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春のお彼岸Ⅱ

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 画は エドヴァルド  ムンク   Edvard  Munch

 1863 ~ 1944  /  ノルウェー  /  表現主義           作


  「Spring landscape at the red house 1935です。


☆雨模様、夜半より 強風続く。

国賊どもの群れ、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-7f25a1.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年3月19日 (木)
◎PCR検査 徹底妨害 加藤厚労相の 罷免不可欠


WHOの テドロス事務局長は 3月17日の会見で 次のように述べた。

「検査、検査、検査」

「あらゆる疑わしい例を すべて検査すべきだ」

「目隠しされたままでは 火事と戦えない」

検査の重要性 を強調した。

なぜ検査が 必要なのか。

理由は二つある。

  第一は、軽症、無症状の感染者を 明らかにして、

      感染拡大を阻止すること。

  第二は、高齢者、基礎疾患を持つ人の感染を
 
      早期に発見し、重篤化を防ぐこと。

検査をしなければ、この二つのことがらは  達成されない。

検査を拡大することの弊害 として主張されているのは

以下の三つ。

  第一は、感染者が拡大して 病床が塞がり、医療崩壊が生じること。

  第二は、検査に際して 感染が拡大する恐れがあること。

  第三は、検査に誤差があり、感染しているのに 陰性と判定される場合

      などがあること。

望まれる対応は、弊害を除去して 検査を拡充することだ。


重要なことが 二つある。

  第一は、感染者のすべてを 入院させる措置を 変えること。

  第二は、検査に際して 感染が生じないような 対応策を講じること。


この二つはいずれも 直ちに実行可能である。

安倍内閣は 新型コロナウイルス感染を 指定感染症にした。

このために、感染が確認されると 有無を言わさず

入院隔離措置が執られることになる。

感染者の8割は 無症状または 軽症である。

この患者を 入院させる必要はない。

軽症者、無症状者は 自宅での隔離 を行えばよいのである。

コロナウイルス感染症を 指定感染症にするのに 時間はかからなかった。

したがって、区分を変えることに 困難は生じない。


第二に、検査に際しての感染予防策については、

    すでに諸外国が 実証済みである。

完全な防護措置を執って 検査を行えば 検査に際しての感染を防ぐことができる。

加藤勝信厚労相は 感染者と非感染者が診療所の待合室で同室になる

ことを避けると主張してきたが、

現状で何が生じているのかに 目を向けるべきだ。

感染の疑いがある患者が 診療所をたらい回しにされている。

そのたびに、待合室で感染者と非感染者が同室になっている可能性が高いのだ。


感染を疑う個人が ドライブスルー方式の検査所で 検査を受ければ、

感染者と非感染者が 同室になることを避けられる。

各国が採用している方式を 採用しない理由がない。

安倍内閣は 検査能力を拡充していると主張するが、

肝心の検査を拡充しない。

依然として安倍内閣は、日本に11万以上存在する診療機関の 0.8%

でしかない 851の「帰国者・接触者外来」にしか

検査実施の権限を付与していない。

検査数は1日平均で 1000件でしかない。

日本の感染者数は 少なく表示されているが、これは、

大多数の感染者が検査を受けられず、感染者数としてカウントされていない

からである。

肺炎で死亡した人のなかに 多数の感染者が含まれていると考えられる。

ただひたすら、公表される感染者数を少なく見せる

ことだけに力が注がれている。

WHOは感染拡大を阻止するためには

徹底した検査が必要だ と明言している。

加藤勝信厚労相は 自分の利益しか考えない 閣僚失格の人物だ。

安倍首相から、発表する感染者数の抑制 を求められているのだろう。

歪んだ指示に服従して、国民の利益を完全に無視している。

安倍首相に取り入る心が優先し、

検査妨害による 確認感染者数抑制に励んでいる。

残念極まりない 閣僚である。

こんな人物が 厚労相では 国民は不幸だ。

安倍首相も まったく同じ。

自分の利益がすべてで、国民を犠牲にするような輩に

この国の運営を任せるわけにはいかない。



◆http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/691.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 3 月 19 日  kNSCqYLU
◎消費減税と 安倍政権打倒  山本太郎氏と共に闘う 
 馬淵澄夫の「政治は 術(アート)なり」 <政治プレミア・毎日新聞>


消費税率を 5%から8%に引き上げた2014年の消費増税によって

デフレ脱却が不可能となり、消費支出も対前年比マイナスが続く

状況になっている。

国民生活が困窮している。 だからまずそれを止めなければならない。

民主党政権になる前は消費税率は5%だった。

私が5%への減税を主張するのは時計の針を そこまで戻すという意味だ。

民主党政権までは5%で政権運営をしてきた。

だから、失敗しましたと頭を下げて

やりなおすならば 5%に戻すことが一番わかりやすい。



☆財務省の論理に 疑問

社会保障の財源として消費税が必要だというが、

財源には 税の使い道の組み替えもあれば、国債もある。

他にも選択肢があったのになぜ消費税の一本道で来てしまったのか。

私がれいわ新選組の山本太郎代表と設立した 消費税減税研究会の

目的の一つは この財務省の論理に疑問を呈することだ。

減税するよりは、増税分を社会保障給付を手厚くすることに回すべきだ

という意見があることは承知している。

減税はせずに増税分を地方財源に回すことも考えられる。

高額所得者の負担増によって、低所得者層の社会保障費負担を抑える

方法もあるだろう。

さまざまな選択肢があるなかで、一番わかりやすく、かつ喜んでもらえる

という政策を見つけ出したい。



☆再分配機能に欠ける 消費税

減税はそもそも大衆迎合(ポピュリズム)ではないか

という批判がある。しかし消費税を減税しても 他の部分で負担増となる

ところは当然出てくる。

高額所得者などはかえって負担が重くなる人もいるだろう。

税の最も重要な機能は 再分配だが、消費税はその部分に欠ける

ところがある。 それをただす ためにも消費税減税は必要だ。

ただ、5%への減税については立憲民主党が明確な態度を示していない。

野党第1党が乗れない話は進められないことはわかっている。

民主党政権で消費増税に賛成した幹部は重い十字架を背負っている

のかもしれないが、2017年衆院選で初当選した若い議員からは

「5%に戻せばいい」という声も聞いている。

根気強く すりあわせていきたい。



☆感覚と感性が鋭い 山本氏

山本氏はれいわ独自で 議席を増やしていく考えを示している。

しかし、れいわは現在は衆院では議席が無く、参院でも2議席だ。

大きくなるにしても政権を取るのは「いったいいつの話だ」となる。

安倍政権を倒すならば、一つにまとまっていかなければならない

ことは山本氏も理解している。

山本氏は感覚と感性が非常に鋭い。

人々が何を欲して、どういう政治に飢えているかということを

皮膚感覚、肌感覚でわかっている。

そして有権者と直接渡り合うことで、常に国民の欲求をくみあげている。

また勉強熱心で 何事も一生懸命に吸収しようとする。

一方で、山本氏は組織運営の経験は不足している。

総選挙の戦い方も含めて、補いあえる同志 として連携を深めていきたい。

安倍政権を倒すという同じ目標 に向けて共に闘いたい。



Munch、二枚目、



「Springtime  (Lovers by the shore) , 1911–1913」です。


そうかもしれんな、 尾身茂 (幇間・口先医者) など使うな!

◆https://indeep.jp/name-of-novel-coronavirus-born-in-wuhan/
In Deep  2020年3月18日
◎「新型コロナウイルス」という名称は、
 2018年に 武漢ウイルス研究所で 命名されていた。
 その新しいコロナウイルスは 中国の「ブタ」に出現した


より抜粋、 (最後の部分)


今回の新型コロナウイルスも 真実は なかなかわからないでしょうけれど、

いずれにしても、タイミングが悪かったのか 何なのか、

とんでもない混乱に 全世界が巻き込まれてしまっています。

私自身は、今回のウイルスに対しては 「人類史上で何度もあった

普通のパンデミック」として対応したほうがいいと思っています。

つまり 「基本的に 何もしない」ということです。

封鎖とか自粛とか そういうことをしない ということです。


なぜなら、昨日の記事「絶望的な進化能力…」
https://indeep.jp/new-research-identified-coronavirus-49-new-strains/

などでも

示されているように思いますが、このウイルスは、

感染力も変異能力も半端ではないウイルス であるわけで、

封鎖や自粛で 何がどうなるものではない と思うのです。

まさか永遠に封鎖と自粛を続けるわけにはいかないのですから、

普通に生活をして、その中で確かに 何人かは病気にかかり、

何人かは 亡くなってしまう。

でも、歴史上のパンデミックは そうでした。

このように強力なウイルスを 人間の力で封じ込められると考える

こと自体が 奢りだと思います。

ウイルスに負ける前に、私たちは 人間自身が

自分たちの文明を破壊しようとしている ことに気づき、

抵抗をやめて、私たちは早く 元の退屈な日常に戻らないと、

本当にこの世は終わってしまう と考えます。



◆https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_36676/
文春オンライン / 2020年3月19日
◎習近平政権が “新たな隠蔽” を開始 ……
 次々と削除される 新型コロナ 「負の記録」


中国の習近平国家主席は 3月10日、新型コロナウイルスの発生地・湖北省武漢市

にようやく入り、「感染蔓延を 基本的に抑え込んだ」と表明した。

「パンデミック」が日本、欧米などに拡大する中での「勝利宣言」だが、

共産党はウイルスとの「人民戦争」に続き、 “新たな戦争” を展開している。

習の「恐怖支配」が 地方幹部の情報隠蔽を招き、

感染を爆発させたことは「文藝春秋」4月号

(「 習近平『恐怖支配』が招いた 感染爆発 」)で詳報したが、

共産党は今、こうした負の記録を次々と削除し、「宣伝」の力で、

人々の「記憶」を消し去ろうとしているのだ。


☆「全部ウソだ」 と叫んだ武漢市民

最初の感染報告から3カ月余。習が武漢入りを回避し続けたのは

ウイルスへの恐怖も大きいが、「勝利宣言」できるタイミングを待っていた

からだ。 習の視察を伝える中央テレビ(CCTV)を見て驚いたのは「距離感」である。

医療用マスクを着けた習は、武漢で慰問した医療従事者と直接対面せず、

スクリーン越しに話し、しかもそのスクリーンともかなりの距離を置いていた。

習の顔とマイクとの間にも距離がある。

習は別の幹部とかけ離れ、遠い存在であるという「皇帝」像

をつくろうとしているようだ。

しかしその「距離感」からは、誰も信用せず、暗殺を恐れている

用心深い 真の姿も伝わってくる。

習の武漢視察に至る過程で、奇妙な事も相次いだ。

1つは、3月5日、現場指揮を執る 孫春蘭副首相が

武漢市内の団地を視察した際、住民が自室から次々と「全部ウソだ」

と大声を上げたこと。 実際には生活物資が届いていないのに、

地区幹部が「順調だ」と報告していたことに 住民の不満が爆発したのだ。


☆「民に優しい 皇帝像」を演出

人民日報やCCTVなど 国営メディアがこの騒動を即座に伝え、

武漢市のやり方を「形式主義だ」と批判した。

だが、国営メディアが “ネガティブ情報”を 一斉に報道する場合には、

権力側の政治的意図がある。

実際、その5日後の3月10日、習が武漢を訪れ、同じように団地を視察し、

今度は住民の大歓迎を受けたという「宣伝」を見て、筆者は納得した。

習は幹部の前で「民衆は自宅から出られない時間が長くなると、

不満の感情をぶちまけることがある。理解、寛容、包容の気持ちが必要だ」

と命じたが、「民に優しい皇帝像」を誇示する狙いがあったのだ。 

もう1つは、3月6日の「市民が総書記(習)や共産党に恩を感じる教育を

展開しなければならない」という 王忠林武漢市党委書記の発言である。

「犠牲を払った市民に感謝しろとは何だ」と批判が全国的に渦巻いた。


☆「隠蔽」に「隠蔽」を重ねる

だが、習は武漢を視察した3月10日、「武漢とその人民は英雄の名に恥じない。

党と人民は武漢人民に感謝する」と、書記と逆のことを言い、

「民衆 重視」が宣伝された。

つまり側近らの違和感のある行動や発言は、武漢視察に合わせて

習の権威を高めるためにあらかじめつくられた舞台装置だったと、

筆者は見ている。

官製メディアは感染拡大が抑えられ始めた2月下旬から、

「武漢封鎖」など強力な措置を講じ、すべての国民を総動員し、

従わせることができる 「共産党体制の優位性」の宣伝を本格化させた。

この頃、ウイルスは中国から日本や韓国、欧米などへ拡大した時期であり、

国営新華社通信は3月4日の論評で 「中国の巨大な犠牲と代価があったからこそ、

全世界は戦いのための 貴重な時間を得ることができたのだ」と指摘し、

「世界は 中国に感謝しなければならない」と主張した。

さらに、中国外交部の趙立堅副報道局長は3月12日夜、

自身のツイッターで「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだかもしれな

と書き込み、習の「病原体がどこから来たのかはっきりさせろ」

という指示も伝わった。

自らの「宣伝」で、世界に感染を拡大させた 初期の「隠蔽」に

新たな「隠蔽」を重ねよう としているのだ。


☆「武漢の真実」を記録する 女性作家の日記

一方で、中国のネット上で 人々の共感を集めているのが「方方日記」だ。

武漢に住む著名な女性作家・方方さん(64)が、

封鎖された武漢で起こる真実を記録しようと

毎日書き続けるブログ形式の日記で、

「何が原因で今日の災難に発展したのか 徹底調査するよう望む」(3月9日)と、

真実を語らなかった政府への批判 が貫かれている。

当局から削除されても、脅迫があっても今なおペンを置かない。

習が武漢入りした日には「勝利はなく、あるのは 終わりだけだ」と、

「勝利宣言」に疑問を投げ掛けた。

深刻な感染に警鐘を鳴らした真実の告発が、「デマ」だと警察から処分を受け、

その後院内感染し、2月7日に亡くなった李文亮医師。

彼の中国版ツイッター「微博」での最後の言葉は

検査結果が陽性だったと知らせた2月1日の投稿だが、

その欄に自身の思いを書き込む人が後を絶たない。

別の女性医師も早い時期にウイルスの存在を知り、警告を発したが、

直後に当局から激しく叱責された。

女性医師は中国誌のインタビューを受け、当事者の1人として真実を明かした。

記事は3月10日にサイト上に掲載されたが、すぐ削除された。

この当局の規制に反発する人々は 検閲をかいくぐる様々な方法で、

削除された記事を発信し続けている。

中国で3200人超が命を落とした悲劇に対し、

沈黙を選ばない人の輪がどれだけ広がるのか。

「宣伝」と「記憶」の攻防の行方が 

共産党体制の行方を占うと言っても過言ではないだろう。 (一部敬称略)

◆◆◆

「文藝春秋」4月号および「文藝春秋digital」に掲載した

「 習近平『恐怖支配』が招いた感染爆発 」では、

習政権が「武漢封鎖」に舵を切った経緯、党中央に正確な情報が上がらない背景、

SARSに対応した胡錦涛との違い、清華大教授の“決死の告発”など

について詳しくレポートしている。


Munch、三枚目、



「Spring_Landscape, 1923-24 」です。



キ印・自公政権、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050564.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年03月19日
◎中国は 渡航禁止国に 日本を入れません。


日本政府は陰で 習近平政権を資金的に支援している

としか思えないようなニュースです。

中国政府は感染リスクの高い15か国に対する

渡航禁止を勧告しましたが、日本を含んでいません。

本当に恐ろしいことです。

感染が今でも拡大している中国からの 渡航者を

日本政府は今でも 受け入れているということです。

或いは 習近平は意図的に日本を除外することで

大量の(感染した)中国人を 日本に送りこみ、

日本に感染をさらに拡大させ、最終的には日本を混乱させた上で

乗っ取ろうと考えているのでしょう。

それとも 大量の(要らない)中国人難民を

日本に受け入れさせるためでしょうか。

日本政府は今でも中国人の入国を禁止していません。

2週間の自己隔離 を要請しても

彼らがそんなことをするはずがありません。

これでは今後も次々に 感染した中国人が 日本に入ってきます。

日本だけですよ、中国人を入国禁止にしない国は。

政府の売国姿勢により 今後多くの日本人が感染することは

間違いないでしょう。


https://hosyusokuhou.jp/archives/48874114.html

中国外務省は 18日までにホームページで、

新型コロナウイルスの感染リスクが高い国として

米国など15カ国を列挙し、渡航を当面見合わせるよう国民に求めた。

事実上の渡航禁止勧告だが、日本は含まれていない。

15カ国は 米国のほか、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、スイス、

英国、オランダ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、オーストリア、

ベルギー、イラン、韓国。


3/18(水)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00000076-jij-cn



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050576.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年03月19日
◎メイカさんからの 続報 
 中国から寄付されたマスクは 使ってはならない!


今日のメイカさんの最も重要な情報は、

アリババの社長などが 大量のマスクを日本に寄付して、

二階幹事長も中国共産党に感謝の涙、

そして森法相は、私の友人がマスクを寄付してくれた、

ありがとう、ダーリン!と アリババの社長に愛のツイートをしたそうな。

しか~~し、中国で作られたマスクの 殆どが

発がん性物質が含まれた材料 が使われているし、

しかも現在は 隔離施設から追い出された感染者が

自宅でマスクを作っているため ウイルスも付着しているため、

絶対に使ってはならないと 米国の専門家が言っているそうです。

皆さん、中国共産党に騙されると 

命が危なくなります。気を付けましょう!

日本のメーカーの工場で作られているマスクなら

安全なのでしょうけど。。。

今は中国人が内職で作っているマスクが 多く出回っているようですから、

中国から寄付されたマスクなど 使いたくもありません!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんによると:

  ・在米 中国人学者によると、これから中国は
   深刻な食料危機が起こる。
   2月1日の湖北省日報によると、湖北省の食料局は
   1年間の食料備蓄があると言っていたが、実際は、2月14日に、
   農業が盛んな東北地方の黒竜江省から米を3000トン緊急で
   支援してもらった。地方の共産党も 嘘つき。
   湖北省はマスクの生産地なのに 住民はマスクがない。

  ・最近、黒竜江省と吉林省が湖北省に
   トウモロコシ、大豆、食用油も支援した。
   湖北省では1月から食料が足りなくなっている。
   今、田植えをする時期だが
   3兆匹のバッタが雲南省に入ってきている。
   バッタは1か月~2か月後に 東北地方に入るだろう。
   昨年、中国は米国などから1億トン以上の食料を輸入した。
   大量の食料を輸入しないと 3億人が餓死してしまう。
   米国が食料の輸出を止めたら多くの中国人が餓死する。
   そのため政府は人民に木を伐採させて畑を作らせている。
   米国は中国と徹底的に断交するため食料支援はしない。
   食料危機に陥った中国から 大量の難民(不法移民)が
   海外に逃げ出すだろう。

  ・台湾も大変な状況になっている。
   これまでの感染者数は百数人だが、この1週間に
   海外から多くの台湾人が帰国している。
   そして四十数人の帰国者が感染していたことがわかった。
   台湾も国境封鎖する必要がある。2週間隔離しても足りない。
   潜伏期間は 最長 数か月間。 2週間では再び感染が拡大する。

  ・中国共産党の武漢肺炎関連の死亡者名簿(317人)
   に記録された死者の80%以上が武漢に救助に行った共産党員である。
   しかし死因は過労死、交通事故死となっている。
   それは 全て嘘。
   実際は彼らは 武漢肺炎を移されて亡くなっていた。

  ・中国の中央政府も地方政府も、全国の隔離施設に隔離していた
   大勢の感染者を隔離施設から追い出し、
   自宅(団地)に帰らせ、そこで全員にマスクを作らせている。
   彼らが作ったマスクは 後に海外に販売するか寄付している。
   アリババの社長が日本に大量のマスクを寄付したが、
   それらのマスクも隔離された感染者が 作ったもの。
   米国の専門家は、中国製のマスクはコロナウイルスが付着しているし
   材料には発がん性物質が含まれているため
   絶対に使ってはならないと警告している。
   しかし中国政府はそれらのマスクを 高額で国内外に販売している。
   隔離されていた感染者が治っていないのに
   団地に戻り 集団でマスクづくりの内職を行っている。
   そのためマスクには コロナウイルスが付着している。

  ・中国政府は、欧米諸国では感染が拡大しているから危険
   であるとして海外在住(多くが留学生)の中国人に
   中国に帰国するよう勧告した。
   そのため、大量の留学生が帰国している。
   しかし空港に到着した途端に 全員が隔離されている。
   中国政府は彼らの外貨が欲しいため、
   高額の隔離料金(8000円/日)を支払わせている。
   共産党のずるさを知っている人は
   帰国してはダメだと警告している。
   一旦、帰国した中国人は海外に出られなくなる。
   中国に帰国した留学生が泣きながら食べ物も与えられていないと
   隔離された悲惨な現状を映像で訴えている。
   彼らは2~3週間隔離されるはずだが、当局はさらに
   隔離期間を延長して多額の隔離料金をせしめる算段である。
   中国共産党は 詐欺師集団である。
   現在、中国の空港には海外から帰国してきた大量の中国人で
   あふれている。現在、9千万人の中国人が海外に住んでいる。
   中国共産党は彼らを全員帰国させた上で
   隔離させ 彼らから多額の外貨を 盗み取ろうとしている。


☆https://www.youtube.com/watch?v=AiJDN_21wwQ

隔離者が 集団内職で 海外向けのマスクを製造!? /

中国全土に 食料増産の緊急命令 /

隔離名目で搾取される 帰国留学生



さもありなん。 「易姓革命」が 近いのでは?


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