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慰霊の夏Ⅱ

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 画は 岩田 専太郎

 1901年~1974年、 日本の画家、美術考証家。

 昭和の挿絵の第一人者、として知られる。    作


  「特攻隊 内地基地を 発進す(二)」です。


☆晴れ、蒸し暑い。

纏まった 分析です、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-0a61c0.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年8月11日 (火)
◎123便 墜落事件 : 五つの疑惑


35年前 の1985年8月12日、日航ジャンボ機123便が

群馬県の高天原山(たかまがはら やま) の尾根に墜落した。

御巣鷹山ではなく 高天原山だ。

ジャンボ機墜落は 事故ではなく 事件であると考えられる。

35年の年月が経過したが、事件を風化させてはならない。

事件の真相を 明らかにするべきだ。

この事件には 重大な疑惑が山積している。


五つの疑惑 を提示しておく。

第一は救出されたJAL客室乗務員の 落合由美さんの証言と

事故調査報告書の内容 がまったく異なっていること。

落合さんが墜落直後の状況に関して 重要な証言を示した。

落合さんは墜落時の状況を 次のように証言した。

「墜落の直後に、「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。

ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから聞こえて

きました。 まわりの全体 からです。

「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。」

しかし、公式の事故調査報告書は、

「救出された4名以外の者は 即死もしくは それに近い状況であった」

としている。

墜落時の状況を証言し得るのは救出された4名以外にはいない。

そのうちの1名であるJAL客室乗務員の証言が

完全に無視されている。

事故調は誰の証言を元に「救出された4名以外の者は即死

もしくはそれに近い状況であった」と記述したのか。


第二の疑惑は 墜落直後に米軍機および自衛隊機が

現場を確認していたにもかかわらず、

現場での救助活動始動が 翌日朝8時半になったこと。

123便が墜落したのは 8月12日午後6時56分。

米軍機は 墜落から20分後には 現場に到着して

墜落場所を確認している。

米軍機は 午後9時ころまで現場で救援活動に着手しようとしたが

基地からの命令 があり帰還した。

しかし、午後9時20分頃に 自衛隊機が現場に到着するのを確認

してからの 帰還だった。

自衛隊が 直ちに救助活動を実施していれば

多くの人命が救出されたと考えられる。

ところが、実際に自衛隊による救出活動が始動したのは

翌13日の午前8時半だった。


第三の疑惑は、後に墜落の原因とされた123便の圧力隔壁が

墜落現場で 直ちに自衛隊によって 裁断、破壊されたこと。

圧力隔壁の不具合が墜落の原因であるなら、

圧力隔壁は最重要の 事故原因究明の証拠資料 である。

この最重要資料を 現場で破壊した行為は、

客観的に見れば 証拠隠滅行為である。


第四の疑惑は 事故機の垂直尾翼等の破片と見られる物体が

海底で発見されたにもかかわらず、

物体の引き揚げが行われていないこと。

2015年8月、静岡県東伊豆町の沖合2.5キロメートル、

123便の推定飛行ルートの真下で

123便の残骸と見られる物体が発見された。

物体を引き揚げて解析すれば、事故原因の究明に

多大の貢献をする可能性がある。

ところが、日本政府は 海底の物体を引き揚げようとしない。

引き揚げることに 不都合があるのだと思われる。


第五の疑惑は ボイスレコーダーの音声。

事故調の報告書には 機長による 「オールエンジン」

という言葉が記されている。

しかし、この表記は 機長が発した音声とは異なる。

機長が発した言葉は 「オレンジエア」である。

フジテレビがこの問題を取り上げて

特別番組を制作した。

2000年11月9日放送の フジテレビ番組

「ザ・ノンフィクション『15年目の検証』」である。

番組は 音声解析の専門家を起用し、

「オールエンジン」の表記を「ボディギア」と推論した。

誰がどう聞いても「オレンジエア」としか聞き取れない音声に関する

特別番組で「オレンジエア」の表現が ただの一度も登場しない。

この事実が 最大の疑惑だ。


拙著『国家はいつも嘘をつく――日本国民を欺く9のペテン』

(祥伝社新書、税込み907円)

https://amzn.to/2KtGR6k


4章 「捏造と 隠蔽と」

NO.5「日航ジャンボ機123便」の嘘

に日航ジャンボ機墜落事件について記述した。

併せてご高覧賜りたい。



◆https://ameblo.jp/honji-789/entry-12457592098.html
<本澤二郎の「日本の風景」(3811) 2020-08-11
◎夢か 現か


<岸信介の満州人脈と 朝鮮人脈が踊る 首相官邸の 密室後進性>

ロッキード事件(三木内閣)は、ワシントンの意向を受けた、

当時の腐敗した検察によって、本丸の軍用機汚職を回避、

民間機に的を絞って、元首相の田中角栄逮捕でお茶を濁した。

この事件で 検事総長か、と騒がれた堀田某は、息子の事件で失脚した

のだが、まさに政治捜査もいいところだった。

本丸の軍用機汚職から逃亡した中曽根康弘は、

その後に政権を担当した。

軍用機利権の中核的源流は、満州人脈の岸内閣に辿り着く。

同じく右翼のドン・児玉誉士夫の領域だった。

児玉と中曽根を結び付けた人物は、かの政界フィクサーのナベツネで、

確か 自らそのことを述懐している。


「ロ事件の発覚で、読売社内は大騒ぎになった」とは、

ナベツネの前に政治部長をした 多田実の、筆者への証言である。

戦後の軍事利権は、満州人脈が抑え込んで 手放さなかった。

岸は その後に韓国の地下鉄利権にも手を出した。

韓国民主化に奔走した宇都宮徳馬が、とことん岸を追及した正義の戦いは、

称賛されていい。 満州人脈と朝鮮人脈は、一体関係にあったことが、

安倍内閣になってくっきりと見えてきた。

ジャーナリストが右翼の手先になることに警戒して生きてきた筆者

にとって、ナベツネの対応は想定外のことだった。

左翼から右翼に転向した人間は、何でもする。

岸の孫を 手なずけて当然であろう。



<岸信介と 文鮮明は 同胞=統一教会(勝共連合)=清和会>

久しく岸と 韓国の反共宗教・統一教会の教祖という文鮮明

との一枚の写真を、最近まで全く理解できなかった。
 
筆を続けてきたお陰で、ようやく見えてきた。

誰か 岸の出自を知る人物が、山口県の田布施に居るはずである。

郷土史家は、田布施の 大室寅之助という青年が 明治天皇になった、

と書いているが、どうやら本当らしい。

若ければ、田布施を じっくり歩いてみたいものだ。

この大室の明治天皇 を尊敬した人物が、中曽根康弘だった。

本人から直接聞いた真実である。

筆者からするとお笑いなのだが、本人は「万世一系」を信じて疑わなかった。

軍国主義下の国粋主義に染まった青年将校・中曽根は、

戦後の民主主義が 理解できなくさせられていたのである。

 
問題の写真、岸と文の写真の謎を、今は解くことが出来る。

二人とも 同胞なのだ。

その昔、岸番記者の日経の田中六助と 毎日の安倍晋太郎が、

岸の長女・洋子との結婚をめぐって、競演したという話が、

永田町に流れていたが、むろん、嘘である。

岸の意向は、同胞の安倍晋太郎と 最初から決まっていた。

晋太郎の父親の安倍寛は リベラリストで、岸とは対立していたが、

それでも岸は、娘の結婚相手は 「同胞」でなければならなかった。

東京・紀尾井町の 旧赤坂プリンスホテルは、西武の堤康次郎が、

当時の所有者である李王朝最後の皇太子と

旧姓・梨本宮方子夫妻から 買収したものだ。

日韓併合によって 人質にされた皇太子にとって、

日本人女性を娶ることは最悪ともいえる民族の屈辱だった。

それゆえか二人が帰国すると、晋という長男は亡くなる。

毒殺されたのだろうか。悲劇の政略結婚だった。

統一協会というと、集団結婚などで日本社会を大騒動に巻き込んだことで

有名だが、それでも一定の政治基盤を構築した。

その原動力は、元首相の岸のバックアップだった。

安倍晋三とも特別な関係が、今も継続している。


岸の政治人脈は、福田赳夫が創設した清和会に継承されたが、

この右翼的派閥の 構成員の国会事務所に対して、

統一教会の信者が無報酬で手伝いをして、そこで手にした情報を

文に引き上げていたようだ。

統一教会は 清和会・岸人脈を用いて、

日本政界の裏情報を入手していたことになろうか。

1972年の春先だったろうか。自民党本部平河クラブの掲示板に

「岸懇談」の張り紙が出た。

日刊工業新聞の大野記者に誘われるままに、新橋の日石ビルの岸事務所

をのぞいた。この時の岸の一言は「福田君を総理にするまでは、

国会議員バッジは外せない」というものだった。

岸の娘婿の安倍晋太郎は、既に福田派プリンスと呼ばれていたが、

福田は 安倍を評価していなかった。

三木内閣副総理時代の秘書だった中原義正は、

彼の目の前で福田が安倍を面罵する場面を数回目撃していた。

現に晋太郎が総裁選に出馬した際、

福田はもう一人の中川一郎も支援していた。

岸派を後継した福田も、岸を心底評価していなかったらしい。

その原因が出自だった のか。

息子の康夫も 晋三大嫌い人間で知られる。

 

<安倍晋三が 令和天皇即位にこだわった理由 も見える>

筆者は 旧内務官僚で敗戦後、伊勢神宮のある三重県警本部長を歴任した

渡辺一太郎から 「天皇は 朝鮮人である。伊勢神宮の資料を調べて分かった。

間違いない」と断じた。

現在、李王朝の時代劇 を見聞するようになって、彼の指摘の正しさを

裏付けてくれた。最初のきっかけは、ソウル五輪の年、

在京政治部長会の訪韓団に参加したことで、

ことによると渡辺論は本当かもしれないと感じた。

ついで自衛隊視察で、対馬を旅したことから

「本当かもしれない」と考えるようになった。


そうして安倍の天皇利用の数々を見聞、その収れんが皇位継承による令和。

「田布施の心臓が 令和天皇を誕生させた」と胸を張る様子が幻ではなく、

現実味を帯びてくる。

逆に善良な日本人は、一歩後ずさりすることになる。



<アヘン王・里見機関=電通=安倍内閣 と財閥の 防護服>

岸の満州人脈の最たるものが、アヘン王・里見機関との深い結びつきだ。

アヘン密売で手にした資産の一部は 岸にも流れている。

満州で財を成した、岸の大連からの帰国便の積み荷は、

驚くほど巨大だったようだ。

里見の電通は、宣伝のみならず宣撫工作を得意とした。

これのノウハウが、いまの安倍内閣でも開花している。

間違いない。

千葉県市川市の里見の墓石銘は、岸の手による。

両者はアヘンの密売で、敗戦後も関係を深くしていた。

安倍の官邸に自由に出入りする電通マン、

その前から自民党本部に日参していた電通マン。

そこから莫大な東京五輪利権を獲得した電通と

安倍内閣にとって、 コロナよりも、幻の五輪が 先行する。

新聞テレビを 安倍宣伝に切り替えた電通とNHKの共闘が、

長期政権継続の元凶である。

コロナ VS 電通 NHK の攻防戦は、これからも継続する。

財閥の 防護服・電通は、 安倍内閣の防護服 でもある。



<朝鮮の 民族的内紛 = 日本列島で繰り広げられている>

安倍内閣と 韓国・北朝鮮の関係は、複雑方程式のため第三者には、

なかなか解けそうもない。

歴史の正当化を強要する安倍政府に対して、

韓国は 従軍慰安婦・徴用工問題で反撃、

日本財閥をあぶりだされて安倍は苦戦を強いられている。

朝鮮半島の内紛が、日本列島を舞台に繰り広げられている。

知らぬは、日本人ばかりだ。

夢幻ではない。


画像、 二枚目は、伊原宇三郎 、



「特攻隊 内地基地を 進発す」です。

伊原宇三郎:
1894年1 ~ 1976年。国内外で活躍した 洋画家。


新型コロナは 武漢発祥の 生物兵器 !

◆http://electronic-journal.seesaa.net/article/476727504.html
(EJ第5305号)
2020年08月11日
◎「新型コロナは 生物兵器 の可能性 大」


先日、書店に行ったら、偶然次の本を見つけました。

角川新書の新刊です。著者は、アンソニー・トゥー氏です。

─────────────────────────────

          アンソニー・トゥー著

『毒/サリン、VX、生物兵器』/角川新書

─────────────────────────────

アンソニー・トゥー(杜祖健)氏の名前については、

河添恵子氏の本を読んで知っており、

7月22日のEJ第5294号でも取り上げています。

だから、目にとまったのであり、購入することができたのです。

私はネットで本は購入せず、頻繁に書店に通うのは、そのためです。

思いがけない本の発見があるからです。

ネットで本を買うときは、購入したい本が決まっているときのみです。

ネットで役に立つと思われる本を偶然見つけるのは困難なことです。


それはさておき、アンソニー・トゥー博士は、台湾大学理学部を卒業後に渡米し、

ノートルダム大学、スタンフォード大学、イエール大学で、

生化学研究に従事し、コロラド州立大学教授に就任しています。

専門は ヘビ毒などの毒物で、生物兵器についても造詣の深い人です。

日本で 松本サリン事件、東京地下鉄サリン事件が起きたとき、

日本の警察に協力し、事件解明のきっかけを 作っています。

これにより、2009年に 旭日中綬章を受章しています。


フランシス・ボイル・イリノイ大学教授は、

2月の上旬にインドの英字メディアに次の発言をしています。

ボイル教授は、ジョージ・ブッシュ(パパブッシュ)大統領が、

1989年に署名した「生物兵器禁じ条約」の

国内法を起草した 人物です。

─────────────────────────────

  新型コロナウイルスは、攻撃的な生物兵器である

           ──フランシス・ボイル教授

─────────────────────────────

アンソニー・トゥー博士は、ボイル教授の発言について、

次のように述べています。

─────────────────────────────

もし、武漢の研究所でウイルスを作っていたとしたら、

やはり 攻撃用でしょう。

流行っていないものを研究する必要はありますか。(中略)

中国政府は「生物兵器とはまったく関係がない、嘘だ」

と言いますが、自分から「作っています」なんて言うはずがないでしょう。

           ──河添恵子著/WAC

『習近平が隠蔽したコロナの正体 / それは生物兵器だった!?』

─────────────────────────────

このように、アンソニー・トゥー博士は、新型コロナウイルスが

生物兵器で作られた可能性を肯定していますが、

それが何らかのミスで外に流出したのではないか

という見解をとっています。

その根拠として、自著で次のように述べています。

─────────────────────────────

最近になって中国政府は、真相を調べるため武漢へ

陳薇少将を派遣した。

彼女は浙江大学を卒業後、フランスのモンペリエ大学で

博士号を取得した。 その後、人民解放軍に入り、

アフリカで エボラウイルスの研究に従事した

生物兵器のエキスパートである。

これについても、台湾では「新型コロナウイルスの影響を調べるためであれば、

医学の専門家を送るべきなのに、生物兵器の専門家を送るということは、

病原はやはり武漢のウイルス研究所ではないか」

と報道している。 さらに、一説によると、

武漢のウイルス研究所のトップは江沢民派の人物だったが、

習近平国家主席は今回の新型コロナウイルスの責任を

彼らに押し付けて罷免したのち、自分の派閥の人を入れた。

その後、武漢からの新しい患者は報告されていないようだ。

        ──アンソニー・トゥー著 の前掲書より

─────────────────────────────

もうひとつ、トゥー博士が注目しているのは、

武漢のウイルス研究所に所属する 石正麗氏(現在の所属は不明)が、

2003年頃から米国や英国の学術雑誌に掲載している

4編の論文です。

石正麗氏は、コウモリウイルスを人工的に改良していることを発表しており、

フランスや米国の化学者が 「そのようなウイルスが、

もし研究所から漏れたりしたら、大惨事になる」

という警告を出していたのです。

トゥー博士は、「なぜ、石正麗氏がそのような研究を行ったのか」について、

3つ

  (①珍しい研究をしたい、

   ②ワクチンを作りたい、

   ③攻撃用の生物兵器を作りたい)

を上げて、それぞれについて、次のように述べています。

─────────────────────────────

①の可能性は、やはりあると思う。

世の中には誰もやったことのない新しい研究をしたいという人は多く、

化学者もまったく同様だ。

ただ単に、そのような意思で危険な研究をしたということも十分考えられる。

②も医学治療のためで、これは良いことである。

しかし、コウモリのウイルスは当時まだ研究中であり、

流行していたわけでない。

病気が流行ってないのに、そのようなワクチンを作ることは考え難い。

③の生物兵器の開発の可能性は、台湾側が考えているようだ。

それは、かつて台湾でも 秘密裏にSARSウイルスを研究して、

それが漏れて研究員が一人感染する事態が起きたからだ。

幸いにも、この事件はすぐにコントロールされたので、

大きな問題にはならなかった。

しかし、どの国でも 同様の開発は 考えられる。

           ──アンソニー・トゥー著の前掲書より

─────────────────────────────

トゥー博士の本を読むと、台湾のメディアでは、

新型コロナウイルスが生物兵器であるかどうかなどの報道が

堂々と行われているようです。

しかし、日本では、そのような報道は皆無です。

その差は 何なのでしょうか。

         ──[『コロナ』後の世界 の変貌/049]




≪関連情報≫
●「コロナの出どころは 武漢研究所」 の虚実

───────────────────────────

新型コロナウイルスの出どころについて、当初指摘されていた

武漢市の海鮮市場ではなく、同市のウイルス研究所が発信源ではないか。

このウイルスの起源をめぐる攻防に集約され、

主に「情報戦」の様相 を帯びている。

「ポストコロナ」時代の米国と中国との覇権争いは、既に過熱気味だ。
  
米国が 新型コロナウイルスの起源だ と主張する

武漢ウイルス研究所付属の P4と呼ばれる施設は、

バイオセーフティーレベルが最高度の4であり、

2018年に正式運用が始まった。

このP4施設の建設には 当初フランスの支援があったが

同国は中国政府が情報の透明化に消極的であったり、

一部 安全保障の観点から

「生物兵器への転用」懸念も 指摘されたりしたため

協力に消極的になったと仏メディアは伝えている。

特にこの研究所に勤務していた石正麗 主任は、

コロナなど多数の病原体を保有しているコウモリの研究で有名であり、
  
この主任が 研究所から流出したかどうかを知っている

のではないかとされる。

ただ、こうした中国の真実を知る可能性のある人たちは、

その後姿を見せていない。

一方、中国は研究所起源説を全面否定している。

また、ここにきて昨年10月に武漢で開催された

各国の軍関係者の競技大会、「ワールドミリタリーゲームズ」

の際にウイルスが広まったのでは、との見方も出ている。 

              https://bit.ly/2DDI6Rl
 

画像、三枚目は、福田豊四郎、



「スンゲパタニ(マレーシア)に於ける 軍通信隊の活躍」です。

福田 豊四郎:
1904年 ~ 1970年。 日本画の革新 に尽力した。


特攻隊は 統率の外道 と 当時から 謂われていた。

前途有望な 若者たちが 存命なら どれだけ 戦後 貢献しただろうか?

手前の亡父も 航空兵に憧れ 神戸から 霞が関で 受験したが、

最後の適性テストで 堕ちた と言ってましたよ。 優秀な人たち だった。

昭和天皇以下、大本営その他、 戦略皆無の 無能揃い、呆然と しますな、

▼http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3537.html
◎海外「ついに真実を言ってくれた」
 仏大物政治家が 原爆投下と昭和天皇への対応を 痛烈に批判


8月9日、長崎に原爆が投下されてから 75年を迎えました。
爆心地に近い長崎市松山町の平和公園では、
市主催の平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、安倍総理、
70近い国や国連、欧州連合の代表が参列しました。

当初米軍は 福岡県小倉市(現北九州市)を第一目標にしていましたが、
前日に行われた八幡大空襲の影響と思われる火災の煙により視界不良に。
そのため、第二目標だった長崎に変更されたと伝えられています。

およそ 7万4000人もの命を奪った原爆投下の日に合わせて、
フランスの政党「国民連合」のナンバー2、政治学者、
さらに欧州議会議員でもあるブルーノ・ゴルニッシュ氏は、
以下のようなメッセージを自身のツイッターで発信しています。

  
  Bruno Gollnisch @brunogollnisch  | 32,716 followers

  Ce 9 août, 75e anniversaire de la bombe atomique sur Nagasaki,
  encore plus inutile que celle de Hiroshima.
  Le Japon aurait capitulé plus tôt sous réserve qu’on épargne l’empereur.
   Tous les crimes de guerre n’ont pas été jugés en 1945-46 ...


  「今日 8月9日、長崎に原爆が投下されてから 75年目を迎えました。
  無意味だった広島への投下よりも、さらに無意味なものです。
  もしも連合国側が 昭和天皇の立場を保証すると伝えていれば、
  日本は実際よりも早くに 降伏していたでしょう。



最後の一文はつまり、ゴルニッシュ氏の母国であ
るフランスを含む、
連合国側が 裁かれなかったことへの 憤りなのですが、
フランスの人々からは、氏に賛同する声が相次いで寄せられて
いました。 1945〜46年の間に、
全ての戦争犯罪が裁かれたわけではないのです……」



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年08月11日
◎メイカさんからの 続報


中国共産党はこれから 中国の外資系企業(日系企業も)を

乗っ取るつもりのようです。

中国政府の外貨不足や 財政が苦しい中で

中国共産党は中国の企業と合弁させた外資系企業を乗っ取る

ことで問題を解決しようとしています。

まだ中国に残っている日系企業は 直ちに撤退すべきですね。


メイカさんによると:

  ・中共政府は、これから香港人をウイグル人のように
   弾圧する。中共政府は周庭さんを
   香港国家安全法違反で逮捕した。
   警察官が彼女の自宅に侵入し
   家の中のものをひっくり返して捜索した。
   周庭さんは真実を話すことができない。
   彼女は逮捕後に3年間から10年間、
   最悪終身刑で刑務所に入れられ
   拷問を受けるだろう。
   この20年間で香港も独裁体制に変わった。
   習近平は今年で
   政権が終わることをわかっているため、
   民主化運動家をつぎつぎに逮捕し
   弾圧するだろう。
   全世界が習近平のやり方を見ているのに
   習近平は弾圧を止めない。
   世界中のメディアが習近平を非難している
   のに習近平は何も感じない。
   習近平の頭は小学生レベル。
   習近平の考え方は2000年前の考え方。
   馬の耳に念仏で何を言っても理解しない。
   習近平は人間としての心がないため
   戦争で 習近平を終わらせないといけない。
   習近平の考え方は毛沢東と全く同じ。
   香港では中共に反発した人は
   すぐに逮捕される。
   中国では習近平には誰も反発できなくなっている。
   李克強は習近平のやり方はでたらめで
   自分とは合わないため辞職したい。
   これからは 曽 慶紅(国家副主席)と習近平の対決。
   どちらかが家族ごと 全滅する。

  ・大洪水で 27省5000万人以上の人民が
   被害にあっている。しかし習近平は
   洪水は自分とは一切関係ないと言って無視している。
   非常に残酷。ヒットラーの方がまし。
   中国共産党幹部は 人民が何人死んでもかまわない。

  ・在米の中国共産党の各マスコミの記者
   (少なくとも1万5千人から2万人いる)が
   全員中国に強制送還されるが、
   そのうちの1000人以上が中共を裏切り
   米国に亡命するための申請をしている。
   彼らが中国に帰国しても仕事も何もない。
   米国に亡命した中国人学者らが彼らを支援する
   と言っている。
   彼らは中共の内部の情報を 米政府に話す。

  ・米国のスーパー・スポーツカー(サリーン)
   のメーカーの社長(スティーブ・サリーン氏)は
   ニューヨークの中国系弁護士を伴って江蘇省に行き、
   中国と合弁会社(車の製造工場)を設立した。
   昨年年末に車製造用のロボット(大量)、
   スポーツカーの技術、権利書など重要なモノを
   中国に持って行った。しかしコロナ感染が広がり、
   工場の操業ができなくなったために
   従業員を休業させ、サリーン氏は米国に一時帰国した。
   しかし6月29日に数台の江蘇省の
   パトカーと警備会社の車が
   この合弁会社の工場に来て、水、電気を全て切った。
   そして工場内にあった全ての物
   (ロボット、権利書、技術、他)を持ち去った。
   江蘇省の警察は、この会社はもはや民間会社ではない、
   中国政府の会社になったため 
   従業員は全員家に帰るようにと命令した。
   サリーン氏の合弁会社が
   中国共産党政府に略奪され乗っ取られた。
   これから中国の米国企業、
   1万社の日系企業も 中国共産党に奪われる可能性
   が高いため 一日も早く中国から撤退しなければならない。
   トランプは何度も米国企業に
   中国から撤退するように勧告してきたのに
   まだ中国に残っている会社がある。
   今後は残っている外国の企業は
   中国共産党に乗っ取られる。
   ドイツの車製造会社の副社長も
   最近中国の検察に逮捕された。
   このドイツ人は北京のドイツ大使館に連絡した後に
   解放された。

  ・8月8日、上海の冷凍車(トラック)が
   10トンの冷凍豚肉を山東省に運ぶ途中で、
   後ろから追い抜こうとした車と衝突し
   冷凍車のドアが壊れた。
   冷凍車から10トンの冷凍豚肉が地面に散らばった。
   他の地域よりも教育レべルが高く
   生活が豊かな上海市民は、事故現場にすぐに駆け付け、
   冷凍車から落ちた冷凍豚肉を全て持ち去った。
   交通安全の警察が 豚肉を盗むのは止めろ、
   と命令しても住民は言うことを聴かない。
   冷凍車の運転手は 450万円の損失。
   豚肉の価格が高騰している。
   中国人はどこに住んでいてもやることはみな同じ。
   物を盗む。


☆https://www.youtube.com/watch?v=fo2-P9TknYE

周庭さんを逮捕! 香港・遂にウイグル化  /

アメリカ駐在の 中マスコミ人、1000人以上、米に亡命可能性 !  /

米スポーツカー会社を 乗っ取り



独裁国家が、進出企業を乗っ取るのは 簡単だろうが、

やれば、もう二度と、外国投資は無くなる、ということ。

回復には 莫大な損害賠償が 待っておる。 もう終わりさw

♪「わかっちゃいるけど やめられない」か。


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