画は 水木 しげる (みずき しげる)、
本名は 武良 茂(むら しげる)。
1922年 ~ 2015年。 (93歳没)
日本の漫画家、妖怪研究家、画家。 作
「妖怪道 五十三次 大尾 京師」です。
☆雨模様、風あり。
醜悪な黒子が、檜舞台へ、呂律も回らん奴がw 短命に終わるだろう、
自民党は まさに 妖怪道 よなぁ。
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278567
日刊ゲンダイ 2020/ 09/11
◎菅氏 “醜聞リーク” の首謀者は?
党内で始まった 暗闘の行方
安倍首相の後継を決める自民党総裁選は、国会議員票の約8割の支持
を得た菅義偉官房長官の圧勝でほぼ間違いないが、
永田町の関心は早くも 水面下で始まった 「暗闘の行方」
に移っているという。
「すでに菅官房長官をめぐる様々な醜聞が 週刊誌で
報じられ始めていますが、その内容のどれもが 細かい。
これは誰かが、何らかの意図をもって リークしていると考えて
間違いないでしょう。 菅長官が小此木元通産相(故人)の秘書だった時
の知人にまで 記者が取材に来たと聞きましたからね。
その人は 『なぜ、俺のことを知っているのか。 当時の菅さんをめぐる
具体的な話を 記者が知っていて 本当にびっくりした』
と話していました。 おそらく、第2、第3弾の醜聞報道が出る可能性
は高いでしょう」(国会議員秘書)
リークしているのは、総裁選をめぐる合同会見で
「菅支持」を表明した細田派、麻生派、竹下派のいずれか とみられている。
目的はもちろん、二階派に対する牽制だ。
「今回の総裁選は 二階幹事長があっという間に 菅勝利の流れ
を作ってしまったため、3派は乗らざるを得なかったのが実情ですが、
このまま 二階幹事長続投による 『傀儡政権』ができることだけは
絶対認めたくない。 週刊誌リークは 『分かっているよな』
という菅さんに対するメッセージで、森元首相が 『安倍さんの本心は
岸田(政調会長)さん』とわざわざ発言したのも、
そういう意味と受け取られていますよ」(前出の国会議員秘書)
興味深いのは 二階幹事長続投には 米国も神経を尖らせている
という点だ。 外務省担当記者がこう言う。
「米国と中国が 激しい覇権争いをしているのは 周知の事実ですが、
そんな中で習近平国家主席を国賓として招くことを決めていた安倍政権
にトランプ政権は怒り心頭だったといいます。もちろん、
内政干渉になるために 表立った抗議はしなかったわけですが、
米国の怒りが表れたのが駐日米大使の人事。
ハガティ前大使が上院選の出馬を理由に 2019年7月に辞任してから、
ずっと空席状態のままだからです。 他の同盟国であればともかく、
駐日大使が1年以上も決まらないなんて 異例中の異例でしょう。
今の米中関係は かつての米ソ関係よりも深刻と言われていますが、
その中国と近しいのが二階幹事長です。
大訪中団を率いて北京を訪問し、中国の最高指導部とも親しいですからね。
二階さんが幹事長続投となれば、その二階さんに言われるがままの
菅政権も 中国を重視せざるを得なくなるでしょう。
米国にとっては、それだけは避けたいわけで、
『菅さんのリークを 裏でけしかけているのは 米国ではないか』
なんて話もあるほどです」
果たして菅新総裁は自分を首相に押し上げてくれた二階氏を
幹事長に選ぶのか。続投させなければ 二階氏自身が黙ってはいないし、
続投させれば3派閥に加え、米国の反発も 避けられないだろう。
どっちにしても 菅政権「短命」は 間違いなさそうだ。
水木しげる、二枚目、
「妖怪道 五十三次之内 蒲原」です。
人間 似あわぬことは せぬが吉、
◆https://ameblo.jp/honji-789/
本澤二郎の「日本の風景」(3841) 2020-09-11
◎安倍院政 の行方
<二階幹事長を首にしろ、いやだ、で 激しく激突>
「芝居が始まる前に 幕が下りてしまった 自民党猿軍団のボス選び」
と揶揄されている国会最大政党の総裁選! しかし、電通の指令を受けた
新聞テレビは、笛や太鼓で桟敷を賑わせるのに懸命である。
流れは 党と内閣の人事に移行、中でも200億円とポストを握る幹事長
をめぐって、安倍が 「二階を首にしろ」、対して菅が「いやだ」で
激しく激突している。 幹事長留任を目的に、菅を次期総裁に担いだ二階も、
安倍の院政意欲に たじろぎながら反発している。
<米中対立も追い打ちをかけて ワシントンの日本工作派も 必死>
輪をかける事態発生も、幹事長人事を複雑にさせている。
米ソ冷戦を再現したような 米中対立は、経済戦争から領土紛争へ、
油断すると、自衛隊を戦争に巻き込みかねないような
軍事衝突さえも想定されている。
そうした中で、ワシントンの対日工作員・ジャパンハンドラーズが
乗り出してきて、二階幹事長外しに 手を回してきた。
ワシントンの犬たちも吠えまくって、菅人事に横やりを入れてきた。
<細田・麻生・竹下の 三派で 二階はずしに懸命>
ワシントンの犬たちと評されている 自民党最大派閥の細田派が、
麻生派と竹下派を巻き込んで、二階はずしに懸命なのだ。
こんなことも珍しい。
安倍に服従してきた三派そろっての二階はずし運動は、
菅に反発していることになる。
「最大派閥の細田派が 幹事長を出すことは当たり前」
という突き上げが、会長の細田に集中しているようだが、
肝心の細田には、ドスを利かせる菅と 対決する馬力はないらしい。
<「河井1・5億 事件を 党として処理する」 菅公約で 安倍に反撃>
朝日新聞が報じたようだが、菅は自民党本部での記者会見で、
記者に聞かれると、安倍の1・5億円事件について
「しかと処理する」と答えた。
この菅の言い分が いまいち不明だが、それでも安倍に対する脅し
として十分な威力がある。 安倍周辺は反対に「菅を勝たせ過ぎないように」
と反発しているようだ。まさに、やくざが跋扈するような自民党
そのものの権力闘争といえよう。
憶測も舞う。
「そもそも河井夫妻への破格の1・5億円投入は、安倍と菅と二階しか
知らない秘密工作。これをマスコミに流した人物は、菅ではないのか。
菅が安倍を脅すための格好の材料だ。
菅は1・5億円事件で、安倍の院政を はねつけることが出来る」
というのだが。
<菅登板に 元自民党議員秘書は 「日本の恥だ」 と嘆き節>
自民党総裁が告示される前から 菅総裁確定という報道の狙いは、
五輪の行方次第で 2021年経済が、より深刻な事態が到来する
ことから、新聞テレビ報道を左右する電通が、早々に
菅内閣誕生報道に 奔走した理由が判明するのだが、
正直なところ永田町の住人は 「えっ! 菅WHO?」だった。
安倍犯罪の黒子が 檜舞台に飛び出して 主役を演じる?
知り合いの元自民党本部職員は 「ありえない」
と最近まで信じようとしなかった。
昨日のブログで、福沢諭吉と 三菱の岩崎弥太郎、明治天皇の
維新政府の、信じがたい 性奴隷貿易の真実 を知って、
電話してきた元自民党国会議員秘書は
「菅は日本の恥だ」と切って捨てたほどである。
追い詰められた電通が、ここへきて 電通離れが朝日新聞で見えてきた、
と語る友人が、今朝ほど電話してきた。
東北復興と東電福島原発の、極め付きの不条理の一角を
1面で報じた、と伝えてきた。
電通に操られた、我が家の法治を排除した、東芝・医療事故殺人事件
を蓋された立場からすると、朝日の「電通離れ」が真実であって欲しい
ものである。
故人にとっての最大の苦痛は、第三者に理解されないことが
無念の極みである。
殺され損 の社会からの脱却が実現できる日本になるのか?
<週刊誌は 菅の 「やくざ人脈」、「嘘だらけの過去」 を暴く>
今週の週刊誌は、電通支配の新聞テレビをあざけるかのように、
菅のやくざ人脈の一部を暴露した。 「苦労人」という電通の仕掛けを、
見事に暴露した週刊誌も出た。
「菅の裏の顔」 が一部報じられたことは、
今後の永田町を観察するうえで、とても参考になることである。
悔しい点は、安倍の裏の顔は、今も隠されて、
どこも報じようとしていないことだ。
今からでも遅くない。間違いなく、安倍の正体を暴く責任の一端を、
林真琴検察が担っている。
国民は林検察に対して正義の行動を、厳しく見つめている。
第二の黒川弘務を排除できるのかどうか、に重大な関心を抱いている。
さらに言うと、五輪工作費5億円 というIOC役員買収資金について、
フランス検察と連携すれば、電通の驚愕すべき買収工作事件を
暴くことが出来る。これも林真琴検察の重大な任務である。
国民は、片時も正義を求めてやまない。
<10月臨時国会冒頭の解散総選挙で 安倍そっくりの正体隠し>
安倍もそうだったが、菅も役人の原稿が手元にないと、
口を開くことが出来ない。
議会での討論をこなすことが出来ない、と 官邸周辺は認識している。
今回の総裁選でも、討論を回避することに専念、
自民党員さえも呆れさせている。
9月16日招集の臨時国会は、たった3日で閉じて 逃げる。
現在の緊急事態では、国会は1日も遊んでいる時間などない。
普通であれば、来年の通常国会まで 臨時国会を開いて、
国民の不安と生活に 寄り添う責任と義務がある。
だが、どうやら10月に 臨時国会、その冒頭解散を狙って、
野党を駆逐する作戦を練っているらしい。
彼の身内が、ワシントンのジャパンハンドラーに対して、
映像で明かしたほどである。
メッキが剥げないうちに 解散で勝利が、狸の皮算用か。
国会審議を逃げるというと、誰もが安倍晋三を思い出させてくれる。
国会を開かないのだ。
よく各国の例を引き合いに出すほど、国会審議が怖い安倍と菅である。
周囲を警察官僚に保護してもらっていて、それでも逃げまくる?
自民党の総裁選で、圧勝することが確定しているというのに、
そそくさと秋の解散で正体隠しというのも、これまた
「日本の恥」であるが、森喜朗が密室談合で実現した清和会極右内閣を、
それでも継承するという新体制を、大魔神の電通がどう装いをこらすのか、
ここも しかと見届けたい。
水木しげる、三枚目、
「妖怪道 五十三次之内 桑名」です。
対馬、 鮮人・入国禁止で OK、 キ印どもは 近づかせないこと、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52056674.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年09月11日
◎メイカさんからの 続報
中国にはまだ 3万社近くの日系企業が 残って
営業しているんですね。 さっすがに 今年からは
中国に残っていても大したビジネスもできない
のではないでしょうか。 しかも中国はこれから毛沢東時代に
戻っていきますし、 外国人(日本人にも)や 外国企業から
財産を全て奪い取る ことも考えられます。
中国にいて 良いことなど何もありませんん。
日本に戻ってきて 日本の産業と経済を
活性化してもらいたいものです。
メイカさんによると:
・中国に進出した日系企業(計約3万社)のうち、
60社は既に中国から撤退した。
その中の一社、薬の原料を作る ACEジャパン社
は来年、山形に工場を造る。
60社のうちの 30社が東南アジアに移転した。
しかし中国にはまだ3万社近くが
中国に残っているが
早く中国から撤退しないと危険。
中国の10億人は お金がないため 消費しない。
・2015年に習近平が創設した人民解放軍の
戦略支援部隊(情報収集、ハイテク偵察、
サイバー戦争)は、昨日、対インド戦略のために、
パキスタンに この部隊の司令部を設置する
ことをパキスタンと合意した。
その見返りとして毎年10億ドルを
パキスタンに援助する。
中国政府は、次にスリランカ、ミャンマーに
副指令部を設置するための交渉をしている。
これは インド包囲網。
中国とパキスタンは昔から友好関係。
現在、5万人以上の人民解放軍兵士が
インド国境線に送り込まれた。
インド軍は国境線12㎞を中国から奪還したが、
中国は、そこに5万人の兵士、大量の装甲車、
ミサイル、ロケット砲を配置した。
150機の戦闘機も配置した。
ここは元は インド領だったため、
インドは中国に ここを絶対に返さない。
もうすぐ本格的な軍事衝突が起きるだろう。
・台湾の西南防空識別圏に 人民解放軍空軍が
戦闘機で侵入し 台湾を挑発した。
台湾空軍の戦闘機は上空で
中国空軍戦闘機に対し
台湾領空に侵入した 早く出ていけと、警告した。
中国はあちこちで 挑発している。
世界中に迷惑している。
・日曜日に香港でデモがあったが、
香港の複数の警察官が 12才の小学生を追いかけ、
地面に倒し暴行した。林鄭 月娥は
このことについて無言。
中国は 内モンゴル人、ウイグル人、香港人を
同じように扱っている。
内モンゴルで中学生、小学生が中国の警察官に
殴られている。香港デモでこれまで3000人以上
の学生が逮捕された。
・台湾の有名な女優(夫は日本人)は、
「全世界のメディアの70%が 中国スパイによって
買収された。これらのメディアは中国にとって
都合の悪いも真実も 一切報じない。
また、武漢肺炎の真相
(中国が作り 世界にばらまいたこと)や
事実は一切報じない。全世界のメディアの70%は
中国から巨額の賄賂をもらい飼いならされている。
全世界に武漢肺炎の被害者がたくさん出ているが
一切報じない。これらのメディアを信用してはならない。」
と世界に向けて発信した。
世界のどの国のメディアでも
中国共産党を非難する報道は 殆どしていない。
世界中の人々は目を覚まさなければならない。
さもないと、中国はもっと危険な生物兵器を
世界にばらまくだろう。事実を知らせないメディアはダメ。
これから国境線でインドと中国の軍事衝突が起き、
中国が負けたら、国境線に武漢肺炎と同じような
生物化学兵器を撒く可能性ある。
☆https://www.youtube.com/watch?v=Sebi3XZEm8A
脱中国 日本企業1600社・脱中国! 生産拠点移転へ /
中国軍・パキスタンに 情報戦略司令部を設置 /
香港警察・12歳の小学生に暴行
◆2020年09月11日
◎Go to 対馬!
対馬から 韓国人がいなくなった もようです。
本当に良かった! 対馬が再び 日本らしくなります。
ハングル語の看板や標識も 撤去してほしいものです。
そうすれは Go to トラベルキャンペーンで
日本人が たくさん訪れるでしょう。
もう対馬に 韓国人は来てほしくないですね。
国防のためにも。
ただし、菅政権が インバウンドに力を入れるようになると、
再び余計な連中が 日本に入ってきてしまいます。
どうか菅政権は 短命でありますように!
https://news.livedoor.com/article/detail/18878426/
(転載)
韓国人が消えた対馬 ゲームのヒットで “神風” 吹くか
2020年9月11日
デイリー新潮
https://news.livedoor.com/category/vender/dailyshincho/
大賑わいだった免税店は休業に。 ホテルの新築ラッシュも
ストップ。 日韓関係悪化と新型コロナのダブルパンチで、
対馬は以前の 人口3万の離島に戻った。
だが、意外なところから希望の光が見えてきて……。
***
2017年が36万人、18年に41万人。
人口3万の対馬を訪れた韓国人の人数である。
対岸の釜山から 対馬北岸の比田勝港まで、フェリーで 1時間。
空前のインバウンド景気に沸いていたが、
去年は18年に韓国で下された「徴用工」への賠償判決による
日韓関係悪化の割を食って26万人、そして、今年4月以降は
新型コロナ・ショックで、島を訪れる韓国人は ほぼゼロとなった。
傍若無人な一部の韓国人が来なくなったと
胸を撫でおろす島民もいる一方で、行楽地は閑古鳥が鳴く有様、
島の観光業は窮地に立たされることになった。
その対馬に「神風」が吹きそうな兆候が……。
ソニーのプレステ4対応のゲーム “ゴースト・オブ・ツシマ”
の大ヒットである。 アメリカのゲームソフト会社によって
開発され、750年前の元寇の時に、圧倒的多数の元軍に立ち向かった
80人の鎌倉武士のひとりが主人公。
黒澤映画にインスパイアされた リアルな映像が評判となり、
7月17日の発売から 3日で240万本の売り上げを世界で記録。
ゲームの舞台となった対馬には、韓国人以外の外国人観光客の
インバウンドを見込める大チャンスが到来したわけである。
対馬観光物産協会では、ホームページでゲームの熱狂的なファン
に向けて 「聖地巡礼」用ともなる パンフレットを紹介している。
もちろん、新型コロナによる出入国制限が緩和され、
自由に観光客が対馬を訪れられるようになるのが条件だが、
そうなれば、ゲームの舞台を訪れてみたいファンが
島に押し寄せることも期待できる。
後は新型コロナ禍を吹き飛ばす 「神風」を待つばかりなのだ。
「週刊新潮」2020年9月3日号 掲載
↑
元軍の 積極的 道先案内をしたのは 高麗・元宗、
対馬での 残虐行為は 歴史に残る。
縁起でもねぇ 連中ですよ、入国禁止 でいい!
本名は 武良 茂(むら しげる)。
1922年 ~ 2015年。 (93歳没)
日本の漫画家、妖怪研究家、画家。 作
「妖怪道 五十三次 大尾 京師」です。
☆雨模様、風あり。
醜悪な黒子が、檜舞台へ、呂律も回らん奴がw 短命に終わるだろう、
自民党は まさに 妖怪道 よなぁ。
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278567
日刊ゲンダイ 2020/ 09/11
◎菅氏 “醜聞リーク” の首謀者は?
党内で始まった 暗闘の行方
安倍首相の後継を決める自民党総裁選は、国会議員票の約8割の支持
を得た菅義偉官房長官の圧勝でほぼ間違いないが、
永田町の関心は早くも 水面下で始まった 「暗闘の行方」
に移っているという。
「すでに菅官房長官をめぐる様々な醜聞が 週刊誌で
報じられ始めていますが、その内容のどれもが 細かい。
これは誰かが、何らかの意図をもって リークしていると考えて
間違いないでしょう。 菅長官が小此木元通産相(故人)の秘書だった時
の知人にまで 記者が取材に来たと聞きましたからね。
その人は 『なぜ、俺のことを知っているのか。 当時の菅さんをめぐる
具体的な話を 記者が知っていて 本当にびっくりした』
と話していました。 おそらく、第2、第3弾の醜聞報道が出る可能性
は高いでしょう」(国会議員秘書)
リークしているのは、総裁選をめぐる合同会見で
「菅支持」を表明した細田派、麻生派、竹下派のいずれか とみられている。
目的はもちろん、二階派に対する牽制だ。
「今回の総裁選は 二階幹事長があっという間に 菅勝利の流れ
を作ってしまったため、3派は乗らざるを得なかったのが実情ですが、
このまま 二階幹事長続投による 『傀儡政権』ができることだけは
絶対認めたくない。 週刊誌リークは 『分かっているよな』
という菅さんに対するメッセージで、森元首相が 『安倍さんの本心は
岸田(政調会長)さん』とわざわざ発言したのも、
そういう意味と受け取られていますよ」(前出の国会議員秘書)
興味深いのは 二階幹事長続投には 米国も神経を尖らせている
という点だ。 外務省担当記者がこう言う。
「米国と中国が 激しい覇権争いをしているのは 周知の事実ですが、
そんな中で習近平国家主席を国賓として招くことを決めていた安倍政権
にトランプ政権は怒り心頭だったといいます。もちろん、
内政干渉になるために 表立った抗議はしなかったわけですが、
米国の怒りが表れたのが駐日米大使の人事。
ハガティ前大使が上院選の出馬を理由に 2019年7月に辞任してから、
ずっと空席状態のままだからです。 他の同盟国であればともかく、
駐日大使が1年以上も決まらないなんて 異例中の異例でしょう。
今の米中関係は かつての米ソ関係よりも深刻と言われていますが、
その中国と近しいのが二階幹事長です。
大訪中団を率いて北京を訪問し、中国の最高指導部とも親しいですからね。
二階さんが幹事長続投となれば、その二階さんに言われるがままの
菅政権も 中国を重視せざるを得なくなるでしょう。
米国にとっては、それだけは避けたいわけで、
『菅さんのリークを 裏でけしかけているのは 米国ではないか』
なんて話もあるほどです」
果たして菅新総裁は自分を首相に押し上げてくれた二階氏を
幹事長に選ぶのか。続投させなければ 二階氏自身が黙ってはいないし、
続投させれば3派閥に加え、米国の反発も 避けられないだろう。
どっちにしても 菅政権「短命」は 間違いなさそうだ。
水木しげる、二枚目、
「妖怪道 五十三次之内 蒲原」です。
人間 似あわぬことは せぬが吉、
◆https://ameblo.jp/honji-789/
本澤二郎の「日本の風景」(3841) 2020-09-11
◎安倍院政 の行方
<二階幹事長を首にしろ、いやだ、で 激しく激突>
「芝居が始まる前に 幕が下りてしまった 自民党猿軍団のボス選び」
と揶揄されている国会最大政党の総裁選! しかし、電通の指令を受けた
新聞テレビは、笛や太鼓で桟敷を賑わせるのに懸命である。
流れは 党と内閣の人事に移行、中でも200億円とポストを握る幹事長
をめぐって、安倍が 「二階を首にしろ」、対して菅が「いやだ」で
激しく激突している。 幹事長留任を目的に、菅を次期総裁に担いだ二階も、
安倍の院政意欲に たじろぎながら反発している。
<米中対立も追い打ちをかけて ワシントンの日本工作派も 必死>
輪をかける事態発生も、幹事長人事を複雑にさせている。
米ソ冷戦を再現したような 米中対立は、経済戦争から領土紛争へ、
油断すると、自衛隊を戦争に巻き込みかねないような
軍事衝突さえも想定されている。
そうした中で、ワシントンの対日工作員・ジャパンハンドラーズが
乗り出してきて、二階幹事長外しに 手を回してきた。
ワシントンの犬たちも吠えまくって、菅人事に横やりを入れてきた。
<細田・麻生・竹下の 三派で 二階はずしに懸命>
ワシントンの犬たちと評されている 自民党最大派閥の細田派が、
麻生派と竹下派を巻き込んで、二階はずしに懸命なのだ。
こんなことも珍しい。
安倍に服従してきた三派そろっての二階はずし運動は、
菅に反発していることになる。
「最大派閥の細田派が 幹事長を出すことは当たり前」
という突き上げが、会長の細田に集中しているようだが、
肝心の細田には、ドスを利かせる菅と 対決する馬力はないらしい。
<「河井1・5億 事件を 党として処理する」 菅公約で 安倍に反撃>
朝日新聞が報じたようだが、菅は自民党本部での記者会見で、
記者に聞かれると、安倍の1・5億円事件について
「しかと処理する」と答えた。
この菅の言い分が いまいち不明だが、それでも安倍に対する脅し
として十分な威力がある。 安倍周辺は反対に「菅を勝たせ過ぎないように」
と反発しているようだ。まさに、やくざが跋扈するような自民党
そのものの権力闘争といえよう。
憶測も舞う。
「そもそも河井夫妻への破格の1・5億円投入は、安倍と菅と二階しか
知らない秘密工作。これをマスコミに流した人物は、菅ではないのか。
菅が安倍を脅すための格好の材料だ。
菅は1・5億円事件で、安倍の院政を はねつけることが出来る」
というのだが。
<菅登板に 元自民党議員秘書は 「日本の恥だ」 と嘆き節>
自民党総裁が告示される前から 菅総裁確定という報道の狙いは、
五輪の行方次第で 2021年経済が、より深刻な事態が到来する
ことから、新聞テレビ報道を左右する電通が、早々に
菅内閣誕生報道に 奔走した理由が判明するのだが、
正直なところ永田町の住人は 「えっ! 菅WHO?」だった。
安倍犯罪の黒子が 檜舞台に飛び出して 主役を演じる?
知り合いの元自民党本部職員は 「ありえない」
と最近まで信じようとしなかった。
昨日のブログで、福沢諭吉と 三菱の岩崎弥太郎、明治天皇の
維新政府の、信じがたい 性奴隷貿易の真実 を知って、
電話してきた元自民党国会議員秘書は
「菅は日本の恥だ」と切って捨てたほどである。
追い詰められた電通が、ここへきて 電通離れが朝日新聞で見えてきた、
と語る友人が、今朝ほど電話してきた。
東北復興と東電福島原発の、極め付きの不条理の一角を
1面で報じた、と伝えてきた。
電通に操られた、我が家の法治を排除した、東芝・医療事故殺人事件
を蓋された立場からすると、朝日の「電通離れ」が真実であって欲しい
ものである。
故人にとっての最大の苦痛は、第三者に理解されないことが
無念の極みである。
殺され損 の社会からの脱却が実現できる日本になるのか?
<週刊誌は 菅の 「やくざ人脈」、「嘘だらけの過去」 を暴く>
今週の週刊誌は、電通支配の新聞テレビをあざけるかのように、
菅のやくざ人脈の一部を暴露した。 「苦労人」という電通の仕掛けを、
見事に暴露した週刊誌も出た。
「菅の裏の顔」 が一部報じられたことは、
今後の永田町を観察するうえで、とても参考になることである。
悔しい点は、安倍の裏の顔は、今も隠されて、
どこも報じようとしていないことだ。
今からでも遅くない。間違いなく、安倍の正体を暴く責任の一端を、
林真琴検察が担っている。
国民は林検察に対して正義の行動を、厳しく見つめている。
第二の黒川弘務を排除できるのかどうか、に重大な関心を抱いている。
さらに言うと、五輪工作費5億円 というIOC役員買収資金について、
フランス検察と連携すれば、電通の驚愕すべき買収工作事件を
暴くことが出来る。これも林真琴検察の重大な任務である。
国民は、片時も正義を求めてやまない。
<10月臨時国会冒頭の解散総選挙で 安倍そっくりの正体隠し>
安倍もそうだったが、菅も役人の原稿が手元にないと、
口を開くことが出来ない。
議会での討論をこなすことが出来ない、と 官邸周辺は認識している。
今回の総裁選でも、討論を回避することに専念、
自民党員さえも呆れさせている。
9月16日招集の臨時国会は、たった3日で閉じて 逃げる。
現在の緊急事態では、国会は1日も遊んでいる時間などない。
普通であれば、来年の通常国会まで 臨時国会を開いて、
国民の不安と生活に 寄り添う責任と義務がある。
だが、どうやら10月に 臨時国会、その冒頭解散を狙って、
野党を駆逐する作戦を練っているらしい。
彼の身内が、ワシントンのジャパンハンドラーに対して、
映像で明かしたほどである。
メッキが剥げないうちに 解散で勝利が、狸の皮算用か。
国会審議を逃げるというと、誰もが安倍晋三を思い出させてくれる。
国会を開かないのだ。
よく各国の例を引き合いに出すほど、国会審議が怖い安倍と菅である。
周囲を警察官僚に保護してもらっていて、それでも逃げまくる?
自民党の総裁選で、圧勝することが確定しているというのに、
そそくさと秋の解散で正体隠しというのも、これまた
「日本の恥」であるが、森喜朗が密室談合で実現した清和会極右内閣を、
それでも継承するという新体制を、大魔神の電通がどう装いをこらすのか、
ここも しかと見届けたい。
水木しげる、三枚目、
「妖怪道 五十三次之内 桑名」です。
対馬、 鮮人・入国禁止で OK、 キ印どもは 近づかせないこと、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52056674.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年09月11日
◎メイカさんからの 続報
中国にはまだ 3万社近くの日系企業が 残って
営業しているんですね。 さっすがに 今年からは
中国に残っていても大したビジネスもできない
のではないでしょうか。 しかも中国はこれから毛沢東時代に
戻っていきますし、 外国人(日本人にも)や 外国企業から
財産を全て奪い取る ことも考えられます。
中国にいて 良いことなど何もありませんん。
日本に戻ってきて 日本の産業と経済を
活性化してもらいたいものです。
メイカさんによると:
・中国に進出した日系企業(計約3万社)のうち、
60社は既に中国から撤退した。
その中の一社、薬の原料を作る ACEジャパン社
は来年、山形に工場を造る。
60社のうちの 30社が東南アジアに移転した。
しかし中国にはまだ3万社近くが
中国に残っているが
早く中国から撤退しないと危険。
中国の10億人は お金がないため 消費しない。
・2015年に習近平が創設した人民解放軍の
戦略支援部隊(情報収集、ハイテク偵察、
サイバー戦争)は、昨日、対インド戦略のために、
パキスタンに この部隊の司令部を設置する
ことをパキスタンと合意した。
その見返りとして毎年10億ドルを
パキスタンに援助する。
中国政府は、次にスリランカ、ミャンマーに
副指令部を設置するための交渉をしている。
これは インド包囲網。
中国とパキスタンは昔から友好関係。
現在、5万人以上の人民解放軍兵士が
インド国境線に送り込まれた。
インド軍は国境線12㎞を中国から奪還したが、
中国は、そこに5万人の兵士、大量の装甲車、
ミサイル、ロケット砲を配置した。
150機の戦闘機も配置した。
ここは元は インド領だったため、
インドは中国に ここを絶対に返さない。
もうすぐ本格的な軍事衝突が起きるだろう。
・台湾の西南防空識別圏に 人民解放軍空軍が
戦闘機で侵入し 台湾を挑発した。
台湾空軍の戦闘機は上空で
中国空軍戦闘機に対し
台湾領空に侵入した 早く出ていけと、警告した。
中国はあちこちで 挑発している。
世界中に迷惑している。
・日曜日に香港でデモがあったが、
香港の複数の警察官が 12才の小学生を追いかけ、
地面に倒し暴行した。林鄭 月娥は
このことについて無言。
中国は 内モンゴル人、ウイグル人、香港人を
同じように扱っている。
内モンゴルで中学生、小学生が中国の警察官に
殴られている。香港デモでこれまで3000人以上
の学生が逮捕された。
・台湾の有名な女優(夫は日本人)は、
「全世界のメディアの70%が 中国スパイによって
買収された。これらのメディアは中国にとって
都合の悪いも真実も 一切報じない。
また、武漢肺炎の真相
(中国が作り 世界にばらまいたこと)や
事実は一切報じない。全世界のメディアの70%は
中国から巨額の賄賂をもらい飼いならされている。
全世界に武漢肺炎の被害者がたくさん出ているが
一切報じない。これらのメディアを信用してはならない。」
と世界に向けて発信した。
世界のどの国のメディアでも
中国共産党を非難する報道は 殆どしていない。
世界中の人々は目を覚まさなければならない。
さもないと、中国はもっと危険な生物兵器を
世界にばらまくだろう。事実を知らせないメディアはダメ。
これから国境線でインドと中国の軍事衝突が起き、
中国が負けたら、国境線に武漢肺炎と同じような
生物化学兵器を撒く可能性ある。
☆https://www.youtube.com/watch?v=Sebi3XZEm8A
脱中国 日本企業1600社・脱中国! 生産拠点移転へ /
中国軍・パキスタンに 情報戦略司令部を設置 /
香港警察・12歳の小学生に暴行
◆2020年09月11日
◎Go to 対馬!
対馬から 韓国人がいなくなった もようです。
本当に良かった! 対馬が再び 日本らしくなります。
ハングル語の看板や標識も 撤去してほしいものです。
そうすれは Go to トラベルキャンペーンで
日本人が たくさん訪れるでしょう。
もう対馬に 韓国人は来てほしくないですね。
国防のためにも。
ただし、菅政権が インバウンドに力を入れるようになると、
再び余計な連中が 日本に入ってきてしまいます。
どうか菅政権は 短命でありますように!
https://news.livedoor.com/article/detail/18878426/
(転載)
韓国人が消えた対馬 ゲームのヒットで “神風” 吹くか
2020年9月11日
デイリー新潮
https://news.livedoor.com/category/vender/dailyshincho/
大賑わいだった免税店は休業に。 ホテルの新築ラッシュも
ストップ。 日韓関係悪化と新型コロナのダブルパンチで、
対馬は以前の 人口3万の離島に戻った。
だが、意外なところから希望の光が見えてきて……。
***
2017年が36万人、18年に41万人。
人口3万の対馬を訪れた韓国人の人数である。
対岸の釜山から 対馬北岸の比田勝港まで、フェリーで 1時間。
空前のインバウンド景気に沸いていたが、
去年は18年に韓国で下された「徴用工」への賠償判決による
日韓関係悪化の割を食って26万人、そして、今年4月以降は
新型コロナ・ショックで、島を訪れる韓国人は ほぼゼロとなった。
傍若無人な一部の韓国人が来なくなったと
胸を撫でおろす島民もいる一方で、行楽地は閑古鳥が鳴く有様、
島の観光業は窮地に立たされることになった。
その対馬に「神風」が吹きそうな兆候が……。
ソニーのプレステ4対応のゲーム “ゴースト・オブ・ツシマ”
の大ヒットである。 アメリカのゲームソフト会社によって
開発され、750年前の元寇の時に、圧倒的多数の元軍に立ち向かった
80人の鎌倉武士のひとりが主人公。
黒澤映画にインスパイアされた リアルな映像が評判となり、
7月17日の発売から 3日で240万本の売り上げを世界で記録。
ゲームの舞台となった対馬には、韓国人以外の外国人観光客の
インバウンドを見込める大チャンスが到来したわけである。
対馬観光物産協会では、ホームページでゲームの熱狂的なファン
に向けて 「聖地巡礼」用ともなる パンフレットを紹介している。
もちろん、新型コロナによる出入国制限が緩和され、
自由に観光客が対馬を訪れられるようになるのが条件だが、
そうなれば、ゲームの舞台を訪れてみたいファンが
島に押し寄せることも期待できる。
後は新型コロナ禍を吹き飛ばす 「神風」を待つばかりなのだ。
「週刊新潮」2020年9月3日号 掲載
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元軍の 積極的 道先案内をしたのは 高麗・元宗、
対馬での 残虐行為は 歴史に残る。
縁起でもねぇ 連中ですよ、入国禁止 でいい!