画は ポール デルヴォー Paul Delvaux
1897年 ~ 1994年
ベルギー生まれの画家。
静寂さの中に 幻想的な世界が広がる その作風によって、
「幻想画家」という形容もなされる。
「鉄道オタク」でもあるw 作
「Le temple 1940」 です。
☆曇り、気温低め。
エコノミック・ヒットマン・竹中平蔵の股分=スダレ禿、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/135.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 9 月 25 日 kNSCqYLU
◎<売国の 竹中平蔵氏を頼る スガノミクスの正体>
地方を切り捨て、失業者は非正規で 安くこき使う (日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/4410.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/4411.jpg
※文字起こし
「役所の縦割り、既得権益、そして悪しき前例を 打破して
規制改革を行う。そして、国民のために働く内閣をつくるお約束をしました。
アンテナを高くして、スピード感を持って国民の皆さんの期待に
お応えをしたい」
16日の首相就任から1週間。
「ぶら下がり」と呼ばれる官邸出退時の囲み取材をほとんど受け付けなかった
菅首相が23日、珍しく応じた。 就任翌朝の17日以来だ。
発足にあたって各社の世論調査で高支持率を得て、気を良くしているのかもしれない。
総裁選から掲げてきた規制改革、前例主義や既得権益の打破が
国民に好感されているという手ごたえもあるのだろう。
事あるごとに 「規制改革」 「既得権益打破」 を連発している。
このフレーズには、なんだか既視感を覚えるが、18日には早速、
「ミスター構造改革」こと 竹中平蔵パソナグループ会長と
朝食を共にして懇談していた。
「菅政権発足で、竹中氏のメディア露出が 一気に増えてきたように感じます。
昨夜も BS―TBSの番組に出て、政権の経済ブレーンを気取っていた。
実際、地銀再編や デジタル庁、携帯料金値下げなど、
菅首相が打ち出した政策は、竹中氏の受け売りなのです。
竹中氏は、『アーリー スモール サクセス』とも言っていた。
国民に受けて、短期間で実現できそうな 携帯料金や不妊治療で実績を上げれば、
たとえそれが小さな政策課題だったとしても 手腕が評価される。
それで求心力が高まり、その後の大きな改革がやりやすくなるという理論です。
小泉政権時代、構造改革の名の下に 日本社会を切り崩し、
新自由主義に邁進して格差を広げた竹中氏が 表舞台に復活。
“子分” の菅首相を使って、日本を破壊し尽くそうとしているように見えます」
(経済アナリスト・菊池英博氏)
☆弱者に「自助」を強いる 冷酷
この2人の関係は深い。
小泉政権で郵政民営化を進めた竹中総務相(当時)の下で、
副大臣を務めていたのが菅だった。
「第2次安倍政権が発足した際、菅さんは経済財政諮問会議の議員に
竹中氏を推したそうです。しかし麻生副総理が反対したため、
竹中氏は産業競争力会議(現・未来投資会議)の民間議員に収まったのです」
(官邸関係者)
菅が掲げる「自助・共助・公助」は、いかにも竹中チックな新自由主義的発想だ。
小さな政府で、公的分野も効率を重視、可能な限り市場原理に任せる。
社会的弱者の困窮は「自己責任」と切り捨て、まずは自力でなんとかしろ
と突き放す。
守旧派の権化のような二階幹事長と手を組み、「雪深い秋田のイチゴ農家に
生まれ……」と地方出身を強調して、叩き上げストーリーを売り物に
首相の座に上り詰めた菅だが、その実体は、地方や弱者に厳しく、
セーフティーネットを外して自助を強いる 冷たい為政者なのである。
むしろ、短期間で効率的に権力を手中にするため、利用できるものは何でも使う
というドライな態度は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の
新自由主義者そのものといえるかもしれない。
そういう菅の姿勢には、永田町でも警戒の声が上がり始めている。
特に、福祉政策を重視してきた公明党は、弱肉強食の新自由主義とは相いれない。
公明の斉藤幹事長は早速、「菅総理の『自助』が新自由主義的な自助なら、
我々はある意味で 抵抗しないといけないが、菅政権は公助を重視するだろう」
とクギを刺していた。
☆地方を切り捨て、失業者は非正規で 安くこき使う
「菅首相には、世襲議員でもない自分が 努力して這い上がり、
権力の頂点に上り詰めたという思いがあるのでしょう。
そういう人は 他者に対しても、努力しないヤツが悪いという考え方に
なりがちです。世の中には、生まれつきの事情で
思うように働けない人もいる。努力だけではどうにもならないこともある。
それを是正するのが 政治の役割のはずなのに、セーフティーネットを外し、
弱者を切り捨てて、強者に集約する効率化こそが正義だ
と考えているのではないでしょうか。
経済政策はアベノミクスの継承と言っていますが、安倍政権以上に
市場原理的な色彩を発展させ、格差拡大を是認する方向に進みそうです。
それが彼の言う 『国民のために働く』ことだとすれば、
苦労人のイメージでやみくもに菅首相を支持している国民は、
痛い目を見ることになりかねません」(経済評論家・斎藤満氏)
菅は総裁選の時から、「数が多過ぎる」と地銀の統廃合に言及していた。
さらには、中小企業の淘汰にも着手する 考えを鮮明にしている。
税制上の優遇措置などがある中小企業の定義を変え、再編や統合を促すという。
その手段として、中小企業基本法を見直し、最低賃金を引き上げる方針だ。
賃上げに耐えられない中小企業は、潰れてくれて構わないというのである。
とはいえ、日本は国内企業の99%が中小企業だ。
労働者人口でも 約7割を占める。
企業淘汰を強引に促進すれば、社会の混乱を招くという声が
自民党内にもある。
☆米国に貢げば 政権安泰の 算段か
菅と同じく新自由主義を信奉する日本維新の会は、
大阪府の吉村洋文知事や橋下徹元大阪市長らが
「規制改革に期待」ともてはやしているが、新自由主義の限界が露呈したのが、
このコロナ禍ではなかったか。 維新の大阪はとりわけ顕著だが、
保健所の数を減らし、医療にも効率を持ち込んで 病床を減らし、
福祉を軽視してきた。 その結果、検査数は増えず、医療崩壊は目前に迫った。
菅と維新の親密な関係も、新自由主義的な政策で一致していることが大きい。
竹中も維新のブレーンを務めていたことがある。
連中の特徴は、ひたすら「改革」を叫ぶことである。
それは、ここ30年間変わらない。
そもそも「改革」という言葉ほどうさんくさいものはない。
行政改革、構造改革、規制改革――。
平成30年間で、改革という言葉に踊らされ、どれだけ大切なものが
失われてきたか。
郵政民営化もそうだったが、インフラにも競争原理が持ち込まれて地方は疲弊。
地方と都市部、持たざる者と富裕層の格差は広がる一方で、
それが固定化されつつある。 日本の経済成長を支えてきた中間層も
二極化に向かい、“上級国民” なんて言葉も生まれた。
菅が自身の実績として語る「ふるさと納税」だって、
本当に地方の活性化に役立っているのかどうか。
都市部の富裕層が 税制上お得に地方の名産を“お取り寄せ”できる
ようになっただけの話で、上級国民目線、中央からの発想に過ぎない。
和歌山県出身の竹中も、日本に何の恨みがあるのかと思うほど、地方に冷たい。
昨年、「News Picks」のイベントでこう語っていた。
「和歌山県の人口は、2030年にかけて2割近く減少します。
そうなると、非常に残念ではありますが、今ある村や集落が維持できなくなる
のは明らかです」
「少人数の人たちのためにインフラを提供するのは難しいので、
たとえば『申し訳ないですが、和歌山県内の郡部に住んでいる人は
和歌山市、あるいは大阪市に移って下さい。そのための費用は国が持ちます。
働く場所もきちんと用意します』という政策を打たざるを得ないのです」
つまり、過疎地は捨てて、都市部に集約せよというのである。
人の人生を何だと思っているのか。
郷土への愛着より 効率化が優先。 保守とは程遠い態度だ。
「体力のない地銀も中小企業も潰して 集約すれば、必ず失業者があふれる。
それを竹中氏が会長を務めるパソナが、非正規社員として安くこき使おう
としているのではないですか。大企業優遇の安倍政権で実質賃金が削られ、
負担を強いられた国民は ますます窮乏化していく。
米国の手先になって、日本国民の富を吸い上げてきた
売国奴の竹中氏を頼っている時点で、菅政権のもくろみが透けて見えます。
携帯料金値下げにしても、外資を呼び込もうとしている可能性がある。
米国に貢いでいれば政権が安定する という保身が働いているのでしょう」
(菊池英博氏=前出)
スガノミクス――というものがあるとしたらだが――、
これは格差拡大から 階級的分断を進めるものに他ならない。
目先の携帯料金値下げで喜んでいたら、大きなツケを払わされることになる。
Delvaux、二枚目、
「The Sleep walker」です。
一言で言えば、「売国奴」、これに尽きる、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1260.html
東海アマブログ 2020年09月26日 (土)
◎中曽根康弘の追悼式に 血税 1億円!
より抜粋、
中曽根元首相の葬儀、10月に 9600万円支出を決定 2020年9月25日
https://www.asahi.com/articles/ASN9T6WC7N9TULFA036.html
そんなもの、自民党関係者のポケットマネーでやればいいだろうが。
中曽根康弘は 国葬に値する人物なのか?
もう一度、中曽根のやったことを振り返ってみよう。
中曽根が問題なのは、彼が、岸信介・正力松太郎・笹川良一・児玉誉士夫・文鮮明ら
とともに戦後、「国際勝共連合」を結成し、戦後労働運動・社会主義運動の
最大級の弾圧者・破壊者であったこと。
それに、正力と共に、日本原子力開発の大元締めだったことだ。
彼らの原子力開発は、電源開発に名を借りた 「核兵器開発の準備」だった。
正力が日本で最初に導入した原発は、茨城県東海村の黒鉛減速炭酸ガス冷却型原子炉で、
これは当時すでに存在した発電のための軽水炉ではなく、
核兵器に転用可能なプルトニウム生産炉だった。
発電効率は軽水炉に比べて極めて劣り、おまけに耐震性能が悪く、
原電も、あまりの危険性故に廃炉にするしかなかった。
つまり、正力と中曽根は、平和利用の名の下で
原子力をプルトニウム核兵器開発に用いたのであり、この方針は、
常陽・もんじゅ・六ヶ所村再処理工場に引き継がれたが、
数十兆円という国家予算なみの莫大な血税を投入しながら、
すべて失敗に終わっている。
結局、二人の本心は、「日本を核武装させ、世界に冠たる軍事国家の栄光を
復活させる」というものだった。
しかし、それは ことごとく暗礁に乗り上げている。
中曽根康弘の経済的基盤は、一心同体である鹿島建設による
原発利権から来ていると指摘されている。
https://8823.teacup.com/minmingifu/bbs/3600
また、中曽根生涯の大事業と自負した、三公社民営化も、
現場の労働者の組織化を分断(国労を破壊)、社会主義思想を破壊する目的で
行われたが、結局、国鉄を解体することで得られたものは、
労働者の安全意欲の低下と、幹部による組織の私物化、
国鉄=JR全体の信頼性の低下だけだった。
中曽根の肝入りでJR大幹部になった、葛西敬之のJR東海私物化の行状が
それを物語っている。 現在、葛西は、最期の大仕事として
リニア中央新幹線を管轄しているが、これも見通しの甘さから
失敗が約束されていると私は予想している。
中曽根の生涯で、最大の暗黒は、日航123便問題である。
日航123便、墜落原因の続報 森永卓郎・青山透子・ベンゼン環
2018年08月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-445.html
中曽根康弘が死んだ 2019年11月29日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-949.html
日航123便墜落、世界最大の航空機事故が起きて、その謎が問題になっている
ときに、中曽根康弘は「秘密を墓場まで持ってゆく」と発言し、
その通りに、何も語らないまま死んだ。
しかし、状況証拠から、坂本九らを乗せた日航123便は、
自衛隊機によって撃墜された。
御巣鷹山に墜落後は、謎の自衛隊第一陣 が生き残った乗客に
火炎放射器を浴びせて、持参カメラなどに残された証拠を
遺体ごと焼き払った。
こんな恐ろしい命令を下せるのは、内閣総理大臣、中曽根康弘
以外にありえなかった。
私は、この事件を自分なりに調査するなかで、最初は自衛隊機(ファントム)
による模擬ミサイルの誤射と考えていたが、
パイロットが自殺するに及んで、もしかしたら、はるかに恐ろしい陰謀が
潜んでいるのではないかと考えるようになった。
それは、事件後に起きた「プラザ合意」の謎である。
https://ja.wikipedia.org/プラザ合意
中曽根政権は、日本経済の崩壊が約束されるような
圧倒的に不利な合意を、やすやすと受け入れた。
何か、とてつもない謎が 隠されているようにしか思えない。
その後、日本経済は、一度も浮上することなく 沈降を続けている。
その他にも、実は123便には、当時、ビルゲイツが開発していた
ウィンドウズなど足下に及ばないほど 合理的・実用的な
メイドインジャパンの白眉、トロンの開発陣(松下電)、全員が
乗っていた。(トロンは、その後、実用マイコンのOPSとして世界を席巻している)
これも、ゲイツの政治的背景を考えれば、十分に、墜落の隠された理由になりうる。
中曽根康弘を、菅義偉政権が なぜ死後にまでヨイショを
続けなければならないのか?
それは、中曽根がレーガン・サッチャーとともに、フリードマンが提唱した
「新自由主義」の旗頭、三羽カラスとも呼ばれ、
日本の戦後経済を「新自由主義化」した最大の功労者であり、
その後、それを浸透完成させたのが 竹中平蔵だからである。
菅義偉は、竹中平蔵のコピーであり、中曽根康弘を神のように信奉してきた。
その骨子は、日本国民に格差を持ち込み、序列をつけて、
徹底的な差別支配を行うということだ。
私に言わせれば、「新奴隷政策」といってもいいと思うほどだ。
日本人を北朝鮮のように何十通りもの序列格差を与え、互いに反発対立させて、
国は、あたかも調停者のようにふるまいながら、
全体を容易に支配するという構造である。
だから、この数年、再び学歴差別が脚光を浴びて、「どこの大学を出た?」と、
実力には何の関係もない学歴信仰が復活し、東大出がもてはやされている。
菅義偉新政権が向かっているゴールもまた、中曽根や竹中が目指した
序列差別社会なのだろう。
貧乏人はますます貧乏に、金持ちはますます金持ちに……
という格差社会の慣れの果ては、朝鮮韓国社会であり、
インドのカーストに他ならない。
今の 母子家庭で一日一食しか食べられない子供たちは、
栄養不足で体力も知力も育たないので、平均より劣るようになり、
まさに奴隷階級予備軍にされてしまう。
菅政権は、こんな恐ろしい社会を礼賛するために
中曽根追悼式に 国税を一億円投入しようとしている。
↑
日航123便については、当ブログ、何度も投稿しております。
最近は 自衛隊・撃墜説が 有力のようですが、
この事件は 裏と謎が多く、周到に準備されての 犯行だと思はれ、
火炎放射器での凶行は、韓国から 在日米軍が 呼び寄せておいた、
偽自衛官で、日本人が かかる凶行を、まだ生きておる同胞に対して
幾ら命令でも やるだろうか? 手前は 在日米軍が 主犯だ と思います。
Delvaux、三枚目、
「The Next」 です。
習近平を、「国際法廷へ!」か、かってきた道 ですなw
湯田米の十八番だ、「事後法は禁止」のはずだが。 ガン無視するからねぇ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057296.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年09月26日
◎メイカさんからの 続報
中国と ずぶずぶのバイデン犯罪一家、習近平、大岐山などの
スキャンダルを反対勢力の江沢民派が米政府にリークしたもようです。
かなり詳細に伝えられているようです。
江沢民派は習近平を失脚させたくて仕方ないようです。
そうしないと自分たちの命が危ないですから。
ただ、たとえ、習近平が失脚しても、江沢民派が中国を統治するようでは
問題の解決にはなりません。
中国共産党が潰れないと世界は安心できません。
メイカさんによると;
・江沢民派 対 習近平+大岐山派の 内部闘争が激化。
江沢民派は習近平と大岐山派の様々な秘密情報を
DVDに収録し、国の司法省、人権団体のトップ、
トランプに送った。
DVDには、習近平や大岐山の米国内の銀行口座の詳細、
彼らの愛人や子供の居場所が収録されている。
また、ジョー・バイデンとバイデンの次男に関する
秘密情報もDVDに収録されている。
つまり、バイデンの息子は 中国政府
(習近平や大岐山もいた)に 45億ドルを払って、
中国で中国人、ウクライナ人、カザフスタン人の
女性や子供と性的行為をするための契約を交わした
ことを暴露。そして、DVDにはバイデンの息子が
女性或いは子供と遊んでいるときの映像や声が
収録されている。またDVDには、武漢肺炎の開発に
関する詳細、人民解放軍の誰がこのウイルスを作ったか
などの詳細が収録されている。
これらのDVDが米政府の手に渡った。
これから、江沢民派と習近平+大岐山派の内部闘争が
益々激しくなる。そろそろトランプは
中国の親米派の江沢民派と交渉するかも。
内部闘争の中、江沢民派はトランプを支持すると宣言した。
彼らは早くトランプに習近平を潰してもらいたい
と考えている。。トランプが習近平を潰すことに協力する。
すぐに潰さないと江沢民派は殺害されるため。
中国は、多くの種類の生物兵器を作ったが、
いつそれらを撒くかわからない。
・ポンぺオ国務長官によると、米政府は、
米国の中国人民解放軍の平和統一ソウシンカイ?
と米中友好協会を徹底的に調査中。
日本にも他の国にもこの2つの組織があるが、
どちらも中共のスパイ組織である。
また、ポンぺオ国務長官によると、武漢肺炎によって
187カ国で多くの被害者が発生している。
特に欧米諸国では感染者、死者が非常に多い。
そのため、米政府は、習近平に対して
2つの罪名を与えた。1つは反人類罪、もう1つは人種絶滅罪。
この2つの罪名を1つにした上で、
米政府は習近平を国際裁判にかける。
人民解放軍のトップも国際裁判にかける。
米政府は本格的に 彼らの責任を追及する。
・昨日午後、広東省広東市のファーウェイ本社の研究所で
火災が発生。建物全体が炎上、3人の死者。
15万平方メートルの敷地があるが、
中国政府は98,000人民元で本社の建屋を建てた。
そこで3万人の研究者が働いている。
・国連の安保理理事会で、米国連大使はスピーチの中で、
世界中に広がってしまった武漢肺炎について
中国を非難していたが、その途端に中国の国連大使が
そのスピーチを遮り、武漢肺炎の責任は米国にある
と激しく反論した。中国人は全く礼儀がない。
スピーチを妨害するなど 中国人しかやらない。
世界中、誰でも武漢の研究所で作ったウイルスだと
言うことを知っているのに。
・10月26日から11月5日まで、
日米両国の大規模軍事演習をする。
自衛隊 3万7千人が参加、カナダ軍も参加。
170機の戦闘機、軍艦も使う。
☆https://www.youtube.com/watch?v=2MACpZfOXQY
反習近平派が 猛反撃! バイデン次男のスキャンダル・米司法部に /
米・習近平を 反人類罪で国際裁判へ! /
10月・日米で 史上最大規模の軍事演習、自衛隊員 3万7000人が参加
↓
こちらもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=i9p3z6gus8o
【『台湾に 中国を統一させる』 中国が恐れる米国の隠れた思惑】
中国共産党が最も恐れていた事態が進行している!
「米国の支援を受けた台湾が 中国を統一する」
焦燥する習近平を アメリカが更に 追い詰める。
中国は台湾を統一すると言っているが、
民主主義の台湾が 中国を平定すれば全てが解決する!
という構想があるそうです。
混乱する中国について台湾に任せればよいですね。
台湾が中国を統治すれば 中国が民主主義になる。
ということでしょう。
・・・・ しかし中国は国土が広すぎますし
格差が大きすぎますから、やはり、最終的には
中国は複数の民主国に分裂させるべき と思いますが。。。
↑
近づく 戦雲 ですなぁ
1897年 ~ 1994年
ベルギー生まれの画家。
静寂さの中に 幻想的な世界が広がる その作風によって、
「幻想画家」という形容もなされる。
「鉄道オタク」でもあるw 作
「Le temple 1940」 です。
☆曇り、気温低め。
エコノミック・ヒットマン・竹中平蔵の股分=スダレ禿、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/135.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 9 月 25 日 kNSCqYLU
◎<売国の 竹中平蔵氏を頼る スガノミクスの正体>
地方を切り捨て、失業者は非正規で 安くこき使う (日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/4410.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/4411.jpg
※文字起こし
「役所の縦割り、既得権益、そして悪しき前例を 打破して
規制改革を行う。そして、国民のために働く内閣をつくるお約束をしました。
アンテナを高くして、スピード感を持って国民の皆さんの期待に
お応えをしたい」
16日の首相就任から1週間。
「ぶら下がり」と呼ばれる官邸出退時の囲み取材をほとんど受け付けなかった
菅首相が23日、珍しく応じた。 就任翌朝の17日以来だ。
発足にあたって各社の世論調査で高支持率を得て、気を良くしているのかもしれない。
総裁選から掲げてきた規制改革、前例主義や既得権益の打破が
国民に好感されているという手ごたえもあるのだろう。
事あるごとに 「規制改革」 「既得権益打破」 を連発している。
このフレーズには、なんだか既視感を覚えるが、18日には早速、
「ミスター構造改革」こと 竹中平蔵パソナグループ会長と
朝食を共にして懇談していた。
「菅政権発足で、竹中氏のメディア露出が 一気に増えてきたように感じます。
昨夜も BS―TBSの番組に出て、政権の経済ブレーンを気取っていた。
実際、地銀再編や デジタル庁、携帯料金値下げなど、
菅首相が打ち出した政策は、竹中氏の受け売りなのです。
竹中氏は、『アーリー スモール サクセス』とも言っていた。
国民に受けて、短期間で実現できそうな 携帯料金や不妊治療で実績を上げれば、
たとえそれが小さな政策課題だったとしても 手腕が評価される。
それで求心力が高まり、その後の大きな改革がやりやすくなるという理論です。
小泉政権時代、構造改革の名の下に 日本社会を切り崩し、
新自由主義に邁進して格差を広げた竹中氏が 表舞台に復活。
“子分” の菅首相を使って、日本を破壊し尽くそうとしているように見えます」
(経済アナリスト・菊池英博氏)
☆弱者に「自助」を強いる 冷酷
この2人の関係は深い。
小泉政権で郵政民営化を進めた竹中総務相(当時)の下で、
副大臣を務めていたのが菅だった。
「第2次安倍政権が発足した際、菅さんは経済財政諮問会議の議員に
竹中氏を推したそうです。しかし麻生副総理が反対したため、
竹中氏は産業競争力会議(現・未来投資会議)の民間議員に収まったのです」
(官邸関係者)
菅が掲げる「自助・共助・公助」は、いかにも竹中チックな新自由主義的発想だ。
小さな政府で、公的分野も効率を重視、可能な限り市場原理に任せる。
社会的弱者の困窮は「自己責任」と切り捨て、まずは自力でなんとかしろ
と突き放す。
守旧派の権化のような二階幹事長と手を組み、「雪深い秋田のイチゴ農家に
生まれ……」と地方出身を強調して、叩き上げストーリーを売り物に
首相の座に上り詰めた菅だが、その実体は、地方や弱者に厳しく、
セーフティーネットを外して自助を強いる 冷たい為政者なのである。
むしろ、短期間で効率的に権力を手中にするため、利用できるものは何でも使う
というドライな態度は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の
新自由主義者そのものといえるかもしれない。
そういう菅の姿勢には、永田町でも警戒の声が上がり始めている。
特に、福祉政策を重視してきた公明党は、弱肉強食の新自由主義とは相いれない。
公明の斉藤幹事長は早速、「菅総理の『自助』が新自由主義的な自助なら、
我々はある意味で 抵抗しないといけないが、菅政権は公助を重視するだろう」
とクギを刺していた。
☆地方を切り捨て、失業者は非正規で 安くこき使う
「菅首相には、世襲議員でもない自分が 努力して這い上がり、
権力の頂点に上り詰めたという思いがあるのでしょう。
そういう人は 他者に対しても、努力しないヤツが悪いという考え方に
なりがちです。世の中には、生まれつきの事情で
思うように働けない人もいる。努力だけではどうにもならないこともある。
それを是正するのが 政治の役割のはずなのに、セーフティーネットを外し、
弱者を切り捨てて、強者に集約する効率化こそが正義だ
と考えているのではないでしょうか。
経済政策はアベノミクスの継承と言っていますが、安倍政権以上に
市場原理的な色彩を発展させ、格差拡大を是認する方向に進みそうです。
それが彼の言う 『国民のために働く』ことだとすれば、
苦労人のイメージでやみくもに菅首相を支持している国民は、
痛い目を見ることになりかねません」(経済評論家・斎藤満氏)
菅は総裁選の時から、「数が多過ぎる」と地銀の統廃合に言及していた。
さらには、中小企業の淘汰にも着手する 考えを鮮明にしている。
税制上の優遇措置などがある中小企業の定義を変え、再編や統合を促すという。
その手段として、中小企業基本法を見直し、最低賃金を引き上げる方針だ。
賃上げに耐えられない中小企業は、潰れてくれて構わないというのである。
とはいえ、日本は国内企業の99%が中小企業だ。
労働者人口でも 約7割を占める。
企業淘汰を強引に促進すれば、社会の混乱を招くという声が
自民党内にもある。
☆米国に貢げば 政権安泰の 算段か
菅と同じく新自由主義を信奉する日本維新の会は、
大阪府の吉村洋文知事や橋下徹元大阪市長らが
「規制改革に期待」ともてはやしているが、新自由主義の限界が露呈したのが、
このコロナ禍ではなかったか。 維新の大阪はとりわけ顕著だが、
保健所の数を減らし、医療にも効率を持ち込んで 病床を減らし、
福祉を軽視してきた。 その結果、検査数は増えず、医療崩壊は目前に迫った。
菅と維新の親密な関係も、新自由主義的な政策で一致していることが大きい。
竹中も維新のブレーンを務めていたことがある。
連中の特徴は、ひたすら「改革」を叫ぶことである。
それは、ここ30年間変わらない。
そもそも「改革」という言葉ほどうさんくさいものはない。
行政改革、構造改革、規制改革――。
平成30年間で、改革という言葉に踊らされ、どれだけ大切なものが
失われてきたか。
郵政民営化もそうだったが、インフラにも競争原理が持ち込まれて地方は疲弊。
地方と都市部、持たざる者と富裕層の格差は広がる一方で、
それが固定化されつつある。 日本の経済成長を支えてきた中間層も
二極化に向かい、“上級国民” なんて言葉も生まれた。
菅が自身の実績として語る「ふるさと納税」だって、
本当に地方の活性化に役立っているのかどうか。
都市部の富裕層が 税制上お得に地方の名産を“お取り寄せ”できる
ようになっただけの話で、上級国民目線、中央からの発想に過ぎない。
和歌山県出身の竹中も、日本に何の恨みがあるのかと思うほど、地方に冷たい。
昨年、「News Picks」のイベントでこう語っていた。
「和歌山県の人口は、2030年にかけて2割近く減少します。
そうなると、非常に残念ではありますが、今ある村や集落が維持できなくなる
のは明らかです」
「少人数の人たちのためにインフラを提供するのは難しいので、
たとえば『申し訳ないですが、和歌山県内の郡部に住んでいる人は
和歌山市、あるいは大阪市に移って下さい。そのための費用は国が持ちます。
働く場所もきちんと用意します』という政策を打たざるを得ないのです」
つまり、過疎地は捨てて、都市部に集約せよというのである。
人の人生を何だと思っているのか。
郷土への愛着より 効率化が優先。 保守とは程遠い態度だ。
「体力のない地銀も中小企業も潰して 集約すれば、必ず失業者があふれる。
それを竹中氏が会長を務めるパソナが、非正規社員として安くこき使おう
としているのではないですか。大企業優遇の安倍政権で実質賃金が削られ、
負担を強いられた国民は ますます窮乏化していく。
米国の手先になって、日本国民の富を吸い上げてきた
売国奴の竹中氏を頼っている時点で、菅政権のもくろみが透けて見えます。
携帯料金値下げにしても、外資を呼び込もうとしている可能性がある。
米国に貢いでいれば政権が安定する という保身が働いているのでしょう」
(菊池英博氏=前出)
スガノミクス――というものがあるとしたらだが――、
これは格差拡大から 階級的分断を進めるものに他ならない。
目先の携帯料金値下げで喜んでいたら、大きなツケを払わされることになる。
Delvaux、二枚目、
「The Sleep walker」です。
一言で言えば、「売国奴」、これに尽きる、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1260.html
東海アマブログ 2020年09月26日 (土)
◎中曽根康弘の追悼式に 血税 1億円!
より抜粋、
中曽根元首相の葬儀、10月に 9600万円支出を決定 2020年9月25日
https://www.asahi.com/articles/ASN9T6WC7N9TULFA036.html
そんなもの、自民党関係者のポケットマネーでやればいいだろうが。
中曽根康弘は 国葬に値する人物なのか?
もう一度、中曽根のやったことを振り返ってみよう。
中曽根が問題なのは、彼が、岸信介・正力松太郎・笹川良一・児玉誉士夫・文鮮明ら
とともに戦後、「国際勝共連合」を結成し、戦後労働運動・社会主義運動の
最大級の弾圧者・破壊者であったこと。
それに、正力と共に、日本原子力開発の大元締めだったことだ。
彼らの原子力開発は、電源開発に名を借りた 「核兵器開発の準備」だった。
正力が日本で最初に導入した原発は、茨城県東海村の黒鉛減速炭酸ガス冷却型原子炉で、
これは当時すでに存在した発電のための軽水炉ではなく、
核兵器に転用可能なプルトニウム生産炉だった。
発電効率は軽水炉に比べて極めて劣り、おまけに耐震性能が悪く、
原電も、あまりの危険性故に廃炉にするしかなかった。
つまり、正力と中曽根は、平和利用の名の下で
原子力をプルトニウム核兵器開発に用いたのであり、この方針は、
常陽・もんじゅ・六ヶ所村再処理工場に引き継がれたが、
数十兆円という国家予算なみの莫大な血税を投入しながら、
すべて失敗に終わっている。
結局、二人の本心は、「日本を核武装させ、世界に冠たる軍事国家の栄光を
復活させる」というものだった。
しかし、それは ことごとく暗礁に乗り上げている。
中曽根康弘の経済的基盤は、一心同体である鹿島建設による
原発利権から来ていると指摘されている。
https://8823.teacup.com/minmingifu/bbs/3600
また、中曽根生涯の大事業と自負した、三公社民営化も、
現場の労働者の組織化を分断(国労を破壊)、社会主義思想を破壊する目的で
行われたが、結局、国鉄を解体することで得られたものは、
労働者の安全意欲の低下と、幹部による組織の私物化、
国鉄=JR全体の信頼性の低下だけだった。
中曽根の肝入りでJR大幹部になった、葛西敬之のJR東海私物化の行状が
それを物語っている。 現在、葛西は、最期の大仕事として
リニア中央新幹線を管轄しているが、これも見通しの甘さから
失敗が約束されていると私は予想している。
中曽根の生涯で、最大の暗黒は、日航123便問題である。
日航123便、墜落原因の続報 森永卓郎・青山透子・ベンゼン環
2018年08月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-445.html
中曽根康弘が死んだ 2019年11月29日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-949.html
日航123便墜落、世界最大の航空機事故が起きて、その謎が問題になっている
ときに、中曽根康弘は「秘密を墓場まで持ってゆく」と発言し、
その通りに、何も語らないまま死んだ。
しかし、状況証拠から、坂本九らを乗せた日航123便は、
自衛隊機によって撃墜された。
御巣鷹山に墜落後は、謎の自衛隊第一陣 が生き残った乗客に
火炎放射器を浴びせて、持参カメラなどに残された証拠を
遺体ごと焼き払った。
こんな恐ろしい命令を下せるのは、内閣総理大臣、中曽根康弘
以外にありえなかった。
私は、この事件を自分なりに調査するなかで、最初は自衛隊機(ファントム)
による模擬ミサイルの誤射と考えていたが、
パイロットが自殺するに及んで、もしかしたら、はるかに恐ろしい陰謀が
潜んでいるのではないかと考えるようになった。
それは、事件後に起きた「プラザ合意」の謎である。
https://ja.wikipedia.org/プラザ合意
中曽根政権は、日本経済の崩壊が約束されるような
圧倒的に不利な合意を、やすやすと受け入れた。
何か、とてつもない謎が 隠されているようにしか思えない。
その後、日本経済は、一度も浮上することなく 沈降を続けている。
その他にも、実は123便には、当時、ビルゲイツが開発していた
ウィンドウズなど足下に及ばないほど 合理的・実用的な
メイドインジャパンの白眉、トロンの開発陣(松下電)、全員が
乗っていた。(トロンは、その後、実用マイコンのOPSとして世界を席巻している)
これも、ゲイツの政治的背景を考えれば、十分に、墜落の隠された理由になりうる。
中曽根康弘を、菅義偉政権が なぜ死後にまでヨイショを
続けなければならないのか?
それは、中曽根がレーガン・サッチャーとともに、フリードマンが提唱した
「新自由主義」の旗頭、三羽カラスとも呼ばれ、
日本の戦後経済を「新自由主義化」した最大の功労者であり、
その後、それを浸透完成させたのが 竹中平蔵だからである。
菅義偉は、竹中平蔵のコピーであり、中曽根康弘を神のように信奉してきた。
その骨子は、日本国民に格差を持ち込み、序列をつけて、
徹底的な差別支配を行うということだ。
私に言わせれば、「新奴隷政策」といってもいいと思うほどだ。
日本人を北朝鮮のように何十通りもの序列格差を与え、互いに反発対立させて、
国は、あたかも調停者のようにふるまいながら、
全体を容易に支配するという構造である。
だから、この数年、再び学歴差別が脚光を浴びて、「どこの大学を出た?」と、
実力には何の関係もない学歴信仰が復活し、東大出がもてはやされている。
菅義偉新政権が向かっているゴールもまた、中曽根や竹中が目指した
序列差別社会なのだろう。
貧乏人はますます貧乏に、金持ちはますます金持ちに……
という格差社会の慣れの果ては、朝鮮韓国社会であり、
インドのカーストに他ならない。
今の 母子家庭で一日一食しか食べられない子供たちは、
栄養不足で体力も知力も育たないので、平均より劣るようになり、
まさに奴隷階級予備軍にされてしまう。
菅政権は、こんな恐ろしい社会を礼賛するために
中曽根追悼式に 国税を一億円投入しようとしている。
↑
日航123便については、当ブログ、何度も投稿しております。
最近は 自衛隊・撃墜説が 有力のようですが、
この事件は 裏と謎が多く、周到に準備されての 犯行だと思はれ、
火炎放射器での凶行は、韓国から 在日米軍が 呼び寄せておいた、
偽自衛官で、日本人が かかる凶行を、まだ生きておる同胞に対して
幾ら命令でも やるだろうか? 手前は 在日米軍が 主犯だ と思います。
Delvaux、三枚目、
「The Next」 です。
習近平を、「国際法廷へ!」か、かってきた道 ですなw
湯田米の十八番だ、「事後法は禁止」のはずだが。 ガン無視するからねぇ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057296.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年09月26日
◎メイカさんからの 続報
中国と ずぶずぶのバイデン犯罪一家、習近平、大岐山などの
スキャンダルを反対勢力の江沢民派が米政府にリークしたもようです。
かなり詳細に伝えられているようです。
江沢民派は習近平を失脚させたくて仕方ないようです。
そうしないと自分たちの命が危ないですから。
ただ、たとえ、習近平が失脚しても、江沢民派が中国を統治するようでは
問題の解決にはなりません。
中国共産党が潰れないと世界は安心できません。
メイカさんによると;
・江沢民派 対 習近平+大岐山派の 内部闘争が激化。
江沢民派は習近平と大岐山派の様々な秘密情報を
DVDに収録し、国の司法省、人権団体のトップ、
トランプに送った。
DVDには、習近平や大岐山の米国内の銀行口座の詳細、
彼らの愛人や子供の居場所が収録されている。
また、ジョー・バイデンとバイデンの次男に関する
秘密情報もDVDに収録されている。
つまり、バイデンの息子は 中国政府
(習近平や大岐山もいた)に 45億ドルを払って、
中国で中国人、ウクライナ人、カザフスタン人の
女性や子供と性的行為をするための契約を交わした
ことを暴露。そして、DVDにはバイデンの息子が
女性或いは子供と遊んでいるときの映像や声が
収録されている。またDVDには、武漢肺炎の開発に
関する詳細、人民解放軍の誰がこのウイルスを作ったか
などの詳細が収録されている。
これらのDVDが米政府の手に渡った。
これから、江沢民派と習近平+大岐山派の内部闘争が
益々激しくなる。そろそろトランプは
中国の親米派の江沢民派と交渉するかも。
内部闘争の中、江沢民派はトランプを支持すると宣言した。
彼らは早くトランプに習近平を潰してもらいたい
と考えている。。トランプが習近平を潰すことに協力する。
すぐに潰さないと江沢民派は殺害されるため。
中国は、多くの種類の生物兵器を作ったが、
いつそれらを撒くかわからない。
・ポンぺオ国務長官によると、米政府は、
米国の中国人民解放軍の平和統一ソウシンカイ?
と米中友好協会を徹底的に調査中。
日本にも他の国にもこの2つの組織があるが、
どちらも中共のスパイ組織である。
また、ポンぺオ国務長官によると、武漢肺炎によって
187カ国で多くの被害者が発生している。
特に欧米諸国では感染者、死者が非常に多い。
そのため、米政府は、習近平に対して
2つの罪名を与えた。1つは反人類罪、もう1つは人種絶滅罪。
この2つの罪名を1つにした上で、
米政府は習近平を国際裁判にかける。
人民解放軍のトップも国際裁判にかける。
米政府は本格的に 彼らの責任を追及する。
・昨日午後、広東省広東市のファーウェイ本社の研究所で
火災が発生。建物全体が炎上、3人の死者。
15万平方メートルの敷地があるが、
中国政府は98,000人民元で本社の建屋を建てた。
そこで3万人の研究者が働いている。
・国連の安保理理事会で、米国連大使はスピーチの中で、
世界中に広がってしまった武漢肺炎について
中国を非難していたが、その途端に中国の国連大使が
そのスピーチを遮り、武漢肺炎の責任は米国にある
と激しく反論した。中国人は全く礼儀がない。
スピーチを妨害するなど 中国人しかやらない。
世界中、誰でも武漢の研究所で作ったウイルスだと
言うことを知っているのに。
・10月26日から11月5日まで、
日米両国の大規模軍事演習をする。
自衛隊 3万7千人が参加、カナダ軍も参加。
170機の戦闘機、軍艦も使う。
☆https://www.youtube.com/watch?v=2MACpZfOXQY
反習近平派が 猛反撃! バイデン次男のスキャンダル・米司法部に /
米・習近平を 反人類罪で国際裁判へ! /
10月・日米で 史上最大規模の軍事演習、自衛隊員 3万7000人が参加
↓
こちらもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=i9p3z6gus8o
【『台湾に 中国を統一させる』 中国が恐れる米国の隠れた思惑】
中国共産党が最も恐れていた事態が進行している!
「米国の支援を受けた台湾が 中国を統一する」
焦燥する習近平を アメリカが更に 追い詰める。
中国は台湾を統一すると言っているが、
民主主義の台湾が 中国を平定すれば全てが解決する!
という構想があるそうです。
混乱する中国について台湾に任せればよいですね。
台湾が中国を統治すれば 中国が民主主義になる。
ということでしょう。
・・・・ しかし中国は国土が広すぎますし
格差が大きすぎますから、やはり、最終的には
中国は複数の民主国に分裂させるべき と思いますが。。。
↑
近づく 戦雲 ですなぁ