画は Henri Rousseau アンリ ルソー
1844 ~ 1910 / フランス / 素朴派 作
「Paysage d'Alger, The Landscape Of Algeria 1880 」です。
☆曇り。
昨日の ご観覧(PV), 6,291 感謝。
狸婆ぁと 時代遅れの感染医どもが 煽って 々
世の中を 破壊する、右傾化させる、 国賊どもが、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272430
日刊ゲンダイ 2020/04/25
◎都内で また買いだめ集中 「小池発言」に スーパー現場の憤り
「3月の買い占めの時もそうでした。 小池知事が思い付きで発言するたびに
現場は大混乱します。 本当に迷惑だ」
都内のスーパー関係者が、疲れ切った表情で こう話す。
23日夜、スーパーの商品棚から 肉類やカップ麺、レトルト飯が
姿を消した。 東京都の小池知事が会見で
「毎日の買い物を 3日に1回程度に控えて いただきたい」
と呼びかけた 直後のことだ。
「その前にテレビで 〈イニシャルで 入店を規制する案 を検討中〉
と報じられたでしょう。 またやってくれたな、って思いましたよ。
ウチが決めたわけじゃないのに、お客さんから
〈ヘンな 入場制限するな〉 ってクレームが ジャンジャン入って。
そもそも、知事が 〈生活必需品の購入は 制限しません〉と言ったもんだから、
暇つぶしがてら 家族総出の来店が増えて 過密になった。
知事は 〈結果として〉と言うけど、 どう考えても 知事の発言の影響。
それなのに 都民が悪い、国民が悪い みたいな言い方をする。
制限されなければ 出かけますよ。
それを今度は店で取り締まれとは。
だいたい、知事が 買い物の仕方をとやかく言う のもおかしい。
言われなくても 混雑すれば、店の判断で 入場制限しますよ」
(前出のスーパー関係者)
小池知事は先月23日、唐突に ロックダウン に言及。
慌てた消費者が スーパーに殺到し、買い占めに走った。
小池知事が発言するたびに、みな振り回されている。
全国スーパーマーケット協会の 広報担当者がこう言う。
「今回の要請で 1回当たりの買い物量が増える ことが想定されます。
しかし、それは『適量の買い物』であり、
『買いだめ』や『買い占め』ではありません。
3日に1回に減らしたのに 白い目で見られたら、おかしな話です。
〈あれ 買い占めじゃないか〉 なんてトラブルになり、
警察沙汰になったら、それこそ現場は困ります。
提唱されるのであれば、そういうところも合わせて
強調してもらいたいのです」
従業員は感染リスクにさらされる中、多忙を極めて
精神的にも肉体的にもギリギリの状態で連日働いている。
現場に負荷をかける発言は いい加減にしたらどうだ。
◆https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20200427_346822/
東洋経済オンライン / 2020年4月27日
◎自粛しない人も 「通報する人」も どうかしてる訳
市民が連帯せず 責任なすりつけ合う 地獄絵図
女優でタレントの岡江久美子さんが 新型コロナウイルスによる肺炎のため
亡くなった。日本中が悲しみに包まれている中、岡江さんが亡くなるまでの
経緯について波紋が広がっている。
報道によれば、岡江さんは4月3日に発熱。医師から4~5日様子をみるように
指示されたことから 自宅で療養していた。
しかし、6日の朝に容体が急変し、都内の病院に緊急入院したという。
その後、ICUで人工呼吸器を装着。 PCR検査の結果で陽性が判明した。
これに関連して、岡江さんの娘である女優の大和田美帆さんが
前日にTwitterで「コロナ、怖いんです」などと投稿していたことが
話題になったのだが、この投稿で引用していたのが
埼玉県で 自宅待機の男性が死亡したニュースの記事であった。
この男性は4月11日に発症、16日にPCR検査で感染が確認された。
県内で入院できる病床が逼迫していることを理由に、
保健所から病床が空くまで自宅待機を指示されていた。
基礎疾患がなく軽症だったが、20日に「呼吸が苦しい」と体調悪化を訴えたため、
翌日入院させる手続きに入った。だが、その日のうちに容体が急変し、
病院に搬送されたが死亡した。
同様のケースが埼玉県で相次いでいることがわかっており、
23日に別の70代の男性が自宅待機中に容体が急変し、搬送先の病院で死亡した
ことが報じられた。
■「4日ルール」 「軽症者の 自宅待機」でいいのか
このような事態の悪化を受けて、これまで
政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が掲げてきた
「4日 ルール」と 「軽症者の 自宅待機」 を疑問視する声が挙がっている。
最近、警察庁が不審死として取り扱った遺体のうち、
東京など5都県で 15人が新型コロナウイルスに感染していた
ことを明らかにしたタイミングと重なったこともあり、
ソーシャルメディアなどでは 「専門家会議は 謝るべき」
「ルールの 撤回を」という批判が 多数シェアされた。
「4日ルール」とは、新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
とされていた「風邪の症状や 37.5度以上の発熱が 4日以上続く人」のことだ。
岡江さんは発熱の症状が出て3日目に 容体が急変しており、
仮に4日ルールに従わされていたのだったとしたら 残酷な話である。
「高齢者・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD)など 基礎疾患や
透析治療を受けている者・免疫抑制剤や抗がん剤治療を用いている者・妊婦」
の場合は「2日以上」となっていたからだ。
ここへ来て 専門家会議も 慌てて方針転換をする体たらく になっている。
加藤勝信厚生労働相は 4月24日の記者会見で、
自宅療養中の患者数を把握することや、看護師などが常駐する
ホテルや宿泊施設での療養への切り替えを進めるとしたが、
埼玉県に限らず自宅待機を余儀なくされている患者は
膨大な数に上っており、このような突発的な容体の悪化に対応できない体制が
放置されるのであれば、今後、在宅コロナ死、あるいはコロナ行き倒れが
続出する可能性は否めないだろう。
未曾有の出来事ゆえ仕方ない面はあるが、政府や自治体が
必ずしも望ましい格好で、この事態を適切に対処しているとは言えない。
一方、政府や自治体の自粛要請を 絶対視して、
異常なほど 隣人に攻撃を仕掛ける風潮 も先鋭化している。
■「店が 営業している」 で110番通報
緊急事態宣言後、東京都内では 「自粛中なのに 店が営業している」
「公園で子どもが遊んでいる」など、新型コロナウイルスに関する110番通報
が急増。 大阪府でもコールセンターに同様の通報が数百件寄せられたという。
確かに患者数の増加は、何の危機感もないまま 不要不急の外出をしていた人々や、
また休業要請を受けていない施設であれば安全だと勘違いし、
「3つの密」(密閉・密集・密接)の回避を守らず
行動していた人々によってもたらされた面はあるだろう。
だが、そもそも前述した感染症対策を含む「国の政策の 妥当性」と
「国民の行動変容の 妥当性」は分けて考える必要があり、
さらに後者に関しては 前者の取り組みの実効性にかかっている部分が大きい。
にもかかわらず、「個人」と「国」、「私」と「公(おおやけ)」
が一緒くたにされて、あたかも自分が 国家の意志を体現する者
であるかような倒錯 が起こっている。
いわば 『臣民の道』 の劣化コピーである。
1941年(昭和16年)に 文部省教学局より刊行された『臣民の道』は、
「国民が 国家の意のままに動く 道具であること」
を定義付けた 「国民道徳の 指標」だった。
「私生活というものが 国家に関係なく、自己の自由に属する部面である
と見なし、私意をほしいままにするがごときことは 許されないのである。
一わんの食、一着の衣といえども 単なる自己のみのものではなく、
また遊ぶ閑、眠る間といえども 国を離れた私はなく、
すべて国とのつながりにある。
かくて我らは 私生活の間にも 天皇に帰一し 国家に奉仕する
という理念を忘れてはならない」
だが、現代によみがえった『臣民の道』は、単純に国家という「権威」と
一体化して自分を「強者化」し、
同じ国民を 非国民として懲罰して 安心感を得るツール以上のものではない。
それは、「反体制的な 言動の者」を自警団のように
逐一監視・告発する 「密告社会的な メンタリティ」 の再来にすぎない。
筆者は以前、「国の政策に同調しなかったり、異議を申し立てたりする人々」
を攻撃の対象にするような心性を、「臣民的価値観」が「死に切っていない」
(undead)という意味で 「ゾンビ臣民」 と表現した。
〝お上〟 の意に反した言動を取るものは「非国民」であり、
国家はこのような連中から日本国民としての諸権利を奪っても構わないとする、
「臣民的メンタリティ」のなせる業 と考えるのが自然だ。
かつての天皇制国家は すでに消滅したのだから
「臣民」は存在しなのだが、
未だ「臣民的価値観」が 思考・行動に影響を及ぼしているという意味で、
エルヴェ・ル・ブラーズとエマニュエル・トッドのいい方
(『不均衡という病 フランスの変容 1980-2010』石崎晴己訳、藤原書店)
に倣(なら)えば「ゾンビ臣民」と評することができるだろう。
(『不寛容という不安』彩流社)
■「“お上” の意」に逆らう 「不忠者」を成敗?
今や 制御不能なパンデミックによる感染恐怖と不自由から
発せられる「巨大な不安」を背景に、わたしたちの精神の古層から
「ゾンビ臣民」がむくむくと起き上がり始め、
「〝お上〟の意」に逆らう 「不忠者」に進んで襲いかかろう
としているのである。
だが冷静に考えてほしい。
「自粛」の「要請」 という 奇妙な日本語の真意とは、
まともな補償や損失の補填に応じるつもりはほとんどないが、
事実上の 事業停止や外出制限を 「臣民」の手を借りて 強制する、
というたぐいの為政者の責任放棄に等しい。
そうして「コロナ死」よりも 「経済死」が差し迫っている人々の
存在が 無視されていく。
被支配者同士の対立 をあおり立てて、支配者への批判をかわす統治手法を
「分割統治」と呼ぶが、
わたしたちの社会で現在起こっている バッシング行為の横行は
まさにこれである。
大阪府では遂に休業要請に応じないパチンコ店を公表した。
東京都も近く公表に踏み切るという。
巨額の財政出動が伴わざるをえない重い命令に
躊躇する権力者が、市民に 「自粛」の相互監視と摘発という
「ミニ権力者」としての役割を 委譲したようなものだ。
これは、検査や入院から排除された 在宅コロナ死、コロナ行き倒れが
激増することが懸念される状況下において、
本来連帯しなければならない 市民が互いに責任をなすりつけ合う
地獄絵図でしかない。
自由と安心に関する現代的なジレンマについて、
社会学者のジグムント・バウマンはこう看破した。
自由の名の下に犠牲となる安心は、他者の安心であることが多く、
安心の名の下に犠牲となる自由は、他者の自由であることが多い。
(ジグムント・バウマン『コミュニティ 安全と自由の戦場』
奥井智之訳、ちくま学芸文庫)
わたしたちはこのジレンマの正体を見極めることができれば、
感情に振り回されて恐るべき愚行 を演じることなく
解決へと近づくことができるし、その責任を担っている人間の1人である
ということにもっと敏感であらねばならないだろう。
真鍋 厚:評論家、著述家
Rousseau、二枚目、
![]()
「The Jungle Book」です。
末期症状だなw
◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6241269.html
新ベンチャー革命 2020年4月27日 No.2642
◎アベノマスク予算 466億円 マイナス受注3社の 90.9億円の
差額はいずこへ: 4社目の受注企業「ユースビオ」は ユウレイ企業か
1.国民からの関心が高い アベノマスク製造企業4社のうち、
非公表だった4社目の企業名は 「株式会社ユースビオ」と、菅官房長官発表
今日、昼前、菅官房長官は記者会見を行い、アベノマスクの製造委託先で、
これまで非公開にしていた 4番目の企業名を公表しました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042700521&g=pol
その名は「ユースビオ」だそうです。
上記、記者会見にて、新たに公表された会社は、
この他に 「横井定」も加えられています。
こちらは、素性のはっきりしたマスク専業メーカーのようですが、
「ユースビオ」の方は 正体不明のユウレイ企業のようです。
われら国民の 血税 (466億円) を使って、
巨額の発注がなされるアベノマスクの製造発注先に、
ユウレイ企業が含まれているとは、前代未聞です。
2.菅氏は、厚労省の渡した原稿を そのまま読み上げたのか
今、国民の間では、アベノマスクへの関心が高まっていますが、
あろうことか、大量の不良品が生じて、
未発送のマスクは 全品回収されています。
このドタバタにて、国民からの安倍政権に対する信頼は
もう地に堕ちています。
そこで、安倍官邸は、信頼回復を迫られているはずです。
にもかかわらず、頑なに、公表を拒否していた 4番目の企業を公表したら、
それは、ユウレイ企業だった とは、もう絶句です。
これは菅氏の大チョンボでしょう。
厚労省を信用して、同省が差し出したメモを読み上げたら、
そこに書かれていた企業が ユウレイ企業だったのです。
菅氏は、厚労省に 大恥をかかされました。
3.いよいよ、安倍おろし が始まったのか
いずれにしても、今回の件は、厚労省の 安倍官邸に対する
反逆の 狼煙(のろし) ではないでしょうか。
上記、ユウレイ企業は、野党に絶好の攻撃ネタを与えました。
今、国民は、アベノマスク予算 466億円と、
アベノマスク製造受注 3社への 発注総額 90.9億円との差額が
どのように使われるのかについて、高い関心を示しています。
これまでの菅氏の説明から、公表を拒否してきた4番目の企業に、
数百億円もの 巨額な発注が行われたのではないかと、
国民は疑惑を抱いています。
そして、国民が注視する4番目の企業「株式会社ユースビオ」は
典型的なユウレイ会社だったのです。
この件で、安倍政権の信用は もう完全に崩壊です。
いずれにしても、安倍氏はこの件で、国民に陳謝せざるを得ず、
責任を取って 辞表を出すしかない のではないでしょうか。
Rousseau、三枚目、
![]()
「Woman walking in an exotic forest」です。
当ブログ 既報ですが、これは 大問題=尻抜け ですよ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051962.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月27日
◎拡散希望! 馬淵元大使も 4月3日以降
外国人=その中に中国人が 数千人 入国と言っています。
4月3日以降も 汚染地域から 特段の事情で
外国人(たぶん多くが 中国人) が 5000人近く入国している
と馬淵元大使も言っています。
水間条項TVさんの主張と同じです。
政府はこの問題に関して 国民にはっきりと説明しなければなりませんね。
一体どの政治家が 入国禁止と発表しておきながら
国民を騙し 大量の中国人(共産党幹部や スパイも含む)を
こそっと入国させているのでしょうか。
政治家がこのような汚い手口で 国民を騙すことができるなら
国民は納税して 政治家を食わせていく必要など全くありませんね。
国民に対する 詐欺行為だけでなく
感染者を入国させ続けながら 国民の命を危険にさらす テロ行為です。
長崎のクルーズ船の失態も全く同じです。
特段の事情=感染者を 次々に日本に送り込み、
中国政府の生物兵器テロを 日本で継続するため。
まあ、安倍総理も相当な嘘つきですから、
安倍総理の周辺の政治家も 平気で国民に嘘をつけます。
政治家はペテン師です。
というか 4月に中国人感染者が急増し
日本の医療崩壊を招こう としている犯罪行為です。
この期に及んでもなお 中国政府に忖度している日本の政治家って
非常に質が悪いですね。
もうすでに中国共産党政府は 沈みゆく泥船状態なのに、
同じ泥船に 最後まで乗り 彼らの機嫌を取り続けるのが
日本の媚中政治家たちです。 本当に許されないことです。
https://www.youtube.com/watch?v=ZgyO48Sx4bs
『馬淵睦夫 元大使 「4月3日以降汚 染地域から
特段の事情で 外国人が 5000人近く入国」している』
第73回【水間条項TV】フリー動画
↓
こちらが馬淵元大使のビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=jR1FsnC_Pic
「ひとりがたり馬渕睦夫」#43
コロナ報道で隠されている真実 / 感染経路不明者の正体
◆2020年04月27日
◎メイカさんからの 続報
感染者が急増しているロシアも 中国にかなり激怒していますね。
トランプとプーチンが共に 中国政府に賠償請求するそうです。
今後、ヨーロッパ諸国も同じような動きになるそうです。
日本のマスコミはこのことは一切伝えませんから、
ネットの番組に出演しているいわゆる専門家ですら、
このことは知らないようです。
日本のネットの番組も情報が浅いですね。
ファーウェイの経営が立ち行かなることを祈っています。
そして、世界の動向に鈍くてどんくさい日本政府も
世界の動きに従って 5Gの導入を止めてもらいたいです。
メイカさんによると:
・米国戦略爆撃機が 北朝鮮の周辺空域を飛んでいた。
中国人民軍の戦車部隊も 北朝鮮の国境線に配備された。
・世界各国にいた北朝鮮人が急いで帰国した。
金正恩は現在、生きているかどうか
まだ報道されていない。脳死状態かもしれない。
・トランプとプーチンが 共同声明を出した。
ロシアも米国も 武漢肺炎で深刻な被害を受けている。
両国とも大量の感染者、死者が発生している。
そのため、ロシアと米国は共に
中国政府に対して損害賠償金を請求すると発表した。
今後、ロシアと米国だけでなく
欧州諸国も中国政府に 賠償金を請求するだろう。
・2月に北京大学の学生3人が 武漢市民の救援活動を開始した。
彼らは武漢市民に予防方法を書いたメモを手渡していた。
しかし中国政府は彼らを逮捕した。
今は行方不明。中国政府は彼らが
外国メディアに真相を話してしまうことを恐れている。
彼らは様々な証拠を持っている。
中国では真相を知っている一般人はみな
逮捕されたり殺害されている。
・フランスのメディアは、中国共産党は70年間
嘘をつき続けてきたと報じた。
・中国では再び 武漢肺炎の感染爆発中。
ミャンマーから雲南省に 中国人が大量に帰国し
そこで感染爆発した。
中国政府はミャンマーとの国境線を封鎖し
中国人の入国を禁止した。
この2週間で世界の死者数が倍以上増えた。
・シンセンの学校が再開してから1週間たったが、
その間に21人の学生が感染した。教師も5人感染した。
習近平のふるさとの山西省の学校では、
武漢肺炎に感染した小学生が1人亡くなった。
そして親たちが学校の周りで
「子供を返してくれ、なせ病院に連れていかなかった?」
とスローガンを掲げて叫んでいた。
学校を再開すると 感染が拡大し
子供たちが亡くなっている状態である。
・米国在住の中国人が、中国国内の中国人に対して、
少なくとも半年間の食料を備蓄するよう
ユーチューブで呼びかけている。
北部(満州)では 大雪が降った。
小麦の被害が発生中。
南部の雲南省では干ばつで農作物が育ちにくい。
今後米国が中国に対する大豆、麦、他の食料を
輸出するのを停止したら 中国は飢饉になる。
・米国在住の中国人によると、今後、
ファーウェイもダメになる。
中国全域に設置されている 5億台の監視カメラの
重要な部品は米国製。
しかしこれらの監視カメラの寿命はあと3か月しかない。
部品が米国から輸入されなくなると
監視カメラは使えなくなる。
・広東省のアフリカ人(感染者)の対策として
人民解放軍が派遣された。
広東省の中国人は 背が小さいため
暴力を受けると危ない。
・北朝鮮の国境線から1人の兵士が中国に密入国したため、
人民解放軍が彼に発砲した。彼は脚を怪我した。
彼を吉林省の病院に入院させたが、
検査をしたら彼も武漢肺炎に感染していたことがわかった。
彼を診断した医師によると、北朝鮮では、
1万以上が感染し 隔離されているそうだ。
☆https://www.youtube.com/watch?v=LAAqK3lRr9M
北周辺に米戦略爆撃機と中国戦車部隊 /
米ロが 対中損害賠償で連携? /
習近平の故郷で「子供を返せ」のデモ /
広東省の黒人対策で人民解放軍
↓
こちらもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=e6uCS6uhfcI
『タンザニア大統領 「新型コロナ」 賢い外交』
中国も世界も様変わりしました。
日本ではマスコミが一切報道しないため 誰も知りません。
中国と米国を選択するなら、やはり米国ですね。
アフリカ諸国が 黒人差別の中国に激怒。 一帯一路 崩壊!
追加情報:
西岡力氏によると、中国は 医療チームを
北朝鮮に派遣していないそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=ni2_ny9wnFE
↑
「在日米勲、軍属、及びその家族」も しり抜けさ。
1844 ~ 1910 / フランス / 素朴派 作
「Paysage d'Alger, The Landscape Of Algeria 1880 」です。
☆曇り。
昨日の ご観覧(PV), 6,291 感謝。
狸婆ぁと 時代遅れの感染医どもが 煽って 々
世の中を 破壊する、右傾化させる、 国賊どもが、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272430
日刊ゲンダイ 2020/04/25
◎都内で また買いだめ集中 「小池発言」に スーパー現場の憤り
「3月の買い占めの時もそうでした。 小池知事が思い付きで発言するたびに
現場は大混乱します。 本当に迷惑だ」
都内のスーパー関係者が、疲れ切った表情で こう話す。
23日夜、スーパーの商品棚から 肉類やカップ麺、レトルト飯が
姿を消した。 東京都の小池知事が会見で
「毎日の買い物を 3日に1回程度に控えて いただきたい」
と呼びかけた 直後のことだ。
「その前にテレビで 〈イニシャルで 入店を規制する案 を検討中〉
と報じられたでしょう。 またやってくれたな、って思いましたよ。
ウチが決めたわけじゃないのに、お客さんから
〈ヘンな 入場制限するな〉 ってクレームが ジャンジャン入って。
そもそも、知事が 〈生活必需品の購入は 制限しません〉と言ったもんだから、
暇つぶしがてら 家族総出の来店が増えて 過密になった。
知事は 〈結果として〉と言うけど、 どう考えても 知事の発言の影響。
それなのに 都民が悪い、国民が悪い みたいな言い方をする。
制限されなければ 出かけますよ。
それを今度は店で取り締まれとは。
だいたい、知事が 買い物の仕方をとやかく言う のもおかしい。
言われなくても 混雑すれば、店の判断で 入場制限しますよ」
(前出のスーパー関係者)
小池知事は先月23日、唐突に ロックダウン に言及。
慌てた消費者が スーパーに殺到し、買い占めに走った。
小池知事が発言するたびに、みな振り回されている。
全国スーパーマーケット協会の 広報担当者がこう言う。
「今回の要請で 1回当たりの買い物量が増える ことが想定されます。
しかし、それは『適量の買い物』であり、
『買いだめ』や『買い占め』ではありません。
3日に1回に減らしたのに 白い目で見られたら、おかしな話です。
〈あれ 買い占めじゃないか〉 なんてトラブルになり、
警察沙汰になったら、それこそ現場は困ります。
提唱されるのであれば、そういうところも合わせて
強調してもらいたいのです」
従業員は感染リスクにさらされる中、多忙を極めて
精神的にも肉体的にもギリギリの状態で連日働いている。
現場に負荷をかける発言は いい加減にしたらどうだ。
◆https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20200427_346822/
東洋経済オンライン / 2020年4月27日
◎自粛しない人も 「通報する人」も どうかしてる訳
市民が連帯せず 責任なすりつけ合う 地獄絵図
女優でタレントの岡江久美子さんが 新型コロナウイルスによる肺炎のため
亡くなった。日本中が悲しみに包まれている中、岡江さんが亡くなるまでの
経緯について波紋が広がっている。
報道によれば、岡江さんは4月3日に発熱。医師から4~5日様子をみるように
指示されたことから 自宅で療養していた。
しかし、6日の朝に容体が急変し、都内の病院に緊急入院したという。
その後、ICUで人工呼吸器を装着。 PCR検査の結果で陽性が判明した。
これに関連して、岡江さんの娘である女優の大和田美帆さんが
前日にTwitterで「コロナ、怖いんです」などと投稿していたことが
話題になったのだが、この投稿で引用していたのが
埼玉県で 自宅待機の男性が死亡したニュースの記事であった。
この男性は4月11日に発症、16日にPCR検査で感染が確認された。
県内で入院できる病床が逼迫していることを理由に、
保健所から病床が空くまで自宅待機を指示されていた。
基礎疾患がなく軽症だったが、20日に「呼吸が苦しい」と体調悪化を訴えたため、
翌日入院させる手続きに入った。だが、その日のうちに容体が急変し、
病院に搬送されたが死亡した。
同様のケースが埼玉県で相次いでいることがわかっており、
23日に別の70代の男性が自宅待機中に容体が急変し、搬送先の病院で死亡した
ことが報じられた。
■「4日ルール」 「軽症者の 自宅待機」でいいのか
このような事態の悪化を受けて、これまで
政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が掲げてきた
「4日 ルール」と 「軽症者の 自宅待機」 を疑問視する声が挙がっている。
最近、警察庁が不審死として取り扱った遺体のうち、
東京など5都県で 15人が新型コロナウイルスに感染していた
ことを明らかにしたタイミングと重なったこともあり、
ソーシャルメディアなどでは 「専門家会議は 謝るべき」
「ルールの 撤回を」という批判が 多数シェアされた。
「4日ルール」とは、新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
とされていた「風邪の症状や 37.5度以上の発熱が 4日以上続く人」のことだ。
岡江さんは発熱の症状が出て3日目に 容体が急変しており、
仮に4日ルールに従わされていたのだったとしたら 残酷な話である。
「高齢者・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD)など 基礎疾患や
透析治療を受けている者・免疫抑制剤や抗がん剤治療を用いている者・妊婦」
の場合は「2日以上」となっていたからだ。
ここへ来て 専門家会議も 慌てて方針転換をする体たらく になっている。
加藤勝信厚生労働相は 4月24日の記者会見で、
自宅療養中の患者数を把握することや、看護師などが常駐する
ホテルや宿泊施設での療養への切り替えを進めるとしたが、
埼玉県に限らず自宅待機を余儀なくされている患者は
膨大な数に上っており、このような突発的な容体の悪化に対応できない体制が
放置されるのであれば、今後、在宅コロナ死、あるいはコロナ行き倒れが
続出する可能性は否めないだろう。
未曾有の出来事ゆえ仕方ない面はあるが、政府や自治体が
必ずしも望ましい格好で、この事態を適切に対処しているとは言えない。
一方、政府や自治体の自粛要請を 絶対視して、
異常なほど 隣人に攻撃を仕掛ける風潮 も先鋭化している。
■「店が 営業している」 で110番通報
緊急事態宣言後、東京都内では 「自粛中なのに 店が営業している」
「公園で子どもが遊んでいる」など、新型コロナウイルスに関する110番通報
が急増。 大阪府でもコールセンターに同様の通報が数百件寄せられたという。
確かに患者数の増加は、何の危機感もないまま 不要不急の外出をしていた人々や、
また休業要請を受けていない施設であれば安全だと勘違いし、
「3つの密」(密閉・密集・密接)の回避を守らず
行動していた人々によってもたらされた面はあるだろう。
だが、そもそも前述した感染症対策を含む「国の政策の 妥当性」と
「国民の行動変容の 妥当性」は分けて考える必要があり、
さらに後者に関しては 前者の取り組みの実効性にかかっている部分が大きい。
にもかかわらず、「個人」と「国」、「私」と「公(おおやけ)」
が一緒くたにされて、あたかも自分が 国家の意志を体現する者
であるかような倒錯 が起こっている。
いわば 『臣民の道』 の劣化コピーである。
1941年(昭和16年)に 文部省教学局より刊行された『臣民の道』は、
「国民が 国家の意のままに動く 道具であること」
を定義付けた 「国民道徳の 指標」だった。
「私生活というものが 国家に関係なく、自己の自由に属する部面である
と見なし、私意をほしいままにするがごときことは 許されないのである。
一わんの食、一着の衣といえども 単なる自己のみのものではなく、
また遊ぶ閑、眠る間といえども 国を離れた私はなく、
すべて国とのつながりにある。
かくて我らは 私生活の間にも 天皇に帰一し 国家に奉仕する
という理念を忘れてはならない」
だが、現代によみがえった『臣民の道』は、単純に国家という「権威」と
一体化して自分を「強者化」し、
同じ国民を 非国民として懲罰して 安心感を得るツール以上のものではない。
それは、「反体制的な 言動の者」を自警団のように
逐一監視・告発する 「密告社会的な メンタリティ」 の再来にすぎない。
筆者は以前、「国の政策に同調しなかったり、異議を申し立てたりする人々」
を攻撃の対象にするような心性を、「臣民的価値観」が「死に切っていない」
(undead)という意味で 「ゾンビ臣民」 と表現した。
〝お上〟 の意に反した言動を取るものは「非国民」であり、
国家はこのような連中から日本国民としての諸権利を奪っても構わないとする、
「臣民的メンタリティ」のなせる業 と考えるのが自然だ。
かつての天皇制国家は すでに消滅したのだから
「臣民」は存在しなのだが、
未だ「臣民的価値観」が 思考・行動に影響を及ぼしているという意味で、
エルヴェ・ル・ブラーズとエマニュエル・トッドのいい方
(『不均衡という病 フランスの変容 1980-2010』石崎晴己訳、藤原書店)
に倣(なら)えば「ゾンビ臣民」と評することができるだろう。
(『不寛容という不安』彩流社)
■「“お上” の意」に逆らう 「不忠者」を成敗?
今や 制御不能なパンデミックによる感染恐怖と不自由から
発せられる「巨大な不安」を背景に、わたしたちの精神の古層から
「ゾンビ臣民」がむくむくと起き上がり始め、
「〝お上〟の意」に逆らう 「不忠者」に進んで襲いかかろう
としているのである。
だが冷静に考えてほしい。
「自粛」の「要請」 という 奇妙な日本語の真意とは、
まともな補償や損失の補填に応じるつもりはほとんどないが、
事実上の 事業停止や外出制限を 「臣民」の手を借りて 強制する、
というたぐいの為政者の責任放棄に等しい。
そうして「コロナ死」よりも 「経済死」が差し迫っている人々の
存在が 無視されていく。
被支配者同士の対立 をあおり立てて、支配者への批判をかわす統治手法を
「分割統治」と呼ぶが、
わたしたちの社会で現在起こっている バッシング行為の横行は
まさにこれである。
大阪府では遂に休業要請に応じないパチンコ店を公表した。
東京都も近く公表に踏み切るという。
巨額の財政出動が伴わざるをえない重い命令に
躊躇する権力者が、市民に 「自粛」の相互監視と摘発という
「ミニ権力者」としての役割を 委譲したようなものだ。
これは、検査や入院から排除された 在宅コロナ死、コロナ行き倒れが
激増することが懸念される状況下において、
本来連帯しなければならない 市民が互いに責任をなすりつけ合う
地獄絵図でしかない。
自由と安心に関する現代的なジレンマについて、
社会学者のジグムント・バウマンはこう看破した。
自由の名の下に犠牲となる安心は、他者の安心であることが多く、
安心の名の下に犠牲となる自由は、他者の自由であることが多い。
(ジグムント・バウマン『コミュニティ 安全と自由の戦場』
奥井智之訳、ちくま学芸文庫)
わたしたちはこのジレンマの正体を見極めることができれば、
感情に振り回されて恐るべき愚行 を演じることなく
解決へと近づくことができるし、その責任を担っている人間の1人である
ということにもっと敏感であらねばならないだろう。
真鍋 厚:評論家、著述家
Rousseau、二枚目、
![](http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/f7/63afbb3c3db8caece48a3f8a1626d236_s.jpg)
「The Jungle Book」です。
末期症状だなw
◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6241269.html
新ベンチャー革命 2020年4月27日 No.2642
◎アベノマスク予算 466億円 マイナス受注3社の 90.9億円の
差額はいずこへ: 4社目の受注企業「ユースビオ」は ユウレイ企業か
1.国民からの関心が高い アベノマスク製造企業4社のうち、
非公表だった4社目の企業名は 「株式会社ユースビオ」と、菅官房長官発表
今日、昼前、菅官房長官は記者会見を行い、アベノマスクの製造委託先で、
これまで非公開にしていた 4番目の企業名を公表しました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042700521&g=pol
その名は「ユースビオ」だそうです。
上記、記者会見にて、新たに公表された会社は、
この他に 「横井定」も加えられています。
こちらは、素性のはっきりしたマスク専業メーカーのようですが、
「ユースビオ」の方は 正体不明のユウレイ企業のようです。
われら国民の 血税 (466億円) を使って、
巨額の発注がなされるアベノマスクの製造発注先に、
ユウレイ企業が含まれているとは、前代未聞です。
2.菅氏は、厚労省の渡した原稿を そのまま読み上げたのか
今、国民の間では、アベノマスクへの関心が高まっていますが、
あろうことか、大量の不良品が生じて、
未発送のマスクは 全品回収されています。
このドタバタにて、国民からの安倍政権に対する信頼は
もう地に堕ちています。
そこで、安倍官邸は、信頼回復を迫られているはずです。
にもかかわらず、頑なに、公表を拒否していた 4番目の企業を公表したら、
それは、ユウレイ企業だった とは、もう絶句です。
これは菅氏の大チョンボでしょう。
厚労省を信用して、同省が差し出したメモを読み上げたら、
そこに書かれていた企業が ユウレイ企業だったのです。
菅氏は、厚労省に 大恥をかかされました。
3.いよいよ、安倍おろし が始まったのか
いずれにしても、今回の件は、厚労省の 安倍官邸に対する
反逆の 狼煙(のろし) ではないでしょうか。
上記、ユウレイ企業は、野党に絶好の攻撃ネタを与えました。
今、国民は、アベノマスク予算 466億円と、
アベノマスク製造受注 3社への 発注総額 90.9億円との差額が
どのように使われるのかについて、高い関心を示しています。
これまでの菅氏の説明から、公表を拒否してきた4番目の企業に、
数百億円もの 巨額な発注が行われたのではないかと、
国民は疑惑を抱いています。
そして、国民が注視する4番目の企業「株式会社ユースビオ」は
典型的なユウレイ会社だったのです。
この件で、安倍政権の信用は もう完全に崩壊です。
いずれにしても、安倍氏はこの件で、国民に陳謝せざるを得ず、
責任を取って 辞表を出すしかない のではないでしょうか。
Rousseau、三枚目、
![](http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/aa/ca9e62c5d4fd5fcb759fb5f17d8947f2_s.jpg)
「Woman walking in an exotic forest」です。
当ブログ 既報ですが、これは 大問題=尻抜け ですよ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051962.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月27日
◎拡散希望! 馬淵元大使も 4月3日以降
外国人=その中に中国人が 数千人 入国と言っています。
4月3日以降も 汚染地域から 特段の事情で
外国人(たぶん多くが 中国人) が 5000人近く入国している
と馬淵元大使も言っています。
水間条項TVさんの主張と同じです。
政府はこの問題に関して 国民にはっきりと説明しなければなりませんね。
一体どの政治家が 入国禁止と発表しておきながら
国民を騙し 大量の中国人(共産党幹部や スパイも含む)を
こそっと入国させているのでしょうか。
政治家がこのような汚い手口で 国民を騙すことができるなら
国民は納税して 政治家を食わせていく必要など全くありませんね。
国民に対する 詐欺行為だけでなく
感染者を入国させ続けながら 国民の命を危険にさらす テロ行為です。
長崎のクルーズ船の失態も全く同じです。
特段の事情=感染者を 次々に日本に送り込み、
中国政府の生物兵器テロを 日本で継続するため。
まあ、安倍総理も相当な嘘つきですから、
安倍総理の周辺の政治家も 平気で国民に嘘をつけます。
政治家はペテン師です。
というか 4月に中国人感染者が急増し
日本の医療崩壊を招こう としている犯罪行為です。
この期に及んでもなお 中国政府に忖度している日本の政治家って
非常に質が悪いですね。
もうすでに中国共産党政府は 沈みゆく泥船状態なのに、
同じ泥船に 最後まで乗り 彼らの機嫌を取り続けるのが
日本の媚中政治家たちです。 本当に許されないことです。
https://www.youtube.com/watch?v=ZgyO48Sx4bs
『馬淵睦夫 元大使 「4月3日以降汚 染地域から
特段の事情で 外国人が 5000人近く入国」している』
第73回【水間条項TV】フリー動画
↓
こちらが馬淵元大使のビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=jR1FsnC_Pic
「ひとりがたり馬渕睦夫」#43
コロナ報道で隠されている真実 / 感染経路不明者の正体
◆2020年04月27日
◎メイカさんからの 続報
感染者が急増しているロシアも 中国にかなり激怒していますね。
トランプとプーチンが共に 中国政府に賠償請求するそうです。
今後、ヨーロッパ諸国も同じような動きになるそうです。
日本のマスコミはこのことは一切伝えませんから、
ネットの番組に出演しているいわゆる専門家ですら、
このことは知らないようです。
日本のネットの番組も情報が浅いですね。
ファーウェイの経営が立ち行かなることを祈っています。
そして、世界の動向に鈍くてどんくさい日本政府も
世界の動きに従って 5Gの導入を止めてもらいたいです。
メイカさんによると:
・米国戦略爆撃機が 北朝鮮の周辺空域を飛んでいた。
中国人民軍の戦車部隊も 北朝鮮の国境線に配備された。
・世界各国にいた北朝鮮人が急いで帰国した。
金正恩は現在、生きているかどうか
まだ報道されていない。脳死状態かもしれない。
・トランプとプーチンが 共同声明を出した。
ロシアも米国も 武漢肺炎で深刻な被害を受けている。
両国とも大量の感染者、死者が発生している。
そのため、ロシアと米国は共に
中国政府に対して損害賠償金を請求すると発表した。
今後、ロシアと米国だけでなく
欧州諸国も中国政府に 賠償金を請求するだろう。
・2月に北京大学の学生3人が 武漢市民の救援活動を開始した。
彼らは武漢市民に予防方法を書いたメモを手渡していた。
しかし中国政府は彼らを逮捕した。
今は行方不明。中国政府は彼らが
外国メディアに真相を話してしまうことを恐れている。
彼らは様々な証拠を持っている。
中国では真相を知っている一般人はみな
逮捕されたり殺害されている。
・フランスのメディアは、中国共産党は70年間
嘘をつき続けてきたと報じた。
・中国では再び 武漢肺炎の感染爆発中。
ミャンマーから雲南省に 中国人が大量に帰国し
そこで感染爆発した。
中国政府はミャンマーとの国境線を封鎖し
中国人の入国を禁止した。
この2週間で世界の死者数が倍以上増えた。
・シンセンの学校が再開してから1週間たったが、
その間に21人の学生が感染した。教師も5人感染した。
習近平のふるさとの山西省の学校では、
武漢肺炎に感染した小学生が1人亡くなった。
そして親たちが学校の周りで
「子供を返してくれ、なせ病院に連れていかなかった?」
とスローガンを掲げて叫んでいた。
学校を再開すると 感染が拡大し
子供たちが亡くなっている状態である。
・米国在住の中国人が、中国国内の中国人に対して、
少なくとも半年間の食料を備蓄するよう
ユーチューブで呼びかけている。
北部(満州)では 大雪が降った。
小麦の被害が発生中。
南部の雲南省では干ばつで農作物が育ちにくい。
今後米国が中国に対する大豆、麦、他の食料を
輸出するのを停止したら 中国は飢饉になる。
・米国在住の中国人によると、今後、
ファーウェイもダメになる。
中国全域に設置されている 5億台の監視カメラの
重要な部品は米国製。
しかしこれらの監視カメラの寿命はあと3か月しかない。
部品が米国から輸入されなくなると
監視カメラは使えなくなる。
・広東省のアフリカ人(感染者)の対策として
人民解放軍が派遣された。
広東省の中国人は 背が小さいため
暴力を受けると危ない。
・北朝鮮の国境線から1人の兵士が中国に密入国したため、
人民解放軍が彼に発砲した。彼は脚を怪我した。
彼を吉林省の病院に入院させたが、
検査をしたら彼も武漢肺炎に感染していたことがわかった。
彼を診断した医師によると、北朝鮮では、
1万以上が感染し 隔離されているそうだ。
☆https://www.youtube.com/watch?v=LAAqK3lRr9M
北周辺に米戦略爆撃機と中国戦車部隊 /
米ロが 対中損害賠償で連携? /
習近平の故郷で「子供を返せ」のデモ /
広東省の黒人対策で人民解放軍
↓
こちらもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=e6uCS6uhfcI
『タンザニア大統領 「新型コロナ」 賢い外交』
中国も世界も様変わりしました。
日本ではマスコミが一切報道しないため 誰も知りません。
中国と米国を選択するなら、やはり米国ですね。
アフリカ諸国が 黒人差別の中国に激怒。 一帯一路 崩壊!
追加情報:
西岡力氏によると、中国は 医療チームを
北朝鮮に派遣していないそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=ni2_ny9wnFE
↑
「在日米勲、軍属、及びその家族」も しり抜けさ。