画は 鳥居 清長 (とりい きよなが)
宝暦2年〈1752年〉 ~ 文化12年〈1815年〉。
鳥居派・四代目当主。
特に 堂々たる八頭身の美人画で、今日 世界的に高く評価されている。 作
「洗濯 圖」です。
☆曇り。
知障の 思い上がりw
◆https://lite-ra.com/2020/05/post-5440.html
リテラ 2020.05.26
◎安倍首相が「日本のコロナ対策を 世界が注目」
と厚顔無恥の自慢!
海外メディアは 政権にボロクソ、
死亡者数も アジアで最悪の部類なのに
緊急事態宣言が解除されても届かないアベノマスクに、
通知さえ送られてこない10万円の給付金……。
後手後手のコロナ対応にくわえ、黒川弘務・前東京高検検事長
をめぐる問題が噴出したことで一気に内閣支持率を下げた安倍政権。
ここまで追い込まれれば少しは反省して殊勝な態度に出るかと思いきや、
とんでもなかった。昨日25日おこなわれた総理会見で、
安倍首相はむしろ「空前絶後」 「世界最大」 「世界でもっとも手厚い」
「圧倒的」 「これまでになく 強力な3本の矢」などという強い言葉を連発し、
「何から何まで遅すぎる」という国民からあがっている不満を
スルーしたのだ。
しかも、安倍首相は、昨日の会見でこんなことまで言い出した。
「日本の感染症への対応は 世界において卓越した模範である。
先週金曜日、グテーレス国連事務総長は、我が国の取り組みについて、
こう評価してくださいました。
我が国では、人口当たりの感染者数や死亡者数を、G7、
主要先進国のなかでも圧倒的に少なく抑え込むことができています。
これまでの私たちの取り組みは確実に成果を挙げており、
世界の期待と注目を集めています」
日本のコロナ対策が世界の期待と注目を集めている……?
さらに安倍首相は、自信満々にこう述べたのだ。
「価値を共有する国々と手を携え、自由かつ開かれたかたちで、
世界の感染症対策をリードしていかなければならない」
「我が国のこれまでの経験も活かしながら、
世界の感染症対策、コロナの時代の国際秩序を
つくり上げていく上で強いリーダーシップを発揮していく」
つまり、安倍首相は意気揚々と「日本のコロナ対策は大成功!
これからは我こそがリーダーシップを発揮して
世界のコロナ対策をリードしていく」と宣言したのである。
窮地に立たされて足元を見直すのではなく、
「日本スゴイ!」と煽って自分の手柄を勝ち誇る──。
いかにも安倍首相らしい姿勢だが、しかし、安倍首相が披露した
この自画自賛は、実際には 「都合の悪い事実」がすべて省かれたものだ。
たしかに、「人口当たりの感染者数や死亡者数を、G7、
主要先進国のなかでも圧倒的に少なく抑え込むことができている」
という事実に間違いはない。
そして、海外メディアもこぞって日本のコロナ対策に目を向け、
記事にしている。
しかし、それらの記事は、“最悪の対策しかできていなかったのに、
どうして?”と懐疑的な見方を示し、さらには
“抑え込めたのは 安倍首相の手腕ではなく
国民の習慣のおかげ”と指摘しているのだ。
たとえば、アメリカの外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は、
日本の新型コロナ対策を「何から何まで間違っているように思える」
と指摘。 にもかかわらず「不思議なことに、すべてがいい方向に
向かっているように見える」として、
「日本がラッキーなだけなのか。それとも優れた政策の成果なのか、
見極めるのは難しい」としている(朝日新聞26日付)。
また、オーストラリアの公共放送ABCは、日本の緊急事態宣言について
「大惨事を招くための レシピのようだった」とし、
「日本は次のイタリアかニューヨークとなる可能性があった」が、
「実際にはそうならなかった」と紹介。
これらを「不可解な謎」と表現したのだ(前出・朝日新聞)。
☆アジア圏で比較すれば 日本はコロナによる死亡者の多い国
…安倍首相はそれを隠し
しかも、なぜか感染拡大を抑え込めた理由について、
イギリスのガーディアン紙は、日本におけるマスクを着用する習慣や、
握手やハグではなくお辞儀でコミュニケーションをとること、
土足で家に上がらないなどの習慣が
「日本の感染者数の少なさの要因として挙げられる」と指摘(前出・朝日新聞)。
一方で、コロナ対策の陣頭指揮をとる安倍首相に対しては、
「小さく、汚さが指摘されたこともあったアベノマスクは
ソーシャルメディアで嘲笑の的だった」とアベノマスクの不評ぶりを紹介したり、
「安倍首相は自ら国民に “3密”回避を呼びかけたが、
ほとんどの賞賛は、戦いの前からウイルス対策の習慣で武装した、
国民の静かな決意に向けられている」
などと冷ややかな視線を向ける(ハフポスト23日付)。
ようするに、海外メディアは日本の感染者・死亡者数の抑え込みについて、
安倍首相の手腕などではまったくなく、国民の習慣に起因するのではないか、
という見立てをおこなっているのだ。
それを安倍首相は「私たちの取り組みは確実に成果を挙げており、
世界の期待と注目を集めています」などと語り、
あたかも自分の手柄のように語ったのである。
だが、さらにつっこんでおかなければならないのは、日本の死亡者数の
世界との比較についてだろう。
ここでも、安倍首相は重要な事実を覆い隠したからだ。
前述したように、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、
カナダというG7の国のなかでは、人口10万人あたりの感染者・死亡者数が
日本はもっとも少ないが、
アジア・オセアニア地域で比較すると、日本はとても
褒められた数字ではけっしてない。
実際、前出の朝日新聞の記事によると、10万人あたりの死亡者数は
〈アジア・オセアニア地域の多くの国々で 日本の0・64人より少なかった。
たとえば、初期の水際対策が奏功した台湾の累計死者は7人で、
10万人当たりでは0・03人だった〉と指摘。
台湾のみならず、中国やオーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、
韓国といった国々のなかで、日本は10万人あたりの死亡者数がもっとも多いのだ。
また、英オックスフォード大学に拠点が置かれた「Our World in Data」
によると、中東を除くアジア地域のなかで
日本よりも死者数が多かったのは、フィリピンとモルディブだけだという。
ようするに、G7という欧米諸国と比較すれば死亡者数は少ないものの、
アジアのなかで見れば、日本はむしろ死亡者数が多い国であり、
悪い結果となっているのだ。
どうして欧米は感染者・死亡者数が多く、東アジアなどではそれが少ないのか。
生活習慣に起因するのか、人種による遺伝的な違いがあるのか、
はっきりとした原因はわかっていない。
しかし、はっきりと言えることは、アジア圏で比較すれば
日本は死亡者数の多い国である、ということだ。
しかし、安倍首相はその事実を無視し、安倍首相は支持率回復のために
国民のナショナリズムをくすぐるように
「日本スゴイ!」と煽ったのである。
☆東京では例年より肺炎やインフルエンザの死亡者が
200人以上増加! コロナ把握 漏れか
いや、それどころか、実際の死亡者数には
カウントされていない死亡者がいることは間違いない。
というのも、新型コロナによる死亡者数には含まれていない死亡者が
かなりの数になるのでは、とみられているからだ。
実際、日本経済新聞は24日付記事で、東京都23区で
2月中旬から3月までのあいだにインフルエンザや肺炎で死亡した人の数が、
過去の平均的な水準を 200人以上も上回った可能性があり、
〈PCR検査で 感染を確認されていないケースが潜み、把握漏れの恐れがある〉
と報道している。
また、本サイトでも紹介したように(過去記事参照)、
「日本法医病理学会」が全国の解剖医を対象におこなったアンケート結果では、
保健所などに検査を申し入れたにかかわらず拒否されたという件数が
12件にものぼっていたことが判明。
アンケートに回答したのは26機関だというから、
これは氷山の一角でしかない。
PCR検査が受けられないあいだに 重症化し、死亡にいたった
という例が多発したことを考えれば、
安倍首相が具体的に打ち出すべきはPCR検査体制の強化だ。
しかし、日本の検査数はいまだに多くて1日あたり約1万件、
目標は2万件にすぎない。
日本の人口の約半分であるイギリスが1日20万件をめざしている
ことを考えれば、あまりにも手薄だ。
しかも、安倍首相は検査が受けられないなかで
重症、死亡にいたった人や遺族の存在を見ようともせず、
「G7でもっとも死亡者が少ない日本はスゴイ!」
「これからは俺が 世界の感染症対策をリードしていく」
などとのたまったのである。
国民から いくら批判に晒されてもそれを受け止めず、
自分を大きく見せることしか頭の中にない──。
緊急事態宣言が解除されたが、第二波はかなりの確率でやってくる。
反省の色がまるでないこのリーダーに
その第二波に向けた対策を取れるとは、
とてもじゃないが思えないのである。
(編集部)
清長、二枚目、
「浅草 吾妻橋 金龍山 八境」です。
A級戦犯は、押谷 仁、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/619.html
投稿者: 青木 日時: 2020 年 4 月 17 日 kMKW2A
◎今日の惨状を招いた張本人 ― 専門家会議の悪人たち(2)
表面上、主犯として罪状第1級は 東北大 押谷 仁 教授であろう。
なんといっても、専門家会議委員として、
PCR検査の抑制を主導してきた。
そしてクラスター調査至上主義にこだわった。
このことが、日本の経済社会にとって
戦後最大の危機に対する対策をミスリードしてきた。
政府がこのことを主導してきたか、厚労省が主導したのかは別にして、
専門家会議をリードし、世人を惑わせたことは万死に値する。
進歩的とみられる評論家でさえも、
首相の政策は 専門家の意見を徴したものかを重視してきた。
専門家会議というものが あてにならぬ諸悪の根源であるのに、
マスコミも その意見を重視するものが多い。
政府官僚には疑問符をつける者たちも、
専門家を信頼する、この点において 押谷らの罪 は重い。
3月22日放映の NHKスペシャルで
「日本のPCR検査は、クラスターを見つけるためには
十分な検査がなされていて …、
PCR検査を抑えていることが 日本が踏みとどまっている大きな理由だ」
と PCR検査抑制を正当化した のは 紛れもない事実である。
これには、市井の具眼の士も、びっくり仰天、
おもわずテレビを凝視した人々も多かった。
以下、ツイッターから引用。
>周公旦 @OWat5525 Apr 2
政府は専門委員会の押谷理論を信じたばかりに
現状態を引き起こした。
若い世代の死亡率が低い為、年寄りを充分発症させる策で
感染研・地衛研のパワー不足を補い、PCR検査をワザと少なくした。
今の状況は 押谷の愚策 が原因だ。
彼は自己保身で dataを纏めるだろうが、
学者として責任は取るべきだろう<。
ここにきて、4月10日NHKスペシャル、上の方の読みどうり
言い訳や言い分をかえてきたが、これには予想どうりとはいえ
仰天した。 恥ずかしげもなく、Nスペ再登場、
一口で言って見苦しい弁解と、発言の 微妙かつ大胆な修正に終始。
日本の今日の国難を招いた張本人。 責任をとるべき。
以下、akabishi2 @akabishi2さんの、文字起こしがあるので、引用します。
>akabishi2 @akabishi2 Apr 11
Nスペ。実は余り真剣に見ていなかったが、流れてくるTLを見て
思わず見直す。これは確かに色々と “凄い”発言の連続。
PCR検査についてのクダリをノーカットで文字起こししたので
気になる方はお読み下さい。
割と忠実に起こしてあるはずです まずはアナの質問から
アナ:ウイルスを抑え込む感染症対策としてPCR検査をもっとやった方がいい
という意見がずっと出ているかと思うのですが、
前回ご出演頂いた時には、むやみに検査を広げるのは
病院などでの院内感染などを起こして危険だ
というお話もされてたと思うんですが、
現状含めてどんなふうに考えたらいいんでしょう?
押谷氏 《我々が政府に提言をするというような活動を始めた
2月25日の時点で、既に国内では150例以上の感染者が出ていました。
で、北海道だけではなくてかなり広範に感染者が見られていて、
いわゆる弧発例、感染源がわからない感染者も
その中には相当数含まれていました。
つまりその時点でですね、もうシンガポールや韓国で行われてた
PCR検査を徹底的にやる ということだけ ではですね、
感染連鎖を すべて見つけることはできないような状況にありました。
そうなるとそういう状況を政府に説明して、
その状況だとこのウイルスは
症状がない あるいは非常に軽症の人 が多いので、
その状況で本当にすべての感染者を見つけようと思うと、
日本に住むすべての人を一斉にPCRをかけないといけない
ということになるので、それは到底できないことなので、
そうなると我々の戦略としては、クラスターを見つけて、
そのクラスターの周りに存在する弧発例を見つけていくと、
その弧発例の多さから流行規模を推計して、
それによって対策の強弱を判断していく
という戦略になります。
これを支えてきたのは、そうなると我々の戦略としては、
クラスターを見つけて、そのクラスターの周りに存在する弧発例を
見つけていくと、その弧発例の多さから 流行規模を推計して、
それによって対策の強弱を判断していくという戦略になります。
これを支えてきたのは、さらに重症者を見つけるには
十分な検査がされてきた というふうに考えています。》
アナ 高熱が出ても保健所と病院をたらい回しになってしまって
検査が受けられないという不安の声も
多いんですけど、そういった声に対しては
どのように受け止められていますか?
押谷氏 《現状は 様々な理由で、PCR検査を行う数が増えていかない
という状況です。本来、医師が検査を必要と判断しても
検査ができないというような状況はあってはいけない状況だ
と思います。当初は先ほど言ったように、クラスター戦略を支えるのに十分な、
さらに重症者を見つけるのに十分な
PCR検査がなされていた というふうに判断しています。
一部に、本当に検査が必要で、検査がされていない例があった
ということも我々は承知していますけれども、
しかし、クラスターさえ起きなければ感染が広がらない、
さらにほとんどの多くの症例で軽症例、もしくは症状のない人だ
ということを考えるとですね、すべての感染者を見つけなくてもですね、
多くの感染連鎖は自然に消滅していくというウイルスなので、
ここがインフルエンザとかSARSというウイルスとは
まったく違うウイルスだということになります。
明らかな肺炎症状があるような重症例については
かなりの割合でPCR検査がされていた というふうに我々は考えています。
しかし現在感染者が急増している状況の中で、
PCR検査が増えていかないという状況にあるのは
明らかに大きな問題です。
このことは専門家会議でも繰り返し提言をしてきて
基本的対処方針にも記載されていることです。
行政もさまざまな形で取組を進めていることは承知していますけれども
十分なスピード感と実効性のある形で
検査センターの立ち上げが進んできていないということが、
今の状況を生んでいるというふうに理解しています。
しかし、いくつかの地域では自治体、医師会、病院などが連携して
検査や患者の受け入れ体制が急速に整備されているという状況です。
そのような地域では事態は好転していくと私は信じています。》
<書き起こし引用終了
_______________________________
なんと、2月25日の時点でもう シンガポールや韓国で行われてたPCR検査を
徹底的にやるのは不可能であると認識して 検査数を絞った というのだから。
あきれてものが言えない。
たしかに、クルーズ船問題の初期PCR検査は 300件 / 日 程度で
貧弱な検査能力に仰天した覚えがあるが、ならば、
政府に検査能力のUPを提言すべきではないか。
こんな人に 我々は命を預けていた のである。
続けて「日本に住むすべての人を 一斉にPCRをかけないといけない
ということになるので、それは到底できない」と。
これは論理の 微妙なすり替えだ。
だれも、日本の住民すべてをPCRにかけるとは言っていない、
症状が出てコロナ疑いの人を検査してくれ
というのが切実な願い。
知らないわけではなかったが、
結果これで良いと自己弁護しているのだ。
こんな卑怯な男はいない。
「重症例については かなりの割合でPCR検査がされていた
というふうに我々は考えています。
しかし現在感染者が急増している状況の中で、PCR検査が増えていかない
という状況にあるのは明らかに大きな問題です。」
これって何言ってるの。
重症例については十分に抑え込めると見ていたのではなかったのか。
「かなりの割合で」PCR検査がなされていたというのは、
「かなりの割合で」重症者が 検査漏れとなっている ということだ。
感染者急増の中で PCRが増えないとは、なんと無責任。
自分自身がPCRを増やさない方策をとってきたのではないか。
本来は逆であって 感染者が少ないうちに、
できる限りPCR検査を 拡充すべきであったのだ。
多くの ちょうちん持ち医学関係者をはじめ、
検査不要論をふりかざす輩が横行する淵源は この男にある。
「専門家会議でも繰り返し提言をしてきて
基本的対処方針にも記載されている」と弁明しているが、
専門家会議の提言を仔細に読むと
大体、両論併記となっており、どうにも読めるように構成されている。
このことはさらっと書いてあると思われる。
なぜなら、専門家会議の方針は押谷らが決めていて、
PCR検査抑制の方針であるのに、
そのことに反することが強調されているはずががない。
ここも 彼らのズルいところで、専門家というより 官僚だ。
「十分なスピード感と実効性のある形で
検査センターの立ち上げが進んできていない」とは何たること。
不効率な官製の検査にこだわり、意味のない保健所をかませる など、
押谷らが 検査センターの推進に尽力している とは到底思えない。
ようやく、保健所を通さない検査システムが立ち上がってきた
ようだが、これとて、医療現場サイドや自治体の働きによるもので、
医療現場や患者によりそわない専門家は
邪魔だけはよしてくれ と言いたい。
結論として、ウイルス感染防止策の2大原則
「検査」と「隔離」に 反する策を、
公然と主張推進してきた
専門家会議と 中心人物 押谷仁は 万死に値する。
清長、三枚目、
「新吉原十景 衣紋坂」です。
張り子の虎=共産支那、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053082.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月27日
◎メイカさんからの 続報
昨日の情報とダブるものもありますが。。。
シリアを爆撃したF35戦闘機に
何も反応しない中国のレーダー。
これもハリボテだったようです。
メイカさんによると:
・5月20日にブラジル政府は台湾の 蔡 英文総統の就任式を
祝福したかったが、中国政府はブラジル政府に
公文書を送り 台湾に対してお祝いの言葉を伝えてはいけない
と命令した。この公文書がネット上で拡散され、
ブラジル国民は中国に激怒し
「台湾大好き、台湾万歳」と多くの書き込みがあった。
ブラジルのトイレットペーパーに
中国の国旗や外交部の公文書が印刷された。
そのトイレットペーパーがトイレで使われた。
・5月26日に米国はF35戦闘機で
シリアに爆弾を落とした。なぜこの時期に
シリアを爆撃したのか。
中国が最も怖がっているのがF35戦闘機。
アジアの米軍基地、例えば、韓国の米軍基地に
F16戦闘機が配備されているが
30機以上のF35と交換する。
日本の米軍基地にはF35を147機配備する。
シンガポールにはF35を4機配備し、
5年以内に12機を配備する。
シリアには中国人民軍のレーダーが配備
されているがF35に全く反応しなかった。
役立たずのレーダー。
全人代で中国共産党は台湾に対して
武力で統一すると発表。
そのため米国がF35戦闘機でシリアを爆撃し
中国を威嚇した。米国はこれから
アジア、西太平洋全域に F35戦闘機を配備する。
・アフリカ人は中国人が大嫌い。
中国人は帰れと言っている。
中国人の殺人事件が頻発。
ザンビアの人々が白い防護服を着て
中国共産党の赤い国旗を焼いて抗議した。
防護服を着て国旗を焼いた理由は
武漢肺炎で多くのザンビア人が感染、
死亡したため。ザンビアには多くの中国企業が進出し、
巨額の投資をしてビル、ダムなどを建設した。
しかしザンビア人にとってはふさわしくないものばかり。
中国人だけが利用できる店ばかり作った。
ザンビア人は利用できない。
中国人に対する不満が爆発した。
・全人代では、平和に台湾を統一せず、
武力で台湾を統一すると発表したが、
現政権を延命するために台湾を攻撃するだろう。
そのため米国はインド、アジア太平洋に
最先端の戦闘機を配備する。
・全人代には中国共産党が勝手に結成させた
台湾の13人の代表団が出席したが、1人だけ台湾人。
この人の夫は台湾で指名手配中。
ネット上でこのことが報道されたが、
台湾人は13人の代表団など認めない。
中国は台湾人を騙すことができない。
全人代で軍事予算は 1268億人民元と発表。
裏ではさらに巨額の予算が使われる。
・遼寧省あんざんの 鉄工所で 大火災が発生。
黒煙が発生。
☆https://www.youtube.com/watch?v=ibq4vn_Hl44
中国がブラジルに公文書、「台湾を祝福するな」に
国民猛反発 /
米・F35が戦闘機破壊、中国製レーダーは無力を露呈 /
全人代に偽物“台湾代表団”!
◆2020年05月27日
◎中国政府 海外旅行を 規制
中国は 世界中を敵に回していますね。
ドイツがファーウェイの5Gを止めると言うと、
中国は、ドイツ車を買うのを止めると言ったり。。。
オーストラリアに対しても 牛肉輸出の規制で脅していますし。
ただ、今のところ中国は観光用のパスポートを発行しない
そうですから日本に中国人観光客が押し寄せる
ということはなさそうです。 ひとまず安心。
ただし中国人は別の理由で 日本に入ってこようとするでしょうけど。
中国は 鎖国するのではないか とも言われていますねえ。
イギリスは香港人を移民として受け入れることを決定しましたから、
イギリスに逃げられるようになりました。
多くの香港人が外国に逃げると 香港は色々な面で寂れますね。
その前に香港が天安門のようになってしまいそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=LAyihOR_6MI
イギリスは動きました 香港の方は 移民へ 海外旅行規制
↑
コロナ第二波 があるとしたら 主・策源地は 支那。
そして、韓国、在日米軍基地関連 から、だとおもいますよ。
宝暦2年〈1752年〉 ~ 文化12年〈1815年〉。
鳥居派・四代目当主。
特に 堂々たる八頭身の美人画で、今日 世界的に高く評価されている。 作
「洗濯 圖」です。
☆曇り。
知障の 思い上がりw
◆https://lite-ra.com/2020/05/post-5440.html
リテラ 2020.05.26
◎安倍首相が「日本のコロナ対策を 世界が注目」
と厚顔無恥の自慢!
海外メディアは 政権にボロクソ、
死亡者数も アジアで最悪の部類なのに
緊急事態宣言が解除されても届かないアベノマスクに、
通知さえ送られてこない10万円の給付金……。
後手後手のコロナ対応にくわえ、黒川弘務・前東京高検検事長
をめぐる問題が噴出したことで一気に内閣支持率を下げた安倍政権。
ここまで追い込まれれば少しは反省して殊勝な態度に出るかと思いきや、
とんでもなかった。昨日25日おこなわれた総理会見で、
安倍首相はむしろ「空前絶後」 「世界最大」 「世界でもっとも手厚い」
「圧倒的」 「これまでになく 強力な3本の矢」などという強い言葉を連発し、
「何から何まで遅すぎる」という国民からあがっている不満を
スルーしたのだ。
しかも、安倍首相は、昨日の会見でこんなことまで言い出した。
「日本の感染症への対応は 世界において卓越した模範である。
先週金曜日、グテーレス国連事務総長は、我が国の取り組みについて、
こう評価してくださいました。
我が国では、人口当たりの感染者数や死亡者数を、G7、
主要先進国のなかでも圧倒的に少なく抑え込むことができています。
これまでの私たちの取り組みは確実に成果を挙げており、
世界の期待と注目を集めています」
日本のコロナ対策が世界の期待と注目を集めている……?
さらに安倍首相は、自信満々にこう述べたのだ。
「価値を共有する国々と手を携え、自由かつ開かれたかたちで、
世界の感染症対策をリードしていかなければならない」
「我が国のこれまでの経験も活かしながら、
世界の感染症対策、コロナの時代の国際秩序を
つくり上げていく上で強いリーダーシップを発揮していく」
つまり、安倍首相は意気揚々と「日本のコロナ対策は大成功!
これからは我こそがリーダーシップを発揮して
世界のコロナ対策をリードしていく」と宣言したのである。
窮地に立たされて足元を見直すのではなく、
「日本スゴイ!」と煽って自分の手柄を勝ち誇る──。
いかにも安倍首相らしい姿勢だが、しかし、安倍首相が披露した
この自画自賛は、実際には 「都合の悪い事実」がすべて省かれたものだ。
たしかに、「人口当たりの感染者数や死亡者数を、G7、
主要先進国のなかでも圧倒的に少なく抑え込むことができている」
という事実に間違いはない。
そして、海外メディアもこぞって日本のコロナ対策に目を向け、
記事にしている。
しかし、それらの記事は、“最悪の対策しかできていなかったのに、
どうして?”と懐疑的な見方を示し、さらには
“抑え込めたのは 安倍首相の手腕ではなく
国民の習慣のおかげ”と指摘しているのだ。
たとえば、アメリカの外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は、
日本の新型コロナ対策を「何から何まで間違っているように思える」
と指摘。 にもかかわらず「不思議なことに、すべてがいい方向に
向かっているように見える」として、
「日本がラッキーなだけなのか。それとも優れた政策の成果なのか、
見極めるのは難しい」としている(朝日新聞26日付)。
また、オーストラリアの公共放送ABCは、日本の緊急事態宣言について
「大惨事を招くための レシピのようだった」とし、
「日本は次のイタリアかニューヨークとなる可能性があった」が、
「実際にはそうならなかった」と紹介。
これらを「不可解な謎」と表現したのだ(前出・朝日新聞)。
☆アジア圏で比較すれば 日本はコロナによる死亡者の多い国
…安倍首相はそれを隠し
しかも、なぜか感染拡大を抑え込めた理由について、
イギリスのガーディアン紙は、日本におけるマスクを着用する習慣や、
握手やハグではなくお辞儀でコミュニケーションをとること、
土足で家に上がらないなどの習慣が
「日本の感染者数の少なさの要因として挙げられる」と指摘(前出・朝日新聞)。
一方で、コロナ対策の陣頭指揮をとる安倍首相に対しては、
「小さく、汚さが指摘されたこともあったアベノマスクは
ソーシャルメディアで嘲笑の的だった」とアベノマスクの不評ぶりを紹介したり、
「安倍首相は自ら国民に “3密”回避を呼びかけたが、
ほとんどの賞賛は、戦いの前からウイルス対策の習慣で武装した、
国民の静かな決意に向けられている」
などと冷ややかな視線を向ける(ハフポスト23日付)。
ようするに、海外メディアは日本の感染者・死亡者数の抑え込みについて、
安倍首相の手腕などではまったくなく、国民の習慣に起因するのではないか、
という見立てをおこなっているのだ。
それを安倍首相は「私たちの取り組みは確実に成果を挙げており、
世界の期待と注目を集めています」などと語り、
あたかも自分の手柄のように語ったのである。
だが、さらにつっこんでおかなければならないのは、日本の死亡者数の
世界との比較についてだろう。
ここでも、安倍首相は重要な事実を覆い隠したからだ。
前述したように、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、
カナダというG7の国のなかでは、人口10万人あたりの感染者・死亡者数が
日本はもっとも少ないが、
アジア・オセアニア地域で比較すると、日本はとても
褒められた数字ではけっしてない。
実際、前出の朝日新聞の記事によると、10万人あたりの死亡者数は
〈アジア・オセアニア地域の多くの国々で 日本の0・64人より少なかった。
たとえば、初期の水際対策が奏功した台湾の累計死者は7人で、
10万人当たりでは0・03人だった〉と指摘。
台湾のみならず、中国やオーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、
韓国といった国々のなかで、日本は10万人あたりの死亡者数がもっとも多いのだ。
また、英オックスフォード大学に拠点が置かれた「Our World in Data」
によると、中東を除くアジア地域のなかで
日本よりも死者数が多かったのは、フィリピンとモルディブだけだという。
ようするに、G7という欧米諸国と比較すれば死亡者数は少ないものの、
アジアのなかで見れば、日本はむしろ死亡者数が多い国であり、
悪い結果となっているのだ。
どうして欧米は感染者・死亡者数が多く、東アジアなどではそれが少ないのか。
生活習慣に起因するのか、人種による遺伝的な違いがあるのか、
はっきりとした原因はわかっていない。
しかし、はっきりと言えることは、アジア圏で比較すれば
日本は死亡者数の多い国である、ということだ。
しかし、安倍首相はその事実を無視し、安倍首相は支持率回復のために
国民のナショナリズムをくすぐるように
「日本スゴイ!」と煽ったのである。
☆東京では例年より肺炎やインフルエンザの死亡者が
200人以上増加! コロナ把握 漏れか
いや、それどころか、実際の死亡者数には
カウントされていない死亡者がいることは間違いない。
というのも、新型コロナによる死亡者数には含まれていない死亡者が
かなりの数になるのでは、とみられているからだ。
実際、日本経済新聞は24日付記事で、東京都23区で
2月中旬から3月までのあいだにインフルエンザや肺炎で死亡した人の数が、
過去の平均的な水準を 200人以上も上回った可能性があり、
〈PCR検査で 感染を確認されていないケースが潜み、把握漏れの恐れがある〉
と報道している。
また、本サイトでも紹介したように(過去記事参照)、
「日本法医病理学会」が全国の解剖医を対象におこなったアンケート結果では、
保健所などに検査を申し入れたにかかわらず拒否されたという件数が
12件にものぼっていたことが判明。
アンケートに回答したのは26機関だというから、
これは氷山の一角でしかない。
PCR検査が受けられないあいだに 重症化し、死亡にいたった
という例が多発したことを考えれば、
安倍首相が具体的に打ち出すべきはPCR検査体制の強化だ。
しかし、日本の検査数はいまだに多くて1日あたり約1万件、
目標は2万件にすぎない。
日本の人口の約半分であるイギリスが1日20万件をめざしている
ことを考えれば、あまりにも手薄だ。
しかも、安倍首相は検査が受けられないなかで
重症、死亡にいたった人や遺族の存在を見ようともせず、
「G7でもっとも死亡者が少ない日本はスゴイ!」
「これからは俺が 世界の感染症対策をリードしていく」
などとのたまったのである。
国民から いくら批判に晒されてもそれを受け止めず、
自分を大きく見せることしか頭の中にない──。
緊急事態宣言が解除されたが、第二波はかなりの確率でやってくる。
反省の色がまるでないこのリーダーに
その第二波に向けた対策を取れるとは、
とてもじゃないが思えないのである。
(編集部)
清長、二枚目、
「浅草 吾妻橋 金龍山 八境」です。
A級戦犯は、押谷 仁、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/619.html
投稿者: 青木 日時: 2020 年 4 月 17 日 kMKW2A
◎今日の惨状を招いた張本人 ― 専門家会議の悪人たち(2)
表面上、主犯として罪状第1級は 東北大 押谷 仁 教授であろう。
なんといっても、専門家会議委員として、
PCR検査の抑制を主導してきた。
そしてクラスター調査至上主義にこだわった。
このことが、日本の経済社会にとって
戦後最大の危機に対する対策をミスリードしてきた。
政府がこのことを主導してきたか、厚労省が主導したのかは別にして、
専門家会議をリードし、世人を惑わせたことは万死に値する。
進歩的とみられる評論家でさえも、
首相の政策は 専門家の意見を徴したものかを重視してきた。
専門家会議というものが あてにならぬ諸悪の根源であるのに、
マスコミも その意見を重視するものが多い。
政府官僚には疑問符をつける者たちも、
専門家を信頼する、この点において 押谷らの罪 は重い。
3月22日放映の NHKスペシャルで
「日本のPCR検査は、クラスターを見つけるためには
十分な検査がなされていて …、
PCR検査を抑えていることが 日本が踏みとどまっている大きな理由だ」
と PCR検査抑制を正当化した のは 紛れもない事実である。
これには、市井の具眼の士も、びっくり仰天、
おもわずテレビを凝視した人々も多かった。
以下、ツイッターから引用。
>周公旦 @OWat5525 Apr 2
政府は専門委員会の押谷理論を信じたばかりに
現状態を引き起こした。
若い世代の死亡率が低い為、年寄りを充分発症させる策で
感染研・地衛研のパワー不足を補い、PCR検査をワザと少なくした。
今の状況は 押谷の愚策 が原因だ。
彼は自己保身で dataを纏めるだろうが、
学者として責任は取るべきだろう<。
ここにきて、4月10日NHKスペシャル、上の方の読みどうり
言い訳や言い分をかえてきたが、これには予想どうりとはいえ
仰天した。 恥ずかしげもなく、Nスペ再登場、
一口で言って見苦しい弁解と、発言の 微妙かつ大胆な修正に終始。
日本の今日の国難を招いた張本人。 責任をとるべき。
以下、akabishi2 @akabishi2さんの、文字起こしがあるので、引用します。
>akabishi2 @akabishi2 Apr 11
Nスペ。実は余り真剣に見ていなかったが、流れてくるTLを見て
思わず見直す。これは確かに色々と “凄い”発言の連続。
PCR検査についてのクダリをノーカットで文字起こししたので
気になる方はお読み下さい。
割と忠実に起こしてあるはずです まずはアナの質問から
アナ:ウイルスを抑え込む感染症対策としてPCR検査をもっとやった方がいい
という意見がずっと出ているかと思うのですが、
前回ご出演頂いた時には、むやみに検査を広げるのは
病院などでの院内感染などを起こして危険だ
というお話もされてたと思うんですが、
現状含めてどんなふうに考えたらいいんでしょう?
押谷氏 《我々が政府に提言をするというような活動を始めた
2月25日の時点で、既に国内では150例以上の感染者が出ていました。
で、北海道だけではなくてかなり広範に感染者が見られていて、
いわゆる弧発例、感染源がわからない感染者も
その中には相当数含まれていました。
つまりその時点でですね、もうシンガポールや韓国で行われてた
PCR検査を徹底的にやる ということだけ ではですね、
感染連鎖を すべて見つけることはできないような状況にありました。
そうなるとそういう状況を政府に説明して、
その状況だとこのウイルスは
症状がない あるいは非常に軽症の人 が多いので、
その状況で本当にすべての感染者を見つけようと思うと、
日本に住むすべての人を一斉にPCRをかけないといけない
ということになるので、それは到底できないことなので、
そうなると我々の戦略としては、クラスターを見つけて、
そのクラスターの周りに存在する弧発例を見つけていくと、
その弧発例の多さから流行規模を推計して、
それによって対策の強弱を判断していく
という戦略になります。
これを支えてきたのは、そうなると我々の戦略としては、
クラスターを見つけて、そのクラスターの周りに存在する弧発例を
見つけていくと、その弧発例の多さから 流行規模を推計して、
それによって対策の強弱を判断していくという戦略になります。
これを支えてきたのは、さらに重症者を見つけるには
十分な検査がされてきた というふうに考えています。》
アナ 高熱が出ても保健所と病院をたらい回しになってしまって
検査が受けられないという不安の声も
多いんですけど、そういった声に対しては
どのように受け止められていますか?
押谷氏 《現状は 様々な理由で、PCR検査を行う数が増えていかない
という状況です。本来、医師が検査を必要と判断しても
検査ができないというような状況はあってはいけない状況だ
と思います。当初は先ほど言ったように、クラスター戦略を支えるのに十分な、
さらに重症者を見つけるのに十分な
PCR検査がなされていた というふうに判断しています。
一部に、本当に検査が必要で、検査がされていない例があった
ということも我々は承知していますけれども、
しかし、クラスターさえ起きなければ感染が広がらない、
さらにほとんどの多くの症例で軽症例、もしくは症状のない人だ
ということを考えるとですね、すべての感染者を見つけなくてもですね、
多くの感染連鎖は自然に消滅していくというウイルスなので、
ここがインフルエンザとかSARSというウイルスとは
まったく違うウイルスだということになります。
明らかな肺炎症状があるような重症例については
かなりの割合でPCR検査がされていた というふうに我々は考えています。
しかし現在感染者が急増している状況の中で、
PCR検査が増えていかないという状況にあるのは
明らかに大きな問題です。
このことは専門家会議でも繰り返し提言をしてきて
基本的対処方針にも記載されていることです。
行政もさまざまな形で取組を進めていることは承知していますけれども
十分なスピード感と実効性のある形で
検査センターの立ち上げが進んできていないということが、
今の状況を生んでいるというふうに理解しています。
しかし、いくつかの地域では自治体、医師会、病院などが連携して
検査や患者の受け入れ体制が急速に整備されているという状況です。
そのような地域では事態は好転していくと私は信じています。》
<書き起こし引用終了
_______________________________
なんと、2月25日の時点でもう シンガポールや韓国で行われてたPCR検査を
徹底的にやるのは不可能であると認識して 検査数を絞った というのだから。
あきれてものが言えない。
たしかに、クルーズ船問題の初期PCR検査は 300件 / 日 程度で
貧弱な検査能力に仰天した覚えがあるが、ならば、
政府に検査能力のUPを提言すべきではないか。
こんな人に 我々は命を預けていた のである。
続けて「日本に住むすべての人を 一斉にPCRをかけないといけない
ということになるので、それは到底できない」と。
これは論理の 微妙なすり替えだ。
だれも、日本の住民すべてをPCRにかけるとは言っていない、
症状が出てコロナ疑いの人を検査してくれ
というのが切実な願い。
知らないわけではなかったが、
結果これで良いと自己弁護しているのだ。
こんな卑怯な男はいない。
「重症例については かなりの割合でPCR検査がされていた
というふうに我々は考えています。
しかし現在感染者が急増している状況の中で、PCR検査が増えていかない
という状況にあるのは明らかに大きな問題です。」
これって何言ってるの。
重症例については十分に抑え込めると見ていたのではなかったのか。
「かなりの割合で」PCR検査がなされていたというのは、
「かなりの割合で」重症者が 検査漏れとなっている ということだ。
感染者急増の中で PCRが増えないとは、なんと無責任。
自分自身がPCRを増やさない方策をとってきたのではないか。
本来は逆であって 感染者が少ないうちに、
できる限りPCR検査を 拡充すべきであったのだ。
多くの ちょうちん持ち医学関係者をはじめ、
検査不要論をふりかざす輩が横行する淵源は この男にある。
「専門家会議でも繰り返し提言をしてきて
基本的対処方針にも記載されている」と弁明しているが、
専門家会議の提言を仔細に読むと
大体、両論併記となっており、どうにも読めるように構成されている。
このことはさらっと書いてあると思われる。
なぜなら、専門家会議の方針は押谷らが決めていて、
PCR検査抑制の方針であるのに、
そのことに反することが強調されているはずががない。
ここも 彼らのズルいところで、専門家というより 官僚だ。
「十分なスピード感と実効性のある形で
検査センターの立ち上げが進んできていない」とは何たること。
不効率な官製の検査にこだわり、意味のない保健所をかませる など、
押谷らが 検査センターの推進に尽力している とは到底思えない。
ようやく、保健所を通さない検査システムが立ち上がってきた
ようだが、これとて、医療現場サイドや自治体の働きによるもので、
医療現場や患者によりそわない専門家は
邪魔だけはよしてくれ と言いたい。
結論として、ウイルス感染防止策の2大原則
「検査」と「隔離」に 反する策を、
公然と主張推進してきた
専門家会議と 中心人物 押谷仁は 万死に値する。
清長、三枚目、
「新吉原十景 衣紋坂」です。
張り子の虎=共産支那、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053082.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月27日
◎メイカさんからの 続報
昨日の情報とダブるものもありますが。。。
シリアを爆撃したF35戦闘機に
何も反応しない中国のレーダー。
これもハリボテだったようです。
メイカさんによると:
・5月20日にブラジル政府は台湾の 蔡 英文総統の就任式を
祝福したかったが、中国政府はブラジル政府に
公文書を送り 台湾に対してお祝いの言葉を伝えてはいけない
と命令した。この公文書がネット上で拡散され、
ブラジル国民は中国に激怒し
「台湾大好き、台湾万歳」と多くの書き込みがあった。
ブラジルのトイレットペーパーに
中国の国旗や外交部の公文書が印刷された。
そのトイレットペーパーがトイレで使われた。
・5月26日に米国はF35戦闘機で
シリアに爆弾を落とした。なぜこの時期に
シリアを爆撃したのか。
中国が最も怖がっているのがF35戦闘機。
アジアの米軍基地、例えば、韓国の米軍基地に
F16戦闘機が配備されているが
30機以上のF35と交換する。
日本の米軍基地にはF35を147機配備する。
シンガポールにはF35を4機配備し、
5年以内に12機を配備する。
シリアには中国人民軍のレーダーが配備
されているがF35に全く反応しなかった。
役立たずのレーダー。
全人代で中国共産党は台湾に対して
武力で統一すると発表。
そのため米国がF35戦闘機でシリアを爆撃し
中国を威嚇した。米国はこれから
アジア、西太平洋全域に F35戦闘機を配備する。
・アフリカ人は中国人が大嫌い。
中国人は帰れと言っている。
中国人の殺人事件が頻発。
ザンビアの人々が白い防護服を着て
中国共産党の赤い国旗を焼いて抗議した。
防護服を着て国旗を焼いた理由は
武漢肺炎で多くのザンビア人が感染、
死亡したため。ザンビアには多くの中国企業が進出し、
巨額の投資をしてビル、ダムなどを建設した。
しかしザンビア人にとってはふさわしくないものばかり。
中国人だけが利用できる店ばかり作った。
ザンビア人は利用できない。
中国人に対する不満が爆発した。
・全人代では、平和に台湾を統一せず、
武力で台湾を統一すると発表したが、
現政権を延命するために台湾を攻撃するだろう。
そのため米国はインド、アジア太平洋に
最先端の戦闘機を配備する。
・全人代には中国共産党が勝手に結成させた
台湾の13人の代表団が出席したが、1人だけ台湾人。
この人の夫は台湾で指名手配中。
ネット上でこのことが報道されたが、
台湾人は13人の代表団など認めない。
中国は台湾人を騙すことができない。
全人代で軍事予算は 1268億人民元と発表。
裏ではさらに巨額の予算が使われる。
・遼寧省あんざんの 鉄工所で 大火災が発生。
黒煙が発生。
☆https://www.youtube.com/watch?v=ibq4vn_Hl44
中国がブラジルに公文書、「台湾を祝福するな」に
国民猛反発 /
米・F35が戦闘機破壊、中国製レーダーは無力を露呈 /
全人代に偽物“台湾代表団”!
◆2020年05月27日
◎中国政府 海外旅行を 規制
中国は 世界中を敵に回していますね。
ドイツがファーウェイの5Gを止めると言うと、
中国は、ドイツ車を買うのを止めると言ったり。。。
オーストラリアに対しても 牛肉輸出の規制で脅していますし。
ただ、今のところ中国は観光用のパスポートを発行しない
そうですから日本に中国人観光客が押し寄せる
ということはなさそうです。 ひとまず安心。
ただし中国人は別の理由で 日本に入ってこようとするでしょうけど。
中国は 鎖国するのではないか とも言われていますねえ。
イギリスは香港人を移民として受け入れることを決定しましたから、
イギリスに逃げられるようになりました。
多くの香港人が外国に逃げると 香港は色々な面で寂れますね。
その前に香港が天安門のようになってしまいそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=LAyihOR_6MI
イギリスは動きました 香港の方は 移民へ 海外旅行規制
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コロナ第二波 があるとしたら 主・策源地は 支那。
そして、韓国、在日米軍基地関連 から、だとおもいますよ。