画は 藤田 嗣治 (ふじた つぐはる レオナール・フジタ)
エコール・ド・パリの 代表的な画家
Leonard (Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968) 作
「Deposition 十字架降架」です。
☆晴れ、冷え込む。
日本を滅ぼす 疫病神=李・晋三 & 厚労省、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/15974
長周新聞 2020年2月27日
◎国民の生命と安全に 真面目に向き合え
新型コロナウィルスの日本国内での患者数が増え続け、
韓国に次いで日本やイラン、イタリアも「警戒」レベル に達している
と米CDC(アメリカ疫病予防管理センター)が指摘している。
イタリアでは都市封鎖の事態にも至っている。
ダイヤモンド・プリンセス号における初期対応のまずさが
国際的に問題視されてきたが、その後は対応にあたった
厚労省職員自身の感染が確認され、症状はあったのに検査していなかったことや、
ゾーニングがまるでなっていないことを自己暴露した橋本岳の
フェイスブック投稿写真など、信じ難い事実ばかりが次々と浮かび上がっている。
下船させた後に陽性がわかった客 も複数おり、帰路は公共交通機関で移動させた
ことも市中感染の広がりにつながったことは否めない。
かくして、全国のあちらこちらで感染患者が増え続け、
「この1~2週間が瀬戸際」というのである。
しかし、マスクをしようにも ドラッグストアもみな売り切れである。
発症した患者たちの体験からわかったのは、病院をいくつも転々と
たらい回しされた挙げ句、ようやく検査してもらって陽性がわかった
という事例があまりにも多いことだ。
検査しなければ 治療も隔離もなにも 始まらないのに、
検査を断られる事例すらある。
中国への「渡航歴」がなければPCR検査を受けられない
という縛りによって対応が後手後手となり、
事態はより深刻度を増してきた。
韓国が1日5000人規模で検査体制をとっているのと比較しても、
日本国内での検査規模は一けた台。
しかも新型コロナウィルスの治療は 保険適用外であり、
この即時対応も極めて鈍い。
政府がつけた対応予算は150億円程度で、
中国や韓国が 数千億円の予算を投じ、国家をあげて封じ込めをはかっている
のと比べても、「舐(な)めている」というほかない。
富山化学が開発している抗インフルエンザ薬・アビガン(国家備蓄がある)が
初期症状の患者には効く(妊婦等には 投与すべきでない)という
医療研究者の突き上げや発言によって、ようやく投与を検討し始めた
のもこの数日であり、なぜもっと早め早めに手を打たないのか
と思えて仕方がない。
厚労省及び 統治機構の危機管理能力 はどうなっているのか?
が問われている。
そして、彼らは国民の生命や安全を守る意志や能力
を持ち合わせているのか?
を私たちはずっとこの間の経過から 目撃している。
中国が国家の威信をかけて、それこそプロパガンダも含めて
「国家の本気」を国民にアピールしているのと比べても、
あまりに国民の生命や安全に対して鈍感すぎる
為政者としての姿 をアピールしているように思えるのである。
ポンコツではないか -- と。
邦人の生命と安全を守るというのは、武器を爆買いすることではない。
こうした事態に際してどう向き合うかで 本性が暴かれる。
武蔵坊五郎
◆https://lite-ra.com/2020/02/post-5279.html
リテラ 2020.02.27
◎安倍首相の 独断 “休校要請” に 非難殺到!
親に負担押し付けの一方、コロナ対策費は足りてると 153億円のまま!
韓国は 1兆円以上なのに
また安倍首相が 場当たり的な決定 を出した。
本日、唐突に全国すべての小中高校と特別支援学校に
3月2日からの臨時休校を要請すると発表したことだ。
安倍首相はまるで 英断であるかのごとく発表したが、
各方面から非難が殺到している。
たとえば、政府の新型コロナ対策の専門家会議の岡部信彦委員は、
NHKの取材に「専門家会議で議論した方針 ではなく、
感染症対策として適切かどうか 一切相談なく、政治判断として
決められたものだ。 判断の理由を国民に説明すべきだ」と厳しく批判した。
しかも、問題なのは、保護者への対応だ。
子どもが休校となれば 共働き家庭では保護者が仕事を休む
などの対応に迫られ、とくに ひとり親家庭や 非正規社員、医療関係者など
多くの人たちが たいへんなことになる。
保護者が 仕事を休める環境にあるのか、保護者が休む場合休業補償は出るのか
など、問題はいっぱいある。
当然、これらの対応も万全に整えた上での 決断だろう。
そう思いきや、なんと安倍首相は、企業などに対して
「休みがとりやすくなる環境 を整えてもらうとともに、
子どもを持つ保護者への配慮 をお願いする」と述べただけ。
結局、またも 国民や企業、学校に 責任を丸投げしたのである。
対応策も練らずに 見切り発車で 決定する ──。
実際、複数のメディアが、根回しや議論がないまま、
安倍首相がきょうになって 萩生田光一文科相と会って
一方的に決めた と報じている。
「国内外から 安倍首相の『リーダーシップ』を疑問視する意見が
飛び出すなか、安倍首相は非常に焦っていた。
そんななか、北海道の鈴木直道知事が休校を宣言したことに
『決断力がある』などと評価の声が高まったので、
『自分も』ということで 慌てて発表したようだ。
だからなんの準備もしてなかったというわけです」(全国紙政治部記者)
ようするに、安倍首相が重要視しているのは、「やってる感」のアピール
だけで、国民の生命と生活を守る体制づくりなんて
何も考えていない のである。
それが一番よくあらわれているのが、新型コロナ対策の予算だ。
そう。 この期に及んで安倍首相は
まだ 新型コロナ対策費 をケチっているのだ。
昨日の衆院予算委員会では、現在政府が決定している緊急対策費総額153億円
では少なすぎると 共産党の 藤野保史衆院議員が指摘。
PCR検査体制の強化など 必要な対策のためには
予算の組み替えが必要だ と提言したのだが、
ところが安倍首相は、平然と こう言い切ったのだった。
「経費と 今年度予備費 を活用することでですね、
何よりも国民の健康と命を守ることを最優先に
必要な対策を躊躇なく実行していくことが可能と、こう考えています。
その上で、来年度予算については、現時点でこうした経費に
直ちに不足が見込まれる状況ではありませんが、
今後の影響にもしっかり目配りしながら
注意深く対応していく所存でございます」
経費に不足が見込まれる状況ではない?
つまり、安倍首相は、新型コロナ対策は現状、153億円で足りる
と言っているのだ。
思わず耳を疑わざるを得ない答弁だ。
言っておくが、東京都でさえ 新型コロナ対策として 総額401億円
の補正予算案を計上している。
なのに、政府の対策費はその半分以下で、
安倍首相は「必要な対策を実行することが可能」などと主張したのだ。
☆韓国は 1兆3738億円の補正予算が報道される中、
日本は 153億円のまま
この153億円という数字がいかに少ないか。
それは他国の対策費と比較すれば一目瞭然だ。
現段階で報道されている数字をまとめてみよう。
中国 約1兆500億円
香港 約4000億円規模の基金設立
シンガポール 約5000億円
台湾 約2200億円(上限)
米国 約2700億円(補正予算を議会に要請)
このように、日本とは一桁違うことがわかるだろう。
また、韓国は明日にも予算案が公表される見通しだが、
新型コロナ対策の補正予算は 約1兆3700億円になると見られている
(朝鮮日報24日付)。
金額だけではない。
予算の使途も こうした国と日本は 雲泥の差だ。
たとえば、香港では前述した約4000億円の予算のなかから
学生や低収入家庭に対する補助金 を支給(日本貿易振興機構18日付)。
さらに26日に発表した2020年度予算案においても、
新型コロナの感染拡大を受けて 18歳以上の全市民約700万人に
約14万円を支給することを決定している。
予算約5000億円を計上しているシンガポールでは、
〈国民の雇用維持のため、政府が国民の月給の8%分 を3カ月間、雇用主に支給〉
したり、〈21歳以上の全ての国民に 現金100~300Sドル支給〉
〈未成年の子どものいる世帯に 追加100Sドルの現金支給。
5人以上の家族には電気・水道料金の追加払い戻し〉
といった生活補償策が打ち出されている(日本貿易振興機構27日付)。
さらに本サイトではたびたび紹介してきたように、
韓国では入院隔離されている人に対して、14日以上隔離された場合、
4人世帯基準で月123万ウォンの生活費を支援することを決定。
この支援の対象には外国人も含まれ、さらに隔離された労働者に
有給休暇を提供した事業主にも 有給休暇費が支給されるという。
このように、国民の生活や休業補償に気が配られた対策を打ち出す国々に対し、
日本はどうなっているのか。 以下、対策本部資料から引用しよう。
◎帰国者などへの支援:30億円
(うち、帰国者などの受け入れ支援:23.4億円
防衛省による生活・健康管理支援:3.2億円)
◎国内感染症対策の強化:65億円
(うち、検査体制・医療体制の強化:30.6億円
帰国者・接触者外来、接触者相談センターの設置:5.1億円
検査キット、抗ウイルス薬・ワクチン等の研究開発:10.0億円
国際的なワクチン研究開発等支援事業:10.7億円
マスク生産設備導入補助:4.5億円)
◎水際対策の強化:34億円
(うち、有症者発生時の感染の拡大防止に必要な措置:30.2億円
検疫体制の強化:3.4億円)
◎影響を受ける産業などへの緊急対応:6億円
(うち、コールセンターの設置:4.9億円
雇用調整助成金:1.0億円)
◎国際連携の強化など:18億円
(うち、アジア各国への検査体制充実への貢献:16.5億円
NGOを通じた支援:1.0億円)
☆検査医療体制強化費もわずか 30億円
吉本興業には 100億円の補助金を出すくせに
日本の場合は、患者やその家族への生活支援は 限りなくゼロに近い。
しかも、驚くべきは、いま喫緊の問題となっている
「検査体制・医療体制の強化」に、わずか30.6億円しか
投入していないことだ。
この数字が いかに異常か。
たとえば、安倍首相が懇意の吉本興行がNTTと共同でおこなう教育コンテンツ
などを国内外に発信するプラットフォーム事業参入には、
昨年、経産省がつくった官民ファンド「クールジャパン機構」が
最大100億円出資する と決定している。
つまり、吉本が参加する事業に 最大100億円もの補助金をポンと出す一方で、
「国難」と呼ぶべき新感染症対策、とりわけPCR検査や医療機関の受け入れ体制
といった国民の不安が高まっている分野には、
その3分の1にも満たない 約30億円しか対策費を計上していないのである。
驚きはそれだけではない。
前述したように他国は国民への生活・休業補償に予算を割いているが、
日本は生活補償にかんする予算振り分けが見当たらないばかりか、
「雇用調整助成金」に充てられているのも、たったの 1億円だけだ。
たしかに政府は153億円のほかにも、海外からの観光客の宿泊キャンセルで
打撃を受けている旅館業をはじめとする中小企業向けとして
日本政策金融公庫などに 5000億円の緊急貸し付け・保証枠を設けているが、
これを足しても韓国の予算措置には及ばない。
しかも、安倍首相や麻生太郎財務相は、この対策費とは別に
昨年末に総合経済対策を打っている ことを持ち出して
追加の経済対策を現状は考えていない としているが、
当然ながら この総合経済対策は新型コロナの発生など踏まえていないものだ。
それでなくても 消費増税によって 日本経済は土台からボロボロなのに、
そこに世界不況を巻き起こしかねない 新型コロナの影響を受けるのである。
にもかかわらず、この悠長な態度は 一体何なのか。
いや、そもそもこのままの対策費ならば、PCR検査をさらに拡大させる
ことなど無理な話だろう。 検査を拡大させれば その費用がかさむだけではなく、
検査拡大によって患者も増え、入院費などもかさんでゆくからだ。
果たしてそれを 約30億円の予算で賄えるだろうか。
市中感染が拡大し、経済の先行きも不安しかないなか、
陣頭指揮をとる安倍首相が「やってる感」アピールだけで、
休業補償の打ち出しもないまま 独断専行で 休校要請を決め、
対策費も後手後手で 予算投入を渋っている現在。
ほんとうにこの国はどうなってしまうのだろう。
藤田嗣治、二枚目、
「Birthday」です。
媚中論者 2題、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202002260000/
櫻井ジャーナル 2020.02.26
◎クルーズ船の 杜撰な感染管理は
無能が原因なのか 意図的なもの なのか?
ダイヤモンド・プリンセスというクルーズ船で
新型コロナウィルスの感染が広がり、問題になっている。
乗員や乗客だけでなく厚労省の職員や検疫官も罹患したようだ。
防護服を着なければならない区域と
脱いでかまわない区域が 明確でなく、
常駐してるプロの感染対策の専門家がいない と指摘した
神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授を
安倍晋三政権は批判していたが、岩田教授のような指摘をする人は
ほかにもいる。 橋本岳厚労副大臣などはそうした指摘に対する反論の中で
「清潔ルート」と「不潔ルート」が合流していることを示す写真
を公表、失笑を買っていた。
感染管理が杜撰だと言われて 当然な情況だが、
単に政府が無能で そうした事態になったのか、
あるいは病気を蔓延させるため、意図的に行ったのか は判断できない。
蔓延させるシナリオが存在し、そのシナリオにとって
邪魔な専門家を排除したのではないか とさえ思える。
新型コロナウィルスの感染が明らかになった頃、
中国の細菌兵器が漏れたという話が広められていたが、
本ブログで繰り返し書いてきたように、
アメリカの細菌兵器部門が関与している疑い がある。
中国の細菌兵器開発が原因でないからといって、
問題のウィルスが細菌兵器でないということにはならない。
アメリカの好戦派は 1990年代から中国を制圧するプロジェクト
を本格化させている。
好戦派の中でも大きな影響力を持つネオコンは1991年12月に
ソ連が消滅した後、潜在的ライバルを潰し、
力の源泉であるエネルギー資源を独占しようとする。
潜在的ライバルの筆頭は 中国だ。
この世界制覇プランは 1992年2月に国防総省のDPG草案という形で
作成されている。
当時の大統領はCIA出身のジョージ・H・W・ブッシュで、
国防長官はリチャード・チェイニー。
DPG草案は国防次官だったポール・ウォルフォウィッツを中心とする
ネオコンのグループがまとめた。
そこでこのプランはウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。
その後の展開は本ブログで繰り返し書いてきたので、今回は割愛する。
アメリカは 正規軍の戦いで ロシアに勝つことは無理である。
これは南オセチアや シリアでの戦闘で 明確になった。
核戦争では アメリカも死滅する。
細菌戦を 彼らが選択しても不思議ではないのだが、
グローバル化が進められた現在、
中国への攻撃が世界へ波及する ことは明かだった。
アメリカの支配体制が 崩壊へ向かう中、
自分のタイミングで 世界経済を破壊して
新たな体制でも 支配者であり続けようと考えても不思議ではないが、
それが思惑通りに進むとは限らない。
◆http://my.shadowcity.jp/2020/02/post-17758.html
ネットゲリラ (2020年2月28日)
◎プロなのに ポンコツ
検疫所の職員がまた罹患w まぁ、厚労省の役人も、検疫所の職員も、
本当の修羅場を経験してないから。
だからSARSとエボラで戦った現場を経験した岩田博士に
バカにされる。 書類を作るだけしか能がない連中が、
野戦病院に放り込まれても、邪魔になるだけw
☆https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012305041000.html
NHK 2020年2月27日
◎新型コロナウイルス 横浜検疫所職員1人 の感染確認
この職員は船には入っておらず、厚労省の役人の送迎をやっていた
そうで、という事はつまり、乗せた厚労省の役人から伝染された
という事に他ならない。
ところがその役人の検査はしない というんだから、
もう、わざとやってる としか思えない。
------------------------------
無能っぷりを晒し続ける 厚労省
【新型肺炎】厚労省「検疫官、医師、看護師は検査対象外」
の方針変えず 「専門知識ある」 2/24
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582604485/
------------------------------
検疫官が次々感染するウイルス
素人が 防げるわけないわ
------------------------------
政府は 何かを 隠してるよね?
検査はしたがらないし、何を隠してるの?
------------------------------
検疫官は 即 入院できるんだな
もう空きがない というのに。
一般人は 呼吸困難でも 入院できない時が来ている
-----------------------------
厚労省から検疫所から 汚染されてるんだから、
国民に偉そうに命令したって 聞こえるもんか。
子供は休みが増えて喜び、親は収入が減って青息吐息w
愚帝は 発狂し、国民は飢える。
これが絶滅寸前の 日本の姿です。
藤田嗣治、三枚目、
「Still life 静物 with cat」です。
腐海支那の 深まる破綻、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049894.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年02月26日
◎メイカさんからの 続報
中国人民軍が 大量の防弾服を発注したそうです。
習近平による内戦の準備 でしょうか?
独裁者の人民弾圧が さらに厳しくなっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんからの続報:
・米国の中国人記者によると、習近平の秘書、リ・センショの
娘の夫(シンガポール国籍)がコロナウイルスに感染した。
父親のリ・センショがシンガポールからプライベートジェット機で
北京に呼び寄せ人民解放軍の病院に連れて帰った。
この病院は共産党高級幹部とその家族のための病院。
しかし入院を反対されたので別の場所にある
最新施設の 日中友好病院 に入院させた。
ここも高級幹部とその家族の病院。
この病院には北京市長の息子も感染して入院中と噂。
記者は確認中。多くの共産党高級幹部や家族が感染した。
・台湾メディアによると、2月24日から中国人民陸軍(装備部)は
930,000着(200万人の軍人の約半数)の防弾服を
中国全土にある防弾服のメーカーに発注した。
1~2年以内に装備部に収めるように言われた。
チベットやウイグルなど国内のデモ隊の弾圧には
防弾服はいらない。 何のため?
・米国で 武漢臨時政府、湖南省独立政府など が設立された。
・武漢大学人民病院、湖北省人民病院などの 最新設備の病院では
500人以上の医療従事者が感染し 眼科の病室に隔離された。
・武漢は約1か月間 軍隊に包囲されて封鎖されているが、
住民ら(特に若い人たち)が毎晩、窓を開けて大声で叫んでいる。
部屋の中で 大声でカラオケで歌っている。
精神的におかしくなった。
奴隷になりたくないなどと 大声で歌っている。
不満が爆発中。 食料も不足している。
人々が 我慢できなくなっている。
https://www.youtube.com/watch?v=gMiqPm2ECnQ
元中国共産党エリートでジャーナリストの鳴霞さんが
様々な情報源から抽出した、中国に関する最新情報をお伝えします。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049919.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年02月27日
◎メイカさんからの 続報
政府は 感染拡大は この1~2週間が山場などと
とぼけたことを言っています。
そのため日本中が あと1~2週間我慢すれば
感染は収束していくのだろうとの 甘い見方をしています。
本当に政府はどこまであんぽんたん なのでしょうか??
政府の危機感がほぼゼロですから
日本人の多くがこのウイルス(生物兵器)を楽観視してしまっています。
しかも政府(特に厚労省)があまりにも不甲斐ないため、
神奈川県が独自に
新たな検査方法(短時間でできる)を開発した と発表しました。
感染のピークは来月と 政府は予想しているのでしょうか。
残念ながらピークは もっと遅れるような気がします。
何しろ、春休み 或いはGWになれば
中国から多くの日本人が 一時帰国しますし。
日本には検査を受けていない感染者も 非常に多くいますし、
潜伏期間が長くなり、その間にネズミ講のように感染が拡大しています。
潜伏期間も長くなっています。
武漢から帰国した日本人の殆どが
2週間隔離されましたが、今では2週間では 不十分であり
42日間隔離しないと 他の人に感染させてしまうということだそうです。
こんな状態で政府はまだ オリンピックの開催を考えているのでしょうか。
それまでに 日本でも多くの地方自治体が
封鎖しなければならない状態になる のではないでしょうか。
それにしても、大阪、奈良、京都、兵庫など
大量の中国人観光客が訪れる地方自治体での 感染者が少なすぎますね。
きっとこれらの地方自治体或いは病院では 感染者が確認されても
その事実を隠蔽しているか 意図的に検査しないで
一般病棟に入院させて 院内感染させているのではないのでしょうか。
これでは 患者も医療従事者も 殺されます。
大量の中国人が訪れる観光地は かなり危険です。
病院で恐ろしい隠蔽工作が行われている恐れが。
詳細はこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=bHrMd5UBGqQ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんからの続報:
・在韓米軍の軍人1人が感染したため、
横須賀の在日米軍 第七艦隊の軍人
全員及び家族を検査することになった。
数日後に検査結果が発表される。
・このウイルスの潜伏期間が非常に長くなった。 最長3か月間。
・米政府は、在米の中国共産党新聞記者を全員
中国に強制送還(追放する)させる。
なぜなら彼らは 中国共産党の命令下で
嘘ばかりを報道するため。
・2月29日? に米政府は、中国を
新型コロナウイルス疫病国 に指定する
と発表する可能性がある。そうなると
米国は中国との 貿易・交流を全て禁止する だろう。
・既にヨーロッパにも感染が広がっており、
ヨーロッパから世界に感染が広がる。
・米政府は米国内で最も危険な都市は
サンフランシスコ(中国人が多い)とみており、
サンフランシスコを封鎖 及び自己隔離の処置
をとる可能性がある。
サンフランシスコから全米に感染が爆発的に広がる恐れがある。
・日本でも感染者が増えている。
3次感染、4次感染となっており、潜伏期間も長くなっている。
最長3か月間。
このウイルスは変異していくため、既に今では
5~6種類の変異ウイルスが確認されている。
・上海市は半分閉鎖。 上海の日本人街は封鎖されていない。
そのため日本人や日系企業の社員は
自由に遊びに行き自由に外食している。
しかし春休みになって 彼らが日本に帰国すれば
14日間隔離されることになるが、少なくとも42日間隔離しないと
危険である。 多くの専門家が、春休みに
上海から日本に帰国する日本人によって
日本での感染を爆発的に増やす と警告している。
非常に厳しく検査しないと 危険。
https://www.youtube.com/watch?v=eqg0nS-D0t4
在韓米軍関係者が感染! / 第7艦隊・横須賀基地 全兵員を検査! /
米国が 中国の記者を追放へ
↑
エアゾル感染 ですから、 マスクも 売ってないし。
ここ二週間がヤマ は甘いね、
そもそも 支那人個人旅行者 & 大邸以外の鮮人 の入国
禁止しておらぬわなぁ。 狂っておる と思う。
エコール・ド・パリの 代表的な画家
Leonard (Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968) 作
「Deposition 十字架降架」です。
☆晴れ、冷え込む。
日本を滅ぼす 疫病神=李・晋三 & 厚労省、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/15974
長周新聞 2020年2月27日
◎国民の生命と安全に 真面目に向き合え
新型コロナウィルスの日本国内での患者数が増え続け、
韓国に次いで日本やイラン、イタリアも「警戒」レベル に達している
と米CDC(アメリカ疫病予防管理センター)が指摘している。
イタリアでは都市封鎖の事態にも至っている。
ダイヤモンド・プリンセス号における初期対応のまずさが
国際的に問題視されてきたが、その後は対応にあたった
厚労省職員自身の感染が確認され、症状はあったのに検査していなかったことや、
ゾーニングがまるでなっていないことを自己暴露した橋本岳の
フェイスブック投稿写真など、信じ難い事実ばかりが次々と浮かび上がっている。
下船させた後に陽性がわかった客 も複数おり、帰路は公共交通機関で移動させた
ことも市中感染の広がりにつながったことは否めない。
かくして、全国のあちらこちらで感染患者が増え続け、
「この1~2週間が瀬戸際」というのである。
しかし、マスクをしようにも ドラッグストアもみな売り切れである。
発症した患者たちの体験からわかったのは、病院をいくつも転々と
たらい回しされた挙げ句、ようやく検査してもらって陽性がわかった
という事例があまりにも多いことだ。
検査しなければ 治療も隔離もなにも 始まらないのに、
検査を断られる事例すらある。
中国への「渡航歴」がなければPCR検査を受けられない
という縛りによって対応が後手後手となり、
事態はより深刻度を増してきた。
韓国が1日5000人規模で検査体制をとっているのと比較しても、
日本国内での検査規模は一けた台。
しかも新型コロナウィルスの治療は 保険適用外であり、
この即時対応も極めて鈍い。
政府がつけた対応予算は150億円程度で、
中国や韓国が 数千億円の予算を投じ、国家をあげて封じ込めをはかっている
のと比べても、「舐(な)めている」というほかない。
富山化学が開発している抗インフルエンザ薬・アビガン(国家備蓄がある)が
初期症状の患者には効く(妊婦等には 投与すべきでない)という
医療研究者の突き上げや発言によって、ようやく投与を検討し始めた
のもこの数日であり、なぜもっと早め早めに手を打たないのか
と思えて仕方がない。
厚労省及び 統治機構の危機管理能力 はどうなっているのか?
が問われている。
そして、彼らは国民の生命や安全を守る意志や能力
を持ち合わせているのか?
を私たちはずっとこの間の経過から 目撃している。
中国が国家の威信をかけて、それこそプロパガンダも含めて
「国家の本気」を国民にアピールしているのと比べても、
あまりに国民の生命や安全に対して鈍感すぎる
為政者としての姿 をアピールしているように思えるのである。
ポンコツではないか -- と。
邦人の生命と安全を守るというのは、武器を爆買いすることではない。
こうした事態に際してどう向き合うかで 本性が暴かれる。
武蔵坊五郎
◆https://lite-ra.com/2020/02/post-5279.html
リテラ 2020.02.27
◎安倍首相の 独断 “休校要請” に 非難殺到!
親に負担押し付けの一方、コロナ対策費は足りてると 153億円のまま!
韓国は 1兆円以上なのに
また安倍首相が 場当たり的な決定 を出した。
本日、唐突に全国すべての小中高校と特別支援学校に
3月2日からの臨時休校を要請すると発表したことだ。
安倍首相はまるで 英断であるかのごとく発表したが、
各方面から非難が殺到している。
たとえば、政府の新型コロナ対策の専門家会議の岡部信彦委員は、
NHKの取材に「専門家会議で議論した方針 ではなく、
感染症対策として適切かどうか 一切相談なく、政治判断として
決められたものだ。 判断の理由を国民に説明すべきだ」と厳しく批判した。
しかも、問題なのは、保護者への対応だ。
子どもが休校となれば 共働き家庭では保護者が仕事を休む
などの対応に迫られ、とくに ひとり親家庭や 非正規社員、医療関係者など
多くの人たちが たいへんなことになる。
保護者が 仕事を休める環境にあるのか、保護者が休む場合休業補償は出るのか
など、問題はいっぱいある。
当然、これらの対応も万全に整えた上での 決断だろう。
そう思いきや、なんと安倍首相は、企業などに対して
「休みがとりやすくなる環境 を整えてもらうとともに、
子どもを持つ保護者への配慮 をお願いする」と述べただけ。
結局、またも 国民や企業、学校に 責任を丸投げしたのである。
対応策も練らずに 見切り発車で 決定する ──。
実際、複数のメディアが、根回しや議論がないまま、
安倍首相がきょうになって 萩生田光一文科相と会って
一方的に決めた と報じている。
「国内外から 安倍首相の『リーダーシップ』を疑問視する意見が
飛び出すなか、安倍首相は非常に焦っていた。
そんななか、北海道の鈴木直道知事が休校を宣言したことに
『決断力がある』などと評価の声が高まったので、
『自分も』ということで 慌てて発表したようだ。
だからなんの準備もしてなかったというわけです」(全国紙政治部記者)
ようするに、安倍首相が重要視しているのは、「やってる感」のアピール
だけで、国民の生命と生活を守る体制づくりなんて
何も考えていない のである。
それが一番よくあらわれているのが、新型コロナ対策の予算だ。
そう。 この期に及んで安倍首相は
まだ 新型コロナ対策費 をケチっているのだ。
昨日の衆院予算委員会では、現在政府が決定している緊急対策費総額153億円
では少なすぎると 共産党の 藤野保史衆院議員が指摘。
PCR検査体制の強化など 必要な対策のためには
予算の組み替えが必要だ と提言したのだが、
ところが安倍首相は、平然と こう言い切ったのだった。
「経費と 今年度予備費 を活用することでですね、
何よりも国民の健康と命を守ることを最優先に
必要な対策を躊躇なく実行していくことが可能と、こう考えています。
その上で、来年度予算については、現時点でこうした経費に
直ちに不足が見込まれる状況ではありませんが、
今後の影響にもしっかり目配りしながら
注意深く対応していく所存でございます」
経費に不足が見込まれる状況ではない?
つまり、安倍首相は、新型コロナ対策は現状、153億円で足りる
と言っているのだ。
思わず耳を疑わざるを得ない答弁だ。
言っておくが、東京都でさえ 新型コロナ対策として 総額401億円
の補正予算案を計上している。
なのに、政府の対策費はその半分以下で、
安倍首相は「必要な対策を実行することが可能」などと主張したのだ。
☆韓国は 1兆3738億円の補正予算が報道される中、
日本は 153億円のまま
この153億円という数字がいかに少ないか。
それは他国の対策費と比較すれば一目瞭然だ。
現段階で報道されている数字をまとめてみよう。
中国 約1兆500億円
香港 約4000億円規模の基金設立
シンガポール 約5000億円
台湾 約2200億円(上限)
米国 約2700億円(補正予算を議会に要請)
このように、日本とは一桁違うことがわかるだろう。
また、韓国は明日にも予算案が公表される見通しだが、
新型コロナ対策の補正予算は 約1兆3700億円になると見られている
(朝鮮日報24日付)。
金額だけではない。
予算の使途も こうした国と日本は 雲泥の差だ。
たとえば、香港では前述した約4000億円の予算のなかから
学生や低収入家庭に対する補助金 を支給(日本貿易振興機構18日付)。
さらに26日に発表した2020年度予算案においても、
新型コロナの感染拡大を受けて 18歳以上の全市民約700万人に
約14万円を支給することを決定している。
予算約5000億円を計上しているシンガポールでは、
〈国民の雇用維持のため、政府が国民の月給の8%分 を3カ月間、雇用主に支給〉
したり、〈21歳以上の全ての国民に 現金100~300Sドル支給〉
〈未成年の子どものいる世帯に 追加100Sドルの現金支給。
5人以上の家族には電気・水道料金の追加払い戻し〉
といった生活補償策が打ち出されている(日本貿易振興機構27日付)。
さらに本サイトではたびたび紹介してきたように、
韓国では入院隔離されている人に対して、14日以上隔離された場合、
4人世帯基準で月123万ウォンの生活費を支援することを決定。
この支援の対象には外国人も含まれ、さらに隔離された労働者に
有給休暇を提供した事業主にも 有給休暇費が支給されるという。
このように、国民の生活や休業補償に気が配られた対策を打ち出す国々に対し、
日本はどうなっているのか。 以下、対策本部資料から引用しよう。
◎帰国者などへの支援:30億円
(うち、帰国者などの受け入れ支援:23.4億円
防衛省による生活・健康管理支援:3.2億円)
◎国内感染症対策の強化:65億円
(うち、検査体制・医療体制の強化:30.6億円
帰国者・接触者外来、接触者相談センターの設置:5.1億円
検査キット、抗ウイルス薬・ワクチン等の研究開発:10.0億円
国際的なワクチン研究開発等支援事業:10.7億円
マスク生産設備導入補助:4.5億円)
◎水際対策の強化:34億円
(うち、有症者発生時の感染の拡大防止に必要な措置:30.2億円
検疫体制の強化:3.4億円)
◎影響を受ける産業などへの緊急対応:6億円
(うち、コールセンターの設置:4.9億円
雇用調整助成金:1.0億円)
◎国際連携の強化など:18億円
(うち、アジア各国への検査体制充実への貢献:16.5億円
NGOを通じた支援:1.0億円)
☆検査医療体制強化費もわずか 30億円
吉本興業には 100億円の補助金を出すくせに
日本の場合は、患者やその家族への生活支援は 限りなくゼロに近い。
しかも、驚くべきは、いま喫緊の問題となっている
「検査体制・医療体制の強化」に、わずか30.6億円しか
投入していないことだ。
この数字が いかに異常か。
たとえば、安倍首相が懇意の吉本興行がNTTと共同でおこなう教育コンテンツ
などを国内外に発信するプラットフォーム事業参入には、
昨年、経産省がつくった官民ファンド「クールジャパン機構」が
最大100億円出資する と決定している。
つまり、吉本が参加する事業に 最大100億円もの補助金をポンと出す一方で、
「国難」と呼ぶべき新感染症対策、とりわけPCR検査や医療機関の受け入れ体制
といった国民の不安が高まっている分野には、
その3分の1にも満たない 約30億円しか対策費を計上していないのである。
驚きはそれだけではない。
前述したように他国は国民への生活・休業補償に予算を割いているが、
日本は生活補償にかんする予算振り分けが見当たらないばかりか、
「雇用調整助成金」に充てられているのも、たったの 1億円だけだ。
たしかに政府は153億円のほかにも、海外からの観光客の宿泊キャンセルで
打撃を受けている旅館業をはじめとする中小企業向けとして
日本政策金融公庫などに 5000億円の緊急貸し付け・保証枠を設けているが、
これを足しても韓国の予算措置には及ばない。
しかも、安倍首相や麻生太郎財務相は、この対策費とは別に
昨年末に総合経済対策を打っている ことを持ち出して
追加の経済対策を現状は考えていない としているが、
当然ながら この総合経済対策は新型コロナの発生など踏まえていないものだ。
それでなくても 消費増税によって 日本経済は土台からボロボロなのに、
そこに世界不況を巻き起こしかねない 新型コロナの影響を受けるのである。
にもかかわらず、この悠長な態度は 一体何なのか。
いや、そもそもこのままの対策費ならば、PCR検査をさらに拡大させる
ことなど無理な話だろう。 検査を拡大させれば その費用がかさむだけではなく、
検査拡大によって患者も増え、入院費などもかさんでゆくからだ。
果たしてそれを 約30億円の予算で賄えるだろうか。
市中感染が拡大し、経済の先行きも不安しかないなか、
陣頭指揮をとる安倍首相が「やってる感」アピールだけで、
休業補償の打ち出しもないまま 独断専行で 休校要請を決め、
対策費も後手後手で 予算投入を渋っている現在。
ほんとうにこの国はどうなってしまうのだろう。
藤田嗣治、二枚目、
「Birthday」です。
媚中論者 2題、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202002260000/
櫻井ジャーナル 2020.02.26
◎クルーズ船の 杜撰な感染管理は
無能が原因なのか 意図的なもの なのか?
ダイヤモンド・プリンセスというクルーズ船で
新型コロナウィルスの感染が広がり、問題になっている。
乗員や乗客だけでなく厚労省の職員や検疫官も罹患したようだ。
防護服を着なければならない区域と
脱いでかまわない区域が 明確でなく、
常駐してるプロの感染対策の専門家がいない と指摘した
神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授を
安倍晋三政権は批判していたが、岩田教授のような指摘をする人は
ほかにもいる。 橋本岳厚労副大臣などはそうした指摘に対する反論の中で
「清潔ルート」と「不潔ルート」が合流していることを示す写真
を公表、失笑を買っていた。
感染管理が杜撰だと言われて 当然な情況だが、
単に政府が無能で そうした事態になったのか、
あるいは病気を蔓延させるため、意図的に行ったのか は判断できない。
蔓延させるシナリオが存在し、そのシナリオにとって
邪魔な専門家を排除したのではないか とさえ思える。
新型コロナウィルスの感染が明らかになった頃、
中国の細菌兵器が漏れたという話が広められていたが、
本ブログで繰り返し書いてきたように、
アメリカの細菌兵器部門が関与している疑い がある。
中国の細菌兵器開発が原因でないからといって、
問題のウィルスが細菌兵器でないということにはならない。
アメリカの好戦派は 1990年代から中国を制圧するプロジェクト
を本格化させている。
好戦派の中でも大きな影響力を持つネオコンは1991年12月に
ソ連が消滅した後、潜在的ライバルを潰し、
力の源泉であるエネルギー資源を独占しようとする。
潜在的ライバルの筆頭は 中国だ。
この世界制覇プランは 1992年2月に国防総省のDPG草案という形で
作成されている。
当時の大統領はCIA出身のジョージ・H・W・ブッシュで、
国防長官はリチャード・チェイニー。
DPG草案は国防次官だったポール・ウォルフォウィッツを中心とする
ネオコンのグループがまとめた。
そこでこのプランはウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。
その後の展開は本ブログで繰り返し書いてきたので、今回は割愛する。
アメリカは 正規軍の戦いで ロシアに勝つことは無理である。
これは南オセチアや シリアでの戦闘で 明確になった。
核戦争では アメリカも死滅する。
細菌戦を 彼らが選択しても不思議ではないのだが、
グローバル化が進められた現在、
中国への攻撃が世界へ波及する ことは明かだった。
アメリカの支配体制が 崩壊へ向かう中、
自分のタイミングで 世界経済を破壊して
新たな体制でも 支配者であり続けようと考えても不思議ではないが、
それが思惑通りに進むとは限らない。
◆http://my.shadowcity.jp/2020/02/post-17758.html
ネットゲリラ (2020年2月28日)
◎プロなのに ポンコツ
検疫所の職員がまた罹患w まぁ、厚労省の役人も、検疫所の職員も、
本当の修羅場を経験してないから。
だからSARSとエボラで戦った現場を経験した岩田博士に
バカにされる。 書類を作るだけしか能がない連中が、
野戦病院に放り込まれても、邪魔になるだけw
☆https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012305041000.html
NHK 2020年2月27日
◎新型コロナウイルス 横浜検疫所職員1人 の感染確認
この職員は船には入っておらず、厚労省の役人の送迎をやっていた
そうで、という事はつまり、乗せた厚労省の役人から伝染された
という事に他ならない。
ところがその役人の検査はしない というんだから、
もう、わざとやってる としか思えない。
------------------------------
無能っぷりを晒し続ける 厚労省
【新型肺炎】厚労省「検疫官、医師、看護師は検査対象外」
の方針変えず 「専門知識ある」 2/24
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582604485/
------------------------------
検疫官が次々感染するウイルス
素人が 防げるわけないわ
------------------------------
政府は 何かを 隠してるよね?
検査はしたがらないし、何を隠してるの?
------------------------------
検疫官は 即 入院できるんだな
もう空きがない というのに。
一般人は 呼吸困難でも 入院できない時が来ている
-----------------------------
厚労省から検疫所から 汚染されてるんだから、
国民に偉そうに命令したって 聞こえるもんか。
子供は休みが増えて喜び、親は収入が減って青息吐息w
愚帝は 発狂し、国民は飢える。
これが絶滅寸前の 日本の姿です。
藤田嗣治、三枚目、
「Still life 静物 with cat」です。
腐海支那の 深まる破綻、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049894.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年02月26日
◎メイカさんからの 続報
中国人民軍が 大量の防弾服を発注したそうです。
習近平による内戦の準備 でしょうか?
独裁者の人民弾圧が さらに厳しくなっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんからの続報:
・米国の中国人記者によると、習近平の秘書、リ・センショの
娘の夫(シンガポール国籍)がコロナウイルスに感染した。
父親のリ・センショがシンガポールからプライベートジェット機で
北京に呼び寄せ人民解放軍の病院に連れて帰った。
この病院は共産党高級幹部とその家族のための病院。
しかし入院を反対されたので別の場所にある
最新施設の 日中友好病院 に入院させた。
ここも高級幹部とその家族の病院。
この病院には北京市長の息子も感染して入院中と噂。
記者は確認中。多くの共産党高級幹部や家族が感染した。
・台湾メディアによると、2月24日から中国人民陸軍(装備部)は
930,000着(200万人の軍人の約半数)の防弾服を
中国全土にある防弾服のメーカーに発注した。
1~2年以内に装備部に収めるように言われた。
チベットやウイグルなど国内のデモ隊の弾圧には
防弾服はいらない。 何のため?
・米国で 武漢臨時政府、湖南省独立政府など が設立された。
・武漢大学人民病院、湖北省人民病院などの 最新設備の病院では
500人以上の医療従事者が感染し 眼科の病室に隔離された。
・武漢は約1か月間 軍隊に包囲されて封鎖されているが、
住民ら(特に若い人たち)が毎晩、窓を開けて大声で叫んでいる。
部屋の中で 大声でカラオケで歌っている。
精神的におかしくなった。
奴隷になりたくないなどと 大声で歌っている。
不満が爆発中。 食料も不足している。
人々が 我慢できなくなっている。
https://www.youtube.com/watch?v=gMiqPm2ECnQ
元中国共産党エリートでジャーナリストの鳴霞さんが
様々な情報源から抽出した、中国に関する最新情報をお伝えします。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049919.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年02月27日
◎メイカさんからの 続報
政府は 感染拡大は この1~2週間が山場などと
とぼけたことを言っています。
そのため日本中が あと1~2週間我慢すれば
感染は収束していくのだろうとの 甘い見方をしています。
本当に政府はどこまであんぽんたん なのでしょうか??
政府の危機感がほぼゼロですから
日本人の多くがこのウイルス(生物兵器)を楽観視してしまっています。
しかも政府(特に厚労省)があまりにも不甲斐ないため、
神奈川県が独自に
新たな検査方法(短時間でできる)を開発した と発表しました。
感染のピークは来月と 政府は予想しているのでしょうか。
残念ながらピークは もっと遅れるような気がします。
何しろ、春休み 或いはGWになれば
中国から多くの日本人が 一時帰国しますし。
日本には検査を受けていない感染者も 非常に多くいますし、
潜伏期間が長くなり、その間にネズミ講のように感染が拡大しています。
潜伏期間も長くなっています。
武漢から帰国した日本人の殆どが
2週間隔離されましたが、今では2週間では 不十分であり
42日間隔離しないと 他の人に感染させてしまうということだそうです。
こんな状態で政府はまだ オリンピックの開催を考えているのでしょうか。
それまでに 日本でも多くの地方自治体が
封鎖しなければならない状態になる のではないでしょうか。
それにしても、大阪、奈良、京都、兵庫など
大量の中国人観光客が訪れる地方自治体での 感染者が少なすぎますね。
きっとこれらの地方自治体或いは病院では 感染者が確認されても
その事実を隠蔽しているか 意図的に検査しないで
一般病棟に入院させて 院内感染させているのではないのでしょうか。
これでは 患者も医療従事者も 殺されます。
大量の中国人が訪れる観光地は かなり危険です。
病院で恐ろしい隠蔽工作が行われている恐れが。
詳細はこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=bHrMd5UBGqQ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんからの続報:
・在韓米軍の軍人1人が感染したため、
横須賀の在日米軍 第七艦隊の軍人
全員及び家族を検査することになった。
数日後に検査結果が発表される。
・このウイルスの潜伏期間が非常に長くなった。 最長3か月間。
・米政府は、在米の中国共産党新聞記者を全員
中国に強制送還(追放する)させる。
なぜなら彼らは 中国共産党の命令下で
嘘ばかりを報道するため。
・2月29日? に米政府は、中国を
新型コロナウイルス疫病国 に指定する
と発表する可能性がある。そうなると
米国は中国との 貿易・交流を全て禁止する だろう。
・既にヨーロッパにも感染が広がっており、
ヨーロッパから世界に感染が広がる。
・米政府は米国内で最も危険な都市は
サンフランシスコ(中国人が多い)とみており、
サンフランシスコを封鎖 及び自己隔離の処置
をとる可能性がある。
サンフランシスコから全米に感染が爆発的に広がる恐れがある。
・日本でも感染者が増えている。
3次感染、4次感染となっており、潜伏期間も長くなっている。
最長3か月間。
このウイルスは変異していくため、既に今では
5~6種類の変異ウイルスが確認されている。
・上海市は半分閉鎖。 上海の日本人街は封鎖されていない。
そのため日本人や日系企業の社員は
自由に遊びに行き自由に外食している。
しかし春休みになって 彼らが日本に帰国すれば
14日間隔離されることになるが、少なくとも42日間隔離しないと
危険である。 多くの専門家が、春休みに
上海から日本に帰国する日本人によって
日本での感染を爆発的に増やす と警告している。
非常に厳しく検査しないと 危険。
https://www.youtube.com/watch?v=eqg0nS-D0t4
在韓米軍関係者が感染! / 第7艦隊・横須賀基地 全兵員を検査! /
米国が 中国の記者を追放へ
↑
エアゾル感染 ですから、 マスクも 売ってないし。
ここ二週間がヤマ は甘いね、
そもそも 支那人個人旅行者 & 大邸以外の鮮人 の入国
禁止しておらぬわなぁ。 狂っておる と思う。