画は小原古邨(おはら こそん)
明治10年(1877年)〜 昭和20年(1945年)
明治時代から昭和時代にかけての浮世絵師、版画家。
号は古邨、祥邨、豊邨。 作
「大鷹と雀」です。
☆晴れ、真冬日。
植草さんがTwitterを始めたようです、
◆https://twitter.com/uekusa_kazuhide
植草一秀 より抜粋、
#植草一秀 @uekusa_kazuhide
問題は次の三点。
第一は、財政政策の中身。
「財政の構造改革」で求められることは、「利権型の財政政策」を抑制し、
「非利権型の財政政策」に重心を置くこと。
麻生政権、安倍政権の財政政策は完全に「利権型の財政政策」が軸になっている。
第二は、好況・不況とデフレ・インフレを明確に区分すること。
乱暴に整理すれば、不況は問題だが、物価下落は必ずしも「悪」とは言い切れない。
「不況」克服のための金融緩和政策について言えば、効果は期待できない。
金融緩和政策を追加発動しても金利は一定水準以下には下がらなくなるから。
第三の問題は、理論的な分析をおろそかにして、
日銀をスケープゴートにして日銀の独立性を損ねることが、
中長期的に大きな副作用をもたらすこと。
安倍政権が景気回復に軸足を置いているとしながら、
経済が不安定ななかで巨大増税を強行実施することは間違っている。
現在、為替レートが円安=ドル高の方向にシフトしている。
この局面で、日本政府は保有米国国債を売却して、
国民が負担する為替リスクを軽減するべきだ。
二つの重要なポイントがある。ひとつは日本政府が隠密裏に米国国債を売却すること。
もうひとつは、米国債を売却して得た円資金に見合う国債を政府が発行して、
この国債を日銀が購入すること。
実質上、国債日銀引受けで政府支出を行うのである。
↑
壺三&阿呆太郎ではねぇ、真逆はやるだろうがなぁ、
既報ですが、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11449399372.html
『光軍の戦士たち』2013-01-15
◎安倍政権、米国に50兆円貢ぐと公表、そして更に数百兆円と際限なく続くと予想される
より抜粋、
管理人
我が国、日本の国家の中枢には大盗人がいるようです。
年金は、100兆円をはるかに超える巨額なお金が消滅。
それが、五千万件にものぼる不明な年金記録問題の本質です。
一体どこに消えたのか?
郵便貯金も既にかなりの額が使い込まれているようだが、
一切公表しないって、大体そんな事が許されるのか?
日本国民の大切なお金が完全に私物化されています。
アメリカと財務省を核とした官僚組織が使い込んでいるとしか
考えられない。
何故、誰も問題にしないのだろう。
石井紘基議員のように暗殺されるのだろうか!?
これでは日本は、ボロボロに食い潰されてしまう。
挙句の果てには、帳尻合わせの為に増税するのがお決まり。
アメリカは小泉売国政権の時に味をしめたようだ。
一度味をしめると、同等かそれ以上のものを求めるのが世の常である。
小泉退陣以降、思ったようにお金が引き出せなくなった。
それにアメリカが激怒したというのが真相だろう。
今アメリカが困っている大きな一因にされてしまっています。
ギリギリまで追い詰められているアメリカは、徹底的に日本から
お金を収奪する事に決めたようである。
これが、今回の不正選挙の真相であると考えられる。
つまり、傀儡売国政権の誕生という訳である。
その為に、安部政権は日本銀行まで支配下に置くことを決意したようだ。
これは、大変恐ろしいことの始まりのように感じます。
円が底無しのように続々と市場に出回ることになります。
ハイパ−インフレが現実味を帯びてきそうです。
円が紙屑と化し、国家崩壊までいくかもしれません。
いや、それが本当の大目的かもしれません。
やがて国連=世界統一政府の管理下に置かれる可能性も出てきます。
安部や竹中の本当の任務は、これだと睨んでいます。
そして、それに対する反対勢力を排除する為に、小泉の腹心の
飯島元秘書官を配属したというのが真相ではないだろうか。
☆http://wanwanlapper.seesaa.net/article/127363698.html
◆世界金融資本の各国を戦争に導く為の極秘マニュアル
http://ameblo.jp/64152966/entry-11367684565.html
◆アメリカに1000兆円貢いでも足りないので更に貢ぐ為の消費税増税
http://ameblo.jp/64152966/entry-11308824538.html
日本政府の米国債保有は、額面上は100兆円と云われていますが、
あくまでも表向きの話です。
官民あわせて6000兆円から1京円も累積赤字があると推定される米国が、
植民地の日本にきちんとした償還をしていると思うほうが
頭がどうかしています。
実質は、官民合わせて1000兆円はあると推定されます。
無論、2度と日本には戻ってきません。
日本が購入した米国債は、日本にはありません。
米国連銀の地下倉庫の中です。
一切売ることなど無理なのです。
消費税増税は、米国と官僚組織の為に行われます。
それと、加えて戦争前夜へと導く大きな魂胆が秘められています。
無論、米国戦争屋の支持された通りに動いている訳です。
戦後最大級の小泉売国政権の後を継ぐのは
安部戦時用内閣という訳です。
どちらも超一級の売国奴です。
小原古邨、二枚目、
「柳に雪?」です。
「不正選挙」々、
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017353.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2013年01月14日
◎本澤二郎の「日本の風景」(1251)
<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>
「ムサシ」の正体が少しずつ明らかになってきた。
選挙管理の役所である総務省が、逃げのコメントをしていることが判明した。
地方自治体の選管の判断で勝手にやったことだ、と開き直った。後ろめたいのだ。
疑惑はますます膨らむことになろう。
「ムサシ」への天下りや資金の流れを暴けば、疑惑の正体は自然に明らかにされよう。
活字媒体では勇気ある新聞で名高い「日刊ゲンダイ」がとうとう総務省に取材を敢行した。
画期的な今年最大のニュースである。
<快挙!日刊ゲンダイが記事に>
新聞テレビは、弱者の不正を追及できる。
しかし、怖い分野に手が出ない。権力の中枢への追及はストップさせる。
闇の権力とのつながりを否定できない。
権力の追及でも、ワシントンのお墨付きのある問題は率先して取り上げる。
それが鳩山・普天間問題、小沢の金銭スキャンダルである。
正に権力の陰謀そのものだから、筆者もこの事件で闇の実態を類推することが出来るようになった。
それも自信をもって。
日本事情の根幹を知るには、ワシントン事情が不明では真相をつかめない。
小沢・鳩山事件は、善良な市民・ジャーナリストに実に壮大な成果をもたらしてくれた。
彼らの仲間たちは、それを自ら体験した。これも大きな成果だ。
その闇の一つというよりも、その全てが「ムサシ」に集中しているのである。おわかりだろうか。
日本国は公正に選挙された国民の代表によってのみ、存立している民主国家であるのだが、
実際は不公正な選挙で、となると、これは国家の根幹が腐っていることになる。
内閣・議会・裁判所も正当性を有しないのだ。
日本人にとって、これは地球がひっくり返るほどの驚きなのである。
ここにメスを入れない限り、日本は腐ったリンゴそのもので、
国際社会・人類から信頼を得ることは永遠に不可能だ。この疑惑はアメリカにも、といっていいだろう。
<旧福田派秘書も「怪しい」と指摘>
「ムサシ」は群馬県とのかかわりが深い。筆頭株主は上毛実業である。
これらの人脈・金脈を当たれば、正体は明らかになる。
日刊ゲンダイの取材に対して、総務省はボールを地方自治体に投げて、自らを無関係と釈明した。
肝心の「ムサシ」は、その自治体から8割も受注している、とその一端を明かした。
まさに独占、選挙の投開票の独占を自ら認めたのだ。
8割とは小さな村ではコンピューターで操作される投開票など不要だろう。
選管職員で数えた方が、正確で経費もかからない。
「ムサシ」の政治献金先を点検すれば、容易に政治家との接点が判明するだろう。
全てを裏献金で処理する財閥ならまだしも?
そこで旧福田派の内情に詳しい元同派秘書に聞いてみた。
彼は福田から安倍・森・小泉・安倍晋・福田康の裏事情にことのほか明るい人物である。
その彼が「初めて聞いた」と腰を抜かしたのだ。
ということは、上場もされている「ムサシ」について、派内でも秘密扱いされてきたことになる。
「自民党総裁選で誤魔化しがあった」とする元秘書は
「1民間企業の独占」選挙の事実に対して、筆者同様に驚愕した。
そこから「選挙の不正は行われている」「民主国家としてありえないことだ」と厳しく断じた。
<行列投票は初めて>
彼は秘書経験者だ。
この機械で得票数を数える新式の方法を「テレビで見た。覚えている」と言った。
総務省(旧自治省)が機械式投開票方式を採用した場面で、担当者がテレビで何度も宣伝していたのだ。
当時、それを見て「随分、便利になったものだ」と感心した。
それだけで、これが「ムサシ」の独占ビジネスであったとはまるでわからなかった。
自民党で飯を食ってきた彼が、選挙をボイコットすることなどない。
12・16総選挙では衆院選・知事選・最高裁国民審査を全て投票した。
一つだけ不思議な場面を目撃した。
国民審査の用紙が所在投げに積まれていたという。有権者は最高裁判事を全く知らない。
何をしているかも。投票所に放置してしまうらしい。
これもお粗末な事態だ。最高裁がよくならない理由なのだ。
彼は初めて投票所での行列に出食わした。「初めて行列に並んだ」と言った。
筆者は当日、埴生の宿での家庭菜園の作業のため、期日前投票をしたため、それを目撃できなかった。
ただし、大衆浴場で「2回も投票場へ行った。2回とも引き返してきた」という話を聞いている。
投票場での行列は本当なのである。
<それでも低投票率>
それでいて、選挙独占民間企業は最低の投票率との結果を公表した。市民感覚と正反対である。
東京都民は福島東電原発事件の被害者である。
政府・東電の情報の垂れ流しをしている新聞テレビは、真実を伝えていないが、
ネット社会では被曝は公然の秘密である。専門家は今も「東京圏から逃げろ」と叫んでいる。
そうだからこそ反原発派は、日本弁護士連合会の元会長を擁立した。
核武装論者・原発推進派の石原後継者を拒絶する都民は多かったはずである。
<おかしい猪瀬大量得票>
結果に驚いた都民は多いはずだ。低投票率、それでいて石原後継者の猪瀬が、
空前絶後の得票を得たのである。400万票を軽く超えたのだ。
被曝で震える子供を持つ親たちが、石原後継者を支持したのであろうか。
頭脳が壊れない限り、ありえないことであろう。
元秘書も「猪瀬の得票数はおかしい」と断じた。
ともかく、おかしいのである。
不正選挙への怒りがネット上で氾濫している。これも異常な事態である。
本来、公正選挙を憲法で命じられている総務省は、こうした事態に対して、
誤解を解く作業をする責任があるのだが、沈黙している。
「ムサシ」の不正を暴くネット新聞に当事者は沈黙して、反論さえしない。
<1社独占は悪辣>
なんとしても、選挙の投開票を民間企業に独占させていることが、不可解千万なのである。
あってはならないことだ。公正選挙を否定しているようなものではないか。
このことに自民党から共産党までが問題にしなかった。これも不思議なことである。
いかに日本の政党・政治家にまともな人物がいないかを、如実に裏付けていよう。
機械は操作できる。コンピューターは操作できる。
プログラムはプログラマーによって数値をいじることが出来る。
大量の投開票ほど簡単にいじれるのである。
<総務省ノーコメント>
どうして、こんな幼稚な魔術がわからないのか、わかろうとしなかったのか。
まことに不思議なことである。しかし、今回はあまりにも、それをハデに行った。
推測するに、ワシントンは小泉内閣のような政権を作りたかったのだろうから、
犯人はその辺に隠れているだろう。同じ思いは霞が関や大手町にもいるだろう。
総務省の枠を大きく飛び越えている。コメントできないのも、それなりに理解できようか?
<富士通に100人のプログラマー>
この選挙投開票のプログラムは、およそ100人程度のプログラマーによって開発された。
事情通の説明である。
しかし、プログラムの全体が見えるプロ中のプロはわずかだ、という。
100人の大半は全体がわからない。小さな分野しかわからないというのだ。
この開発者は富士通だ。
富士通のプロ中のプロが、不正に関与した可能性を否定できない。
その人物は今どうしているか。真実を墓場まで持って行くのであろう。
生活は十分すぎる保証がなされているのであろうが、
彼は生涯日本国を崩壊させた人間として銘記されるだろう。逃げ切れるのか。
20年、30年後にワシントンの国立公文書館のCIA秘録として浮上するのだろうか。
松本清張ならどうする?
◆http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-d4cc.html
れんだいこのブログ 2013年1月14日 (月)
◎2012衆院選の当選者落選者疑惑考
より抜粋、
いつまでもとは思うのだが、
れんだいこの胸中に於いて2012衆院選の開票疑惑が強まりこそすれ衰えない。
ここで2012衆院選の当落疑惑を総確認してみたい。
まず、野田前首相の千葉4区である。
選挙前、落選の危機が囁かれ、首相としては珍しい比例重複保険を掛けて臨んだ野田首相が
2009衆院選以上の大量得票となった怪が信じられない。検票すべきであると考える。
次に、菅元首相の東京18区である。
次点で比例復活当選したが、事前予想では落選の危機が云われており善戦過ぎる臭いがする。
検票すべきであると考える。
野田政権有力閣僚の宮城5区の安住、福島3区の玄葉、埼玉5区の枝野、東京7区の長妻、
静岡5区の細野、三重3区の岡田、京都2区の前原の圧倒的な当選も気にかかる。
これら有力閣僚たちの当選に不審はないが悠々と当選し過ぎではないかとの疑惑が残る。
検票すべきであると考える。
それに引き換え、小沢派の苦戦は信じられないほど壊滅的である。
未来の党派のみではなく、民主党に残った元小沢派まで根こそぎ落選している。
その殆どが現役議員であることを考えると、
現役の強みを発揮して在任中の支持者拡大を図る日常活動が軒並みできていなかったことになる。
小沢派が全体に国会報告に熱心であることを思うと信じられない。
2009衆院選から大きく票を減らし過ぎている点も含めて気にいらない。検票すべきであると考える。
特に、事前予想で当選確実視されていた神奈川3区の岡本英子の票が
自民、維新、民主、みんな以下の最下位になっているのも気になる。
埼玉7区の小宮山泰子も自民、維新に大きく負けている。
栃木4区の山岡賢次、埼玉7区の小宮山泰子、千葉3区の岡島一正然りで
当選の芽が囁かれていた割には勝負になっていない。
全体に未来の党候補者は予想より最低4割減の怪現象となっている。
これとは逆に、2009衆院選で落選していた自民党の小泉チルドレンの復活現象が奇異である。
落選中の活動がそれほど評価されたようにも思われないのに大阪11区の井脇ノブ子を除く
全員が当選し、その多くがぶっちぎりのトップ当選している。・・・総数24名に及ぶ。
小泉系の圧勝には及ばないが維新の会の善戦も注目される。
逐一の確認は轄愛するとして
俄か仕立ての新党でかくも認知を受けていたことが容易には信じられない。
マスコミのヨイショもあり選挙戦前半までは勢いがあったが後半は失速した観が見られた。
結果は、選挙戦前半の勢いを数値化している。検票すべきであると考える。
総評として云えることは、誰を落し誰を当選させるのかについて
見えざる手が働いていた気がすると云うことである。これが神の手ならまだしも
開票マシーンの為せる技であったとしたらお笑いである。全ては検票すればすっきりする。
これができるのかできないのか。ぜひ国会で取り上げるべきである。
議員定数問題以前の議員能力に関わる問題であると考える。
よしんば検票に向かわないにせよ、2012衆院選ほど不正選挙疑惑が高まった例はない。
せめて今後の選挙における不審払拭の手立てを講ずべきで、その議論を避けてはならない。
私案については「れんだいこのカンテラ時評?1091 、 選管の不正選挙防止対策と数値発表責任考」
http://6616.teacup.com/rendaico3/bbs/183
に書きつけているので参照願う。この問題に正面から立ち向かえるのは、旧未来の党の面々である。
生活の党は、前身の旧未来の党の名誉の為にも奮戦せねばならないと考える。
森代表は「疑惑の声が届いているが、これを争わない」旨のコメントをしているが
潔過ぎる(ママ 潔すぎる?)弁ではなかろうか。
選挙疑惑を抱えたままでの次の選挙なぞ空念仏にしか聞こえない。しつこく申し上げておく。
小原古邨、三枚目、
「雀と南天」です。
支那絡み四本、
◆http://hibi-zakkan.net/archives/22242236.html
日々雑感 2012/01/14
◎玄葉前外相の秘書としてスパイ活動していたと疑惑の中国元書記官(中国へ逃亡)
と玄葉前外相の現秘書が中国で接触
より抜粋、
時系列
身分を隠して中国の外交官が2002年から、玄葉光一郎前外相の秘書として活動
(玄葉氏の外相就任後も「外務大臣 玄葉光一郎秘書」として活動)
↓
去年5月に中国の外交官だという事が発覚
↓
警察の出頭要請無視して、逃亡。中国へ逃げる
↓
外務省は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表
↓
玄葉氏の秘書、昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、
以前から知り合いだった元書記官と密会
↓
玄葉事務所は「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」
という言い訳で逃げようとしている ←NOW!
☆スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触
玄葉光一郎前外相(48)の男性私設秘書(43)が昨年9月、
外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の元1等書記官(45)(起訴猶予)
と北京市内で接触していたことが分かった。
当時、元書記官の刑事処分は決まっておらず、「身分を偽ってはいない」などと
無実を主張したという。現職外相の秘書が、
スパイ活動の疑いを持たれていた容疑者と現地で接触するという外交上、
不適切な事実が明らかになった。
元書記官は外交官の身分を隠して外国人登録証明書を取得したとして昨年5月、
警視庁から出頭を要請されたが、応じることなく帰国した。
当時の玄葉外相は記者会見で「中国側に抗議した」と説明。
同庁は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表していた。
玄葉氏の秘書は昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、
以前から知り合いだった元書記官と会った。
秘書は読売新聞の取材に「友人として会った。何も頼まれていない。玄葉氏には報告していない」
と話している。東京地検が元書記官を起訴猶予としたのは翌10月だった。
秘書は2002〜03年に玄葉氏の私設秘書として勤務後、地方議員などを務め、
玄葉氏の外相就任後は「外務大臣 玄葉光一郎秘書」という名刺を持ち、
福島県内での公的な行事に代理出席。報酬はないが経費は玄葉事務所が負担していた。
玄葉事務所は「各種会合に月1回程度代理出席してもらっていた」としながら、
「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」と説明。
訪中についても「承知も関与も一切していない」としている。
(2013年1月14日08時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130113-OYT1T00993.htm
>北京市の研究機関からの招きで訪中し、以前から知り合いだった元書記官と会う
はい。どう考えても中国様とグルです。
こんな奴が外務大臣やってたとか、恐怖だな。
玄葉の例は、ごく一部だろうね。
他にもイッパイこういう輩が紛れ込んでいることは確かだね。
◆http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0115&f=politics_0115_007.shtml
サーチナ 2013/01/15(火)
◎日本が曳光弾でも1発撃てば中国は遠慮なく反撃=解放軍少将
中国で軍事評論員として活躍している解放軍の彭光謙少将は14日、
中国新聞社が運営するニュースサイト「中国網」の座談会に出席し
「日本が(警告射撃として)曳光弾を1発でも撃てば、それは開戦の1発であり、
中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない。(日本に)2発目は撃たせない」と述べた。
彭少将は、日本の防衛省と自衛隊が尖閣諸島付近の空域で中国の公務機と軍用機に
「警告のための曳光弾で射撃」を検討していることについて
「日本の一部の学者と右翼の人物がわざとあおっているのだろう。ただし、
中国に対して武力で威嚇しようとしている人物が日本に確実に存在することを意味している」と論評。
釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)を武力で解決しようという重要な分岐点であり、
中国側は日本の動向に警戒を極度に強めていると主張した。
彭少将は「曳光弾と言っても実弾だ。
表面に(発光させるための)燐(りん)を塗ってあるだけ」と主張。
曳光弾による射撃は挑発であり
「開戦の1発。日本に開戦の1発を打つ度胸があれば、中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない」と主張した。
「日本が曳光弾を撃てば、中国側も曳光弾を撃つべきだ」との主張があることについて彭少将は、
「それは違う。中国がどんな弾丸を撃つかは、日本側に関係ない。
中国は別の種類の弾丸を撃ってもよい」と述べた。
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130114-00000001-rcdc-cn
Record China 1月14日(月)
◎中国原発事業の発展を邪魔する日本、新型原子炉に必要な核心技術を売ってくれない―中国
2013年1月12日、中国経営報は
記事「日本の制約を受ける中国原発事業、核心技術を売却せず」を掲載した。
原子力発電所の建設を急ぐ中国だが、福島原発事故を受け、安全性の再確認を実施。
20カ月にわたり新たな発注がない状況となった。
今、再び原発建設にゴーサインが灯ったが、核心技術の国産化がまだ実現していないという課題が残っている。
中国は今後、安全性の優れた第三世代原子炉の導入を推進する意向だが、
そのために必要な鍛造部品には中国で製造できないものもある。
この分野で最先端の能力を持つ日本から輸入するしかないが、日本もすべてを売ってくれるわけではないという。
原子力発電所の中核、原子炉を収める圧力容器は秘中の秘だとして日本も売却を拒否しているという。
福島原発事故で停滞を余儀なくされた中国の原発事業も再び前進を始めたが、
行く手にはまだまだ多くの課題が残されている。
◆http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_1700.html
神浦元彰 2013.01.15
◎中国軍指導部が全軍に指示 「戦争の準備をせよ」対日想定…
☆http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm
「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示
▼コメント
軍が各種の専科による基本的な軍事訓練から、それらを組み合わせた総合的な軍事訓練に向けて練度をあげ、
最終的には実戦に近い想定で演習を行うように訓練を実施する。
だから実戦に近い想定で軍事訓練を行うことは、即、日本(尖閣諸島)への軍事作戦に向けた兆候
と考えることは現実的ではない。軍事的な脅威とは能力以外に意思が大きく関係してくるからだ。
すなわち中国政府が日本との政治や経済問題を、戦争という手段で解決するという強い意思を持つ必要がある。
そこで今の中国政府が日本との政治・経済問題で戦争による解決を目指すだろうか。
それで得られるものと、失うものを考えることが必要だ。
また、中国も官製メディアで日本との戦争を想定した特集をするのは、
習近平新主席が江沢民元主席にならって、中国国内の思想統一に反日教育を活用としているのではないか。
日本なら中国でいくら反日を煽っても、日本が反中国の世論で暴走することはなく、
最終的にアメリカが日本をコントロールしてくれので安心感があるのではないか。
すなわち、これは中国の国内事情による国内危機の対処のためで、
中国の内政の矛盾を日本脅威で煽って沈静化しているように思う。
そもそも尖閣という無人島に、中国軍が軍事攻撃をかけることを想定するのは難しい。
米太平洋軍が拠点とした真珠湾と尖閣は軍事的な価値が違うからである。
そこそろ中国は「戦争ごっこ」のアホらしさに気がつくべきで、日本も同じアホになる必要はない。
また軍事組織において、より実戦的に訓練や演習を行うことはどの国も同じである。
日本では陸自の演習の最初にP3C哨戒機を飛行させ、従来と同じ想定であっても、
今回は「尖閣を想定した実戦的な演習」というやり方と同じである。
また、軍事組織では演習の中に相手への「威嚇」という要素も含まれるから、
それを真正面に捉えて怯える必要はない。
とにかく今の中国軍は中国国内向けの威嚇の意味が大きい。
国内の政治闘争で軍の役割を過大に見せるためである。
そのような中国の誇大調に日本が本気で向きあう必要はない。
中国が日本を襲うときは、南西諸島を通じた海路ではなく、朝鮮半島を押さえた陸路が主攻となる。
海洋なら、日本やアメリカのシーパワー国家が圧倒的に有利で、
朝鮮半島ならグランドパワー国家の中国が覇権を争う要素もある。
その中には軍事力によらない方法もある。
↑
支那は、はやw かなりヘタレてきておると思いますよ。
民間人の鳩を呼んだのも悲鳴の現れでしょうなぁw
経済状況の矛盾が深刻化の一途のようですね。
各種統計の嘘がバレまくりで、口先番長ですからまことに威勢はいいが。
できるだけ早く支那在留邦人の脱出と、総資本の撤退を加速スべきだ!
損切りの時期をとうに過ぎておるわなぁ。
人質に取られて足手まといにならぬうちに、一刻も早くですよ。
救出できないからねぇ。
明治10年(1877年)〜 昭和20年(1945年)
明治時代から昭和時代にかけての浮世絵師、版画家。
号は古邨、祥邨、豊邨。 作
「大鷹と雀」です。
☆晴れ、真冬日。
植草さんがTwitterを始めたようです、
◆https://twitter.com/uekusa_kazuhide
植草一秀 より抜粋、
#植草一秀 @uekusa_kazuhide
問題は次の三点。
第一は、財政政策の中身。
「財政の構造改革」で求められることは、「利権型の財政政策」を抑制し、
「非利権型の財政政策」に重心を置くこと。
麻生政権、安倍政権の財政政策は完全に「利権型の財政政策」が軸になっている。
第二は、好況・不況とデフレ・インフレを明確に区分すること。
乱暴に整理すれば、不況は問題だが、物価下落は必ずしも「悪」とは言い切れない。
「不況」克服のための金融緩和政策について言えば、効果は期待できない。
金融緩和政策を追加発動しても金利は一定水準以下には下がらなくなるから。
第三の問題は、理論的な分析をおろそかにして、
日銀をスケープゴートにして日銀の独立性を損ねることが、
中長期的に大きな副作用をもたらすこと。
安倍政権が景気回復に軸足を置いているとしながら、
経済が不安定ななかで巨大増税を強行実施することは間違っている。
現在、為替レートが円安=ドル高の方向にシフトしている。
この局面で、日本政府は保有米国国債を売却して、
国民が負担する為替リスクを軽減するべきだ。
二つの重要なポイントがある。ひとつは日本政府が隠密裏に米国国債を売却すること。
もうひとつは、米国債を売却して得た円資金に見合う国債を政府が発行して、
この国債を日銀が購入すること。
実質上、国債日銀引受けで政府支出を行うのである。
↑
壺三&阿呆太郎ではねぇ、真逆はやるだろうがなぁ、
既報ですが、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11449399372.html
『光軍の戦士たち』2013-01-15
◎安倍政権、米国に50兆円貢ぐと公表、そして更に数百兆円と際限なく続くと予想される
より抜粋、
管理人
我が国、日本の国家の中枢には大盗人がいるようです。
年金は、100兆円をはるかに超える巨額なお金が消滅。
それが、五千万件にものぼる不明な年金記録問題の本質です。
一体どこに消えたのか?
郵便貯金も既にかなりの額が使い込まれているようだが、
一切公表しないって、大体そんな事が許されるのか?
日本国民の大切なお金が完全に私物化されています。
アメリカと財務省を核とした官僚組織が使い込んでいるとしか
考えられない。
何故、誰も問題にしないのだろう。
石井紘基議員のように暗殺されるのだろうか!?
これでは日本は、ボロボロに食い潰されてしまう。
挙句の果てには、帳尻合わせの為に増税するのがお決まり。
アメリカは小泉売国政権の時に味をしめたようだ。
一度味をしめると、同等かそれ以上のものを求めるのが世の常である。
小泉退陣以降、思ったようにお金が引き出せなくなった。
それにアメリカが激怒したというのが真相だろう。
今アメリカが困っている大きな一因にされてしまっています。
ギリギリまで追い詰められているアメリカは、徹底的に日本から
お金を収奪する事に決めたようである。
これが、今回の不正選挙の真相であると考えられる。
つまり、傀儡売国政権の誕生という訳である。
その為に、安部政権は日本銀行まで支配下に置くことを決意したようだ。
これは、大変恐ろしいことの始まりのように感じます。
円が底無しのように続々と市場に出回ることになります。
ハイパ−インフレが現実味を帯びてきそうです。
円が紙屑と化し、国家崩壊までいくかもしれません。
いや、それが本当の大目的かもしれません。
やがて国連=世界統一政府の管理下に置かれる可能性も出てきます。
安部や竹中の本当の任務は、これだと睨んでいます。
そして、それに対する反対勢力を排除する為に、小泉の腹心の
飯島元秘書官を配属したというのが真相ではないだろうか。
☆http://wanwanlapper.seesaa.net/article/127363698.html
◆世界金融資本の各国を戦争に導く為の極秘マニュアル
http://ameblo.jp/64152966/entry-11367684565.html
◆アメリカに1000兆円貢いでも足りないので更に貢ぐ為の消費税増税
http://ameblo.jp/64152966/entry-11308824538.html
日本政府の米国債保有は、額面上は100兆円と云われていますが、
あくまでも表向きの話です。
官民あわせて6000兆円から1京円も累積赤字があると推定される米国が、
植民地の日本にきちんとした償還をしていると思うほうが
頭がどうかしています。
実質は、官民合わせて1000兆円はあると推定されます。
無論、2度と日本には戻ってきません。
日本が購入した米国債は、日本にはありません。
米国連銀の地下倉庫の中です。
一切売ることなど無理なのです。
消費税増税は、米国と官僚組織の為に行われます。
それと、加えて戦争前夜へと導く大きな魂胆が秘められています。
無論、米国戦争屋の支持された通りに動いている訳です。
戦後最大級の小泉売国政権の後を継ぐのは
安部戦時用内閣という訳です。
どちらも超一級の売国奴です。
小原古邨、二枚目、
「柳に雪?」です。
「不正選挙」々、
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017353.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2013年01月14日
◎本澤二郎の「日本の風景」(1251)
<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>
「ムサシ」の正体が少しずつ明らかになってきた。
選挙管理の役所である総務省が、逃げのコメントをしていることが判明した。
地方自治体の選管の判断で勝手にやったことだ、と開き直った。後ろめたいのだ。
疑惑はますます膨らむことになろう。
「ムサシ」への天下りや資金の流れを暴けば、疑惑の正体は自然に明らかにされよう。
活字媒体では勇気ある新聞で名高い「日刊ゲンダイ」がとうとう総務省に取材を敢行した。
画期的な今年最大のニュースである。
<快挙!日刊ゲンダイが記事に>
新聞テレビは、弱者の不正を追及できる。
しかし、怖い分野に手が出ない。権力の中枢への追及はストップさせる。
闇の権力とのつながりを否定できない。
権力の追及でも、ワシントンのお墨付きのある問題は率先して取り上げる。
それが鳩山・普天間問題、小沢の金銭スキャンダルである。
正に権力の陰謀そのものだから、筆者もこの事件で闇の実態を類推することが出来るようになった。
それも自信をもって。
日本事情の根幹を知るには、ワシントン事情が不明では真相をつかめない。
小沢・鳩山事件は、善良な市民・ジャーナリストに実に壮大な成果をもたらしてくれた。
彼らの仲間たちは、それを自ら体験した。これも大きな成果だ。
その闇の一つというよりも、その全てが「ムサシ」に集中しているのである。おわかりだろうか。
日本国は公正に選挙された国民の代表によってのみ、存立している民主国家であるのだが、
実際は不公正な選挙で、となると、これは国家の根幹が腐っていることになる。
内閣・議会・裁判所も正当性を有しないのだ。
日本人にとって、これは地球がひっくり返るほどの驚きなのである。
ここにメスを入れない限り、日本は腐ったリンゴそのもので、
国際社会・人類から信頼を得ることは永遠に不可能だ。この疑惑はアメリカにも、といっていいだろう。
<旧福田派秘書も「怪しい」と指摘>
「ムサシ」は群馬県とのかかわりが深い。筆頭株主は上毛実業である。
これらの人脈・金脈を当たれば、正体は明らかになる。
日刊ゲンダイの取材に対して、総務省はボールを地方自治体に投げて、自らを無関係と釈明した。
肝心の「ムサシ」は、その自治体から8割も受注している、とその一端を明かした。
まさに独占、選挙の投開票の独占を自ら認めたのだ。
8割とは小さな村ではコンピューターで操作される投開票など不要だろう。
選管職員で数えた方が、正確で経費もかからない。
「ムサシ」の政治献金先を点検すれば、容易に政治家との接点が判明するだろう。
全てを裏献金で処理する財閥ならまだしも?
そこで旧福田派の内情に詳しい元同派秘書に聞いてみた。
彼は福田から安倍・森・小泉・安倍晋・福田康の裏事情にことのほか明るい人物である。
その彼が「初めて聞いた」と腰を抜かしたのだ。
ということは、上場もされている「ムサシ」について、派内でも秘密扱いされてきたことになる。
「自民党総裁選で誤魔化しがあった」とする元秘書は
「1民間企業の独占」選挙の事実に対して、筆者同様に驚愕した。
そこから「選挙の不正は行われている」「民主国家としてありえないことだ」と厳しく断じた。
<行列投票は初めて>
彼は秘書経験者だ。
この機械で得票数を数える新式の方法を「テレビで見た。覚えている」と言った。
総務省(旧自治省)が機械式投開票方式を採用した場面で、担当者がテレビで何度も宣伝していたのだ。
当時、それを見て「随分、便利になったものだ」と感心した。
それだけで、これが「ムサシ」の独占ビジネスであったとはまるでわからなかった。
自民党で飯を食ってきた彼が、選挙をボイコットすることなどない。
12・16総選挙では衆院選・知事選・最高裁国民審査を全て投票した。
一つだけ不思議な場面を目撃した。
国民審査の用紙が所在投げに積まれていたという。有権者は最高裁判事を全く知らない。
何をしているかも。投票所に放置してしまうらしい。
これもお粗末な事態だ。最高裁がよくならない理由なのだ。
彼は初めて投票所での行列に出食わした。「初めて行列に並んだ」と言った。
筆者は当日、埴生の宿での家庭菜園の作業のため、期日前投票をしたため、それを目撃できなかった。
ただし、大衆浴場で「2回も投票場へ行った。2回とも引き返してきた」という話を聞いている。
投票場での行列は本当なのである。
<それでも低投票率>
それでいて、選挙独占民間企業は最低の投票率との結果を公表した。市民感覚と正反対である。
東京都民は福島東電原発事件の被害者である。
政府・東電の情報の垂れ流しをしている新聞テレビは、真実を伝えていないが、
ネット社会では被曝は公然の秘密である。専門家は今も「東京圏から逃げろ」と叫んでいる。
そうだからこそ反原発派は、日本弁護士連合会の元会長を擁立した。
核武装論者・原発推進派の石原後継者を拒絶する都民は多かったはずである。
<おかしい猪瀬大量得票>
結果に驚いた都民は多いはずだ。低投票率、それでいて石原後継者の猪瀬が、
空前絶後の得票を得たのである。400万票を軽く超えたのだ。
被曝で震える子供を持つ親たちが、石原後継者を支持したのであろうか。
頭脳が壊れない限り、ありえないことであろう。
元秘書も「猪瀬の得票数はおかしい」と断じた。
ともかく、おかしいのである。
不正選挙への怒りがネット上で氾濫している。これも異常な事態である。
本来、公正選挙を憲法で命じられている総務省は、こうした事態に対して、
誤解を解く作業をする責任があるのだが、沈黙している。
「ムサシ」の不正を暴くネット新聞に当事者は沈黙して、反論さえしない。
<1社独占は悪辣>
なんとしても、選挙の投開票を民間企業に独占させていることが、不可解千万なのである。
あってはならないことだ。公正選挙を否定しているようなものではないか。
このことに自民党から共産党までが問題にしなかった。これも不思議なことである。
いかに日本の政党・政治家にまともな人物がいないかを、如実に裏付けていよう。
機械は操作できる。コンピューターは操作できる。
プログラムはプログラマーによって数値をいじることが出来る。
大量の投開票ほど簡単にいじれるのである。
<総務省ノーコメント>
どうして、こんな幼稚な魔術がわからないのか、わかろうとしなかったのか。
まことに不思議なことである。しかし、今回はあまりにも、それをハデに行った。
推測するに、ワシントンは小泉内閣のような政権を作りたかったのだろうから、
犯人はその辺に隠れているだろう。同じ思いは霞が関や大手町にもいるだろう。
総務省の枠を大きく飛び越えている。コメントできないのも、それなりに理解できようか?
<富士通に100人のプログラマー>
この選挙投開票のプログラムは、およそ100人程度のプログラマーによって開発された。
事情通の説明である。
しかし、プログラムの全体が見えるプロ中のプロはわずかだ、という。
100人の大半は全体がわからない。小さな分野しかわからないというのだ。
この開発者は富士通だ。
富士通のプロ中のプロが、不正に関与した可能性を否定できない。
その人物は今どうしているか。真実を墓場まで持って行くのであろう。
生活は十分すぎる保証がなされているのであろうが、
彼は生涯日本国を崩壊させた人間として銘記されるだろう。逃げ切れるのか。
20年、30年後にワシントンの国立公文書館のCIA秘録として浮上するのだろうか。
松本清張ならどうする?
◆http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-d4cc.html
れんだいこのブログ 2013年1月14日 (月)
◎2012衆院選の当選者落選者疑惑考
より抜粋、
いつまでもとは思うのだが、
れんだいこの胸中に於いて2012衆院選の開票疑惑が強まりこそすれ衰えない。
ここで2012衆院選の当落疑惑を総確認してみたい。
まず、野田前首相の千葉4区である。
選挙前、落選の危機が囁かれ、首相としては珍しい比例重複保険を掛けて臨んだ野田首相が
2009衆院選以上の大量得票となった怪が信じられない。検票すべきであると考える。
次に、菅元首相の東京18区である。
次点で比例復活当選したが、事前予想では落選の危機が云われており善戦過ぎる臭いがする。
検票すべきであると考える。
野田政権有力閣僚の宮城5区の安住、福島3区の玄葉、埼玉5区の枝野、東京7区の長妻、
静岡5区の細野、三重3区の岡田、京都2区の前原の圧倒的な当選も気にかかる。
これら有力閣僚たちの当選に不審はないが悠々と当選し過ぎではないかとの疑惑が残る。
検票すべきであると考える。
それに引き換え、小沢派の苦戦は信じられないほど壊滅的である。
未来の党派のみではなく、民主党に残った元小沢派まで根こそぎ落選している。
その殆どが現役議員であることを考えると、
現役の強みを発揮して在任中の支持者拡大を図る日常活動が軒並みできていなかったことになる。
小沢派が全体に国会報告に熱心であることを思うと信じられない。
2009衆院選から大きく票を減らし過ぎている点も含めて気にいらない。検票すべきであると考える。
特に、事前予想で当選確実視されていた神奈川3区の岡本英子の票が
自民、維新、民主、みんな以下の最下位になっているのも気になる。
埼玉7区の小宮山泰子も自民、維新に大きく負けている。
栃木4区の山岡賢次、埼玉7区の小宮山泰子、千葉3区の岡島一正然りで
当選の芽が囁かれていた割には勝負になっていない。
全体に未来の党候補者は予想より最低4割減の怪現象となっている。
これとは逆に、2009衆院選で落選していた自民党の小泉チルドレンの復活現象が奇異である。
落選中の活動がそれほど評価されたようにも思われないのに大阪11区の井脇ノブ子を除く
全員が当選し、その多くがぶっちぎりのトップ当選している。・・・総数24名に及ぶ。
小泉系の圧勝には及ばないが維新の会の善戦も注目される。
逐一の確認は轄愛するとして
俄か仕立ての新党でかくも認知を受けていたことが容易には信じられない。
マスコミのヨイショもあり選挙戦前半までは勢いがあったが後半は失速した観が見られた。
結果は、選挙戦前半の勢いを数値化している。検票すべきであると考える。
総評として云えることは、誰を落し誰を当選させるのかについて
見えざる手が働いていた気がすると云うことである。これが神の手ならまだしも
開票マシーンの為せる技であったとしたらお笑いである。全ては検票すればすっきりする。
これができるのかできないのか。ぜひ国会で取り上げるべきである。
議員定数問題以前の議員能力に関わる問題であると考える。
よしんば検票に向かわないにせよ、2012衆院選ほど不正選挙疑惑が高まった例はない。
せめて今後の選挙における不審払拭の手立てを講ずべきで、その議論を避けてはならない。
私案については「れんだいこのカンテラ時評?1091 、 選管の不正選挙防止対策と数値発表責任考」
http://6616.teacup.com/rendaico3/bbs/183
に書きつけているので参照願う。この問題に正面から立ち向かえるのは、旧未来の党の面々である。
生活の党は、前身の旧未来の党の名誉の為にも奮戦せねばならないと考える。
森代表は「疑惑の声が届いているが、これを争わない」旨のコメントをしているが
潔過ぎる(ママ 潔すぎる?)弁ではなかろうか。
選挙疑惑を抱えたままでの次の選挙なぞ空念仏にしか聞こえない。しつこく申し上げておく。
小原古邨、三枚目、
「雀と南天」です。
支那絡み四本、
◆http://hibi-zakkan.net/archives/22242236.html
日々雑感 2012/01/14
◎玄葉前外相の秘書としてスパイ活動していたと疑惑の中国元書記官(中国へ逃亡)
と玄葉前外相の現秘書が中国で接触
より抜粋、
時系列
身分を隠して中国の外交官が2002年から、玄葉光一郎前外相の秘書として活動
(玄葉氏の外相就任後も「外務大臣 玄葉光一郎秘書」として活動)
↓
去年5月に中国の外交官だという事が発覚
↓
警察の出頭要請無視して、逃亡。中国へ逃げる
↓
外務省は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表
↓
玄葉氏の秘書、昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、
以前から知り合いだった元書記官と密会
↓
玄葉事務所は「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」
という言い訳で逃げようとしている ←NOW!
☆スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触
玄葉光一郎前外相(48)の男性私設秘書(43)が昨年9月、
外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の元1等書記官(45)(起訴猶予)
と北京市内で接触していたことが分かった。
当時、元書記官の刑事処分は決まっておらず、「身分を偽ってはいない」などと
無実を主張したという。現職外相の秘書が、
スパイ活動の疑いを持たれていた容疑者と現地で接触するという外交上、
不適切な事実が明らかになった。
元書記官は外交官の身分を隠して外国人登録証明書を取得したとして昨年5月、
警視庁から出頭を要請されたが、応じることなく帰国した。
当時の玄葉外相は記者会見で「中国側に抗議した」と説明。
同庁は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表していた。
玄葉氏の秘書は昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、
以前から知り合いだった元書記官と会った。
秘書は読売新聞の取材に「友人として会った。何も頼まれていない。玄葉氏には報告していない」
と話している。東京地検が元書記官を起訴猶予としたのは翌10月だった。
秘書は2002〜03年に玄葉氏の私設秘書として勤務後、地方議員などを務め、
玄葉氏の外相就任後は「外務大臣 玄葉光一郎秘書」という名刺を持ち、
福島県内での公的な行事に代理出席。報酬はないが経費は玄葉事務所が負担していた。
玄葉事務所は「各種会合に月1回程度代理出席してもらっていた」としながら、
「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」と説明。
訪中についても「承知も関与も一切していない」としている。
(2013年1月14日08時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130113-OYT1T00993.htm
>北京市の研究機関からの招きで訪中し、以前から知り合いだった元書記官と会う
はい。どう考えても中国様とグルです。
こんな奴が外務大臣やってたとか、恐怖だな。
玄葉の例は、ごく一部だろうね。
他にもイッパイこういう輩が紛れ込んでいることは確かだね。
◆http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0115&f=politics_0115_007.shtml
サーチナ 2013/01/15(火)
◎日本が曳光弾でも1発撃てば中国は遠慮なく反撃=解放軍少将
中国で軍事評論員として活躍している解放軍の彭光謙少将は14日、
中国新聞社が運営するニュースサイト「中国網」の座談会に出席し
「日本が(警告射撃として)曳光弾を1発でも撃てば、それは開戦の1発であり、
中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない。(日本に)2発目は撃たせない」と述べた。
彭少将は、日本の防衛省と自衛隊が尖閣諸島付近の空域で中国の公務機と軍用機に
「警告のための曳光弾で射撃」を検討していることについて
「日本の一部の学者と右翼の人物がわざとあおっているのだろう。ただし、
中国に対して武力で威嚇しようとしている人物が日本に確実に存在することを意味している」と論評。
釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)を武力で解決しようという重要な分岐点であり、
中国側は日本の動向に警戒を極度に強めていると主張した。
彭少将は「曳光弾と言っても実弾だ。
表面に(発光させるための)燐(りん)を塗ってあるだけ」と主張。
曳光弾による射撃は挑発であり
「開戦の1発。日本に開戦の1発を打つ度胸があれば、中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない」と主張した。
「日本が曳光弾を撃てば、中国側も曳光弾を撃つべきだ」との主張があることについて彭少将は、
「それは違う。中国がどんな弾丸を撃つかは、日本側に関係ない。
中国は別の種類の弾丸を撃ってもよい」と述べた。
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130114-00000001-rcdc-cn
Record China 1月14日(月)
◎中国原発事業の発展を邪魔する日本、新型原子炉に必要な核心技術を売ってくれない―中国
2013年1月12日、中国経営報は
記事「日本の制約を受ける中国原発事業、核心技術を売却せず」を掲載した。
原子力発電所の建設を急ぐ中国だが、福島原発事故を受け、安全性の再確認を実施。
20カ月にわたり新たな発注がない状況となった。
今、再び原発建設にゴーサインが灯ったが、核心技術の国産化がまだ実現していないという課題が残っている。
中国は今後、安全性の優れた第三世代原子炉の導入を推進する意向だが、
そのために必要な鍛造部品には中国で製造できないものもある。
この分野で最先端の能力を持つ日本から輸入するしかないが、日本もすべてを売ってくれるわけではないという。
原子力発電所の中核、原子炉を収める圧力容器は秘中の秘だとして日本も売却を拒否しているという。
福島原発事故で停滞を余儀なくされた中国の原発事業も再び前進を始めたが、
行く手にはまだまだ多くの課題が残されている。
◆http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_1700.html
神浦元彰 2013.01.15
◎中国軍指導部が全軍に指示 「戦争の準備をせよ」対日想定…
☆http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm
「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示
▼コメント
軍が各種の専科による基本的な軍事訓練から、それらを組み合わせた総合的な軍事訓練に向けて練度をあげ、
最終的には実戦に近い想定で演習を行うように訓練を実施する。
だから実戦に近い想定で軍事訓練を行うことは、即、日本(尖閣諸島)への軍事作戦に向けた兆候
と考えることは現実的ではない。軍事的な脅威とは能力以外に意思が大きく関係してくるからだ。
すなわち中国政府が日本との政治や経済問題を、戦争という手段で解決するという強い意思を持つ必要がある。
そこで今の中国政府が日本との政治・経済問題で戦争による解決を目指すだろうか。
それで得られるものと、失うものを考えることが必要だ。
また、中国も官製メディアで日本との戦争を想定した特集をするのは、
習近平新主席が江沢民元主席にならって、中国国内の思想統一に反日教育を活用としているのではないか。
日本なら中国でいくら反日を煽っても、日本が反中国の世論で暴走することはなく、
最終的にアメリカが日本をコントロールしてくれので安心感があるのではないか。
すなわち、これは中国の国内事情による国内危機の対処のためで、
中国の内政の矛盾を日本脅威で煽って沈静化しているように思う。
そもそも尖閣という無人島に、中国軍が軍事攻撃をかけることを想定するのは難しい。
米太平洋軍が拠点とした真珠湾と尖閣は軍事的な価値が違うからである。
そこそろ中国は「戦争ごっこ」のアホらしさに気がつくべきで、日本も同じアホになる必要はない。
また軍事組織において、より実戦的に訓練や演習を行うことはどの国も同じである。
日本では陸自の演習の最初にP3C哨戒機を飛行させ、従来と同じ想定であっても、
今回は「尖閣を想定した実戦的な演習」というやり方と同じである。
また、軍事組織では演習の中に相手への「威嚇」という要素も含まれるから、
それを真正面に捉えて怯える必要はない。
とにかく今の中国軍は中国国内向けの威嚇の意味が大きい。
国内の政治闘争で軍の役割を過大に見せるためである。
そのような中国の誇大調に日本が本気で向きあう必要はない。
中国が日本を襲うときは、南西諸島を通じた海路ではなく、朝鮮半島を押さえた陸路が主攻となる。
海洋なら、日本やアメリカのシーパワー国家が圧倒的に有利で、
朝鮮半島ならグランドパワー国家の中国が覇権を争う要素もある。
その中には軍事力によらない方法もある。
↑
支那は、はやw かなりヘタレてきておると思いますよ。
民間人の鳩を呼んだのも悲鳴の現れでしょうなぁw
経済状況の矛盾が深刻化の一途のようですね。
各種統計の嘘がバレまくりで、口先番長ですからまことに威勢はいいが。
できるだけ早く支那在留邦人の脱出と、総資本の撤退を加速スべきだ!
損切りの時期をとうに過ぎておるわなぁ。
人質に取られて足手まといにならぬうちに、一刻も早くですよ。
救出できないからねぇ。