画は 水木 しげる (みずき しげる)、
本名は 武良 茂(むら しげる)。
1922年 ~ 2015年。 (93歳没)
日本の漫画家、妖怪研究家、画家。 作
「妖怪道 五十三次之内 蒲原」 です。
☆曇り。
エビデンス w
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282905
日刊ゲンダイ 2020/12/19
◎第3波元凶は「GoTo」だった 感染研レポートで 浮き彫りに
「感染拡大の原因であるとの エビデンスは存在しない」――。
肝いりの「Go To トラベル」をめぐる批判に、こう繰り返してきた菅首相だが、
「言い逃れ」はもはや通用しない。
新型コロナウイルスの感染拡大と トラベル事業の因果関係を示す
「エビデンス」が示されたからだ。
◇ ◇ ◇
注目を集めているのが 国立感染症研究所が発表した
「新型コロナウイルスSARS―CoV―2の ゲノム分子 疫学調査」
と題されたリポート。 新型コロナのゲノム配列を分析したもので、
4月と8月の調査と合わせて3回発表されている。
その目的は、ウイルスのゲノム情報を分析し、分かりやすい形で
「ウイルス同士の関連を 可視化」すること。
ウイルスの由来や感染の広がり方を ゲノム分析を通じて 調査しているのだ。
足元の感染再拡大に言及しているのが、今月11日に発表された3回目のリポートだ。
今年10月末までのクラスター発生やウイルスの変異について説明していて、
1回目と2回目の調査と突き合わせると、トラベル事業と感染拡大の間に
重大な「エビデンス」が浮かび上がる。
医師で参院議員(国民民主党)の 足立信也氏がこう解説する。
「全てのリポートを読むと、第3波がどんなウイルスによるものなのか を推測できます。
日本国内では中国・武漢由来のウイルスの流行がひとまず終息した後、
欧州型のウイルスが流入。3月から5月にかけて第1波が発生しました。
収束の兆しが見えたものの、6月に経済活動が再開され、無症状者に感染する中で
変異したウイルスが東京都や首都圏を中心に広がりました。
夏の第2波の 要因となったのは 欧州型が変異したもので、
いわば『東京型』だった。 第2波が収まらないうちに 『東京型』が拡散し、
第3波へとつながっているのです」
☆国会の閉会を待って公表か
第2波を生んだ「東京型」が現在も流行中との指摘の根拠は、
リポートに掲載された 「ハプロタイプ・ネットワーク図」。
簡単に言えば、ゲノム情報の変異に基づいて描かれた ウイルスの“親子関係”を表す
相関図のようなものだ。円形や楕円のクラスターが赤やオレンジに着色されている。
2回目のリポートの「ハプロタイプ・ネットワーク図」では、
〈欧州系統の 全国同時多発〉由来の 〈国内クラスター群〉(第1波)がオレンジで描かれ、
それとは別に〈6月中旬より“突然顕在化”したクラスター〉群(第2波)が
赤で描かれている。そして3回目の報告書の図では、
7月から10月末までに国内で検出されたウイルスによるクラスターは赤色で表記。
つまり、「東京型」に由来するクラスターだ と分析されているのだ。
トラベル事業は、感染がくすぶる東京都を除外して 7月22日に前倒しスタート。
10月1日に人口1400万人を抱える東京が追加されて以降、
感染がみるみる深刻化した。
「この図は、トラベル事業によって 『東京型』が全国にバラまかれた傍証です。
収束しかけた第2波の『東京型』が 再燃していると言ってもいいでしょう。
リポート発表のタイミングが不自然なのも気になります。
3回目の調査は〈10月26日現在〉と書かれていますが、
発表されたのは臨時国会閉会から 1週間ほど経った12月11日。
1回目と2回目は調査から 2~3週間で発表された。
3回目はかなり間が空いているのです。
閉会を待って発表されたのではないか」(足立信也氏)
酒類を提供する飲食店の時短営業や トラベル事業の全国中止が実を結び、
「東京型」の流行が一服したとしても、海外との往来緩和で
欧州由来のウイルスが再流入する懸念もぬぐえない。
科学的知見に目もくれず、専門家の意見にも耳を傾けない菅政権の下で、
一体いくつの「波」に 襲われることになるのか。
水木しげる、二枚目、
「妖怪道 五十三次之内 見附」です。
竹中平蔵という奴、ある種の 狂人だわなぁ、尋常では無いわ、
◆https://www.mag2.com/p/news/478768
まぐまぐニュース! 2020.12.21
◎竹中平蔵という 弊害。
日本をダメにした男の 経済政策が ポンコツな訳
これまで数回にわたって、小泉政権時に 経済財政政策担当大臣などを
つとめた竹中平蔵氏の経済政策や 数々の疑惑を批判してきた
元国税調査官で作家の大村大次郎さん。
大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、
竹中氏の経済政策が ここまで叩かれるのかを詳細に解説するとともに、
竹中氏は 「デフレを解消するために 国民の生活を犠牲にしてきた」
と強く批判しています。
☆なぜ竹中平蔵氏は これほど叩かれているのか?
これまでの 3号で、竹中平蔵氏の疑惑や、その経済政策のポンコツさを
ご紹介してきました。が、まだまだ全然、足りないので、
もう少しご紹介していきたいと思います。
【関連】竹中平蔵よ大罪を償え。
元国税が暴く 賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ
https://www.mag2.com/p/news/476856
【関連】元国税が暴く 竹中平蔵氏の 住民税脱税疑惑
「ほぼクロ」の決定的証拠
https://www.mag2.com/p/news/472756
【関連】竹中平蔵氏に 逃げ道なし。
元国税が暴く パソナと 政府間「黒いカネ」の流れ
https://www.mag2.com/p/news/475003
竹中平蔵氏の経済政策が、本当に日本に格差をもたらし
国民を貧困化させたのか、詳しいデータを見て確認してみましょう。
下は、サラリーマンの平均給与の推移です。
平成11年 自民党小渕政権 461万3千円
平成12年 自民党森政権 461万円
平成13年 自民党小泉政権 454万円 竹中氏大臣就任
平成14年 自民党小泉政権 447万8千円 ↓
平成15年 自民党小泉政権 443万9千円 ↓
平成16年 自民党小泉政権 438万8千円 ↓
平成17年 自民党小泉政権 436万8千円 ↓
平成18年 自民党小泉政権 434万9千円 ↓
平成19年 自民党安倍政権 437万2千円 竹中氏大臣辞任
平成21年 自民党麻生政権 405万9千円 リーマンショック
平成24年 民主党政権 408万円
平成25年 第二次安倍政権 413万6千円
平成28年 第二次安倍政権 421万6千円
平成30年 第二次安倍政権 440万7千円
これを見れば、日本の平均給与は 小泉政権の前後はほぼ横ばいだったのが、
小泉政権の時代に大きく下がっているのがわかります。
平成20年には リーマンショックが起きているので、
ここから数年、給料が下がっているのは仕方がないことではあります。
が、これは小泉政権の 後の事です。
小泉政権の時代というのは、前号でも述べたように、
当時、史上最長とされた好景気の時代もあったのです。
にもかかわらず、この時代にサラリーマンの平均給与は大きく下がっているのです。
また年収300万円以下のサラリーマンの数も、
小泉政権の時代には激増しています。
以下がこの20年の 年収300万円以下のサラリーマンの 数の推移です。
平成11年 小渕政権 1491万人
平成12年 森政権 1507万人
平成13年 小泉政権 1549万人 竹中氏大臣就任
平成15年 小泉政権 1559万人 ↓
平成17年 小泉政権 1692万人 ↓
平成18年 小泉政権 1741万人 ↓
平成19年 第一次安倍政権 1752万人 竹中氏大臣辞任
平成21年 麻生政権 1890万人 リーマンショックの影響
平成24年 民主党政権 1870万人
平成25年 第二次安倍政権 1902万人
平成28年 ↓ 1928万人
平成30年 ↓ 1860万人
これを見れば、年収300万円以下の人は 小泉政権の6年間で
200万人も増えているのです。
その後の 12年間では、リーマンショックがあったにもかかわらず
100万人程度しか増えていないのを見れば、いかに小泉政権の時代に、
社会の貧困化が急激に進んだか というのがわかります。
では富裕層は どうなったでしょうか?
下は年間所得 5千万円以上の人数の推移です。
年間所得が5千万円あるような人は、総資産は1億円をはるかに超えているはずなので、
超ミリオネアだといえます。
そして、ほとんどの人が予想されているとは思いますが、
小泉政権時に この超ミリオネアは 激増しているのです。
平成11年 小渕政権 40623人
平成12年 森政権 45356人
平成13年 小泉政権 43680人
平成14年 小泉政権 40035人
平成15年 小泉政権 40463人
平成16年 小泉政権 45882人
平成17年 小泉政権 53612人
平成18年 小泉政権 58381人
平成19年第一次安倍政権 60318人
平成20年 自民党政権 59227人
平成21年 民主党政権 47942人
平成22年 民主党政権 49882人
平成23年 民主党政権 52580人
平成24年第二次安倍政権 54863人
平成25年 ↓ 67351人
平成26年 ↓ 65243人
平成27年 ↓ 70023人
平成28年 ↓ 72709人
平成29年 ↓ 78136人
平成30年 ↓ 81275人
これを見ると、小泉政権の前半は 微減となっているものの、
後半に激増していることがわかります。
森政権時代と比べれば 20%以上も増えているのです。
サラリーマンの平均賃金が大きく下がり、
年収300万円以下の人口が激増していた にもかかわらず、です。
つまり、小泉政権というのは、明白に
「格差を拡大し 国民を貧困化させた」といえるのです。
そして小泉政権のつくった流れが、現在まで続いているのです。
☆デフレを解消するために 国民生活を犠牲にする愚
この20年ほどの間に、
「日本はデフレだから 景気が悪い」
「デフレを早く 脱却しなければ ならない」
ということがよくいわれるようになりました。
この「デフレ問題」というものを大きくクローズアップさせたのは
竹中平蔵氏です。
竹中平蔵氏は小泉内閣の閣僚時代に、国会答弁でよく、
「デフレは 怖いですよ」
という発言を行ないました。
経済学用語のことがよくわからない野党の議員たちは、
それを聞いてけむに巻かれたようになってしまっていました。
確かに、デフレというのは、国の経済状態としてあまりいいことではありません。
が、デフレの何が怖いかというと 経済が縮小し、給料が下がったり
雇用が減ることです。
失業者が増え、路頭に迷う人が生じることが 一番怖い事なのです。
そもそも経済というのは、「経世 済民」という言葉が語源であり、
民の生活を守り 世の中を安心させるということが 最大の目的なのです。
が、竹中平蔵氏が デフレを解消するために行ったことといえば、
投資家を優遇し、サラリーマンの賃金を下げる ことでした。
つまり、デフレを解消させるために、国民生活を犠牲にしたのです。
絵にかいたような 「本末 転倒」 です。
また、竹中平蔵氏の経済政策でデフレが解消したかというと、
ご存じのようにまったく解消できていません。
サラリーマンの給料が減れば、国民の購買力は減り、内需は縮小します。
必然的にものの値段も下がり、デフレにつながっているのです。
当たり前といえば当たり前の話です。小学生でもわかる理屈です。
国民生活を犠牲にして経済指標だけを上向かせようとしても、
長い目で見れば必ず 経済は衰退に向かうのです。
少し考えれば誰でもわかることです。それがわからなかったのが、
竹中平蔵氏なのです。
経済政策立案者としても、これ以上ないほどの ポンコツだったのです。
次回は、竹中氏と橋下徹氏との関係について 述べたいと思います。
竹中氏と橋下氏は 盟友関係にあり、大阪市は職員を大幅に削減し
その代わりに竹中氏のパソナから 大量に派遣社員を受け入れるなど、
めちゃくちゃな状態になっているのです。
水木しげる、三枚目、
「妖怪道 五十三次之内 白須賀」です。
当ブログ、予測どーり、許せんな、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年12月22日
◎売国奴の 菅総理が 12月初めから 中共スパイ
(ビジネスマンのフリをしている)を10万人入れてしまい
コロナの感染爆発が 起きています。
菅総理は 二階と共に 早く辞めなさい!
(菅総理は人相悪すぎます。 国民を裏切る人相をしています。)
菅と二階は、日本国民を守らずに、12月初めから
ビジネスマンに扮した 中国共産党スパイ 10万人以上を入国
させてしまったそうです。
東京や大阪に 大量の中国人が入りこんでいます。
彼らはコロナに感染しているでしょう。
入管では彼らを検査せずに入国させています。
習近平は 日本の売国奴政治家に 圧力をかけ
中国人を 日本に大量に流入させています。
中共はハニトラに嵌った茂木外務大臣に
大量の中国人を日本に流入させるよう命令したのでしょう。
彼らは日本国内で コロナウイルスをまき散らしているそうです。
恐ろしいですね。
菅と二階のコンビは 国家反逆コンビです。
どこまで中共に日本を破壊させているのでしょうか?
今、日本は 細菌戦争が進行中 だそうです。
菅総理が何もせずに このまま中国人を大量に流入させ続けるなら
国民は激怒するでしょう。
中野博さんが警告しています。
【緊急かつ重要】
12月25日に 緊急事態宣言を発令し、
コロナなどの 細菌戦○を防げ! - YouTube
◆2020年12月22
◎メイカさんからの 続報、 他
習近平は トランプ大統領を暗殺する計画でいます。
その前に トランプチーム側が 習近平を暗殺するのでは?
メイカさんによると:
・習近平は秘密会議場で
「トランプ大統領は1月6日前に暗殺する。」
と命令した録音テープがトランプの手元に届いた。
内部分裂で反習近平派が命がけで
テープをトランプに送った。
習近平政府が大統領選挙を裏で操作し
何度もトランプを暗殺しようとしていたことを
トランプははっきり確認した。
トランプが特に注意すべき日は
1月2日前後から6日まで。
米国には中共スパイがたくさんいる。
もしバイデンが当選したら、
福建省に配備しているミサイルで
台湾を集中攻撃する。そして3時間以内に
台湾は全滅できるとのこと。
習近平は台湾の島だけがほしい。
台湾人はいらないので台湾人は皆殺しする。
習近平は以前からバイデンを守るために
数人の中国人(特別訓練された)用心棒を
バイデンにつけている。
トランプや共和党員らが武漢肺炎に感染したが、
バイデンの用心棒が感染させたのではないかと
言われている。
トランプ大統領は習近平に命を狙われている。
毒殺、生物兵器、大勢の民衆の前で
講演会をするときに命を狙うかもしれない。
・20日、台湾国防省によると、
人民解放軍の国産空母(サントン号)が
護衛艦4隻と共にが大連の港から出港し
20日に台湾海峡を経由した後、
南シナ海に向かっている。
台湾の軍艦6隻と戦闘機8機が追尾して
監視している。今の時期に 空母が出港したのはおかしい。
米軍インド太平洋司令官と
人民解放軍のトップ数人と毎年開催される
定例会談が予定されていたが、
今回はネット会議だったため、
米軍の司令官はパソコンの前でずっと待っていた。
しかし人民解放軍のトップはそれをすっぽかした。
その後、突然、中国の空母を出港させた。
米国に対して軍事衝突する気満々。
この空母は 南艦隊に所属しており、
昨年、この空母の完成式があったが、
実はまだ完成していない。まだ実践能力がないのに
なぜ急いで空母を南シナ海に向かわせたのか?
今、米空母ルースベルトが 西海岸の港から
出港の準備中。ミラー国防長官代行は、
「今、米軍史上、最も複雑な 軍事行動計画を完成した。」
と言った。
・イギリスでは武漢肺炎ウイルスが変異した。
イギリスの数人の患者から発見。
感染力が非常に強い。
イギリスから近隣諸国に行く便、船は禁止。
国内便も禁止。最初のウイルスよりも
70%以上の感染力。日本も早く 渡英禁止すべき。
習近平 “1月6日までにトランプを暗殺しろ!!”
極秘命令の録音データがトランプ大統領の元に!/
中国人民解放軍・アメリカ軍司令官とのネット会議をすっぽかす!
#トランプ暗殺司令#習近平#米中戦争 - YouTube
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戦雲 勢いを増す。
海戦の経験も ないのにw 相変わらずの ハッタリだねぇ。
本名は 武良 茂(むら しげる)。
1922年 ~ 2015年。 (93歳没)
日本の漫画家、妖怪研究家、画家。 作
「妖怪道 五十三次之内 蒲原」 です。
☆曇り。
エビデンス w
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282905
日刊ゲンダイ 2020/12/19
◎第3波元凶は「GoTo」だった 感染研レポートで 浮き彫りに
「感染拡大の原因であるとの エビデンスは存在しない」――。
肝いりの「Go To トラベル」をめぐる批判に、こう繰り返してきた菅首相だが、
「言い逃れ」はもはや通用しない。
新型コロナウイルスの感染拡大と トラベル事業の因果関係を示す
「エビデンス」が示されたからだ。
◇ ◇ ◇
注目を集めているのが 国立感染症研究所が発表した
「新型コロナウイルスSARS―CoV―2の ゲノム分子 疫学調査」
と題されたリポート。 新型コロナのゲノム配列を分析したもので、
4月と8月の調査と合わせて3回発表されている。
その目的は、ウイルスのゲノム情報を分析し、分かりやすい形で
「ウイルス同士の関連を 可視化」すること。
ウイルスの由来や感染の広がり方を ゲノム分析を通じて 調査しているのだ。
足元の感染再拡大に言及しているのが、今月11日に発表された3回目のリポートだ。
今年10月末までのクラスター発生やウイルスの変異について説明していて、
1回目と2回目の調査と突き合わせると、トラベル事業と感染拡大の間に
重大な「エビデンス」が浮かび上がる。
医師で参院議員(国民民主党)の 足立信也氏がこう解説する。
「全てのリポートを読むと、第3波がどんなウイルスによるものなのか を推測できます。
日本国内では中国・武漢由来のウイルスの流行がひとまず終息した後、
欧州型のウイルスが流入。3月から5月にかけて第1波が発生しました。
収束の兆しが見えたものの、6月に経済活動が再開され、無症状者に感染する中で
変異したウイルスが東京都や首都圏を中心に広がりました。
夏の第2波の 要因となったのは 欧州型が変異したもので、
いわば『東京型』だった。 第2波が収まらないうちに 『東京型』が拡散し、
第3波へとつながっているのです」
☆国会の閉会を待って公表か
第2波を生んだ「東京型」が現在も流行中との指摘の根拠は、
リポートに掲載された 「ハプロタイプ・ネットワーク図」。
簡単に言えば、ゲノム情報の変異に基づいて描かれた ウイルスの“親子関係”を表す
相関図のようなものだ。円形や楕円のクラスターが赤やオレンジに着色されている。
2回目のリポートの「ハプロタイプ・ネットワーク図」では、
〈欧州系統の 全国同時多発〉由来の 〈国内クラスター群〉(第1波)がオレンジで描かれ、
それとは別に〈6月中旬より“突然顕在化”したクラスター〉群(第2波)が
赤で描かれている。そして3回目の報告書の図では、
7月から10月末までに国内で検出されたウイルスによるクラスターは赤色で表記。
つまり、「東京型」に由来するクラスターだ と分析されているのだ。
トラベル事業は、感染がくすぶる東京都を除外して 7月22日に前倒しスタート。
10月1日に人口1400万人を抱える東京が追加されて以降、
感染がみるみる深刻化した。
「この図は、トラベル事業によって 『東京型』が全国にバラまかれた傍証です。
収束しかけた第2波の『東京型』が 再燃していると言ってもいいでしょう。
リポート発表のタイミングが不自然なのも気になります。
3回目の調査は〈10月26日現在〉と書かれていますが、
発表されたのは臨時国会閉会から 1週間ほど経った12月11日。
1回目と2回目は調査から 2~3週間で発表された。
3回目はかなり間が空いているのです。
閉会を待って発表されたのではないか」(足立信也氏)
酒類を提供する飲食店の時短営業や トラベル事業の全国中止が実を結び、
「東京型」の流行が一服したとしても、海外との往来緩和で
欧州由来のウイルスが再流入する懸念もぬぐえない。
科学的知見に目もくれず、専門家の意見にも耳を傾けない菅政権の下で、
一体いくつの「波」に 襲われることになるのか。
水木しげる、二枚目、
「妖怪道 五十三次之内 見附」です。
竹中平蔵という奴、ある種の 狂人だわなぁ、尋常では無いわ、
◆https://www.mag2.com/p/news/478768
まぐまぐニュース! 2020.12.21
◎竹中平蔵という 弊害。
日本をダメにした男の 経済政策が ポンコツな訳
これまで数回にわたって、小泉政権時に 経済財政政策担当大臣などを
つとめた竹中平蔵氏の経済政策や 数々の疑惑を批判してきた
元国税調査官で作家の大村大次郎さん。
大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、
竹中氏の経済政策が ここまで叩かれるのかを詳細に解説するとともに、
竹中氏は 「デフレを解消するために 国民の生活を犠牲にしてきた」
と強く批判しています。
☆なぜ竹中平蔵氏は これほど叩かれているのか?
これまでの 3号で、竹中平蔵氏の疑惑や、その経済政策のポンコツさを
ご紹介してきました。が、まだまだ全然、足りないので、
もう少しご紹介していきたいと思います。
【関連】竹中平蔵よ大罪を償え。
元国税が暴く 賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ
https://www.mag2.com/p/news/476856
【関連】元国税が暴く 竹中平蔵氏の 住民税脱税疑惑
「ほぼクロ」の決定的証拠
https://www.mag2.com/p/news/472756
【関連】竹中平蔵氏に 逃げ道なし。
元国税が暴く パソナと 政府間「黒いカネ」の流れ
https://www.mag2.com/p/news/475003
竹中平蔵氏の経済政策が、本当に日本に格差をもたらし
国民を貧困化させたのか、詳しいデータを見て確認してみましょう。
下は、サラリーマンの平均給与の推移です。
平成11年 自民党小渕政権 461万3千円
平成12年 自民党森政権 461万円
平成13年 自民党小泉政権 454万円 竹中氏大臣就任
平成14年 自民党小泉政権 447万8千円 ↓
平成15年 自民党小泉政権 443万9千円 ↓
平成16年 自民党小泉政権 438万8千円 ↓
平成17年 自民党小泉政権 436万8千円 ↓
平成18年 自民党小泉政権 434万9千円 ↓
平成19年 自民党安倍政権 437万2千円 竹中氏大臣辞任
平成21年 自民党麻生政権 405万9千円 リーマンショック
平成24年 民主党政権 408万円
平成25年 第二次安倍政権 413万6千円
平成28年 第二次安倍政権 421万6千円
平成30年 第二次安倍政権 440万7千円
これを見れば、日本の平均給与は 小泉政権の前後はほぼ横ばいだったのが、
小泉政権の時代に大きく下がっているのがわかります。
平成20年には リーマンショックが起きているので、
ここから数年、給料が下がっているのは仕方がないことではあります。
が、これは小泉政権の 後の事です。
小泉政権の時代というのは、前号でも述べたように、
当時、史上最長とされた好景気の時代もあったのです。
にもかかわらず、この時代にサラリーマンの平均給与は大きく下がっているのです。
また年収300万円以下のサラリーマンの数も、
小泉政権の時代には激増しています。
以下がこの20年の 年収300万円以下のサラリーマンの 数の推移です。
平成11年 小渕政権 1491万人
平成12年 森政権 1507万人
平成13年 小泉政権 1549万人 竹中氏大臣就任
平成15年 小泉政権 1559万人 ↓
平成17年 小泉政権 1692万人 ↓
平成18年 小泉政権 1741万人 ↓
平成19年 第一次安倍政権 1752万人 竹中氏大臣辞任
平成21年 麻生政権 1890万人 リーマンショックの影響
平成24年 民主党政権 1870万人
平成25年 第二次安倍政権 1902万人
平成28年 ↓ 1928万人
平成30年 ↓ 1860万人
これを見れば、年収300万円以下の人は 小泉政権の6年間で
200万人も増えているのです。
その後の 12年間では、リーマンショックがあったにもかかわらず
100万人程度しか増えていないのを見れば、いかに小泉政権の時代に、
社会の貧困化が急激に進んだか というのがわかります。
では富裕層は どうなったでしょうか?
下は年間所得 5千万円以上の人数の推移です。
年間所得が5千万円あるような人は、総資産は1億円をはるかに超えているはずなので、
超ミリオネアだといえます。
そして、ほとんどの人が予想されているとは思いますが、
小泉政権時に この超ミリオネアは 激増しているのです。
平成11年 小渕政権 40623人
平成12年 森政権 45356人
平成13年 小泉政権 43680人
平成14年 小泉政権 40035人
平成15年 小泉政権 40463人
平成16年 小泉政権 45882人
平成17年 小泉政権 53612人
平成18年 小泉政権 58381人
平成19年第一次安倍政権 60318人
平成20年 自民党政権 59227人
平成21年 民主党政権 47942人
平成22年 民主党政権 49882人
平成23年 民主党政権 52580人
平成24年第二次安倍政権 54863人
平成25年 ↓ 67351人
平成26年 ↓ 65243人
平成27年 ↓ 70023人
平成28年 ↓ 72709人
平成29年 ↓ 78136人
平成30年 ↓ 81275人
これを見ると、小泉政権の前半は 微減となっているものの、
後半に激増していることがわかります。
森政権時代と比べれば 20%以上も増えているのです。
サラリーマンの平均賃金が大きく下がり、
年収300万円以下の人口が激増していた にもかかわらず、です。
つまり、小泉政権というのは、明白に
「格差を拡大し 国民を貧困化させた」といえるのです。
そして小泉政権のつくった流れが、現在まで続いているのです。
☆デフレを解消するために 国民生活を犠牲にする愚
この20年ほどの間に、
「日本はデフレだから 景気が悪い」
「デフレを早く 脱却しなければ ならない」
ということがよくいわれるようになりました。
この「デフレ問題」というものを大きくクローズアップさせたのは
竹中平蔵氏です。
竹中平蔵氏は小泉内閣の閣僚時代に、国会答弁でよく、
「デフレは 怖いですよ」
という発言を行ないました。
経済学用語のことがよくわからない野党の議員たちは、
それを聞いてけむに巻かれたようになってしまっていました。
確かに、デフレというのは、国の経済状態としてあまりいいことではありません。
が、デフレの何が怖いかというと 経済が縮小し、給料が下がったり
雇用が減ることです。
失業者が増え、路頭に迷う人が生じることが 一番怖い事なのです。
そもそも経済というのは、「経世 済民」という言葉が語源であり、
民の生活を守り 世の中を安心させるということが 最大の目的なのです。
が、竹中平蔵氏が デフレを解消するために行ったことといえば、
投資家を優遇し、サラリーマンの賃金を下げる ことでした。
つまり、デフレを解消させるために、国民生活を犠牲にしたのです。
絵にかいたような 「本末 転倒」 です。
また、竹中平蔵氏の経済政策でデフレが解消したかというと、
ご存じのようにまったく解消できていません。
サラリーマンの給料が減れば、国民の購買力は減り、内需は縮小します。
必然的にものの値段も下がり、デフレにつながっているのです。
当たり前といえば当たり前の話です。小学生でもわかる理屈です。
国民生活を犠牲にして経済指標だけを上向かせようとしても、
長い目で見れば必ず 経済は衰退に向かうのです。
少し考えれば誰でもわかることです。それがわからなかったのが、
竹中平蔵氏なのです。
経済政策立案者としても、これ以上ないほどの ポンコツだったのです。
次回は、竹中氏と橋下徹氏との関係について 述べたいと思います。
竹中氏と橋下氏は 盟友関係にあり、大阪市は職員を大幅に削減し
その代わりに竹中氏のパソナから 大量に派遣社員を受け入れるなど、
めちゃくちゃな状態になっているのです。
水木しげる、三枚目、
「妖怪道 五十三次之内 白須賀」です。
当ブログ、予測どーり、許せんな、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年12月22日
◎売国奴の 菅総理が 12月初めから 中共スパイ
(ビジネスマンのフリをしている)を10万人入れてしまい
コロナの感染爆発が 起きています。
菅総理は 二階と共に 早く辞めなさい!
(菅総理は人相悪すぎます。 国民を裏切る人相をしています。)
菅と二階は、日本国民を守らずに、12月初めから
ビジネスマンに扮した 中国共産党スパイ 10万人以上を入国
させてしまったそうです。
東京や大阪に 大量の中国人が入りこんでいます。
彼らはコロナに感染しているでしょう。
入管では彼らを検査せずに入国させています。
習近平は 日本の売国奴政治家に 圧力をかけ
中国人を 日本に大量に流入させています。
中共はハニトラに嵌った茂木外務大臣に
大量の中国人を日本に流入させるよう命令したのでしょう。
彼らは日本国内で コロナウイルスをまき散らしているそうです。
恐ろしいですね。
菅と二階のコンビは 国家反逆コンビです。
どこまで中共に日本を破壊させているのでしょうか?
今、日本は 細菌戦争が進行中 だそうです。
菅総理が何もせずに このまま中国人を大量に流入させ続けるなら
国民は激怒するでしょう。
中野博さんが警告しています。
【緊急かつ重要】
12月25日に 緊急事態宣言を発令し、
コロナなどの 細菌戦○を防げ! - YouTube
◆2020年12月22
◎メイカさんからの 続報、 他
習近平は トランプ大統領を暗殺する計画でいます。
その前に トランプチーム側が 習近平を暗殺するのでは?
メイカさんによると:
・習近平は秘密会議場で
「トランプ大統領は1月6日前に暗殺する。」
と命令した録音テープがトランプの手元に届いた。
内部分裂で反習近平派が命がけで
テープをトランプに送った。
習近平政府が大統領選挙を裏で操作し
何度もトランプを暗殺しようとしていたことを
トランプははっきり確認した。
トランプが特に注意すべき日は
1月2日前後から6日まで。
米国には中共スパイがたくさんいる。
もしバイデンが当選したら、
福建省に配備しているミサイルで
台湾を集中攻撃する。そして3時間以内に
台湾は全滅できるとのこと。
習近平は台湾の島だけがほしい。
台湾人はいらないので台湾人は皆殺しする。
習近平は以前からバイデンを守るために
数人の中国人(特別訓練された)用心棒を
バイデンにつけている。
トランプや共和党員らが武漢肺炎に感染したが、
バイデンの用心棒が感染させたのではないかと
言われている。
トランプ大統領は習近平に命を狙われている。
毒殺、生物兵器、大勢の民衆の前で
講演会をするときに命を狙うかもしれない。
・20日、台湾国防省によると、
人民解放軍の国産空母(サントン号)が
護衛艦4隻と共にが大連の港から出港し
20日に台湾海峡を経由した後、
南シナ海に向かっている。
台湾の軍艦6隻と戦闘機8機が追尾して
監視している。今の時期に 空母が出港したのはおかしい。
米軍インド太平洋司令官と
人民解放軍のトップ数人と毎年開催される
定例会談が予定されていたが、
今回はネット会議だったため、
米軍の司令官はパソコンの前でずっと待っていた。
しかし人民解放軍のトップはそれをすっぽかした。
その後、突然、中国の空母を出港させた。
米国に対して軍事衝突する気満々。
この空母は 南艦隊に所属しており、
昨年、この空母の完成式があったが、
実はまだ完成していない。まだ実践能力がないのに
なぜ急いで空母を南シナ海に向かわせたのか?
今、米空母ルースベルトが 西海岸の港から
出港の準備中。ミラー国防長官代行は、
「今、米軍史上、最も複雑な 軍事行動計画を完成した。」
と言った。
・イギリスでは武漢肺炎ウイルスが変異した。
イギリスの数人の患者から発見。
感染力が非常に強い。
イギリスから近隣諸国に行く便、船は禁止。
国内便も禁止。最初のウイルスよりも
70%以上の感染力。日本も早く 渡英禁止すべき。
習近平 “1月6日までにトランプを暗殺しろ!!”
極秘命令の録音データがトランプ大統領の元に!/
中国人民解放軍・アメリカ軍司令官とのネット会議をすっぽかす!
#トランプ暗殺司令#習近平#米中戦争 - YouTube
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戦雲 勢いを増す。
海戦の経験も ないのにw 相変わらずの ハッタリだねぇ。