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寒緩む

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 画は  フィンセント ファン ゴッホ  Vincent  van  Gogh 
 
 1853 ~ 1890  / オランダ  / 後期印象派             作


  「The-Starry-Night」 です。


☆曇り。

オリンピック選手村を 至急 感染者収容施設に!

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-3c4f4a.html
植草一秀の『知られざる真実』
2021年1月20日 (水)
◎コロナに打ち勝つ証の 可能性「ゼロ」


東京五輪・パラリンピックの中止を 決断するべきだ。

菅義偉首相は1月18日の施政方針演説で

「夏の東京オリンピック・パラリンピックは、人類が新型コロナウィルスに

打ち勝った証アカシとして、また、東日本大震災からの復興を世界に発信する

機会としたいと思います。

感染対策を万全なものとし、世界中に希望と勇気をお届けできる大会を

実現するとの決意の下、準備を進めてまいります。」

と述べた。

現実を冷静に見つめ、客観性のある判断を示すのが 政府の責務だ。

根拠のない楽観論に基き、 精神論だけで 突き進むのは

先の大戦での過ちを 再現するもの。

無責任極まりない 態度だ。

JOC理事の山口香氏が 適正な見解を表明している。

「東京オリンピック『3月上旬までに開催可否の判断を』

山口JOC理事」

https://bit.ly/2M113Bv

毎日新聞記事は 次のように伝えている。

「山口氏は 直近の複数の世論調査で 8割近くが今夏の開催を望んでいない

ことに触れ、「国民は不自由な自粛生活を強いられている。

五輪で世界から人が集まることへの不安は ある」との認識を示した。」

「山口氏は『昨年は1年たてば状況が好転すると思って 延期を望んだが、

再延期にはコストもかかる。今回はやるか、やらないかの選択だと思う。

選手も疑心暗鬼になっており、中ぶらりんの状態を長引かせないでほしい』

と語った。」

メディアは この重要ニュース を大きく伝えない。


本年の7月までに「人類が新型コロナウィルスに打ち勝った証」

を提示することが不可能 であることは明白。

国会の施政方針演説で 言葉を掲げる以上、言葉に対する責任が伴う。

新型コロナウィルス感染症を 世界規模で収束させずに、

「人類が新型コロナウィルスに打ち勝った」

と表現することはできない。

本年7月までに、その状況が実現することは あり得ない。

あり得ないことを、あたかも実現できるかのように発言する

のは国民に対する 背信行為。

菅義偉氏は 英国でコロナ変異種が確認されたにもかかわらず、

入国規制の強化を 拒み続けた。

12月28日に菅首相は

「国民のみなさんの命と暮らしを守るため、先手、先手で対応するために、

全世界から外国人の新規入国者の停止を発表させていただきました」

と発言したが、これも ウソだった。

外国人入国の太宗は菅内閣が推進した ビジネス入国の緩和措置によるもの。

11月には 56700人もの外国人が入国した。

昨年5月の入国者数の 34倍にも上る入国者数だ。

その大半がビジネストラック、レジデンストラック による入国である。


菅義偉首相はこのビジネストラック、レジデンストラックによる入国を

1月13日まで維持し続けた。

早期にビジネストラック、レジデンストラックの入国を停止するべき

との強い意見が存在したにもかかわらず、

菅首相が強硬に反対して、停止しなかった。

1月3日付本ブログ記事

「緊急事態宣言 決断しない 後手後手 対応表明」

https://bit.ly/3oVuW4N

に、

「この措置について菅義偉氏が 「先手先手」と表現したようだ。

しかし、外国人の新規入国を すべて停止したわけではない。

外国人の新規入国を全面的に停止するわけではない。

対応が不完全、不十分なのだ。」

と記述した。

入国規制強化が遅れて 変異種の日本国内での市中感染が確認された。

菅首相の 後手後手対応の責任は 重大極まる。

日本国内における1日当たりコロナ死者数が100名を超えた。

年率換算で 3万6000人を超えている。

東京都では自宅療養が 9000人余り存在する以外に、

入院や療養先を調整中の人も 7700人を超えている。

コロナ感染が拡大されて、感染してしまった国民が 放置されている。

国民を命の危険に晒しながら 五輪五輪 よく騒げるものだ。

五輪について冷静、客観性のある検討を行い、

速やかに五輪中止の判断を 固めるべきだ。


Gogh、二枚目、



「Starry-Night-over-the-Rhone」です。


自民党は 完全な「金属疲労」。土台から 腐り切っておる、

◆http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/581.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2021 年 1 月 19 日  kNSCqYLU
◎<丸ごと替えなきゃ もうダメだ>
 菅首相がバカなだけでなく 自民党政治の末期症状 (日刊ゲンダイ)


▼http://img.asyura2.com/up/d12/6200.jpg

▼http://img.asyura2.com/up/d12/6198.jpg

※文字お越し


自民党はいつまで “バカな大将” を担ぐのか。

日々増え続ける新型コロナウイルスの感染者と反比例し、菅政権の支持率は

つるべ落とし。どの世論調査でも、支持率は不支持率を下回り、

30%割れ目前である。

16日実施の毎日新聞調査の支持率33%は、先月から7ポイント下落。

逆に不支持率は8ポイント増の57%だ。

発足直後64%だった支持率は4カ月で、ほぼ半減。

むろん、支持率激減は 嫌われ菅首相 の自業自得だ。

「年末年始で感染状況のベクトルが下向きになると考えていた」

とのエビデンスなき自信に基づく見通しの甘さ。

遅すぎた緊急事態宣言に「1カ月で必ず事態を改善させる」と

息巻くだけの押しつけがましい精神論。

そのクセ、補償よりも罰則の議論を優先させるコワモテ政治と、

支持率回復の要素は 皆無だ。

さらに会見では 記者の質問にマトモに答えることができない。

その致命的欠陥だけでなく、「国民皆保険制度の見直し」に言及した

とも受け止められる不明瞭発言で、加藤官房長官らを慌てて火消しに走らせる

ポンコツぶり。毎日調査の「首相のメッセージが国民に伝わっているか」

との質問には、「伝わっていない」が80%にも達した。

菅は「全く問題ない」 「ご指摘には当たらない」と、

そっけない言葉で質問をはぐらかす話術にはたけていても、

危機の時代に国民の心を動かす言葉を何ひとつ 持ち合わせていないのだ。



☆恫喝は ウイルスには通じない

不安定なのは 菅のしゃべりだけではない。ビジネス関係者の入国を

「首相の強い思い」で継続したか と思えば、すぐに停止。

緊急事態宣言に準じる地域として 最終調整していた広島市については 一転、

「該当するとは判断できない」(西村コロナ担当相)と朝令暮改の連続だ。

意思決定までオロオロし、国民の不安は増すばかりである。

そもそも専門家の忠告を無視するどころか、「黙らせろ」と恫喝。

「Go To」トラベルや イートを散々、推進してきた菅たちに

今さら「外出自粛」 「会食するな」と呼びかけられても、説得力ゼロ。

火をつけた犯人が 消防車を呼ぶようなもので、

誰もが聞く耳を持たない のは当然だ。

既に危機の時代にふさわしい 政権担当能力を完全に失っており、

この政権が一日でも長く続くことが 国民にとっての 不幸だ。

危機管理能力ゼロの ポンコツ首相が 就任時には「実務型の仕事師」 「陰の実力者」

などとおだてられ、党内やメディアから恐れられていた とは……。

見る目のなさには 驚愕するほかない。

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。

「菅首相は 異論を唱える者を敵とみなし、全力で潰しにかかる恫喝手法で、

総理に上り詰めました。ただ、人事権の行使や同調圧力、恫喝が通じる相手は

自民党議員や官僚、政治部記者など 『内輪』のみ。

ウイルスは忖度してくれません。

恫喝頼みでキャリアを積んできただけに、トップに必要な 決断力や分析力、

説得術を磨いてこなかった のでしょう。

人は心を揺さぶられれば、おのずから行動様態を変えるのに、

菅首相は聞く者の心に響く 最低限のスピーチ力すらない。

だから罰則で短絡的に締め上げることしかできないのです。

こんなネガティブな方向で人の動きを変えようとすれば、

社会的な信頼関係や絆を壊し、猜疑心や分断を生むだけです」

この政権の下でコロナに打ち勝つ一体感など 望むべくもないのだ。



☆力ずくで敵をねじ伏せる 邪道政治の限界

それにしても「危ないおじさん」だ。

菅は第1次安倍政権の総務相時代、意に沿わない同省のNHK担当課長を

更迭したと自慢げに自著に記している。

朝日新聞デジタルで連載中の「プレミアムA『未完の最長政権』」によると、

多くの大臣が使わなかった権力を行使したことに 興奮を隠せない様子で

「課長を飛ばしたよ、飛ばしてやったよ」と言ったという。

敵と見なした官僚を飛ばし、興奮を覚える――

危機の首相を任されても 菅はこの歪んだ感覚を忘れられないのではないか。

だから「勝負の3週間」でもウイルスとの闘い以上に

「Go To」に反対する人々との闘いに ムキになったのだ。

内向きな闘争心しか燃やせない人物を 首相に選んだのも、

安倍政権以降の自民党政治の宿痾だ。

2016年10月に上智大教授の中野晃一氏(政治学)は

日刊ゲンダイの取材にこう喝破していた。

「今の政権は決して有権者の支持を得ようとしていません。

逆に『今の政治は 有権者の意識とは程遠い』

『政権与党に 自分の声は届かない』と無力感を味わわせることで、

自民1強の構図を確実にしたいのだ と思えてなりません」

要は 安倍前首相や菅に やりたい放題をやらせ、

有権者に政治への嫌悪感を抱かせる。

関心が薄れ、棄権が増えれば 自民は御の字。

実際、自民の国政選挙における「絶対得票率」

(棄権も含めた全有権者に占める割合)は常に 2割以下。

00年以降、16~17%前後で推移し、

固定的支持層は 有権者の6人に1人程度だ。

そして第2次安倍政権が誕生した2012年の衆院選以降、

国政選挙の投票率が 60%を上回ったことは一度もない。

相対的に自民の固定票の威力が増し、とうとう2年前の参院選は

48・8%と5割以下に沈んでしまった。

もちろん、バラバラ野党の不甲斐なさもあったとはいえ、

自民の国政選6連勝は 政治離れの上に 成り立っていたのだ。



☆1強にあぐらをかいた 裸の王様

この間、自民は安倍・菅コンビの 恫喝政治を見て見ぬふり。

13年には集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を拒んだ

内閣法制局長官を 容赦なく辞めさせ、解釈改憲に従う “操り人形” を

新長官に据えた。 思えば “法の番人” すら「飛ばしてやった」人事が

ポイント・オブ・ノーリターンで、反対意見の官僚は躊躇なくクビにする

アベ・スガ政治の 「強権」イメージを強めた。

その後は 忖度官僚が跋扈し、前例のない法解釈の捻じ曲げ、

公文書の改ざんなど タブーを犯し続けた。

腐敗政治を見せつけられた有権者が 投票所から遠ざかれば、

自民はシメシメ。

1強にあぐらをかく悪循環で、収賄罪で在宅起訴された吉川元農相のように

大臣室で現ナマを受け取る 破廉恥漢まで現れる始末だ。

「恫喝政治は 菅首相に限りません。贈賄側の養鶏業界に対し、

12年の政権奪還直後に 自民党農水族の 西川公也・元農相は

『民主党についた養鶏協会は 出ていけ』と会合の席で大声を上げたといいます。

09年に民主党政権の支援に回った逆恨みで 裏切り者扱い。

この恫喝以降、危機感を抱いた養鶏業界は 西川・吉川両元大臣への 現金持参を

始めたようです。今の自民党は力ずくで政治を動かすのみで、

徳に根差した『王道』を放棄。

『覇道』と言えるほどの実力もなく、単なる『邪道』の政治です」
(五野井郁夫氏=前出)

だが、危機の時代は 邪道政治をもろくも吹き飛ばした。

菅のコロナ対策の迷走も、官僚が報復を恐れ、直言を控えた結果だろう。

バカな大将は “裸の王様” でもあり、恐怖政治の結末が

コロナ禍の惨憺 である。 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言った。

「菅政権への人心離反は、数こそ力の 悪しき自民党政治の当然の帰結です。

この期に及んで 国民の心情や懸念に寄り添わず 思い込みの独善に陥り、

説得して理解を得るプロセスは度外視。

罰をもって 力ずくで従わせようとする。

かように国民の意識とズレた政治は 末期症状を迎えています。

もはや自分たちの命を守るには、今年の総選挙で

国民主権の本領を発揮するしかない 状況です」

内閣支持率と比べて、自民の政党支持率が

さほど下がっていないのは、おかしい。

この国の政治は 丸ごと替えなきゃ、もうダメだ。


Gogh、三枚目、



「Miners in the Snow Winter」です。


「敗北宣言」 ですなぁ、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061134.html
日本や世界や宇宙の動向  2021年01月21日
◎バイデンの 偽就任式


残念ながら、バイデン側に 偽就任式を行わせ

世界中に放送されてしまいました。

この就任式がたとえバーチャルで録画であっても

メディアに流されてしまったのです。

トランプはもはや大統領ではないため 

12時間以内に主要メディアの放送を禁止することはできない

のではないでしょうか。

たぶん、トランプ陣営の計画はスムーズにいかなかったのでしょう。

何しろ回りは敵ばかりですから。

ディープステートはそう簡単にはなくなりませんから。

もしスケジュール通りにスムーズにいっていたなら、

バイデンに 偽就任式などさせなかったでしょう。

バイデンは中共のやり方と同じように 

世界に向けて既成事実を作ってしまいましたので

これを今すぐひっくり返すのは難しいでしょう。

バイデンは偽就任式直後から、トランプ側の反撃が始まる前に、

大統領として速攻で 今までのトランプの政策をひっくり返し

大統領令でトランプ支持者らを粛正するのではないか

と心配しています。

米国はイギリスの支配層やディープステートの領土であり、

彼らが作った法制度の下に運営されています。

このような制度の下で 保守派が法的手順に従って戦っても

全て潰されてしまうのでしょう。

何しろ、連邦最高裁まで腐敗しているのですから。

また、米軍トップが トランプ側に協力的ではなかった

のかもしれませんしね。ワシントンDCに数万人の兵士が配置されましたが、

そのおかげで平和裏に バイデンの偽就任式ができました。

偽就任式の前に バイデンとハリスを逮捕できなかったのは

なぜでしょうか?

まだ、軍事裁判の準備ができていないなら、大量逮捕も難しいでしょう。

米国のオルターナティブ・メディアの記事も、

トランプは敗北、ディープステートの秘密のクーデターが成功した

などと書いています。

またリン・ウッド弁護士は黄色いフリンジの付いた米国国旗の写真を

UPしたそうです。今日のオルターナティブ・メディアの記事は

あまりにもネガティブなため 今日はご紹介するのは止めます。

以下のkojiさんの動画よると、テキサス州がバイデンを提訴するそうですが、

連邦最高裁があれほど腐っているのですから、

すぐに却下されそうです。まずはロバーツ主席判事が辞めないと。。。

バイデン偽大統領は 自分が不正選挙で大統領になったことを

国内外の多くの人々が知っている ことを知っています。

ですから、バイデンは速攻でトランプ支持者らの粛清、FEMAキャンプ送り

をするでしょう。中共がいとも簡単に中国を乗っ取り

独裁支配しましたが、バイデン偽大統領は 習近平と同じようなことを

米国で始めるでしょう。たとえバイデンがすぐに失脚してもカマラ・ハリスが

逮捕されないと、彼女が大統領に就任し、その勢いが増すかもしれません。

2年後の中間選挙まで トランプは待てるのでしょうか。

このまま だらだらと民主党政権を野放しにしておけば、

2年以内に米国に 共産主義独裁NWO国家が 誕生してしまいます。

ただしその前に テキサス州や他の州が 次々にNWOから逃げるために

独立してしまうかもしれません。

今月中に トランプ側の緊急放送も 大量逮捕も何も起きなければ、

トランプはUSAを手放したということであり、

保守派が州単位で 政治活動や独立運動を開始するのかもしれませんね。

ワシントンDCからの伝言では、彼らはかなり自信に満ちていましたが、

やはりスケジュール通りにはいかなかったのですね。

私は一応、今月末まで様子をみることにします。

そのうち、真相がわかるでしょう。

あと数日後に緊急放送が始まるかもしれませんし。

その間、売国奴の菅政権は 中共とバイデンと組んで

勢いをつけるでしょうね。

そして国体を破壊し国民の生活を苦しめる政策を

どんどん実行するでしょう。 これは警戒すべきです。



偽湯田米の 分裂と内戦化が 加速するでしょう。

スダレ禿は 凋落の一途w 上がり目 などあり得ない。


追:11:00 AM

◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
richardkoshimizuのブログ  2021年1月21日 (木)

▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/images/5_20210121085601.jpg

▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/6_20210121085701.jpg


いい 読み かと思う。



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