかし最近になって、制度を変えても無駄ではないかと思い始めた。
もちろん規則を変えること、それ自体もきわめて難しい。
しかし問題の根本は、人間の心のあり方が、倫理や道徳教育がなくなったために、
過去と現在で大きく変わったことにある。
高い精神性が失われたことが、日本が国民の幸福度の低い国になった大きな理由だと思う。
では、もし過去のやり方に戻れないならどんな解決策があるのか
とさまざまな本を読み、その中で興味をもったのがロシアの科学者であり哲学者であった
クロポトキンの無政府主義の思想である。
彼の提唱する無政府主義とは、中央政府に縛られない、
相互扶助を中心概念に据えた政府支配のないコミュニティー社会をつくることだ。
昨今では、無政府主義、アナーキズムといえば、テロリズムと同義とされるが、
それは資本主義政権が意図的に結び付けようとしているものでクロポトキンのそれとは異なる。
彼は人道主義者であり、国家共産主義でも帝国主義者でもなかった。
彼がアナーキズムを提唱したのは、
自然科学者として自然を観察し、共同体の中で互いに協力しあうことが、
生産と消費を最も効率的に行う方法だと考えたからである。
彼の言う無政府主義とは、社会のヒエラルキー(ピラミッド型の階層的組織構造)を排除することだ。
鳥や蜂、その他の集団行動をとる動物はヒエラルキーなしに共同作業を行う。
ではなぜ人間だけがヒエラルキーを形成しなければならないのだろう。
この地球上で人間が他の生き物より抜きんでて成功したのは、
コミュニケーション能力や協調性、自発的に行動したり一緒に何かを作り上げることができるからだ。
しかしその一方で人間社会に大きな格差や不平等が生じたのは、
ヒエラルキーによる権力者と非権力者、階級差別の容認、盲目的に命令や規則に従わせる、
等々の理由による。
生き物は渡り鳥が移動する時など、何か目的のために群れをなす。
ある行動をする場合にも餌を食べる順番などがあったりするが、
そこに特権階級や命令系統はない。
女王蜂に権力があるのではなく産卵という理由があるだけだ。
生物の社会では権力や地位を理由に他者を服従させることはない。
クロポトキンはまた、
「現在の生物は生存競争の勝者である」というダーウィンの進化論を誤用しており、
そのために人間社会では経済や市場原理で「弱肉強食」が
あたかも当然のように受け入れられているのだという。
このようにクロポトキンは例を挙げて
動物社会では同じ種族内では決して競争がなかったことを指摘する。
動物に生存競争はあってもそれは干ばつや洪水、寒波や病気が相手であって、
仲間同士は常に協調しあってきたのである。
あらゆる生物が政府がなくても自発的に互いに協力し、きちんと組織されてるなら、
人間だけが例外であるはずはない。特に、今の日本政府を見るにつけ、
クロポトキンの思想を再考すべきだと強く思うのだ。
↑
日本人のこの人を忘れてほしくはありませんね、
「安藤昌益」を、
当ブログ、
◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/s/%B0%C2%C6%A3%BE%BB%B1%D7
四月馬鹿ですか 2008-04-01
より抜粋、
さて、太田龍さん、
☆http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
*平成二十年(二〇〇八年)三月三十一日(月)
(第二千三百七十六回)
林秀彦著「日本人はこうして奴隷となった」(成甲書房)
この本の要点の一つは、
西洋は、陰謀に充ち満ちて居る。
ところが日本人は、ノー天気である。
日本人はこのままでは、西洋の奴隷となるしかない、と言う。
この見方は、一応は、当って居る。
イルミナティ世界権力の日本侵略戦争は、
ザビエルの日本上陸(一五四九年)に始まる。
ザビエル以来、四百六十年。
イルミナティの日本民族抹殺戦争がその最終段階
(第五次)に入って居ることについては、
筆者は、過去十年来、何百回となく日本民族に警告して来た、
日本民族の中になお存在する、
イルミナティ世界権力に対する抵抗の力は何か、
医療、医学の分野である。
我々はここで、
江戸時代の医師、安藤昌益を想起しなければならない。
安藤昌益は、二千年の日本の歴史に於て,
唯一人の本物のそして世界で通用する思想家である。
しかし、昌益の革命的思想は、江戸時代、
秘密結社としてのみ存続し得た。
そしてこの秘密結社は、昌益の死後、
間もなく歴史の闇の中に消えた。
昌益は医者であった。
日本の歴史では、真の意味の革命思想は医師によって、
医学、医療の領域でのみ生れることが出来た。
昌益は、そのことを実証して居る。
筆者は、「週刊日本新聞」五二九号(20.3.17/3.24合併号)の中で、
「安藤昌益の再来、進藤義晴医師を発見する」
と言う論説を発表した。
孝明天皇父子を弑逆した逆賊集団によって捏造された
ニセモノの日本国家は、
世界最高水準にあった日本の医療、医学を殺害し、
日本民族に西洋イルミナティのサタニスト医学を暴力で強要した。
しかし今やこのサタニスト西洋医学の
反日本的反民族的犯罪的正体は日に日に、
白日の下にさらされつつある、
ここにこそイルミナティの日本人皆殺し、
ドレイ化、家畜人化サタニスト的侵略戦争の、もっとも弱い環がある。
ここに意識を集中すべきである。
(了)
・・・
太田龍さん、相変わらずの陰謀論の大御所です。
酔いどれの若いころ、この人は「四トロ」のリーダー。
黒ヘルですよ。関東では少数派でしたね。
安藤昌益は素晴らしいですよ。
『自然真営道』は学生時代の愛読書でした。
*安藤昌益(あんどう しょうえき、1703年−1762年)
身分・階級差別を否定して、
全ての者が労働に携わるべきであると主張した。
徹底した平等思想を唱えている。
特に著書『自然真営道』の内容は、
共産主義や農本主義、エコロジーに通じる考えとされているが、
無政府主義(アナキズム)の思想にも関連性があるという、
間口の広さが見受けられる。
またこの書の中で安藤は日本の権力が
封建体制を維持し民衆を搾取するために
儒教を利用してきたとみなし、
孔子と儒教を徹底的に批判した。
発見者・狩野亨吉をして「狂人の書」と言わしめ、
レーニンをもうならせたという。
H(ハーバート)・ノーマンの手により、
『忘れられた思想家―安藤昌益のこと』が記される。
*進藤義晴医師
http://www.rigakukikou.com/hietori.htm ご参照。
新版「万病を治す冷えとり健康法」
進藤義晴:著/(社)農文協:発行。
↑
太田龍さんは、
「イルミナティの日本民族抹殺戦争がその最終段階(第五次)に入って居る」
と言っておったわけです。 まさにその様相ですなぁ。
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「流行逢都絵希代稀物 ときにおうつえ きたいのまれもの」です。
☆晴れ、寒い。
腐れマスゴミ(共同など)がTPP支持63・0%とか吹かしておりますが、
この動画を見ろ、と言いたいね、
☆http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
強欲ユダ金・世界企業への売国ですよ、完全植民地化ですよ。
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2382.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-03-03
◎TPPで国際訴訟が起これば、米国が必ず勝つ仕組みになっている。
TPPはアメリカ・多国籍企業の一人勝ち。
ISD条項でメキシコ、カナダは全敗、アメリカは全勝。
→カナダ28件、メキシコ19件、米国19件の訴訟全てが米国の勝訴。
また別記事によれば、
外国投資家が米国政府を相手に
15回の投資家-国家訴訟を請求したが、米国政府は一度も敗訴しなかった。
世界銀行の影響下にある投資紛争解決センターは、投資家にとっての実害を判定する。
密室裁判で控訴できない。
情報は国会議員にも非公開。
遺伝子組換え作物など、パッケージ表示など、規制にも廃止されてしまう可能性が大。
☆国家訴訟(ISD)の八百長
▼ロアン事件
カナダの葬儀業者のロアンが1995年米国、
ミシシッピ州裁判所で5億ドルを賠償しろとの陪審員評決を受け、
北米自由貿易協定違反とし投資家-国家訴訟を請求した事件。
仲裁判定は仲裁人3人で構成。
連邦裁判所判事エブノ ミックバー、オーストラリア判事、英国判事の3人
連邦裁判所判事エブノ ミックバーは米国法務部から米国に有利な判決をするよう圧力を加えられた。
当初は、連邦裁判所判事エブノ ミックバーは
「私に圧力を加えることを願うということならばこれ以上は我慢できない」
と答え、圧力を拒否した。
ところが
実際の裁判の過程では、オーストラリア判事、英国判事の3人が米国に不利な判決を支持。
一方
連邦裁判所判事エブノ ミックバーは、米国に有利な判断を主張。(圧力に屈した?)
→エブノ ミクバーは“難しい状況で(米国政府の立場で)少数意見を陳述した”と強調。
結局、最後には
残りの仲裁人のオーストラリア判事、英国判事も、後になって立場を変え、
2003年6月仲裁判定部は全員一致で米国政府の勝利となった。
☆TPPのISD条項は常軌を逸している。
例えば
アメリカの投資家が金を出して日本に工場を作るとする。
ところが工場が化学物質を含んだ有害な水を捨てたので環境省が操業停止命令を出す。
すると投資家は「利益が損なわれた」と私設の国際裁判所に日本政府を提訴できるのだ。
その結果
提訴された日本側は米国に敗訴する。
☆http://www.dailymotion.com/video/
xwvihg_tppyyyyy-yyyyyyyyyy-yyyyy-yyyyy_news&start=28
國芳、二枚目、
「源氏雲浮世画合」 「紅梅」 「毛谷村六助」「於園」です。
「紅梅 心ありて風のにほはす園の梅に まつ鴬のとはすやあるへき」
当ブログ既報ですが 、
◆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2380.html
世界の真実の姿を求めて! 2013-02-27
◎なぜ内閣総理大臣は、TPP=「平成の売国」を推進するのか?
TPPは武器を使わない植民地化方法。
植民地化に加担する権力者、企業家。
百年前も同じだった。
百年前から、ロスチャイルドに屈していた日本の指導者達。
ロスチャイルドは、被差別民=長州藩スパイ組織を日本の最高位につけることを命じる。
百年前、英国外交官兼通訳士アーネスト・サトウから
日本に被差別民が存在することを聞いたロスチャイルドは、
被差別民を日本の最高位につけることを命じる。
熊毛郡田布施町はいわゆる「被差別部落」。
棚からぼた餅式に、最下位の身分から最高位の身分に駆け上がった成り上がり者は、
常人よりも権力に執着するであろうし、そのスキャンダルを脅迫のネタに使えると考えたのだ。
☆http://8509.teacup.com/kojima/bbs/323
元内閣総理大臣、故橋本龍太郎は祖母が田布施町出身で大室家の出。
同じく元内閣総理大臣安倍晋三も、元は田布施町の出身で大室家とはご近所である。
☆http://alternativereport1.seesaa.net/article/65858571.html
日本の戦国時代、最も「忍の者」=諜報(スパイ)組織を発達させたのが毛利一族であり、
長州藩はそのスパイ組織を引き継ぎ生かし、江戸幕府を打倒する。
明治天皇は、当初、日本が英国ロスチャイルドと組み、
後に満州事変に発展する中国・アジアへの侵略政策を採用する事に強く反対したため、
長州藩勢力により殺害され、長州の諜報組織のメンバーが明治天皇に「入れ替わる」。
大正、昭和の天皇、現在の天皇は、この長州藩の諜報組織のメンバーの末裔であり、
明治天皇の子孫では全く無い。
以後「ニセ」の天皇の周辺を長州勢力の諜報組織のメンバーが固め、
日本の政治は動かされて行く。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。
熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、
安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。
小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって
「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。
小泉の次に安倍政権、
そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。
ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、
連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。
ユダヤは徹底的に日本の事情=弱点を探って研究しつくしている。
例えばとして、鬼塚氏は幕末に英国公使パークスは、
外交官アーネスト・サトウを使って日本の被差別部落を調査させている。
☆http://www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI&list=
PLj2iXOiVt849g4YTyaNHzkML-ePkqNcs2&feature=player_embedded
日本の真相1 明治天皇すりかえ
☆http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3475251.html
日本征服計画? 尊皇攘夷の象徴孝明天皇暗殺
日本の幕末から明治にかけての時代も、今と同様、日本人はルシフェリアン、
闇の世界権力者ロスチャイルド財閥について余りにも無知であった。
かつては尊王攘夷派であった伊藤博文も、
赤子の手をひねるようにロンドン留学中完全に洗脳され、ロスチャイルドの手先に堕した。
日本人の魂を抜かれた博文は岩倉具視と共謀して、
尊皇攘夷の象徴孝明天皇と息子の睦仁親王を相次いで暗殺する。
坂本龍馬など異常なほど若い志士たちが活躍する幕末から明治の激動期。
しかし彼等若き志士達を陰で操ったのは、
英国フリーメーソンのジャーディ・マセソン商会の長崎駐在員グラバー
(写真下、来日当時若干21才)であり、彼に日本征服の密命を下したのはロスチャイルド財閥だった。
慶応2年(1866)12月某日夜半過ぎ、孝明天皇(写真下)はずっと病んでいた天然痘が
快方に向かったため、愛妾だった岩倉具視妹の堀川紀子邸(下京区岩滝町)に夜這いに行く。
天皇が用をたそうと厠に入った際、厠の下に隠れていた何者かが彼を槍で刺し殺す。
実行犯は伊藤博文である。
彼を刺客として送ったのはグラバー。
彼は薩長勢力に軍艦・最新式武器スペンサー銃やゲベール銃を供給させて倒幕勢力を育てる一方、
慶応2年12月25日、攘夷佐幕で凝り固まって手を焼いていた孝明天皇を暗殺する為、
大阪湾停泊の英国駆逐艦から、若き伊藤博文(写真は若き日の伊藤)を放った。
著名な歴史作家の南原幹雄の曽祖父は御殿医だったが、当日深夜突然呼び出され、
致命傷を負って息絶え絶えの孝明天皇を診察。その事実を詳細に記録した日記が残されている。
孝明天皇の息子の睦仁親王も翌年1月の天皇即位から半年後に暗殺される。
遺体は布でぐるぐる巻きに巻かれ、実家の中山家に送り返された。
その後数か月間天皇位は空位が続いたが、鳥羽伏見の戦いで官軍が勝利した直後、
奇兵隊隊士(第2奇兵隊と呼ばれた伊藤博文隊長の力士隊隊士)当時16歳の
大室寅之祐が睦仁天皇に成り代わり、密かに明治天皇となった。
これが偽らざる真実の明治維新史である。
ちなみに、大室寅之祐の出身地、山口県熊毛郡田布施町の古老達は、
今でも明治天皇のことを「奇兵隊天皇」と呼ぶ。
↑
これぞ「田布施システム」です。 壺三はその末流ですよ。
奴の暴走ぷりは凄いですな、よっぽど何か重大な弱みを握られておるねぇ。
これがいつものパターンですから。
國芳、三枚目、
「假名手本忠臣蔵 二段目」「桃井若狭之助」です。
昨日、クロポトキンが出たので、
◆http://kamogawakosuke.info/
耕助のブログ 2012年11月29日
◎No. 1018 クロポトキン思想再考を
これまで、私は日本が直面するさまざまな問題の解決策のヒントは
日本の歴史にあると思っていた。具体的には、解決策は、
江戸時代や高度成長期の日本人の生き方や、当時の制度に戻すことだと考えていたのである。
しかし最近になって、制度を変えても無駄ではないかと思い始めた。
もちろん規則を変えること、それ自体もきわめて難しい。
しかし問題の根本は、人間の心のあり方が、倫理や道徳教育がなくなったために、
過去と現在で大きく変わったことにある。
高い精神性が失われたことが、日本が国民の幸福度の低い国になった大きな理由だと思う。
では、もし過去のやり方に戻れないならどんな解決策があるのか
とさまざまな本を読み、その中で興味をもったのがロシアの科学者であり哲学者であった
クロポトキンの無政府主義の思想である。
彼の提唱する無政府主義とは、中央政府に縛られない、
相互扶助を中心概念に据えた政府支配のないコミュニティー社会をつくることだ。
昨今では、無政府主義、アナーキズムといえば、テロリズムと同義とされるが、
それは資本主義政権が意図的に結び付けようとしているものでクロポトキンのそれとは異なる。
彼は人道主義者であり、国家共産主義でも帝国主義者でもなかった。
彼がアナーキズムを提唱したのは、
自然科学者として自然を観察し、共同体の中で互いに協力しあうことが、
生産と消費を最も効率的に行う方法だと考えたからである。
彼の言う無政府主義とは、社会のヒエラルキー(ピラミッド型の階層的組織構造)を排除することだ。
鳥や蜂、その他の集団行動をとる動物はヒエラルキーなしに共同作業を行う。
ではなぜ人間だけがヒエラルキーを形成しなければならないのだろう。
この地球上で人間が他の生き物より抜きんでて成功したのは、
コミュニケーション能力や協調性、自発的に行動したり一緒に何かを作り上げることができるからだ。
しかしその一方で人間社会に大きな格差や不平等が生じたのは、
ヒエラルキーによる権力者と非権力者、階級差別の容認、盲目的に命令や規則に従わせる、
等々の理由による。
生き物は渡り鳥が移動する時など、何か目的のために群れをなす。
ある行動をする場合にも餌を食べる順番などがあったりするが、
そこに特権階級や命令系統はない。
女王蜂に権力があるのではなく産卵という理由があるだけだ。
生物の社会では権力や地位を理由に他者を服従させることはない。
クロポトキンはまた、
「現在の生物は生存競争の勝者である」というダーウィンの進化論を誤用しており、
そのために人間社会では経済や市場原理で「弱肉強食」が
あたかも当然のように受け入れられているのだという。
このようにクロポトキンは例を挙げて
動物社会では同じ種族内では決して競争がなかったことを指摘する。
動物に生存競争はあってもそれは干ばつや洪水、寒波や病気が相手であって、
仲間同士は常に協調しあってきたのである。
あらゆる生物が政府がなくても自発的に互いに協力し、きちんと組織されてるなら、
人間だけが例外であるはずはない。特に、今の日本政府を見るにつけ、
クロポトキンの思想を再考すべきだと強く思うのだ。
↑
日本人のこの人を忘れてほしくはありませんね、
「安藤昌益」を、
当ブログ、
◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/s/%B0%C2%C6%A3%BE%BB%B1%D7
四月馬鹿ですか 2008-04-01
より抜粋、
さて、太田龍さん、
☆http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
*平成二十年(二〇〇八年)三月三十一日(月)
(第二千三百七十六回)
林秀彦著「日本人はこうして奴隷となった」(成甲書房)
この本の要点の一つは、
西洋は、陰謀に充ち満ちて居る。
ところが日本人は、ノー天気である。
日本人はこのままでは、西洋の奴隷となるしかない、と言う。
この見方は、一応は、当って居る。
イルミナティ世界権力の日本侵略戦争は、
ザビエルの日本上陸(一五四九年)に始まる。
ザビエル以来、四百六十年。
イルミナティの日本民族抹殺戦争がその最終段階
(第五次)に入って居ることについては、
筆者は、過去十年来、何百回となく日本民族に警告して来た、
日本民族の中になお存在する、
イルミナティ世界権力に対する抵抗の力は何か、
医療、医学の分野である。
我々はここで、
江戸時代の医師、安藤昌益を想起しなければならない。
安藤昌益は、二千年の日本の歴史に於て,
唯一人の本物のそして世界で通用する思想家である。
しかし、昌益の革命的思想は、江戸時代、
秘密結社としてのみ存続し得た。
そしてこの秘密結社は、昌益の死後、
間もなく歴史の闇の中に消えた。
昌益は医者であった。
日本の歴史では、真の意味の革命思想は医師によって、
医学、医療の領域でのみ生れることが出来た。
昌益は、そのことを実証して居る。
筆者は、「週刊日本新聞」五二九号(20.3.17/3.24合併号)の中で、
「安藤昌益の再来、進藤義晴医師を発見する」
と言う論説を発表した。
孝明天皇父子を弑逆した逆賊集団によって捏造された
ニセモノの日本国家は、
世界最高水準にあった日本の医療、医学を殺害し、
日本民族に西洋イルミナティのサタニスト医学を暴力で強要した。
しかし今やこのサタニスト西洋医学の
反日本的反民族的犯罪的正体は日に日に、
白日の下にさらされつつある、
ここにこそイルミナティの日本人皆殺し、
ドレイ化、家畜人化サタニスト的侵略戦争の、もっとも弱い環がある。
ここに意識を集中すべきである。
(了)
・・・
太田龍さん、相変わらずの陰謀論の大御所です。
酔いどれの若いころ、この人は「四トロ」のリーダー。
黒ヘルですよ。関東では少数派でしたね。
安藤昌益は素晴らしいですよ。
『自然真営道』は学生時代の愛読書でした。
*安藤昌益(あんどう しょうえき、1703年−1762年)
身分・階級差別を否定して、
全ての者が労働に携わるべきであると主張した。
徹底した平等思想を唱えている。
特に著書『自然真営道』の内容は、
共産主義や農本主義、エコロジーに通じる考えとされているが、
無政府主義(アナキズム)の思想にも関連性があるという、
間口の広さが見受けられる。
またこの書の中で安藤は日本の権力が
封建体制を維持し民衆を搾取するために
儒教を利用してきたとみなし、
孔子と儒教を徹底的に批判した。
発見者・狩野亨吉をして「狂人の書」と言わしめ、
レーニンをもうならせたという。
H(ハーバート)・ノーマンの手により、
『忘れられた思想家―安藤昌益のこと』が記される。
*進藤義晴医師
http://www.rigakukikou.com/hietori.htm ご参照。
新版「万病を治す冷えとり健康法」
進藤義晴:著/(社)農文協:発行。
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太田龍さんは、
「イルミナティの日本民族抹殺戦争がその最終段階(第五次)に入って居る」
と言っておったわけです。 まさにその様相ですなぁ。