Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

雪まつり?

$
0
0
 画は Alfred Sisley アルフレッド・シスレー

 1839-1899 / イギリス(フランスで活動) / 印象派   作


  「The-Blocked-Seine-at-Port-Marly」です。


☆曇り、寒気緩まず。

さて、今日は旧暦では元日だそうで、当ブログ年初、

☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/d/20130106
巳年あけて 2013-01-06

に、

『2013年は癸巳(みずのと み)とのことで、

「 癸 」の原義は、「 兵(ぶき)、ホコのこと。三峯矛なり。」
 
四方に刃の突き出た武器の象形としている。 また、

「 巳( 蛇 へび )」は蛇にして胎子、蛇は脱皮するもの。

つまり、2013年は「 癸 」の四方刃を用いた地獄界が、

それでいて「 巳 」の収穫と胎動が今年の相を顕しています。

戦乱含みの歴史の区切りの年、ということでしょうかね?』


と書きましたが、どうやらそんな展開になりそうです?

支那がヘタレたとか浮かれておる向きもあるが、甘い、

奴らは蛇のような執念深さをもっておるわけで、必ず来ますよ。

手を変え品を変え、「米帝」に手を回し、尖閣はもちろん沖縄を狙ってくる。

在日米軍は基地を直接攻撃されて戦死者が出れば格別、

(助けて)やるやる詐欺で、「漁夫の利」狙いは最初から、騙されぬことです。

自民党イカサマ政権で戦い抜けるのか?  世襲下痢腹がトップでさ。



Sisley、二枚目、



「Snow-on-the-Road-Louveciennes-(aka-Chemin-de-la-Machine)」です。



アングロサクソン&ユダ金を信用しないこと、平気で二枚舌を使う、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_60.html
richardkoshimizu's blog 2013/02/10
◎B787問題で浮上、超巨大「ボーイング」への“部品供給リスク”

☆http://news.livedoor.com/article/detail/7397211/
産経新聞 2013年02月09日

「最も立場が弱い部品メーカーを疑うという、
 航空機業界の恐ろしい“常識”が働いている可能性もある」

「ボーイングという世界有数の巨大企業と商売をするのは、事業としての成功率が高い半面、
 トラブルが起こった際の責任問題で不利になる恐れもある」

「トラブルが起きて、原因が明確に判明しない場合、
 納入先に巧みに責任を押しつけられることも覚悟しなければならない」

「世界市場で、GSユアサの部品の責任と勝手に印象づけられる危険性もある」


全くふざけた話である。トヨタが自社製品をリコールするときに部品メーカーに責任を押し付けるか?
押し付けない。トヨタの責任である。装置の安全性は最終製品の製造販売者の責任である。
ボーイングが販売した航空機である以上、全ての責任はボーイングにある。

真っ当な試験検証を行わずに拙速で市場にB787を出したボーイングが全責任を負うべきであり、
真っ先に「責任を負う」旨声明すべきだ。だが、
日米のユダヤ当局が真っ先にやったことはユアサへの立ち入りである。

ボーイングの如き、劣等技術ユダヤ企業に日本の優秀な部品を売る必要はない。
日本は、日本の優れた技術を結集してボーイングが3日で潰れるような
高性能国産旅客機を製造するべきである。

燃費半分、騒音半分、安全至極、快適、安価。
ユダヤ金融悪魔をこの国から追い出した後に、国産機を!


当ブログ、既報ですが、

◆http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/01/post-519.php
ニューズウィーク日本版 2013年01月18日(金)
◎ボーイング787の初期不良、日本の部品が原因というのは「濡れ衣」ではないのか?

by冷泉彰彦



「温暖化詐欺」も然り、

◆http://oka-jp.seesaa.net/article/319860865.html
In Deep 2013年02月09日
◎歴史的な規模のブリザードの到来により米国北東部で非常事態宣言:
 緊急事態管理局の管理下に


より抜粋、


世界中で拡大する「不安定」な気候


アメリカの北東部に、その報道の見出しを借りれば
「かつて経験したことのないような勢力の冬の嵐」がアメリカの北東部に近づいている
ということが米国のニュースになっています。

マサチューセッツ州とニューハンプシャー州などで非常事態宣言が出され、
特にマサチューセッツ州では、「すべての一般車両の通行禁止と道路の閉鎖」という、
まれに見る強行措置をとったことが話題となってもいます。


数日前からは、日本も北日本などでひどい嵐となっているところが多く、
昨日の天候のニュース青森の人の言葉が印象的でした。


私の実家のある北海道でも昨年あたりから、このような
「長く住んでいるけど、こんな〇〇は経験したことがない」という言葉はよく聞きます。

〇〇の部分は、大雪だったり寒さだったりあるいは夏の暑さだったり、いろいろですが、
世界中でこの「こんな〇〇は経験したことがない」というようなことは日常的になってきているようです。


日本にしても世界にしても、これからの天候や気候がどうなるかなどわからないですけれど、
ただ、先日の、

 ・国立天文台が「太陽の磁場異変の進行」を確認し、
  その状態が過去の「小氷河期」と類似していることを発表
  http://oka-jp.seesaa.net/article/318916700.html
  2013年02月05日

キーワードは「不安定」ということではないでしょうか。

不安定な気候や気温や天候現象が、
  数年から、あるいは十数年続いた後、次第に平均気温が下がっていくというような。


と書きましたが、その「不安定」という感じは顕著になっている気もします。
そして、これはしばらく続くのではないかという気はいたします。


☆ひっそりと発表されていた「地球温暖化の終了」報告

そういえば、1月はニュースが多くて紹介できなかったのですけれど、
「英国気象庁が地球温暖化が 16年前に終わっていたことを明らかに」という記事が、
1ヶ月ほど前の英国デイリーメールに掲載されていたことを思い出しました。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2261577/Global-warming-stopped-16-years-ago-
Met-Office-report-reveals-MoS-got-right-warming--deniers-now.html#axzz2KSGtCX7A



Sisley、三枚目、



「A-Village-Street-in-Winter」です。



亀ちゃん(みどりの風)、元気かねぇw

◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8034.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/2/9)
◎アベノミクス効果に急ブレーキ 迫りくる「倒産予備軍」30万社の戦慄


☆3月末の「延命措置」終了が引き金

ついに記録が止まった。
8日の平均株価は米国株安や対ユーロの円高進行が嫌気され、大幅続落。
昨年11月の野田前首相の解散宣言から始まった週間連騰記録も「12週」で途絶えた。
市場は「安倍バブルも小休止」と楽観ムードだが、日本経済の足元には危機が迫っている。

来月末に政府の中小企業延命策が終わり、
崖っぷちに立たされる企業は実に10万〜30万社とみられているのだ。

問題の中小企業延命策とは「中小企業金融円滑化法」のことだ。
リーマン・ショックを受け、09年の政権交代後に亀井静香元金融相が導入。
中小企業が返済猶予や金利引き下げを申請した場合、それに応じる努力義務を各銀行に課した。
当初は11年3月末までの時限立法だったが、2度延長された。その効果は絶大である。

「昨年9月末までに申請数は約400万件に上り、そのうち9割超が銀行に認められました。
適用した債務総額は約100兆円と、国家予算を上回る規模です。
この間の倒産数は1万2000件台と、バブル期以来の低さで推移。
リーマン・ショックに東日本大震災と立て続けに未曽有の危機に見舞われながら、
倒産数が低水準で落ち着いたのも、円滑化法のタマモノです」(金融庁関係者)

この“平成の徳政令”が3月末に期限切れを迎える。

麻生財務・金融相は就任以来、円滑化法の延長について「基本的にしない」と明言。
延命措置を切ってしまえば、未曽有の危機を生き永らえた企業が、
いきなり倒産危機に直面するのは必至で、その数は膨大だ。
延命措置を受けた企業は推計40万社。
金融庁は「このうち倒産予備軍は5万〜6万社」と見込むが、
東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏は
「役所の見積もりは少なく、最大10万社は再生の見通しが立たない」と分析。
経済ジャーナリストの山本伸氏は「延命企業の8割が返済猶予を再申請しており、それだけ資金繰りは厳しい。
約32万社が倒産予備軍と位置づけられます」とみる。


◆すでに休廃業は急増中

気になるのは、倒産数が低い中、資産に余力を残す状態で
「休廃業・解散」を決断する企業が増えていることだ。
東京商工リサーチによると、昨年の休廃業・解散件数は約2万7000件と過去10年で最多で、
倒産件数の2倍に達した。
「銀行にとって出資先の倒産より、休廃業の方が助かります。
休廃業前に資産売却を急がせ、返済金を捻出させる余裕があり、出資金の不良債権化を防げるためです。
休廃業急増の背後には、銀行の後押しと、恐らく不良債権の増大を嫌う金融庁の推奨があると思います」
(東京商工リサーチ情報本部の関雅史氏)

金融庁や銀行には都合がよくても、働く側にすれば倒産も休廃業も同じ。
職場を奪われることには変わらない。このままだと、失業者が大量にあふれ返ってしまう。

「休廃業は国の統計の集計対象外で、いわば『隠れ倒産』。
安倍政権が円滑化法の終了後も批判を恐れ、金融機関の監視強化で倒産を抑えるポーズを取っても、
隠れ倒産という抜け道が用意されているのです。廃業に追い込まれる企業は今後も増えそうです」(関氏)

やはりアベノミクスに浮かれてはいけない。



壺三&阿呆太郎は「貧乏神」ですよ、喜ぶのはユダ金ども。

庶民には「花咲か爺さん」亀が、いまぞ再登板なのだが、「不正選挙」だからなぁ。

いやはや、凄まじいもんです、ユダ金の断末魔の悪足掻きなんだが。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles