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極月です?

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 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など              作 


  「帰花雪武田 かえりばな ゆきのたけだ」より、「山本勘助晴義 市川海老蔵」

  「山本ノ老女 岩井杜若」 「直江山城之助種綱 沢村訥升」です。


☆晴れ、ぐんと冷え込む。

久方ぶりの更新ですが、真偽不明なれど、

◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b5e4de9a8d9603d12aae26eb39a34132
(新) 日本の黒い霧 2012-11-29
◎認めたくない、首都東京の憂うべき現状

より抜粋、

* * *

さて、本題に入ります。ブログの更新をさぼっている間に、何と、
次の12月16日には衆議院選挙と東京都知事選挙の投票が実施される運びとなってしまいました。
それも、石原都知事が"突然"の辞職表明に続き、野田総理による"突然の"衆議院解散宣言。
これが、偶然であろうと誰が信じるでしょうか。
悪い癖と指摘されるかもしれませんが、こうした現象が起きた時、
「誰がどんな絵を描いているのだろう?」と勘ぐるのが、もはや私の習慣となっています。


■人気アニメに描かれた真実?−新宿原発−

下の画像は、かつての人気アニメ「甲殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」の第6話
「潜在熱源 EXCAVATION」からのカットです。


☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e3/
 248f5e7b7213cbf8f7f26b70cda26ccb.jpg

図1:後ろの柱に原子力マークが描かれている


このストーリーでは、大戦前、東京新宿の大深度地下に秘密の原発が作られており、大戦後、
プルトニウムを取り出すために、陸上自衛軍が極秘裏に現地を掘削していたという設定になっています。

私は、最近になって初めてこのアニメシリーズを目にし、
娯楽以上のものはまったく期待していなかったので、このストーリー設定にひっくり返るくらい驚きました。
作者は事実を知っていたのか!?

今回は焦らしは無しで単刀直入に結論を伝えます。


東京地下原発は実在しています。


その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。
そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。
予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。
石原都政は 1990年代後半に誕生し、2000年頃の放射能漏れ事故時の都知事でもありました。

石原慎太郎氏は、まさに東京原発と共に歩んだ、「核」に魅入られた人物です。
氏の一連の核擁護発言から、おそらく東京原発の存在も、事故の発生も知らされており、
それを隠蔽し後押しするために、闇組織に上手に使われてきたのでしょう。

しかし、福島の原子力発電所事故は石原氏にとっても大きな痛手だったと思われます。
世間の脱原発、反原発の眼差しが強くなると共に、民間人による放射線量測定によって、
東京の東部が酷く汚染されている実態(ホットスポット)が露になってしまったからです。
福島による汚染は当然ですが、
それ以前から、東京東部、千葉東葛地域は重度に汚染されていたとみるべきです。
核の代弁者、石原氏がなぜ「原発は些細な問題」と言いたいのか、放射能瓦礫をガンガン燃やしたいのか、
なぜ都知事を辞めてでも、反核の流れを断ち切りたいのか、
真実を踏まえるとその心中が手に取るように見えてきます。

私の情報筋は、日本は既に2000発の核弾頭を有しており、
ほぼ同数の大陸弾道弾も発射可能の状態であると伝えています。数の正確さについては不明ですが、
一定量が即時使用な状態で配備されているのは間違いないでしょう。
その論拠は123便事件関連を含め、これまでの記事で述べてきた通りです。
ならばこそ、核兵器の性能維持のため、
新鮮なプルトニウムを生産する工場(原子力発電所)がどうしても必要になるはずです。

軍事という観点から見れば、発電所として公表されているプルト工場だけでは心配です。
福島のように敵に攻撃されればそれで終わりですから。
ですから、一般に知られていない、秘密の地下原子炉のようなものを保持しようと考えるのが、
むしろ常識的な発想です。東京の地下原発がその目的なのかどうかは分かりませんが、
いずれにしろ兵器生産への転用は可能でしょう。

そのような地下原子炉は他にも数基存在していると考えられます。実は、
123便の墜落現場地下に作られた神流川発電所=地下軍事基地内にも、
原子炉が据えられているとの情報があります。確かに、現地の放射線値は311以前からかなり高かった
のでその可能性はありますが、何より123便事件の時に拡散された核物質の影響も考えられるので、
放射線量を以ってのみでは断定できません。

恐ろしいのは、化学工場といい、民間・大学の研究所といい、
日本のあちらこちらに原子炉が作られ、半減期の長い核物質が無防備に置かれていることです。
本当に、日本 もとい世界の人類は、もはや
立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。
これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・

写真1:ご存知、石原慎太郎氏
     日本潰すには鉄砲はいらぬ
     石原みたいな劣等感の塊のような政治家がいればよい
     核とそれに纏わる金と利権に漬け込めばあとは勝手に自滅
     だって、核は国家にとって覚醒剤(シャブ)のようなものだから

* * *


今回の記事内容だけではただのお話でしかありません。
東京地下原発の具体的な位置と、存在を裏付ける傍証についてついては、次の記事で詳説する予定です。
核関連については、もはや書くのに気が進まないテーマではありますが、
来たる都知事選、衆院選に合わせて、何か参考になればと思い、情報提供させていただきました。

管理者 日月土



この記事関連で、ご参照あれ、

☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11416381600.html
『光軍の戦士たち』 2012-11-30
◎認めたくない、首都東京の地下原発


☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11417188098.html
『光軍の戦士たち』2012-12-01
◎(新) 日本の黒い霧 vs 光軍の戦士たち




続報を待ちたいと思います。



國貞、


「意勢固世身いせごよみ見立十二直」 「取とる」 「極月の餅搗」 「暦中段つくし」です。



毒草は早めに摘み取るべし、嘉田知事は飯田某を斬れ、

◆http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/02/kiji/K20121202004686700.html
スポニチ 2012年12月2日
◎嘉田氏 原発再稼動条件付き容認? 番組後に釈明


日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は1日午前の民放番組で、
原発再稼働について条件付きで容認すると受け取れる発言をした。

嘉田氏は「“安全基準があるなら永久に動かしたらいい”というのは理屈として正しそうだが、
核のごみは処理できない。私たちはごみをこれ以上、増やさない」と述べ、容認できないとの立場を表明。
ただ同時に、「原子力規制委員会が安全を担保し、政府が認めれば」と指摘。
政権が判断すれば、再稼働を阻止することは難しいとの認識を示した。

同党は段階的に原発依存からの脱却を図る「卒原発」を提唱。
「10年後原発ゼロ」方針を示しており、発言との整合性に食い違いがあった。

嘉田氏は午後、都内で、原発再稼働について「今の段階ではあり得ない」と明言。
番組での発言については
「再稼働を容認すると誤解を与えたならおわびする。手続きの説明をした」と釈明した。

夜には、同党に合流する「国民の生活が第一」の小沢一郎代表と都内で対談。
小沢氏が生活で脱原発を掲げてきたことを念頭に
「卒原発プログラムを2日に発表する。小沢氏からバトンタッチさせてもらいたい」と
党の政策をリードしていく姿勢をアピールした。

嘉田氏は2日、都内で会見し、公認候補と政権公約を発表する。

また未来の党は1日、代表代行に環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長を、
副代表に山田正彦、阿部知子両前衆院議員、森裕子参院議員を充てる人事を固めた。
飯田氏はいったん副代表に内定したが変更となった。



◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/51b34366cc180fa3dfefbbaf330c76f1
いかりや爆氏の毒独日記 2012-12-01
◎小沢さんと共に、「日本の未来」嘉田に希望を託してみようではないか!


トッペイ:

あらためて、小沢さんの深謀遠慮に感心しました。

情けないことに、私はマスゴミの「生活」隠しで今回の選挙は半ばあきらめていました。

が小沢さんはもっと深く戦略を考えていたのですね。

オレがオレがのこの政界で小沢さんのような政治家が日本にいたことは奇跡と言ってもいい僥倖です。

西郷南州は城山で自刃に追い込まれましたが小沢さんは我々庶民が決してそうはさせない。

追伸:

貴ブログで一番人気(苦笑)のあの池田信夫がさっそく「未来」を批判しています。
ここは、絶対「未来」を一押しです。

いかりや:

筆者も、最初はなんでやの?っと首を傾げました。それにしても、
せっかくなじみ始めた「生活の党」をあっさりと解党し、
代表という立場も捨てて実行する度量に驚きを禁じえませんでした。

>西郷南州は城山で自刃に追い込まれましたが小沢さんは我々庶民が決してそうはさせない

ふと、西郷隆盛の遺訓にある「始末に困る者」を思い出した。
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり、
この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」。

そういえば、小沢氏の資金管理団体「陸山会」へ個人献金が急増しているそうです。
特に鹿児島を中心に九州地方が目立つそうです。彼の生きざまに西郷隆盛を重ね合わせているのかも知れません。

それに比べ、”小沢さんには、しばらく静かにしてもらいたい”などと言って、
小沢氏を排除した菅前首相は自身のブログで、

滋賀県の嘉田由紀子知事が結成した「日本未来の党」について
「嘉田さんは本物の環境派だが、党の実権を小沢さんが握る構造は必ず破綻する」と指摘したという。

アーリントン墓地に献花した売国首相菅と野田、
「東京都が尖閣諸島買い付けする話」をわざわざワシントンのヘリテージ財団で行った売国人石原氏らは、
小沢氏の「生活が第一」→「日本未来の党」の台頭を、戦々恐々の思いだろう。

池田信夫の「未来」批判、

彼は、嘉田さんの「未来の党」を「原発というsingle issueで政治を論じるのはナンセンスだ。
それは経済政策の中のエネルギー政策の中の1割ぐらいの問題にすぎない・・・」”と批判している。
彼の言説はいつも批判のための批判でしかない。
小泉政権の「郵政民営化」選挙こそ典型的single issueだった。
その息子、小泉信次郎をべた褒めする自分のいい加減さに気がつかない。

序ながら、昨日(11/30)の日本記者クラブにおける各党首の会見で、
記者(ゴミウリの橋本五郎など)の小沢氏に関連する質問に対して、嘉田党首は次のように交わした。

” なぜみなさんは、小沢一郎さんをそう怖がるのですか。
これまで小沢さんの力を自分のために利用してきた方たちが、怖がっているのかなと。
私は、国民が求める政治を実現するために、小沢さんの力を使わせていただきたいと思っております。
小沢さんを使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない”と記者たちをギャフンと言わせた。

嘉田さんは、しとやかな発言ぶりなるも、言うことはなかなかどうして辛らつ!

TPPについては、”土足で踏み込むようなTPPについては、慎重でなければならない”と
言って退けた。

これはひょっとして、天から降って沸いた配剤かもしれないぞ!

政治に失望してきた無党派層の諸君よ、絶望の淵に立つ若者よ、日々の生活に苦しむ女性諸君よ、
「鍵」は君たちが握っている。

小沢さんと共に「日本の未来」に希望を託してみようではないか!


johmodoki:

庶民の力

>「東京都が尖閣諸島買い付けする話」をわざわざワシントンのヘリテージ財団で行った
売国人石原氏らは、小沢氏の「生活が第一」→「日本未来の党」の台頭を、戦々恐々の思いだろう。

橋下にすり寄ってその人気を利用しようと考えたに違いない石原爺、
「これで第三極の中核は俺たち」と思っていたことでしょう。結果は、♪吹けば飛ぶような維新の会よ(笑)

さすが豪腕小沢一郎さん。
政治信条が似ていて共闘可能な嘉田女史を味方につけて準備万端、
わたしたちが小沢さんとのコンピを望んでいた亀井さんまで同じ陣営に引き入れましたがな。
石原爺との政治手腕の差が明らかになって気色よろしおます。

ただ気になること。橋下、石原コンピは皆さんが仰っているように米国との繋がりがあって
後押しを得られると推測されるのに対して、小沢グループはその逆で、
国内外からどのような嫌がらせを受けるか分かりません。

トッペイさんの書かれた、

>西郷南州は城山で自刃に追い込まれましたが小沢さんは我々庶民が決してそうはさせない。

その意気やよし!庶民の力で希望の灯を守りましょう

いかりや:

>橋下にすり寄ってその人気を利用しようと考えたに違いない石原爺・・・

日頃から、傲慢不遜で態度のでかい石原爺が若造の橋の下にすり寄って、ハシモト君と呼ぶならまだしも、
ハシモトさんと呼んでいる姿は、哀れです。しっかりせんかいイシハラ(笑)!



嘉田知事はなかなかの女傑ですが、ブレ元は飯田某だと思う。

履歴を見ると面白い、「原発ムラ」の落ちこぼれ、はぐれ狼なんだよなぁw

飯の種は「原発」ですよ。だからハシゲにも付いたわけだ。

いづれ必ず祟る、早めに始末しておいた方がいい。



國貞、三枚目、



「見立十二ヶ月ノ内」 「十一月顔見世 十二月伊左衛門」です。



ダメリカはよろず厄災の元凶、

日本を助けることなど、まず無い、と見切るべき、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_14.html
richardkoshimizu's blog 2012/12/02
◎ユダヤ米国の踏み倒しが始まりました。

☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/
 N000/000/007/135440920558213127033.jpg

ユダヤ米国の踏み倒しが始まりました。

金回りが悪くなったヤクザが払うべき金を「払えねーものは払えねー」と凄むと
日本政府はすごすごと引き下がり、自分の懐から代わりに札束を出して始末をつけるのでした。

いいんでしょうか、これで?
ほかも推して知るべしですよ。これからも何もかも踏み倒しますよ。
塩漬け米国債100兆円も。民間の600兆円も。なにもかも。全部国民の金ですよ。


☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121202-00000005-mai-soci
毎日新聞 12月2日(日)
◎<騒音訴訟>米、賠償100億円超不払い 日本肩代わり


米軍機などの騒音被害を理由に原告住民への損害賠償を国に命じた全国12訴訟の判決確定で、
日米地位協定に基づき米側が賠償金を負担しなければならないのに支払いを拒否している金額が、
合計で100億円を超す可能性が高いことが防衛省や外務省への取材で分かった。
米側は12訴訟の賠償金の負担分を一切支払っておらず、日本側が全額肩代わりして原告側に支払っている。
米兵の犯罪時に度々問題化する地位協定だが、その規定を米側が守っていない実態が改めて明らかになった。

地位協定18条は、米軍が損害を与えた民間人への賠償について、
米側にのみ責任がある場合は賠償額の75%を米国、25%を日本が負担すると定めている。
双方に責任がある場合はそれぞれが50%を負担する。


防衛省によると、米軍が使用する基地を巡って住民が国を相手に提訴した騒音訴訟で、
住民への賠償を命じる判決が確定しているのは
▽嘉手納基地(沖縄県)▽普天間飛行場(同)▽横田基地(東京都)▽厚木基地(神奈川県)
▽小松基地(石川県)−−を巡る12の判決。
損害賠償金の総額は計約169億円。訴訟に伴う遅延損害金も含めると計約221億円になる。


政府は各訴訟の米側の負担割合を明らかにしていない。
損害賠償金だけを基に、米軍基地の嘉手納、普天間、横田を巡る訴訟で米側負担を75%、
自衛隊と米軍双方が使用の厚木と小松の訴訟で米国の負担を50%とすると、
米国の負担は計約112億5900万円になる。
すべて75%と計算すると計約126億8100万円にまで膨らむ。

防衛省地方協力局補償課は
「米側の負担について地位協定に基づいて米側と交渉しているが調整がついていない」と説明。
外務省日米地位協定室も「協議しているが米側の地位協定の解釈が根本的に違っている」と話す。

協議の詳細については「米政府との信頼関係が損なわれる恐れがある」との理由で明らかにしていない。

嘉手納基地を巡る騒音訴訟の弁護団長を務める池宮城紀夫弁護士は
「日本側が肩代わりしている損害賠償金は国民の税金。
地位協定を米側が守らないのは大変けしからん話だ。米側に強く請求できない日本政府も弱腰過ぎる。
事件事故の捜査だけでなく、賠償の問題も地位協定の不平等性を示す大きな問題だ」と指摘している。



◆http://mainichi.jp/area/news/20121107ddp041040020000c.html
毎日新聞 2012年11月07日
◎沖縄・米兵集団強姦:2米兵起訴 裁判員裁判で審理−−那覇地検

沖縄県で女性が襲われた集団強姦(ごうかん)致傷事件で、那覇地検は6日、
米海軍上等水兵、クリストファー・ブローニング(23)
▽米海軍3等兵曹、スカイラー・ドージャーウォーカー(23)両容疑者を集団強姦致傷罪で起訴した。
ブローニング容疑者については女性の現金約7000円を奪ったとして強盗罪でも起訴した。
事件は裁判員裁判で審理される。

事件は10月16日に発生。米軍はこの事件を受け、同19日に在日米軍全兵士の夜間外出を禁止したが、
禁止時間帯の今月2日未明、沖縄県読谷村(よみたんそん)で中学生が米兵とみられる男に殴られる事件が起こり、
綱紀粛正策の実効性が問われている。

起訴状などによると、両被告は共謀して10月16日午前3時40分ごろから約50分間、
女性の首を絞めるなどしたうえで性的暴行を加え、首に全治2週間のけがをさせたとされる。
またブローニング被告はその場で女性の財布から約7000円を奪ったとされる。

沖縄県警によると、ブローニング被告は逮捕当初は容疑を否認したが、
女性の所持品の一部がブローニング被告のホテルの部屋から見つかり、容疑を認めた。
女性の所持金を奪ったことも認めているという。
奪った現金の一部は、女性を暴行した後で両被告が立ち寄った飲食店で飲酒代として使ったという。

ドージャーウォーカー被告は逮捕当初から容疑を認めたが、
ブローニング被告が奪った金については「後から知った」と関与を否認したため、県警が立件を見送った。

両被告は米テキサス州フォートワース海軍航空基地所属で、
10月14日に物資補給関係の任務で嘉手納基地(同県嘉手納町)などに入り、
事件当日の同16日にグアムに向け出国予定だった。



役立たずのゴロツキ893集団ですよ。

こんな奴らがフリーパスで入国してくるわけだ、在日米軍基地は日本の「ブラック・ボックス」。

何でも(覚醒剤など)入ってくる、持ち込んでくる(核兵器、テロ装置など)。 

また持ち出せる(プルトニウム、産業機密など)。

「日米安保」そのものの精算の時期がとっくに過ぎておるわなぁ。

「専守自主防衛」体制構築の時期ですよ、 日本は日本人で守りましょう、できますよ。



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