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風の音にぞ

 画は 浅野  竹二  (あさの  たけじ)

 明治33年(1900年) ~  平成10年(1998年)

 京都の 日本画家、 版画家。            作


  「富士川まで」です。


☆曇り、暑い。

颱風10号、温帯低気圧へ、勢力ダウン。

  秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 

             風の音にぞ おどろかれぬる  (古今和歌集)


まさに 筋悪よなぁ、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-a6d143.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年9月 7日 (月)
◎崩壊アベノミクスより 筋悪スガノミクス


アベノミクスとは何であったのか の総括が必要である。

残念ながら安倍内閣の7年8ヵ月の間に

日本経済は著しく悪化した。

日本の実質GDPは 安倍内閣が発足した2012年10-12月期が

498兆円(季調済・年率)だった。

これが2020年4-6月期に 485兆円になった。

この期間の実質GDP成長率単純平均値(前期比年率)は マイナス0.1%

民主党政権時代の実質GDP成長率単純平均値 プラス1.7%を

大幅に下回った。

一人当たり実質賃金は 約6%減少。

世界最悪の経済パフォーマンスを実現した。

安倍内閣にはレガシー(遺産)がない。

憲法改定、日ロ平和条約、拉致問題解決 の旗が掲げられたが、

すべて1ミリも前進しなかった。

悪評 高い

特定秘密保護法制定、集団的自衛権行使容認憲法解釈変更、

戦争法制制定、共謀罪創設、TPP参加、水道法改定、

漁業法改定、スーパーシティ法制定

などが実行された。

甘利明氏疑惑、下村博文氏疑惑、森友・加計・桜を見る会疑惑、

河井克行氏夫妻公選法違反事件など、不祥事のオンパレードだった。


内閣支持率急降下=衆院選敗北のシナリオが敷かれていたが、

メディア不当支配によって 強引に状況変化がもたらされている。


安倍首相辞任を美談に仕立て上げ、予定されていた菅義偉氏への

政権移譲が実行されている。

内閣支持率を人為的に引き上げたタイミングを捉えて

衆院解散総選挙が強行される可能性が高い。

総選挙時期の先送りは

  コロナの不透明性

  五輪の不透明性

  経済状況の不透明性

そして、

内閣支持率推移の不透明性

を忌避される可能性が高いと見られる。

年内衆院総選挙の可能性が高い と思われる。

10月25日投開票の可能性は十分にある。


この点を踏まえて、菅内閣の特性がどのようなものになるかを

見極める必要がある。

菅内閣の最大特徴は 「成長戦略路線」の拡張 になると思われる。

「成長戦略」とは 「大資本利益の 成長戦略」だ。

柱が 五つある。

 農業自由化、解雇の自由化、民営化、特区創設、法人税減税

である。


安倍内閣が提示した「成長戦略」の柱がこの五つだが、

菅内閣の中核にこれが置かれることになる。

菅内閣においては 憲法改定、歴史認識の改変などのウエイトが下がり、

安倍内閣が提示した「成長戦略」の深化が

政権運営の核心 に置かれることになる。

「大資本利益の 成長戦略」と記述したが、

その「大資本」とは 世界市場を支配する多国籍巨大資本のこと。

  農業自由化、解雇自由化、民営化、特区、法人税減税は

  TPP推進政策に集約されてきた。

TPPこそ巨大資本が求める 制度改変強要の集大成だ。

トランプ大統領はTPPから離脱したが、TPPを超える内容を

盛り込む日米FTAを日本に強要している。

安倍内閣が関税部分について米国の要求を呑まされたが、

これから第二段階の 制度改変強要に移行する。

日米FTAの第二ステージで 日本の諸制度、規制改変が強要される

ことになるが、この政策において 米国の命令に服従することが、

米国が菅新政権を容認する背景 になったと考えられる。

菅内閣の下で 究極の売国政策が推進される 可能性が高い。

大資本利益の極大化は 一般庶民利益の極小化を意味する。

日本の制度改変が強要されることによって、日本の市民の

生命、健康、幸福追求権が 侵害される。


農業の自由化は日本の農業をグローバル巨大資本の支配下

に移行させるもの。
 
労働規制撤廃=解雇の自由化は、大資本が労働者を最低の費用で

使い捨てにすることを支援するもの。

公共サービスの民営化=営利化は 一般庶民の不利益と引き換えに

大資本に利益を供与するもの。

特区はさまざまな制度改変のなし崩し強行を図るもので、

特定の利害関係者に利益を供与するもの。

法人税減税は 一般庶民の消費税負担激増という犠牲と引き換えに

実行されてきたもの。

一般庶民を犠牲にして 大資本の利益増大を図る政治が

一段と強化されることになる。


浅野竹二、二枚目、

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「柳 橋  月 明」です。


「暗黒政治」、

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278357
日刊ゲンダイ  2020/09/07
◎海外メディアも 「密室総裁選」酷評 …
 日本は 世界の笑い者に


菅官房長官の圧勝とみられている自民党総裁選で、

党員投票が省かれることに「密室選挙」との批判が上がる。

一国のトップを決める選挙が 裏で談合では話にならないが、

海外メディアからも 「おかしい」と疑問が噴出している。

最も辛辣なのは米紙ワシントン・ポストだ。

〈日本の次期首相の選択は、年老いた少数の男たちの手に

委ねられている〉と酷評し、〈首相選出から一般党員を除外している〉

と批判。コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授の

〈(党員投票をしないのは)石破氏の勝利を防ぐための策〉

とのコメントまで掲載している。

仏紙ルモンドは〈選挙に関与するのは、国会議員と党の地域代表のみだ〉と指摘。

英ロイター通信も、〈自民党の「密室政治」〉〈党内からも異論〉と報じている。

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「民主主義の考えが根付いている欧米のメディアは、

日本の政治を厳しく見ているということです。コロンビア大のカーティス教授は

長年、日本政治をウオッチしてきた人物。変わらない日本の『密室政治』を

憂えているのでしょう。自民党は総裁選を通じて、世界に『恥』を

ばらまいている状況。嘆かわしいことです」

日本は民主主義国から脱落した。



◆http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/574.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 9 月 06 日 kNSCqYLU
◎<まさしく 暗黒の総裁選> 森友・加計・桜潰しだった
 菅談合 の全容 (日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/3020.jpg

▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/3018.jpg


※文字起こし


菅官房長官、石破元幹事長、岸田政調会長の3人が立候補する自民党総裁選

(8日告示、14日投開票)。 国会議員票で圧倒的優位に立つ菅が4日、

選対本部を立ち上げ、大メディアは「各陣営が選挙活動を本格化」などと

報じているが、すでに結果が見えているのに茶番もいいところだ。

投開票日までに致命的なスキャンダルや失言が出て失速する可能性もゼロではないが、

今のところ石破派、岸田派をのぞく主要5派閥が総乗りした菅が

圧勝するのは間違いない。党内の関心は早くも総裁選後の人事に移り、

菅の選対本部は貢献度を競い合う “猟官運動クラスター” と化している。

だが、我が世の春を謳歌するかに見える菅を中心に

この政局が組み立てられたのかというと、それは違う。

今回の総裁選の “中心人物”は、紛れもなく 石破だ。

政権運営がニッチもサッチもいかなくなって、低迷する支持率の回復も見込めず、

病気を理由に辞意表明して責任放棄した安倍首相が

後継選びに託した最重要課題は 「石破にだけは 政権を渡さないこと」

だったという。

どうすれば石破に政権が渡らずに済むのか、誰なら石破に勝てるか、

いかにして石破を潰すか――。

そういう文脈で担ぎ上げられたのが菅だった。

もともと国民の待望論があったわけではない。

安倍と、盟友の麻生財務相の意中とされてきた 後継候補は岸田だ。

岸田も無邪気に禅譲を信じ、昨年の参院選でお膝元の広島選挙区に

手を突っ込まれても、黙って尽くしてきた。

しかし、地味で発信力のない岸田では、国民人気が高い石破に

太刀打ちできないことは誰の目にも明らかだった。

安倍の唐突な政権ブン投げ、岸田の頼りなさ、そして石破の存在感。

そのどれかひとつでも欠ければ、菅総裁という選択肢は

浮かんでこなかったのではないか。



☆「次善の策」 として急浮上

4日の朝日新聞が、岸田が脱落して 菅が本命に躍り出るに至った内幕を

こう明かしている。

<「党内は岸田さんではまとまりませんよ」。

首相の出身派閥・細田派の閣僚経験者が 首相にそう伝えると、

首相が「やっぱり、そうだよね」と応じることもあったという。

そんな中で首相の体調が悪化し、「次善の策」(閣僚経験者)として

急浮上したのが菅氏だった>

<「いつから総理になりたいと思ったんだ」。

麻生氏は9月1日、立候補の意向を伝えに来た菅氏に尋ねた。

菅氏は最近、自身に近い若手議員を集め、

石破、岸田両氏のどちらが後継首相にふさわしいか聞いたところ、

大半が石破氏の名を挙げたと説明。

「出なければいけないと 決意しました」と話したという>

政界で 菅と麻生の折り合いの悪さを知らない者はいない。

麻生と二階幹事長も微妙な関係だ。だが、とにかく

石破を総理総裁にしないこと。その一点のために、

反目し合ってきた連中がすぐさま手を結び、

「次善の策」である菅に 主要派閥が雪崩を打って乗っかった。

そういう醜悪な総裁選なのである。


では、なぜそこまでして石破を排除しようとするのか。

「安倍首相が石破氏を毛嫌いしているのは、肌合いの違いもある

のでしょうが、何より今回の総裁選のキャッチフレーズに

『納得と共感』、前回総裁選では『正直、公正』

を掲げた国民目線の石破氏が政権を担ったら、

森友、加計、桜を見る会など、これまでフタをしてきた悪事が

暴かれ、訴追されかねないという恐怖があったのでしょう。

疑惑潰しの共犯者である菅氏なら、数々の疑惑にフタをし続けてくれる。

悪辣で厚顔無恥な官房長官が、後継には最適だったと

いうことです」(政治評論家・本澤二郎氏)



☆やましさ満載の 政権中枢が 石破の正論を封じ込めた

ひとたびパンドラの箱が開けば、安倍ひとりの汚名では済まない。

政権を中枢で支えてきた菅や麻生も同罪だし、下手したら

自民党政権そのものがひっくり返る。そういう危機感、やましさを

共有しているからこそ、主要派閥がこぞって菅に乗っかったのだ。

瞬く間に石破を封じ込める包囲網 が出来上がっていた。

自己保身と疑惑潰しが最優先で、国民不在の権力闘争。

昭和の自民党に先祖返りしたかのような、派閥談合の薄汚い総裁選

をわれわれは今、見せつけられている。

菅が2日に出馬会見した直後、党内最大派閥の細田派(98人)と

第2派閥の麻生派(54人)、竹下派(54人)の会長3人が

そろって会見に臨み、菅支持をわざわざ表明したのもおぞましかった。

いち早く支持表明して「菅で決まり」の流れをつくった二階派(47人)

を牽制し、大派閥の数の力を誇示して 人事や政権運営の主導権を握る

ためのアピールだろうが、そんなこと公の場でやることか。

小渕元首相の後継を選んだ「5人組」の方が密室だった分、

まだつつましく思えるほどグロテスクな光景だった。

公共の電波で流すなら、3領袖の卑しい悪人ヅラにモザイクをかけて欲しい

くらいだ。 とても正視に堪えるものではない。

「それに何の疑問も持たず、派閥領袖や菅氏に取り入ろうと必死で

媚を売る自民党議員は本当に浅ましく、どうしようもない。

同時に、安倍政権の7年8カ月で “逆らえば潰される”

という恐怖政治がここまで浸透してしまった現実に戦慄します。

安倍政権下で、官邸の意に沿わない議員や官僚は

冷や飯を食わされてきました。プライドだけは高く精神的に未熟な

安倍首相は、思うように物事が進まなかったり、批判されると

“あいつは許さない” などと私怨を抱きがちですが、

直接、手を下すわけではない。実行役を担ってきたのは菅官房長官です。

河井夫妻の事件にも黒川元検事長の人事にも関わっている。

安倍首相が経産官僚と二人三脚で仲間に利権を与え、

警察官僚をはじめとする “官邸ポリス” を率いる菅長官が

党内や官僚機構に睨みを利かせ、恫喝し、

メディアへのコントロールを強める役割分担でやってきた。

その結果、党内も霞が関もイエスマンばかりになり、

大マスコミも権力の顔色をうかがう広報機関に成り下がって

しまいました」(本澤二郎氏=前出)



☆イメージアップ戦略 にも協力

安倍政治の検証も総括もないまま、テレビは連日、

総裁選で本命に躍り出た菅を追いかけ、腰巾着におべっかを言わせている。

令和おじさん、叩き上げ、苦労人、パンケーキ大好き――など、

国民ウケしそうなキーワードを羅列して 過去の悪行を覆い隠し、

菅のイメージアップ戦略に協力しているのだ。

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。

「不正に不正を重ね、嘘やゴマカシ、隠蔽、改ざん、嘘の上塗り……。

そうやって国民の信頼を失ってきた腐敗政権を ようやく民意が追い込んだ

と思ったら、よりによって、鉄面皮の嘘と隠蔽で 政権を守ってきた菅長官

が後継とは、悪い冗談としか思えません。

目をつけられたら何をされるか分からない、恐ろしい官房長官だと

メディア人は骨身にしみて感じているはずですが、だからこそ、

機嫌を損ねないように競って歓迎ムードを演出しているように見える。

安倍長期政権で、メディアは権力に対峙する気概を完全に失ってしまいました。

本来は、このコロナ禍に何もできないまま政権を投げ出した無責任首相と

連帯責任で 内閣総辞職、蟄居謹慎が筋なのに、

当事者の菅氏が首相に上り詰めようとしている。

安倍政権の利権構造を温存したい人々が 彼を支えているのです。

それを国民が許容するのか問われる局面です」

安倍が辞任しても、安倍政治は終わらない。

むしろ、その中枢を担ってきた菅によって、安倍政治のエッセンスを

凝縮したような暗黒政治が始まるのかもしれない。

分断と監視はますます強化され、息苦しい社会になっていく。

メディアの追従も深化し、続いていくのか。

こんな暗澹たる気分になる総裁選はない。


浅野竹二、三枚目、

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「清水の秋」です。


豚泥棒、子牛泥棒は 支那人、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52056559.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年09月07日
◎メイカさんからの 続報



中国政府によって米国に派遣された中国人留学生は

全員中国に帰国し、米国の孔子学院は全て閉鎖、

今後中国からの留学生は米国には来れないなど、

米国は中国に対して厳しい対応をとっていますが、

日本政府が中国人に 甘い態度でいると、

それらの中国人留学生(殆どがスパイ)は

日本の大学に 雪崩こむのではないでしょうか。

菅官房長官が総理になると中国に対してはこれまで以上に

甘くなるかもしれませんから、中国人熱烈歓迎、

疲弊した日本の大学も潤うという売国思考で、

日本の大学は中国人留学生だらけになり

重要な情報は全て盗まれることになるでしょうね。



メイカさんによると:

  ・香港でデモが再開された。「香港幸福、時代革命」
   というスローガンで。しかし昨日夜までに289人の
   デモ参加者が逮捕された。実際は300人以上だろう。
   デモ参加者は600人くらいだった。
   立法会の選挙の前日に民主活動家たちがデモをする
   ことを警察に伝えたが警察は武漢肺炎を理由に
   許可を出さなかった。それでもデモが行われた。
   デモ参加者と警察が衝突し、
   警察はコショウが入った水をデモ参加者に放水した。
   香港では言論の自由が消滅した。

  ・内モンゴルでもデモが進行中。
   警察から約290人が指名手配されている。
   内モンゴルに隣接する省や市のホテルの支配人に、
   モンゴル人が宿泊したらすぐに警察に連絡するように
   と警察が呼びかけた。武漢肺炎が大流行していた時、
   武漢市民も同じように監視されていた。
   先日、モンゴル人の国家公務員(30代の女性)が
   ビルから飛び降り自殺した。遺書には
   「提言書としてモンゴル人の子供たちは
   モンゴル語を覚えるのに精いっぱい。
   漢民族を覚えるのは非常に難しい。
   モンゴル語を覚えるのに6年間かかる ため、  
   6年後に中国語を勉強すればよい。」
   などと書いてあったが、中国政府はこの遺書を
   無視し破り捨てた。これが弱者の声。
   政府は弱者の声は聴かない。夫が遺書を発見した。

  ・9月6日にポンぺオ国務長官は中国に対する
   厳しい対応を行うと発表した。
   中国外交部、領事館、大使館、中国マスコミと、
   米国の地方の議員、地方の公務員、教師などが
   会合することを禁止する。
   中国大使館、領事館職員らが
   50人以上の会議をする場合は国務省に報告し
   許可を求めること。
   9月1日に米政府は孔子学院をスパイ組織と認定した。
   そのため全米の孔子学院を年内に全て閉鎖する。
   まだ米国にいる中国政府から派遣された中国人留学生は
   1カ月以内に中国に帰国すること。
   中国国家留学基金委員会と米国の留学委員会の関係
   を解消し米国の留学委員会は廃止。
   中国は米国に多くのスパイを派遣し
   米国の情報を大量に盗んでいった。そのため、
   これまで3000人以上の中国人留学生(人民解放軍スパイ)
   が中国に帰国した。
   米政府は、全米の中国人留学生連合会、交流会、
   中国の華僑総会も全てスパイ組織と認定、今後調査する。
   在米の中国人民主活動家らは
   米国内に掲げられている中国共産党の旗を全て取り締まる。


☆https://www.youtube.com/watch?v=DLRnyCP-OJA

内モンゴルの‘’言葉狩り‘’に.モンゴル人国家公務員が、

命と引換えの‘’提言書‘’  /

香港で再びデモ、約300人逮捕! 未成年も  /

米の孔子学院 80ヶ所閉鎖



ユダ米の対応が 正当。

支那人は 「国民動員法」で、 大使館の 指令一下、

「破壊工作員」に 転換する。 甘い顔 厳禁。

長野オリンピックの 大動員を 忘れてはなりません。









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