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名月や

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 画は 再掲ですが、拙作にて

  「法然上人像  中秋の御影」 です。

 水彩 32cm x 40cm  紙


☆曇り。 衣更え、中秋の名月 です。

さぁて、いかなることに なりますやら、

ま、湯田米の カスゴミは ほとんど 民主党系なんでw

トランプは 驕慢なシオニスト、大嫌いだが、

バイデンは 日本の仇敵=3.11テロの  副司令官だ!

◆http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/221.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 9 月 30 日 kNSCqYLU
◎<とりわけ菅は 真っ青だろう>
 世界が固唾をのむ NYタイムズと トランプの攻防 
 日本は 途上国並み(日刊ゲンダイ)



▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/4736.jpg

▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/4737.jpg


※文字起こし

10年も 税金逃れしたうえ、大統領就任後ですら 7万円しか納税していない! 

これには世界中が ア然ボー然だろう。

超大国米国が、ここまで倫理観の欠如した人物を

トップにいただいているとは……。

米紙ニューヨーク・タイムズが27日、超ド級のスクープをぶっ放した。

独自に入手したトランプ大統領の納税申告書によれば、

トランプは就任前の15年のうち 10年にわたって所得税を納めていなかった

というのだ。さらには、大統領に当選した2016年と就任1年目の17年の

納税額は、いずれもわずか750ドル(約7万9000円)だったと

いうのにはクラクラする。

不動産王、ビジネスマンとして鳴らした経営手腕を政治に生かすとして

有権者の支持を集めたトランプ。

だが、同紙によれば、事業で多額の損失が生じたとして

所得税を逃れていたわけだ。

一方で、テレビ番組のライセンス料など4億2740万ドル

(約451億2500万円)はちゃっかり受け取っているのに、

税金だけは払わない。

これまでトランプは歴代大統領の慣行に反して「納税申告書」の開示を拒否

してきた。 不都合な真実があるからだろうと疑われてきたが、図星だった

ということ。トランプは同日の記者会見で「すべてフェイクニュースだ」

と毎度のセリフで否定するしかなかった。

大統領選は約1カ月後の11月3日に迫る。

共和党のトランプ VS 民主党のバイデン前副大統領 の戦いは、

いよいよ最終盤だ。 現地時間の29日、初のテレビ討論会が開かれる。

納税逃れの発覚は、どの程度、情勢に影響するのか。

国際ジャーナリストの春名幹男氏はこう言う。

「岩盤支持層には影響ないでしょうが、支持政党なしの中間層で

『トランプNO』 となる人は増えるでしょう。米国では

『タックスペイヤー(納税者)』であることが民主主義にとって

重要な要素とされている。大統領なのに納税逃れなんて、あり得ないことです。

納税申告書を開示できない“証拠”を突き付けられたようなものです」



☆「法廷闘争」に備えた 最高裁人事

トランプとバイデンの支持率は 差が縮まってきたとはいえ、依然、

バイデンが優勢だ。 リアルクリアポリティクスがまとめた最新(27日)の

全米支持率平均では、バイデンが 7ポイントリードしている。

黒人への暴行や差別に反対する「ブラック・ライブズ・マター運動」も続き、

大統領選での黒人の投票率が大幅アップするのは確実。

コロナ対策の失政も ジワジワ響いてきている。

全米の感染者は700万人、死者は20万人で、いずれも世界最悪だ 。

今も新規感染者は1日あたり4万~5万人で推移し、

トランプ支持者の多い 中西部や南部ほど拡大傾向が続く。

さすがにトランプも自身の敗北を想定せざるを得なくなり、

なりふり構わぬ悪あがきがエスカレートするばかりである。

トランプは26日、死亡したリベラル派の連邦最高裁判事の後任に

保守派女性を指名。 大統領選後まで指名を待つべきだという批判を突っぱね

強行した。 選挙向けの保守派の支持固めの狙いはもちろんのこと、

大統領選の結果が劣勢になった際の 「法廷闘争」に備えた環境整備

の思惑がある とみられている。

「トランプ大統領は負ける可能性を意識して、春ごろから

『郵便投票で 不正が起きる』 と言い続けてきた。

郵政公社の人事にも手を突っ込み、公社の新総裁が

『(職員の)超過勤務手当を 払わない』としたため、郵便配達が遅れる

など既に混乱しています。

大統領選の当選者は 敗者が『敗北宣言』することで決まる。

20年前の大統領選で民主党のゴア候補が集計を不服として提訴した際は、

最高裁の判決を受けて敗北を認めた。

来年1月の就任式までに トランプ大統領は敗北宣言をするのかどうか」
(春名幹男氏=前出)

気候変動に関するパリ協定脱退や 中距離核戦力全廃条約からの離脱など、

「今だけ、自分だけ、米国だけ」の大統領に この4年間、

世界は振り回されてきた。 トランプが消え去れば 世界は激変。

勢力図も大きく変わる。



☆かくも違う 言論の自由と民主主義の ダイナミズム

今ごろ菅首相は真っ青だろう。「スガ外交」はアベ外交の継承だと

宣言した。トランプを最高待遇の国賓として日本に招き、

ゴルフに付き合い、武器の大量爆買いを受け入れ、とことん隷属し、

ヨイショを繰り返してきたのが安倍前首相だ。

あらゆる面でトランプ政権と一心同体でやってきた。

菅も外務省も当然、トランプ再選とみていたらしい。

首相に就任するとすぐ、“右腕” の 北村滋 国家安全保障局長を米国に派遣。

北村はポンぺオ国務長官ら トランプ政権の中枢幹部らと相次いで会談し、

緊密な日米同盟の維持を確認したという。来月上旬には、東京で開かれる

4カ国外相会談のために来日するポンペオと菅が会談する方向での

調整も進んでいる。

この先の4年もトランプ政権が続くという見立てをしていたとしたら甘い。

そんな安穏とした見通しは、米国メディアの力を

日本と同程度と見くびっていたからではないか。

納税報告書を断固として開示しないトランプに対し、

日本メディアなら諦めていただろうが、ニューヨーク・タイムズは執着し続け、

大統領選投票直前という絶妙なタイミングで 本気の攻勢をかけた。

そんな大スクープを 同業他社ももり立てる。

米紙ワシントン・ポストは デジタル版のトップニュースで

「ニューヨーク・タイムズによると」と引用して

トランプの納税逃れを報じ、米テレビメディアも同様に伝えた。

トランプの悪行悪事をさらした暴露本も続々、出版されている。

国家安全保障担当の補佐官を務めたボルトン氏や 姪のメアリー・トランプ氏など

“身内” が反旗を翻すのが特徴的だ。

今月8日には元顧問弁護士も出版し、4年前の大統領選でトランプが

ロシアのプーチン大統領を称賛する発言を繰り返したのは、

「当選すると思っていなかったから、モスクワでの不動産業を睨んだ

ロシア資金の確保が目的だった」と明かしている。



☆日本は 途上国並み

常軌を逸した大統領の下でも、米国には言論の自由と民主主義の

ダイナミズムが働いている。そこが日本とは大違いで、メディアの役割は

権力の監視だ という当たり前の姿もそこにある。

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。

「与えられた民主主義と 獲得した民主主義の違いですね。

『政治的有効性感覚』というのですが、米国民は自分たちが主権者であり、

民主主義は自分たちが選んだものだという意識が強い。

そしてメディアもそれを意識し、タックスペイヤーの義務を逃れるような

不正は許さない。その怒りを国民にしっかり伝えています」

翻って日本の現状は惨憺たるありさまだ。

菅首相の ヨイショ報道オンパレード。

「思想がないことが 思想」と言われるほど空っぽの首相が、

小手先の携帯料金値下げを掲げれば、7割の世論が支持する

という途上国並みの民主主義の国。

4年前、ヒラリーが勝利すると信じていた日本政府は、トランプ当選に

慌てふためき、安倍が「どこの国のリーダーよりも先に」と

ニューヨークのトランプタワーまで押しかけ 祝福。

徹底的にゴマをすって、トランプの “盟友” になれた一方で

世界からは白い目で見られた。

前出の春名幹男氏は「安倍首相は トランプ敗北が現実になる前に

退陣してよかった。赤っ恥をかくところだった」と言ったが、

バイデンが勝ったら、今度は菅が、大慌てでバイデンの元に

ゴマすりに走ることになるのだろうか。

「日本の対米追従は 変わらないでしょう。バイデンになれば、

バイデンにシッポを振る。日本のメディアはそうした惨状を暴き、

伝えていかなければいけないのです」(五野井郁夫氏=前出)

バイデン勝利なら 菅政権の迷走は必至。

日本外交の体たらくを 国民は改めて、思い知らされることになる。


再掲ですが、拙作二枚目、



「謹写 親鸞聖人 鏡の御影」 です。 水彩 32cm x 40cm  紙


いまだ、アングロサクソン&偽ユダ の 手羽先を やっておる、 

体たらく、 自主独立の気概 すらないのか?

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010010000/
櫻井ジャーナル  2020.10.01
◎戦国時代から 欧米諸国は 日本人を
 東南アジア侵略のための 傭兵として使っている


太平洋からインド洋にかけての海域で 軍事的な緊張が高まっている。

中国は 一帯一路(BRI/帯路構想)のうち 「海のシルクロード」を

そこに 築こうとしているのに対し、アメリカはその構想を潰そうとしている

からだが、その緊張の中へ 日本が引きずり込まれつつあり、

自衛隊は 与那国、石垣、宮古、奄美へ 活動範囲を広げている。

安倍晋三は 首相だった 2015年6月、赤坂にある赤坂飯店で開かれた懇親会で

「​安保法制は、南シナ海の中国 が相手なの​」と口にしたというが 、
https://gendai.ismedia.jp/articles/print/43909 (有料?)

彼は 日本の立場を 理解していたのだろう。

その安倍が直前に会談したという 中国の習近平国家主席は

軍部に対し、南シナ海と台湾の監視を強め、戦争の準備をするように

命じたと伝えられている。

アメリカは2018年5月、太平洋軍という名称を インド・太平洋軍へ変更、

太平洋からインド洋にかけての海域を一体のものとして扱うことを

明確にした。日本を太平洋側の拠点、インドを太平洋側の拠点にし、

インドネシアが 領海域をつなぐ構図になるという。

2018年5月にインドのナレンドラ・モディ首相は インドネシアを訪問、

ジョコ・ウィドド大統領と会談している。

一帯一路は イギリスやアメリカ、つまりアングロ・サクソン系国の

長期戦略とも衝突している。

これらの国は制海権を利用してユーラシア大陸の周辺部を支配、

その三日月帯から内陸部を締め上げてきたのだ。

この長期戦略を1904年にまとめた学者が 地政学の父とも呼ばれている

イギリスの地理学者、ハルフォード・マッキンダーだということも

本ブログでは繰り返し書いてきたこと。

ジョージ・ケナンの「封じ込め政策」や ズビグネフ・ブレジンスキーの

「グランド・チェスボード」もその理論に基づいている。

イギリスは この三日月帯の上に イスラエルとサウジアラビアを作り、

インドや 東南アジアを 植民地化している。

その三日月帯の東端にあるのが 日本列島にほかならない。

その日本をアメリカは 現在、太平洋側における拠点と位置づけている。

1991年12月にソ連が消滅すると ネオコン(シオニストの一派)

をはじめとするアメリカの好戦派は アメリカが唯一の超大国になった

と認識し、他国に配慮することなく単独で行動できる時代になったと考えた。

そして1992年2月に国防総省の DPG草案という形で

世界制覇プランが作成された。 いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。

アメリカの支配者は自分たちの属国である日本にも

国連を無視することを望んだのだが、細川護煕政権は国連中心主義を捨てない。

そこでこの政権は潰されたのだが、それと同時に

新たな日本の軍事戦略を押しつけてくる。

国防次官補だったジョセイフ・ナイが 1995年2月に発表した

「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」だ。

そこには 在日米軍基地の機能を強化、その使用制限の 緩和/撤廃が

謳われていた。 それ以降、日本はアメリカの戦争マシーンに組み込まれていくが、

それは 日本人がアメリカ支配層の傭兵になることを意味している。


アメリカやイギリスは 19世紀に中国(清)へ 麻薬を売りつけることで

大儲けしたことは本ブログでも書いてきた。そうした中、イギリスは

1840年から42年にかけて アヘン戦争、

56年から60年の 第2次アヘン戦争 (アロー戦争)

を中国に対して仕掛け、略奪を本格化させている。

これらの戦争で イギリス側が勝ったことは事実だが、

中国の全域を支配するだけの 軍事力がない。そこで目をつけたのが日本。

明治維新に イギリスが深く関与したのはそのためだ。

アングロ・サクソンにとって獲物は 中国であり、日本人は

その獲物を手にするための傭兵 ということになる。

明治維新で誕生した体制は 琉球を併合し、台湾へ派兵、

李氏朝鮮の首都を守る江華島へ軍艦を派遣して挑発、日清戦争へとつながる。

1904年2月に日本軍は ロシア海軍の拠点だった旅順を

奇襲攻撃して 日露戦争がはじまる。

日露戦争の後、セオドア・ルーズベルト大統領は

日本が自分たちのために戦ったと書き、団琢磨の友人である金子堅太郎は

アンゴロ・サクソンの価値観を支持するために 日本はロシアと戦った と

シカゴやニューヨークで説明していた。

金子はルーズベルトとも親しい。(James Bradley, “The China Mirage,”

Little, Brown and Company, 2015)

日本人がヨーロッパ人の傭兵として東アジアで戦うという構図は

戦国時代にもあった。当時、日本では 勝者側の雑兵や忍びが 

敗者を殺したり 放火するだけでなく、財産を奪い、女性や子どもを中心に

拉致して奴隷として売りさばくことが普通だった。

その一部は ポルトガルの商人らの手を経て 国外へ連れ出され、

売られている。 正確な人数は不明だが、売られた日本人は10万人を超えて

いたという推計もある。

その中には若い男性もいて、イエズス会の カブラルは1584年、

日本人を雇い入れて 中国を武力で征服しようと

スペイン・ポルトガル国王に提案していたという。

また平戸に置かれたオランダの商館は 同国の東インド会社が行う

軍事作戦を支える 東南アジア随一の兵站基地だったともされている。
(藤木久志著『雑兵たちの戦場』朝日新聞出版、2005年)

徳川体制に入り、第2代目の将軍、徳川秀忠は

人身売買、武器輸出、海賊行為を禁止、

オランダやイギリスは 傭兵を日本で調達することが困難になった。

そうした禁輸令を受け、オランダのインド総督は

日本人傭兵に代わる兵士を 急いで本国から派遣するように要請している。

(前掲書) そして徳川体制が倒れて 明治体制へ移行した際、

イギリスは日本人を再び 傭兵として使い始めたと言えるだろう。



再掲ですが、拙作三枚目、



「蓮如上人像 錦繍」 です。  油彩 F10号


トランプは 投票日前に つまり 今月中に 仕掛けるのでは?

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年09月30日
◎メイカさんからの 続報


中国は インドと米国と 同時に戦争をするつもりでしょうか?

14億人もいるので いつでも変わりの兵士を

戦場に送れると考えているのでしょうか。



メイカさんによると:

  ・米軍は10月から新しいデザインの軍服に変わる。
   バッジのデザインが徹底的に 反中。
   バッジには、中国の赤い地図が描かれ、
   その中央に米軍の無人機が描かれており、
   中国の国旗の 鎌とどくろが描かれている。
   また赤い地図に向かって飛んでいる数機の
   戦闘機も描かれている。
   米軍のゴールは 人民解放軍と戦うこと。
   中国メディアはこのことに激怒し、
   米軍の戦闘機が 南シナ海の上空に侵入したなら
   徹底的に攻撃すると長文の激しい記事を掲載した。

  ・イギリスの空母クリーンエリザベス号は
   来年1月から米国、日本などと一緒に
   南シナ海で 共同軍事演習をする。
   台湾の専門家によると、空母は台湾の港に
   寄港して 燃料、食料品などを補給する。
   中国の反応は?
   これから本格的に対中作戦が展開される。

  ・インド国境線で 緊張が高まっている。
   国境線は今は 寒くなった。
   零下40度になると 一般車は動かなくなる。
   今のうちに全てを配備した。
   インド軍は 人民解放軍のチベット空港や
   ミサイル基地に向けて 巡航ミサイルを配備。
   人民解放軍もチベット国境線200㎞に
   防空ミサイルを配備した。

  ・台湾の歌手2人は昨日北京に行った。
   中国共産党創立71周年記念日に
   台湾の歌手2人が 祖国の歌を歌うと
   CCTVで宣伝している。
   台湾の歌手2人が 共産党創立記念の式典に
   出席し 同時に台湾の歌を歌う。
   このように中国と台湾を二股をかけて
   カネ儲けをしている台湾人が
   まだ中国に多く住んでいる。


☆https://www.youtube.com/watch?v=qCFzp_nyNHg

英・空母エリザベス 来年1月・台湾に寄港   /

米空軍・戦闘服バッジに 敵国=中国のデザイン、中国・猛反発  /

中印国境・両軍が ミサイルを配備



NEWSで、外国人の労働者不足で 農産物の収穫ができない と騒いでおる。

蜜柑だ、長芋だ、長野のレタスだ ・・・  コメの話は 聞かないw

これって、いつから なのかね。 おかしな話 ではないのか?

以前は それなりに 回しておったのだろう。 多収穫目的 だよなぁ。

収穫時期だけ 都合良いように 人は集まらんよ 身勝手だ と思われ。


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