画は Vincent van Gogh
フィンセント・ファン・ゴッホ
1853-1890 / オランダ / 後期印象派 作
「The-Old-Cemetery-Tower-Nuenen-with-Snow,-Nuenen-1885」です。
☆雪模様、連日寒い。
北海道の明るい未来への第一歩だな、
◆http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/339068.html
北海道新聞 12月21日朝刊
◎道、プルサーマル凍結確認 やらせ問題 北電側、副知事に謝罪
北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機のプルサーマル計画をめぐるやらせ問題で、
道の多田健一郎副知事は20日、道庁で北電の酒井修常務と協議し、
事実上やらせ問題を受け、同計画を凍結することを確認した。また、
酒井常務はやらせ問題について「道民の信頼を損ねたのは、ひとえに私たちの行き過ぎた行為による」と述べ、
道に対して初めて謝罪。今後、道との信頼関係構築に取り組む考えを示した。
協議は道が要請し、冒頭部分を除き非公開で行われた。この中で、
多田副知事はプルサーマル計画について慎重な対応が必要との認識を表明。
これに対し酒井常務は「道の考えを真摯(しんし)に受け止め対応する」と述べた。
北電は計画推進にあたって、あらためて地元の意向を確認する方針を示しており、
道が慎重姿勢を明確に示したことで同計画の先行きは一層不透明になった。
↑
近くに活断層があり、極めて危険なのだそうで、「廃炉」させねばなりません。
それとお向かいの「大間原発」、絶対阻止あるのみだ。
津軽海峡に突き出し、さぁ攻擊してくれ、ですから、国防上論外だと思う。
日本の食料基地・北海道、これ以上の汚染は日本亡国に一直線ですから。
誰あろう、一番危険なのはダメリカなのですよ!
洗脳が解けつつあるねぇ、
◆http://japanese.irib.ir/
ラジオイラン 2011年 12月 20日(火曜日)
◎日本国民の多くが、アメリカを信頼せず
最新の世論調査の結果、
日本国民の多くがアメリカとの関係に否定的な見方をしていることが明らかになりました。
読売新聞と、アメリカの世論調査会社ギャロップが共同で行った世論調査によりますと、
日本国民全体の41%が、アメリカとの関係は弱い、或いは非常に弱いと考え、
アメリカとの関係を肯定的に捉えている人は、全体の35%に留まったということです。
これにより、2年連続でアメリカとの関係を否定的に捉えている人の数が、
アメリカとの関係を支持する人の数よりも上回ったことになります。
アメリカは、日本をアジア太平洋地域での主要な同盟国とみなしており、日本に軍事基地を置いています。
今回の世論調査から、アメリカを信頼できると考えている人の数は、
去年の調査に比べて5%減少していることが明らかになりました。
なお、この世論調査の回答者の45%が、「アメリカを決して信用しない」と答えており、
この数字は昨年より5%増えています。
さらに、日本国民全体の82%が、沖縄の普天間飛行場の移転問題が、
日米関係に悪影響を及ぼしていると考えていることが判明しており、この数字は昨年に比べて3%増えています。
この世論調査は、12月2日から4日まで、日本国内に在住する日本人1000人以上を対象に、電話により行われました。
Gogh、二枚目、
「Vase-with-Zinnias-and-Other-Flowers-1886」です。
◆http://www.news-postseven.com/archives/20111221_75357.html?utm_source=twitter
週刊ポスト2011年12月23日号 2011.12.21
◎原発作業員 日当1万5000円で毎時0.6ミリシーベルト被曝も
フリーライターの鈴木智彦氏は、下請け企業の作業員として福島第一原発(1F)で働きながら、
週刊ポストで潜入レポート「僕は原発作業員」を連載し、
12月16日にはそれらをまとめた『ヤクザと原発』(文藝春秋刊)を刊行する。
鈴木氏は、下請け企業の作業員として東芝製の汚染水浄化装置、
通称「サリー」の設置作業を手伝い、現場の過酷さを痛感したという。
「タイベック(防護服)に全面マスクは本当にしんどい。私は作業1日目にトイレを我慢しすぎて小便を漏らし、
2日目には暑さに耐えきれず熱中症で倒れました。幸い、失禁は靴まで垂れなかったので誰にもばれなかったし、
熱中症の際は同僚が私を抱えて運び出してくれました。そのとき録音していたICレコーダーを聞き直すと、
『死ぬ。死ぬ。マジで死ぬ』と呪文のように繰り返していた(苦笑)。
私のいた業者は日当1万5000円で、日によっては0.6ミリシーベルト/時も被曝していたので、
割のいい仕事とはいえない。それでも、すぐに収束するわけがないんだから、誰かがやるしかないんです」
鈴木氏はその後、ICレコーダーを回していたことが現場監督に知られ、1Fを離れることになった。
彼の累計被曝線量は、まだわかっていない。
↑
かなり口入れの893にピンハネされておるかと思う。
内部被曝? による突然死が増える一方のようで、由々しき事態だと思うのだ、
◆http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html
◎首都圏に降り注いだウラン・プルトニウムによる健康被害
移住後は子供に重金属キレート剤処理が必要
投稿者:ポリーテイアー 日時: 2011 年 12 月 20 日 trv0OrkwFmReI
米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)の事故当初の放射能のモニタリングデータによれば、
アルファ線核種が3月のおよそ13〜16日(関東平野超え)、21〜23日(柏ルート)、28〜31日の3回に降下している
(以下参照)。
http://xryoskx.web.fc2.com/nnsa/field_sample_air_results.html
「広島では、核分裂していないウラン235が、核分裂した放射性核種の42倍存在し、
長崎では核分裂していないプルトニウム239が、核分裂した放射性核種の8倍存在した
(矢ケ崎(2010)『隠された被曝』新日本出版社より)。」
かくして、(行政は決して測定しないが)今回の原発事故でもかなりの量のウラン・プルトニウム・アメリシウムが
関東・東北地方に降下したと考えられる。しかし、「5マイクロメーター(ミクロン)直径のウラン微粒子の場合に
打ち出されるα線は1日当たり1個程度」であり、晩発性のがんを発生させるとしても、急性症状は考えにくい。
ウランパーティクルが1個α線を発出するその間にストロンチウムは2350万個のベータ線を発するので
ベータ線による被害に目がゆきがちだが、急性症状の原因としてウランパーティクルにおける二次的光電効果
(secondary photoelectoron effect)が重要だ(注1)。
これは、自然バックグラウンドの環境放射線―電磁(光子)放射線―が、ウラン等の微粒子において吸収され、
2次的に光電子(ベータ線)が放出されることにより、細胞DNAにおける電離を引き起こすものだ
(要するに、高い線量の内部被ばくをもたらす)。
かくして、セシウム137のベータ線と相乗効果が生まれてくる。チェルノブイリでは、
セシウム137のベータ線×ストロンチウム90のベータ線という相乗効果だったが、
フクシマの場合は、短期〜中期的に「セシウム137のベータ線」×「超ウラン元素の光電効果によるベータ線」
という相乗効果による健康被害が出現しつつ、アルファ線による健康被害は晩年に全面化してくる。
ウランのホットパーティクルの脳に対する影響を見てみよう。ウランの超微粒子は、
鼻腔→嗅球というルートを通じて、直接、脳と脳下部に到達する。その結果、
脳幹と脳下部がつかさどっている、心拍や血圧等の内臓または身体のハウスキーピング機能を破壊し、
いわゆる湾岸戦争症候群(注2)を作り出す。
脳がやられるので、記憶力、論理的思考力、集中力、注意力が低下し、長期的・短期的な記憶喪失が生じる。
また、頭痛・倦怠感・めまい・不眠なども生じる。ハウスキーピング機能が失われるので、
汗がダラダラでる・不眠・手がしびれるといった症状も出る(脳腫瘍も発生する)。
とりわけ、倦怠感(酷い場合はブラブラ病)については、以下の記述のように、
赤血球が変形してぶよぶよに膨れ上がることが関係している。
「ストロンチウム90・プルトニウム・ウラン・超ウラン元素は、骨に貯えられると、
白血球を作っている骨髄幹細胞の近くで、これらの核種は長期的に低レベル/低線量の被ばくを与え、
正常な血球の製造を妨害する可能性がある。…単球が大きく減少すると、鉄欠乏貧血、細胞免疫の低下が起きる。
…ニュージーランドのレス・シンプソン博士は、
ひどい疲労に始まって短期的記憶喪失を引き起こす脳損傷までも、幅広い徴候を起こす原因として、
赤血球の変形を突き止めた。彼は、慢性疲労患者ではこの変形細胞数が増加していることを見つけ、
血球細胞の形がふくれてぶよぶよになって、細い管をすり抜けるのに障害になり、
筋肉と脳から適切な酸素と栄養を奪っているとい推測した。
慢性疲労症状は、広島・長崎でも観察され、ブラブラ病と呼ばれている。チェルノブイリでも見られている。
『劣化ウラン弾』日本評論社p.173」
単球の数が大幅に減少することで、免疫システムは破壊される。
「湾岸戦争症候群1/3〜3/3」
(http://www.youtube.com/watch?v=rs7NYH0QqC8)を見てみよう。そうすると、
「
下痢、むかつき、吐き気、歯茎から血が出て歯が抜け、目やにや鼻水が止まらない。
インディアナ大学で検査したところ:免疫システムが破壊されていた。
外部の病院(インディア大学)で検査したので、軍は激怒。医療費出さないと脅し。
イラクに行ってから、息子は直腸から出血するようになった。胸が痛み、発疹が出る。息子は癌になった。
<ビクター・シルベスターさん>
記憶をなくし、体重が20kg減った。
<ビアンカ・ミラーちゃん>
左の耳がない。あごも骨も未発達。流産や障害のある子供が生まれている。筋肉の痙攣、脱毛、関節の痛み。
その他:*時々、記憶がなくなる。*倦怠感、関節の痛み、皮膚の異常、*呼吸器異常、出血すると止まらない」
といった症状が出ている。
次に、ウラン被曝の呼吸器系への影響を見てみよう。
「ウラン酸化物が肺に取り込まれた場合、それは長期間滞留し、その結果、
肺の容量を半分にさせて機能マヒを引き起こし、1年前後で完全に呼吸系を破壊する。
肺組織にウラン酸化物の微粒子(パーティクル)が継続して存在すると、その人が生きている限り、
組織中に連続的に腫瘍が作られ、確実とまではいえなくとも、時の経過とともに肺癌になる可能性は高くなる。
『劣化ウラン弾』p.219」
呼吸系への影響は以下の番組でも指摘されている。
「埋もれた警鐘?劣化ウランの恐怖 (1〜2)」コソボの経験(http://www.youtube.com/watch?v=yWmoZ7zoVaM)
「*移り住んだ人の1/3およそ1000人が癌で命を落としている。*肺癌で母親死亡。
肺のレントゲンに黒い影空爆から7年後に母親の肺癌が分かった。胃にも転移。
*1つの器官に一度に2つ3つの腫瘍ができる。通常ではありえない(100万人に1人)。多発性がんが増えている。
<まとめると、以下の二つの毒性が同時に発生する。>
重金属毒性(化学的毒性):腎機能障害
放射能毒性:肺に留まり、肺癌を引き起こす。また、
遺伝子不安定性・突然変異の発生が見られる(遺伝子毒性;バイスタンダー効果)」
イラクにおけるウラン被爆の症状は以下の番組でも分かる。
「アメリカ女性兵【放射能=ガンだけじゃない】10年後の日本?ぶらぶら病」
(http://www.youtube.com/watch?v=oX9oPFsNybE)
「初期症状:下痢。(何にもぶつけていないのに)朝起きるとアザが出来ている(紫斑)。
吹き出物もできる。かゆみ止めをくれた。」
関東・東北の子供達で発生している、発疹・ 吹き出物というのは、
皮膚に付着したセシウム137が発するベータ線によって生じていると考えられているが、
この番組を見ると、ウラン微粒子による光電子効果も考えられる。
目にも付着するので目のかゆみや目やにがひどいといった症状も出ている―白内障の前段階。
ウランの遺伝子毒性の証拠は以下で確認できる。
劣化ウランによる奇形:http://internationalpeace.info/videos/du-depleted-uranium.shtml
放射能という点で1kgのプルトニウム239は、175トンのウラン238と等価なので、
ごく微量でもプルトニウム239は非常に恐ろしい。
プルトニウムは骨髄に沈着するが、ウランも同様である。
かくして、劣化ウラン弾がばらまかれたイラクでは、戦争前と比べて、子供の白血病が何倍にも増えている。
セシウム134と137は3年で半分の量になるだろうが、
土壌の安全基準である50Bq/kgを下回るところは首都圏ではほとんどないだろう。
それに加えてウラン・プルトニウム・アメリシウムによる上述の健康被害も予想される。
首都圏は、子供を育てる環境ではない。
移住後は、体内のウラン濃度を測り、重金属キレート剤処理を子供に施す必要がある。
(注1)二次的光電効果:
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap1_5.pdf
(注2)湾岸戦争症候群:
?Fatigue[疲労感]
?Persistent Headaches
?Muscle Aches[痛み]/Pains
?Neurological Symptoms e.g. tingling[刺痛] and numbness[しびれ] in limbs
?Cognitive Dysfunction - short term memory loss, poor concentration, inability to take in information
?Mood and Sleep Disturbances - Depression, Anxiety, Insomnia.
?Dermatological Symptoms - Skin Rashes[発疹(はつしん), 吹き出物.], Unusual Hair loss.
?Respiratory Symptoms - Persistent Coughing, Bronchitis, Asthma[ぜんそく]
?Chemical Sensitivities
?Gastrointestinal Symptoms - Diarrhea[下痢], Constipation[便秘], Nausea[吐き気],
Bloating[腹部膨満 , 腹部膨満感, 鼓腸 ].
?Cardiovascular Symptoms
コメント
*19. 恵也 2011年12月21日 08:56:55 : cdRlA.6W79UEw : GA3eKeLP8v
>> 体内のウラン濃度を測り、重金属キレート剤処理を子供に施す必要がある。
これは子供に対するウランを減らす実績があるのかな。
実績のない話では、薬を飲ますのには俺は反対だ。副作用は絶対にあるんだから。
セシウムの除去にはペクチンというものが役に立つ実績があります。
これはキンカンの皮やレモンの皮、甘栗、アボガド、りんご、ブドウ、海草に多く含まれ
りんごの絞りかすから作った「ビタペクト2」というものでは、対照群プラシボで14%減に
たいして64%減という調査があります。
ーーーー引用開始ーーーー
「ビタペクト2」は元ソ連科学アカデミー会員であり、現在は放射能防護研究所
「ベルラド」の所長であるネステレンコ教授が開発しました。「ビタペクト2」は摂取
すると、体内に蓄積した放射能を体外に排出する働きがあります。
(ビタペクト2について より)
*22. 爺さん 2011年12月21日 11:57:54 : pkMRoq8j2xu8g : Dmumdq4ED6
通販で買える重金属(放射性核種)キレートサプリ
チェルノブイリ後の人体・動物実験をそれなりに参照考慮。
ペクチン(主にセシウム)・アルジネイト(主にストロンチウム)に加えて、放射線作用軽減物質を添加。
日本サイトで買える物
・HM Chelate
・Modifilan
・Detox blend sp-25 (便秘サプリとして販売−笑)
アメリカの通販−−成分的に効きそうなものを列挙。
・PectaSol Chelation Complex - EcoNugenics -
・Heavy Metal Detox Jarrow Formulas
・Cardio Chelate with EDTA/Metabolic Response Modifiers MRM
・Angioprim/Liquid Oral EDTA Chelation
・Orachel from Kurt Donsbach
・Heavy Metal Cleanse Metal Toxin Clenz from Natural Balance
・Metal Cleanse Formula
なんとEDTAキレートまであった。
春先にヤブロコフ博士も使用勧告していた、プロテクターとディーコンタミナントの数々。
無視するのは、被曝国民とその指導者ばかり? 笑が止まらない。
Gogh、三枚目、
「The-Night-Cafe-in-Arles,-Arles-1888」です。
これも肝要かと、
◆http://grnba.com/iiyama/
飯山一郎 『てげてげ』 2011/12/21(水)
◎首の冷えは万病のモト! より抜粋、
それで、何が言いたいのか? というと、こういうことだ。
金正日の大写しの写真を良くみると、いや、良く見なくても、
甲状腺が腫れているのが良く分かる。
ファンデーションかドーランを塗って化粧しているのも分かる。
ちなみに、すっぴんの金正日の顔は、こんなふうだ (今年の8月)。
http://grnba.com/iiyama/img03/kimSPin.html
しかし私が言いたいのは、こんなことではない。
金正日の写真の赤丸で囲まれたを部分を良くみると、いや、良く見なくても…、
マフラーをしてないので、ノドも首も丸出しになっているのが分かる。
この現場には霜が降りていて、おそらく零下10℃以下の厳しい寒さだ。
だから金正日は防寒用の毛皮の帽子をかぶり、ぶ厚い手袋をしている…。
それなのに、首とノドは丸出し!
これは最悪の防寒対策だ。
ノドと首が冷えると風邪を引きやすい。
感染症は、先ず、首の冷えから発症する。
ノドと首が冷えると、免疫力が大巾に低下するからだ。
まして晩年の金正日は脳梗塞で倒れ、糖尿病が悪化し、心臓発作も懸念され
ていて、さらに甲状腺が腫れて免疫力が低下していた。
金正日という老人は、いわば悪性疾患の総合商社のような状態だったのだ…。
すでに逝ってしまった金正日には何を言っても始まらないが…、
我々が注意すべきは、何と言っても我々自身の健康! これだ。
健康の第一歩は、病気ならないことだ。
とくに、インフルエンザやマイコプラズマなどの感染症に罹らないためには…、
何が何でも身体を冷やさないこと!
その第一歩は、マフラー、アスコットタイ、タオル、手拭いを絶えず首に巻きつけ
て、首を冷やさないようにして生活することだ。
あ、タオルと手拭いは就寝時も首に巻いておくこと!
そうすれば、絶対に免疫力は落ちない。
さらに良く発酵した豆乳ヨーグルトを食べれば、さらに免疫力がアップする!
え? そんなことは常識になっているって?!
分かった! 御免。
↑
手前がくたばり損ねたのはw 風邪が原因です、医者の誤診も効きましたw
あと少しで墓の下。
こうして憎まれ口を叩く事もできませんでしたね。
皆様、風邪はまさに万病の元、くれぐれもご自愛なされませ。
フィンセント・ファン・ゴッホ
1853-1890 / オランダ / 後期印象派 作
「The-Old-Cemetery-Tower-Nuenen-with-Snow,-Nuenen-1885」です。
☆雪模様、連日寒い。
北海道の明るい未来への第一歩だな、
◆http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/339068.html
北海道新聞 12月21日朝刊
◎道、プルサーマル凍結確認 やらせ問題 北電側、副知事に謝罪
北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機のプルサーマル計画をめぐるやらせ問題で、
道の多田健一郎副知事は20日、道庁で北電の酒井修常務と協議し、
事実上やらせ問題を受け、同計画を凍結することを確認した。また、
酒井常務はやらせ問題について「道民の信頼を損ねたのは、ひとえに私たちの行き過ぎた行為による」と述べ、
道に対して初めて謝罪。今後、道との信頼関係構築に取り組む考えを示した。
協議は道が要請し、冒頭部分を除き非公開で行われた。この中で、
多田副知事はプルサーマル計画について慎重な対応が必要との認識を表明。
これに対し酒井常務は「道の考えを真摯(しんし)に受け止め対応する」と述べた。
北電は計画推進にあたって、あらためて地元の意向を確認する方針を示しており、
道が慎重姿勢を明確に示したことで同計画の先行きは一層不透明になった。
↑
近くに活断層があり、極めて危険なのだそうで、「廃炉」させねばなりません。
それとお向かいの「大間原発」、絶対阻止あるのみだ。
津軽海峡に突き出し、さぁ攻擊してくれ、ですから、国防上論外だと思う。
日本の食料基地・北海道、これ以上の汚染は日本亡国に一直線ですから。
誰あろう、一番危険なのはダメリカなのですよ!
洗脳が解けつつあるねぇ、
◆http://japanese.irib.ir/
ラジオイラン 2011年 12月 20日(火曜日)
◎日本国民の多くが、アメリカを信頼せず
最新の世論調査の結果、
日本国民の多くがアメリカとの関係に否定的な見方をしていることが明らかになりました。
読売新聞と、アメリカの世論調査会社ギャロップが共同で行った世論調査によりますと、
日本国民全体の41%が、アメリカとの関係は弱い、或いは非常に弱いと考え、
アメリカとの関係を肯定的に捉えている人は、全体の35%に留まったということです。
これにより、2年連続でアメリカとの関係を否定的に捉えている人の数が、
アメリカとの関係を支持する人の数よりも上回ったことになります。
アメリカは、日本をアジア太平洋地域での主要な同盟国とみなしており、日本に軍事基地を置いています。
今回の世論調査から、アメリカを信頼できると考えている人の数は、
去年の調査に比べて5%減少していることが明らかになりました。
なお、この世論調査の回答者の45%が、「アメリカを決して信用しない」と答えており、
この数字は昨年より5%増えています。
さらに、日本国民全体の82%が、沖縄の普天間飛行場の移転問題が、
日米関係に悪影響を及ぼしていると考えていることが判明しており、この数字は昨年に比べて3%増えています。
この世論調査は、12月2日から4日まで、日本国内に在住する日本人1000人以上を対象に、電話により行われました。
Gogh、二枚目、
「Vase-with-Zinnias-and-Other-Flowers-1886」です。
◆http://www.news-postseven.com/archives/20111221_75357.html?utm_source=twitter
週刊ポスト2011年12月23日号 2011.12.21
◎原発作業員 日当1万5000円で毎時0.6ミリシーベルト被曝も
フリーライターの鈴木智彦氏は、下請け企業の作業員として福島第一原発(1F)で働きながら、
週刊ポストで潜入レポート「僕は原発作業員」を連載し、
12月16日にはそれらをまとめた『ヤクザと原発』(文藝春秋刊)を刊行する。
鈴木氏は、下請け企業の作業員として東芝製の汚染水浄化装置、
通称「サリー」の設置作業を手伝い、現場の過酷さを痛感したという。
「タイベック(防護服)に全面マスクは本当にしんどい。私は作業1日目にトイレを我慢しすぎて小便を漏らし、
2日目には暑さに耐えきれず熱中症で倒れました。幸い、失禁は靴まで垂れなかったので誰にもばれなかったし、
熱中症の際は同僚が私を抱えて運び出してくれました。そのとき録音していたICレコーダーを聞き直すと、
『死ぬ。死ぬ。マジで死ぬ』と呪文のように繰り返していた(苦笑)。
私のいた業者は日当1万5000円で、日によっては0.6ミリシーベルト/時も被曝していたので、
割のいい仕事とはいえない。それでも、すぐに収束するわけがないんだから、誰かがやるしかないんです」
鈴木氏はその後、ICレコーダーを回していたことが現場監督に知られ、1Fを離れることになった。
彼の累計被曝線量は、まだわかっていない。
↑
かなり口入れの893にピンハネされておるかと思う。
内部被曝? による突然死が増える一方のようで、由々しき事態だと思うのだ、
◆http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html
◎首都圏に降り注いだウラン・プルトニウムによる健康被害
移住後は子供に重金属キレート剤処理が必要
投稿者:ポリーテイアー 日時: 2011 年 12 月 20 日 trv0OrkwFmReI
米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)の事故当初の放射能のモニタリングデータによれば、
アルファ線核種が3月のおよそ13〜16日(関東平野超え)、21〜23日(柏ルート)、28〜31日の3回に降下している
(以下参照)。
http://xryoskx.web.fc2.com/nnsa/field_sample_air_results.html
「広島では、核分裂していないウラン235が、核分裂した放射性核種の42倍存在し、
長崎では核分裂していないプルトニウム239が、核分裂した放射性核種の8倍存在した
(矢ケ崎(2010)『隠された被曝』新日本出版社より)。」
かくして、(行政は決して測定しないが)今回の原発事故でもかなりの量のウラン・プルトニウム・アメリシウムが
関東・東北地方に降下したと考えられる。しかし、「5マイクロメーター(ミクロン)直径のウラン微粒子の場合に
打ち出されるα線は1日当たり1個程度」であり、晩発性のがんを発生させるとしても、急性症状は考えにくい。
ウランパーティクルが1個α線を発出するその間にストロンチウムは2350万個のベータ線を発するので
ベータ線による被害に目がゆきがちだが、急性症状の原因としてウランパーティクルにおける二次的光電効果
(secondary photoelectoron effect)が重要だ(注1)。
これは、自然バックグラウンドの環境放射線―電磁(光子)放射線―が、ウラン等の微粒子において吸収され、
2次的に光電子(ベータ線)が放出されることにより、細胞DNAにおける電離を引き起こすものだ
(要するに、高い線量の内部被ばくをもたらす)。
かくして、セシウム137のベータ線と相乗効果が生まれてくる。チェルノブイリでは、
セシウム137のベータ線×ストロンチウム90のベータ線という相乗効果だったが、
フクシマの場合は、短期〜中期的に「セシウム137のベータ線」×「超ウラン元素の光電効果によるベータ線」
という相乗効果による健康被害が出現しつつ、アルファ線による健康被害は晩年に全面化してくる。
ウランのホットパーティクルの脳に対する影響を見てみよう。ウランの超微粒子は、
鼻腔→嗅球というルートを通じて、直接、脳と脳下部に到達する。その結果、
脳幹と脳下部がつかさどっている、心拍や血圧等の内臓または身体のハウスキーピング機能を破壊し、
いわゆる湾岸戦争症候群(注2)を作り出す。
脳がやられるので、記憶力、論理的思考力、集中力、注意力が低下し、長期的・短期的な記憶喪失が生じる。
また、頭痛・倦怠感・めまい・不眠なども生じる。ハウスキーピング機能が失われるので、
汗がダラダラでる・不眠・手がしびれるといった症状も出る(脳腫瘍も発生する)。
とりわけ、倦怠感(酷い場合はブラブラ病)については、以下の記述のように、
赤血球が変形してぶよぶよに膨れ上がることが関係している。
「ストロンチウム90・プルトニウム・ウラン・超ウラン元素は、骨に貯えられると、
白血球を作っている骨髄幹細胞の近くで、これらの核種は長期的に低レベル/低線量の被ばくを与え、
正常な血球の製造を妨害する可能性がある。…単球が大きく減少すると、鉄欠乏貧血、細胞免疫の低下が起きる。
…ニュージーランドのレス・シンプソン博士は、
ひどい疲労に始まって短期的記憶喪失を引き起こす脳損傷までも、幅広い徴候を起こす原因として、
赤血球の変形を突き止めた。彼は、慢性疲労患者ではこの変形細胞数が増加していることを見つけ、
血球細胞の形がふくれてぶよぶよになって、細い管をすり抜けるのに障害になり、
筋肉と脳から適切な酸素と栄養を奪っているとい推測した。
慢性疲労症状は、広島・長崎でも観察され、ブラブラ病と呼ばれている。チェルノブイリでも見られている。
『劣化ウラン弾』日本評論社p.173」
単球の数が大幅に減少することで、免疫システムは破壊される。
「湾岸戦争症候群1/3〜3/3」
(http://www.youtube.com/watch?v=rs7NYH0QqC8)を見てみよう。そうすると、
「
下痢、むかつき、吐き気、歯茎から血が出て歯が抜け、目やにや鼻水が止まらない。
インディアナ大学で検査したところ:免疫システムが破壊されていた。
外部の病院(インディア大学)で検査したので、軍は激怒。医療費出さないと脅し。
イラクに行ってから、息子は直腸から出血するようになった。胸が痛み、発疹が出る。息子は癌になった。
<ビクター・シルベスターさん>
記憶をなくし、体重が20kg減った。
<ビアンカ・ミラーちゃん>
左の耳がない。あごも骨も未発達。流産や障害のある子供が生まれている。筋肉の痙攣、脱毛、関節の痛み。
その他:*時々、記憶がなくなる。*倦怠感、関節の痛み、皮膚の異常、*呼吸器異常、出血すると止まらない」
といった症状が出ている。
次に、ウラン被曝の呼吸器系への影響を見てみよう。
「ウラン酸化物が肺に取り込まれた場合、それは長期間滞留し、その結果、
肺の容量を半分にさせて機能マヒを引き起こし、1年前後で完全に呼吸系を破壊する。
肺組織にウラン酸化物の微粒子(パーティクル)が継続して存在すると、その人が生きている限り、
組織中に連続的に腫瘍が作られ、確実とまではいえなくとも、時の経過とともに肺癌になる可能性は高くなる。
『劣化ウラン弾』p.219」
呼吸系への影響は以下の番組でも指摘されている。
「埋もれた警鐘?劣化ウランの恐怖 (1〜2)」コソボの経験(http://www.youtube.com/watch?v=yWmoZ7zoVaM)
「*移り住んだ人の1/3およそ1000人が癌で命を落としている。*肺癌で母親死亡。
肺のレントゲンに黒い影空爆から7年後に母親の肺癌が分かった。胃にも転移。
*1つの器官に一度に2つ3つの腫瘍ができる。通常ではありえない(100万人に1人)。多発性がんが増えている。
<まとめると、以下の二つの毒性が同時に発生する。>
重金属毒性(化学的毒性):腎機能障害
放射能毒性:肺に留まり、肺癌を引き起こす。また、
遺伝子不安定性・突然変異の発生が見られる(遺伝子毒性;バイスタンダー効果)」
イラクにおけるウラン被爆の症状は以下の番組でも分かる。
「アメリカ女性兵【放射能=ガンだけじゃない】10年後の日本?ぶらぶら病」
(http://www.youtube.com/watch?v=oX9oPFsNybE)
「初期症状:下痢。(何にもぶつけていないのに)朝起きるとアザが出来ている(紫斑)。
吹き出物もできる。かゆみ止めをくれた。」
関東・東北の子供達で発生している、発疹・ 吹き出物というのは、
皮膚に付着したセシウム137が発するベータ線によって生じていると考えられているが、
この番組を見ると、ウラン微粒子による光電子効果も考えられる。
目にも付着するので目のかゆみや目やにがひどいといった症状も出ている―白内障の前段階。
ウランの遺伝子毒性の証拠は以下で確認できる。
劣化ウランによる奇形:http://internationalpeace.info/videos/du-depleted-uranium.shtml
放射能という点で1kgのプルトニウム239は、175トンのウラン238と等価なので、
ごく微量でもプルトニウム239は非常に恐ろしい。
プルトニウムは骨髄に沈着するが、ウランも同様である。
かくして、劣化ウラン弾がばらまかれたイラクでは、戦争前と比べて、子供の白血病が何倍にも増えている。
セシウム134と137は3年で半分の量になるだろうが、
土壌の安全基準である50Bq/kgを下回るところは首都圏ではほとんどないだろう。
それに加えてウラン・プルトニウム・アメリシウムによる上述の健康被害も予想される。
首都圏は、子供を育てる環境ではない。
移住後は、体内のウラン濃度を測り、重金属キレート剤処理を子供に施す必要がある。
(注1)二次的光電効果:
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap1_5.pdf
(注2)湾岸戦争症候群:
?Fatigue[疲労感]
?Persistent Headaches
?Muscle Aches[痛み]/Pains
?Neurological Symptoms e.g. tingling[刺痛] and numbness[しびれ] in limbs
?Cognitive Dysfunction - short term memory loss, poor concentration, inability to take in information
?Mood and Sleep Disturbances - Depression, Anxiety, Insomnia.
?Dermatological Symptoms - Skin Rashes[発疹(はつしん), 吹き出物.], Unusual Hair loss.
?Respiratory Symptoms - Persistent Coughing, Bronchitis, Asthma[ぜんそく]
?Chemical Sensitivities
?Gastrointestinal Symptoms - Diarrhea[下痢], Constipation[便秘], Nausea[吐き気],
Bloating[腹部膨満 , 腹部膨満感, 鼓腸 ].
?Cardiovascular Symptoms
コメント
*19. 恵也 2011年12月21日 08:56:55 : cdRlA.6W79UEw : GA3eKeLP8v
>> 体内のウラン濃度を測り、重金属キレート剤処理を子供に施す必要がある。
これは子供に対するウランを減らす実績があるのかな。
実績のない話では、薬を飲ますのには俺は反対だ。副作用は絶対にあるんだから。
セシウムの除去にはペクチンというものが役に立つ実績があります。
これはキンカンの皮やレモンの皮、甘栗、アボガド、りんご、ブドウ、海草に多く含まれ
りんごの絞りかすから作った「ビタペクト2」というものでは、対照群プラシボで14%減に
たいして64%減という調査があります。
ーーーー引用開始ーーーー
「ビタペクト2」は元ソ連科学アカデミー会員であり、現在は放射能防護研究所
「ベルラド」の所長であるネステレンコ教授が開発しました。「ビタペクト2」は摂取
すると、体内に蓄積した放射能を体外に排出する働きがあります。
(ビタペクト2について より)
*22. 爺さん 2011年12月21日 11:57:54 : pkMRoq8j2xu8g : Dmumdq4ED6
通販で買える重金属(放射性核種)キレートサプリ
チェルノブイリ後の人体・動物実験をそれなりに参照考慮。
ペクチン(主にセシウム)・アルジネイト(主にストロンチウム)に加えて、放射線作用軽減物質を添加。
日本サイトで買える物
・HM Chelate
・Modifilan
・Detox blend sp-25 (便秘サプリとして販売−笑)
アメリカの通販−−成分的に効きそうなものを列挙。
・PectaSol Chelation Complex - EcoNugenics -
・Heavy Metal Detox Jarrow Formulas
・Cardio Chelate with EDTA/Metabolic Response Modifiers MRM
・Angioprim/Liquid Oral EDTA Chelation
・Orachel from Kurt Donsbach
・Heavy Metal Cleanse Metal Toxin Clenz from Natural Balance
・Metal Cleanse Formula
なんとEDTAキレートまであった。
春先にヤブロコフ博士も使用勧告していた、プロテクターとディーコンタミナントの数々。
無視するのは、被曝国民とその指導者ばかり? 笑が止まらない。
Gogh、三枚目、
「The-Night-Cafe-in-Arles,-Arles-1888」です。
これも肝要かと、
◆http://grnba.com/iiyama/
飯山一郎 『てげてげ』 2011/12/21(水)
◎首の冷えは万病のモト! より抜粋、
それで、何が言いたいのか? というと、こういうことだ。
金正日の大写しの写真を良くみると、いや、良く見なくても、
甲状腺が腫れているのが良く分かる。
ファンデーションかドーランを塗って化粧しているのも分かる。
ちなみに、すっぴんの金正日の顔は、こんなふうだ (今年の8月)。
http://grnba.com/iiyama/img03/kimSPin.html
しかし私が言いたいのは、こんなことではない。
金正日の写真の赤丸で囲まれたを部分を良くみると、いや、良く見なくても…、
マフラーをしてないので、ノドも首も丸出しになっているのが分かる。
この現場には霜が降りていて、おそらく零下10℃以下の厳しい寒さだ。
だから金正日は防寒用の毛皮の帽子をかぶり、ぶ厚い手袋をしている…。
それなのに、首とノドは丸出し!
これは最悪の防寒対策だ。
ノドと首が冷えると風邪を引きやすい。
感染症は、先ず、首の冷えから発症する。
ノドと首が冷えると、免疫力が大巾に低下するからだ。
まして晩年の金正日は脳梗塞で倒れ、糖尿病が悪化し、心臓発作も懸念され
ていて、さらに甲状腺が腫れて免疫力が低下していた。
金正日という老人は、いわば悪性疾患の総合商社のような状態だったのだ…。
すでに逝ってしまった金正日には何を言っても始まらないが…、
我々が注意すべきは、何と言っても我々自身の健康! これだ。
健康の第一歩は、病気ならないことだ。
とくに、インフルエンザやマイコプラズマなどの感染症に罹らないためには…、
何が何でも身体を冷やさないこと!
その第一歩は、マフラー、アスコットタイ、タオル、手拭いを絶えず首に巻きつけ
て、首を冷やさないようにして生活することだ。
あ、タオルと手拭いは就寝時も首に巻いておくこと!
そうすれば、絶対に免疫力は落ちない。
さらに良く発酵した豆乳ヨーグルトを食べれば、さらに免疫力がアップする!
え? そんなことは常識になっているって?!
分かった! 御免。
↑
手前がくたばり損ねたのはw 風邪が原因です、医者の誤診も効きましたw
あと少しで墓の下。
こうして憎まれ口を叩く事もできませんでしたね。
皆様、風邪はまさに万病の元、くれぐれもご自愛なされませ。