画は 歌川 國芳(くによし)
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「日本駄右エ門猫之古事」より、
「古猫之怪」 「日本駄右エ門」です。
☆晴れ。
まずは、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/33227-2021.html
植草一秀の『知られざる真実』
2012年9月22日 (土)
◎民主党員33万人の22万が生活支持、 野田支持は7万
より抜粋、
民主党の代表選が行われ、野田佳彦氏が再選されたが、
主権者国民とは離れたところで政治を私物化しているこの政党は、
「近いうちに」その存在がほぼ消滅することは間違いないだろう。
日本の主権者は国民である。
この基本をこの政党はまったく理解していない。
小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏、
そしてこの二名の政治家に同調する政治家が政権交代の大業を成就した。
その果実部分だけを強奪したのがいまの民主党執行部である。
政権泥棒と言って過言でないだろう。
この政権の欠陥は、何より「ウソつき政権」、「詐欺師政権」であることだ。
国民の生活にとって第一に重要な税制について、国民にペテンをかけるようなことを平然と行う。
このひとつの実績だけで、この政権が政権を担う資格がないことは明白である。
戦後67年の時間が経過するというのに、いまだに日本の領土の多くが米軍によって占領され続けている。
日本が真の独立を確立し、独立国としての尊厳を確保するには、まず、
米国に対してしっかりとものを言い、米国にひれ伏す姿勢を是正するところから始めるべきである。
野田佳彦氏が民主党代表に再選されたが、民主党党員・サポーターから総スカンを喰らったことが明らかになった。
民主党サイトに掲載された
「2012年9月 民主党代表選挙 開票結果」
を見ると、このことが鮮明に読み取れる。
もっとも有力な解釈は、有権者数32.7万人のうち、野田氏に投票したのはわずかに7.0万人、
他候補者に投票した人が3.7万人、残りの22.0万人が棄権または無効投票だったのだ。
つまり、民主党党員・サポーターの意思がこの最大得票22.0万票に示されたのである。
これは、一言で言って小沢一郎氏に対する投票である。
衆議院本会議で消費増税法案に賛成した民主党議員が落選運動の対象者になる。
このコアの民主党支持者はいま、「国民の生活が第一」支持者になっている。
次の総選挙では、
「脱原発・反消費増税・反TPP」の旗を鮮明に掲げる政治勢力が、
大勝利を獲得して政権を奪還しなければならない。
その政治勢力の中心に位置付けられるのが「国民の生活が第一」である。
「国民の生活が第一」を軸とする政治勢力が、いよいよ、全選挙区に候補者を擁立する方向に動き始めた。
「国民の生活が第一」が衆議院選挙立候補者の公募を開始したのだ。
これは決定的に重要な情報である。
森ゆう子議員のサイト http://www.mori-yuko.com/
から立候補者公募の情報を転載させていただく。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/09/post-920b.html
國芳、二枚目、
「甲越勇将伝」 「一」 「武田家」 「武田大膳大夫 従五位下兼信濃守 晴信入道信玄」です。
懲りない商人あきんどが多いからねぇw
◆http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2868092/
田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる 2012/09/21
◎真の中国リスクは経済崩壊にあり
夕刊フジ 9.21【お金は知っている】中国の時代終わった!パナ&イオン標的
中国共産党中央が「反日」の旗を振ると、瞬く間に反日デモが中国主要都市に広がった。
これまで盲目的に対中投資を増やしてきた日本企業はチャイナ・リスクを全体的に再評価するちょうどよい機会である。
日本企業の対中投資判断は、まずは最高実力者、?小平氏主導の
1970年代末からの改革開放路線に呼応し、
90年代からは年率8%以上の高度成長が続くという楽観論に依拠していた。
前者の代表例が「井戸を掘った」と中国側に高く評価された松下幸之助氏率いる松下電器産業(現パナソニック)であり、
後者が流通大手「イオン」である。今回のデモではパナソニックとイオンが標的になったのは「時代の終わり」を暗示する。
それでも楽観主義を多くの企業が持ち続ける可能性は高い。
中国市場にどっぷりつかってしまった経営者は今回のような政治的リスクに比べれば、
中国経済成長のポテンシャルのほうが高い、と考えるからだ。
もともと日中関係からくる政治リスクは今に始まったわけではないし計算不可能だから、
確かに対中ビジネス上の判断要因としては決め手に欠ける。
ならば、経済面からリスクを考察すればよい。結論を言えば、中国経済の高度成長期はもはや過ぎたとみるべきだ。
歴代の共産党政権は現在の胡錦濤総書記に至るまで、8%成長を堅持する「保八」政策をとってきた。
全国に配置される党幹部が8%を目安にフトコロを肥やすシステムである。
4年前の「リーマン・ショック」で成長率は急激に落ち込んだが、
胡政権は国有商業銀行と地方政府に大号令をかけて不動産開発など固定資産に集中投融資させ、保八を達成した。
ではこの資金はどこから来たのか。
ここでグラフを見てほしい。リーマン以来、
人民銀行資産の前年比増加額はドルを主体とする外国為替資産残高増加額とぴったり連動している。
中央銀行である中国人民銀行がお札を大増刷して金融機関や地方政府、国有企業に流し込む。
発券銀行である人民銀行が入ってくるドルを買い上げ、その量に応じてお札を刷る。
http://tamurah.iza.ne.jp/images/user/20120921/1931423.jpg
つまり、米連邦準備制度理事会(FRB)がリーマン後、
ドルを大量増刷する量的緩和政策(QE)に踏み切ったのに乗じて、中国は人民銀行がおカネを創出し、
大々的な固定資産投資に振り向け、胡政権はめでたく8%以上の高度成長に回帰した。
2011年前半はドル増刷の相当分に近い額が人民元増刷に回ったほどだ。
しかし、昨年秋からはドル流入は激減し始めた。
貿易収支黒字の減少に加え、不動産バブルが崩壊し始め、資本逃避が急増しているからだ。
FRBのバーナンキ議長は13日、QEの第3弾に踏み切った。
中国が再びお札を増刷できそうに見えるが、今度はそうはいかない。
10月の共産党大会を控え、党内部の権力闘争が激化している。
浮足立った中国の既得権層は今後さらに巨額の富を海外に持ち出すだろう。
ドルの洪水におぼれる中国を党幹部が見切ったのだ。
國芳、三枚目、
「源氏雲浮世画合」 「廿二」「玉葛」「玉取蜑(海女)」
「玉葛 恋わたる身はそれなれと玉かつら いかなるすちをたつねきぬらん」
お前が言うなw 一卵性双生児にして*双面のヤヌス ダメリカ&支那
◆http://quasimoto.exblog.jp/18910840/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 09月 22日
◎「ヒラリー予言」登場!:「20年後に中国は世界で最も貧しい国になるわよ!」
より抜粋、
______________________________________________
☆http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-07-05/226758431876.html
【新唐人日本2012年7月5日付ニュース】
最近ネット上で、クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く転載されている。
その内容は20年後中国は世界で、最も貧しい国になるというのだ。
根拠は
1.移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。
またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。
2.中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。
国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。
受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、
人々の理性と公正な判断力を失わせる。
3.中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?
4.中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。
このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。
5.大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。
民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。
全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。
6.憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?
他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、
自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、
民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。
でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、
20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。
_____________________________________________
おまけ2:
ついでにデータも付け加えておこう。これはすでに母方遺伝のミトコンドリア遺伝子や
父方遺伝のY染色体のYAP遺伝子のマップとして非常に有名な話である。
☆http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/64108357.html
朝鮮人と日本人は無関係です
☆http://quasimoto.exblog.jp/14404722/
人類の「Y染色体」ハプログループ分布と「シッチンの人類創世説」に矛盾があるか?
いずれの遺伝子パターンも日本人と中国人、
日本人と韓国人の間では非常に異なっていることが分かっている。
*ローマ神話に出てくるヤヌス神:
二つの顔のうち、一つは過去を向き、一つは未来を向くという。
過去と未来の狭間に立っているので、境界の神ともいわれ、
物事の始まりと終わりの接点をつかさどるともされた。
↑
「歴史の啓示」なのですよ。
「脱米」&「排特亜」へ舵を切れ、とのね。 21世紀初頭でもある。
追:3:00PM
情報です。 さもありなん、
◆http://nueq.exblog.jp/19024603/
nueq lab 2012年 09月 22日
◎池田大作死亡!(?)
池田大作こと成太作(ソン・テチャク)
6月18日 死去
1〜2年以上前から植物人間状態にあり、栄養・エネルギー供給装置に繋がれていた池田大作こと
本名:成太作(ソン・テチャク)が、6月18日、入院先(?)の信濃町の創価学会本部上層階で
死亡したとの情報が寄せられました。
遺産相続と創価学会の後継を巡って内部対立がある。との情報は以前から流れていましたが、
どうやら解決したようで、この度目出度く延命装置チューブの元栓コックを閉じたものと思われます。
後継者は、血縁関係のない日本人と伝えられています。
情報筋の環境から確実性は高いと思われますが、この件に関しては確認ルートを持ってないため、
確認可能な方は確かめてみて下さい。
文鮮明も9月3日に死去していますが、これで、戦後の東アジアの闇社会を牛耳ってきた、
統一教会のボスと、その下部機構ともいえる創価学会のボスが死去。
残るはCIA傘下の鼎( 三本足 )の一つ、ナベツネのゴミウリ新聞ですね。
東宮御所( 皇太子邸 )に詰める人はみな創価学会系の外務省の人間とも一説には伝えられていますし、
小和田恆自身が隠れ学会員とも一説には伝えられています。
もちろん外務省を始めとする中央官庁の要所要所、NHK、フジテレビなどには多くの学会員が配置され、
日本を私物化・売り飛ばすための隠然たる勢力を誇っています。
学会の幹部中枢は朝鮮人で占められているとも云われ
( このあたり、オウム設立にも暗躍した久保木修己繋がりで統一教会との関連が示唆されますが )、
学会中堅以上の男性の多くが、別に日蓮正宗への信仰心があるわけではなく、
商売のための方便として入信してると異口同音に語ってるようですが、
御大が名実ともに死亡した後、どのような展開になるのでしょうね。
知人の研究者がアメリカに向かう飛行機で隣に乗り合わせた人から 「 学会の参加ですか? 」と、尋ねられ、
「 はい、カリフォルニアの常温核融合学会で発表なんです。」 と、答えたら、
変な顔をされたと云う笑い話があります。
アメリカでSGI( シリコン・グラフィックス・インク じゃなくて、創価学会インターナショナルの略 )
の大会があったみたいです。 知人は学会面してたんでしょうか?
関連エッセイ
日本人に知られては困る歴史
http://nueq.exblog.jp/18953261/
満州事変の原因は日露戦争の戦後処理にあり!
フクシマは核兵器製造工場?
http://nueq.exblog.jp/16597973/
1985年の御巣鷹山事変と、「 沈まぬ太陽 」 の中曽根康弘
↑
さぁ、発表はいつになるのか? 総選挙前か、後か?
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「日本駄右エ門猫之古事」より、
「古猫之怪」 「日本駄右エ門」です。
☆晴れ。
まずは、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/33227-2021.html
植草一秀の『知られざる真実』
2012年9月22日 (土)
◎民主党員33万人の22万が生活支持、 野田支持は7万
より抜粋、
民主党の代表選が行われ、野田佳彦氏が再選されたが、
主権者国民とは離れたところで政治を私物化しているこの政党は、
「近いうちに」その存在がほぼ消滅することは間違いないだろう。
日本の主権者は国民である。
この基本をこの政党はまったく理解していない。
小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏、
そしてこの二名の政治家に同調する政治家が政権交代の大業を成就した。
その果実部分だけを強奪したのがいまの民主党執行部である。
政権泥棒と言って過言でないだろう。
この政権の欠陥は、何より「ウソつき政権」、「詐欺師政権」であることだ。
国民の生活にとって第一に重要な税制について、国民にペテンをかけるようなことを平然と行う。
このひとつの実績だけで、この政権が政権を担う資格がないことは明白である。
戦後67年の時間が経過するというのに、いまだに日本の領土の多くが米軍によって占領され続けている。
日本が真の独立を確立し、独立国としての尊厳を確保するには、まず、
米国に対してしっかりとものを言い、米国にひれ伏す姿勢を是正するところから始めるべきである。
野田佳彦氏が民主党代表に再選されたが、民主党党員・サポーターから総スカンを喰らったことが明らかになった。
民主党サイトに掲載された
「2012年9月 民主党代表選挙 開票結果」
を見ると、このことが鮮明に読み取れる。
もっとも有力な解釈は、有権者数32.7万人のうち、野田氏に投票したのはわずかに7.0万人、
他候補者に投票した人が3.7万人、残りの22.0万人が棄権または無効投票だったのだ。
つまり、民主党党員・サポーターの意思がこの最大得票22.0万票に示されたのである。
これは、一言で言って小沢一郎氏に対する投票である。
衆議院本会議で消費増税法案に賛成した民主党議員が落選運動の対象者になる。
このコアの民主党支持者はいま、「国民の生活が第一」支持者になっている。
次の総選挙では、
「脱原発・反消費増税・反TPP」の旗を鮮明に掲げる政治勢力が、
大勝利を獲得して政権を奪還しなければならない。
その政治勢力の中心に位置付けられるのが「国民の生活が第一」である。
「国民の生活が第一」を軸とする政治勢力が、いよいよ、全選挙区に候補者を擁立する方向に動き始めた。
「国民の生活が第一」が衆議院選挙立候補者の公募を開始したのだ。
これは決定的に重要な情報である。
森ゆう子議員のサイト http://www.mori-yuko.com/
から立候補者公募の情報を転載させていただく。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/09/post-920b.html
國芳、二枚目、
「甲越勇将伝」 「一」 「武田家」 「武田大膳大夫 従五位下兼信濃守 晴信入道信玄」です。
懲りない商人あきんどが多いからねぇw
◆http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2868092/
田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる 2012/09/21
◎真の中国リスクは経済崩壊にあり
夕刊フジ 9.21【お金は知っている】中国の時代終わった!パナ&イオン標的
中国共産党中央が「反日」の旗を振ると、瞬く間に反日デモが中国主要都市に広がった。
これまで盲目的に対中投資を増やしてきた日本企業はチャイナ・リスクを全体的に再評価するちょうどよい機会である。
日本企業の対中投資判断は、まずは最高実力者、?小平氏主導の
1970年代末からの改革開放路線に呼応し、
90年代からは年率8%以上の高度成長が続くという楽観論に依拠していた。
前者の代表例が「井戸を掘った」と中国側に高く評価された松下幸之助氏率いる松下電器産業(現パナソニック)であり、
後者が流通大手「イオン」である。今回のデモではパナソニックとイオンが標的になったのは「時代の終わり」を暗示する。
それでも楽観主義を多くの企業が持ち続ける可能性は高い。
中国市場にどっぷりつかってしまった経営者は今回のような政治的リスクに比べれば、
中国経済成長のポテンシャルのほうが高い、と考えるからだ。
もともと日中関係からくる政治リスクは今に始まったわけではないし計算不可能だから、
確かに対中ビジネス上の判断要因としては決め手に欠ける。
ならば、経済面からリスクを考察すればよい。結論を言えば、中国経済の高度成長期はもはや過ぎたとみるべきだ。
歴代の共産党政権は現在の胡錦濤総書記に至るまで、8%成長を堅持する「保八」政策をとってきた。
全国に配置される党幹部が8%を目安にフトコロを肥やすシステムである。
4年前の「リーマン・ショック」で成長率は急激に落ち込んだが、
胡政権は国有商業銀行と地方政府に大号令をかけて不動産開発など固定資産に集中投融資させ、保八を達成した。
ではこの資金はどこから来たのか。
ここでグラフを見てほしい。リーマン以来、
人民銀行資産の前年比増加額はドルを主体とする外国為替資産残高増加額とぴったり連動している。
中央銀行である中国人民銀行がお札を大増刷して金融機関や地方政府、国有企業に流し込む。
発券銀行である人民銀行が入ってくるドルを買い上げ、その量に応じてお札を刷る。
http://tamurah.iza.ne.jp/images/user/20120921/1931423.jpg
つまり、米連邦準備制度理事会(FRB)がリーマン後、
ドルを大量増刷する量的緩和政策(QE)に踏み切ったのに乗じて、中国は人民銀行がおカネを創出し、
大々的な固定資産投資に振り向け、胡政権はめでたく8%以上の高度成長に回帰した。
2011年前半はドル増刷の相当分に近い額が人民元増刷に回ったほどだ。
しかし、昨年秋からはドル流入は激減し始めた。
貿易収支黒字の減少に加え、不動産バブルが崩壊し始め、資本逃避が急増しているからだ。
FRBのバーナンキ議長は13日、QEの第3弾に踏み切った。
中国が再びお札を増刷できそうに見えるが、今度はそうはいかない。
10月の共産党大会を控え、党内部の権力闘争が激化している。
浮足立った中国の既得権層は今後さらに巨額の富を海外に持ち出すだろう。
ドルの洪水におぼれる中国を党幹部が見切ったのだ。
國芳、三枚目、
「源氏雲浮世画合」 「廿二」「玉葛」「玉取蜑(海女)」
「玉葛 恋わたる身はそれなれと玉かつら いかなるすちをたつねきぬらん」
お前が言うなw 一卵性双生児にして*双面のヤヌス ダメリカ&支那
◆http://quasimoto.exblog.jp/18910840/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 09月 22日
◎「ヒラリー予言」登場!:「20年後に中国は世界で最も貧しい国になるわよ!」
より抜粋、
______________________________________________
☆http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-07-05/226758431876.html
【新唐人日本2012年7月5日付ニュース】
最近ネット上で、クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く転載されている。
その内容は20年後中国は世界で、最も貧しい国になるというのだ。
根拠は
1.移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。
またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。
2.中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。
国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。
受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、
人々の理性と公正な判断力を失わせる。
3.中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?
4.中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。
このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。
5.大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。
民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。
全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。
6.憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?
他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、
自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、
民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。
でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、
20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。
_____________________________________________
おまけ2:
ついでにデータも付け加えておこう。これはすでに母方遺伝のミトコンドリア遺伝子や
父方遺伝のY染色体のYAP遺伝子のマップとして非常に有名な話である。
☆http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/64108357.html
朝鮮人と日本人は無関係です
☆http://quasimoto.exblog.jp/14404722/
人類の「Y染色体」ハプログループ分布と「シッチンの人類創世説」に矛盾があるか?
いずれの遺伝子パターンも日本人と中国人、
日本人と韓国人の間では非常に異なっていることが分かっている。
*ローマ神話に出てくるヤヌス神:
二つの顔のうち、一つは過去を向き、一つは未来を向くという。
過去と未来の狭間に立っているので、境界の神ともいわれ、
物事の始まりと終わりの接点をつかさどるともされた。
↑
「歴史の啓示」なのですよ。
「脱米」&「排特亜」へ舵を切れ、とのね。 21世紀初頭でもある。
追:3:00PM
情報です。 さもありなん、
◆http://nueq.exblog.jp/19024603/
nueq lab 2012年 09月 22日
◎池田大作死亡!(?)
池田大作こと成太作(ソン・テチャク)
6月18日 死去
1〜2年以上前から植物人間状態にあり、栄養・エネルギー供給装置に繋がれていた池田大作こと
本名:成太作(ソン・テチャク)が、6月18日、入院先(?)の信濃町の創価学会本部上層階で
死亡したとの情報が寄せられました。
遺産相続と創価学会の後継を巡って内部対立がある。との情報は以前から流れていましたが、
どうやら解決したようで、この度目出度く延命装置チューブの元栓コックを閉じたものと思われます。
後継者は、血縁関係のない日本人と伝えられています。
情報筋の環境から確実性は高いと思われますが、この件に関しては確認ルートを持ってないため、
確認可能な方は確かめてみて下さい。
文鮮明も9月3日に死去していますが、これで、戦後の東アジアの闇社会を牛耳ってきた、
統一教会のボスと、その下部機構ともいえる創価学会のボスが死去。
残るはCIA傘下の鼎( 三本足 )の一つ、ナベツネのゴミウリ新聞ですね。
東宮御所( 皇太子邸 )に詰める人はみな創価学会系の外務省の人間とも一説には伝えられていますし、
小和田恆自身が隠れ学会員とも一説には伝えられています。
もちろん外務省を始めとする中央官庁の要所要所、NHK、フジテレビなどには多くの学会員が配置され、
日本を私物化・売り飛ばすための隠然たる勢力を誇っています。
学会の幹部中枢は朝鮮人で占められているとも云われ
( このあたり、オウム設立にも暗躍した久保木修己繋がりで統一教会との関連が示唆されますが )、
学会中堅以上の男性の多くが、別に日蓮正宗への信仰心があるわけではなく、
商売のための方便として入信してると異口同音に語ってるようですが、
御大が名実ともに死亡した後、どのような展開になるのでしょうね。
知人の研究者がアメリカに向かう飛行機で隣に乗り合わせた人から 「 学会の参加ですか? 」と、尋ねられ、
「 はい、カリフォルニアの常温核融合学会で発表なんです。」 と、答えたら、
変な顔をされたと云う笑い話があります。
アメリカでSGI( シリコン・グラフィックス・インク じゃなくて、創価学会インターナショナルの略 )
の大会があったみたいです。 知人は学会面してたんでしょうか?
関連エッセイ
日本人に知られては困る歴史
http://nueq.exblog.jp/18953261/
満州事変の原因は日露戦争の戦後処理にあり!
フクシマは核兵器製造工場?
http://nueq.exblog.jp/16597973/
1985年の御巣鷹山事変と、「 沈まぬ太陽 」 の中曽根康弘
↑
さぁ、発表はいつになるのか? 総選挙前か、後か?