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櫻は一期一会

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 画は 初代  歌川 豊國 (しょだい  うたがわ  とよくに)

 明和6年〈1769年〉 ~ 文政8年〈1825年〉

 江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。

 号は 一陽齋。              作


  「島川太兵衛  松本幸四郎」です。


☆曇り。

「年々歳々 花 相似たり」といふが さにあらず、

大風が吹けば 枝も折れ 眺めも変わる 一期一会だ。

若い人は 一期一会の櫻を 観にゆけば良い、 日本の美だ。 

根拠の無い 恫喝に 同調圧力に 屈するな!  若さは強靭だよ。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-bcc47e.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年3月28日 (土)
◎私たちの 老後年金資金が あぶない!


3月26日の月例経済報告で

安倍内閣がようやく景気回復の文言を 削除した。

太平洋戦争の分岐点は 1942年6月の ミッドウェー海戦。

空母4隻を失う 大敗だった。

敵方の損失は 空母1隻の喪失だった。

大本営は この海戦結果を

日本軍の損失=空母1隻喪失、1隻大破、巡洋艦1隻大破

敵方の損失=空母2隻の喪失

に改竄して発表した。

太平洋戦争は開戦から半年しか経過していないこの時点で

形成が完全に逆転していた。


『大本営発表  改竄・隠蔽・捏造の 太平洋戦争』

https://amzn.to/3dEl4ay

の著者・辻田真佐憲著氏の 集計によると、

大本営発表では 太平洋戦争中に 敵の空母84隻、戦艦43隻が

撃沈されているが、実際は 空母11隻、戦艦4隻しか

沈んでいなかったという。

でたらめな戦果は 昭和天皇にも奏上され、天皇は戦争末期に

「(米空母)サラトガが沈んだのは、今度で確か4回目 だったと思うが」

と苦言を呈したといわれている。

1942年から43年にかけての ガダルカナル島での戦闘。

日本軍は2万名もの隊員を死亡させて 大敗北した。

大本営はこれを 「転進」と発表した。


辻田氏の著書タイトルは、そのまま

「犬HK 発表  改竄・隠蔽・捏造の 安倍内閣」

にして使えそうだ。

日本経済は 2018年10月から 景気後退期に移行している。

昨年10-12月期のGDP成長率は -7.1%だった。

7-9月期は+0.1%で、消費税増税前の景気浮揚はなかった。

景気浮揚がないのに、消費税増税後に 日本経済は急落した。

年が明けても 消費回復の兆しは見られなかった。

そこに コロナショックの影響が加わった。

みぞうゆうの大不況に移行しつつある。


遂に安倍内閣も 白旗を揚げた。

日本経済は 2014年3月から2016年5月まで

2年強の 景気後退を通過した。

前回の 消費税増税不況だ。

しかし、安倍内閣はこの事実を隠蔽して、景気回復が続いている

との虚偽発表を続けてきた。

これが安倍内閣下の 「いかさま景気」だ。


私たちの老後資金を預かる 年金積立金 管理運用 独立行政法人(GPIF)

の2019年末の運用資産残高は 169兆円だ。

GPIFは 資金配分の詳細を 公表しなくなった。

したがって、正確な推計はできないが、基本ポートフォリオに基づいて

仮定計算すると、この3ヵ月間に25兆円程度の資金を 失った可能性がある。
  
たった3ヵ月で 運用資金の15%を失った可能性 があるのだ。

重大な問題だ。

1.3億人の国民全員に 1人10万円を支給しても 13兆円だ。

GPIFが 損失を生まない資金運用を行っていれば、

その差額で1人20万円の現金支給を すべての国民に給付できた。

アベノミクスで 国民生活はボロボロだ。

アベノミクス下で潤ったのは 大企業だけ。

企業利益だけは 2倍以上に拡大したが、

それは労働者に対する分配所得を圧縮した 裏返しの現象である。

雇用の数だけは増えたが、その4分の3は非正規雇用で、

一人当たり実質賃金は 5%も減った。

こうした時代に 私たちは生活防衛を図らなければならない。

拙著『低金利時代、低迷経済を打破する 最強資産倍増術』
(コスミック出版)
https://amzn.to/38toyZC

は、暴政の下で 我が身を守るための方策 について記述したもの。

コロナショックでの株価暴落局面でも 損失を蒙らない方策がある。

月に2度、金融市場動向についてコラム記事を執筆しているので、

こちらもご高覧賜りたい。

植草一秀の「金融変動 水先案内」
第31回 「波乱相場に打ち克つ方策」
https://bit.ly/2xu7cyY


市場分析レポート
『金利・為替・株価特報』(=TRIレポート)
http://uekusa-tri.co.jp/report-guide/

も併せてご参照賜りたい。



◆https://www.chosyu-journal.jp/column/16301
長周新聞  2020年3月28日
◎「今までにない 発想」 の弊害


ここまでくると、本当に この国のトップは 危機管理能力のない連中揃い

なんだろうか … と笑えないものがある。

アカデミックな人々のなかで 小綺麗に「反知性主義者」などと呼称する向き

もあるけれど、街のみんなは もっとあからさまに、

学校一斉休校あたりから「バカなんだろうか?」と

率直な表現で 政府対応への驚きを話題にしてきた。

元から政治に権威も信頼も乏しい状態にあったが、

各国がコロナパニックの事態収束に全力を挙げ、

国民生活を落ち着かせるために 検査を徹底し、移動や外出を抑制する意味

も込めて 現金給付に乗り出しているなかで、自民党政府がしていることといえば、

まず第一に 東京五輪が開催できるか否かの心配であった。

そのためなのか検査数を抑制し、今になって感染源の分からぬ陽性患者が

首都圏でも急増し、週末の外出自粛を叫び始めている。


首都圏のスーパーでは 小池都知事の仰々しい記者会見 を受けて、

直後から食料品の買い占めまで起きている。

もっとも重要だった初期の封じ込め にあたって 五輪開催の願望を優先し、

失敗した挙げ句の 感染拡大である。

経済活動は 自粛の嵐を受けて急速に冷え込み、

各種業界、業種、国民生活への影響は 甚大なものになっている。

ところが日本政府としては 現金給付は頑なに拒み、

業界利権も込み込みの旅行への補助金給付(外出や移動を促進)とか、

和牛商品券の配布とか、ついにはバランスをとってお魚券の発行も

検討し始めたとかで、危機的な状態にある巷の切実感 とかけ離れた

頓珍漢な「政策」を決めあぐねている始末だ。

今月の各種支払いをどう乗り切ろうか…

という企業や国民の目前の危機に対して、迅速に社会の構成員全体が

安心するような経済政策、すなわち

「これまで巻き上げてきた 日本銀行券を大胆に配る!」を拒み、

「いや商品券だ」と族議員どもが業界利権をここぞとばかりに 主張している

というから呆れて言葉がない。

なぜコロナパニックのさなかに、国民生活への支援策が和牛なのか、

お魚なのか、旅行なのか? 当たり前に考えても意味不明であるが、

そのようなバカげた「経済対策」を真顔で論議

時間を浪費しているのである。


ドイツではベルリン市の全自営業者に 170万円の配布が決まった。

イギリスは仕事ができない労働者に 賃金の80%を支給するという。

アメリカも同様に国民への現金支給を打ち出している。

こうして各国がやっているのは、当面のお金(生活費や 企業の収入減)は

国家が保障するから、そのかわりに外出や営業を自粛して

家でおとなしくしておいてくれ という政策であり、

現金給付によって まずは安心しろというメッセージを放つものだ。

不用意な外出によって感染拡大が国内に広がることを抑えるという意味でも、

安心を担保する政策といえる。

日本政府が検討している対策との明確な違いは、その目的だろう。

現金給付ではなく「商品券を発行する」のは、業界の利権を

ここぞとばかりに潜り込ませる以外に目的がない。

国民が求めているのは和牛商品券でもお魚券でもなければ、

旅行の補助でもないのである。

それは、コロナパニックや 社会全体の経済的打撃を抑え込む

という目的の最重要部分が 端から吹っ飛んでいること、

深刻な実態について把握しておらず、危機に対応する能力を喪失している

ことを物語っている。


安倍晋三は確か「今までにない発想で コロナ対策に取り組む」と豪語していた。

それが和牛商品券、お魚券、旅行への補助給付なのだとしたら、

確かに「今までにない発想」であり、「誰も思いつかないような発想」ではある。

ただ、今必要なのはそのような「今までにない発想」や

どこの国も考えつかないような愚かな政策ではなく、まともな対策である。

「今までの発想」すなわち 常識的な対策ができる人間に

指揮をとらせることが必要だ。              吉田充春



豊國、二枚目、



「江戸紫 由縁十徳 (えどむらさき ゆかりの じっとく)」より、

  「鳥さし やしろの九八 市川男女蔵」(初代)、

  「けいせい松山 瀬川路之助」(初代)、

  「わんや久五郎 澤村源之助」(初代) です。


こ狡く 姑息な PSYCHO-PASS、

◆https://lite-ra.com/2020/03/post-5337.html
リテラ  2020.03.28
◎安倍首相の コロナ対策は なぜこんなに遅い?
 28日会見でも具体的支援策提示なし、イベント自粛の補償も「難しい」…
 海外とは 雲泥の差


これで国民が 納得したり安心したりできると、ほんとうにこの男は

思っているのだろうか。 本日18時から安倍首相が新型コロナ対策にかんして

3回目となる記者会見を2週間ぶりにおこなったが、

その中身はスカスカどころか、具体的な話はまるでゼロだったからだ。

その最たるものが、国民の不安が募りに募っている 生活補償についてだ。

「仕事が減るなどにより 収入が減少し、生活に困難を来す恐れがある

ご家庭には、返済免除も可能な小口資金支援、税や公共料金の支払いの猶予

などをすでに進めてきましたが、これに加え、思い切った生活のための給付を

実施してまいります」

2週間ぶりの会見だというのに、生活補償にかんして自ら言及したのは

「思い切った生活のための給付を実施する」、たったこれだけ。

一体どれくらいのレベルの給付金になるのか といった具体的な数字は、

最後まで挙げなかったのだ。

自民党からは生活補償策そっちのけで 「お肉券」だの「お魚券」だの

といった虚構新聞かと見紛うような噴飯ものの経済対策案が飛び出す有様だが、

それを受けて不安を募らせる国民に対し、不安を払拭する具体的な補償案を

具体的に提示するはず。

会見前はそう思っていた。ところがどうだ。2週間前の会見で

「一気呵成に、これまでにない発想で 思い切った措置を講じていく」

と言っていたのに、今回も「思い切ったことをやる」と言うだけだったのだ。


なかには「国会での今年度補正予算案の審議が これからだから

安倍首相は言及できないだけ」と擁護する者もいるかもしれないが、

これまで審議前でも 安倍首相は勝手な構想をぶち上げてきた。

しかも、海外に目を向ければ、議会で承認される前から各国の政府は

国民に安心をもたらすための大規模な対策を 早急かつ次々に打ち出している。

たとえばアメリカでは、17日にムニューシン財務長官が 50兆円規模の

国民への現金給付を2週間以内に実施したい という考えを公表し、

実際に27日には 年収7万5000ドル(約825万円)以下の 大人1人あたり

最大1200ドル(約13万円)、子どもに500ドルを支給する

家計支援策を含む経済支援策が連邦議会下院で可決、成立した。

「一気呵成に」とは、こういうことを言う のではないか。


しかも、これだけ経済・生活補償策を打ち出すのに時間をかけまくっている

というのに、安倍首相はこんなことまで言い出した。

イベント自粛にともなう補償策をおこなう気はない、と言及したのだ。

安倍首相は「人びとの心を癒やす文化や芸術、スポーツの力が必要です。

困難にあっても文化の灯は絶対に絶やしてはなりません」

などと美辞麗句を並べていたのだが、

質疑応答で「イベントの自粛要請に応えているところには 必ず補償すべきでは」

と問われると、「損失を税金で補填することはなかなか難しい」

「そうではない補償の仕方がないか ということをいま考えているところ。

給付金も考えていきたい」と発言したのである。

政府が本当にイベントで感染の危険があると感じているならば、

「自粛」などと言って 主催者の自己責任に委ねるのではなく、

政府が責任をもって補償するべきだ。

こんなことは2月の基本方針のころからずっと指摘されてきたことだが、

政府は一切対策を取らず、放置してきた。

さらに、24日には政府はイベント業界の関係者からヒアリングをおこない、

そこでも参加者から「イベントの自粛要請によって生じた損失を補償してほしい」

という声があがっていた。だが、そうした生の声を無視し、

「税金での補填は難しい」と言う……。

結局、いまおこなわれている業界ヒアリングというのは 「声も一応聞きました」

という既成事実づくりでしかないのではない


☆会見を打ち切るために、19時から対策本部の会合を入れた 安倍首相 

いや、この2週間おきの 実施がデフォルトのようになってきた総理会見自体が、

「やってる感」演出のセレモニーでしかないのだ。

実際、これまでの会見では、記者の質問に最後まで答えないまま

強引に打ち切ってきたくせに、会見が終わると安倍首相が自宅に帰宅していた

ことに非難が殺到。それを受けて、なんときょうの会見のあと、

19時からは対策本部会合の日程を入れてきたのだ。

普通、対策本部をおこなってから総理会見を開催するのが順序

というものだが、ようするに、「また質問を打ち切って 私邸に帰った」

と批判されるのを封じ込めるためだけに、対策本部の日程をセットしたのだ。

姑息にも程があるだろう。


しかも今回、記者からの質疑応答では、2月29日の総理会見で

「まだ 質問があります!」と声をあげていたのに無視した

フリージャーナリストの江川紹子氏や、

これまで安倍首相の会見で一度も指名を受けてこなかった

「ビデオニュース・ドットコム」の神保哲生氏を指名。

江川氏や神保氏の鋭い質問に安倍首相が答えざるを得ない状況になった

こと自体は進展と言うべきだが

(前述したイベント業者への補償の質問も 江川氏によるものだった)、

江川氏や神保氏を指名したのはじつのところ、会見打ち切りの際に

「まだ 質問がある」 「最後まで 答えるべき」という批判の声が

両氏からあがるのを抑え込むため だったのではないか。

現に、質疑応答に移る際には、会見の進行役である 長谷川栄一・内閣広報官が

露骨にも「現下の状況をご賢察いただきまして、

ご質問希望の意思表示は 声ではなくて挙手でお願いしたい」などとアナウンス。

会見場での感染を用心するなら安倍首相もマスクを着用するとか

記者にマスクを配布するとか対策もとるべきだが、それもせずに

「声をあげるな」と釘を刺したのだ。

会見直後にこれみよがしに予定を入れ、感染防止を盾にして

「意思表示は 声ではなく挙手しろ」と要求する官邸に、

まともに記者の質問に答えようという意志はまったく見られない。

事実、会見が打ち切られたとき、挙手していた記者はいたのに、

会見は強制終了されてしまった。

結局、安倍首相の「やってる感」アピールの場だという本質は変わらない

ままの 総理会見 ──。 だが、こんな独断を許していていいわけがない。

実際、総理会見をめぐって、ついには国民の生命にもかかわる問題を

生んでしまったからだ。


☆自殺した赤木さんのことを 質問されたくなくて、
 学校再開に伴う会見を 拒否した安倍首相

先週19日、政府の専門家会議が、感染が確認されていない地域での

学校での活動をおこなってよいとする新たな見解を打ち出した

ことにより解禁ムードを生み出し、その後の3連休は花見をはじめとして

人出が多くなってしまった。

本来なら、根拠もないまま 場当たり的に一斉休校を打ち出した 張本人

である安倍首相が 専門家会議の方針を受けて会見をおこない、

なぜ感染が拡大するいまのタイミングで 学校再開を決めたのかを

しっかり納得のゆく説明をし(そんな説明ができるのかは甚だ疑問だし、

解除方針の打ち出し自体 拙速だと思うが)、

その上であらためて気の引き締めを 訴えておくべきだったのは言うまでもない。

しかも、内閣記者会はこの19日に 新型コロナ対策の新たな方針を

打ち出す場合は総理会見を開くよう求めていた。

だが、安倍首相は結局、20日の対策本部での表明にとどめたのだった。

なぜ安倍首相は重大局面で会見を開かなかったのか。

それは驚くべき「自己保身」が原因だった。

21日付の東京新聞によると、当初は政府高官も、

19日の専門家会議の見解を受けて〈「首相が会見することになると思う」

との見通しを示していた〉という。

しかし、18日に大きな問題が起こる。

そう、「週刊文春」(文藝春秋)に 森友公文書改ざん問題で自殺した

近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書と手記が発表され、

これに世間が大きく反応したからだ。

実際、政権幹部は 東京新聞の取材に「記者会見だと、

コロナと関係ないことも聞かれる。対策本部会合で語ればいい」と、

総理会見を見送った要因が赤木さんの存在がある ことを匂わせている。

つまり、本来ならば会見をおこなうべきタイミングである

ことを承知しながら、森友問題の質問を受けることを避けるために、

安倍首相は会見をおこなわなかった、というのである。

安倍首相はきょうの会見で「私たちが毎日見ている感染者の数は、

潜伏期間などを踏まえれば 2週間ほど前の

新規感染の状況を捉えたもの に過ぎない」などと したり顔で語ったが、

先週、自分が会見をおこなわなかったことの弊害は、

過剰な検査の抑え込みなどがおこなわれないかぎり、

来週には数字になってあらわれる。

その数字がどんなものになるのか、そしてそれは、

安倍首相が総理大臣としての責任を 自己保身で放棄したことの結果である

ことを忘れてはならない。

(編集部)


豊國、三枚目、



「義経 弁慶」です。


腐海支那の惨状、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050889.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年03月28日
◎メイカさんが伝えていた ハンタ・ウイルス


コロナウイルスよりも さらに危険な ハンタ・ウイルス に感染した中国人が

一人亡くなったと メイカさんが伝えてくれていましたが、

もしこれが世界中に拡散されたら 大変なことになります。

中国でハンタウイルスの感染が広がる恐れがあります。

そして日本や世界に・・・

日本は中国人を 今でも招きいれていますから、

日本人がこのウイルスに感染する恐れ だってあります。

詳細はこちらから: 

https://www.youtube.com/watch?v=9MqGNNs-UMc

緊急『殺人ウイルスは 「ハンタウイルス(特異的治療法無し) 』

フリー動画【水間条項TV】第25回



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050896.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年03月28日
◎メイカさんからの 続報


中国では 湖北省の人々に対する差別が 激しくなっています。

武漢市が封鎖解除しても 武漢市民は湖北省の外には 出られないでしょう。

中国では 多くの製造メーカーが 潰れている そうです。

オーストラリアで中国の老婆(陽性)が

スーパーの食品につばを吐いて ウイルスを移そうとしていたそうです。

春節で 多くの中国人がまだ 日本に残っていますが、

中国の感染者が 日本のスーパーでも つばを吐く恐れもあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんによると:

  ・湖北省(武漢以外)の封鎖が解除されため、
   多くの人たちが 公園に出かけたり車で他の地域に行った。
   しかし江西省と湖北省の境にある橋の上で、
   車で江西省に行こうとした湖北省の警察官が
   江西省の警察官に 入ってくるなと言われ 喧嘩になった。
   江西省の警察官は 湖北省や武漢の市民だけでなく
   湖北省の警察でも江西省に入れないと言った。
   すると、湖北省の住民が大量に橋の上まで押し寄せ、
   江西省の警察官と衝突した。江西省の住民も橋の上に押し寄せ、
   それぞれ1万人以上の住民が衝突。
   その多くが若者で 大型警察車両を5,6台ひっくり返した。
   そのため、湖北省の共産党書記が仲介に入り、
   この件は後で調査し法律で解決するから解散しなさいと命令した。

  ・多くの専門家が、1週間後に武漢の封鎖が解除さたら
   感染が再び爆発する。
   雲南省、江南省は 武漢住民をシャットアウトしている。
   武漢市内では 住民は自由に活動できるようになるが。
   少なくとも 武漢市民の60%が無症状の感染者。
   そのため、封鎖を解除したなら、これらの無症状の市民が
   他の人達に移すため、感染爆発の第二波が発生する。
   封鎖が解除されても 武漢市民は湖北省の外には行けない。
   湖北省の住民は北京には入れない。
   他の省は 湖北省、武漢の人を見たら犯人として扱う。
   差別がひどい。

  ・中国政府の隠蔽体質により、真相が報道されないため、
   人民は非常に不安。 湖北省の人は北京市には入れない。
   入ろうとすると、すぐ帰れと言われる。
   どこにも行けず、仕事ができなくなった。
   北京政府は武漢市の状況を一番把握しているため、
   武漢市民が北京に入れるようになったら大丈夫。

  ・武漢市民が親戚や家族の遺骨(2500箱/日)を受け取りに行ったが
   2㎞の長い列となった。誰も泣いていない。
   おばあさんだけ泣いていた。中国政府が遺骨を受け取りに行く
   各世帯に 3000人民元を渡して「現場で騒ぐな」と口封じした。
   遺骨をもらっても多くの遺族は墓地を買うことができない。
   そのためお寺に遺骨を預けることに。
   しかし寺から高額の料金を請求される。

  ・26日から4月4日まで毎日5000箱の遺骨を遺族に渡す
   ことになっている。しかしこれは把握できた患者だけであり、
   移動式の焼却炉で焼却した遺骨の情報は 記録されていない。
   遺骨の多くが大きな穴の中に埋められた。
   携帯電話解約件数(1800万件以上)が死者数だろう。
   あと2,3年後に 本当の死者数が解るだろう。


☆https://www.youtube.com/watch?v=QyQGWg6Jg2I

江西省と江西省間で警察・市民同士が大規模衝突 /

武漢で感染死亡者の遺骨返還、 受け取り遺族ら2キロの列
                                
                ↓

詳細はこちらからどうぞ:

https://www.youtube.com/watch?v=C79op5uZWnA

『武漢での遺骨引渡し 約64000人分 (火葬場だけ)』

第28回フリー動画【水間条項TV】

                 ↓

追加:こちらもどうぞ

バカな中国政府、コロナを 米国のせいにすると 怖いぞ!

日本とは違う。

中国が 米国から大量の食料を輸入することで 決着?

https://www.youtube.com/watch?v=9kUGmFsrpK8

アメリカとの結果は? アメリカの現状について



共産支那の 隠蔽は 徐々に 確実に バレて ゆきます。

イタリア から スペインへ  感染 大爆発!

欧州帰りの邦人も 危険がいっぱい ですなぁ。

ま、遅ればせながら、 

☆https://www.asahi.com/articles/ASN3X74WKN3XULBJ006.html
朝日 2020年3月29日
◎新型コロナに インフル薬「アビガン」、 治験と 量産開始へ




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