画は 喜多川 歌麿 (きたがわ うたまろ)
宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年) 作
「お休み処 富士見屋」です。
☆雨。
偽ユダ謀略企業・Googleから 検索排除ということは
「正論」の証明ですよ、 In Deep さん、
◆https://indeep.jp/coronavirus-remarkably-low-death-rate-by-cdc/
In Deep 2020年5月26日
◎アメリカCDCが 算出した新型コロナウイルスの
驚異的に低い致死率。 それは何と 「全年齢層で 0.4 %」
より抜粋、
☆各国の対策の 「意味不明さ」さが ますます明確に
アメリカ疾病予防管理センター(以下、CDC といたします)が
発表していた新型コロナウイルスの「致死率」の数値が
衝撃的なものである ことを今日知りました。
以下の通りです。
アメリカCDCが発表した推計数値より
▼https://cdn.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_662/https://
indeep.jp/wp-content/uploads/2020/05/cdc-estimate-2020b.jpg
数字は、あとでもう少しわかりやすく記載しますが、
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
世界各国がロックダウンなどの対策を行い、日本でも緊急事態宣言
(事実上の非常事態宣言)を行っていたわけですが、
不思議で仕方なかったのは、
「インフルエンザが激しく流行している時でも
行動の制限などしないのに、なぜ?」
ということはありました。
季節性のインフルエンザは、シーズンにより致死率は異なるでしょうけれど、
たとえば、この春までのシーズンは、アメリカで過去最大級に近いほど
季節性インフルエンザが流行していました。
以下の記事などで、その惨状を取り上げています。
・もはや異常。アメリカの季節性インフルエンザの患者数が
最大4100万人、死者は最大で4万1000人に。
さらには「子どもの死者数が 統計上過去最大」に
https://earthreview.net/us-abnormal-flu-is-still-increasing-2020/
このシーズンのアメリカの季節性のインフルエンザでは、
CDC の推計値で、最大約 5600万人が発症して、最大約 6万人が死亡した
とされていますので、このシーズンのアメリカでのインフルエンザの死亡率は、
「約 0.1%よりやや高い」 くらいのものとなると思われます。
季節性インフルエンザとして考えれば、これでも相当高いですが、
しかし、インフルエンザの流行に対しての「強制的な行動制限」
というものは、アメリカも、他のどの国も行ったということを
聞いたことがありません。
ここから「常識的に」考えますと、国家の政策というものが
国民の安全を考慮するものだとすれば、
新型コロナウイルスに対して各国が行った行動制限については、
「少なくとも、新型コロナウイルスの致死率が、
季節性インフルエンザよりはるかに高い
というようなことがなければ、そのような強制的な対策は
認められるものではない」
ということも言えると思います。
なぜなら、どの国でも、制限対策により 人々の生活に大きなマイナスの影響が
出ているわけで、そのカタストロフ的な被害 に見合うものでなければ、
合理性がないことになります。
そこで先ほどの CDC のデータを見てみます。
☆CDCによる新型コロナウイルスの致死率の想定
COVID-19 Pandemic Planning Scenarios
年齢別の症候性致死率
・0歳〜49歳 致死率 0.05%
・50歳〜64歳 致死率 0.2%
・65歳以上 致死率 1.3%
・全年齢 致死率 0.4%
こうなっていました。
死亡率は、49歳以下に関しては、まともな数値にもなっていない低いレベルで、
また、49歳以下の場合、亡くなった人たちは、少なくともアメリカでは、
「ほぼ全員、基礎疾患を持っていた」
ことがわかっていますので、このような若い年齢層では、
健康な人の致死率は、事実上 0% に近い といえるかもしれません。
65歳以上の高齢世代の致死率はやや高くなっています。
この全年齢層の致死率 0.4%を、
季節性インフルエンザと比較してどうかという点はあるにしても、
CDC のデータが示す真実は、「健康な人には、軽微な病気」である
ということだけで、それ以外の示唆は見当たりません。
最近、アメリカの 500人の医師が連名で、
「ロックダウンによる アメリカ人たちの健康被害が
すさまじすぎるので、早急に停止してほしい」
という嘆願書をトランプ大統領に送付したということがありました。
話を戻しますと、米スタンフォード大学がおこなった研究では、
アメリカの場合ですが、新型コロナウイルスで亡くなったほとんどが、
特別養護老人ホームを含む高齢者介護施設の人たちである
ことがわかっています。
高齢者であっても、基礎疾患のない人は
ほとんど死亡していないのが現実です。
いずれにしましても、非常に感染しやすいけれど、
季節性インフルエンザなどとは比較にならないほど
軽微である新型コロナウイルスに対して、
日本を含む世界中が強制的な行動制限対策を取り、
その代償が今では、「プライスレス」 となっているのが現実です。
文字通り、数値として現すことさえできない被害 が出ているのです。
10日くらい前に、アメリカの中央銀行にあたる FRB のパウエル議長が、
「不況の規模とスピードは 現代では前例がなく、
第2次世界大戦以降の どの不況よりも はるかに悪い」
と述べたことが報じられていましたが、
そうなるようなことをしてしまったのだから、それは当たり前だろと。
さまざまな国が、2ヶ月あるいはそれ以上の期間の
ロックダウンをおこなってきたわけですが、
「感染拡大抑止に ほとんど意味がなかった」
ことが、最近の多くのデータで示されています。
常識的に考えればわかるのですけれど、
新たな感染症が流行しているのですから、
「まだ感染していない人がいる限りは 感染者は増え続ける」のです。
しかし、こうなってくると、ロックダウンに 感染拡大抑制と
死亡者数抑制に 効果が「ある」という立場 のほうから見れば、
「感染者がゼロになるまで、永遠にでも ロックダウンをおこなう
以外の選択はない」
ことになります。
日本のどこかで、冬でも夏でも、誰かは 風邪を引いている。
新型コロナウイルスも 同じです。
ただ、新型コロナウイルスは、再感染しない可能性が高いことが
報じられていますので、基本的には、
「全員が感染すれば、それで一応は 終わる」もののはずです。
誰がどこかで感染者として存在しているというのが 「正常」なことです。
しかし、その致死率は、先ほどのアメリカ CDC のデータにあるように、
基礎疾患がなければ、低い致死率です。
このようなことが はっきりとしてきているのだから
「規制している方向が 間違っている」ことを認識するべきだ
と思っています。
保護の対象は、高齢者と基礎疾患を持つ人だけで十分です。
子どもや 若者の 行動制限は ナンセンスだし、
興業や集会の 自粛も 無意味です。
歌麿、二枚目、
「台所」です。
デブで無能な 西浦博、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/562.html
投稿者: 青木 日時: 2020 年 4 月 15 日 kMKW2A
◎今日の惨状を招いた張本人 ― 専門家会議の悪人たち
「重篤患者のほぼ半数 40万人以上が死亡」
「対策何もしないと 重篤患者85万人」
「対策で流行止められる」と述べた、北大西浦教授が国民的人気のようだが、
本当にそうなのか。
この人は厚労省クラスター対策班で、重要なメンバーらしい。
いわゆる専門家なる人でも、信頼できる人がいかに少ないか。
しかし、害悪をまき散らすその中心は 専門家会議の先生たちと思われる。
本稿では西浦教授をとりあげる。
西浦という専門家も 決して患者目線の人ではなく、
なぜか幼稚なクラスター分析に固執して、患者をモルモットとして、
数字遊びをしている。
サンプルを絞り込んだあんな分析なら 中学生でもできる。
そのためにはPCR検査の抑制 をよしとして、
政権ともほどよくなれ合っている。
ちょうど、大戦時に、陸軍の中枢が多くの兵を、
駒として見殺したと同じだ。
さて、10日時点での西浦シミュレーションでは、
8割接触を減らすと、何故グラフがストンと急降下するのか
全くわからないんだよね。
発症までの日数も平均5日だけど、平均とあるように、
決まった日数で発症するわけではない。
検査結果が出るまで平均8日だけど、これも同じだから、
ストンと一気に落ちるってことは無い。
甘いシミュレーションだし、それを利用されるのも落ち度だよね。
もちろん利用した連中が 一番悪いんだけど。
そして、なぜか次の日には、折れ線グラフが変わっていて、
ストンと急降下するところが 修正されている。
そして今日だか昨日だかに 「何もしないと 40万人以上が死亡」
を、発言。 ころころと情報発信する裏に 何があるのか。
緊急事態宣言後、首相が発言した 「2週間の 休業要請 見送り」で、
その根拠は、専門家意見、具体的に専門家とは西浦教授である
と西村大臣から聞いたと 田崎史郎が発言。
それまで、政府となれあっていた西浦が
さすがに否定し、責任回避したところにある。
80%接触もこの西浦が言い出したことで、
本来60%で良いが、厳しめに言ったとか。
最低で70%で良いとか、言ったとか言わなかったとか
言い訳を始めた。。
グラフも、毎回異なるものを出してきて、
これまで 忖度してきたのが、急に責任回避に動いて いるのだ。
幼稚なグラフ遊びは クラスター分析至上主義 と結びついている。、
安倍政権は経済活動への影響を最低限に抑えたいがために、
必要最小限のPCR検査しか行わない、
東北大・押谷教授、北大・西浦教授を中心にした「クラスター戦略」
の破綻を認め、
積極的に検査する方向に軌道修正しないと、
ニューヨークと同じ轍を踏むことになる。(TSB1010 @bst0101 Apr 8)
専門家会議の方針である、PCR検査抑制方針にも、
西浦は大きく関わっている。
研究の邪魔になるデータを入れないために、PCR検査を阻止。
これを専門家会議の学者である西浦博、北海道大学教授が、
公式の発言で自白しました(1964Kitanofuji Apr 3)
趣味のクラスター分析も結構ですが、PCR検査を妨害するのはやめてください。
自分の研究のために国民の命をもてあそぶ権利は
誰にもないはずです(onodekita @onodekita Apr 3)
私が批判していたことを、西浦氏は自分で白状しています。
こういう研究者の研究の為に 大規模PCR検査や抗体検査をやりたくないのです。
「データの同一性・連続性が失われる」と。
国民の健康や生命はどうでもいい専門家会議、
それを鵜呑みにして動かない政府。
だから、私は虐殺と言ったが誇張ではない。(yasushi-nozaki @yasushi61 Apr 1)
「40万人以上死亡」発言については、
責任回避から出たとしても、
口をつぐんでいる専門家会議の尾身、押谷よりはるかにましであろう。
西浦が属しているクラスター対策班とは何か。
厚労省の直轄らしく、見るとデータ収集、接触者追跡等に
国立感染研が深く関わっている。
これら専門家の背後に得体のしれない黒幕?
の存在を予感させるものがある。
西浦は少年時代に神戸震災に遭遇、医学の道を志したと聞く。
コロナの大惨事を招いた嫌疑を どう晴らすか正念場と言えよう。
専門家会議の尾身、押谷の罪状については
コメントをぜひいただきたい。
歌麿、三枚目、
「揚巻 助六 髭の意休」です。
支那畜の 暴発!
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053041.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月26日
◎メイカさんから の続報
米中戦争よりも 印中戦争の現実味 が帯びてきました。
極地戦争が勃発し インド軍に敗北すれば、
中国共産党は瓦解するのでは? と期待します。
メイカさんによると:
・インドとの国境線(ヒマラヤ高原、標高6700m)で
5月初めから中国人民軍とインド軍の兵士らが衝突、
多くの負傷者が出た。
その後、9日に再び衝突し100人くらいが負傷した。
お互いに話し合いができなかったため、戦争の準備をしている。
国境線にはインド陸軍(12000人くらい)が
大量の戦車と共に配備された。
戦車はロシア製で水陸両用。
インドはロシアから1500台の戦車を購入していた。
この戦車は走行中に飛び跳ねる。
中国も陸軍部隊(2万人)と無人機、ヘリコプター、武器が
国境線に運び込まれた。既に戦争の準備が完了した。
インド対中国の戦争は時間の問題になった。
全人代終了後に 戦争を開始するのか?
・ザンビアの中国系企業では
ザンビア人の労働者を使っているが、
経営者はザンビア人の人権を無視し
15、6時間の長時間労働をさせ
残業代も払わない。
ザンビアの労働者を奴隷のように扱っているため
ザンビア人が反発し中国人3人を倉庫に連れていき
焼き殺した。現地の中国人が中国大使館に通報したが
大使館はそれを無視した。
ザンビアの公安局が犯人2人を逮捕した。
現地のザンビア人の多くが武漢肺炎に感染したため
中国人を恨んでいる。
・香港返還後に 鄧小平は「香港は50年間このまま変わらず
一国2制度を続ける。」と約束した。
当時の首相も、「香港を悪く扱ったら中国共産党は罪人となる。」
と約束していた。しかし中国共産党は約束を全く守らない。
習近平による国家安全法(悪法)は
昨年10月ころに提案された。しかしその時に発表せずに
世界各国が武漢肺炎で大変になってしまった今の時期に
意図的にこの悪法を発表した。
習近平は米国と戦うつもり。
習近平は最後の中国共産党主席となるだろう。
習近平の香港に対する扱いは、かつての毛沢東の
チベットに対する扱いと全く同じ。
チベットに共産党のスパイを潜入させ
チベット人のふりをして千べット人を虐殺していた。
そしてやったのはチベット人であるとして
彼らを弾圧しチベットを侵略した。
香港でもデモ隊の中に中国のならず者スパイが潜入し
香港市民のふりをして暴れまくり、
デモ隊の弾圧を正当化させている。
・3億ドル以上持っている香港の富裕層は
その資金をスイスの銀行に預金し
海外に逃げる準備をしている。
スイス銀行も、香港の富裕層が海外に移住すると発表した。
台湾やイギリスも香港からの亡命者を受け入れると発表した。
昨年5000人の香港人が海外に亡命した。
・香港の外国企業の半数以上が
香港から撤退することにした。
・香港の警察を解体し広東省の警察を香港に派遣する
ことにした。香港は中国本土と全く同じになる。
・トロント市の中国領事館の前で
香港の国家安全法に反対する民主活動家の抗議デモが起きた。
☆https://www.youtube.com/watch?v=hI8bGVR5dr8
中印国境が緊迫! 両国1万の軍隊が対峙 /
最新鋭戦車、無人機も /
「国家安全法」は習近平の独断、毛沢東のチベット侵略の手口を踏襲 /
香港の富裕層・続々と海外へ亡命
◆2020年05月27日
◎人民軍がインドの国境を超えて侵攻しました!
メイカさんも伝えてくださったのですが、
インドと中国の国境沿いがきな臭くなっています。
もともと国境を共有するインドと中国は
領土をめぐり度々小競り合いが起きています。
中国が領土を拡大するためにインドをも侵略しようとしている
のは見え見えです。
これ以上中国に領土を拡大させたならアジアだけでなく
世界は恐ろしいことになります。
追い込まれている習近平政府はあらゆる面で
益々強行姿勢に出ています。
香港、台湾、インド、尖閣。。。
一番大人しいのが尖閣を領土とする日本ですから、
中国はインドとの局地戦と同時に尖閣にも上陸するのではないでしょうか。
尖閣の方は簡単に侵略できると考えているのでしょう。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/
indian-media-reports-10000-chinese-soldiers-have-invaded-
disputed-border-territory
(概要)
5月26日付け
インドのメディアによると、5千人から1万人の人民軍兵士が
インドとの国境を越え インド側へ侵攻しました。
御参照あれ!
↑
習近平の 土壇場 だな。
宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年) 作
「お休み処 富士見屋」です。
☆雨。
偽ユダ謀略企業・Googleから 検索排除ということは
「正論」の証明ですよ、 In Deep さん、
◆https://indeep.jp/coronavirus-remarkably-low-death-rate-by-cdc/
In Deep 2020年5月26日
◎アメリカCDCが 算出した新型コロナウイルスの
驚異的に低い致死率。 それは何と 「全年齢層で 0.4 %」
より抜粋、
☆各国の対策の 「意味不明さ」さが ますます明確に
アメリカ疾病予防管理センター(以下、CDC といたします)が
発表していた新型コロナウイルスの「致死率」の数値が
衝撃的なものである ことを今日知りました。
以下の通りです。
アメリカCDCが発表した推計数値より
▼https://cdn.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_662/https://
indeep.jp/wp-content/uploads/2020/05/cdc-estimate-2020b.jpg
数字は、あとでもう少しわかりやすく記載しますが、
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
世界各国がロックダウンなどの対策を行い、日本でも緊急事態宣言
(事実上の非常事態宣言)を行っていたわけですが、
不思議で仕方なかったのは、
「インフルエンザが激しく流行している時でも
行動の制限などしないのに、なぜ?」
ということはありました。
季節性のインフルエンザは、シーズンにより致死率は異なるでしょうけれど、
たとえば、この春までのシーズンは、アメリカで過去最大級に近いほど
季節性インフルエンザが流行していました。
以下の記事などで、その惨状を取り上げています。
・もはや異常。アメリカの季節性インフルエンザの患者数が
最大4100万人、死者は最大で4万1000人に。
さらには「子どもの死者数が 統計上過去最大」に
https://earthreview.net/us-abnormal-flu-is-still-increasing-2020/
このシーズンのアメリカの季節性のインフルエンザでは、
CDC の推計値で、最大約 5600万人が発症して、最大約 6万人が死亡した
とされていますので、このシーズンのアメリカでのインフルエンザの死亡率は、
「約 0.1%よりやや高い」 くらいのものとなると思われます。
季節性インフルエンザとして考えれば、これでも相当高いですが、
しかし、インフルエンザの流行に対しての「強制的な行動制限」
というものは、アメリカも、他のどの国も行ったということを
聞いたことがありません。
ここから「常識的に」考えますと、国家の政策というものが
国民の安全を考慮するものだとすれば、
新型コロナウイルスに対して各国が行った行動制限については、
「少なくとも、新型コロナウイルスの致死率が、
季節性インフルエンザよりはるかに高い
というようなことがなければ、そのような強制的な対策は
認められるものではない」
ということも言えると思います。
なぜなら、どの国でも、制限対策により 人々の生活に大きなマイナスの影響が
出ているわけで、そのカタストロフ的な被害 に見合うものでなければ、
合理性がないことになります。
そこで先ほどの CDC のデータを見てみます。
☆CDCによる新型コロナウイルスの致死率の想定
COVID-19 Pandemic Planning Scenarios
年齢別の症候性致死率
・0歳〜49歳 致死率 0.05%
・50歳〜64歳 致死率 0.2%
・65歳以上 致死率 1.3%
・全年齢 致死率 0.4%
こうなっていました。
死亡率は、49歳以下に関しては、まともな数値にもなっていない低いレベルで、
また、49歳以下の場合、亡くなった人たちは、少なくともアメリカでは、
「ほぼ全員、基礎疾患を持っていた」
ことがわかっていますので、このような若い年齢層では、
健康な人の致死率は、事実上 0% に近い といえるかもしれません。
65歳以上の高齢世代の致死率はやや高くなっています。
この全年齢層の致死率 0.4%を、
季節性インフルエンザと比較してどうかという点はあるにしても、
CDC のデータが示す真実は、「健康な人には、軽微な病気」である
ということだけで、それ以外の示唆は見当たりません。
最近、アメリカの 500人の医師が連名で、
「ロックダウンによる アメリカ人たちの健康被害が
すさまじすぎるので、早急に停止してほしい」
という嘆願書をトランプ大統領に送付したということがありました。
話を戻しますと、米スタンフォード大学がおこなった研究では、
アメリカの場合ですが、新型コロナウイルスで亡くなったほとんどが、
特別養護老人ホームを含む高齢者介護施設の人たちである
ことがわかっています。
高齢者であっても、基礎疾患のない人は
ほとんど死亡していないのが現実です。
いずれにしましても、非常に感染しやすいけれど、
季節性インフルエンザなどとは比較にならないほど
軽微である新型コロナウイルスに対して、
日本を含む世界中が強制的な行動制限対策を取り、
その代償が今では、「プライスレス」 となっているのが現実です。
文字通り、数値として現すことさえできない被害 が出ているのです。
10日くらい前に、アメリカの中央銀行にあたる FRB のパウエル議長が、
「不況の規模とスピードは 現代では前例がなく、
第2次世界大戦以降の どの不況よりも はるかに悪い」
と述べたことが報じられていましたが、
そうなるようなことをしてしまったのだから、それは当たり前だろと。
さまざまな国が、2ヶ月あるいはそれ以上の期間の
ロックダウンをおこなってきたわけですが、
「感染拡大抑止に ほとんど意味がなかった」
ことが、最近の多くのデータで示されています。
常識的に考えればわかるのですけれど、
新たな感染症が流行しているのですから、
「まだ感染していない人がいる限りは 感染者は増え続ける」のです。
しかし、こうなってくると、ロックダウンに 感染拡大抑制と
死亡者数抑制に 効果が「ある」という立場 のほうから見れば、
「感染者がゼロになるまで、永遠にでも ロックダウンをおこなう
以外の選択はない」
ことになります。
日本のどこかで、冬でも夏でも、誰かは 風邪を引いている。
新型コロナウイルスも 同じです。
ただ、新型コロナウイルスは、再感染しない可能性が高いことが
報じられていますので、基本的には、
「全員が感染すれば、それで一応は 終わる」もののはずです。
誰がどこかで感染者として存在しているというのが 「正常」なことです。
しかし、その致死率は、先ほどのアメリカ CDC のデータにあるように、
基礎疾患がなければ、低い致死率です。
このようなことが はっきりとしてきているのだから
「規制している方向が 間違っている」ことを認識するべきだ
と思っています。
保護の対象は、高齢者と基礎疾患を持つ人だけで十分です。
子どもや 若者の 行動制限は ナンセンスだし、
興業や集会の 自粛も 無意味です。
歌麿、二枚目、
「台所」です。
デブで無能な 西浦博、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/562.html
投稿者: 青木 日時: 2020 年 4 月 15 日 kMKW2A
◎今日の惨状を招いた張本人 ― 専門家会議の悪人たち
「重篤患者のほぼ半数 40万人以上が死亡」
「対策何もしないと 重篤患者85万人」
「対策で流行止められる」と述べた、北大西浦教授が国民的人気のようだが、
本当にそうなのか。
この人は厚労省クラスター対策班で、重要なメンバーらしい。
いわゆる専門家なる人でも、信頼できる人がいかに少ないか。
しかし、害悪をまき散らすその中心は 専門家会議の先生たちと思われる。
本稿では西浦教授をとりあげる。
西浦という専門家も 決して患者目線の人ではなく、
なぜか幼稚なクラスター分析に固執して、患者をモルモットとして、
数字遊びをしている。
サンプルを絞り込んだあんな分析なら 中学生でもできる。
そのためにはPCR検査の抑制 をよしとして、
政権ともほどよくなれ合っている。
ちょうど、大戦時に、陸軍の中枢が多くの兵を、
駒として見殺したと同じだ。
さて、10日時点での西浦シミュレーションでは、
8割接触を減らすと、何故グラフがストンと急降下するのか
全くわからないんだよね。
発症までの日数も平均5日だけど、平均とあるように、
決まった日数で発症するわけではない。
検査結果が出るまで平均8日だけど、これも同じだから、
ストンと一気に落ちるってことは無い。
甘いシミュレーションだし、それを利用されるのも落ち度だよね。
もちろん利用した連中が 一番悪いんだけど。
そして、なぜか次の日には、折れ線グラフが変わっていて、
ストンと急降下するところが 修正されている。
そして今日だか昨日だかに 「何もしないと 40万人以上が死亡」
を、発言。 ころころと情報発信する裏に 何があるのか。
緊急事態宣言後、首相が発言した 「2週間の 休業要請 見送り」で、
その根拠は、専門家意見、具体的に専門家とは西浦教授である
と西村大臣から聞いたと 田崎史郎が発言。
それまで、政府となれあっていた西浦が
さすがに否定し、責任回避したところにある。
80%接触もこの西浦が言い出したことで、
本来60%で良いが、厳しめに言ったとか。
最低で70%で良いとか、言ったとか言わなかったとか
言い訳を始めた。。
グラフも、毎回異なるものを出してきて、
これまで 忖度してきたのが、急に責任回避に動いて いるのだ。
幼稚なグラフ遊びは クラスター分析至上主義 と結びついている。、
安倍政権は経済活動への影響を最低限に抑えたいがために、
必要最小限のPCR検査しか行わない、
東北大・押谷教授、北大・西浦教授を中心にした「クラスター戦略」
の破綻を認め、
積極的に検査する方向に軌道修正しないと、
ニューヨークと同じ轍を踏むことになる。(TSB1010 @bst0101 Apr 8)
専門家会議の方針である、PCR検査抑制方針にも、
西浦は大きく関わっている。
研究の邪魔になるデータを入れないために、PCR検査を阻止。
これを専門家会議の学者である西浦博、北海道大学教授が、
公式の発言で自白しました(1964Kitanofuji Apr 3)
趣味のクラスター分析も結構ですが、PCR検査を妨害するのはやめてください。
自分の研究のために国民の命をもてあそぶ権利は
誰にもないはずです(onodekita @onodekita Apr 3)
私が批判していたことを、西浦氏は自分で白状しています。
こういう研究者の研究の為に 大規模PCR検査や抗体検査をやりたくないのです。
「データの同一性・連続性が失われる」と。
国民の健康や生命はどうでもいい専門家会議、
それを鵜呑みにして動かない政府。
だから、私は虐殺と言ったが誇張ではない。(yasushi-nozaki @yasushi61 Apr 1)
「40万人以上死亡」発言については、
責任回避から出たとしても、
口をつぐんでいる専門家会議の尾身、押谷よりはるかにましであろう。
西浦が属しているクラスター対策班とは何か。
厚労省の直轄らしく、見るとデータ収集、接触者追跡等に
国立感染研が深く関わっている。
これら専門家の背後に得体のしれない黒幕?
の存在を予感させるものがある。
西浦は少年時代に神戸震災に遭遇、医学の道を志したと聞く。
コロナの大惨事を招いた嫌疑を どう晴らすか正念場と言えよう。
専門家会議の尾身、押谷の罪状については
コメントをぜひいただきたい。
歌麿、三枚目、
「揚巻 助六 髭の意休」です。
支那畜の 暴発!
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053041.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月26日
◎メイカさんから の続報
米中戦争よりも 印中戦争の現実味 が帯びてきました。
極地戦争が勃発し インド軍に敗北すれば、
中国共産党は瓦解するのでは? と期待します。
メイカさんによると:
・インドとの国境線(ヒマラヤ高原、標高6700m)で
5月初めから中国人民軍とインド軍の兵士らが衝突、
多くの負傷者が出た。
その後、9日に再び衝突し100人くらいが負傷した。
お互いに話し合いができなかったため、戦争の準備をしている。
国境線にはインド陸軍(12000人くらい)が
大量の戦車と共に配備された。
戦車はロシア製で水陸両用。
インドはロシアから1500台の戦車を購入していた。
この戦車は走行中に飛び跳ねる。
中国も陸軍部隊(2万人)と無人機、ヘリコプター、武器が
国境線に運び込まれた。既に戦争の準備が完了した。
インド対中国の戦争は時間の問題になった。
全人代終了後に 戦争を開始するのか?
・ザンビアの中国系企業では
ザンビア人の労働者を使っているが、
経営者はザンビア人の人権を無視し
15、6時間の長時間労働をさせ
残業代も払わない。
ザンビアの労働者を奴隷のように扱っているため
ザンビア人が反発し中国人3人を倉庫に連れていき
焼き殺した。現地の中国人が中国大使館に通報したが
大使館はそれを無視した。
ザンビアの公安局が犯人2人を逮捕した。
現地のザンビア人の多くが武漢肺炎に感染したため
中国人を恨んでいる。
・香港返還後に 鄧小平は「香港は50年間このまま変わらず
一国2制度を続ける。」と約束した。
当時の首相も、「香港を悪く扱ったら中国共産党は罪人となる。」
と約束していた。しかし中国共産党は約束を全く守らない。
習近平による国家安全法(悪法)は
昨年10月ころに提案された。しかしその時に発表せずに
世界各国が武漢肺炎で大変になってしまった今の時期に
意図的にこの悪法を発表した。
習近平は米国と戦うつもり。
習近平は最後の中国共産党主席となるだろう。
習近平の香港に対する扱いは、かつての毛沢東の
チベットに対する扱いと全く同じ。
チベットに共産党のスパイを潜入させ
チベット人のふりをして千べット人を虐殺していた。
そしてやったのはチベット人であるとして
彼らを弾圧しチベットを侵略した。
香港でもデモ隊の中に中国のならず者スパイが潜入し
香港市民のふりをして暴れまくり、
デモ隊の弾圧を正当化させている。
・3億ドル以上持っている香港の富裕層は
その資金をスイスの銀行に預金し
海外に逃げる準備をしている。
スイス銀行も、香港の富裕層が海外に移住すると発表した。
台湾やイギリスも香港からの亡命者を受け入れると発表した。
昨年5000人の香港人が海外に亡命した。
・香港の外国企業の半数以上が
香港から撤退することにした。
・香港の警察を解体し広東省の警察を香港に派遣する
ことにした。香港は中国本土と全く同じになる。
・トロント市の中国領事館の前で
香港の国家安全法に反対する民主活動家の抗議デモが起きた。
☆https://www.youtube.com/watch?v=hI8bGVR5dr8
中印国境が緊迫! 両国1万の軍隊が対峙 /
最新鋭戦車、無人機も /
「国家安全法」は習近平の独断、毛沢東のチベット侵略の手口を踏襲 /
香港の富裕層・続々と海外へ亡命
◆2020年05月27日
◎人民軍がインドの国境を超えて侵攻しました!
メイカさんも伝えてくださったのですが、
インドと中国の国境沿いがきな臭くなっています。
もともと国境を共有するインドと中国は
領土をめぐり度々小競り合いが起きています。
中国が領土を拡大するためにインドをも侵略しようとしている
のは見え見えです。
これ以上中国に領土を拡大させたならアジアだけでなく
世界は恐ろしいことになります。
追い込まれている習近平政府はあらゆる面で
益々強行姿勢に出ています。
香港、台湾、インド、尖閣。。。
一番大人しいのが尖閣を領土とする日本ですから、
中国はインドとの局地戦と同時に尖閣にも上陸するのではないでしょうか。
尖閣の方は簡単に侵略できると考えているのでしょう。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/
indian-media-reports-10000-chinese-soldiers-have-invaded-
disputed-border-territory
(概要)
5月26日付け
インドのメディアによると、5千人から1万人の人民軍兵士が
インドとの国境を越え インド側へ侵攻しました。
御参照あれ!
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習近平の 土壇場 だな。