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神在月(かみありづき)へ

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 画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年) 作


  「近江八景 石山秋月」です。


☆快晴。

さて、朝のBSの支那放送は凄いねw

「泥棒にも三分の理」とはいうが、まさに「居直り強盗」そのもので、笑える々。

◆http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1030&f=politics_1030_018.shtml
サーチナ 2012/10/30(火)
◎中国国家海洋局、「釣魚島海域で日本の船舶を退去させた」

中国国際放送局によると、中国国家海洋局公式サイトは30日、
「中国の海洋監視船50号、15号、26号と27号からなる編隊が30日午前、
釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)海域で巡航活動を進めている際、
中国領海内で不法に活動をしていた日本の船舶に対して、
領海内から退去させる措置を実施した」と伝えた。


奴らの狙いは、まず、

◆http://sankei.jp.msn.com/world/news/120928/chn12092821340006-n1.htm
MSN産経ニュース 2012.9.28
◎領土問題の存在「認めよ」 中国報道官が交渉条件言及

【北京】中国外務省の洪磊報道官は28日の定例会見で、
「釣魚島(尖閣諸島の中国語名)問題について中国の立場は一貫している。
われわれは日本に対し、早く(領土問題に関する)争議があることを認め、
対話を通じて釣魚島に関する問題を解決するよう求める」と語った。

日本政府が「尖閣諸島に領土問題は存在しない」という公式見解を放棄すれば、
中国は関係回復に向けた交渉を始める用意があるとの姿勢を中国政府当局者として初めて示した。

今月11日の日本政府による尖閣国有化を受け、中国当局は、
日本との経済・文化交流イベントの中止や日本製品不買運動の容認などの対抗措置を取ってきた。
その後の日中間の政府関係者の会談でも日本の対応を厳しく批判したが、交渉条件には触れていなかった。

しかしこの発言で中国の狙いが、
尖閣諸島の領土問題を日本政府に承認させることにあることが見えてきた。
中国公船による尖閣周辺の巡回が半ば常態化するなか、日本が領土問題の存在を認めれば、
尖閣諸島を中国と日本が共同支配している印象を国際社会に与えることができ、
尖閣奪取への大きな一歩となる。



奴らの常套手段ですな、「交渉の対象ですら無い」わけで粛々と実効支配を継続あるのみ。

フイリッピンのミスチーフ礁海域には偽造の石碑などを放り込んでおるらしいね。

泥棒国家・民族の醜悪なること、目的のためには手段を選ばぬ「地球の癌細胞」そのものだな。



追:11:30AM

「地球の癌細胞」転移中ですな、日本政府はVIZA発給を停止すべし、

ゲリラ要員を入国させてはならん、

◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121030-00000029-rcdc-cn
Record China 10月30日(火)
◎中国人の悪習に嫌気、移民受け入れ政策を転換=寛容だったカナダの方針転換―中国メディア


012年10月29日、網易は記事「カナダはなぜ中国人移民を拒絶するのか?
少ない貢献、嫌われる悪習」を掲載した。

先日、カナダ市民権・移民省(CIC)は新たな技術移民規定を発表した。
語学力や学歴に高いハードルを設けるもので、中国人にとってクリアするのは容易ではない。
すでに投資移民の縮小も図られており、
移民受け入れに寛容だったカナダが方針転換を図ったと嘆く中国人も少なくない。

なぜカナダは中国人移民受け入れの姿勢を転換したのか。網易は四つの理由を挙げている。

第一に中国人移民がカナダ人の雇用を奪い、また社会福祉など政府負担を増やすため。

第二にカナダ経済への貢献を期待された投資移民だが、事業を起こすなど実体経済への投資は少なく、
  不動産や株式への投資にばかり集中。貢献は少ないと判断されたため。

第三に初期にカナダに移民した中国人移民の間にこれ以上の中国人移民を望まない声が上がっていること。
  新たな中国人移民が殺到し、中国語だけで生活が成り立つチャイナタウンが増えている。
  これに多文化的な生活を求めて移民した初期の移民が反発している。

第四に中国人移民の悪習のため。
  先日、中国人留学生がカーチェイスの末、パトカーを振り切ったとの自慢をネットに書き込み注目を集めた。
  マナーや常識がなく、タン吐き、信号無視、公共空間でタバコを吸い大声で話す、
  何でも裏口とコネで解決しようとする…
  などなど中国人の悪習に眉をひそめる人は多い。


◆http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65955
レコードチャイナ 2012年10月30日
◎中国系移民、最も多い国はインドネシア=日本は52万人で14位 ― 豪州華字紙

2012年10月29日、オーストラリアの華字紙・澳洲日報は世界各国の人口統計をもとに、
中国系移民の分布を調査した結果を発表した。
中国系移民が最も多い国は767万人を擁するインドネシアだった。

2011年のデータを基に割り出した結果、中国により近いアジア諸国に中国系移民が多いことが分かったが、
米国・カナダ・豪州の3国にも多い。
以下は国別の上位15位。

1位・インドネシア―767万人
2位・タイ―706万人
3位・マレーシア―639万人
4位・米国―346万人
5位・シンガポール―279万人
6位・カナダ―136.4万人
7位・ペルー―130万人
8位・ベトナム―126万人
9位・フィリピン―115万人
10位・ミャンマー―110万人
11位・ロシア―100万人
12位・韓国―70万人
13位・豪州―69万人
14位・日本―52万人
15位・カンボジア―34万人


東南アシアのいはゆる華僑はまた深刻な問題を惹起するでしょう。

すでに現地人との間に軋轢が激化しておる、日本は「他山の石」とせねばなりませんよ。





春信、二枚目、



「菊の一本(ひともと)」です。



吉と出るか凶と出るか、

◆http://quasimoto.exblog.jp/19128985/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 10月 30日
◎フランケンストーム「サンデー」ニューヨークを襲う! : HAARP暗躍か?

より抜粋、
_______________________________________________

☆http://www.cnn.co.jp/usa/35023777.html?tag=top;mainStory
CNN 2012.10.30
◎「サンディ」の死者15人に、NYは地下鉄冠水や火災も 米

(CNN)
ハリケーンから温帯低気圧となって米東海岸に上陸した「サンディ」による被害が拡大している。
30日未明の時点で米国での死者は少なくとも15人に上り、650万人以上が停電に見舞われている。
ニューヨークでは地下鉄網が冠水し、大規模な火災も発生した。

死亡した15人のうち、ペンシルベニア州在住の8歳の少年ら数人は、倒木や大枝の下敷きとなった。
カナダでも女性1人が飛んできたがれきの直撃を受けて死亡。
サンディは先週以降、カリブ海沿岸でも数十人の死者を出していた。

停電はバージニアからメーンまで13州と首都ワシントンの広い範囲に及んでいる。
空の便もまひし、連邦政府機関の閉鎖が続く。

ニューヨーク市内では地下鉄のトンネルが冠水した。水をくみ出すのに14時間〜4日間かかるとみられる。
マンハッタン最南端のバッテリーパークでは約4.2メートルの高波を記録。
強風と冠水で送電システムが停止し、高層ビル街は停電で暗闇に包まれた。

同市クイーンズ区では大規模な火災が発生し、消防当局によると住宅50棟以上が全焼した。
現場には消防士200人以上が出動した。出火の原因は明らかになっていない。また、
同市のニューヨーク大学付属ランゴーン医療センターでは非常用電源が故障し、
地下に流れ込んだ水が深さ3メートルに達した。
患者260人が避難し、看護師らは人工呼吸器を手動で操作している。

ニュージャージー州のアトランティックシティの中心街は
ひざの高さまで浸水し、海から流されたがれきや海草が漂っている。

予報によると、米東部からカナダにかけての広い範囲で強い風と豪雨が続く見通し。
また、ウェストバージニア州の山間部では31日朝までに最大90センチの積雪が予想される。
_______________________________________________


日米の気象予報士さんたちは、カテゴリー1という最弱レベルのハリケーンが
なぜこれほど大きくなったのかについてまったく理解できないようである。まあ、それもそのはず、
彼らの頭脳には「気象兵器HAARP」の存在がすっかり抜け落ちているからである。

実は私は数日前からずっとこのハリケーン「サンデー」がどう動くのか観察していたのである。

なぜなら、ここ1週間ほど太陽活動は非常に安静であり、その結果地球上に降り注ぐCME
(コロナ質量放出 - Coronal Mass Ejection)もほとんどなく、
アラスカのHAARPモニターにもそれほど大きな地震電磁波がまったく出ていなかったにもかかわらず、
アメリカの西海岸と東海岸だけに「異常な電磁波放射」の痕跡が検出されていたからである。

一週間ほど前に

☆http://quasimoto.exblog.jp/19081860/
2012年 10月 22日
ついに米国で「HAARP攻撃検出器」が作動!:西海岸と東海岸が電磁波攻撃受ける!?

☆http://www.thetruthbehindthescenes.org/2012/10/22/
haarp-attack-on-east-and-west-coast-usa-oct-21-2012/

  ☆http://www.youtube.com/watch?v=jVTBA6mxWGY&feature=player_embedded#!
  HAARP Or High Frequency Active Auroral Research Program


にメモしたように、アメリカのある組織が、HAARPによる人工的な電磁波照射を検出するプログラムを作動したという。
その結果、驚くべきことに、西海岸と東海岸にだけ強烈な電磁波が照射されているという不思議な現象が検出されたのである。

それゆえ、これは何のためか?

ということを私は見ていたところ、そこに突然のようにハリケーン「サンデー」が急速に巨大化したのである。
そればかりか、その軌道も非常に紆余曲折して、あっちこっちへ行ったり来たりしながら、
最終的に「目的地」のニューヨークを目指したのである。

しかも、現職オバマ大統領とロムニー候補の大統領選で、形勢不利にますます陥って来たところに符合するかのように、
時間的にもぴったりの時刻にニューヨークを急襲したのである。
これにより、ちょうどニューヨークで講演していたオバマの独壇場と化したのである。

一応その証拠として、電磁波照射の変化をメモしておこう。以下のものである。


10月25日(以降ほとんど同じ)
☆http://pds2.exblog.jp/pds/1/201210/30/14/e0171614_2334755.jpg


結果的には、HAARPの電磁波照射によって、見事にハリケーン「サンデー」は巨大化し、
フランケンストームへと変貌を遂げた。そればかりか、オバマの「神風」となるべく、
絶妙なタイミングでニューヨークに上陸したというわけである。

おそらく、オバマの旗色が悪くなったNWOシオニストが、HAARPによる気象操作を行ったのだろうということになる。
知らぬは、一般人ばかりなり。

「信じる信じないはアナタ次第です」というわけですナ。

いずれにせよ、この台風でお亡くなりになった方々のご冥福を祈ります。R. I. P.



アメリカの諸々のインフラの老朽化が著しいようですなぁ。

どこまで回復力あるか? 注目しておりましょう。

ま、日本の道路、橋の老朽化も然りですがね。




春信、三枚目、



「おはぐろつける遊女」です。



足下に「宝の山あり」、開発を急ぐべし、

◆http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2902L_Z21C12A0EA2000/
日経 2012/10/29
◎日本海・オホーツク海にメタンハイドレート
 明治大など、浅い海底で確認

より抜粋、

明治大学と北見工業大学、東京大学の共同調査グループは29日、
メタンハイドレートが日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海からオホーツク海にわたる
広域の海底で見つかったと発表した。海底下数メートルの浅い部分に埋まっており、
これまでに太平洋で確認された海底下深くのメタンハイドレートと比べ掘り出しやすい。
埋蔵量は不明だが、国産エネルギー源としての期待が高まる。

メタンハイドレートが見つかったのは北海道網走市のオホーツク海沖と、秋田県から新潟県にかけての日本海沖。
一部を掘り出して回収した。兵庫県から島根県にかけての日本海沖でも存在を示す証拠を確認した。

明大の松本良特任教授は「こうした場所はたくさんあると考えてよい」と述べ、
日本海やオホーツク海の海底に広く未利用資源が眠っている可能性を示した。

メタンハイドレートは海底から数メートル掘った浅い地下に円盤型のシャーベット状になって埋まっていた。
これまでに太平洋側の南海トラフなどで見つかったメタンハイドレートは海底下数十メートルより深い部分にあり、
掘削に向けて技術とコストが課題となっている。
海底の表層にあれば掘り出しやすく、日本海のメタンハイドレートが有望な資源となる可能性も出てきた。


調査グループは「今後、分布の調査や、回収方法の技術開発を進める必要がある」と強調している。

海底下表層のメタンハイドレートはこれまでにメキシコ湾やカナダのバンクーバー沖、サハリン沖などで確認されている。



◆http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-5362.html
政経ch 2012/10/02/ (火)
◎世界初の快挙 : 日本近海に眠る資源 メタンハイドレート、来年から掘削開始

日本の近海に存在するメタンハイドレートを掘削する取り組みが2013年1月にスタートする。
海底からメタンガスの産出に成功すれば、世界初の快挙だ。
掘削を行う石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は既に2012年2月から3月にかけて事前掘削を実施済みで、
まずまずの成果を挙げている。
今回、固体の状態で地中に存在するメタンハイドレートから効率的にメタンガスを採取するために、
「減圧法」と呼ばれる手法を開発した。


☆http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349153942/

1 名前: ぽてぽんφ ★:2012/10/02(火)ID:???0

日本の近海に存在するメタンハイドレートを掘削する取り組みが2013年1月にスタートする。
海底からメタンガスの産出に成功すれば、世界初の快挙だ。
掘削を行う石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は既に2012年2月から3月にかけて事前掘削を実施済みで、
まずまずの成果を挙げている。今回、固体の状態で地中に存在するメタンハイドレートから効率的にメタンガスを採取するために、
「減圧法」と呼ばれる手法を開発した。生産に成功すれば、海洋資源開発に大きな弾みがつくことになりそうだ。
北緯33度56分、東経137度19分。愛知県渥美半島沖のこの地点で
メタンハイドレートの海洋産出試験が 2013年1月から3月にかけて実施される。
海底からじかにメタンガスの産出に成功すれば世界初の快挙となる。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2012年の2月から3月にかけて実施した事前掘削では、
産出試験に使う生産井1本と、地層の状態を監視するモニタリング井2本を掘削した。
作業終盤では、坑口付近の作業を海底で監視する遠隔無人探査機のケーブルが切断されるトラブルが発生。
3本の予定だったモニタリング井は1本少なくなってしまったが、まずまずの成果を挙げた。
渥美半島沖にある第2渥美海丘と呼ばれる丘状に盛り上がった海底部が今回の掘削現場である。
水深1000mの海底からさらに300m程掘り進むと、厚さ50〜70mのメタンハイドレート層に突き当たる。

■「燃える氷」の掘削場所が海底になる理由

メタンハイドレート層を人工的に模擬した試料の断面画像。
砂粒子(灰色)の中に網の目のようにメタンハイドレート(緑色)が入り込んでいる。
赤は水、青はガス(出所:メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム)
この海域のメタンハイドレート層は砂質層で、砂の粒子間の“孔隙(こうげき)”にメタンハイドレートを含有している。
これまでの調査で採取した地層サンプルから、ごま塩に含まれる塩のように
砂層中に細かく充填されたメタンハイドレートが確認されている。孔隙体積に占めるメタンハイドレートは最大で80%。
「品位が高いメタンハイドレート層」というのが研究者たちの共通した評価だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2502B_V20C12A9000000/?dg=1



エネルギーの軛を断ち切れれば「日本に敵なし」、

食料自給率100%が達成できれば、鎖国も可能になりますよw

グローバリズムからローカリズムへが国益にかのう針路なのです。


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