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極月に

 画は 歌川 國貞  (三代 豊國) 

 天明6年(1786年) ~ 元治元年 (1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など          作


  「東都名所遊観」 「極月」 「浅草市」 です。


☆雪の予報。

二ヶ月おきの 通院日ですので、予約投稿 になります。

カスゴミの 決め打ち報道、D.スペクターなどの 偽ユダ工作員の 跳梁跋扈w

◆http://snsi.jp/bbs/page/1/
副島隆彦 重たい掲示板 投稿日:2020-11-29
◎ [2688] 負けたバイデンたちが、命乞い を始めた。


より抜粋、

副島隆彦です。 今日は、2020年11月29日(日)です。

アメリカで、この11月4日(大統領選挙の翌日の午前4時、現地)から

起きていた “トランプ政権転覆(てんぷく)クーデター” は、ついに

トランプの勝利、バイデンの大敗北、さらには、バイデンの、逮捕、

国家反逆罪での起訴、にまで至りそうになってきた。


私、副島隆彦は、日本で誰よりも早く と言ったら、また、イヤがられるが、

27日に、ここの重たい掲示板に意を決して、

「トランプの勝ちだ。 副島隆彦が 勝利宣言を出す」

を書いておいてよかった。

11月25日(現地)の、ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアで開かれた、

州議会の公聴会で、不正選挙の実情が暴かれた。

それネットを見ていた、アメリカ国民の優れた人々と知識層の間に、

真実が伝わり、この時、一瞬のうちに、アメリカ国民の全体の、気風が変わった。

さーっとそれが、まるで強力なウイルスの感染症のように広がって行く。

この、一変する集団感情、雰囲気を、見極めることが、

思想研究、歴史研究の醍醐味(だいごみ)である。

このとき、アメリカ国民が一斉に、独立革命に参加したのだ。

私は、日本時間で26日の真夜中に、そのことを察知した。

この一瞬の、その国の国民の気風、ニューマ(空気)が、

どこで変化したのかを、真剣に探り当てるのが、本物の知識人、思想家の仕事だ。

そのための頭脳を持っている者が、本当の思想家だ。

幸い副島隆彦には、その才能があった。

だから、25日のアメリカ国民の気風の大変化 に気づくことが出来た。

だから、このあと、事態は、一気にどんどんトランプ勝利で、変わってきている。

遂には、反トランプの牙城(がじょう)である CNNの 中から、

「トランプ再選が 決まりそうだ」と書く記者が出てきた。

それは画面にも映って放映もされたらしい。

さらには、バイデン親子が、恩赦(パードン pardon )を求めて

長年の同僚議員であり、共和党上院議員の ミッチー・マコーネル

(院内総務、マジョリティ・リーダー)に懇願してきた。

「もう逃げられない。私たちの悪事は露見した。助けて欲しい」と。

以下↓の匿名会員ともうひとり(本当は、古ーい弟子です。なあ、かたせ君)の

投稿文にもあった。

ネオコンや、ムーニーで、悪魔教の秘密結社(シークレット・ソサエティ)に入っている

犯罪者である、政府機関の大物の研究員や、学者たちまでが、

アメリカ国外に逃亡を開始したようだ。

今、ヒラリー=バイデン派 の悪人どもの、下っ端の連中が、雪崩(なだれ)を打って、

「自分は刑務所に 行きたくないよー」で、どんどん自ら出頭して、

自白を始めている。彼らは、司法取引(プリー・バーゲニング)をして

自分だけは軽い罪で済むようにする。 だから、もう何でも、ゲロゲロ 白状する。

GAFA+MS の ビッグ・テック big tech  の大物経営者たちも、

自分のクビの辺りが冷たくなってきて、泣き出している。

ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、お前たちも覚悟せよ。

国家反逆罪 (rebellion リベリオン )で 起訴(本当は、この場合は、重大政治事件だから、

訴追 そつい、impeach インピーチと言う)されて、

証拠で犯罪加担が証明されて有罪となると、終身刑(無期懲役)か、極刑、死刑だ。

知ってたか?

アメリカで起きた、今度の、巨大な規模での選挙犯罪を契機に、

大(だい)悪事は、すべて暴かれなくてはいけない。

関係者は、すべて逮捕されて 裁判にかけられなければいけない。


そして、ドミニオンと同じような、不正選挙用の 違法の 票の移し替えとかをする 

コンピュータ・ソフトは、日本でも、アリストス・システム、ムサシ(岸信介の系統)、

富士ソフト、それから、あの偽札見破り機や お札の勘定機で世界に名高い、

何だっけあの会社。そうだグローリー社だ。

これらは、自民党 によって 選挙のときに選挙犯罪の実行として、実際に使われてきた。

選挙結果を操作した。 当選者と落選者を、上の方で決めてきた。

もう20年前からだ。

アメリカのCIAから持ち込まれたものだ。

いや、かつての日本民主党でさえ、その中のワルたちによって、

2008年の「小沢一郎を絶対に、首相にしてはいけない」として、

菅直人(かんなおと)や、野田佳彦、前原誠司(まえはらせいじ)たちまでをグルにして、

党の代表選の時に使われたコンピュータにも、アメリカ製の、

これら選挙用の違法集計ソフトが使われていた。

小池ゆりこの東京都知事選もそうだ。

そのずっと前からだ。 この者たちは、全員よごれまくっている。

そして、その周(まわ)りにいる、テレビ、新聞社、そして、

週刊誌を出している大手の出版社たちまで、皆、 汚(よご)れている。

はやく、今度の反トランプ・クーデターの失敗から 大量に出てくる、多くの、

日本関係の不正、犯罪の証拠の山が、私、副島隆彦は、待ち遠しい。

今度のアメリカの 反トランプ・クーデター、選挙犯罪クーデターの大失敗を契機にして、

日本関係の 選挙犯罪の証拠が、アメリカから、もたらされることを、

私、副島隆彦は、強く期待する。

「政治には、もともと、悪(あく)が付きものだ。

大衆など、いいように操(あやつ)ればいいのだ」と、

平気で思って、言っているような、腐れ切った本性をした人間たちを、

今こそ、日本でも 大量に処分しなければいけない。


御参照あれ!



◆https://okita2212.blogspot.com/2020/11/blog-post_92.html
日々雑感  11月 30, 2020 
◎やがて トランプ氏が勝つ。


より抜粋、

☆https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20201129-00209973/
「私は 大差で勝ったのだ」 
 トランプ氏「ホワイトハウス退去」を撤回か? 米大統領選


ぞくぞくと不正選挙の証拠が ジョージア州やミシガン州の議会の聴取会で

提起されている。ジョージア州の聴取会には電話ながらトランプ氏も参加したようだ。

ジュリアーニ氏が 大統領選出日程に合わせた 短期的訴訟を担当し、

パウエル氏が不正選挙による「ホワイトハウス乗っ取り」という国家反逆罪を問う

全国的な争いを起こしている。彼女の正義感とその馬力には敬服する。


全国各地でトランプ派の提訴が敗退している、と米国主要マスメディアが

宣伝しているが、それらの多くはジュリアーニ氏たちとは関係ない、

不正選挙を目撃した正義の米国人たちによって 提訴されたもので、

立証や法廷闘争のやり方が 幼稚すぎるための敗退 でしかない。

まだ確定的でないが、複数の州で 不正選挙に関する聴取会が開かれ、

そうした州では知事や宗務総長の一般選挙による認定とは別に、

議会が優先して選挙人を指名できる憲法規定に従って、

議会で選挙人を選ぶようだ。

そうすると激戦各州の地方州議会は 共和党議員の方が数が多いため、

米国主要マスメディアが発行している 「当確辞令」がひっくり返る、という。


最終的な選挙結果は パウエル氏の「ドミニオン」サーバー解析などにより

不正が実証された後に 確定されるのだろうが、

それは半年後になるのか一年後になるのか判らない。

だからパウエル氏がジュリアーニ氏をリーダーとするトランプ弁護団から

距離を置いた。

トランプ派はジュリアーニ氏とパウエル氏との二本立てで

訴訟や大統領選の不正を正す法律闘争を行っている。

つまりトランプ氏は憲法や法律に従って 2020米大統領選に異議を申し立てている

のであって、ダダを捏ねているのでもなければ、

ホワイトハウスに居座っているのでもない。


任期の間は いずれの結果であれ、トランプ氏がホワイトハウスに居るのは当然であり、

法律や憲法規定に則って 正式にバイデン氏が当選者と認定されたなら

ホワイトハウスを出て行くのは当たり前だ。

だからトランプ氏は記者の質問に答えて「私が負ければ出て行く」と

当たり前のことを返答しただけだ。


常軌を逸しているのは 日米主要マスメディアの方だ。

ディープ・ステートに支配された米国主要マスメディアが出した「当確予想」

により バイデン氏を次期大統領だと大燥ぎしているに過ぎない。

しかし米国世論は潮目が変わった、という。

民心は バイデン氏から離れた。

既にバイデン氏は共和党大物政治家に「負けを認める代わりに、

恩赦をトランプ氏に要請して欲しい」と持ち掛けているという。


擦り寄る中共政府に迎合して、RCEP参加に 舵を切った菅政権は

トランプ氏が再選したら どのように繕うつもりだろうか。

中共政府のエージェントに堕したバイデン氏が大統領なら

褒められただろうが、対中デカップリングを進めているトランプ氏の逆鱗に

触れるのは間違いない。

日米同盟こそ最重要だ、と口先で言いながら、

習近平氏の国賓待遇での招待を策している 親中政治家は退陣するしかないだろう。

そんなヘナチョコ政治家が 日本の首相であってもらっては困る。

ここは野党と 政権交代して、自民党保守派も納得できる

小沢一郎氏に任せるしかないだろう。




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