画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ 退廃的で妖艶な美人画 で知られる。
北齋に先駆けて 日本で初めて ベロ藍=紺青(こんじょう)を用いた
藍摺絵(あいずり-え)を描いた。
作
「假名手本忠臣藏 十二段目」です。
☆晴れ、冷え込む。
また偽ユダヤに 嵌められるか?
◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/14619
長周新聞 2019年12月8日
◎自衛隊270人を 中東に派遣 国会審議なく 実戦へ
ヘリ搭載護衛艦や P3Cも
安倍政府が中東への自衛隊派遣をめぐって、270人規模の部隊(海上自衛官中心)
を投入する準備を進めている。
ヘリ搭載型護衛艦一隻 とP3C哨戒機一機 も派遣する方向で、
年明けすぐに 安倍首相が中東各国を訪問し自衛隊派遣について説明する計画
も浮上している。
現在、中東海域では 米軍の原子力空母が活動を開始しており、
いつ軍事衝突が起きるかわからない緊張状態にある。
そのような所へ 「安全」といって派遣し、来年1月下旬からは
米軍主導の「対イラン有志連合」と連携し、事実上、
自衛隊を「センチネル(番人)作戦」 の前面に立たせる動き
が顕在化している。
安倍政府は今月20日にも閣議決定し、国会承認も得ないまま
自衛隊中東派遣を強行しようとしている。
安倍首相は10月中旬の国家安全保障会議(NSC)で、
自衛隊中東派遣の具体化を指示した。
このとき派遣先は「オマーン湾・アラビア海の北部の公海および、
バブルマンデブ海峡の東側の公海を中心に検討する」とし、
アラビア海全域を対象にした。
しかし派遣計画は「有志連合に参加しないが 米国とは緊密に連携する」
「新規装備の艦艇(交戦能力を備えたイージス艦等)派遣や
既存の海賊対処部隊 の活用を検討する」という漠然とした内容だった。
ところがそれ以後、国民の知らぬ所で派遣計画の具体化が進行していた。
そして表面化したのは、ヘリコプターが搭載できる
中規模護衛艦(4000~5000㌧級)
とP3C哨戒機一機を派遣する計画だった。
派遣自衛官は約270人(護衛艦乗員=約250人、司令部要員50人も含む、
P3C哨戒機=約20人)で、派遣護衛艦は「いずも」(基準排水量1万9500㌧)
のような大型ヘリ搭載護衛艦ではなく、中型護衛艦を投入する。
派遣手続きは、防衛省設置法で定めた「調査・研究」を適用(国会承認が不要)し、
国会論議をせずに派遣する手法を具体化している。
ただ「調査・研究」の名目のままでは「船舶の護衛」ができないため、
派遣後に「日本関連船舶が攻撃を受けるなど 不測の事態が生じた場合」
に「必要な行動」をとる「海上警備行動」(国会承認が不要)に切り替える方向だ。
こうして派遣時の名目は「調査・研究」だが、
時期を見計らって「海上警備行動」に切り替え、
中東海域における米艦防護や 武力行使を常態化させる意図 が露わになっている。
米国が主導する対イラン有志連合結成の動きは、6月にイラン沖で起きた
「日本のタンカーを含む2隻への攻撃」が直接のきっかけとなった。
だがこの事件は 核兵器開発を疑われていたイラン と米・英・仏・独・中・ロが
2015年7月に結んだ「イラン核合意」から 米国が一方的に離脱し、
イランへの経済制裁を強めたことと 無関係ではない。
イラン核合意はイランが核開発を大幅に制限する一方で、
米欧が16年1月に金融制裁や原油取引制限を緩和するとり決めだ。
イランが核兵器に転用できる高濃縮ウランや兵器級プルトニウムを
15年間は生産しないことなども盛り込んでいた。
しかし米国は当初の合意にはなかった「弾道ミサイル開発の制限」などを主張。
2018年5月には「致命的な欠陥がある」と非難し、
核合意を一方的に離脱してイランへの制裁を再開した。
そのなかでイランは今年5月、核合意の一部履行停止を表明した。
この直後に発生したのが「日本のタンカーを含む2隻への攻撃」だった。
すぐさま米国側は「イラン革命防衛隊が タンカーに機雷を仕掛けて爆破させた」
と主張したが、動画や写真は不鮮明なものばかりで、
どれも証拠として認められなかった。
イラン側は攻撃を受けたタンカーの乗員を救助し、米国の主張には「事実と違う」
と全面否定し続けた。
ところが米国は「イランは以前から ホルムズ海峡の原油輸送を阻害する
と示唆していた」と敵愾心を煽り 「有志連合」の結成へと突き進んだ。
そしてホルムズ海峡の安全確保で恩恵を受けている国として
日本と韓国を名指しし「すべての国国は 自国の船を自分で守るべきだ」
「アジアの国が役割を果たす ことが重要」と主張した。
しかし7月下旬に開催した第2回目の有志連合関連会合は、
米国が60カ国以上に招集をかけたにもかかわらず、
参加国は30数カ国にとどまった。
現在、有志連合への参加を表明しているのは 英国、バーレーン、豪州など
7カ国にとどまっている。
中東地域をめぐる米トランプ政府の対応は、イスラエルの主張にそった
エルサレムの首都認定(17年12月)、シリアへの空爆(18年4月)、
イラン核合意離脱(18年5月)、ゴラン高原をめぐって「イスラエルに主権がある」
という宣言への署名(19年3月)など、近年、
とくに攻撃や挑発をエスカレートさせてきた。
今年5月にも原子力空母をペルシャ湾に派遣しイランに軍事恫喝を加えている。
こうして軍事緊張を煽るだけ煽っておいて 自衛隊派遣を執拗に迫り、
日本を戦争に引きずり込む のが米国のプログラムである。
それに応じれば「日本のタンカーの安全を守る」どころか、
日本全土を戦争に巻きこみかねない危険 をはらんでいる。
◆http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/870.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 12 月 07 日 kNSCqYLU
◎予算委を開けば 済むこと
桜疑惑に 幕引きできない 安倍首相(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/26574.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/26575.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265834
日刊ゲンダイ 2019/12/06
安倍首相は9日の会期末 を指折り数えているのだろうが、
国会を閉じたからといって、数々の疑惑が消えてなくなるわけではない。
この臨時国会、説明責任からひたすら逃げ続けたのが安倍だ。
「桜を見る会」にまつわる問題が噴出してからというもの、
国会にもロクに出てこなくなった。
本会議や、官邸内のぶら下がり取材で数回、一方的に言いたいことを言うだけ。
委員会に出席すればボロが出る と分かっているのか、
与党も “首相隠し”に必死だ。
野党が「3分の1以上の委員の要求」 で委員会の開催を義務付ける参院規則
に基づき、予算委を開くよう求めても、与党はノラリクラリと引き延ばしてきた。
「規則を重んじれば 開かないわけにいかない。それで、
3日に参院予算委の金子委員長から『首相出席の集中審議ではなく、
菅官房長官らが出席する一般質疑でどうか』と提案があった。
総理の出席だけは拒否するという苦肉の策だったのでしょう。
ところが4日になって『組織として開けない判断になった』と、
一般質疑も拒否してきたのです。
官邸からNGが出たのでしょうが、委員長が自分から開催を言い出しておいて
覆すなんて前代未聞。 信じられない暴挙です」(野党国対関係者)
保身のためには法令も規則も平気で無視する のが、この政権のやり方だ。
5日、立憲民主党の安住国対委員長が、自民党の森山国対委員長と会談。
40日間の会期延長を提案した。
野党側からの提案は異例だが、安住は「一緒 に桜を見る会の究明をしよう」
と持ちかけた。 税金の使い方や行政のプロセスに疑惑があれば、
国会として事実を究明する のは当然の責務だ。
そこには与党も野党もないはずである。
だが、与党側はまったく応じる気はなく、一刻も早く国会を閉じて、
問題にフタをすることに注力している。
「安倍首相は最近では 官邸内でのぶら下がり取材にも応じなくなった。
会期末で時間切れになるのを待っているのでしょう。
与党は強引に国会を閉じ、『これで逃げ切れる』と幕引きムードですが、
国民はそういうハレンチな姿勢もしっかり見ている。
逃げの一手で 予算委にも出られないトップに
この国を任せておけるはずがありません」(政治評論家・本澤二郎氏)
☆「逃げ切る」 は犯罪者の発想
大体、「逃げ切る」という表現自体が 犯罪者目線の発想だ。
今国会では、「政治とカネ」の問題で立て続けに閣僚を辞任した2人も
逃げ回っている。選挙区内の有権者に金品を配った 菅原一秀前経産相と、
妻の案里参院議員の選挙違反が報じられた 河井克行前法相だ。
2人とも、閣僚の辞表を出した時は「説明責任を果たしていきたい」
などと言っていたが、会見を開くこともなく雲隠れ。
菅原も河井夫妻も 公の場に姿を見せず、本会議も欠席し続けている。
「会期末まで欠勤してトンズラなんて、税金ドロボーと呼ぶほかありません。
党や官邸からの指示で雲隠れしているのか、本人の意思なのか分かりませんが、
体調不良を理由に長期欠勤し、説明責任を果たさないまま、
ほとぼりが冷めた頃に ケロッと復帰する“甘利方式”が自民党に浸透している。
それに、桜疑惑の陰では、衆院選期間中に国の公共事業を請け負う業者から
寄付を受けていた公選法違反の疑いなど、副大臣や政務官クラスにも
次々と疑惑が浮上している。これらすべてが “桜恩赦”で帳消しになる
と思ったら大間違いです」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)
重要閣僚の連続辞任という異常事態についても、安倍は「任命責任は私にある」
と言うだけで、何ひとつマトモな説明ができない。
トップがこれでは、自民党にも政府にも、証拠隠滅と逃亡が横行するわけである。
☆桜疑惑には この政権の問題のすべてが 凝縮されている
証拠文書はシュレッダーでズタズタにされ、当事者はトンズラ、
首相が説明責任を果たさず逃げまくるせいで、桜疑惑は一向に解明されない。
季節外れの桜は年を越してしまいそうだが、追及が長引くと、
必ず出てくるのが「いつまで こんな些末な問題を やっているんだ」
という野党批判である。
「些末なんてとんでもない。 これは国会で解明すべき大事な問題です。
税金の私物化、隠蔽、法律違反、嘘、ゴマカシ、縁故政治など、
桜疑惑には、安倍政権が内包する問題のすべてが凝縮されている。
何より 首相自身に公選法違反の疑い があるのです。
いつから日本は 首相なら法令違反をしても責任を取らなくていい国
になったのか。 民主主義国家の根幹が問われているのです。
窮地に追い込まれると、メディアやネットを使って、
追及する野党の側に批判を転じさせるのは、この政権の常套手段です。
安倍首相の周囲には、何があっても政権を擁護する御用文化人だけでなく、
ネットに野党の悪口を書きこむゴロツキもいることが分かってきた。
そういう連中の世論工作に惑わされず、野党は厳しく追及し続けるべきです。
この問題を引き延ばしているのは、野党ではなく首相自身であり、
安倍首相を守るために嘘を重ね、文書を廃棄する
という近代国家にあるまじき事態になってしまった。
こんな悲劇は 終わりにしないといけません」(本澤二郎氏=前出)
桜疑惑を終わらせるのは簡単だ。予算委を開けばいい。
何も悪いことはしていないというのなら、桜を見る会の名簿や、
前夜祭が開かれたホテルの明細書を出せば、一発で 嫌疑は晴れる。
それができず、逃げ隠れするのは 後ろ暗いところがある証拠だ。
☆官房長官の発言 も支離滅裂に
無理を重ね過ぎて、菅官房長官の発言もグラグラになってきた。
会見で記者の質問に答えられず、事務方からメモを差し入れられる場面が増えた。
不安定な答弁も目立つ。
桜を見る会に反社会的勢力が出席していたことを、
「結果的には入ったのだろう」と認めたと思ったら、
翌日の会見では「『反社会的勢力』の定義は
一義的に定まっているわけではない」と言いだす。ちゃぶ台返しもいいところだ。
第1次安倍政権の2007年、「犯罪対策閣僚会議」で反社会的勢力を定義した時、
菅は総務相で会議のメンバーだったのに、自分が何を言っているのか分かっているのか。
シュレッダーで廃棄した招待者名簿にしても、「電子データも廃棄」
「復元は不可能」「バックアップデータは行政文書ではない」、
しかし「災害後に復元されたものは 公文書になる」と変遷。
場当たりのつじつま合わせに追われ、支離滅裂になってきている。
「名簿のバックアップもないなら、会計検査院はどうやってチェックするのか。
国会で検証することもできません。そうやって子どもでも分かる嘘をついて、
今国会は何とかしのいでも、いつまでも逃げおおせるものではない。
どのみち年明けからの通常国会では予算委に出席せざるを得ないのです。
出たくないからと、破れかぶれ解散にでも打って出るつもりでしょうか。
それで選挙に勝っても、幕引きにはできませんよ。
この問題は首相自身の疑惑で、本人が説明するしかない。
誰かに責任転嫁することもできません。
安倍首相が居座る限り、嘘とゴマカシが続いて政治が空洞化するとしたら、
憲政史上こんな不幸な時代はありません」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
先月29日に101歳で死去した中曽根元首相は、
「政治家は歴史という法廷の被告である」と説いた。
中曽根の政治手法や実績には賛否両論あるが、少なくても、
歴史の検証という視点は持っていたのだ。
さて、後世の研究者は現在の安倍政権をどう評価するのか。
公文書が廃棄され、発言は嘘ばかり。
ただ長いだけで、何も記録が残っていない空白期間 になってしまうのではないか。
憲政を汚し、歴史の審判に堪えられない首相の在職日数が
憲政史上最長を記録し、更新し続けていることは、悲劇なのか、喜劇なのか。
歴史の裁きを受ける前に、まずは 国民が審判を下す 必要がある。
英泉、二枚目、
「忠臣藏 夜討」です。
いきなり 寒くなった感じで 体がまだ ついていけませんな、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-958.html
東海アマブログ 2019年12月08日 (日)
◎厳冬が やってくる
より抜粋、
政府が、もの凄い巨額の税金を投入している
「二酸化炭素による 温暖化対策」というのは、本当に、
温暖化が起きているのか 実証されていない。
政府、途上国の温暖化対策に 1600億円=「緑の気候基金」へ追加拠出
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102501209&g=pol
二酸化炭素排出権取引 の日本政府負担額は、2008年~2012年まで、
毎年660億円と書かれている。 現在、いくら支払っているかは、
環境省の中身のない報告では、肝心の金額が分からないよう小細工しているので、
おおむね 年間1000億円程度 と考えるべきだろう。
http://daily-ondanka.es-inc.jp/edahiro/2008/20080217_9.html
アメリカ政府は、トランプ政権になって、温暖化が信用できないとして
パリ協定を離脱した。
https://www.bbc.com/japanese/50297884
実は、二酸化炭素温暖化説を支持する学者は 少なくて、
多くは マウンダー小氷期と同じ寒冷化に向かっている という説が主流である。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/062500060/
温暖化説を世界的な舞台に引きずり出したのは、
ノーベル平和賞を受賞したアル ゴアである。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4065/
アルゴアは、オクシデンタル・ペトロリウム という準石油メジャーの経営者であり、
世界最大級の東欧ウラン鉱脈の所有権者であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オクシデンタル・ペトロリウム
アルゴアの主張は、「化石燃料である二酸化炭素 を排出すれば、
地球環境は温暖化によって 取り返しのつかないものになる。
これを解決するには、原子力発電 を推進するしかない」
という奇っ怪なものであった。
これによって、ノーベル賞を受けただけでなく、
原発を推進すれば、自分の保有するウラン鉱石 が売れてボロ儲けできる
という皮算用が明らかなのに、世界は見事に騙された。
実は、地球温暖化=原発推進を主張する国は、
日本やフランスなど、原発保有国家ばかり であり、
背後には、原発利権と、もう一つ 二酸化炭素排出権取引という奇っ怪な利権
=デリバティブ が存在している。
この虚構の排出権デリバティブは、世界中の詐欺師、
とりわけロスチャイルドグループが関わっているといわれる。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110922_2.html
http://www.vict-higai.com/235/
元々、真実の存在しない虚構にすぎない温暖化説は、
詐欺師にとって魅力的な言説で、いくらでも嘘がまかり通るのである。
この地球温暖化説を前提に、最近では、スエーデンの少女、
グレタ・エルンマン・トゥーンベリ が参戦し、世界的に注目されている。
ところが、彼女が加わっている温暖化反対グループには、
原発推進の騎手として知られる ジョージ・モンビットやアルゴアらが含まれていた。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-892.html
http://www.peters.jp/ba/future_direction/
About-the-organization-behind-the-16-year-old-environmental-girl-
Greta-Tunberg_02_1098.html
グレタを支援する民間団体は、原発推進を強力に進める ビルゲイツやアルゴア
らが設立したものであった。
つまり、ここでも、地球温暖化は 原発推進の口実として使われているのである。
でなかれば、世界の大統領クラスが出席する国連の環境会議に、
16歳の民間活動家にすぎないグレタが発言を許されるはずがない。
グレタの背後霊は、アルゴアら原子力産業 である。
現実に、地球は凄まじく 暑くなっているではないか?
と大半の人が思っているだろうが、実は、温暖化は、
二酸化炭素ガスによってもたらされたもの(だからCO2を出さない原発が必要)
という理屈は、槌田教授らによって 真っ向から否定されているのである。
異常気象の原因 (2018年08月02日)
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-433.html
つまり、二酸化炭素の増加は、温暖化の結果であって原因ではない。
温暖化の本当の原因は、エネルギーの浪費、自動車やボイラーなどの増加、
世界の熱帯雨林やタイガなど地球環境にクッションを与えてきた大森林
を伐採したせいなのだ。
地球の気象を安定させてきた主力は、アマゾン・カリマンタン・シベリアなどの
巨大森林帯であり、この木材を金儲けのために勝手に伐採してしまい、
また農地開拓のため焼き払ってしまっている。
その結果、気象激変を吸収して安定させる能力を失ったというわけだ。
だから、極端な猛暑から極端な寒冷化、あるいは巨大台風、大洪水が頻発する
ようになった。 決して、原発を推進しなかったせい ではない。
https://jp.reuters.com/article/brazil-environment-amazon-idJPKCN1VG0MT
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201908/CK2019082302000279.html
我々は、地球環境の臨終に立ち会っているのかもしれない。
このことは、この数年、トランプやプーチン、習近平など
巨大国家の独裁者たちが、一切、地球環境に関心を持たないことに加え、
安倍晋三・エルドアン・ボルソナーロなど、世界中の指導者たちが、
すべて独裁と金儲けにしか興味を示さないクズばかり揃ったことで、
本当に絶望するしかない状況だ。
キリストは 終末予言として、人類滅亡の前には、
毎日数万人・数十万人が死に始めると予言したが、まさに本当にそうなりつつある。
人類の希望であった、環境守護者、中村哲が射殺されたことも、
ますます人類の未来の暗雲を濃くするものになった。
キリストは言った。「最期の日には 山に逃げよ」
その山には、三つの十字架があるそうだ。
グーグルアースでも見て 探すしかないか……。
英泉、三枚目、
「九段目」 「忠臣藏 山科」です。
実働部隊=公明党を 忘れちゃいかん、
◆http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-16998.html
ネットゲリラ (2019年12月 9日)
◎日本を壊したのは 安倍と自民
いよいよ不景気が隠しきれなくなって、アベ政権崩壊は 間近です。
自民党も同罪なので、石破が首相になってもダメだろう。
アベシンゾーに叛旗を翻さなかった時点で、自民党の議員は全員、売国奴。
テルテル坊主にしちまえw
意外に 山本太郎の出番は早い かも知れない。
本人は「まだ 数年かかる」とは言っていたが。
☆https://president.jp/articles/-/31309
PRESIDENT Online 2019/12/06 15:00
◎「2020年の景気 は悪い」と断言できる 統計的根拠
「小売額 7.1%減」 から見える この先
来年は 未曾有の不景気が 日本を襲います。
オリンピックどころじゃねーやw
失われた30年の総決算として、アベシンゾーは神に選ばれた生贄となる。
テルテル坊主万歳!
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税金私物化と合わせて 安倍を逮捕せい
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アメポチなんだから 仕方ないね~
日本人の生活より政権維持、
アベの方針は 七年間首尾一貫してるよ
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安倍政権になってから
景気が良かった事は 一度も無いだろ
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13兆バラマキで 大企業バブルだよ
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安倍は国賊、死刑 が相応しい
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来年悪くなる と残念ながら俺も知ってる
やっぱり致命的は 増税かな
ショックには タイムラグあり
5%と8%時のデータ示すように ズドっと景気悪化する
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なんか安倍政権になってから おかしな理論が多いよな
物価を上げると景気が上昇する理論とか
エンゲル係数が高いのは景気がいいから
外食に回すカネ増えた理論とか
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日銀当座預金をいくら増やしても物価は上昇せず。
大企業の利益はトリクルダウンせず、
株主配当で海外へ流出。
簡単に言うと、これがアベノミクスだった。
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今までは、景気が良くなり始めると消費税増税で不況にする、
ってパターンだったが、 今回は景気が悪いのに増税する
というとんでもないバカなことをやってしまった。
直前に視線逸らしに韓国輸出規制を出して。
薄汚い政権だよ 安倍政権は。
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もうテレビで安倍さんや菅さん、そして黒田さんの顔
を見るのもイヤ。
理屈抜きで ダメ。もうこの人達は 詐欺師そのものじゃん。
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統計捏造、公文書改竄、
意にそぐわぬ報告書は受け取らぬ 国賊 安倍膿三
景気悪化のデータさえ、シュレッターにかけるであろう
ゴミ自民、死ぬるべし
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【アベノミクス】公的マネー投入 66兆5000億円
東証1部 時価総額の 10.3%占める
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533806813/
日経株価これ高し、などとは 偽りにほかならず
------------------------------
なまじ株価が高いために、無理して配当出すために
人件費を削りまくり。
株価を維持するためだけに、日本全体が不景気に喘ぐw
本末転倒だw
コメント
*アベキラー | 2019年12月 9日 00:39 | 返信
だからさっさと クソアベと 日垠黒田と 阿呆と スダレと
ケケ中と クソアベ死天王(今井、北村、中村、杉田)
と不愉快な仲間達を 公開処刑しろ って言ってるだろ
クソアベは特別に NHKで公開処刑生中継 という栄誉を与えてやんよ
バカ嫁と一緒に 地獄に逝け
↑
よろず 偽ユダが 望んで、仕組んだ こと。
「敵は 本能寺(偽ユダ)にあり」なんで、
下痢壺一派は 忠実な手羽先=売国奴ども。
半島系なんで 日本が どーなろうと 知ったことか
「今だけ、俺だけ、金だけ」の亡者ども ですよ。
如何に「不正選挙」 をやらせぬか これが 鍵になる、
手作業を徹底させること=バーコード集計厳禁、
期日前投票の終日撮影 & 移動せず、その場で開票、これの徹底。
やれることはいくらでもある。
正当な理由なき「投票棄権」は 5千円の過料(行政罰、刑罰ではない)、
ありかも。
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ 退廃的で妖艶な美人画 で知られる。
北齋に先駆けて 日本で初めて ベロ藍=紺青(こんじょう)を用いた
藍摺絵(あいずり-え)を描いた。
作
「假名手本忠臣藏 十二段目」です。
☆晴れ、冷え込む。
また偽ユダヤに 嵌められるか?
◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/14619
長周新聞 2019年12月8日
◎自衛隊270人を 中東に派遣 国会審議なく 実戦へ
ヘリ搭載護衛艦や P3Cも
安倍政府が中東への自衛隊派遣をめぐって、270人規模の部隊(海上自衛官中心)
を投入する準備を進めている。
ヘリ搭載型護衛艦一隻 とP3C哨戒機一機 も派遣する方向で、
年明けすぐに 安倍首相が中東各国を訪問し自衛隊派遣について説明する計画
も浮上している。
現在、中東海域では 米軍の原子力空母が活動を開始しており、
いつ軍事衝突が起きるかわからない緊張状態にある。
そのような所へ 「安全」といって派遣し、来年1月下旬からは
米軍主導の「対イラン有志連合」と連携し、事実上、
自衛隊を「センチネル(番人)作戦」 の前面に立たせる動き
が顕在化している。
安倍政府は今月20日にも閣議決定し、国会承認も得ないまま
自衛隊中東派遣を強行しようとしている。
安倍首相は10月中旬の国家安全保障会議(NSC)で、
自衛隊中東派遣の具体化を指示した。
このとき派遣先は「オマーン湾・アラビア海の北部の公海および、
バブルマンデブ海峡の東側の公海を中心に検討する」とし、
アラビア海全域を対象にした。
しかし派遣計画は「有志連合に参加しないが 米国とは緊密に連携する」
「新規装備の艦艇(交戦能力を備えたイージス艦等)派遣や
既存の海賊対処部隊 の活用を検討する」という漠然とした内容だった。
ところがそれ以後、国民の知らぬ所で派遣計画の具体化が進行していた。
そして表面化したのは、ヘリコプターが搭載できる
中規模護衛艦(4000~5000㌧級)
とP3C哨戒機一機を派遣する計画だった。
派遣自衛官は約270人(護衛艦乗員=約250人、司令部要員50人も含む、
P3C哨戒機=約20人)で、派遣護衛艦は「いずも」(基準排水量1万9500㌧)
のような大型ヘリ搭載護衛艦ではなく、中型護衛艦を投入する。
派遣手続きは、防衛省設置法で定めた「調査・研究」を適用(国会承認が不要)し、
国会論議をせずに派遣する手法を具体化している。
ただ「調査・研究」の名目のままでは「船舶の護衛」ができないため、
派遣後に「日本関連船舶が攻撃を受けるなど 不測の事態が生じた場合」
に「必要な行動」をとる「海上警備行動」(国会承認が不要)に切り替える方向だ。
こうして派遣時の名目は「調査・研究」だが、
時期を見計らって「海上警備行動」に切り替え、
中東海域における米艦防護や 武力行使を常態化させる意図 が露わになっている。
米国が主導する対イラン有志連合結成の動きは、6月にイラン沖で起きた
「日本のタンカーを含む2隻への攻撃」が直接のきっかけとなった。
だがこの事件は 核兵器開発を疑われていたイラン と米・英・仏・独・中・ロが
2015年7月に結んだ「イラン核合意」から 米国が一方的に離脱し、
イランへの経済制裁を強めたことと 無関係ではない。
イラン核合意はイランが核開発を大幅に制限する一方で、
米欧が16年1月に金融制裁や原油取引制限を緩和するとり決めだ。
イランが核兵器に転用できる高濃縮ウランや兵器級プルトニウムを
15年間は生産しないことなども盛り込んでいた。
しかし米国は当初の合意にはなかった「弾道ミサイル開発の制限」などを主張。
2018年5月には「致命的な欠陥がある」と非難し、
核合意を一方的に離脱してイランへの制裁を再開した。
そのなかでイランは今年5月、核合意の一部履行停止を表明した。
この直後に発生したのが「日本のタンカーを含む2隻への攻撃」だった。
すぐさま米国側は「イラン革命防衛隊が タンカーに機雷を仕掛けて爆破させた」
と主張したが、動画や写真は不鮮明なものばかりで、
どれも証拠として認められなかった。
イラン側は攻撃を受けたタンカーの乗員を救助し、米国の主張には「事実と違う」
と全面否定し続けた。
ところが米国は「イランは以前から ホルムズ海峡の原油輸送を阻害する
と示唆していた」と敵愾心を煽り 「有志連合」の結成へと突き進んだ。
そしてホルムズ海峡の安全確保で恩恵を受けている国として
日本と韓国を名指しし「すべての国国は 自国の船を自分で守るべきだ」
「アジアの国が役割を果たす ことが重要」と主張した。
しかし7月下旬に開催した第2回目の有志連合関連会合は、
米国が60カ国以上に招集をかけたにもかかわらず、
参加国は30数カ国にとどまった。
現在、有志連合への参加を表明しているのは 英国、バーレーン、豪州など
7カ国にとどまっている。
中東地域をめぐる米トランプ政府の対応は、イスラエルの主張にそった
エルサレムの首都認定(17年12月)、シリアへの空爆(18年4月)、
イラン核合意離脱(18年5月)、ゴラン高原をめぐって「イスラエルに主権がある」
という宣言への署名(19年3月)など、近年、
とくに攻撃や挑発をエスカレートさせてきた。
今年5月にも原子力空母をペルシャ湾に派遣しイランに軍事恫喝を加えている。
こうして軍事緊張を煽るだけ煽っておいて 自衛隊派遣を執拗に迫り、
日本を戦争に引きずり込む のが米国のプログラムである。
それに応じれば「日本のタンカーの安全を守る」どころか、
日本全土を戦争に巻きこみかねない危険 をはらんでいる。
◆http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/870.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 12 月 07 日 kNSCqYLU
◎予算委を開けば 済むこと
桜疑惑に 幕引きできない 安倍首相(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/26574.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/26575.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265834
日刊ゲンダイ 2019/12/06
安倍首相は9日の会期末 を指折り数えているのだろうが、
国会を閉じたからといって、数々の疑惑が消えてなくなるわけではない。
この臨時国会、説明責任からひたすら逃げ続けたのが安倍だ。
「桜を見る会」にまつわる問題が噴出してからというもの、
国会にもロクに出てこなくなった。
本会議や、官邸内のぶら下がり取材で数回、一方的に言いたいことを言うだけ。
委員会に出席すればボロが出る と分かっているのか、
与党も “首相隠し”に必死だ。
野党が「3分の1以上の委員の要求」 で委員会の開催を義務付ける参院規則
に基づき、予算委を開くよう求めても、与党はノラリクラリと引き延ばしてきた。
「規則を重んじれば 開かないわけにいかない。それで、
3日に参院予算委の金子委員長から『首相出席の集中審議ではなく、
菅官房長官らが出席する一般質疑でどうか』と提案があった。
総理の出席だけは拒否するという苦肉の策だったのでしょう。
ところが4日になって『組織として開けない判断になった』と、
一般質疑も拒否してきたのです。
官邸からNGが出たのでしょうが、委員長が自分から開催を言い出しておいて
覆すなんて前代未聞。 信じられない暴挙です」(野党国対関係者)
保身のためには法令も規則も平気で無視する のが、この政権のやり方だ。
5日、立憲民主党の安住国対委員長が、自民党の森山国対委員長と会談。
40日間の会期延長を提案した。
野党側からの提案は異例だが、安住は「一緒 に桜を見る会の究明をしよう」
と持ちかけた。 税金の使い方や行政のプロセスに疑惑があれば、
国会として事実を究明する のは当然の責務だ。
そこには与党も野党もないはずである。
だが、与党側はまったく応じる気はなく、一刻も早く国会を閉じて、
問題にフタをすることに注力している。
「安倍首相は最近では 官邸内でのぶら下がり取材にも応じなくなった。
会期末で時間切れになるのを待っているのでしょう。
与党は強引に国会を閉じ、『これで逃げ切れる』と幕引きムードですが、
国民はそういうハレンチな姿勢もしっかり見ている。
逃げの一手で 予算委にも出られないトップに
この国を任せておけるはずがありません」(政治評論家・本澤二郎氏)
☆「逃げ切る」 は犯罪者の発想
大体、「逃げ切る」という表現自体が 犯罪者目線の発想だ。
今国会では、「政治とカネ」の問題で立て続けに閣僚を辞任した2人も
逃げ回っている。選挙区内の有権者に金品を配った 菅原一秀前経産相と、
妻の案里参院議員の選挙違反が報じられた 河井克行前法相だ。
2人とも、閣僚の辞表を出した時は「説明責任を果たしていきたい」
などと言っていたが、会見を開くこともなく雲隠れ。
菅原も河井夫妻も 公の場に姿を見せず、本会議も欠席し続けている。
「会期末まで欠勤してトンズラなんて、税金ドロボーと呼ぶほかありません。
党や官邸からの指示で雲隠れしているのか、本人の意思なのか分かりませんが、
体調不良を理由に長期欠勤し、説明責任を果たさないまま、
ほとぼりが冷めた頃に ケロッと復帰する“甘利方式”が自民党に浸透している。
それに、桜疑惑の陰では、衆院選期間中に国の公共事業を請け負う業者から
寄付を受けていた公選法違反の疑いなど、副大臣や政務官クラスにも
次々と疑惑が浮上している。これらすべてが “桜恩赦”で帳消しになる
と思ったら大間違いです」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)
重要閣僚の連続辞任という異常事態についても、安倍は「任命責任は私にある」
と言うだけで、何ひとつマトモな説明ができない。
トップがこれでは、自民党にも政府にも、証拠隠滅と逃亡が横行するわけである。
☆桜疑惑には この政権の問題のすべてが 凝縮されている
証拠文書はシュレッダーでズタズタにされ、当事者はトンズラ、
首相が説明責任を果たさず逃げまくるせいで、桜疑惑は一向に解明されない。
季節外れの桜は年を越してしまいそうだが、追及が長引くと、
必ず出てくるのが「いつまで こんな些末な問題を やっているんだ」
という野党批判である。
「些末なんてとんでもない。 これは国会で解明すべき大事な問題です。
税金の私物化、隠蔽、法律違反、嘘、ゴマカシ、縁故政治など、
桜疑惑には、安倍政権が内包する問題のすべてが凝縮されている。
何より 首相自身に公選法違反の疑い があるのです。
いつから日本は 首相なら法令違反をしても責任を取らなくていい国
になったのか。 民主主義国家の根幹が問われているのです。
窮地に追い込まれると、メディアやネットを使って、
追及する野党の側に批判を転じさせるのは、この政権の常套手段です。
安倍首相の周囲には、何があっても政権を擁護する御用文化人だけでなく、
ネットに野党の悪口を書きこむゴロツキもいることが分かってきた。
そういう連中の世論工作に惑わされず、野党は厳しく追及し続けるべきです。
この問題を引き延ばしているのは、野党ではなく首相自身であり、
安倍首相を守るために嘘を重ね、文書を廃棄する
という近代国家にあるまじき事態になってしまった。
こんな悲劇は 終わりにしないといけません」(本澤二郎氏=前出)
桜疑惑を終わらせるのは簡単だ。予算委を開けばいい。
何も悪いことはしていないというのなら、桜を見る会の名簿や、
前夜祭が開かれたホテルの明細書を出せば、一発で 嫌疑は晴れる。
それができず、逃げ隠れするのは 後ろ暗いところがある証拠だ。
☆官房長官の発言 も支離滅裂に
無理を重ね過ぎて、菅官房長官の発言もグラグラになってきた。
会見で記者の質問に答えられず、事務方からメモを差し入れられる場面が増えた。
不安定な答弁も目立つ。
桜を見る会に反社会的勢力が出席していたことを、
「結果的には入ったのだろう」と認めたと思ったら、
翌日の会見では「『反社会的勢力』の定義は
一義的に定まっているわけではない」と言いだす。ちゃぶ台返しもいいところだ。
第1次安倍政権の2007年、「犯罪対策閣僚会議」で反社会的勢力を定義した時、
菅は総務相で会議のメンバーだったのに、自分が何を言っているのか分かっているのか。
シュレッダーで廃棄した招待者名簿にしても、「電子データも廃棄」
「復元は不可能」「バックアップデータは行政文書ではない」、
しかし「災害後に復元されたものは 公文書になる」と変遷。
場当たりのつじつま合わせに追われ、支離滅裂になってきている。
「名簿のバックアップもないなら、会計検査院はどうやってチェックするのか。
国会で検証することもできません。そうやって子どもでも分かる嘘をついて、
今国会は何とかしのいでも、いつまでも逃げおおせるものではない。
どのみち年明けからの通常国会では予算委に出席せざるを得ないのです。
出たくないからと、破れかぶれ解散にでも打って出るつもりでしょうか。
それで選挙に勝っても、幕引きにはできませんよ。
この問題は首相自身の疑惑で、本人が説明するしかない。
誰かに責任転嫁することもできません。
安倍首相が居座る限り、嘘とゴマカシが続いて政治が空洞化するとしたら、
憲政史上こんな不幸な時代はありません」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
先月29日に101歳で死去した中曽根元首相は、
「政治家は歴史という法廷の被告である」と説いた。
中曽根の政治手法や実績には賛否両論あるが、少なくても、
歴史の検証という視点は持っていたのだ。
さて、後世の研究者は現在の安倍政権をどう評価するのか。
公文書が廃棄され、発言は嘘ばかり。
ただ長いだけで、何も記録が残っていない空白期間 になってしまうのではないか。
憲政を汚し、歴史の審判に堪えられない首相の在職日数が
憲政史上最長を記録し、更新し続けていることは、悲劇なのか、喜劇なのか。
歴史の裁きを受ける前に、まずは 国民が審判を下す 必要がある。
英泉、二枚目、
「忠臣藏 夜討」です。
いきなり 寒くなった感じで 体がまだ ついていけませんな、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-958.html
東海アマブログ 2019年12月08日 (日)
◎厳冬が やってくる
より抜粋、
政府が、もの凄い巨額の税金を投入している
「二酸化炭素による 温暖化対策」というのは、本当に、
温暖化が起きているのか 実証されていない。
政府、途上国の温暖化対策に 1600億円=「緑の気候基金」へ追加拠出
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102501209&g=pol
二酸化炭素排出権取引 の日本政府負担額は、2008年~2012年まで、
毎年660億円と書かれている。 現在、いくら支払っているかは、
環境省の中身のない報告では、肝心の金額が分からないよう小細工しているので、
おおむね 年間1000億円程度 と考えるべきだろう。
http://daily-ondanka.es-inc.jp/edahiro/2008/20080217_9.html
アメリカ政府は、トランプ政権になって、温暖化が信用できないとして
パリ協定を離脱した。
https://www.bbc.com/japanese/50297884
実は、二酸化炭素温暖化説を支持する学者は 少なくて、
多くは マウンダー小氷期と同じ寒冷化に向かっている という説が主流である。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/062500060/
温暖化説を世界的な舞台に引きずり出したのは、
ノーベル平和賞を受賞したアル ゴアである。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4065/
アルゴアは、オクシデンタル・ペトロリウム という準石油メジャーの経営者であり、
世界最大級の東欧ウラン鉱脈の所有権者であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オクシデンタル・ペトロリウム
アルゴアの主張は、「化石燃料である二酸化炭素 を排出すれば、
地球環境は温暖化によって 取り返しのつかないものになる。
これを解決するには、原子力発電 を推進するしかない」
という奇っ怪なものであった。
これによって、ノーベル賞を受けただけでなく、
原発を推進すれば、自分の保有するウラン鉱石 が売れてボロ儲けできる
という皮算用が明らかなのに、世界は見事に騙された。
実は、地球温暖化=原発推進を主張する国は、
日本やフランスなど、原発保有国家ばかり であり、
背後には、原発利権と、もう一つ 二酸化炭素排出権取引という奇っ怪な利権
=デリバティブ が存在している。
この虚構の排出権デリバティブは、世界中の詐欺師、
とりわけロスチャイルドグループが関わっているといわれる。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110922_2.html
http://www.vict-higai.com/235/
元々、真実の存在しない虚構にすぎない温暖化説は、
詐欺師にとって魅力的な言説で、いくらでも嘘がまかり通るのである。
この地球温暖化説を前提に、最近では、スエーデンの少女、
グレタ・エルンマン・トゥーンベリ が参戦し、世界的に注目されている。
ところが、彼女が加わっている温暖化反対グループには、
原発推進の騎手として知られる ジョージ・モンビットやアルゴアらが含まれていた。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-892.html
http://www.peters.jp/ba/future_direction/
About-the-organization-behind-the-16-year-old-environmental-girl-
Greta-Tunberg_02_1098.html
グレタを支援する民間団体は、原発推進を強力に進める ビルゲイツやアルゴア
らが設立したものであった。
つまり、ここでも、地球温暖化は 原発推進の口実として使われているのである。
でなかれば、世界の大統領クラスが出席する国連の環境会議に、
16歳の民間活動家にすぎないグレタが発言を許されるはずがない。
グレタの背後霊は、アルゴアら原子力産業 である。
現実に、地球は凄まじく 暑くなっているではないか?
と大半の人が思っているだろうが、実は、温暖化は、
二酸化炭素ガスによってもたらされたもの(だからCO2を出さない原発が必要)
という理屈は、槌田教授らによって 真っ向から否定されているのである。
異常気象の原因 (2018年08月02日)
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-433.html
つまり、二酸化炭素の増加は、温暖化の結果であって原因ではない。
温暖化の本当の原因は、エネルギーの浪費、自動車やボイラーなどの増加、
世界の熱帯雨林やタイガなど地球環境にクッションを与えてきた大森林
を伐採したせいなのだ。
地球の気象を安定させてきた主力は、アマゾン・カリマンタン・シベリアなどの
巨大森林帯であり、この木材を金儲けのために勝手に伐採してしまい、
また農地開拓のため焼き払ってしまっている。
その結果、気象激変を吸収して安定させる能力を失ったというわけだ。
だから、極端な猛暑から極端な寒冷化、あるいは巨大台風、大洪水が頻発する
ようになった。 決して、原発を推進しなかったせい ではない。
https://jp.reuters.com/article/brazil-environment-amazon-idJPKCN1VG0MT
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201908/CK2019082302000279.html
我々は、地球環境の臨終に立ち会っているのかもしれない。
このことは、この数年、トランプやプーチン、習近平など
巨大国家の独裁者たちが、一切、地球環境に関心を持たないことに加え、
安倍晋三・エルドアン・ボルソナーロなど、世界中の指導者たちが、
すべて独裁と金儲けにしか興味を示さないクズばかり揃ったことで、
本当に絶望するしかない状況だ。
キリストは 終末予言として、人類滅亡の前には、
毎日数万人・数十万人が死に始めると予言したが、まさに本当にそうなりつつある。
人類の希望であった、環境守護者、中村哲が射殺されたことも、
ますます人類の未来の暗雲を濃くするものになった。
キリストは言った。「最期の日には 山に逃げよ」
その山には、三つの十字架があるそうだ。
グーグルアースでも見て 探すしかないか……。
英泉、三枚目、
「九段目」 「忠臣藏 山科」です。
実働部隊=公明党を 忘れちゃいかん、
◆http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-16998.html
ネットゲリラ (2019年12月 9日)
◎日本を壊したのは 安倍と自民
いよいよ不景気が隠しきれなくなって、アベ政権崩壊は 間近です。
自民党も同罪なので、石破が首相になってもダメだろう。
アベシンゾーに叛旗を翻さなかった時点で、自民党の議員は全員、売国奴。
テルテル坊主にしちまえw
意外に 山本太郎の出番は早い かも知れない。
本人は「まだ 数年かかる」とは言っていたが。
☆https://president.jp/articles/-/31309
PRESIDENT Online 2019/12/06 15:00
◎「2020年の景気 は悪い」と断言できる 統計的根拠
「小売額 7.1%減」 から見える この先
来年は 未曾有の不景気が 日本を襲います。
オリンピックどころじゃねーやw
失われた30年の総決算として、アベシンゾーは神に選ばれた生贄となる。
テルテル坊主万歳!
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税金私物化と合わせて 安倍を逮捕せい
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アメポチなんだから 仕方ないね~
日本人の生活より政権維持、
アベの方針は 七年間首尾一貫してるよ
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安倍政権になってから
景気が良かった事は 一度も無いだろ
------------------------------
13兆バラマキで 大企業バブルだよ
------------------------------
安倍は国賊、死刑 が相応しい
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来年悪くなる と残念ながら俺も知ってる
やっぱり致命的は 増税かな
ショックには タイムラグあり
5%と8%時のデータ示すように ズドっと景気悪化する
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なんか安倍政権になってから おかしな理論が多いよな
物価を上げると景気が上昇する理論とか
エンゲル係数が高いのは景気がいいから
外食に回すカネ増えた理論とか
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日銀当座預金をいくら増やしても物価は上昇せず。
大企業の利益はトリクルダウンせず、
株主配当で海外へ流出。
簡単に言うと、これがアベノミクスだった。
------------------------------
今までは、景気が良くなり始めると消費税増税で不況にする、
ってパターンだったが、 今回は景気が悪いのに増税する
というとんでもないバカなことをやってしまった。
直前に視線逸らしに韓国輸出規制を出して。
薄汚い政権だよ 安倍政権は。
------------------------------
もうテレビで安倍さんや菅さん、そして黒田さんの顔
を見るのもイヤ。
理屈抜きで ダメ。もうこの人達は 詐欺師そのものじゃん。
------------------------------
統計捏造、公文書改竄、
意にそぐわぬ報告書は受け取らぬ 国賊 安倍膿三
景気悪化のデータさえ、シュレッターにかけるであろう
ゴミ自民、死ぬるべし
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【アベノミクス】公的マネー投入 66兆5000億円
東証1部 時価総額の 10.3%占める
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533806813/
日経株価これ高し、などとは 偽りにほかならず
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なまじ株価が高いために、無理して配当出すために
人件費を削りまくり。
株価を維持するためだけに、日本全体が不景気に喘ぐw
本末転倒だw
コメント
*アベキラー | 2019年12月 9日 00:39 | 返信
だからさっさと クソアベと 日垠黒田と 阿呆と スダレと
ケケ中と クソアベ死天王(今井、北村、中村、杉田)
と不愉快な仲間達を 公開処刑しろ って言ってるだろ
クソアベは特別に NHKで公開処刑生中継 という栄誉を与えてやんよ
バカ嫁と一緒に 地獄に逝け
↑
よろず 偽ユダが 望んで、仕組んだ こと。
「敵は 本能寺(偽ユダ)にあり」なんで、
下痢壺一派は 忠実な手羽先=売国奴ども。
半島系なんで 日本が どーなろうと 知ったことか
「今だけ、俺だけ、金だけ」の亡者ども ですよ。
如何に「不正選挙」 をやらせぬか これが 鍵になる、
手作業を徹底させること=バーコード集計厳禁、
期日前投票の終日撮影 & 移動せず、その場で開票、これの徹底。
やれることはいくらでもある。
正当な理由なき「投票棄権」は 5千円の過料(行政罰、刑罰ではない)、
ありかも。