画は 葛飾 北斎 (葛飾 北齋) かつしか ほくさい
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年 (1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
「初夏 蛍籠」です。
☆曇り。
まさに「今だけ、俺だけ、金だけ」、醜悪の極み、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/273738
日刊ゲンダイ 2020/05/27
◎安倍は 森友と桜の 2大疑惑が
同時に司法の手にかかり 断末魔
永田町の裏を読む 高野孟
安倍晋三首相は、賭けマージャンの黒川弘務前検事長を
「訓告」処分で済ませて、この問題にサッサと終止符を打とうとしているが、
そうは問屋が卸さない。
第1に、「森友学園」の国有地売却問題を担当していた
近畿財務局職員の赤木俊夫さんが、佐川宣寿元国税庁長官の指示で
文書の改ざんを強要され 自殺に追い込まれたとして、
赤木さんの妻が佐川と国に 約1億1000万円の損害賠償を求めた
裁判が、大阪地裁で始まる。
彼女のアピールに対しては、署名運動サイト「Change.org」で
35万人近い人々が支援を表明していて、裁判所もいくら何でも
門前払いのような真似はできない。
佐川の安倍への忖度が 赤木さんを死に追いやったという構図が
浮き彫りにされることだろう。
第2に、このタイミングで、「桜を見る会」前日の安倍後援会主催の
パーティーが公職選挙法および政治資金規正法違反にあたるとして、
600人以上の弁護士・法学者が 集団で刑事告訴した。
さらに第3に、河井克行前法相とその妻・案里参院議員の選挙違反事件は、
広島地検に大阪・東京両地検からも応援が入る
異例ともいえる大掛かりな捜査が進められ、すでに十分すぎるほどの
自白や物証を得ているもようで、検察側としては国会会期中であっても
逮捕許諾請求をするか在宅起訴にとどめるかはともかく、
早期に起訴に持ち込む構えである。
事実上の自民党候補同士の接戦となったこの選挙では、
案里側に1億5000万円という破格の資金が投じられ、
それが大々的な買収の原資となったわけだが、
焦点のひとつは、この金が誰の指示でつぎ込まれたかということ。
検察側には、対抗馬の岸田派のベテラン溝手顕正を
安倍が忌み嫌っていたこと、安倍秘書の名刺を持った運動員が
大動員されて 溝手票を案里側にひっくり返して歩いた
ことなどから、安倍の関与を疑う見方が根強い。
こうして、安倍がこの数年間、ひたすら嘘とごまかしで逃れようとしてきた
森友と桜の2大疑惑が、司法の手にかかることになった上、
案里の選挙違反の張本人であるとの嫌疑も降りかかってくるわけで、
これはいよいよ断末魔の様相である。
特に案里の件は、もしここで止めたら「何だ、黒川が失脚しても
やっぱり検察は安倍に忖度するのか」
といわれるので、検察は意地でも 事件にするだろう。
◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6504736.html
新ベンチャー革命 2020年5月28日 No.2661
◎親・米国CIAの文春が またも大スクープ:
安倍政権は、コロナ禍の混乱に乗じて、「持続化給付金」事業を
ユウレイ法人に 769億円で丸投げしていたとは 絶句!
1.コロナ禍に乗じて、あの安倍政権は 2兆3000億円もの
国家事業「持続化給付金」を 769億円で
外部(ユウレイ法人)に 丸投げしていた
長期政権となった今の安倍政権はまさに、犯罪的利権集団と化しています。
悪評のアベノマスクへの466億円の国費投入の内訳は
国民にとって、依然不明であり、疑惑だらけですが、
安倍一派はアベノマスクを利用して、コロナ禍のドサクサに紛れて
膨大な ウラガネ をつくっていると疑われます。
この疑惑すら解明されていないのに、早くも次の疑惑が浮上している
ことを、またまた、あの週刊文春が報じています、それは、
コロナ禍を利用して2兆3000億円もの予算がついた国の新事業「持続化給付金」が、
あろうことか、国民の知らぬ間に、769億円にて 外部のユウレイ法人に
丸投げされていたという事実です)。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/841.html
この委託先ユウレイ法人(一般社団法人サービスデザイン推進協議会)
の黒幕は、ワイロ疑惑にまみれる東京オリンピック事業を
請け負った企業である、あの 電通 のようです。
2.安倍氏を筆頭に、今の自民の連中は、あらゆるものを
自分たちの利権につなげる 銭ゲバ集団でしかない
コロナ禍に苦しむ国民の不幸につけこんで、コロナ禍対策の特別予算を
次々と政府は組んでいますが、利権集団・安倍自民は、
ハイエナのように、利権をあさる醜い集団と化しています。
この現状は、まさに 火事場ドロボー という言葉がピッタリです。
こんな連中をいまだに支持する国民は、彼らからおこぼれをいただこう
とする下賤な人たちか、ネットから情報を取らない
情弱の人たちくらいでしょう。
いまだに安倍自民を支持している国民にショックを与える意味で、
野党は、国会にて、是非とも、今回、文春が報じた
「持続化給付金」の利権構造の闇 を追及すべきです。
そうすれば、安倍自民の支持率は さらに下落するはずです。
3.安倍自民政権に不都合な内部情報が 文春に漏れるということは、
政府に マトモな官僚が潜んでいるからか
日本政府の官僚全員が、悪党とは思いませんが、上記、
「持続化給付金」事業の闇は、国民にはまったく見えないわけです。
にもかかわらず、文春を通じて、安倍政権の秘密が漏れるといいうことは、
政府内に、まだマトモな官僚が潜んでいることを意味します。
マトモな官僚にとって、文春は絶好のリーク先となります。
文春は過去、数々のスクープを飛ばしてきた実績があり、
最近では、国民も、文春のスクープに期待するようになっています。
なぜ、文春のみが スクープを飛ばせるかと言えば、
週刊文春を発刊する文藝春秋は、70年代のロッキード事件以来、
戦後日本を闇支配してきた 米国戦争屋CIAジャパンハンドラーに
協力してきた過去があり、
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6499154.html
悪徳・安倍自民も 文春だけは手が出せないからでしょう。
今の国民にとって、皮肉にも、親・米国CIAの
文春のみが、頼りになっています。
北齋、二枚目、
「お岩さん 百物語」です。
国賊=尾身茂、こいつは 地頭が悪いPaper Doctor, 最悪、最低の屑、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/493.html
投稿者: 青木 日時 :2020 年 5 月 14 日 kMKW2A
◎今日の惨状を招いた張本人 ― 専門家会議の悪人たち(3)
本日5月14日、政府は午前中に専門家会議、
引き続き諮問委員会を開き緊急事態宣言の解除を決定する。
専門家達には 期待できないだろう。
専門家会議の座長は、脇田隆字で国立感染症研究所所長。
副座長は尾身 地域医療機能推進機構理事長。
諮問委員会では、両者が尾身会長、脇田委員と、
クロス人事がなされ、露骨に厚労省グループが牛耳っている。
なかでも、専門家会議副座長兼諮問委会長 尾身茂は、
政府任命の専門家集団のキーパーソンと目される。
その経歴は
1978年 自治医科大学卒、1990年博士号取得。
その後、厚生省に転じて技官。
2012年 年金・健康保険福祉施設整理機構
(現 地域医療機能推進機構)理事長
要するに、天下り官僚。
それゆえ、厚労省医系技官グループの権益を代弁し、
かつ首相と同席して記者会見を行うなど、
政府方針を誘導すると同時に、政権に忖度、フォローしてきた。
・中村敦夫 怒りん坊の閻魔堂会議 4月21日 によれば
(以下引用)
>>感染症に 知識も興味もない内閣は、厚労省に丸投げした。
省は下部機関の国立感染症研究所に、さらに丸投げ。
感染研は 予算も薬の許認可権 も握る厚労省の天下りや研究者の巣窟。
いわば原子力村同様の 感染症村。
その中で、WHO職員時代にSARSを経験したX教授が、
対策チームの長に着任した。
X教授は今回、自論のクラスター撲滅論に固執。
本来の段取りである陰性陽性を測るPCR検査を抑制した。
結果、収拾がつかない危機を生んだ。
X教授は発言や感情にぶれがあり、
この大任に耐えられるかどうか心配じゃ。
今頃になってPCR路線に切り替えようと言い出したが、
時すでに遅し。
日本は10周遅れで感染爆発のトラックを走っておる。
とても現実とは思えん。<<
と、喝破。
Xとは尾身のこと と思われるが、この論評、誠に的確である。
最大の罪状は PCR検査の抑制であり、
そのために目安として 37.5℃、4日の自宅静養
つまり「4日ルール」という関門を設けたことだ。
5月も10日過ぎて 「4日ルール」の見直しがなされたようだが、
ルールを決定したのが2月16日、
尾身は3月初旬には 医学的根拠はなかったとし、
国会では「3日は我慢してもらうが、PCRの検査の
キャパシティーを当然考慮しました」などと ブレブレ発言。
狡猾な 二枚舌男 とも言えるが、それほどあいまいな概念であり、
これでもって 人命が左右されるということに対し、
責任感 皆無といえよう。
PCR検査については、2月24日専門家会議にて、
「限られたPCR検査の資源を 重症のおそれがある者の検査に
集中させる必要がある」とし、検査の絞り込み を提言。
安倍首相は2月29日の記者会見では「すべての患者が検査を受けられる
十分な検査能力を確保する」と国民に約束し、
3月14日の会見ではPCR検査について「3月中に1日当たり8000件まで
検査能力が増強できる」、
4月6日の会見では「検査実施数を1日あたり2万件に増やす」
と宣言したが、いまだ最大で8000件~9000件を推移しており、
1日2万件には ほど遠い。
4日夜、尾身茂会長は、新型コロナウイルスのPCR検査の実施件数が
諸外国に比べて少ないのではないかという指摘について、
増えていないことについては、言い訳に終始。
あげくに「あの時点でPCR拡充を提言したのは 現実的でなかった。」
と言う有様。
無責任の極み。
専門家がこんな言い逃れで通用するのだから、全く図々しい。
さらに、驚くべきことは、3月28日に行った記者会見で、
PCR検査の件数や感染者数が内外で「少なすぎる」と指摘されている
ことについて、首相は「専門家の先生たちに私も確認しましたが、
説明を受けて 私は納得したところであります」と言明している。
米大使館にも疑念をもたれている、我が国の不十分なPCR検査数について、
心配になった首相を見事に丸め込んでいる。
尾身はこの時点では、PCR拡大を考えていなかったことになる。
尾身は、4日に検査拡充を進めていく必要性を述べているが、
これまた驚くことに、5月4日の基本的対処方針においてさえ、
PCR検査の拡充強化については明確に規定されていなくて、
未だに「症状が軽度である場合は、自宅での安静・療養を原則とし
状態が変化した場合に受診するよう周知徹底すること」
の文言が継続している。
この方針の諮問委員会の会長は 尾身自身である。
さきの記者会見での認識とは全く違うのだ。
尾身のカメレオン的身の代わり方は、
責任感皆無の御用学者そのものだ。
使命感も情熱も 全く感じられない。
何より、戦後最大の国難を左右するコロナという難題の指南役が
この有様では国民は不幸だ。
もちろん、この男を重用する安倍首相、加藤労相の責任は大だ。
かっての厚生相 舛添の言を掲載する。
>>舛添要一Verified account @MasuzoeYoichi May 4
会見で尾身氏がPCR検査が遅れている理由を縷々述べたが、
全く他人事で責任意識のかけらもない。
2009年に厚労大臣として私が新型インフルに対応した ときも、
専門委の座長がこの人物。
対応に不信感を持った私は、若手研究者で大臣直属のチームBを作り、
その意見を採用して 早期の感染終息に成功した。<<
首相、加藤労相、官邸、は、舛添以下だ。
最後に、尾身の不名誉なニュース
1、補正予算。尾身が理事長の「地域医療機能推進機構」に、特別枠の疑惑。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/181.html
2.尾身が理事長の「地域医療機能推進機構」病院で
コロナ・クラスター発生
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/301.html
コメント
*2. 2020年5月14日 NUNMSUFJLkJRWE0=[351] 報告
自身が理事長を務める病院で集団院内感染
陽性立率だどうのこうの言うが
院内感染がこれだけ多いと
専門家の防疫能力に多大な疑問を感じる
もしももっと危機感をもった指揮官なら
尾身達を即刻解任し
防衛省の細菌兵器対策部隊 に指揮権を変える
後藤新平をググってみるといい
感染症についての実践的経験は
専門家委員会よりよっぽど専門家
やたら自衛隊のための改憲というくせに
なんも軍隊を理解してないバカ
はりぼて兵器では有事に対応できないぞ
オタクども
北齋、三枚目、
「岩井半四郎」です。
インバウンドとは、「乞食経済」のこと、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053111.html
日本や世界や宇宙の動向 020年05月28日
◎メイカさんからの 続報
いよいよ始まりましたね。
中国人の密入国が。。。
日本にも大量の中国人が船で密入国するでしょうね。
日本の政界は親中左翼がほとんどですから、
大量の中国人を難民として受け入れてしまうのではないでしょうか。
それだけでも恐ろしいのに、コロナ感染者が日本のどこかに潜伏する
ことになります。
日本政府は密入国者を徹底的に阻止するのでしょうか??
中国船が尖閣諸島の領海侵犯を続ける一方で
日本列島には大量の中国人密入国者が上陸するかもしれません。
日本列島は全く無防備ですから・・・
どうするのでしょうねえ。
メイカさんによると:
・香港は1997年に中国に返還された。
この22年間で香港はこのような悲惨な状態に。
24日の全人代で香港に対する国家安全法を
強制的に成立させた。香港政府とは一切協議なし。
24日から香港で反国家安全法の大規模デモが起きている。
広東省から数千人の警察が香港に入ったが
同時に中国のチンピラ500人を香港に送り込み、
香港のデモに潜入させ香港人のフリをさせて
暴力や破壊活動を行わせている。
彼らは中国警察との約束で逮捕されても
必ず開放されることになっている。
・中国中央テレビのニュースでは香港人が
デモで破壊したり暴動を起こしていると
捏造報道している。イギリス、米国、日本でも
中国中央テレビの報道をそのまま流している。
香港人は27日にも大規模デモを行った。
彼らは、「米軍、助けてください、
香港を守ってください」と書いたスローガンを掲げて
デモを行った。。中国共産党は一国二制度を完全に破壊した。
デモに参加した香港人はみな米国に助けてくださいと
大声で懇願していたが、
(広東省から派遣されている)武装警察官(3万人から4万人)が
彼らを殴ったりけったりして弾圧している。
状況は毛沢東時代の 文化大革命と全く同じ。
香港の警察は市民を殴ることなどできないため
中国共産党は彼らは大人しすぎるので解雇する。
これからも本土から武装警察が 大量に香港に派遣される。
・中国中央テレビのロンドン支局は、
ネット上の報道とは全く違う捏造報道している。
中国政府の情報操作のための出先機関である。
中国中央テレビは、香港人がデモで破壊行為をしている
などと報道した。ロンドンの香港人が英通信監理局に
中国中央テレビが捏造報道をしていると通報した。
通信監理局が調査したところ
中央テレビは真実を報道していないことが判明した
ため英政府に報告。英政府は中央テレビのロンドン支局
に対して捏造報道を行ったらイギリス国内の放送を禁止する
と警告を出した。
米国でも中央テレビが捏造報道している。
米国から、新華社、人民日報などの中国人記者が
入国禁止にされる。
・WHOのテドロスは習近平の妻(人民解放軍の歌手)を
WHOの親善大使に就任させたと発表した。
しかしこれまでこの女性が習近平の妻である
とは報道しなかった。
・中国国内では失業者があふれており生活が苦しい。
そのため海外に密入国する者が増えるだろう。
韓国にも6人の中国人が山東省からモーターボートに乗って
密入国した。5人が行方不明。1人が逮捕された。
中国ではあちこちで感染第二波が起きているため、
逮捕した1人を検査したが陰性だった。
残りの5人を捜索中。韓国人は恐怖を感じている。
中国の失業者が次々に船で 日本に密入国するだろう。
日本も警戒すべき。
・前回の選挙で、韓国にいる二十数万人の北朝鮮人
(韓国人に帰化している)が中国共産党の命令に従い
文大統領に票を入れた。
☆https://www.youtube.com/watch?v=Puutya7wv8g
中国政府・香港に500人の「ならず者」を潜入せて「暴動」を自作自演! /
香港に広東省から「武装警察」数万人 /
3万人の香港警察は失業も? /
アメリカに助け求める香港市民ら
↓
こちらのビデオもご覧ください:
https://www.youtube.com/watch?v=-yoHprayub8
『習近平夫人が WHO親善大使に就任:
山東省・福建省で 新型インフルエンザ発症』
第114回【水間条項TV】フリー動画
山東省と福建省で新型インフルエンザが発症中!!
中国人が日本に再び入国すると
新型インフルエンザの感染爆発するかもしれません。
アビガンは なぜ承認されないのか??
◆2020年05月28日
◎インバウンドは もううんざり!
コロナ前と コロナ後では 状況が全く変わりました。
日本は途上国のようにインバウンドに依存する経済は
必要ありません。
インバウンドは GDPのたった数パーセント。
それに比べインバウンドによる感染拡大で受ける被害額は
百兆円以上!。
再び中国から感染者が日本にどっと流入したなら、
これまでの非常事態と自粛が水の泡に!
中国人観光客から変異した コロナ感染の 第二波、第三波が
広がります。
そんなことになったら何のために 飲食店などは休業したのでしょう。
その結果、倒産したり自殺した方もいます。
これでは日本人を危険にさらし倒産リスクを高める
中国人様インバウンドになってしまいます。
もうインバウンドはうんざりです。
インバウンドを推進する政治家は 政界から退場してもらいましょう。
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-61960.html
中国「爆買い したい」 日本で “リベンジ旅行” 望む声
観光地からは期待と不安、両方の声が上がっています。
日本での緊急事態宣言の解除を受け、中国で早くも
日本への旅行の解禁を待ち望む動き が出てきています。
北京で大阪を中心に主に中国人向けの民泊を扱う会社を
経営している韓哲さん。
会社は1月後半から休業状態。
本社を訪れたのは約4カ月ぶりのことです。
売り上げは80%減。
社員の給料を下げるなどして、しのいでいるといいます。
それだけに、日本の緊急事態宣言の解除を喜んでいます。
「在川」・韓哲社長:
「今年の夏休みには 経営状態が元に戻ってくれれば、
皆がうれしいです」
今、中国では “リベンジ旅行” という新しい言葉が流行っている
といいます。 「我慢していた分、思いっきり旅行するぞ」
といった意味です。
中国のSNSには、「早く日本で 爆買いしたい」
「日本で 温泉に入りたいよ」
「浴衣を着て 花火を見たいわ」などの書き込みがあります。
ただし、日本政府は水際対策の強化として
入国拒否の措置を取っている100の国と地域に
新たに11カ国を加え、また、全世界を対象にした入国規制の措置を
6月末まで延長することを決めています。
一方で、日本でも中国人観光客が戻ることに
期待する声が聞かれます。
↑
CHINA RISK 々
所詮、「寄生虫にして 疫病神」でしかなし。
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年 (1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
「初夏 蛍籠」です。
☆曇り。
まさに「今だけ、俺だけ、金だけ」、醜悪の極み、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/273738
日刊ゲンダイ 2020/05/27
◎安倍は 森友と桜の 2大疑惑が
同時に司法の手にかかり 断末魔
永田町の裏を読む 高野孟
安倍晋三首相は、賭けマージャンの黒川弘務前検事長を
「訓告」処分で済ませて、この問題にサッサと終止符を打とうとしているが、
そうは問屋が卸さない。
第1に、「森友学園」の国有地売却問題を担当していた
近畿財務局職員の赤木俊夫さんが、佐川宣寿元国税庁長官の指示で
文書の改ざんを強要され 自殺に追い込まれたとして、
赤木さんの妻が佐川と国に 約1億1000万円の損害賠償を求めた
裁判が、大阪地裁で始まる。
彼女のアピールに対しては、署名運動サイト「Change.org」で
35万人近い人々が支援を表明していて、裁判所もいくら何でも
門前払いのような真似はできない。
佐川の安倍への忖度が 赤木さんを死に追いやったという構図が
浮き彫りにされることだろう。
第2に、このタイミングで、「桜を見る会」前日の安倍後援会主催の
パーティーが公職選挙法および政治資金規正法違反にあたるとして、
600人以上の弁護士・法学者が 集団で刑事告訴した。
さらに第3に、河井克行前法相とその妻・案里参院議員の選挙違反事件は、
広島地検に大阪・東京両地検からも応援が入る
異例ともいえる大掛かりな捜査が進められ、すでに十分すぎるほどの
自白や物証を得ているもようで、検察側としては国会会期中であっても
逮捕許諾請求をするか在宅起訴にとどめるかはともかく、
早期に起訴に持ち込む構えである。
事実上の自民党候補同士の接戦となったこの選挙では、
案里側に1億5000万円という破格の資金が投じられ、
それが大々的な買収の原資となったわけだが、
焦点のひとつは、この金が誰の指示でつぎ込まれたかということ。
検察側には、対抗馬の岸田派のベテラン溝手顕正を
安倍が忌み嫌っていたこと、安倍秘書の名刺を持った運動員が
大動員されて 溝手票を案里側にひっくり返して歩いた
ことなどから、安倍の関与を疑う見方が根強い。
こうして、安倍がこの数年間、ひたすら嘘とごまかしで逃れようとしてきた
森友と桜の2大疑惑が、司法の手にかかることになった上、
案里の選挙違反の張本人であるとの嫌疑も降りかかってくるわけで、
これはいよいよ断末魔の様相である。
特に案里の件は、もしここで止めたら「何だ、黒川が失脚しても
やっぱり検察は安倍に忖度するのか」
といわれるので、検察は意地でも 事件にするだろう。
◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6504736.html
新ベンチャー革命 2020年5月28日 No.2661
◎親・米国CIAの文春が またも大スクープ:
安倍政権は、コロナ禍の混乱に乗じて、「持続化給付金」事業を
ユウレイ法人に 769億円で丸投げしていたとは 絶句!
1.コロナ禍に乗じて、あの安倍政権は 2兆3000億円もの
国家事業「持続化給付金」を 769億円で
外部(ユウレイ法人)に 丸投げしていた
長期政権となった今の安倍政権はまさに、犯罪的利権集団と化しています。
悪評のアベノマスクへの466億円の国費投入の内訳は
国民にとって、依然不明であり、疑惑だらけですが、
安倍一派はアベノマスクを利用して、コロナ禍のドサクサに紛れて
膨大な ウラガネ をつくっていると疑われます。
この疑惑すら解明されていないのに、早くも次の疑惑が浮上している
ことを、またまた、あの週刊文春が報じています、それは、
コロナ禍を利用して2兆3000億円もの予算がついた国の新事業「持続化給付金」が、
あろうことか、国民の知らぬ間に、769億円にて 外部のユウレイ法人に
丸投げされていたという事実です)。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/841.html
この委託先ユウレイ法人(一般社団法人サービスデザイン推進協議会)
の黒幕は、ワイロ疑惑にまみれる東京オリンピック事業を
請け負った企業である、あの 電通 のようです。
2.安倍氏を筆頭に、今の自民の連中は、あらゆるものを
自分たちの利権につなげる 銭ゲバ集団でしかない
コロナ禍に苦しむ国民の不幸につけこんで、コロナ禍対策の特別予算を
次々と政府は組んでいますが、利権集団・安倍自民は、
ハイエナのように、利権をあさる醜い集団と化しています。
この現状は、まさに 火事場ドロボー という言葉がピッタリです。
こんな連中をいまだに支持する国民は、彼らからおこぼれをいただこう
とする下賤な人たちか、ネットから情報を取らない
情弱の人たちくらいでしょう。
いまだに安倍自民を支持している国民にショックを与える意味で、
野党は、国会にて、是非とも、今回、文春が報じた
「持続化給付金」の利権構造の闇 を追及すべきです。
そうすれば、安倍自民の支持率は さらに下落するはずです。
3.安倍自民政権に不都合な内部情報が 文春に漏れるということは、
政府に マトモな官僚が潜んでいるからか
日本政府の官僚全員が、悪党とは思いませんが、上記、
「持続化給付金」事業の闇は、国民にはまったく見えないわけです。
にもかかわらず、文春を通じて、安倍政権の秘密が漏れるといいうことは、
政府内に、まだマトモな官僚が潜んでいることを意味します。
マトモな官僚にとって、文春は絶好のリーク先となります。
文春は過去、数々のスクープを飛ばしてきた実績があり、
最近では、国民も、文春のスクープに期待するようになっています。
なぜ、文春のみが スクープを飛ばせるかと言えば、
週刊文春を発刊する文藝春秋は、70年代のロッキード事件以来、
戦後日本を闇支配してきた 米国戦争屋CIAジャパンハンドラーに
協力してきた過去があり、
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6499154.html
悪徳・安倍自民も 文春だけは手が出せないからでしょう。
今の国民にとって、皮肉にも、親・米国CIAの
文春のみが、頼りになっています。
北齋、二枚目、
「お岩さん 百物語」です。
国賊=尾身茂、こいつは 地頭が悪いPaper Doctor, 最悪、最低の屑、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/493.html
投稿者: 青木 日時 :2020 年 5 月 14 日 kMKW2A
◎今日の惨状を招いた張本人 ― 専門家会議の悪人たち(3)
本日5月14日、政府は午前中に専門家会議、
引き続き諮問委員会を開き緊急事態宣言の解除を決定する。
専門家達には 期待できないだろう。
専門家会議の座長は、脇田隆字で国立感染症研究所所長。
副座長は尾身 地域医療機能推進機構理事長。
諮問委員会では、両者が尾身会長、脇田委員と、
クロス人事がなされ、露骨に厚労省グループが牛耳っている。
なかでも、専門家会議副座長兼諮問委会長 尾身茂は、
政府任命の専門家集団のキーパーソンと目される。
その経歴は
1978年 自治医科大学卒、1990年博士号取得。
その後、厚生省に転じて技官。
2012年 年金・健康保険福祉施設整理機構
(現 地域医療機能推進機構)理事長
要するに、天下り官僚。
それゆえ、厚労省医系技官グループの権益を代弁し、
かつ首相と同席して記者会見を行うなど、
政府方針を誘導すると同時に、政権に忖度、フォローしてきた。
・中村敦夫 怒りん坊の閻魔堂会議 4月21日 によれば
(以下引用)
>>感染症に 知識も興味もない内閣は、厚労省に丸投げした。
省は下部機関の国立感染症研究所に、さらに丸投げ。
感染研は 予算も薬の許認可権 も握る厚労省の天下りや研究者の巣窟。
いわば原子力村同様の 感染症村。
その中で、WHO職員時代にSARSを経験したX教授が、
対策チームの長に着任した。
X教授は今回、自論のクラスター撲滅論に固執。
本来の段取りである陰性陽性を測るPCR検査を抑制した。
結果、収拾がつかない危機を生んだ。
X教授は発言や感情にぶれがあり、
この大任に耐えられるかどうか心配じゃ。
今頃になってPCR路線に切り替えようと言い出したが、
時すでに遅し。
日本は10周遅れで感染爆発のトラックを走っておる。
とても現実とは思えん。<<
と、喝破。
Xとは尾身のこと と思われるが、この論評、誠に的確である。
最大の罪状は PCR検査の抑制であり、
そのために目安として 37.5℃、4日の自宅静養
つまり「4日ルール」という関門を設けたことだ。
5月も10日過ぎて 「4日ルール」の見直しがなされたようだが、
ルールを決定したのが2月16日、
尾身は3月初旬には 医学的根拠はなかったとし、
国会では「3日は我慢してもらうが、PCRの検査の
キャパシティーを当然考慮しました」などと ブレブレ発言。
狡猾な 二枚舌男 とも言えるが、それほどあいまいな概念であり、
これでもって 人命が左右されるということに対し、
責任感 皆無といえよう。
PCR検査については、2月24日専門家会議にて、
「限られたPCR検査の資源を 重症のおそれがある者の検査に
集中させる必要がある」とし、検査の絞り込み を提言。
安倍首相は2月29日の記者会見では「すべての患者が検査を受けられる
十分な検査能力を確保する」と国民に約束し、
3月14日の会見ではPCR検査について「3月中に1日当たり8000件まで
検査能力が増強できる」、
4月6日の会見では「検査実施数を1日あたり2万件に増やす」
と宣言したが、いまだ最大で8000件~9000件を推移しており、
1日2万件には ほど遠い。
4日夜、尾身茂会長は、新型コロナウイルスのPCR検査の実施件数が
諸外国に比べて少ないのではないかという指摘について、
増えていないことについては、言い訳に終始。
あげくに「あの時点でPCR拡充を提言したのは 現実的でなかった。」
と言う有様。
無責任の極み。
専門家がこんな言い逃れで通用するのだから、全く図々しい。
さらに、驚くべきことは、3月28日に行った記者会見で、
PCR検査の件数や感染者数が内外で「少なすぎる」と指摘されている
ことについて、首相は「専門家の先生たちに私も確認しましたが、
説明を受けて 私は納得したところであります」と言明している。
米大使館にも疑念をもたれている、我が国の不十分なPCR検査数について、
心配になった首相を見事に丸め込んでいる。
尾身はこの時点では、PCR拡大を考えていなかったことになる。
尾身は、4日に検査拡充を進めていく必要性を述べているが、
これまた驚くことに、5月4日の基本的対処方針においてさえ、
PCR検査の拡充強化については明確に規定されていなくて、
未だに「症状が軽度である場合は、自宅での安静・療養を原則とし
状態が変化した場合に受診するよう周知徹底すること」
の文言が継続している。
この方針の諮問委員会の会長は 尾身自身である。
さきの記者会見での認識とは全く違うのだ。
尾身のカメレオン的身の代わり方は、
責任感皆無の御用学者そのものだ。
使命感も情熱も 全く感じられない。
何より、戦後最大の国難を左右するコロナという難題の指南役が
この有様では国民は不幸だ。
もちろん、この男を重用する安倍首相、加藤労相の責任は大だ。
かっての厚生相 舛添の言を掲載する。
>>舛添要一Verified account @MasuzoeYoichi May 4
会見で尾身氏がPCR検査が遅れている理由を縷々述べたが、
全く他人事で責任意識のかけらもない。
2009年に厚労大臣として私が新型インフルに対応した ときも、
専門委の座長がこの人物。
対応に不信感を持った私は、若手研究者で大臣直属のチームBを作り、
その意見を採用して 早期の感染終息に成功した。<<
首相、加藤労相、官邸、は、舛添以下だ。
最後に、尾身の不名誉なニュース
1、補正予算。尾身が理事長の「地域医療機能推進機構」に、特別枠の疑惑。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/181.html
2.尾身が理事長の「地域医療機能推進機構」病院で
コロナ・クラスター発生
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/301.html
コメント
*2. 2020年5月14日 NUNMSUFJLkJRWE0=[351] 報告
自身が理事長を務める病院で集団院内感染
陽性立率だどうのこうの言うが
院内感染がこれだけ多いと
専門家の防疫能力に多大な疑問を感じる
もしももっと危機感をもった指揮官なら
尾身達を即刻解任し
防衛省の細菌兵器対策部隊 に指揮権を変える
後藤新平をググってみるといい
感染症についての実践的経験は
専門家委員会よりよっぽど専門家
やたら自衛隊のための改憲というくせに
なんも軍隊を理解してないバカ
はりぼて兵器では有事に対応できないぞ
オタクども
北齋、三枚目、
「岩井半四郎」です。
インバウンドとは、「乞食経済」のこと、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053111.html
日本や世界や宇宙の動向 020年05月28日
◎メイカさんからの 続報
いよいよ始まりましたね。
中国人の密入国が。。。
日本にも大量の中国人が船で密入国するでしょうね。
日本の政界は親中左翼がほとんどですから、
大量の中国人を難民として受け入れてしまうのではないでしょうか。
それだけでも恐ろしいのに、コロナ感染者が日本のどこかに潜伏する
ことになります。
日本政府は密入国者を徹底的に阻止するのでしょうか??
中国船が尖閣諸島の領海侵犯を続ける一方で
日本列島には大量の中国人密入国者が上陸するかもしれません。
日本列島は全く無防備ですから・・・
どうするのでしょうねえ。
メイカさんによると:
・香港は1997年に中国に返還された。
この22年間で香港はこのような悲惨な状態に。
24日の全人代で香港に対する国家安全法を
強制的に成立させた。香港政府とは一切協議なし。
24日から香港で反国家安全法の大規模デモが起きている。
広東省から数千人の警察が香港に入ったが
同時に中国のチンピラ500人を香港に送り込み、
香港のデモに潜入させ香港人のフリをさせて
暴力や破壊活動を行わせている。
彼らは中国警察との約束で逮捕されても
必ず開放されることになっている。
・中国中央テレビのニュースでは香港人が
デモで破壊したり暴動を起こしていると
捏造報道している。イギリス、米国、日本でも
中国中央テレビの報道をそのまま流している。
香港人は27日にも大規模デモを行った。
彼らは、「米軍、助けてください、
香港を守ってください」と書いたスローガンを掲げて
デモを行った。。中国共産党は一国二制度を完全に破壊した。
デモに参加した香港人はみな米国に助けてくださいと
大声で懇願していたが、
(広東省から派遣されている)武装警察官(3万人から4万人)が
彼らを殴ったりけったりして弾圧している。
状況は毛沢東時代の 文化大革命と全く同じ。
香港の警察は市民を殴ることなどできないため
中国共産党は彼らは大人しすぎるので解雇する。
これからも本土から武装警察が 大量に香港に派遣される。
・中国中央テレビのロンドン支局は、
ネット上の報道とは全く違う捏造報道している。
中国政府の情報操作のための出先機関である。
中国中央テレビは、香港人がデモで破壊行為をしている
などと報道した。ロンドンの香港人が英通信監理局に
中国中央テレビが捏造報道をしていると通報した。
通信監理局が調査したところ
中央テレビは真実を報道していないことが判明した
ため英政府に報告。英政府は中央テレビのロンドン支局
に対して捏造報道を行ったらイギリス国内の放送を禁止する
と警告を出した。
米国でも中央テレビが捏造報道している。
米国から、新華社、人民日報などの中国人記者が
入国禁止にされる。
・WHOのテドロスは習近平の妻(人民解放軍の歌手)を
WHOの親善大使に就任させたと発表した。
しかしこれまでこの女性が習近平の妻である
とは報道しなかった。
・中国国内では失業者があふれており生活が苦しい。
そのため海外に密入国する者が増えるだろう。
韓国にも6人の中国人が山東省からモーターボートに乗って
密入国した。5人が行方不明。1人が逮捕された。
中国ではあちこちで感染第二波が起きているため、
逮捕した1人を検査したが陰性だった。
残りの5人を捜索中。韓国人は恐怖を感じている。
中国の失業者が次々に船で 日本に密入国するだろう。
日本も警戒すべき。
・前回の選挙で、韓国にいる二十数万人の北朝鮮人
(韓国人に帰化している)が中国共産党の命令に従い
文大統領に票を入れた。
☆https://www.youtube.com/watch?v=Puutya7wv8g
中国政府・香港に500人の「ならず者」を潜入せて「暴動」を自作自演! /
香港に広東省から「武装警察」数万人 /
3万人の香港警察は失業も? /
アメリカに助け求める香港市民ら
↓
こちらのビデオもご覧ください:
https://www.youtube.com/watch?v=-yoHprayub8
『習近平夫人が WHO親善大使に就任:
山東省・福建省で 新型インフルエンザ発症』
第114回【水間条項TV】フリー動画
山東省と福建省で新型インフルエンザが発症中!!
中国人が日本に再び入国すると
新型インフルエンザの感染爆発するかもしれません。
アビガンは なぜ承認されないのか??
◆2020年05月28日
◎インバウンドは もううんざり!
コロナ前と コロナ後では 状況が全く変わりました。
日本は途上国のようにインバウンドに依存する経済は
必要ありません。
インバウンドは GDPのたった数パーセント。
それに比べインバウンドによる感染拡大で受ける被害額は
百兆円以上!。
再び中国から感染者が日本にどっと流入したなら、
これまでの非常事態と自粛が水の泡に!
中国人観光客から変異した コロナ感染の 第二波、第三波が
広がります。
そんなことになったら何のために 飲食店などは休業したのでしょう。
その結果、倒産したり自殺した方もいます。
これでは日本人を危険にさらし倒産リスクを高める
中国人様インバウンドになってしまいます。
もうインバウンドはうんざりです。
インバウンドを推進する政治家は 政界から退場してもらいましょう。
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-61960.html
中国「爆買い したい」 日本で “リベンジ旅行” 望む声
観光地からは期待と不安、両方の声が上がっています。
日本での緊急事態宣言の解除を受け、中国で早くも
日本への旅行の解禁を待ち望む動き が出てきています。
北京で大阪を中心に主に中国人向けの民泊を扱う会社を
経営している韓哲さん。
会社は1月後半から休業状態。
本社を訪れたのは約4カ月ぶりのことです。
売り上げは80%減。
社員の給料を下げるなどして、しのいでいるといいます。
それだけに、日本の緊急事態宣言の解除を喜んでいます。
「在川」・韓哲社長:
「今年の夏休みには 経営状態が元に戻ってくれれば、
皆がうれしいです」
今、中国では “リベンジ旅行” という新しい言葉が流行っている
といいます。 「我慢していた分、思いっきり旅行するぞ」
といった意味です。
中国のSNSには、「早く日本で 爆買いしたい」
「日本で 温泉に入りたいよ」
「浴衣を着て 花火を見たいわ」などの書き込みがあります。
ただし、日本政府は水際対策の強化として
入国拒否の措置を取っている100の国と地域に
新たに11カ国を加え、また、全世界を対象にした入国規制の措置を
6月末まで延長することを決めています。
一方で、日本でも中国人観光客が戻ることに
期待する声が聞かれます。
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CHINA RISK 々
所詮、「寄生虫にして 疫病神」でしかなし。