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梅雨明けか

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 画は 小原 古邨 (おはら こそん)

 明治10年(1877年) ~ 昭和20年(1945年)

 明治時代から昭和時代にかけての 浮世絵師、版画家。

 号は 古邨、祥邨、豊邨。                     作


  「アヤメと 鷭(バン)」 です。


☆曇り、気温低め。

そろそろ 梅雨明けの 時期ですが、 観測史上異様な 停滞・梅雨前線、

いつまで 居座るのでしょうか?


偽ユダ 奥の院どもの 悪謀、まさに 地球の癌細胞、

カスゴミに溢れる 手羽先、御用・感染医の群れ、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202007160000/
櫻井ジャーナル  2020.07.16
◎人びとを恐怖させる 新型コロナウイルス の実態


新型コロナウイルス対策を 厚生労働省に助言しているという専門家組織は

「注意深く見ていくことが必要」だと考え、

東京都は感染拡大が続いているとして 警戒レベルをひきあげるのだという。

「感染者数」が減少していた東京都は ここにきてPCR検査で陽性になる人が多い

と見られている地域で 集団検診をしたようで、

「感染者数」を増やしたかった ように見える。

危機感を煽る宣伝に 疑問を持つ人が増えている ことも影響しているのだろう。


厚労省の専門家組織で座長を務めている 脇田隆字は

国立感染症研究所の所長。 この研究所の前身は 国立予防衛生研究所で、

その人脈は 盧溝橋事件の直前に日本軍が編成した

細菌兵器の生体実験を目的とする部隊 につながる。

その部隊とは 当初、加茂部隊や東郷部隊と呼ばれたが、

1941年からは 第731部隊 と呼ばれている。

この部隊の隊長を1936年から42年、そして45年3月から敗戦まで務めたのは

石井四郎中将、 1942年から45年2月までは北野政次少将。

生物兵器の開発は 軍医学校、東京帝国大学医学部、京都帝国大学医学部

が中心になって行われた。


日本軍の降伏が間近に迫っていた1945年8月に

第731部隊は 関連施設を破壊して 貴重な資料や菌株は運び出し、

監獄に残っていた捕虜は皆殺しにした。

日本へ逃げ延びた石井たちは 1946年に入るとアメリカ軍の対諜報部隊CICの

尋問を受けているが、厳しいものではなく、運び出された資料は

アメリカ側へ引き渡された。

そうした資料や幹部研究員は フォート・デトリック

(1943年から56年まではキャンプ・デトリック)へ運ばれている。

この基地は アメリカにおける生物兵器の開発拠点だ。

厚生労働省の専門家組織を考える場合、この事実を忘れるべきではない。


欧米の一部支配層は 新型コロナウイルスに対する恐怖を利用して

世界を収容所化し、人びとを監視する体制を強化、

人のつながりを断ち切ろうとしてきた。

​ウイルスの恐怖を広める上で 中心的な役割を果たしたのは

ワシントン大学の IHME(健康指標 評価研究所)や

イギリスの MRC GIDA(医学研究委員会 グローバル感染症分析センター)で、

いずれもスポンサーとして ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団

の名前が挙がっている​。
http://www.williamengdahl.com/englishNEO28Apr2020.php


そうした恐怖には 科学的な根拠がないと

早い段階から指摘する専門家もいたが、WHO(世界保健機関)が 3月11日に

パンデミック宣言を出したことで 

戒厳令的な政策が 世界的に採られることになった。

WHOは2009年1月から10年8月にかけてインフルエンザが流行した際にも

パンデミックを宣言したが、その前段階としてパンデミックの定義を変更している。

この変更がなければ パンデミックだということはできなかった。

パンデミックを宣言するために 定義を変更したと見られても仕方がない。

これについては​西側の有名メディアも インチキだと報じていた​。
https://www.forbes.com/2010/02/05/world-health-organization-
swine-flu-pandemic-opinions-contributors-michael-fumento.html#230fb18d48e8

パンデミックの判断は WHOの SAGE が行ったが、

そのメンバーの過半数は大手薬品メーカーや ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団

と緊密な関係にあることが知られている。

2009年から10年にかけてのケースでは オランダのアルベルトゥス・オステルハウスが

製薬会社を大儲けさせるWHOの判断に 重要な役割を果たした。


今回のパンデミック宣言でも 専門家から 疑問が投げかけられてきた。

そのひとりが​ ベダ・M・スタッドラー​。

スイスにあるベルン大学の免疫学研究所で所長を務めたことのある学者だ。

彼はつぎのようなことを指摘している。


まず、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)、

いわゆる新型コロナウイルスは SARS-CoV-1や 風邪の原因であるベータ・コロナウイルス

と近く、新型と呼ぶことはできない。

また人びとがSARS-CoV-2への免疫を持っていないという主張は間違い。

免疫システムが機能していることは 確認されている。
 
これも早い段階から指摘されていたが、

PCR検査で SARS-CoV-2 を見つけ出すことはできない。

ウイルスのゲノムの破片を検出しているだけなので、

ウイルスの残骸があっても陽性になる。

つまり陽性者が増えても 感染者が増えているとは言えない。

そうした問題があっても SARS-CoV-2を 悪霊化し、

世界を収容所化、人びとのつながりを断ち切り、ワクチンを強制接種して

人類を 個人単位で管理するシステムを築きたい人びとは 危機感を煽る。

ちなみに、情報機関は 痕跡を残さずに心肺を停止させる手段を

いくつも持っている。


小原古邨、二枚目、



「Sparrow feeding her chick 雀 (すずめ)  ひよこに餌をやる」です。


支那の 巨大 人工降雨装置か? あった 々

◆https://indeep.jp/china-largest-lake-connected-to-the-three-gorges-dam-collapsed/
In Deep :2020年7月15日
◎中国の洪水 : 三峡ダムと繋がる 中国最大の淡水湖が決壊し、
 もはや 被害規模が把握不能の 史上最悪級の事象に。
 そしてその地には 世界最大の人工降雨装置があり…


より抜粋、


☆三峡ダムにつながる 巨大な淡水湖が 次々と過去最高水位に

中国で少なくとも 過去 100年程度の中では、最大規模といえる

大雨と洪水に見舞われていることは何度かふれていまして、

最近は以下の記事で取りあげました。

特に、世界最大のダムである「三峡ダム」に

非常に大きな洪水の圧力がかかり続けていることにより、

懸念が広がっているとされています。


   庚子年の中国の今 : 降り止まない雨による歴史的な洪水、
   各地で発生し続けるイナゴ、そして、
   もしかすると風前の灯火かもしれない 三峡ダム
  In Deep 2020/07/09


その後、7月13日になって、三峡ダムと同じ水系列にある

「中国最大の淡水湖」である ポヤン湖(鄱陽湖) の堤防が

「決壊」した ことが明らかとなりました。

7月13日 堤防が決壊した 中国最大の淡水湖「ポヤン湖」の周辺地域
▼https://cdn.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_662/
 https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/07/poyang-lake-collapse0711.jpg

良い例えではなくて 申し訳ないですけれど、日本も今年も含めて、

毎年のように 大雨や台風による洪水の被害に遭い続けています。

そうして、私たち日本人も 数多くの「災害の光景」を見てきていまして、

今年の熊本などの人的被害も甚大なものでしたが、

そのような光景から考えて、上のポヤン湖が決壊した周辺の状況を想像すると、

「とてつもない被害となっているのではないか」

と思わざるを得ない部分があります。

そして、現在の中国では、このような光景が出現しているのが

中国全土の  27省に拡大している と報じられているのです。


日本もですが、中国の高齢化も著しく、特に都市部ではない

これらの村のような場所では 大変に高齢率が多いと伝えられていまして、

機敏な行動をとることができるのかどうかが

難しい部分があるかもしれません。



どうやら、今のところ、 7月11日頃あたり からの

長江に沿った さまざまな川や湖の大規模な河川の氾濫での

実際の被害の状況はわかっていないと思わざるを得ません。

今回の一連の大雨被害について、中国政府発表の公式なデータでは、

  ・141人が死亡
  ・29,000軒の建物が倒壊
  ・224万人の住民が避難

となっていますが、この数値が正確とは考えられない部分もありそうです。

先ほどの 中国最大のポヤン湖 の決壊については、

具体的には以下のように報じられています。


☆中国最大の淡水湖で 堤防の決壊が示されている

  中国の中央部と南部では 約 2か月間にわたり
  集中豪雨が続いており、7月11日のポヤン湖の水位は、
  1998年の洪水時(3000名が死亡した中国の洪水)
  に記録された  22.52メートルをすでに超えていた。

  繰り返される大雨により、江西省の川や湖の水位が
  危険なほど上昇し、中国国営の新華社も
  「いくつかの堤防の決壊が 発生した」と認めた。
  しかし、新華社は、三峡ダムが洪水を抑制している
  といまだに賞賛している。

  中国国営通信によると、洪水はすでに
  510,700ヘクタール以上の作物を破壊し、
  経済損失は  822億万元(約 1兆2000億円)
  に達したと述べた。
  なお、中国政府は、7月15日から、さらに激しい大雨が
  これらの地域を襲うと予測している。
  (Taiwan News 2020/07/14)


ここでも 農作物の問題が生じている ようなのですけれど、

それにしても、7月15日から「さらに激しい雨が降る可能性」

が予想されているようです。

なお、この三峡ダムとポヤン湖の位置関係を調べてみますと、

以下のようになっていました。

三峡ダムとポヤン湖
▼https://cdn.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_612/https://
 indeep.jp/wp-content/uploads/2020/07/poyan-sankyo-2020.jpg

三峡ダムが上流にあるということになっているようで、

つまり、三峡ダムが決壊していない のにも関わらず、

ポヤン湖の堤防は決壊し、1998年のこの地域のかつての最大級の

洪水の時よりも 大きな被害を出しているということのようです。

これで、三峡ダムが決壊してしまったら、

どうなってしまうのでしょうかね ……。

ちなみに、どこまで本当なのか判断は難しいですが、

台湾の複数の報道メディアが、

「中国政府は 三峡ダムについて、お手上げの状態だ と認めた」

というように報じています。


7月14日の台湾の報道

☆https://newtalk.tw/news/view/2020-07-14/435275

   中国メディアは、7月14日、三峡ダムへの集中豪雨と洪水
   に対して政府は最善を尽くしたことをほのめかしており、
   中国政府はあきらめる準備をしていることを示唆している、
   と報じた。

  中国政府は、三峡ダムは洪水との戦いで最大限の成果
   を上げているダムであり、世界最大の治水プロジェクトである
   三峡ダムに対しての非難をやめるように
   国民に呼びかけたという。

  中国のメディアによれぱ、三峡プロジェクトは当初、
   揚子江渓谷の下流域を保護していたが、
   安徽省と江西省の最近の集中豪雨が、
   それらの地域にも氾濫を起こし、
   水力発電プロジェクトの潜在的なプラスの影響を
   打ち消したと述べている。 (Taiwan News 2020/07/14)


いくら何でも、中国政府が 「万策が尽きました」と言うはずはない

とは思いますが、しかし、仮に今後さらに雨が激しくなっていった場合、

確かに有効な手段というものがあるのかどうか はわかりません。

なお、先ほどリンクしました記事 「庚子年の中国の今…」では、

この 7月のはじめは、世界各地で「記録的な規模の洪水」が起きていた

ことに簡単にふれていますが、その状態もいまだに続いていまして、

この数日だけでも、インドネシア、バングラデシュ、ネパール、

トルコ、ロシア、インドなどで、近年最悪級の 豪雨被害が起きています。

しかし、その中でも、中国で 起きている「降り止まない雨」

による洪水は、歴史的なものになりつつあります。



☆思い出す 「中国の巨大な人工降雨プロジェクト」


それにしても、中国を中心として、ここまでカオスな降水事象が

起きている根本的な理由はわかりようがないにしても、

「ふと」かつて記事にしたことを思い出していました。

それは以下の記事などでご紹介していました

「中国政府による 史上最大の気象コントロール /

人工降雨プロジェクト」 についてでした。

  
   いよいよ中国で実行される 人工降雨のための
   「人類史上最大の気象コントロール・プロジェクト」
   は日本の、そして地球の気候に どんな影響を与え得るか
  In Deep  2018/04/02
   https://indeep.jp/when-china-mega-weather-control-project-starts/


詳細は上の記事をご参照いただければ幸いですが、

「来たるべき 水不足」に備えて、中国政府は、大々的な

「人工降雨システム の構築」を進めていまして、

上の 2018年の記事で取りあげた報道では、この頃から

システムの稼働を開始していた可能性 があります。

この人工降雨システムは 非常に巨大な装置で、

「スペインの全国土面積 ほどもある装置」らしいのですが、

これが設営されているのが、「現在、中国で大雨が降っている地域の

やや北西」 の 青海省 というところなのですね。

関係あるかどうかはわからないですが、


最近の中国は、武漢ウイルス研究所にしても

この気象コントロールにしても、

大々的に他の国や地域を 巻き込んでいく傾向にありますから、

どうなのですかねえ。

今年は まさにカオスの年といえますでしょうが、
 
中国という国が それぞれに 大きく関係していることは強く感じます。



小原古邨、三枚目、



「木蓮 と鳥」です。


インバウンドとは 「乞食経済」、国民経済への 寄与分は 極小です、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年07月15日
◎メイカさんからの 続報


コロナの感染がまん延している国からの 輸入品の梱包に

コロナウイルスが付着している場合 があるので

いつどこで感染するかわかりませんねえ。


メイカさんによると:

  ・三峡ダムの下流の湖2つが満杯になった。
   湖の堤防が崩れる恐れがある。武漢は非常に危険。
   昨日朝、武漢に解放軍と武装警察が軍車で到着。
   この2つの湖の堤防が崩壊すると武漢が大洪水になる。

  ・長江も黄河も危険水位。
   三峡ダムからの大量の水で南京が洪水。
   南京市民は安全な場所に避難中。

  ・パリの病院で生まれた新生児が痙攣していた。
   母親が妊娠中に武漢肺炎に感染した。
   そして生まれてきた乳児も感染。
   以前も同じように感染した新生児が生まれていた。
   その子は頭部に炎症があった。

  ・アルゼンチンで漁船が出航する前に
   61人の船員に検査を行ったが全員陰性だった。
   35日間の漁を終え、上陸する前に再び検査を受けたが
   その中に陽性者がいた。
   武漢肺炎の潜伏期間が長いため40日間隔離しないと
   感染者が出てくる。
   アルゼンチンでは十数万人が感染、
   2000人近くが死亡した。

  ・エクアドルは 中国に養殖エビを大量に輸出しているが、
   中国政府がエクアドル産のエビの梱包を検査したところ
   武漢肺炎ウイルスが付着していた。
   そのためエクアドルはエビの輸出を停止することになった。

  ・北京の第二波が発生し 5月初旬から隔離されたままの
   住民らがストレスが溜まりまくり。
   洪水などで 食品の物価が急騰している。
   新しい外出カードを作るように命令された住民は
   カードなんか要らない主張し警察と大乱闘。
   住民は外出カードを作るときに
   警察にお金を支払わなければならない。
   警察もお金が欲しいから。
   しかし大乱闘で 警察が住民に負けた。
   全国で同じような大乱闘が頻発している。
   このような大乱闘で 年間400人以上の検察が死亡した。
   負傷者は2000人くらい。 警察の平均寿命は48歳くらい。


☆https://www.youtube.com/watch?v=c-5m9Aqk63A

三峡ダム下流・武漢に 解放軍の軍車数百台  /

仏・胎児が武漢病毒陽性  /

北京で 市民と警察大喧嘩  /

病毒源? サケの次は エビ



◆2020年07月15日
◎「GO TO『2Fキャンペーン』」に合わせて
7月17日から 中国人・韓国人の 入国解禁 検討中


西村お飾り大臣は 「西村大臣「GoToキャンペーンは家族で旅行し、

宿から出なければ感染は広がらない!」と主張し、

中国製ひな壇に座っている 二階翁と菅翁の命令通りに

GoToキャンペーンを強行します。

あの自粛要請は何だったのでしょうか。

あれは単なる演技だったようです。

しかも中国人と韓国人の観光客を 大量に招こうとしています。

何がなんでもインバウンド、国民の命よりもインバウンド。

それが二階と菅の考えです。

今や、日本は安倍総理ではなく

売国奴の二階と菅の天下 になってしまいましたね。

首相官邸に、中国人、韓国人の入国に反対 と抗議しましょう!!

https://www.youtube.com/watch?v=KuHtXhOqA5g

『「GO TO「2Fキャンペーン」に合わせて 7月17日から中国人・韓国人の

入国解禁検討中』 第178回【水間条項TV】フリー動画

・日本政府は、中国人と韓国人を 大量に熱烈歓迎する準備をしています。

 日本人の99%は反対です。

 東京から感染が 日本中に広がります。

 GoToキャンペーンのクーポンは 旅行代理店に渡すため、

 訪日 中国人、韓国人観光客に 使うつもりです。

 二階と菅は 日本人の旅行よりも 
 
 中国人と韓国人のインバウンドを 守ろうとしています。

 年内は 中国人、韓国人は 入国させないこと!



◆2020年07月15日
◎在日中国人:日本製マスクを 大量に買い 中国サイトで転売中!


再び中国人が 大量の日本製マスク を買っていますね。

日本ではマスクの転売ができないので

今度は中国サイトで転売ですか。

中国人犯罪者は カネ儲けになるなら 何でもやってしまいます。

もう金輪際 日本で中国人にマスクを大量に売るのは

止めてもらいたいです。

これでは日本製マスクも 全て中国人に買われてしまいます。

大量の中国人が日本に入ってきていますから

彼らは日本でいくらでも買い占めができるでしょう。

これからはマスクだけでなく 

日本国内で売られている食品も 大量に買い中国に

送ると思いますよ。 冗談じゃない。

無策な政府のせいで 日本人が食べ物にありつけなくなります。

http://crx7601.com/archives/56972998.html

純日本製マスクの供給が 追い付いた結果 ⇒

爆買いで 海外転売されてしまう



ま、国交停止=輸出入の停止 で終わる 話。

支那畜は 転売、カスリ取りが 十八番! それと パクリ 盗み だ。

要するに 自ら労することを 忌み嫌い 蔑視する 民族ですよ。

日本に入り込んでる 一攫千金組の はしっこい支那畜どもは 皆そう。 

日本社会では 共存不可能、 必ず 仇を 害を なす。

色々 居づらく 住みにくく してやれば良い  益がなければ 消えるw


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