画は クロード モネ Claude Oscar Monet
1840 ~ 1926 / フランス / 印象派 作
「The Artist's Garden in Argenteuil, 1873」です。
☆雨、気温低め。
都債で やるようだ、
◆https://taro-yamamoto.tokyo/policy/
山本太郎 東京都知事候補 特設サイト
より抜粋、
☆東京都 8つの緊急政策
① 東京オリンピック・パラリンピック中止
② 総額15兆円で、あなたのコロナ損失を 徹底的に底上げ
■まずは全都民に10万円を給付。
■授業料1年間免除。
(小学校・中学校・高校・大学・大学院・専門学校等)
■中小企業・個人事業主の前年度事業収入と
今年度事業収入のマイナス分を補償。
■病院を潰さないため、減収に対し、災害時と同様に
前年度診療報酬支払額を補償。
■第2波、3波を考えれば再び「補償なき自粛」が行われる
恐れがある。その際には、全都民に10万円給付。
全事業者へ簡単なWEB申請で受け取れる
「まずはサッサと100万円」を支給。
中小企業・個人事業主に対し無利子・無担保・繰延可能の融資。
全世帯の水光熱費を1年間免除。
医療従事者や エッセンシャルワーカーへ日額2万4千円
の危険手当を支給。「スピード感」ではなく、
「スピード」を重視。
③ 都の職員3000人増員 ロスジェネ・コロナ失業者に 職を
④ 低廉な家賃で利用できる住宅を確保
「住まいは 権利!」 を東京から
⑤ PCR検査・隔離・入院体制を拡充
都立病院の独立行政法人化 は中止
⑥ 首都圏直下 地震・大水害から 都民を守る
⑦ 障がい者のことは 障がい者で 決める東京
⑧ 保育所・特養の増設 介護・保育職の処遇 大幅改善
☆「横田空域」 を取り戻す!
在日米軍の輸送拠点である横田基地(東京都福生市など)周辺の
東京、埼玉、神奈川、山梨、福島など1都9県に及ぶ空域
(高度は場所により約2450メートル以下から約7千メートル以下)では、
その航空管制権を米軍が牛耳っています。
これは、戦後に米国が日本の航空管制を担った経緯から
続いており、日本全国のどこにでも 基地を置くことができると決めた
「日米地位協定」という不平等条約と、
それに基づく「日米合同委員会」の合意 を根拠としています。
空域は過去8回にわたって削減されてきたものの、
未だに完全な返還がされていません。
首都の上空を米軍が”占領“している何十年も続いている異常事態に
終止符を打つべく、東京都が関係自治体と連携しながら
リーダーシップを発揮し、米軍から首都圏の空を取り戻します。
横田空域の完全返還を目指して、東京都と関係自治体がタッグを組んで
国と米国に日米地位協定の改定を求めていくべきです。
騒音、落下物、不動産価格への悪影響など
問題の多い「羽田新ルート」の運用は白紙に。
この横田空域の存在の影響により、今年の3月から運用が開始されている
「羽田新ルート」を飛ぶ航空機に 事故の危険性が増えている
とも指摘されています。 この航路は、羽田空港離発着の民間の国際便増便
のために運スタートしたもので、東京のど真ん中 13区の上空を
ジャンボ機が低空で飛行し、「騒々しい街頭」並みの騒音が
問題になっています。 不動産価格への悪影響や落下物の危険性も心配です。
この新ルートでは、住民の騒音軽減のためと称して、
着陸角度を通常よりも 0.45度引き上げ、
急角度での着陸態勢をとる運用が行われていますが、
実はこの急角度への変更は、米軍が訓練のために利用する「横田空域」での
訓練に支障が出ないようにするための合意があったと明らかになっています。
(「朝日新聞」2020年3月30日)
羽田新ルートでは周囲の音を頼りに移動する視覚障がいを持つ方が、
パチンコ店の店内なみの騒音のせいで 移動に支障をきたしている問題が
報告されています。
日米地位協定によって固定化された横田空域の問題とは別に、
純粋に危険な羽田新ルートの運用は
コロナで航空便の数が減少している今こそ見直し、
ストップすべきです。
以下 御参照あれ!
Monet、二枚目、
「The_seine_at_vetheuil」です。
案里ての 薄気味悪い と思っておったが 夫婦揃って ガチの統一とはねぇw
いやはや 悍まし 々
◆http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/291.html
投稿者: 仁王像 日時: 2020 年 6 月 25 日 kG2JpJGc
◎河井克行、案里の 逮捕の裏側の 恐ろしい真実 / 副島隆彦
より抜粋、
河井克行、案里の 逮捕の裏側の 恐ろしい真実 / 副島隆彦
投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-06-22
このあと うしろの方に、日刊ゲンダイの6月20日(土)の記事
を載せる。しっかり目を皿のようにして読んでください。
一体、今の日本で、何が起きているか。
大変な権力闘争、権力動揺(どうよう)が、起きている。
血生臭(ちなまぐさ)い殺し合いだ。
河井克行(かわいかつゆき)は、去年、2019年9月11日に、
法務大臣になった。 安倍首相の特別の計らいだ。
そして50日で、10月末に、河井は辞任した。 ・・・・
私、副島隆彦が今から書くことは、走り書きになる。
そのうち、まとめて、今日のぼやきに載せる。
今日は、概要(がいよう。アウトライン)だけにする。
巨大な真実を、分かる人だけ分かりなさい。
人それぞれ持って生まれた知能というものがある。
河井克行(そのまえに、外務担当 首相特別補佐官 もしていた。
スティーブ・バノンを招いた)は、
日本の 統一教会 (Moonie ムーニ-)の、現職、現役の、最高幹部だ。
その奥さんの、案里(アンリ)も同じく、「お母様、聖母様」として
日本の統一教会の 大幹部だ。
河井克行は、統一教会の創立者の 文鮮明(ぶんせんめい。ムン・サンミョン)
の奥様の 韓鶴子(はんはくじゃ。かんつるこ)を日本に招いて、
東京の有明のビックサイトで開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」
の一万人集会の 主催者である。
そこにいた 6人の自民党の衆議院議員の 筆頭である。
河井は、法務大臣(法相)になったとき、
「これで(私たちが)法務・検察の 上に立った」と言ったそうだ。
このことは、後ろに乗せる、一昨日(20日)発売の日刊ゲンダイに
載っている。 5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、
黒川弘務(くろかわひろむ)東京高検 検事長が、検事総長になろうとして、
遂に失敗した。 この黒川が、この日本の最高検と法務省に、
「裏口入学」で、着々と潜り込んだ 潜入者(インフィルトレイター infiltrator )
の 統一教会の検察官たち100人ぐらい のトップだ。
日本の官僚機構は、このように、反共右翼の、恐ろしい政治宗教団体に、
よって 激しく汚染、ウイルス感染している。
外務省も、財務省も同じく、ムーニーたちが、幹部たちの中にまで、一杯いる。
東大法学部に入学する前から、父親に連れられて、そういう秘密の勉強会
に入っている。 日本会議や、神社本庁(じんじゃほんちょう)などは、
そこから見れば、下っ端の、出先の、フロント団体に過ぎない。
統一教会は、昔は、勝共(しょうきょう)連合 とも名乗り、
盛んに、街頭で活動した。
勝共(しょうきょう)とは、「共産主義に勝つ」という意味で、
ソビエトや中国の共産主義を打ち倒すことを 自分たちの、
宗教的な堅い信念にしている人たちだ。
その後、全国の大学のサークルや、別の宗教団体の中にも潜り込んでゆく
ことをした。 狂気のカルト集団 である。
アメリカやヨーロッパ諸国の先進国にも広がっている。おそろしい連中だ。
なんで、こんな気色の悪い人間たちが、
大きな勢力として出現してしまうのか、と、私は問われることが、
多くなってきた。そのうち、まとめて、私の知る限りのことを書いて説明します。
私、副島隆彦は、自分もこのキチガイ集団に狙われている、と知っているので、
あまり、彼らのことは書かないようにして、この20年間を、
慎重に生きて来た。それでも、河井克行が捕まったので。
そのお祝いとして、 今日は、どうしても書く。
1億5千万円の選挙資金を買収に使った、とかは表面のことだ。
問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官が、
去年の12月10日に、殺されて、日本の法務省=最高検察庁=最高裁
のトップたちが、煮えたぎったように、怒り狂って、
「もう、あいつら、許さん」と、なったのだ。
週刊新潮も、文春も、統一教会(ムーニ-)と言うコトバを
1行も書かない。 このことが問題なのだ。
今、日本の国家体制で起きていることは、最高権力者たちの間で起きている、
狂乱状態だ。 私は、ずっと冷ややかに、この事態を見ている。
河井が言ったのだ。
「私たちに手を出すと(つまり、私を捕まると)、お前たち(検察官ども)
みんな、あんな風に してやるぞ」と。
統一教会というのは、こういう凶悪な組織だ。
震え上がったあと、怒り狂った 日本の法務省、検察の主流派の、
稲田検事総長と、林(次の検事総長に就任した)派は、
全国の法曹(ほうそう)を結集して立ち上がった。
法曹内の黒川派=統一教会 を叩き潰すと決めたのだ。
弁護士会も、裁判官たちも 団結した。
目を血走らさせて、「私たちの絶対に、汚してはいけない、
日本の法秩序という、お城、祭壇を守れ。
あいつらを叩き出せ」となった。
このことが、黒川弘務が、突然、例外の、65歳の定年延長で、
閣議決定までして、次の検事総長にする、という、異様な事態に対して、
日本の法曹(ほうそう。legal guild リーガル・ギルド。
日本の法律エリート集団。裁判所、検察庁、弁護士会の3者)が、
一丸となって、法律に違反している定年延長に 絶対反対、抗議を
唱えだした。 その真の理由は、法曹内部に潜り込んで来た
統一教会の問題 なのである。
日本の検察、法務省は、これまで長いこと、戦後もずっと、
アメリカの手先となって、愛国者の田中角栄を捕まえた(1976年7月)。
それから自民党のハト派 のすぐれた政治家たちを、
「逮捕するぞ」と脅して痛めつけた。
それをテレビ、新聞、週刊誌(大手の出版社たちが発行)という、
アメリカの手先の別働隊が、「カネと女の問題」のスキャンダル報道で
痛めつけた。「日本は、アメリカ、西欧ばかりでなく、ロシア、中国とも
話し合いをして、仲良くする」という考えで動いた、
温厚な保守の自民党政治家たちを、煽情的な記事を書いて、
辱(はずかし)め、追い落とした。
法務省、最高検は、悪いことの限りを尽くして、
互いに「部長、部長」と呼び合って、威張ってきた。
国民の代表である政治家たちよりも、自分たちの方が、上なのだと。
このお前たち自身が、反共右翼の砦(とりで)となって、
悪いことをずっとしてきた。
それなのに、今、その内部に、さらに凶悪な、ウイルス、病原体が
蔓延(はびこ)っていることが、満天下に暴かれた。
それで、全身、膿(う)みだらけになって、掻(か)き毟(むし)り
ながらながら、身もだえしながら、獅子心中の害虫の駆除を、今、やっている。
最高裁の長官だった、三好達(みよしとおる)はじめ、
いっぱい、いっぱい、歴代の統一教会の大幹部たちがいるではないか。
そのうち、私が、名前を 列挙する。
私は、まるで、今のこの様子は、「2.26」事件(1936年)の叛乱将校たち
(皇道派、こうどうは)と、戒厳令司令部(統制派)の、つかみ合いと同じだと、
考えている。 激しい形相をした、血みどろのつかみ合いが、
今、起きているのだ。と、腹の底から私は知っている。そして、じっと見ている。
私、副島隆彦は、本当のことを、平然と書くぞ。
今の、この河井克行、案里の逮捕の、真実を知っているのは、
自民党の幹部たちで、上の方だけだ。
各省官僚の中でも上の方だけだ。
テレビ、新聞でも本社の上の方だけだ。
あとは、本当の政治とは何かを、分かるだけの頭の無いのばっかりで、
ただの真面目なサラリーマンで終わる連中だ。
だから、副島隆彦の学問道場に、結集してくる、
本当に、副島隆彦の本を、血眼(ちまなこ)になって真剣に読んできた、
生来、高い知能をした者たちだけが、今、私が、書いていることを理解できる。
それ以外は、平和な、お庶民(しょみん)で、
穏やかに平穏に生きて、死んでいけば、それで、いいんだ。
それが、最上の生き方だ。
“ Ignorance is bliss “ 「イグノランス・イズ・ブリス」
「無知(むち)は 至福(しふく)なり 」、「何も知らないことが、最大の幸福だ」、
「お前たち、庶民、平信徒は、何も知らないのが、一番、仕合わせだ。
平穏無事の人生が なによりだ。 ローマ・カトリック教会の裏側の恐ろしい姿など
知ってはいけない。近寄ってはいけない」 だ。
本当に、副島隆彦は心底、そう思いますよ。
血だらけの、穢(きたな)らしい、権力者たちの、いがみ合いの、
この世の真実なんか、知ってしまって、何が、楽しいことがあろうか。
大坂(おおざか)と、京都の、上層の町人(市民、金持ち層、商人)たちは、
「おお、ついに、この御方も、こうして、四条河原に、お首(くび)を、
晒(さら)しなさった。 一時は、あれほどの権勢を誇られたのに・・・」 と、
橋のたもとから、みんなで、その、首が切り離された 死体を、眺めるのだ。
無惨な、権力者たちの、権力闘争の、末路だ。
小池百合子も、もう終わってゆく。
学歴詐称と、盗作(とうさく)と、政党をコロコロとあまりに変わる政治家を、
民衆(国民)は、どうせ許さない。
美しい晴れやかな、高級和服(色留め袖。いろとめそで。六〇〇万円ぐらい)
の姿で、オリンピックの旗を、小池が、晴れがましく、左右に大きく振ってみせる
(ブラジルの選考会で これをやった)、という、
一世一代の美しいドラマも もうないのだから。
お役目ゴメンで、この女も、どうせ消えてゆく。
小池ゆり子は、統一教会の中でも、7男坊の、文亨進(ぶんきょうしん)派だ。
安倍晋三が、“聖母さま”の韓鶴子(ハンハクジャ)と
3男坊の文顕進(ぶんけんしん)派の 主流派であるのと、派閥が違うのだ。
副島隆彦記
☆ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/274891
日刊ゲンダイ 2020/06/20
◎「なぜ法相に(なれたのか)? 核心は買収ではなく 安倍首相の捜査妨害」
☆https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06171700/?all=1
デイリー新潮 2020年6月17日
◎「「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は “暴露” の切り札に…」
関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、
すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。
「否認している案里が、検察当局や周囲に対して、
“自分たちに何かあれば この話を暴露してやる”
と息巻いているんです」(先の政界関係者)
“何かあれば” とは、夫妻の逮捕を指してのものである。
「彼女が自殺の情報をどのような筋で得たかは
定かではありません。法相だった克行ルートかもしれませんね」(同)
検察の不祥事隠蔽を暴露してやる と “恫喝”めいた 切り札を
手にしていた夫妻。 検察に抱く恨みのほどがうかがえる――。
6月18日発売の週刊新潮では、ウグイス嬢をも相手にしていた
克行前法相の女性遍歴 と併せ、夫妻の事件、
そして若き検事の死 を詳しく報じる。
Monet、三枚目、
「Poppy-fields-near-argenteuil」です。
米中戦 近し?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52054128.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月25日
◎メイカさんからの 続報
中国の洪水被害は 武漢市にも及びそうです。
ユーチューブで、武漢を流れる川(長江)の水位が
かなり高くなっているのがわかります。
三峡ダムが決壊すると川の水が一気にあふれ出し
武漢市全体を湖にしてしまいそうです。
市民はのん気に水位が上昇した川で 魚を釣って喜んでいますがねえ。。。
メイカさんによると:
・米軍のアジア太平洋陸海空部隊(37万5千人)が
台湾と南シナ海周辺に 配備されることになった。
これまでにない規模となる。
・中国政府は内モンゴルの小学校、中学校で
モンゴル語の教育を禁止した。
内モンゴルでは北京語のみを使用する。
ウイグル語もチベット語も禁止した。
自分の民族の言葉を話すことができなくなる。
多くの人が反発しているが
強制的に北京語を使用させる。
・24日時点で中国の31省のうち、26省が洪水。
安徽省にある300のダムから水を放流中。
6つの村が流された。9500人が安全な場所に避難した。
湖北省では685のダムから水を放流する。
武漢が浸水。 中国の南部の26省が全て浸水。
住民は水の中で生活している。
長江の沿岸部が浸水。
三峡ダムは そろそろ決壊する。
・北京肺炎について、北京の301病院(解放軍幹部用)で
複数の医師、看護師が感染した。
北京政府の中央政治局常務委員会7人のうち
趙 楽際(ちょうらくさい)が感染し 301病院に入院中。
人民解放軍の砲兵部隊の複数の兵士が感染し
301病院に入院中。
23日までに北京肺炎感染者は256人と発表されたが
実際はその10倍以上。
☆https://www.youtube.com/watch?v=jJ88n9Nogqk
チャイナセブンの一人が陽性入院か /
米軍・アジアで史上最大規模の37万人規模の陸海空部隊を配備 /
中国南部で大洪水、各地で村落水没、ビル倒壊 /
内モンゴルで モンゴル語教育 禁止
↓
こちらが6月22日の武漢の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=2srGc0yfWoY
こちらは重慶の様子です。重慶と言っても中心地が大丈夫のようです。
郊外の被害が甚大だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=dny-CeGevWE
↑
内戦絡みの ユダ米・トランプは 支持率も落ち、
一か八かで、対支那戦 に踏み切るのでは?
戦時となれば 現職が 圧倒的になる。
結局 ユダ米も消耗し ♪「米中抱き合い無理心中」の道行かと。
日本にとっては 悪縁清算の 天佑神助 となろう。
朝鮮は 支那の崩壊で 連れ倒れ となるだろう。
1840 ~ 1926 / フランス / 印象派 作
「The Artist's Garden in Argenteuil, 1873」です。
☆雨、気温低め。
都債で やるようだ、
◆https://taro-yamamoto.tokyo/policy/
山本太郎 東京都知事候補 特設サイト
より抜粋、
☆東京都 8つの緊急政策
① 東京オリンピック・パラリンピック中止
② 総額15兆円で、あなたのコロナ損失を 徹底的に底上げ
■まずは全都民に10万円を給付。
■授業料1年間免除。
(小学校・中学校・高校・大学・大学院・専門学校等)
■中小企業・個人事業主の前年度事業収入と
今年度事業収入のマイナス分を補償。
■病院を潰さないため、減収に対し、災害時と同様に
前年度診療報酬支払額を補償。
■第2波、3波を考えれば再び「補償なき自粛」が行われる
恐れがある。その際には、全都民に10万円給付。
全事業者へ簡単なWEB申請で受け取れる
「まずはサッサと100万円」を支給。
中小企業・個人事業主に対し無利子・無担保・繰延可能の融資。
全世帯の水光熱費を1年間免除。
医療従事者や エッセンシャルワーカーへ日額2万4千円
の危険手当を支給。「スピード感」ではなく、
「スピード」を重視。
③ 都の職員3000人増員 ロスジェネ・コロナ失業者に 職を
④ 低廉な家賃で利用できる住宅を確保
「住まいは 権利!」 を東京から
⑤ PCR検査・隔離・入院体制を拡充
都立病院の独立行政法人化 は中止
⑥ 首都圏直下 地震・大水害から 都民を守る
⑦ 障がい者のことは 障がい者で 決める東京
⑧ 保育所・特養の増設 介護・保育職の処遇 大幅改善
☆「横田空域」 を取り戻す!
在日米軍の輸送拠点である横田基地(東京都福生市など)周辺の
東京、埼玉、神奈川、山梨、福島など1都9県に及ぶ空域
(高度は場所により約2450メートル以下から約7千メートル以下)では、
その航空管制権を米軍が牛耳っています。
これは、戦後に米国が日本の航空管制を担った経緯から
続いており、日本全国のどこにでも 基地を置くことができると決めた
「日米地位協定」という不平等条約と、
それに基づく「日米合同委員会」の合意 を根拠としています。
空域は過去8回にわたって削減されてきたものの、
未だに完全な返還がされていません。
首都の上空を米軍が”占領“している何十年も続いている異常事態に
終止符を打つべく、東京都が関係自治体と連携しながら
リーダーシップを発揮し、米軍から首都圏の空を取り戻します。
横田空域の完全返還を目指して、東京都と関係自治体がタッグを組んで
国と米国に日米地位協定の改定を求めていくべきです。
騒音、落下物、不動産価格への悪影響など
問題の多い「羽田新ルート」の運用は白紙に。
この横田空域の存在の影響により、今年の3月から運用が開始されている
「羽田新ルート」を飛ぶ航空機に 事故の危険性が増えている
とも指摘されています。 この航路は、羽田空港離発着の民間の国際便増便
のために運スタートしたもので、東京のど真ん中 13区の上空を
ジャンボ機が低空で飛行し、「騒々しい街頭」並みの騒音が
問題になっています。 不動産価格への悪影響や落下物の危険性も心配です。
この新ルートでは、住民の騒音軽減のためと称して、
着陸角度を通常よりも 0.45度引き上げ、
急角度での着陸態勢をとる運用が行われていますが、
実はこの急角度への変更は、米軍が訓練のために利用する「横田空域」での
訓練に支障が出ないようにするための合意があったと明らかになっています。
(「朝日新聞」2020年3月30日)
羽田新ルートでは周囲の音を頼りに移動する視覚障がいを持つ方が、
パチンコ店の店内なみの騒音のせいで 移動に支障をきたしている問題が
報告されています。
日米地位協定によって固定化された横田空域の問題とは別に、
純粋に危険な羽田新ルートの運用は
コロナで航空便の数が減少している今こそ見直し、
ストップすべきです。
以下 御参照あれ!
Monet、二枚目、
「The_seine_at_vetheuil」です。
案里ての 薄気味悪い と思っておったが 夫婦揃って ガチの統一とはねぇw
いやはや 悍まし 々
◆http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/291.html
投稿者: 仁王像 日時: 2020 年 6 月 25 日 kG2JpJGc
◎河井克行、案里の 逮捕の裏側の 恐ろしい真実 / 副島隆彦
より抜粋、
河井克行、案里の 逮捕の裏側の 恐ろしい真実 / 副島隆彦
投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-06-22
このあと うしろの方に、日刊ゲンダイの6月20日(土)の記事
を載せる。しっかり目を皿のようにして読んでください。
一体、今の日本で、何が起きているか。
大変な権力闘争、権力動揺(どうよう)が、起きている。
血生臭(ちなまぐさ)い殺し合いだ。
河井克行(かわいかつゆき)は、去年、2019年9月11日に、
法務大臣になった。 安倍首相の特別の計らいだ。
そして50日で、10月末に、河井は辞任した。 ・・・・
私、副島隆彦が今から書くことは、走り書きになる。
そのうち、まとめて、今日のぼやきに載せる。
今日は、概要(がいよう。アウトライン)だけにする。
巨大な真実を、分かる人だけ分かりなさい。
人それぞれ持って生まれた知能というものがある。
河井克行(そのまえに、外務担当 首相特別補佐官 もしていた。
スティーブ・バノンを招いた)は、
日本の 統一教会 (Moonie ムーニ-)の、現職、現役の、最高幹部だ。
その奥さんの、案里(アンリ)も同じく、「お母様、聖母様」として
日本の統一教会の 大幹部だ。
河井克行は、統一教会の創立者の 文鮮明(ぶんせんめい。ムン・サンミョン)
の奥様の 韓鶴子(はんはくじゃ。かんつるこ)を日本に招いて、
東京の有明のビックサイトで開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」
の一万人集会の 主催者である。
そこにいた 6人の自民党の衆議院議員の 筆頭である。
河井は、法務大臣(法相)になったとき、
「これで(私たちが)法務・検察の 上に立った」と言ったそうだ。
このことは、後ろに乗せる、一昨日(20日)発売の日刊ゲンダイに
載っている。 5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、
黒川弘務(くろかわひろむ)東京高検 検事長が、検事総長になろうとして、
遂に失敗した。 この黒川が、この日本の最高検と法務省に、
「裏口入学」で、着々と潜り込んだ 潜入者(インフィルトレイター infiltrator )
の 統一教会の検察官たち100人ぐらい のトップだ。
日本の官僚機構は、このように、反共右翼の、恐ろしい政治宗教団体に、
よって 激しく汚染、ウイルス感染している。
外務省も、財務省も同じく、ムーニーたちが、幹部たちの中にまで、一杯いる。
東大法学部に入学する前から、父親に連れられて、そういう秘密の勉強会
に入っている。 日本会議や、神社本庁(じんじゃほんちょう)などは、
そこから見れば、下っ端の、出先の、フロント団体に過ぎない。
統一教会は、昔は、勝共(しょうきょう)連合 とも名乗り、
盛んに、街頭で活動した。
勝共(しょうきょう)とは、「共産主義に勝つ」という意味で、
ソビエトや中国の共産主義を打ち倒すことを 自分たちの、
宗教的な堅い信念にしている人たちだ。
その後、全国の大学のサークルや、別の宗教団体の中にも潜り込んでゆく
ことをした。 狂気のカルト集団 である。
アメリカやヨーロッパ諸国の先進国にも広がっている。おそろしい連中だ。
なんで、こんな気色の悪い人間たちが、
大きな勢力として出現してしまうのか、と、私は問われることが、
多くなってきた。そのうち、まとめて、私の知る限りのことを書いて説明します。
私、副島隆彦は、自分もこのキチガイ集団に狙われている、と知っているので、
あまり、彼らのことは書かないようにして、この20年間を、
慎重に生きて来た。それでも、河井克行が捕まったので。
そのお祝いとして、 今日は、どうしても書く。
1億5千万円の選挙資金を買収に使った、とかは表面のことだ。
問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官が、
去年の12月10日に、殺されて、日本の法務省=最高検察庁=最高裁
のトップたちが、煮えたぎったように、怒り狂って、
「もう、あいつら、許さん」と、なったのだ。
週刊新潮も、文春も、統一教会(ムーニ-)と言うコトバを
1行も書かない。 このことが問題なのだ。
今、日本の国家体制で起きていることは、最高権力者たちの間で起きている、
狂乱状態だ。 私は、ずっと冷ややかに、この事態を見ている。
河井が言ったのだ。
「私たちに手を出すと(つまり、私を捕まると)、お前たち(検察官ども)
みんな、あんな風に してやるぞ」と。
統一教会というのは、こういう凶悪な組織だ。
震え上がったあと、怒り狂った 日本の法務省、検察の主流派の、
稲田検事総長と、林(次の検事総長に就任した)派は、
全国の法曹(ほうそう)を結集して立ち上がった。
法曹内の黒川派=統一教会 を叩き潰すと決めたのだ。
弁護士会も、裁判官たちも 団結した。
目を血走らさせて、「私たちの絶対に、汚してはいけない、
日本の法秩序という、お城、祭壇を守れ。
あいつらを叩き出せ」となった。
このことが、黒川弘務が、突然、例外の、65歳の定年延長で、
閣議決定までして、次の検事総長にする、という、異様な事態に対して、
日本の法曹(ほうそう。legal guild リーガル・ギルド。
日本の法律エリート集団。裁判所、検察庁、弁護士会の3者)が、
一丸となって、法律に違反している定年延長に 絶対反対、抗議を
唱えだした。 その真の理由は、法曹内部に潜り込んで来た
統一教会の問題 なのである。
日本の検察、法務省は、これまで長いこと、戦後もずっと、
アメリカの手先となって、愛国者の田中角栄を捕まえた(1976年7月)。
それから自民党のハト派 のすぐれた政治家たちを、
「逮捕するぞ」と脅して痛めつけた。
それをテレビ、新聞、週刊誌(大手の出版社たちが発行)という、
アメリカの手先の別働隊が、「カネと女の問題」のスキャンダル報道で
痛めつけた。「日本は、アメリカ、西欧ばかりでなく、ロシア、中国とも
話し合いをして、仲良くする」という考えで動いた、
温厚な保守の自民党政治家たちを、煽情的な記事を書いて、
辱(はずかし)め、追い落とした。
法務省、最高検は、悪いことの限りを尽くして、
互いに「部長、部長」と呼び合って、威張ってきた。
国民の代表である政治家たちよりも、自分たちの方が、上なのだと。
このお前たち自身が、反共右翼の砦(とりで)となって、
悪いことをずっとしてきた。
それなのに、今、その内部に、さらに凶悪な、ウイルス、病原体が
蔓延(はびこ)っていることが、満天下に暴かれた。
それで、全身、膿(う)みだらけになって、掻(か)き毟(むし)り
ながらながら、身もだえしながら、獅子心中の害虫の駆除を、今、やっている。
最高裁の長官だった、三好達(みよしとおる)はじめ、
いっぱい、いっぱい、歴代の統一教会の大幹部たちがいるではないか。
そのうち、私が、名前を 列挙する。
私は、まるで、今のこの様子は、「2.26」事件(1936年)の叛乱将校たち
(皇道派、こうどうは)と、戒厳令司令部(統制派)の、つかみ合いと同じだと、
考えている。 激しい形相をした、血みどろのつかみ合いが、
今、起きているのだ。と、腹の底から私は知っている。そして、じっと見ている。
私、副島隆彦は、本当のことを、平然と書くぞ。
今の、この河井克行、案里の逮捕の、真実を知っているのは、
自民党の幹部たちで、上の方だけだ。
各省官僚の中でも上の方だけだ。
テレビ、新聞でも本社の上の方だけだ。
あとは、本当の政治とは何かを、分かるだけの頭の無いのばっかりで、
ただの真面目なサラリーマンで終わる連中だ。
だから、副島隆彦の学問道場に、結集してくる、
本当に、副島隆彦の本を、血眼(ちまなこ)になって真剣に読んできた、
生来、高い知能をした者たちだけが、今、私が、書いていることを理解できる。
それ以外は、平和な、お庶民(しょみん)で、
穏やかに平穏に生きて、死んでいけば、それで、いいんだ。
それが、最上の生き方だ。
“ Ignorance is bliss “ 「イグノランス・イズ・ブリス」
「無知(むち)は 至福(しふく)なり 」、「何も知らないことが、最大の幸福だ」、
「お前たち、庶民、平信徒は、何も知らないのが、一番、仕合わせだ。
平穏無事の人生が なによりだ。 ローマ・カトリック教会の裏側の恐ろしい姿など
知ってはいけない。近寄ってはいけない」 だ。
本当に、副島隆彦は心底、そう思いますよ。
血だらけの、穢(きたな)らしい、権力者たちの、いがみ合いの、
この世の真実なんか、知ってしまって、何が、楽しいことがあろうか。
大坂(おおざか)と、京都の、上層の町人(市民、金持ち層、商人)たちは、
「おお、ついに、この御方も、こうして、四条河原に、お首(くび)を、
晒(さら)しなさった。 一時は、あれほどの権勢を誇られたのに・・・」 と、
橋のたもとから、みんなで、その、首が切り離された 死体を、眺めるのだ。
無惨な、権力者たちの、権力闘争の、末路だ。
小池百合子も、もう終わってゆく。
学歴詐称と、盗作(とうさく)と、政党をコロコロとあまりに変わる政治家を、
民衆(国民)は、どうせ許さない。
美しい晴れやかな、高級和服(色留め袖。いろとめそで。六〇〇万円ぐらい)
の姿で、オリンピックの旗を、小池が、晴れがましく、左右に大きく振ってみせる
(ブラジルの選考会で これをやった)、という、
一世一代の美しいドラマも もうないのだから。
お役目ゴメンで、この女も、どうせ消えてゆく。
小池ゆり子は、統一教会の中でも、7男坊の、文亨進(ぶんきょうしん)派だ。
安倍晋三が、“聖母さま”の韓鶴子(ハンハクジャ)と
3男坊の文顕進(ぶんけんしん)派の 主流派であるのと、派閥が違うのだ。
副島隆彦記
☆ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/274891
日刊ゲンダイ 2020/06/20
◎「なぜ法相に(なれたのか)? 核心は買収ではなく 安倍首相の捜査妨害」
☆https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06171700/?all=1
デイリー新潮 2020年6月17日
◎「「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は “暴露” の切り札に…」
関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、
すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。
「否認している案里が、検察当局や周囲に対して、
“自分たちに何かあれば この話を暴露してやる”
と息巻いているんです」(先の政界関係者)
“何かあれば” とは、夫妻の逮捕を指してのものである。
「彼女が自殺の情報をどのような筋で得たかは
定かではありません。法相だった克行ルートかもしれませんね」(同)
検察の不祥事隠蔽を暴露してやる と “恫喝”めいた 切り札を
手にしていた夫妻。 検察に抱く恨みのほどがうかがえる――。
6月18日発売の週刊新潮では、ウグイス嬢をも相手にしていた
克行前法相の女性遍歴 と併せ、夫妻の事件、
そして若き検事の死 を詳しく報じる。
Monet、三枚目、
「Poppy-fields-near-argenteuil」です。
米中戦 近し?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52054128.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月25日
◎メイカさんからの 続報
中国の洪水被害は 武漢市にも及びそうです。
ユーチューブで、武漢を流れる川(長江)の水位が
かなり高くなっているのがわかります。
三峡ダムが決壊すると川の水が一気にあふれ出し
武漢市全体を湖にしてしまいそうです。
市民はのん気に水位が上昇した川で 魚を釣って喜んでいますがねえ。。。
メイカさんによると:
・米軍のアジア太平洋陸海空部隊(37万5千人)が
台湾と南シナ海周辺に 配備されることになった。
これまでにない規模となる。
・中国政府は内モンゴルの小学校、中学校で
モンゴル語の教育を禁止した。
内モンゴルでは北京語のみを使用する。
ウイグル語もチベット語も禁止した。
自分の民族の言葉を話すことができなくなる。
多くの人が反発しているが
強制的に北京語を使用させる。
・24日時点で中国の31省のうち、26省が洪水。
安徽省にある300のダムから水を放流中。
6つの村が流された。9500人が安全な場所に避難した。
湖北省では685のダムから水を放流する。
武漢が浸水。 中国の南部の26省が全て浸水。
住民は水の中で生活している。
長江の沿岸部が浸水。
三峡ダムは そろそろ決壊する。
・北京肺炎について、北京の301病院(解放軍幹部用)で
複数の医師、看護師が感染した。
北京政府の中央政治局常務委員会7人のうち
趙 楽際(ちょうらくさい)が感染し 301病院に入院中。
人民解放軍の砲兵部隊の複数の兵士が感染し
301病院に入院中。
23日までに北京肺炎感染者は256人と発表されたが
実際はその10倍以上。
☆https://www.youtube.com/watch?v=jJ88n9Nogqk
チャイナセブンの一人が陽性入院か /
米軍・アジアで史上最大規模の37万人規模の陸海空部隊を配備 /
中国南部で大洪水、各地で村落水没、ビル倒壊 /
内モンゴルで モンゴル語教育 禁止
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こちらが6月22日の武漢の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=2srGc0yfWoY
こちらは重慶の様子です。重慶と言っても中心地が大丈夫のようです。
郊外の被害が甚大だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=dny-CeGevWE
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内戦絡みの ユダ米・トランプは 支持率も落ち、
一か八かで、対支那戦 に踏み切るのでは?
戦時となれば 現職が 圧倒的になる。
結局 ユダ米も消耗し ♪「米中抱き合い無理心中」の道行かと。
日本にとっては 悪縁清算の 天佑神助 となろう。
朝鮮は 支那の崩壊で 連れ倒れ となるだろう。