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師走の雪Ⅱ

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 画は ピエール ボナール  Pierre Bonnard  1867年 ~ 1947年

 ナビ派(預言者派)に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。

 ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。

 ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」

 (日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。          作



   「Morning in Paris」です。


☆曇り、今日も冷え込む。


自民圧勝のシナリオ? 「不正選挙」ならな、

◆https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/14563
長周新聞  2019年12月5日
◎地獄の釜の蓋 を開けた国会 参院でついに 日米FTA承認


☆与野党、メディアあげて 目くらまし

参議院の外交防衛委員会は3日、「日米貿易協定及びデジタル貿易協定」(日米FTA)

の承認案を採決し、賛成多数で承認した。

4日に参議院本会議で採決し成立となる。これは安倍政府・与党の既定方針通り

の成り行きだ。 もっといえば トランプの思惑通りの進行であり、

来年1月1日の協定発効は確実となった。

安倍政府としては最初から今臨時国会の最重要課題を日米FTA承認に据え、

協定発効に向けて全力をあげてきた。


その中心は、国民に 協定の内容を知らせない ことであり、

協定の内容を知った国民が 抗議の声を上げることを阻止することだった。


野党は「桜を見る会」疑惑が今国会の最大の焦点だといって

茶番劇を演じて騒ぎ、メディアも「桜」一色の報道に終始して

国民の目からそらすことに加担した。

そうしたなかで国会では衆議院も参議院も政府・与党の予定通りに採決がおこなわれ、

「賛成多数で承認」という結果になった。

この間のいきさつを振り返ってみると安倍首相は8月25日、

フランスでの日米首脳会談で 今回の日米FTAに基本合意した。

農産物ではアメリカ産の大幅市場拡大、自動車分野ではアメリカ側が

TPPで約束した関税撤廃を反故にするなど、

一方的に日本側が譲歩する内容だった。

さらに安倍首相は日米FTAとは別枠で、トウモロコシの大量購入も約束した。

トランプは「中国が約束を守らないせいで、トウモロコシが余っている。

それを安倍首相が全部買ってくれることになった」と大喜びだった。

外務省の発表では まずトウモロコシを大量に購入したうえで、

小麦の大量購入 も約束している。


トランプは来年の大統領選挙を控えて、米中貿易戦争の泥沼化によって

大量の農業票を失いかねない瀬戸際 に立っており、

余剰農産物を日本に押しつけ 危機打開をはかろうという思惑だ。

昨年9月の日米首脳会談で交渉に入ることを決めたとき、

安倍政府はこの交渉を「日米物品貿易交渉(TAG)」と呼び、

日米FTA交渉であることを隠そうとしたが、

今年8月の日米共同声明の原文には「TAG」という呼称はなく、

物品だけでなくサービスや投資など幅広い分野を含む 包括的なFTAである

ことが示された。

米国通商代表部(USTR)は昨年12月に

「日米貿易協定交渉の目的の要約」を発表しているが、

これには今回の物品貿易やデジタル貿易に加え、

サービス貿易(通信・金融を含む)や投資、国有企業、競争政策、政府調達、

紛争解決、為替など22項目が盛り込まれている。

8月の日米共同声明には、今回の日米FTA発効後4カ月以内に

第2段階の交渉対象分野の協議に入ることが明記してあり、

日米FTAの総仕上げに向けて さらにトランプが要求を突きつけてくる

ことは確実だ。


日米FTAは 今回の農業、自動車分野に限ったものではなく、

医療や労働、知的財産、金融や公共事業、為替など国民生活の全般にわたって

アメリカの多国籍企業が利益追求のために

有利なルールを押しつけるものにほかならない。

「ウィン、ウィン」どころか まったくの対米従属の不平等条約 でしかない。



☆参議院審議時間 わずか9時間

安倍政府はそれをおし隠すために、交渉内容をはじめ協定内容の全容を

国民に知らせることを全力をあげて拒んできた。

今臨時国会召集は10月4日で、冒頭から二閣僚の更迭問題に時間を割き、

衆院本会議で審議入りしたのは10月24日で、

本格的な質疑が始まったのは11月6日だ。

与党が資料提出を拒否したために野党が退席するなどでもめたりもした。

国会での審議時間を見ても、衆議院ではわずか11時間あまりで、

野党が退席した「空回し」時間を除けば 10時間にも満たない。

参議院では さらに少ない約9時間だ。


ちなみにTPPでは衆議院で70時間、参議院で60時間の合計130時間

を費やしている。またTPP11は両院で50時間近くを割いている

のと比べても格段に短い。

しかも、11月8日に参院予算委員会で「共産党」の議員が

「桜を見る会」問題をとりあげたのを契機に、マスメディアもこれに

一斉に飛びつき「桜」一色の報道をして、

あたかも「桜を見る会」が最重要課題であるかのように世論誘導をはかっていった。

他方で 日米FTA承認案の内容については、見事にどのテレビ局も、

どの大手新聞 も口をつぐんだ。


野党は今国会の最大問題は「桜を見る会」問題とし、

「安倍首相は予算委員会に出てきて説明しようとしない。

直接質問するためには日米FTA承認案を衆院で通過させ、参院に送り、

参院本会議に出てきた安倍首相を追及する」といった本末転倒した論理で、

日米FTAの衆院通過を容認した。


衆議院での採決を11月19日とすることに合意したのは

11月13日の国会対策委員長会談で、立憲民主と国民民主の国対委員長が

自民党とのあいだで手を打った。

これに他の野党各党も同意した。

採決すれば賛成多数で承認されることは明らかだった。

ここが日米FTA承認案を阻止するかどうかのヤマ場だった。

この重要局面で、野党が「桜を見る会」を最重要課題として、

「そのために日米FTA承認案の衆議院通過を認め 参議院に送るのは苦肉の策」

というごまかしをやった。

国民に対する 重大な裏切り行為 となった。


そして19日の衆院本会議で採決し、想定通り「賛成多数」で日米FTAを承認した。

翌20日には、与党は「これで日米FTA承認案の成立は確実になった」として、

今臨時国会の会期は延長しないことを決めた。

11月20日から参議院での審議に移ったが、参院での審議時間も

立憲民主や「共産党」など野党議員は大半を「桜を見る会」問題に費やし、

日米FTA承認案の内容について国民に目隠しする自民党 と同罪の役割をはたした。

野党は「安倍首相出席の予算委員会の開催に与党が応じないので、

首相が出席する参議院本会議で追及する」という話であったが、

12月2日の本会議で 安倍首相を前にして追い詰める迫力はなく、

まんまととり逃がしてみせる という茶番を演じた。

与党側は、衆院通過後すぐに、12月3日に参院外交防衛委員会で

採決・承認、12月4日に参議院本会議で採決、日米FTA承認のプログラムを組み、

ことはその通りに進んだ。


与党多数の国会で、野党ともども息を合わせて 国民に目隠しして通過させた

のが今回の日米FTAである。

安倍政府がもっとも恐れているのは、国民に知られることであり、

今後の第2段の交渉も 何が売り飛ばされるのか厳重に監視し、

広く知らせていくことが求められている。

また、国民に目くらましをして視線をそらす役割を果たす旧政治勢力や

メディアの存在についても、厳しく批判を加えなければならない

ことを突きつけている。


◆https://biz-journal.jp/2019/12/post_131238.html
Business Journal  2019.12.04
◎安倍政権が描く、1月に “桜を見る会”解散 → 自民圧勝のシナリオ



安倍晋三政権を揺るがす大スクープとなった「桜を見る会」の

税金私物化問題だが、安倍首相本人が2日の参議院本会議で一連の問題について

答弁したことで、自民党はこのまま幕引きを図る構えだ。

「そもそも永田町では、桜を見る会の問題は驚くほど話題に上がっていません。

特に自民党周辺では『そんなレベルの低い話しで、なぜメディアは騒いでいるのか』

という風潮を感じます。 明らかに森友学園、加計学園問題のほうが

党内はザワついていました。当時は党内や各省、官僚も含めて大騒ぎでしたから。

桜を見る会に関しては、おそらく今後決定的な証拠が出る可能性は

極めて低いでしょうし、このまま国会閉会と共に幕引きとなるでしょう。

むしろ、菅原一秀、河井克行 の両大臣の不祥事による辞任の任命責任問題が

うまくかき消された感すらあります」(自民党議員)

「桜を見る会」には、マルチ商法を展開した末に経営破綻したジャパンライフ

の元会長や反社会勢力の参加も取り沙汰されており、

野党議員らによる追及が連日行われている。

さらに「桜を見る会」の前夜祭では、安倍事務所の後援会員たちを

格安で“接待”していた疑惑も浮上しているが、

それでも自民党内は特別問題視していないという。前出の議員が続ける。

「安倍首相が参加者を把握していたとは考えにくい

というのが最大の理由です。野党議員ですら簡単に参加することができた同会では、

いわゆる会に適さない人間が紛れこんでも、内閣府も物理的に精査することは難しい。

そういったセキュリテイ面の問題は、長期政権ゆえの怠慢ともいえますが、

首相の首を取れるようなネタではないでしょう。

むしろ、前夜祭に関しては、収支が政治資金収支報告書に一切記載されていない

ことが公職選挙法違反に触れる可能性がありますが、

その点を追及できるメディアは限られてきます。

そういった流れからも、党内では“通常運転”といった感じで、

対応に追われているという雰囲気はありません。

唯一、不安があるとすれば、ここ数年目立っていた安倍首相と菅義偉官房長官

の関係性の悪化が顕在化していることでしょう。

菅官房長官の色が濃く出ていた今回の大臣人事で、ある意味では“予想通り”に

大臣のスキャンダルが続出しました。

安倍首相からすれば、菅官房長官の影響力を低下させるという狙い通り

だったわけですが、桜を見る会の問題で再び安倍首相と菅官房長官の発言力は

逆転する可能性があります」



☆自民党が いまだに余裕の態度 のわけ

メディアや野党は「桜を見る会」の招待者名簿の提出を求めたが、

内閣府が国会に提出した名簿は、ほとんどが黒塗りにされているという状況だ。

さらに、ジャパンライフ元会長が首相名の招待状を宣伝に使っていた

との指摘に対して、安倍首相は他人事のように

「桜を見る会が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは決して容認できない」

と説明している。

証拠隠滅疑惑に対して「資料を破棄したから わからない」と繰り返す様は、

常軌を逸した事態ともいえるほど異様だが、

それでも自民党内に余裕ともとれる雰囲気が漂うのはなぜなのか。

「今回の一連の騒動に対して、内閣府への取材を試みても

煙たがってまともに取り合ってくれません。それは自民党内にしてもしかりです。

野党側が予算委員会の集中審議開催を迫りましたが、与党は応じませんでした。

つまり、各社の取材方法や焦点は かなり限定的になっています。

その背景にあるのは、来年の解散・総選挙でしょう。

現状、1月の解散の可能性 すらあり得ます。


『桜を見る会』をめぐる騒動で安倍政権の支持率は低下していますが、

それでも選挙が行われた場合、間違いなく自民党の圧勝でしょう。

今の野党に対する期待値は低く、消去法的に自民党が前回と同じ水準で

議席を取る可能性が高いとみられています。

すでに、選挙の準備を始めているとの声が各方面から聞こえてくるくらいですから。

もちろん、自民党内の幹部たちはそういった状況も計算していますし、

安倍政権としてはこのまま逃げ切りを図り、心機一転というのが狙いでしょう。


実際、れいわ新選組が100人規模で出馬させる のでは、という話も流れています。

自民党からすれば、脅威に感じているのは、れいわの勢い くらい

なのではないでしょうか」(全国紙政治部記者)

今後も野党による追及は続くとみられるが、決定打となる証拠が出てくる

可能性はあるのだろうか。共産党関係者は、こう説明する。

「今後の焦点は、どのような経緯で資料を廃棄したのか、

前夜祭の後援会招待に違法性はなかったのか、ジャパンライフ元会長と安倍首相

の関係性はあったのか、といったことになっていきます。

ただ、現状で安倍首相の発言を覆すだけの証拠や証言は集まっていません。

このまま閉会して来年の解散となると、再び安倍政権が続いていく可能性が高い。

そうならないためにも、野党が協力して徹底的に安倍首相の責任を問う

必要性があるでしょう」

2017年に発覚した森友・加計学園問題の際には、9月に解散へと舵を切り、

延命を図った安倍政権。現政権の思惑通り、歴史は繰り返されるのだろうか。


(文=編集部)



Pierre Bonnard 、二枚目、



「Vers le cannet sous la neige  雪の下の ル・カネ (1927)」です。



下痢壺は傀儡くぐつ=手羽先、 傀儡師は 偽ユダ金貸し・戦争屋ども、

断末魔で 収奪に狂奔しておる、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-e57165.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年12月 6日 (金)
◎不正が正されず、悪徳が栄える この国


臨時国会も幕を閉じて 2019年がまもなく終わる。

不正が正されず、悪徳が栄える この国の闇 は深い。

「桜を見る会」の疑惑が拡大したが、安倍首相 は逃げの一手である。

「疑惑を持たれた者は 内閣にあるものもそうでない者も、

与党であろうと野党であろうと 説明責任をしっかり果たすことが必要」

と繰り返してきた安倍首相が、自分に対して疑惑を持たれた途端、

説明責任を果たそうとせず、逃げの一手である。

国会の予算委員会で集中審議を行い、疑惑を追及することが最低条件だった。

安倍首相は 政府行事である「桜を見る会」を 完全に私物化していた。

その私物化の証拠となるのが 招待者名簿である。

ところが、政府は国会で共産党の宮本徹衆議院議員が資料提出要求すると、

その直後に名簿を破棄した。

しかし、この時点ではシステム上に バックアップデータが存在していた。

国会の資料提出要求に対して バックアップデータを活用して応じることができた。

ところが、菅義偉官房長官は、バックアップデータは「行政文書ではない」

との詭弁を呈して 政府の対応の誤りを認めない。

こんな馬鹿げた説明を粉砕しない 日本の情報空間の歪み が際立っている。

安倍首相後援会が主催した「桜を見る会」前日夜開催の前夜祭では、

通常、最低でも1人1万円以上はかかる費用に対して

参加者から徴収した参加費は5000円だった。

会場入口で 安倍首相後援会スタッフが参加費を徴収し、

ホテルニューオータニの領収書を手交し、参加費をホテルニューオータニに渡し、

安倍首相後援会は収支に一切かかわっていない と安倍首相は説明している。


安倍首相説明は 虚偽である疑いが強い。

安倍首相説明が虚偽であることを示す証拠が 

提示されれば、安倍首相の嘘 が立証される。

決定的な証拠を提示する当事者が 名乗り出ることが待たれている。

「桜を見る会」招待者名簿のなかに マルチ商法で巨大な被害をもたらした

ジャパンライフ元会長が含まれていた。

ジャパンライフ元会長は 政府からの招待状のコピーを印刷して

営業活動に利用。 被害拡大の重大な原因になった。

ジャパンライフ元会長は 安倍首相の推薦枠のなかで

招待状が発送されたと見られている。

事実関係を明らかにして 招待に至る経緯を明らかにしなければならない。


安倍首相および後援会、政治資金管理団体の行為は

公職選挙法、政治資金規正法に抵触するおそれ のある重大な問題である。


安倍首相が「説明責任」を強調するのであれば、

衆参両院の予算委員会で集中審議を行うことは当然である。

しかし、安倍首相が指示して 予算委員会での集中審議実行が阻止された。

本会議で一方的に自己の主張を朗読しただけで終わっている。

国会が 国会としての機能 を果たしていない。


これ以外にも、安倍内閣に関する刑事責任を問われる問題が

ことごとく無罪放免とされてきている。

甘利明氏、下村博文氏 の問題も無罪放免にされてきた。

森友、加計疑惑では 疑惑の中心に位置する安倍首相、安倍首相夫人、

加計孝太郎氏の問題が不問とされ、

財務省による国有地の不正廉売を実行した事案、公文書改ざんした事案、

国会に虚偽の事実を報告した事案のすべてが 無罪放免にされた。

その一方で、森友学園元理事長夫妻だけが逮捕され、長期勾留の末、

長期懲役刑の求刑がなされている。

問題の本質は 行政を私物化した罪、国有地を不正廉売した罪、

公文書を改ざんした罪であるのに、この本丸がすべて無罪放免とされ、

森友学園の補助金受領だけが 犯罪として取り扱われている。


このような政治崩壊に対して、野党は毅然とした対応を示すべきだが、

その野党中核に位置する立憲民主党と国民民主党の対応が生ぬるい。

野党が解散を恐れて 与党に対して毅然とした姿勢を示せぬなら

日本政治は完全崩壊する。

日本の崩壊が進行している主因 は安倍政治の暴走にある。

三つの 重大な要因がある。


  第一は 刑事司法が腐敗しきっていること、

  第二は マスメディアが腐敗しきっていること、

  そして第三は 主権者である国民の対応がぬるい ことだ。


第一と第二は あちら側、暴走する安倍政治の側の問題。

しかし、第三は こちら側の問題だ。

野党が生ぬるい対応を示すのも、野党に対する監視の責任を負う主権者の側の問題

であると言ってもよいだろう。

この現状を放置するなら、

日本は世界で最悪の国家の一つ に凋落することになる。



◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4735898.html
新ベンチャー革命 2019年12月5日 No.2540
◎米国CIAジャパンハンドラーが 東京地検特捜部に指令を出して、
 安倍氏の捜査に踏み切るのは、安倍氏では憲法改悪が達成できない
 と判断される時点か



1.あれだけ、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買っても、
  サイコパスの安倍氏が自ら辞任する可能性は 極めて低い

今の安倍氏は、「桜を見る会」の私物化がばれたのみならず、

詐欺師との癒着があったこともばれて、窮地に追い込まれていますが、

このような状況にて、安倍氏の本性が国民の眼前に露呈し始めています。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/803.html

本ブログでは、安倍氏をサイコパスと観ていますが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/精神病質

こういう人間は、いくら問題を起こしても、自責の念がハナからないので、

自ら辞任することは絶対にありません。

今の安倍氏にあるのは、自己中心的な防衛心 のみです。



2.安倍氏のような人間は、客観的な自己分析ができない

安倍氏がまともな常識人であれば、総理大臣として、

国民からの信頼を失っているわけですから、

とっくの昔に総理を辞任しているはずです。

これまでも、モリ・カケ事件への関与が明らかなのに、まったく、

責任を取らず、その後も、厚かましくノウノウと総理をやっているわけです。

その神経はもう、常人のものではないのです。

彼は、多くの国民が自分のことをどう思っているのか、知ろうともしないのです。

まさに典型的なハダカの王様なのです。



3.われら日本国民は、どうすれば、安倍氏を辞めさせられるか、
  真剣に考える必要がある

サイコパス・安倍氏を辞めさせる方法として、本ブログが提案しているのは、

世論調査における安倍内閣支持率を大幅に下落させることです。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4699419.html

しかしながら、これでも、厚かましい安倍氏は簡単に辞めそうにもありません。

次に考えられるのは、韓国のように検察が動いてくれるかどうかです。

客観的には、今の安倍氏は、検察から捜査されるべき人間ですが、

彼らの人事権を安倍官邸が握っているので、検察はすぐには動きそうもありません。



4.やはり、米国戦争屋CIAジャパンハンドラーが動かないと
  安倍氏は辞めないのか

さて、その安倍氏は、2006年に一回目の総理になったとき、

翌年2007年9月12日、突然、辞任表明しています。

そのときの辞任理由は、持病の潰瘍性大腸炎が悪化したからというものでした。

しかしながら、2019年12月5日の今、安倍氏の潰瘍性大腸炎悪化の気配は

まったくありません。

すなわち、安倍氏が2007年に辞任した際の真の辞任理由は、

潰瘍性大腸炎ではなく、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラー

からの圧力だったのではないかと、本ブログでは観てきました。

それでは一体、なぜ、隷米政治家・安倍氏は

米国ジャパンハンドラーから辞めさせられたのでしょうか、

本ブログの見方では、前任の小泉元総理と比較して、

安倍氏の隷米傀儡総理としての能力が格段に劣っていた からではないでしょうか。

以上に述べた安倍氏の過去の総理辞任の真相からみて、はやり、

米国CIAジャパンハンドラーが動かない限り、

安倍氏は絶対に 自分からは辞めないのです。

もし、米国CIAジャパンハンドラーが東京地検特捜部に指令を出して、

東京地検が動き出せば、安倍氏はすぐに辞任するでしょう。

その米国CIAジャパンハンドラーが動きそうなのは、

今の安倍氏では 憲法改悪 (自衛隊の米軍傭兵化の合憲化 のため) が

達成できそうもないと彼らが判断したタイミングでしょう。

いずれにしても、安倍氏はもう、クビを洗って待つしかありません。




Pierre Bonnard 、三枚目、



「The Lunch of the Little Ones, 1897」です。



白痴の 疫病神にして貧乏神、

◆http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-16980.html
ネットゲリラ  (2019年12月 7日)
◎アベショックで 日本が ぶっ壊れた


とうとう景気の底が抜けて、凄い事になってるんだが、
なんでこうなったかというと、アベシンゾーという人が
想像力も観察力もなく、自分の周囲だけが「世界」だ
と思い込んでいるので、本気で「景気は良い」と思い込んでいた
フシがある。アベシンゾーのまわりには時給1000円で生活してるヤツ
とかいないだろうし、そういうヤツが作る牛丼も食わないだろうから。

そして、無策のまま放置し続けた氷河期世代が
無差別殺傷事件を起こせば、「自己責任」で片付ける。視野にないのだ。
だから下々のヤカラが どれだけ生活苦に喘いでも、眼に入らない。
そういう事を思い描く能力 がないのだ。


  ☆https://this.kiji.is/575557888804471905?c=39550187727945729
  共同  2019/12/6
  ◎景気指数、5.6ポイント の大幅下落

  内閣府が 6日発表した10月の景気動向指数は、
  景気の現状を示す一致指数が 前月比5.6ポイント下落の94.8だった。
  下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。


不景気がこれだけ押し詰まって、いよいよ隠しきれなくなり、
やっといま頃になって「おかしいなぁ」とか思ってるんだろう。
今、日本に必要なのは、貧しい者でも 重度身体障害者でも、
分け隔てなく救ってくれる 指導者だ。


  聖書の中に、姦通罪で捕らえられた女性をめぐって、
  主イエスと律法学者たちが対決する場面があります。
  旧約の律法では、姦通罪は石打ちの死刑にされる
  ことになっていました。判断を求められた主イエスは
  「あなたたちの中で 罪を犯したことのない者が、
  まず石を投げなさい」と言いました。
  すると年長者から始まって 一人また一人と立ち去ってしまい、
  イエス・キリストだけが 投げていました。


無邪気な朝鮮愚鈍王 は、この、石を投げてる偽キリスト だw 


  ------------------------------
  僕たち統一協会は 安倍さん断固支持!
  ------------------------------
  安倍の貧乏臭い顔を見ると
  日本の神々も怒って 天災が多くなるよね
  ------------------------------
  ただひたすら お友達にお金をばら撒き続ける だけの政権
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  安倍 「憲法改正を叫んで 日米関係さえ良くしていれば
  保守層を騙す のはチョロい」
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  マジで、高速1000円 の頃の民主時代が 一番よかったわ
  ------------------------------
  飲み屋の 今月の予約が
  例年の7割 しか入ってないって
  ------------------------------
  そりゃ、景気良くないのに
  海外に金ばら撒いて 増税してりゃあ、そうなるわな
  ------------------------------
  安倍になってからずっと
  円安物価高スタグフレーション だからな
  庶民ももう限界なの 多いと思うぞ
  特に 年金生活者
  ------------------------------
  日本を植民地にしているユダヤ系金融資本が
  csis 使って日本の政治家を操って 消費税が上がったわけで、
  奴らは 日本経済を壊したい のだろう。
  ------------------------------
  安倍恐慌 として 教科書に残さないとね。
  閣僚達や党幹部や安倍に近い幹部官僚も 顔写真付きで。
  ------------------------------
  統一教会は反社だぞ 騙して日本人に壺を売り
  ぼったくりして資金を作った 
  朝鮮人文鮮明のカルトだ 
  岸信介が日本に入れた

  巣鴨プリズン仲間の読売新聞社主 正力松太郎はCIA 
  世界は一家人類はみな兄弟の競艇で有名な笹川良一も
  統一教会日本支部長だった
  統一は教祖が反共だった為
  米国に好まれ米国で起業して雇用してる
  原資は日本人を騙した金 
  選挙には金がかかるから自民は利用して来たらしく
  ほとんどの総理が祝電を出している 
  なにしろ自民のドン岸 が日本に入れたんだから
  ------------------------------
  消費増税、リフレ、円安誘導、マイナス金利、
  13兆円のバラマキ
  なんか安倍のやってる政策って
  全てにおいて間違ってる気がしてきた
  考え得る中でも一番悪いチョイス ばかりしてるんじゃ?
  ------------------------------


周囲の人たち、詐欺師やヤクザが喜ぶように
精一杯やってるのに、なんでボクチャン責められるの? 
と本気で思っていそうで 怖いわw



自民楽勝ムードは いい傾向だ と思うw

いい気にさせておいて 一気に 全員地獄に 叩き落とす。

来る「衆院選」は 山本太郎の 橋頭堡確保の 決戦場だ!

100名以上 全員当選なら 潮目 ガラリと変わる。

いけるんじゃないか。


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