画は 歌川 國芳 (くによし)
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼など 作
「武田上杉 川中嶋 大合戦圖」です。
☆曇り、気温低め。
「闇夜の 枯れすすき」だったか?
◆https://tanakanews.com/200617corona.htm
田中 宇 (さかい) 2020年6月17日
◎新型コロナは ふつうの風邪 の一種?
日本での新型コロナウイルスの抗体保有率は 東京都で0.10%、
大阪府で0.16%、宮城県で0.03%だ と日本政府が6月16日に発表した。
最近、ソフトバンクが調べた社員らの抗体保有率も 0.43%と低かった。
その前に東京都が調査した結果も 0.6%だった。
コロナに関する世の中の見識や私の見立ては
従来「感染力が非常に強いので、ワクチンが完成しない限り、
人類の6割以上が感染して 抗体を保有する集団免疫の状態になるまで
感染が拡大する」というものだった。
5月の段階でニューヨークやストックホルムの都市部が
20%ぐらいの免疫保有率で、集団免疫に近づいている感じだった。
しかし今回の日本の抗体保有率は 異様に低い。
従来の見立て通りに考えると、日本は集団免疫まで何年もかかる
ことになる。 どういうことか ??。
実は最近、コロナに対する従来の見立てを崩す研究が
相次いで出てきている。
米国やスイスでの研究だ。
それらを総合すると以下のようになる。
「人類の多く(40-70%もしくはもっと)は、 新型コロナのウイルスが
体内に入っても感染しない。
既存の 他のコロナウイルス(風邪)に感染して得られた免疫が、
新型コロナに対する免疫力にもなっているようだ」
「その関係なのか、新型コロナに感染した人も、
ある程度以上の強い症状に陥らない限り、治癒していく際に
体内に新たな抗体が作られない。
重症患者だけが、新型コロナの抗体保有者になる」。
新型コロナは重症化しない限り、ウイルスが体内に入っても
人々が持つ既存の免疫力で 退治され、抗体すら作られずに 終わる。
多くの人は、体内の既存の免疫力で コロナを撃退し、
感染すらしないで終わる。 感染しないので 抗体も作られない。
抗体検査しても、抗体保有者が意外に少ない結果になる。
新型コロナが既存のふつうの風邪に対する免疫力で 退治されるなら、
新型コロナはふつうの風邪と同じくらいの脅威でしかなく、
ふつうの風邪の一種だ といえる。
米国の抗体保有率はニューヨークが高いが、全米でみると
3-5%ぐらいだ。 中国の武漢は 3%で、スペインは 5.2%だった。
日本では 全国民に対する結核ワクチンのBCG接種をしており、
BCGは長期的な広範な免疫力の上昇をもたらす。
BCGの意外な副作用として 人々の広範な免疫力が上がり、
新型コロナのウイルスが体内に入っても感染に至らず撃退され、
新たな抗体も作られずに終わっている可能性がある。
日本の抗体保有率に異様な低さは BCGのおかげかもしれない
(中国など、BCG接種を義務づけている 日本以外の諸国の
抗体保有率はそれほど低くないが)。
感染しても抗体が作られないというと
「抗体がないので再感染のおそれがある。
新型コロナは人々を何度も感染させて死滅させる恐ろしい病気だ」
という 恐怖扇動報道 になりがちだ。
しかし、マスコミや政府が演出する「闇夜の 枯れすすき」
の誇張を剥いで考えると 話が逆になり
「新型コロナは、人々の既存の免疫で退治できる
程度の低い脅威の病気だ。 ふつうの風邪の一種だ」
と考えるのが自然だ。
新型コロナに感染しても重症化しないと抗体が作られないことが多い
というスイスでの研究結果をふまえて考えると、
感染者統計と抗体保有率との間のつじつまも合う。
日本では多くの場合、入院が必要なほどの重い症状にならないと
PCR検査の対象にならず、感染者統計に載らない。
統計上の感染者の多くが、ある程度以上の発症者だ。
そして、感染後に 新型コロナの抗体を保有するのも、
ある程度以上の発症者だ。
東京都の統計上のこれまでの感染者数は5600人で、
東京都の人口(970万人)の0.06%にあたる。
東京都民の抗体保有率は0.10%であり、両者は大体同じ水準だ。
そこそこの症状で発症しても 肺炎になっていないと
PCR検査してもらえないので、発症したのに 感染者として
扱ってもらえないまま治癒して 抗体保有した人が都民の0.04%いた
という仮説が考えられる。
スペインでは抗体保有率が 5.2%と発表された。
スペインの統計上の感染者数は30万人で、人口(4700万人)の0.63%だ。
抗体保有率が正確なら、中程度以上に発症した人が統計の8倍以上いた
ことになる。 もしくは抗体保有率を精査するともっと低い数字になる。
これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると
以下の4つだった。
(A)まだ ウイルスが体内に入ったことがない人。
(C)ウイルスが体内に入り 感染したが無症状のままの人、
その後治癒した人。
(D)ウイルスに感染し発症したが 軽度な人と、
その後治癒した人。
(E)感染発症し 重症化した人、その後治癒した人、死亡した人。
そこに、今回の米国とスイスの研究 をふまえると、
新たに (B)ウイルスが体内に入ったが 既存の免疫で撃退し
感染しなかった人、
が加わる。 (B)の人はかなり多い。 人類の半分もしくはもっといる。
抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、
日本などいくつかの国々では、人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。
(B)の区分の人々は、抗体検査や PCR検査で見分けられない。
既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。
だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、
(B)の人はもう感染しない。
次にウイルスが体内に入ってきても、既存の免疫力で
再び簡単に撃退できる。
新型コロナ専用の抗体がなくても 再感染しない。
人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、
これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。
雑駁な推測になるが、日本など多くの国は 現時点で、
総人口のうち、(A)が10-20%、 (B)が50-70%、
(C)が10-20%、 (D)が5%以下、 (E)が1%未満でないか。
(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、
日本など多くの国は、すでに 集団免疫になっている。
ワクチンの必要性も大幅に低下する。
ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、
そのような人はとても少ない。
そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく
別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても
近々死ぬ人だった。
ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。
人が生来持っている自然免疫や、既存の風邪で獲得された免疫、
BCGなど既存の予防接種による免疫強化が、
人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、
コロナ危機の進展とともにぽつぽつと 出てきた。
それらの仕組みを確定的に検証することは、免疫自体のシステムの
全容が完全に解明されない限り困難だ。
今のところ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。
PCR検査も抗体検査も、 完全に見分けられるのは(E)の人だけで、
(C)(D)の人は陽性になったり陰性になったりする。
(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。
新型コロナの実体を解明する作業は、
ふつうの風邪の実体を解明することに似ている。
ウイルスの伝播力は強いが 発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するので、
感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。
その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。
「人々の多くが 無発症で感染する。
感染したら無発症でも他人を感染させるので 全員の外出自粛が必要だ。
マスクをしていない奴は けしからん」という従来の見立ては
間違えだったことになる。
実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。
感染していないので他人にうつすこともない。
外出の自粛やマスク必須は 病理学的な理由からでなく、
政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。
コロナ危機は 史上最大の 馬鹿な噴飯ものの話だ。
ウイルスを取り込んでも感染しなかった(B)の人が 誰なのか、何人いるのか
確定できない以上、(B)の存在を反映してコロナ対策を作り直すことが難しい。
コロナ対策はもともと非常に政治的で、トランプの米国が
日欧などに 都市閉鎖を強要した 不正っぽい経緯がある。
これから各国が急に(B)を意識した政策転換をするとは考えにくい。
史上最大の愚策である各国の都市閉鎖・外出自粛・社会距離・マスク義務は、
(B)の存在が見えてきたことで さらに愚策になりながら
延々と今後も続く。
國芳、二枚目、
『本朝英雄鏡 山木判官兼高』 (本能寺の変・織田信長) です。
米国とスイスの研究は、以下の通りだ。
米国カリフォルニア州のラホヤ免疫学研究所の研究者たちが、
新型コロナ発祥前に集めた、既存の別のコロナウイルス(ふつうの風邪)
に感染した11人の血液サンプルを調べたところ、その半分(40-60%)から、
今年の新型コロナのウイルスを防ぐ免疫作用を持つ
「T細胞(免疫システムの中心的な存在)」が検出された。
ふつうの風邪の感染で形成される抗体が、
新型コロナに対する免疫力を兼ね備えているらしいことがわかった。
ふつうの風邪にかかったことがある人の多くは、
新型コロナウイルスが体内に入っても感染(ウイルスを定着、増殖)させないか、
感染しても限定的なかたちに制限できる。
この既存の免疫作用が、新型コロナが蔓延しているのに
感染や発症をしない人が多い 世界の現状につながっている。
また、スイス・チューリッヒの大学病院の研究者たちが、
病院で新型コロナ感染者(と後でわかった患者)に
濃厚接触してしまった医療従事者109人を調べたところ、
新型コロナの症状があった92人のうち、11人しか
抗体(IgG)が作られていなかった。
コロナに感染しても、ほとんどの人には抗体が作られないまま治癒する。
109人のうち、
(1)無症状でPCR検査も陰性だった人が17人で、
この全員にIgG抗体が作られなかった。
(2)症状が出たがPCRが陰性の人が71人で、この中の3人(4%)にだけ
IgG抗体が作られた。
(3)症状が出てPCRも陽性の人が21人で、このうちの8人(38%)に
IgG抗体が作られた。
感染時にまず作られるIgA抗体も、(1)の2人、(2)の4人、(3)の8人にしか
作られなかった。 発症しても本格的にならないと抗体が作られない
ことがわかった。
チューリッヒの研究所は また同じ病院の56人のコロナ発症者も調査し、
56人のうち23人(41%)しか IgG抗体が作られていなかった。
56人のうち、
(1)軽症者が19人で、この中の5人(26%)だけIgG抗体が作られた。
(2)重症者が37人で、この中の18人(49%)にIgG抗体が作られた。
重症化しても長期的なIgG抗体が作られるのは半数にすぎない。
医療従事者と患者を合計すると、165人中34人(21%)にしかIgG抗体が
作られなかった。カリフォルニアの研究と合わせて考えると、
軽症者や無症状を中心とする残りの人々(79%)は、も
ともと体内に持っていた 既存の風邪の免疫で
新型コロナを撃退した ことになる。
米国やスイスの研究は 対象数が多くなく、広範に検証されたものでもない。
コロナ危機の政治歪曲性もあるので
「そういう説もあるが真偽は不明で、政策の根拠に 使える代物でない」
と一蹴されて終わるだろう。
しかしその一方で、日本などでの抗体保有率の異様な低さ
とあわせて考えると「重症化しないと 抗体が作られない」というのは
一蹴しにくい事実だ。
そして、自然の道理から考えて、重症化しないと抗体が作られない理由は、
人体が、新型コロナをそれほどの脅威でないと認識しているからだろう。
ヒトにとって重大な脅威なのに、感染時に人体が新型コロナの抗体を作らない
ことはあり得ない。
「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは
従来 「暴言」 「他の人を感染させる危険な妄想」
とされてきたが、実はそうでなく事実に近いのだと言えるようになってきた。
大きな問題はウイルスでなく、
多くの人々が歪曲話を軽信して 洗脳されてしまったことである。
そもそも今回の話を見つけたのは、
米マスコミが「フェイクニュース」と非難中傷するオルトメディアのサイト
「オフガーディアン」が、この件についての分析記事を出してくれたからだ。
実のところ、政治経済の話も含めて、
今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。
最近「第2波の 感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。
だが米国では、検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだ
という指摘が出ている。
新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。
「第2波」は 新手の歪曲 と疑われる。
國芳、三枚目、
「燿武八景 北京落雁 藤原正清」 (加藤清正) です。
インドを 完全に敵に回したな、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053856.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月18日
◎メイカさんからの 続報
北京でコロナの感染爆発が起きていますが、
日本政府は特段の事情で 北京からの中国人を
入国させていたのです。
その中には感染者がいるはずです。
これから日本でも第二波
(しかも変異しパワーアップしたウイルス)が発生する
かもしれません。
そして再び日本の病院を占領するのは中国人です。
特段の事情という抜け穴を設けるのは
止めてもらいたいです。
これは政府の国民に対する裏切り行為です。
インド軍兵士がとてもかわいそうです。
中国人は世界一残虐な民族だと思います。
5寸釘が打ってあるこん棒で 突然インド軍兵士を襲撃し
殴り殺したのです。
こんな奴らが日本に入ってきて、こん棒で日本人を襲撃したら。。。
メイカさんによると:
・インドとの国境線に、人民解放軍は兵士15000人、
戦車1500台、無人機、ミサイルなどを送り込んだ。
インド軍と人民軍が話し合いをしていた時に
突然300人の解放軍兵士が暴れだし、
長い釘を撃ち込んだ(狼の歯の)棒
を持ってインド軍兵士を襲撃した。
インド軍兵士は血だらけになり多くが死亡。
インドの全国民が 中国に激怒。
中国製のテレビ、スマホ、パソコン、冷蔵庫を
全て破壊した。習近平の人形や写真を焼いた。
インド首相は 絶対に中国を許さない 必ず報復する
と言った。。
インド軍兵士は 55人しか派遣されていなかった。
標高が高いところのため負傷者を病院に搬送するのも
時間がかかった。殺害された将校の妻も子供たちも
毎日泣き崩れている。
インド国民は中国を絶対に許さない。
・北朝鮮が南北融和の象徴である連絡事務所を
爆破したことに関して、習近平が支配力を強めるために
北朝鮮に命令して 事務所を爆発させた。
・三峡ダムは非常に危険な状態。
100か所以上ヒビが入っている。
雨季なので決壊する可能性あり。
三峡ダムの周辺住民 200万人に避難命令が出た。
下流地域に移動する。
・北京の2400万人の人口のうち毎日数千人が
検査を受けているが、これまで3万人が検査を完了した。
現在、北京で武漢肺炎の感染が拡大している理由は、
北京の感染発生地である新発地の市場では、
水産物、野菜の90%を湖北省から入れている。
北京は湖北省から人をブロックしたが
食料品はそのまま入れていた。
段ボール箱にもウイルスが付着していた。
湖北省から荷物を運んでいた運転手の90%以上が感染した。
北京では 変異した武漢肺炎の感染が 拡大している。
武漢のときよりもさらに猛毒。
多くの北京市民が海外に逃げた。
日本、台湾、米国(特にロサンゼルス)、
海外に永住権を持っている人たちが急いで国外脱出した。
北京は第二の武漢になる。
武漢よりも恐ろしいことになる。
周辺の省は 北京からの人、物(宅急便など)を
受け取り拒否した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=GFWux5oajRY
中印紛争の詳細判明 中国軍300人が釘を打った狼牙棒で
印度軍55人を急襲 /
三峡ダムに100ヶ所ヒビ、下流200万人に避難指示 /
北京富裕層が 米・日・台に避難
◆http://my.shadowcity.jp/2020/06/post-18739.html
ネットゲリラ (2020年6月19日)
◎これ 絶対 もっとでかい話が 裏にあるぞ
1億5千万のカネは、それを使う方法を知っている
ベテラン秘書付きで渡された。アベ事務所の人間です。
複数の秘書が選挙中には入り浸って、万事仕切っていた。
そんな中で、何千万かが 何度かに渡って 持ち出され、
どこかに消えた、と、一部マスコミの情報では
そうなっているようだが、この選挙で使えるカネが
5千万弱で、買収に使った費用を考えても、
6、7千万円のカネが行方不明。
その行方を知っているのは アベ事務所の秘書。
☆https://www.asahi.com/articles/ASN6L761BN6LUTFK02N.html
朝日 2020年6月18日
◎「原資、捜査される」 自民に不安拡大 河井夫妻逮捕
このネタを、かなり熱心に週刊文春が追っている。
検察からのリークか? それともCIAからのリークか?
------------------------------
いつもの責任はあるが
責任を取ることはない 安倍
------------------------------
所属議員が逮捕されたら
政党助成金は没収で良いなマジで。
自民党系議員は昔から こんな連中ばかりだからw
おにぎりに 500円玉入れて配ってた馬鹿も居たし。
------------------------------
マスゴミが完全に腰引いちゃって
援護してるから、やりたい放題はずっと続くよ。
バカな有権者が多過ぎるのが
いちばんの悲劇なんだけどね。
------------------------------
↑ 選挙で散々インチキしてるから、
有権者云々はもはや関係ねえゾ、、、、
投票所で不正集計とか、不正票混入とか、
投票用紙の名前書き換えとか、
不正のオンパレードだぜ、、、
だからなんど選挙やっても、与党が勝つんだって、、、、
------------------------------
原資がどうであれ、買収の目的が事実認定されれば
公職選挙法違反の 買収罪は成立する。
問題は、溝手陣営の1500万と比較して
10倍もの1億5千万を誰がいかなる目的で
河井に渡し、どのような指示があったかだ。
選挙戦で安倍事務所がどういった動き
をしていたかも明らかになりつつある。
安倍自身が公職選挙法違反でパクられるか
どうかは検察の頑張り次第だ。
------------------------------
そういや東京地検特捜部も CIAのお仲間で、
ところが黒川がアベシンゾーに取り入って
守護神にまでなったというのは、
CIAの企んだ事ではないだろう。
アベシンゾー 一味が勝手にやったんじゃないか?
宗主国さまの目を盗んで、
それくらいの悪巧み、ありそうだよねw
↑
河井夫婦って 馬鹿そのものでw
政党交付金:1億5千万 出した 安倍も 安倍だが
使った こいつらも こいつら。 絶対バレるw
今まで 何度かやって 味しめておる 安倍のスキーム なんだろう。
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼など 作
「武田上杉 川中嶋 大合戦圖」です。
☆曇り、気温低め。
「闇夜の 枯れすすき」だったか?
◆https://tanakanews.com/200617corona.htm
田中 宇 (さかい) 2020年6月17日
◎新型コロナは ふつうの風邪 の一種?
日本での新型コロナウイルスの抗体保有率は 東京都で0.10%、
大阪府で0.16%、宮城県で0.03%だ と日本政府が6月16日に発表した。
最近、ソフトバンクが調べた社員らの抗体保有率も 0.43%と低かった。
その前に東京都が調査した結果も 0.6%だった。
コロナに関する世の中の見識や私の見立ては
従来「感染力が非常に強いので、ワクチンが完成しない限り、
人類の6割以上が感染して 抗体を保有する集団免疫の状態になるまで
感染が拡大する」というものだった。
5月の段階でニューヨークやストックホルムの都市部が
20%ぐらいの免疫保有率で、集団免疫に近づいている感じだった。
しかし今回の日本の抗体保有率は 異様に低い。
従来の見立て通りに考えると、日本は集団免疫まで何年もかかる
ことになる。 どういうことか ??。
実は最近、コロナに対する従来の見立てを崩す研究が
相次いで出てきている。
米国やスイスでの研究だ。
それらを総合すると以下のようになる。
「人類の多く(40-70%もしくはもっと)は、 新型コロナのウイルスが
体内に入っても感染しない。
既存の 他のコロナウイルス(風邪)に感染して得られた免疫が、
新型コロナに対する免疫力にもなっているようだ」
「その関係なのか、新型コロナに感染した人も、
ある程度以上の強い症状に陥らない限り、治癒していく際に
体内に新たな抗体が作られない。
重症患者だけが、新型コロナの抗体保有者になる」。
新型コロナは重症化しない限り、ウイルスが体内に入っても
人々が持つ既存の免疫力で 退治され、抗体すら作られずに 終わる。
多くの人は、体内の既存の免疫力で コロナを撃退し、
感染すらしないで終わる。 感染しないので 抗体も作られない。
抗体検査しても、抗体保有者が意外に少ない結果になる。
新型コロナが既存のふつうの風邪に対する免疫力で 退治されるなら、
新型コロナはふつうの風邪と同じくらいの脅威でしかなく、
ふつうの風邪の一種だ といえる。
米国の抗体保有率はニューヨークが高いが、全米でみると
3-5%ぐらいだ。 中国の武漢は 3%で、スペインは 5.2%だった。
日本では 全国民に対する結核ワクチンのBCG接種をしており、
BCGは長期的な広範な免疫力の上昇をもたらす。
BCGの意外な副作用として 人々の広範な免疫力が上がり、
新型コロナのウイルスが体内に入っても感染に至らず撃退され、
新たな抗体も作られずに終わっている可能性がある。
日本の抗体保有率に異様な低さは BCGのおかげかもしれない
(中国など、BCG接種を義務づけている 日本以外の諸国の
抗体保有率はそれほど低くないが)。
感染しても抗体が作られないというと
「抗体がないので再感染のおそれがある。
新型コロナは人々を何度も感染させて死滅させる恐ろしい病気だ」
という 恐怖扇動報道 になりがちだ。
しかし、マスコミや政府が演出する「闇夜の 枯れすすき」
の誇張を剥いで考えると 話が逆になり
「新型コロナは、人々の既存の免疫で退治できる
程度の低い脅威の病気だ。 ふつうの風邪の一種だ」
と考えるのが自然だ。
新型コロナに感染しても重症化しないと抗体が作られないことが多い
というスイスでの研究結果をふまえて考えると、
感染者統計と抗体保有率との間のつじつまも合う。
日本では多くの場合、入院が必要なほどの重い症状にならないと
PCR検査の対象にならず、感染者統計に載らない。
統計上の感染者の多くが、ある程度以上の発症者だ。
そして、感染後に 新型コロナの抗体を保有するのも、
ある程度以上の発症者だ。
東京都の統計上のこれまでの感染者数は5600人で、
東京都の人口(970万人)の0.06%にあたる。
東京都民の抗体保有率は0.10%であり、両者は大体同じ水準だ。
そこそこの症状で発症しても 肺炎になっていないと
PCR検査してもらえないので、発症したのに 感染者として
扱ってもらえないまま治癒して 抗体保有した人が都民の0.04%いた
という仮説が考えられる。
スペインでは抗体保有率が 5.2%と発表された。
スペインの統計上の感染者数は30万人で、人口(4700万人)の0.63%だ。
抗体保有率が正確なら、中程度以上に発症した人が統計の8倍以上いた
ことになる。 もしくは抗体保有率を精査するともっと低い数字になる。
これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると
以下の4つだった。
(A)まだ ウイルスが体内に入ったことがない人。
(C)ウイルスが体内に入り 感染したが無症状のままの人、
その後治癒した人。
(D)ウイルスに感染し発症したが 軽度な人と、
その後治癒した人。
(E)感染発症し 重症化した人、その後治癒した人、死亡した人。
そこに、今回の米国とスイスの研究 をふまえると、
新たに (B)ウイルスが体内に入ったが 既存の免疫で撃退し
感染しなかった人、
が加わる。 (B)の人はかなり多い。 人類の半分もしくはもっといる。
抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、
日本などいくつかの国々では、人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。
(B)の区分の人々は、抗体検査や PCR検査で見分けられない。
既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。
だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、
(B)の人はもう感染しない。
次にウイルスが体内に入ってきても、既存の免疫力で
再び簡単に撃退できる。
新型コロナ専用の抗体がなくても 再感染しない。
人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、
これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。
雑駁な推測になるが、日本など多くの国は 現時点で、
総人口のうち、(A)が10-20%、 (B)が50-70%、
(C)が10-20%、 (D)が5%以下、 (E)が1%未満でないか。
(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、
日本など多くの国は、すでに 集団免疫になっている。
ワクチンの必要性も大幅に低下する。
ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、
そのような人はとても少ない。
そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく
別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても
近々死ぬ人だった。
ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。
人が生来持っている自然免疫や、既存の風邪で獲得された免疫、
BCGなど既存の予防接種による免疫強化が、
人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、
コロナ危機の進展とともにぽつぽつと 出てきた。
それらの仕組みを確定的に検証することは、免疫自体のシステムの
全容が完全に解明されない限り困難だ。
今のところ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。
PCR検査も抗体検査も、 完全に見分けられるのは(E)の人だけで、
(C)(D)の人は陽性になったり陰性になったりする。
(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。
新型コロナの実体を解明する作業は、
ふつうの風邪の実体を解明することに似ている。
ウイルスの伝播力は強いが 発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するので、
感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。
その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。
「人々の多くが 無発症で感染する。
感染したら無発症でも他人を感染させるので 全員の外出自粛が必要だ。
マスクをしていない奴は けしからん」という従来の見立ては
間違えだったことになる。
実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。
感染していないので他人にうつすこともない。
外出の自粛やマスク必須は 病理学的な理由からでなく、
政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。
コロナ危機は 史上最大の 馬鹿な噴飯ものの話だ。
ウイルスを取り込んでも感染しなかった(B)の人が 誰なのか、何人いるのか
確定できない以上、(B)の存在を反映してコロナ対策を作り直すことが難しい。
コロナ対策はもともと非常に政治的で、トランプの米国が
日欧などに 都市閉鎖を強要した 不正っぽい経緯がある。
これから各国が急に(B)を意識した政策転換をするとは考えにくい。
史上最大の愚策である各国の都市閉鎖・外出自粛・社会距離・マスク義務は、
(B)の存在が見えてきたことで さらに愚策になりながら
延々と今後も続く。
國芳、二枚目、
『本朝英雄鏡 山木判官兼高』 (本能寺の変・織田信長) です。
米国とスイスの研究は、以下の通りだ。
米国カリフォルニア州のラホヤ免疫学研究所の研究者たちが、
新型コロナ発祥前に集めた、既存の別のコロナウイルス(ふつうの風邪)
に感染した11人の血液サンプルを調べたところ、その半分(40-60%)から、
今年の新型コロナのウイルスを防ぐ免疫作用を持つ
「T細胞(免疫システムの中心的な存在)」が検出された。
ふつうの風邪の感染で形成される抗体が、
新型コロナに対する免疫力を兼ね備えているらしいことがわかった。
ふつうの風邪にかかったことがある人の多くは、
新型コロナウイルスが体内に入っても感染(ウイルスを定着、増殖)させないか、
感染しても限定的なかたちに制限できる。
この既存の免疫作用が、新型コロナが蔓延しているのに
感染や発症をしない人が多い 世界の現状につながっている。
また、スイス・チューリッヒの大学病院の研究者たちが、
病院で新型コロナ感染者(と後でわかった患者)に
濃厚接触してしまった医療従事者109人を調べたところ、
新型コロナの症状があった92人のうち、11人しか
抗体(IgG)が作られていなかった。
コロナに感染しても、ほとんどの人には抗体が作られないまま治癒する。
109人のうち、
(1)無症状でPCR検査も陰性だった人が17人で、
この全員にIgG抗体が作られなかった。
(2)症状が出たがPCRが陰性の人が71人で、この中の3人(4%)にだけ
IgG抗体が作られた。
(3)症状が出てPCRも陽性の人が21人で、このうちの8人(38%)に
IgG抗体が作られた。
感染時にまず作られるIgA抗体も、(1)の2人、(2)の4人、(3)の8人にしか
作られなかった。 発症しても本格的にならないと抗体が作られない
ことがわかった。
チューリッヒの研究所は また同じ病院の56人のコロナ発症者も調査し、
56人のうち23人(41%)しか IgG抗体が作られていなかった。
56人のうち、
(1)軽症者が19人で、この中の5人(26%)だけIgG抗体が作られた。
(2)重症者が37人で、この中の18人(49%)にIgG抗体が作られた。
重症化しても長期的なIgG抗体が作られるのは半数にすぎない。
医療従事者と患者を合計すると、165人中34人(21%)にしかIgG抗体が
作られなかった。カリフォルニアの研究と合わせて考えると、
軽症者や無症状を中心とする残りの人々(79%)は、も
ともと体内に持っていた 既存の風邪の免疫で
新型コロナを撃退した ことになる。
米国やスイスの研究は 対象数が多くなく、広範に検証されたものでもない。
コロナ危機の政治歪曲性もあるので
「そういう説もあるが真偽は不明で、政策の根拠に 使える代物でない」
と一蹴されて終わるだろう。
しかしその一方で、日本などでの抗体保有率の異様な低さ
とあわせて考えると「重症化しないと 抗体が作られない」というのは
一蹴しにくい事実だ。
そして、自然の道理から考えて、重症化しないと抗体が作られない理由は、
人体が、新型コロナをそれほどの脅威でないと認識しているからだろう。
ヒトにとって重大な脅威なのに、感染時に人体が新型コロナの抗体を作らない
ことはあり得ない。
「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは
従来 「暴言」 「他の人を感染させる危険な妄想」
とされてきたが、実はそうでなく事実に近いのだと言えるようになってきた。
大きな問題はウイルスでなく、
多くの人々が歪曲話を軽信して 洗脳されてしまったことである。
そもそも今回の話を見つけたのは、
米マスコミが「フェイクニュース」と非難中傷するオルトメディアのサイト
「オフガーディアン」が、この件についての分析記事を出してくれたからだ。
実のところ、政治経済の話も含めて、
今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。
最近「第2波の 感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。
だが米国では、検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだ
という指摘が出ている。
新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。
「第2波」は 新手の歪曲 と疑われる。
國芳、三枚目、
「燿武八景 北京落雁 藤原正清」 (加藤清正) です。
インドを 完全に敵に回したな、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053856.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月18日
◎メイカさんからの 続報
北京でコロナの感染爆発が起きていますが、
日本政府は特段の事情で 北京からの中国人を
入国させていたのです。
その中には感染者がいるはずです。
これから日本でも第二波
(しかも変異しパワーアップしたウイルス)が発生する
かもしれません。
そして再び日本の病院を占領するのは中国人です。
特段の事情という抜け穴を設けるのは
止めてもらいたいです。
これは政府の国民に対する裏切り行為です。
インド軍兵士がとてもかわいそうです。
中国人は世界一残虐な民族だと思います。
5寸釘が打ってあるこん棒で 突然インド軍兵士を襲撃し
殴り殺したのです。
こんな奴らが日本に入ってきて、こん棒で日本人を襲撃したら。。。
メイカさんによると:
・インドとの国境線に、人民解放軍は兵士15000人、
戦車1500台、無人機、ミサイルなどを送り込んだ。
インド軍と人民軍が話し合いをしていた時に
突然300人の解放軍兵士が暴れだし、
長い釘を撃ち込んだ(狼の歯の)棒
を持ってインド軍兵士を襲撃した。
インド軍兵士は血だらけになり多くが死亡。
インドの全国民が 中国に激怒。
中国製のテレビ、スマホ、パソコン、冷蔵庫を
全て破壊した。習近平の人形や写真を焼いた。
インド首相は 絶対に中国を許さない 必ず報復する
と言った。。
インド軍兵士は 55人しか派遣されていなかった。
標高が高いところのため負傷者を病院に搬送するのも
時間がかかった。殺害された将校の妻も子供たちも
毎日泣き崩れている。
インド国民は中国を絶対に許さない。
・北朝鮮が南北融和の象徴である連絡事務所を
爆破したことに関して、習近平が支配力を強めるために
北朝鮮に命令して 事務所を爆発させた。
・三峡ダムは非常に危険な状態。
100か所以上ヒビが入っている。
雨季なので決壊する可能性あり。
三峡ダムの周辺住民 200万人に避難命令が出た。
下流地域に移動する。
・北京の2400万人の人口のうち毎日数千人が
検査を受けているが、これまで3万人が検査を完了した。
現在、北京で武漢肺炎の感染が拡大している理由は、
北京の感染発生地である新発地の市場では、
水産物、野菜の90%を湖北省から入れている。
北京は湖北省から人をブロックしたが
食料品はそのまま入れていた。
段ボール箱にもウイルスが付着していた。
湖北省から荷物を運んでいた運転手の90%以上が感染した。
北京では 変異した武漢肺炎の感染が 拡大している。
武漢のときよりもさらに猛毒。
多くの北京市民が海外に逃げた。
日本、台湾、米国(特にロサンゼルス)、
海外に永住権を持っている人たちが急いで国外脱出した。
北京は第二の武漢になる。
武漢よりも恐ろしいことになる。
周辺の省は 北京からの人、物(宅急便など)を
受け取り拒否した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=GFWux5oajRY
中印紛争の詳細判明 中国軍300人が釘を打った狼牙棒で
印度軍55人を急襲 /
三峡ダムに100ヶ所ヒビ、下流200万人に避難指示 /
北京富裕層が 米・日・台に避難
◆http://my.shadowcity.jp/2020/06/post-18739.html
ネットゲリラ (2020年6月19日)
◎これ 絶対 もっとでかい話が 裏にあるぞ
1億5千万のカネは、それを使う方法を知っている
ベテラン秘書付きで渡された。アベ事務所の人間です。
複数の秘書が選挙中には入り浸って、万事仕切っていた。
そんな中で、何千万かが 何度かに渡って 持ち出され、
どこかに消えた、と、一部マスコミの情報では
そうなっているようだが、この選挙で使えるカネが
5千万弱で、買収に使った費用を考えても、
6、7千万円のカネが行方不明。
その行方を知っているのは アベ事務所の秘書。
☆https://www.asahi.com/articles/ASN6L761BN6LUTFK02N.html
朝日 2020年6月18日
◎「原資、捜査される」 自民に不安拡大 河井夫妻逮捕
このネタを、かなり熱心に週刊文春が追っている。
検察からのリークか? それともCIAからのリークか?
------------------------------
いつもの責任はあるが
責任を取ることはない 安倍
------------------------------
所属議員が逮捕されたら
政党助成金は没収で良いなマジで。
自民党系議員は昔から こんな連中ばかりだからw
おにぎりに 500円玉入れて配ってた馬鹿も居たし。
------------------------------
マスゴミが完全に腰引いちゃって
援護してるから、やりたい放題はずっと続くよ。
バカな有権者が多過ぎるのが
いちばんの悲劇なんだけどね。
------------------------------
↑ 選挙で散々インチキしてるから、
有権者云々はもはや関係ねえゾ、、、、
投票所で不正集計とか、不正票混入とか、
投票用紙の名前書き換えとか、
不正のオンパレードだぜ、、、
だからなんど選挙やっても、与党が勝つんだって、、、、
------------------------------
原資がどうであれ、買収の目的が事実認定されれば
公職選挙法違反の 買収罪は成立する。
問題は、溝手陣営の1500万と比較して
10倍もの1億5千万を誰がいかなる目的で
河井に渡し、どのような指示があったかだ。
選挙戦で安倍事務所がどういった動き
をしていたかも明らかになりつつある。
安倍自身が公職選挙法違反でパクられるか
どうかは検察の頑張り次第だ。
------------------------------
そういや東京地検特捜部も CIAのお仲間で、
ところが黒川がアベシンゾーに取り入って
守護神にまでなったというのは、
CIAの企んだ事ではないだろう。
アベシンゾー 一味が勝手にやったんじゃないか?
宗主国さまの目を盗んで、
それくらいの悪巧み、ありそうだよねw
↑
河井夫婦って 馬鹿そのものでw
政党交付金:1億5千万 出した 安倍も 安倍だが
使った こいつらも こいつら。 絶対バレるw
今まで 何度かやって 味しめておる 安倍のスキーム なんだろう。