画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ 退廃的で妖艶な美人画 で知られる。
北齋に先駆けて 日本で初めて ベロ藍=紺青(こんじょう)を用いた
藍摺絵(あいずり-え)を描いた。 作
「江戸八景 両國橋の 夕照」です。
☆晴れ。
資本主義の 本質・鬼っ子=新自由主義、
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/17593
長周新聞 2020年6月18日
◎『武器としての 資本論』 著・白井聡
『資本論』といえば、資本主義の全体系を本質的に解明した
カール・マルクスの古典的労作である。
だが、その重厚な内容とともに 抽象的な論理的記述が、
とくに初心者には難解な印象を与える。
そのため、数多くの入門書が出版されてきた。
本書は、その新たな一冊ともいえるが、これまで見られたような
原書の要約や学術的な解説書ではない。
そのことは、とくに新自由主義に直面する 現在の若者の
生活実感と問題意識に寄り添い、混沌とした現状から脱却し、
未来を展望する武器として『資本論』をどう読み解くのか
という、著者の姿勢に示されている。
著者は、人々が日常生活で感じている息苦しさが どこから来るのか、
政府や上司の言動など 納得できぬまま過ごしてきたことの意味が、
『資本論』のなかに鮮やかに描かれていると強調している。
われわれが現実に直面する さまざまな馬鹿げたことは、
すべて資本主義のシステムのなかで起きているからだ。
そして、「『資本論』から現在を見ると、
現実の見え方が ガラッと変わり、生き方が変わってくる」と。
産業革命以来、社会の生産力は 未曾有の勢いで発展し、
社会全体は物質的に豊かになった。
不断の技術革新による生産性の向上は 人々を幸福にするはずだった。
だが、そのもとで 労働者の困窮は極まり、明るい未来が見えてこない。
AI化は労働時間を短くするといわれるが、
現実にはそれが増大する一方で、過労死が大きな社会問題になっている。
学生の就職活動は本来、「職業選択の自由」を謳歌して
社会に貢献できる契機なのだが、だれもが切羽詰まった表情をしている。
☆人間の労働力も 商品に 資本増殖の 本質
本書では、こうした不合理がどこから来るのかについて、
『資本論』の重要なフレーズを引用して解明していく形で進行する。
著者はとくに新自由主義のもとで、資本主義が
人間社会と不可分のものであるかのような空気が社会を覆い、
自己責任論が当然のようにみなされ、
「人間の思考・感性に至るまでの 全存在が “資本の魂” に包摂されてきた」
ことに着目している。
そして、マルクスがそうしたように、今こそ 資本主義が 歴史の一時点の
生産様式にすぎず 永遠に続くものではないこと、
それは資本の運動に内在する 根本的な矛盾によって乗りこえられる宿命
を背負ったシステムである ことを再確認すべきときだと強調している。
資本主義社会は、近代に入って人々が生活するうえで不可欠な物質代謝の
大半を商品を通じておこなうようになって生まれた。
それは、人間の労働力も商品となった社会である。
資本の増殖の本質は、労働力を使用して生み出す
剰余価値の追求にある。
著者は、農民を 封建的身分制度から自由にする形で、
土地や道具など生産手段をはぎ取り 無一文の賃金労働者を生み出していく
資本の本源的蓄積の説明に力を入れている。
そして、農村の共同体から 労働者を都市にかり出す
暴力的な手段は、古今東西の資本主義化に共通していることを、
明治維新に始まる日本資本主義の発展過程からも 明らかにしている。
また、それが恐慌、戦争その復興需要などでも
くり返されてきたことも。
☆労働者の既得権を はぎ取る 新自由主
本書では、そのような観点から、新自由主義が
「資本の側からしかけた 戦争であった」ことを強調している。
さらに「階級闘争は 古くなった」のではなく、
現実の問題であると訴える。
労働者階級がそのような言辞にまどわされているあいだに
富裕層は 階級闘争を強力におし進めてきたからだ。
それは、資本の側が 労働力の価値を引き下げるために、
これまでの労働者の既得権をはぎとる形で おこなわれてきた。
この間の 非正規・不安定雇用 はもとより、
生産拠点の海外移転や、外国人労働力の輸入も
ひとつながりに見えてくる。
著者によれば、高度成長期の生産性向上・福利厚生政策のもとで、
労働組合を通じた労働者の要求が一定程度受け入れられたのは、
資本にとって労働者を生かす(労働力の再生産 を成り立たせる)必要
があったからで、それは労働者への人道的な慈愛というものではなかった。
そして、それに安住していた労働組合や
「労働者の利益」を掲げる党も、新自由主義にとり込まれざるをえなかった。
そのような資本の 剰余価値の追求(=搾取)によって
「1%vs99%」という 未曾有の経済格差が生まれた。
著者は「自由・平等・人権」はあくまでたてまえであり、
資本による労働者の支配の現実は「過去の奴隷制 とつながっている」
とのべている。
本書のもう一つの特徴は、『資本論』の観点から
階級闘争についての考え方を見直すよう提起していることである。
それは、「資本家をやっつける」といったものではなく、
資本制社会全体を一つのシステムとしてとらえて、
「等価交換を 廃棄する」ことをめざす闘う主体を
地域共同体から形成することだ という提起である。
また、労働力の価値(労働賃金)を高めるたたかい とかかわって、
この間 労働者に影響を与えてきた「スキルがなければしょうがない」
という資本側の考え方を克服し、人間としての尊厳をとり戻すための闘い
としてとらえることが必要だとのべている。
そのうえで、労働力の価値とは 社会的で文化的なものであり、
うまいものを食べたいとか 豊かな生活がしたい
という「ベーシックな感性」の部分から もう一度立て直すよう提起している。
本書の論述は、コロナ禍で噴出するさまざまな不合理、
資本と人間の逆立ちした関係を鋭く照射するものともなっており、
新たな時代を開くうえで 鍵となる一冊だ といえる。
(東洋経済新報社発行、B6判・294ページ、1600円+税)
当ブログ、古い記事ですが、別な角度から、
◆https://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/d49335bf1148ccbb2af10e75f2dd1500
2007-06-09
◎懺悔
御参照あれ!
英泉、二枚目、
Image may be NSFW.
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「東都名所 両國橋之涼」です。
何度も既報 の内容ですが、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202006190000/
櫻井ジャーナル 2020.06.19
◎米国に見切りをつけられた安倍政権が イージス・アショアの 配備計画を停止
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を
停止すると安倍晋三政権は発表した。
配備が予定されていた場所は秋田県と山口県で、
システム2基の価格は4664億円だが、1機約40億円というミサイルは別売りのため、
建設費などを入れると 合計7000億円以上になるという。
本ブログでは繰り返し書いてきたが、明治維新以降、
日本は イギリスやアメリカ、つまりアングロ・サクソン系国が描く
長期戦略の強い影響下にあり、そうした国々が日本へ技術を提供、
資金を供給してきた理由も そこにある。
彼らは日本列島を東アジア侵略の拠点、日本人を傭兵と考えてきた
としか考えられない。 イギリスが自力で中国を制圧する戦力がない
ことはアヘン戦争を見ても明白だ。
アングロ・サクソンの長期戦略は、ユーラシア大陸の周辺部を支配して
内陸部を締め上げ、最終的には ロシア/ソ連 を制圧、覇権を握る
というもの。 制海権を握っていたことを利用しての戦略だ。
イギリスは海を支配するために 海賊を使った。
イギリスはエリザベス1世の時代、海賊を使い、富を築いたのである。
例えば西アフリカでポルトガル船を襲って金や象牙などを盗み、
人身売買のために拘束されていた黒人を拉致、その商品や黒人を
西インド諸島で売りさばき、金、真珠、エメラルドなどを手に入れている。
海賊は略奪だけでなく、反乱の鎮圧にも利用されている。
もっとも、イギリスに襲われたポルトガルやスペインは
南アメリカなどでの略奪で富を築いていた。
例えば1521年にスペインのエルナン・コルテスは
アステカ王国(現在のメキシコ周辺)を侵略、莫大な金銀を奪って
国を滅亡させている。
同じスペインのフランシスコ・ピサロは インカ帝国(現在のペルー周辺)
を侵略して金、銀、エメラルドなどを略奪して 国を滅ぼした。
ヨーロッパ人は 莫大な量の貴金属品を盗んだだけでなく、
先住民を奴隷として使い、鉱山開発も行った。
その象徴的な存在がボリビアのポトシ銀山。
盗み出した資源の総量は不明だが、そうした財宝や資源が
ヨーロッパ支配層の支配力を強めることになった。
欧米、特にアングロ・サクソンは今でも
強盗の習性から抜け出せないでいる。
この長期戦略は1991年12月のソ連消滅で達成された、
と考えた人たちがいる。
ネオコンもそう考え、潜在的なライバル国や
従属度の足りない体制を破壊し、力の源泉である資源を支配しよう
と目論む。 そして1992年2月に国防総省のDPG草案という形で
世界制覇プランを作成した。
この思い込みが現在、ネオコンを苦しめている。
21世紀に入り、ウラジミル・プーチンが曲がりなりにも
ロシアを再独立させたからだ。
当時の国防長官はリチャード・チェイニーだが、
国防次官を務めていたポール・ウォルフォウィッツが作成の中心。
そこでこのプランはウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。
このプランのベースを考えたのは国防総省内のシンクタンクONAで
室長を務めていたアンドリュー・マーシャルで、
マーシャルの師と言われている人物はイギリス出身のバーナード・ルイス。
ネオコンはこのルイスの戦略を信奉している。
ソ連消滅後、ネオコンを含むアメリカの好戦派は
自分たちが世界の覇者になったと考え、単独行動主義を打ち出す。
日本もアメリカの命令に従えば良いと彼らは考えたであろうが、
細川護煕政権は 国連中心主義を維持した。
そこで細川政権は潰されるが、同政権が設置した諮問機関の
防衛問題懇談会はその後、「日本の安全保障と防衛力のあり方」
という報告書を発表した。 いわゆる樋口レポートだ。
この報告書が国連中心主義に基づいて書かれていたことから
ネオコンは激怒する。最初にこのレポートを問題にしたのは
マイケル・グリーンとパトリック・クローニンで、
ふたりはカート・キャンベル国防次官補を説得して
ジョセイフ・ナイ国防次官補らに 自分たちの考えを売り込んだという。
そしてナイは1995年2月に「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を発表。
そこには 在日米軍基地の機能を強化、
その使用制限の緩和/撤廃 が謳われていた。
日本をアメリカの戦争マシーンへ組み込んでいくということだが、
それに抵抗する政治家もいた。 日本側の反応は鈍い。
そうした中、1994年6月に 松本サリン事件、95年3月の地下鉄サリン事件
が引き起こされる。その直後には警察庁長官だった國松孝次が狙撃され、
1995年8月にはアメリカ軍の準機関紙と言われる
スターズ・アンド・ストライプ紙が日本航空123便に関する記事を掲載、
その中で自衛隊の責任を示唆している。
その1995年には大和銀行ニューヨーク支店で 巨額損失が発覚、
98年には長銀事件。この当時、証券会社や銀行の不正が相次いで明るみ
にでたが、こうした問題には大蔵省(現在の財務省)が深く関与していたはずで、
アメリカに脅されたとしても不思議ではない。
1995年以降、日本はアメリカの戦争マシーンに組み込まれていく。
旧ソ連圏での工作には深く関与していないだろうが、
ネオコンたちが最も警戒すべき潜在的ライバルと考えている中国の問題では
日本に重要な役割を求めてくる。
そうした流れの中でイージス・アショアの配備は決まった。
こうした防衛システムは 先制核攻撃の後、破壊を免れた相手の報復攻撃
を迎え撃つことが目的だとする考え方があるが、それだけでなく、
先制 第1撃に使われる という見方もある。
イージス・アショアではSM-3というミサイルが使用されるが、
その発射装置は射程距離が2500キロメートルという
巡航ミサイルのトマホークも使えると言われている。
防衛という名目でロシアや中国の周囲にランチャーを配置、
INFの廃棄でトマホークを配備するということになると懸念する人もいる。
こうしたミサイル・システムをアメリカは強引に東アジアでも配備してきた。
そのひとつが2017年4月に韓国へ持ち込まれたTHAAD
(終末高高度地域防衛)ミサイル・システム。
そうしたシステムの持ち込みを朴槿恵政権は、保守派ではあるが、
嫌がっていた。 その朴大統領は2017年3月にスキャンダルで罷免され、
文在寅が大統領に就任するまでの空白期間に
アメリカは強引に配備したわけだ。
安倍晋三政権の場合、ここにきてアメリカの支配層から見切りをつけられた
ように見える。
そしてイージス・アショアの配備計画を停止する決断をした。
↑
南シナ海などに 米 航空母艦・機動艦隊 3セット投入済み とのこと。
台灣防衛絡みで 対支那戦の 本格的準備 に入ったようです。
とすれば 支那に迎合、腰砕けの 安倍・自公政権では 役に立たない。
ユダ米は 文春砲など 使って 安倍に変わる傀儡を 作り始めたのかも?
英泉、三枚目、
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「傾城道中双〔ロク〕 見立よしはら五十三つい 扇屋内花扇 江戸日本橋」です。
須藤元気 は知らなかったがw
◆https://news.yahoo.co.jp/articles/b58a38f42a5382c658381283dcad10b90aefc175
東スポWeb 6/19(金)
◎山本太郎氏は 須藤元気議員 の応援歓迎
「こんなにうれしいことはない」
れいわ新選組の山本太郎代表(45)が19日、JR品川駅港南口で
行われた東京都知事選挙(来月5日投開票)の街頭演説会の終了後、
本紙の取材に応じた。
立憲民主党(枝野幸男代表)に離党届を提出した
格闘家の 須藤元気参議院議員(42)は、この日、
同党が支援する元日弁連会長の 宇都宮健児氏(73)ではなく、
山本氏を応援したい “強い意思”を示した。
今後、須藤氏から街頭演説で一緒に応援したい連絡を受けた場合、
山本氏にその意思はあるのか。
本紙の独占直撃に山本氏は「(須藤氏が)応援してくれるなら、
こんなにうれしいことはありません」と語った。
しかし立民は須藤氏の離党届を不受理とし、福山哲郎幹事長(58)が
必死の引き留めを続けるなど 党内が混乱している。
「(立民の)お家騒動に 口を挟むつもりは全くありません。
(須藤氏が)私を応援してくれるなら、こんなにうれしいことはない。
それだけです」(山本氏)
選挙期間中、都内各地で告知ゼロの “ゲリラ演説”を展開中の山本氏。
須藤氏との合体が実現すれば、話題を集めることは間違いない。
◆http://my.shadowcity.jp/2020/06/post-18748.html#comments
ネットゲリラ (2020年6月20日 )
◎山本太郎、街宣 復活
コメント
*【須藤元気 登場の巻】
【東京都知事候補 山本太郎 アキバ街宣】
JR秋葉原駅 電気街口 2020年6月20日 19時〜
☆https://youtu.be/5pn681xfWXQ?t=3251
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053931.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月20日
◎メイカさんからの続報、 三峡ダムについて
中国人民解放軍のスパイが 日本にもたくさん潜入している
と思いますが、彼らが日本で暴れだすと
ブラックライブズマター以上に残虐なことをするのではないかと。。。
嫌な感じがします。
それと、水間条項TVさんによると、三峡ダムが数十メートル動いた
そうです。 ダムが動く?
三峡ダムが決壊したら 日系企業の工場も 全て沈みます。
在中日本人の命も危ないでしょう。
中国で大災害が起きたら 在日中国人が
日本で販売されている全てのモノを買い占め
中国に送ることになります。
それでも安倍政権は どんどん中国人を日本に入れています。
メイカさんによると:
・北京肺炎の感染爆発に関して、800人以上が感染している
と政府が発表。 北京から航空便(1300便)が運航停止。
周辺の省にも感染が広がった。
・中国の専門家によると、広州の税関で
新型コロナウイルスに関する情報交換の交流会があった。
海外からの荷物、国内の荷物に
コロナウイルスが付着しているため注意すべき。
新型コロナウイルスは、-4℃で 3か月~6か月間生存する。
-24℃で 20年間も生存する。
北京で流行っているウイルスは
変異した新しいタイプで より猛毒。
・中国政府は2017年から現在まで
中国の全ての男性の血液(DNA)を検査した。
反共産党の男性が逮捕されたらDNAを追って
家族全員を粛正するためでは と考えられている。
・中国で発生した十足目虹彩病毒が
今、台湾の養殖エビの間で流行している。
台湾の養殖エビの80%が感染して死んだ。
原因を調査中。
台湾農業部によると、この病毒は非常に感染力が強い。
1匹の感染エビが全てのエビを死なせる。
珍しい病毒は 全て中国発である。
・海底ケーブルが 台湾~フィリピン につながった。
12800㎞。 香港は除外。
・チベットで若い中国人の失業者(孤児が多い)を集めて
民兵部隊を結成。毎日剣撃の訓練をしている。
孤児は家族がないため 剣撃戦闘部隊として
戦うことができる。
・中国共産党スパイが台湾の陸空海軍に潜入していた。
ハサミ、爪切り、包丁を扱う会社の 社長(王)は、
3年前に台湾の将校数人を中国に連れて行き、
統一戦線の幹部に会わせて
台湾の機密情報をリークさせた。
王は中国共産党のスパイだった。
台湾陸軍司令部部長も中国共産党のスパイだったが
数年前に逮捕された。
彼は中国国家安全部隊の美人スパイに騙され
台湾の機密情報を 彼らにリークした。
☆https://www.youtube.com/watch?v=h6FEMCtZw2k
中国・民兵「孤児戦闘隊」を 中印国境チベットに派遣 /
中国発祥の「十足目虹彩」病毒が台湾で猛威! 養殖エビが大打撃 /
女性スパイ・台湾陸軍司令官を籠絡
↓
こちらもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=SBSsgsgioOM
『「三峡ダム」が動いたと 中華世界が大騒ぎ』
第152回【水間条項TV】フリー動画
三峡ダムが決壊すると 6億人が死亡するかも、と
台湾のメディアが報道。
それでも中国共産党は6億人死んでもかまわないと考えている。
彼らは人口が減ればよいと考えている。
世界中で 三峡ダムに関するニュースを報道している。
三峡ダムは もうすぐ決壊するため
武漢市民はすぐに 避難するよう勧告している
つい最近、三峡ダムが 十数メートル動いたそうです。
米国のサテライトが確認したようだ。
三峡ダムが決壊すると 上海も沈む。
中国は ノアの箱舟のような状態になる 恐れがある。
6月は 大雨が続いているが、
湖南省でも頑丈な橋が流されている。
日本国内の凶悪犯のトップは 中国人!!
↓
こちらもどうぞ! 昨年のビデオです。
既に 三峡ダムは歪んでいます。
Deep Maxさんより:
https://www.youtube.com/watch?v=ldFgl4lteO0
中国人は 避難していない!
だから危険! マジで何かあったら 終わるぞ
↑
当ブログ 以前より、何度も
三峡ダムの危険について 投稿してきました。
下流 全滅になる、上海は 壊滅する。
在支那邦人は 帰国を急ぐべきです 仕事もなにも
「命あっての物種」ですから。
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ 退廃的で妖艶な美人画 で知られる。
北齋に先駆けて 日本で初めて ベロ藍=紺青(こんじょう)を用いた
藍摺絵(あいずり-え)を描いた。 作
「江戸八景 両國橋の 夕照」です。
☆晴れ。
資本主義の 本質・鬼っ子=新自由主義、
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/17593
長周新聞 2020年6月18日
◎『武器としての 資本論』 著・白井聡
『資本論』といえば、資本主義の全体系を本質的に解明した
カール・マルクスの古典的労作である。
だが、その重厚な内容とともに 抽象的な論理的記述が、
とくに初心者には難解な印象を与える。
そのため、数多くの入門書が出版されてきた。
本書は、その新たな一冊ともいえるが、これまで見られたような
原書の要約や学術的な解説書ではない。
そのことは、とくに新自由主義に直面する 現在の若者の
生活実感と問題意識に寄り添い、混沌とした現状から脱却し、
未来を展望する武器として『資本論』をどう読み解くのか
という、著者の姿勢に示されている。
著者は、人々が日常生活で感じている息苦しさが どこから来るのか、
政府や上司の言動など 納得できぬまま過ごしてきたことの意味が、
『資本論』のなかに鮮やかに描かれていると強調している。
われわれが現実に直面する さまざまな馬鹿げたことは、
すべて資本主義のシステムのなかで起きているからだ。
そして、「『資本論』から現在を見ると、
現実の見え方が ガラッと変わり、生き方が変わってくる」と。
産業革命以来、社会の生産力は 未曾有の勢いで発展し、
社会全体は物質的に豊かになった。
不断の技術革新による生産性の向上は 人々を幸福にするはずだった。
だが、そのもとで 労働者の困窮は極まり、明るい未来が見えてこない。
AI化は労働時間を短くするといわれるが、
現実にはそれが増大する一方で、過労死が大きな社会問題になっている。
学生の就職活動は本来、「職業選択の自由」を謳歌して
社会に貢献できる契機なのだが、だれもが切羽詰まった表情をしている。
☆人間の労働力も 商品に 資本増殖の 本質
本書では、こうした不合理がどこから来るのかについて、
『資本論』の重要なフレーズを引用して解明していく形で進行する。
著者はとくに新自由主義のもとで、資本主義が
人間社会と不可分のものであるかのような空気が社会を覆い、
自己責任論が当然のようにみなされ、
「人間の思考・感性に至るまでの 全存在が “資本の魂” に包摂されてきた」
ことに着目している。
そして、マルクスがそうしたように、今こそ 資本主義が 歴史の一時点の
生産様式にすぎず 永遠に続くものではないこと、
それは資本の運動に内在する 根本的な矛盾によって乗りこえられる宿命
を背負ったシステムである ことを再確認すべきときだと強調している。
資本主義社会は、近代に入って人々が生活するうえで不可欠な物質代謝の
大半を商品を通じておこなうようになって生まれた。
それは、人間の労働力も商品となった社会である。
資本の増殖の本質は、労働力を使用して生み出す
剰余価値の追求にある。
著者は、農民を 封建的身分制度から自由にする形で、
土地や道具など生産手段をはぎ取り 無一文の賃金労働者を生み出していく
資本の本源的蓄積の説明に力を入れている。
そして、農村の共同体から 労働者を都市にかり出す
暴力的な手段は、古今東西の資本主義化に共通していることを、
明治維新に始まる日本資本主義の発展過程からも 明らかにしている。
また、それが恐慌、戦争その復興需要などでも
くり返されてきたことも。
☆労働者の既得権を はぎ取る 新自由主
本書では、そのような観点から、新自由主義が
「資本の側からしかけた 戦争であった」ことを強調している。
さらに「階級闘争は 古くなった」のではなく、
現実の問題であると訴える。
労働者階級がそのような言辞にまどわされているあいだに
富裕層は 階級闘争を強力におし進めてきたからだ。
それは、資本の側が 労働力の価値を引き下げるために、
これまでの労働者の既得権をはぎとる形で おこなわれてきた。
この間の 非正規・不安定雇用 はもとより、
生産拠点の海外移転や、外国人労働力の輸入も
ひとつながりに見えてくる。
著者によれば、高度成長期の生産性向上・福利厚生政策のもとで、
労働組合を通じた労働者の要求が一定程度受け入れられたのは、
資本にとって労働者を生かす(労働力の再生産 を成り立たせる)必要
があったからで、それは労働者への人道的な慈愛というものではなかった。
そして、それに安住していた労働組合や
「労働者の利益」を掲げる党も、新自由主義にとり込まれざるをえなかった。
そのような資本の 剰余価値の追求(=搾取)によって
「1%vs99%」という 未曾有の経済格差が生まれた。
著者は「自由・平等・人権」はあくまでたてまえであり、
資本による労働者の支配の現実は「過去の奴隷制 とつながっている」
とのべている。
本書のもう一つの特徴は、『資本論』の観点から
階級闘争についての考え方を見直すよう提起していることである。
それは、「資本家をやっつける」といったものではなく、
資本制社会全体を一つのシステムとしてとらえて、
「等価交換を 廃棄する」ことをめざす闘う主体を
地域共同体から形成することだ という提起である。
また、労働力の価値(労働賃金)を高めるたたかい とかかわって、
この間 労働者に影響を与えてきた「スキルがなければしょうがない」
という資本側の考え方を克服し、人間としての尊厳をとり戻すための闘い
としてとらえることが必要だとのべている。
そのうえで、労働力の価値とは 社会的で文化的なものであり、
うまいものを食べたいとか 豊かな生活がしたい
という「ベーシックな感性」の部分から もう一度立て直すよう提起している。
本書の論述は、コロナ禍で噴出するさまざまな不合理、
資本と人間の逆立ちした関係を鋭く照射するものともなっており、
新たな時代を開くうえで 鍵となる一冊だ といえる。
(東洋経済新報社発行、B6判・294ページ、1600円+税)
当ブログ、古い記事ですが、別な角度から、
◆https://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/d49335bf1148ccbb2af10e75f2dd1500
2007-06-09
◎懺悔
御参照あれ!
英泉、二枚目、
Image may be NSFW.
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「東都名所 両國橋之涼」です。
何度も既報 の内容ですが、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202006190000/
櫻井ジャーナル 2020.06.19
◎米国に見切りをつけられた安倍政権が イージス・アショアの 配備計画を停止
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を
停止すると安倍晋三政権は発表した。
配備が予定されていた場所は秋田県と山口県で、
システム2基の価格は4664億円だが、1機約40億円というミサイルは別売りのため、
建設費などを入れると 合計7000億円以上になるという。
本ブログでは繰り返し書いてきたが、明治維新以降、
日本は イギリスやアメリカ、つまりアングロ・サクソン系国が描く
長期戦略の強い影響下にあり、そうした国々が日本へ技術を提供、
資金を供給してきた理由も そこにある。
彼らは日本列島を東アジア侵略の拠点、日本人を傭兵と考えてきた
としか考えられない。 イギリスが自力で中国を制圧する戦力がない
ことはアヘン戦争を見ても明白だ。
アングロ・サクソンの長期戦略は、ユーラシア大陸の周辺部を支配して
内陸部を締め上げ、最終的には ロシア/ソ連 を制圧、覇権を握る
というもの。 制海権を握っていたことを利用しての戦略だ。
イギリスは海を支配するために 海賊を使った。
イギリスはエリザベス1世の時代、海賊を使い、富を築いたのである。
例えば西アフリカでポルトガル船を襲って金や象牙などを盗み、
人身売買のために拘束されていた黒人を拉致、その商品や黒人を
西インド諸島で売りさばき、金、真珠、エメラルドなどを手に入れている。
海賊は略奪だけでなく、反乱の鎮圧にも利用されている。
もっとも、イギリスに襲われたポルトガルやスペインは
南アメリカなどでの略奪で富を築いていた。
例えば1521年にスペインのエルナン・コルテスは
アステカ王国(現在のメキシコ周辺)を侵略、莫大な金銀を奪って
国を滅亡させている。
同じスペインのフランシスコ・ピサロは インカ帝国(現在のペルー周辺)
を侵略して金、銀、エメラルドなどを略奪して 国を滅ぼした。
ヨーロッパ人は 莫大な量の貴金属品を盗んだだけでなく、
先住民を奴隷として使い、鉱山開発も行った。
その象徴的な存在がボリビアのポトシ銀山。
盗み出した資源の総量は不明だが、そうした財宝や資源が
ヨーロッパ支配層の支配力を強めることになった。
欧米、特にアングロ・サクソンは今でも
強盗の習性から抜け出せないでいる。
この長期戦略は1991年12月のソ連消滅で達成された、
と考えた人たちがいる。
ネオコンもそう考え、潜在的なライバル国や
従属度の足りない体制を破壊し、力の源泉である資源を支配しよう
と目論む。 そして1992年2月に国防総省のDPG草案という形で
世界制覇プランを作成した。
この思い込みが現在、ネオコンを苦しめている。
21世紀に入り、ウラジミル・プーチンが曲がりなりにも
ロシアを再独立させたからだ。
当時の国防長官はリチャード・チェイニーだが、
国防次官を務めていたポール・ウォルフォウィッツが作成の中心。
そこでこのプランはウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。
このプランのベースを考えたのは国防総省内のシンクタンクONAで
室長を務めていたアンドリュー・マーシャルで、
マーシャルの師と言われている人物はイギリス出身のバーナード・ルイス。
ネオコンはこのルイスの戦略を信奉している。
ソ連消滅後、ネオコンを含むアメリカの好戦派は
自分たちが世界の覇者になったと考え、単独行動主義を打ち出す。
日本もアメリカの命令に従えば良いと彼らは考えたであろうが、
細川護煕政権は 国連中心主義を維持した。
そこで細川政権は潰されるが、同政権が設置した諮問機関の
防衛問題懇談会はその後、「日本の安全保障と防衛力のあり方」
という報告書を発表した。 いわゆる樋口レポートだ。
この報告書が国連中心主義に基づいて書かれていたことから
ネオコンは激怒する。最初にこのレポートを問題にしたのは
マイケル・グリーンとパトリック・クローニンで、
ふたりはカート・キャンベル国防次官補を説得して
ジョセイフ・ナイ国防次官補らに 自分たちの考えを売り込んだという。
そしてナイは1995年2月に「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」を発表。
そこには 在日米軍基地の機能を強化、
その使用制限の緩和/撤廃 が謳われていた。
日本をアメリカの戦争マシーンへ組み込んでいくということだが、
それに抵抗する政治家もいた。 日本側の反応は鈍い。
そうした中、1994年6月に 松本サリン事件、95年3月の地下鉄サリン事件
が引き起こされる。その直後には警察庁長官だった國松孝次が狙撃され、
1995年8月にはアメリカ軍の準機関紙と言われる
スターズ・アンド・ストライプ紙が日本航空123便に関する記事を掲載、
その中で自衛隊の責任を示唆している。
その1995年には大和銀行ニューヨーク支店で 巨額損失が発覚、
98年には長銀事件。この当時、証券会社や銀行の不正が相次いで明るみ
にでたが、こうした問題には大蔵省(現在の財務省)が深く関与していたはずで、
アメリカに脅されたとしても不思議ではない。
1995年以降、日本はアメリカの戦争マシーンに組み込まれていく。
旧ソ連圏での工作には深く関与していないだろうが、
ネオコンたちが最も警戒すべき潜在的ライバルと考えている中国の問題では
日本に重要な役割を求めてくる。
そうした流れの中でイージス・アショアの配備は決まった。
こうした防衛システムは 先制核攻撃の後、破壊を免れた相手の報復攻撃
を迎え撃つことが目的だとする考え方があるが、それだけでなく、
先制 第1撃に使われる という見方もある。
イージス・アショアではSM-3というミサイルが使用されるが、
その発射装置は射程距離が2500キロメートルという
巡航ミサイルのトマホークも使えると言われている。
防衛という名目でロシアや中国の周囲にランチャーを配置、
INFの廃棄でトマホークを配備するということになると懸念する人もいる。
こうしたミサイル・システムをアメリカは強引に東アジアでも配備してきた。
そのひとつが2017年4月に韓国へ持ち込まれたTHAAD
(終末高高度地域防衛)ミサイル・システム。
そうしたシステムの持ち込みを朴槿恵政権は、保守派ではあるが、
嫌がっていた。 その朴大統領は2017年3月にスキャンダルで罷免され、
文在寅が大統領に就任するまでの空白期間に
アメリカは強引に配備したわけだ。
安倍晋三政権の場合、ここにきてアメリカの支配層から見切りをつけられた
ように見える。
そしてイージス・アショアの配備計画を停止する決断をした。
↑
南シナ海などに 米 航空母艦・機動艦隊 3セット投入済み とのこと。
台灣防衛絡みで 対支那戦の 本格的準備 に入ったようです。
とすれば 支那に迎合、腰砕けの 安倍・自公政権では 役に立たない。
ユダ米は 文春砲など 使って 安倍に変わる傀儡を 作り始めたのかも?
英泉、三枚目、
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「傾城道中双〔ロク〕 見立よしはら五十三つい 扇屋内花扇 江戸日本橋」です。
須藤元気 は知らなかったがw
◆https://news.yahoo.co.jp/articles/b58a38f42a5382c658381283dcad10b90aefc175
東スポWeb 6/19(金)
◎山本太郎氏は 須藤元気議員 の応援歓迎
「こんなにうれしいことはない」
れいわ新選組の山本太郎代表(45)が19日、JR品川駅港南口で
行われた東京都知事選挙(来月5日投開票)の街頭演説会の終了後、
本紙の取材に応じた。
立憲民主党(枝野幸男代表)に離党届を提出した
格闘家の 須藤元気参議院議員(42)は、この日、
同党が支援する元日弁連会長の 宇都宮健児氏(73)ではなく、
山本氏を応援したい “強い意思”を示した。
今後、須藤氏から街頭演説で一緒に応援したい連絡を受けた場合、
山本氏にその意思はあるのか。
本紙の独占直撃に山本氏は「(須藤氏が)応援してくれるなら、
こんなにうれしいことはありません」と語った。
しかし立民は須藤氏の離党届を不受理とし、福山哲郎幹事長(58)が
必死の引き留めを続けるなど 党内が混乱している。
「(立民の)お家騒動に 口を挟むつもりは全くありません。
(須藤氏が)私を応援してくれるなら、こんなにうれしいことはない。
それだけです」(山本氏)
選挙期間中、都内各地で告知ゼロの “ゲリラ演説”を展開中の山本氏。
須藤氏との合体が実現すれば、話題を集めることは間違いない。
◆http://my.shadowcity.jp/2020/06/post-18748.html#comments
ネットゲリラ (2020年6月20日 )
◎山本太郎、街宣 復活
コメント
*【須藤元気 登場の巻】
【東京都知事候補 山本太郎 アキバ街宣】
JR秋葉原駅 電気街口 2020年6月20日 19時〜
☆https://youtu.be/5pn681xfWXQ?t=3251
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053931.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月20日
◎メイカさんからの続報、 三峡ダムについて
中国人民解放軍のスパイが 日本にもたくさん潜入している
と思いますが、彼らが日本で暴れだすと
ブラックライブズマター以上に残虐なことをするのではないかと。。。
嫌な感じがします。
それと、水間条項TVさんによると、三峡ダムが数十メートル動いた
そうです。 ダムが動く?
三峡ダムが決壊したら 日系企業の工場も 全て沈みます。
在中日本人の命も危ないでしょう。
中国で大災害が起きたら 在日中国人が
日本で販売されている全てのモノを買い占め
中国に送ることになります。
それでも安倍政権は どんどん中国人を日本に入れています。
メイカさんによると:
・北京肺炎の感染爆発に関して、800人以上が感染している
と政府が発表。 北京から航空便(1300便)が運航停止。
周辺の省にも感染が広がった。
・中国の専門家によると、広州の税関で
新型コロナウイルスに関する情報交換の交流会があった。
海外からの荷物、国内の荷物に
コロナウイルスが付着しているため注意すべき。
新型コロナウイルスは、-4℃で 3か月~6か月間生存する。
-24℃で 20年間も生存する。
北京で流行っているウイルスは
変異した新しいタイプで より猛毒。
・中国政府は2017年から現在まで
中国の全ての男性の血液(DNA)を検査した。
反共産党の男性が逮捕されたらDNAを追って
家族全員を粛正するためでは と考えられている。
・中国で発生した十足目虹彩病毒が
今、台湾の養殖エビの間で流行している。
台湾の養殖エビの80%が感染して死んだ。
原因を調査中。
台湾農業部によると、この病毒は非常に感染力が強い。
1匹の感染エビが全てのエビを死なせる。
珍しい病毒は 全て中国発である。
・海底ケーブルが 台湾~フィリピン につながった。
12800㎞。 香港は除外。
・チベットで若い中国人の失業者(孤児が多い)を集めて
民兵部隊を結成。毎日剣撃の訓練をしている。
孤児は家族がないため 剣撃戦闘部隊として
戦うことができる。
・中国共産党スパイが台湾の陸空海軍に潜入していた。
ハサミ、爪切り、包丁を扱う会社の 社長(王)は、
3年前に台湾の将校数人を中国に連れて行き、
統一戦線の幹部に会わせて
台湾の機密情報をリークさせた。
王は中国共産党のスパイだった。
台湾陸軍司令部部長も中国共産党のスパイだったが
数年前に逮捕された。
彼は中国国家安全部隊の美人スパイに騙され
台湾の機密情報を 彼らにリークした。
☆https://www.youtube.com/watch?v=h6FEMCtZw2k
中国・民兵「孤児戦闘隊」を 中印国境チベットに派遣 /
中国発祥の「十足目虹彩」病毒が台湾で猛威! 養殖エビが大打撃 /
女性スパイ・台湾陸軍司令官を籠絡
↓
こちらもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=SBSsgsgioOM
『「三峡ダム」が動いたと 中華世界が大騒ぎ』
第152回【水間条項TV】フリー動画
三峡ダムが決壊すると 6億人が死亡するかも、と
台湾のメディアが報道。
それでも中国共産党は6億人死んでもかまわないと考えている。
彼らは人口が減ればよいと考えている。
世界中で 三峡ダムに関するニュースを報道している。
三峡ダムは もうすぐ決壊するため
武漢市民はすぐに 避難するよう勧告している
つい最近、三峡ダムが 十数メートル動いたそうです。
米国のサテライトが確認したようだ。
三峡ダムが決壊すると 上海も沈む。
中国は ノアの箱舟のような状態になる 恐れがある。
6月は 大雨が続いているが、
湖南省でも頑丈な橋が流されている。
日本国内の凶悪犯のトップは 中国人!!
↓
こちらもどうぞ! 昨年のビデオです。
既に 三峡ダムは歪んでいます。
Deep Maxさんより:
https://www.youtube.com/watch?v=ldFgl4lteO0
中国人は 避難していない!
だから危険! マジで何かあったら 終わるぞ
↑
当ブログ 以前より、何度も
三峡ダムの危険について 投稿してきました。
下流 全滅になる、上海は 壊滅する。
在支那邦人は 帰国を急ぐべきです 仕事もなにも
「命あっての物種」ですから。