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旧盆にⅣ

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 画は 藤田 嗣治 (ふじた つぐはる レオナール・フジタ)

 エコール・ド・パリの代表的な画家

 Leonard (Tsuguharu)  Foujita

 明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968)        作


  「アッツ島玉砕 1943年

  Heroical deaths on Attu island 1943」です。


☆曇り。

解散・総選挙が 待ち遠しいw

◆https://biz-journal.jp/2019/08/post_113533.html
Business Journal  2019.08.12
◎山本太郎氏・れいわへ 政権交代で
 「消費税廃止」 「奨学金返済チャラ」 を実現できる


8月1日に召集された臨時国会で、もっとも注目されているのは、

先の参議院選挙で2人の当選者を出して国政政党になった「れいわ新選組」だ。

選挙前から“れいわ隠し”を徹底していた 記者クラブメディア(特にテレビ)や

有識者は、投票締め切りの瞬間から、突然報道し、論評するようなった。

まるで、第二次世界大戦で 日本が敗北した直後の

ジャーナリズムや識者たちの “変身”を想わせる。

「本当は、俺は戦争に反対だったんだよ」

「この戦争が無謀だということは、私もわかっていました」などと戦後、

昨日まで「大日本帝国万歳」と言ってきた人が、

一夜明けたら民主主義者になったかのように、投票が締め切られてから、

れいわに関する大切な情報を流し始めた。しかも好意的に。


れいわは、山本太郎・前参議院議員が立ち上げて4月1日に政治団体登録し、

4月10日に結成記者会見したばかりの新しい政治団体だ。

投票日までの3カ月余りで4億円以上の個人寄付を集め、

比例区で約228万票を獲得して2人が当選した。

今回の選挙で導入された「特定枠」制度を使い、

難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の船後靖彦氏と

重度身体障がい者の木村英子氏を優先的に当選させ、

代表の山本氏は 候補者中最高の約99万票 を獲得しながらも落選した。

得票率は4.55%で、「直近の国政選挙で 得票率2%」との政党要件を満たし、

国政政党として認知された。

日本各地で行われた街頭演説では多くの群集が集まり、

社会現象にもなった れいわは、やじうま根性も必要なジャーナリズムにとって、

かっこうの報道対象のはずだった。

それにもかかわらず、テレビ局は意図的ともいえる“れいわ隠し”を

実行してきた。山本氏本人も、皮肉交じりに「放送禁止物体の 山本太郎です」

などと言っていたくらいだ。


なぜ、選挙投票が終わるまで大手マスコミは報道しなかったのか。

それは、もし報道すれば、れいわという一政治団体に支持が集まり、

日本の政治や社会が大変革されてしまうかもしれないと危惧した からだろう。

そうなれば、現在の支配層にとっては一大事である。

経済的、社会的、文化的、学術的、あらゆる分野の支配的な勢力にとって、

れいわが主張する理念や政策が 多くの人々の意識に入ってしまうと、

自らが立つ土台が 揺らいでしまう。

役所の一機関ともいえる記者クラブメディアにとっても、それは同じだ。




☆市民革命の予兆と 150年ぶりの政権交代

巻き起こる旋風の背景には、何があるのだろうか。

れいわの選挙キャンペーンはわかりやすかった。

マーケティング的に「誰に 何を 言うか」を、明確にしていたからである。


・誰に訴えたのか? …

厚生労働省の生活基本調査で「生活が苦しい」と答える60%弱の人々を

対象にしていた。ここにはシングルマザー 派遣労働者をはじめとする非正規労働者、
          、
生活困窮者、奨学金返済に苦しむ人々、障がい者、

生産性が低いとして一段下に見られがちな人々などが含まれる。


・何を言ったのか? …

苦しい生活を改善させるための具体策。

消費税廃止、奨学金返済チャラ(政府が肩代わり)、

全国一律 最低賃金1500円 政府補償などだ。


何よりも、生産性に寄与などしなくても「生きているだけでいいんだよ」

「生まれただけで価値があるんだよ」

「経済的にも精神的にもつらいのは、あなたのせいじゃなくて政策の間違いだよ」と、

なんらかのつらさを感じる人々に訴えた ことが重要だ。

れいわ周辺に集まる市民の話を聞いていると、

新しい世界を明確に求めている人々と、真綿で首を絞められるような

生きづらさを感じている人々と、おおざっぱに2種類の人々の思いが

渦巻いていると実感する。

その渦巻の中に、日本で一度も実現されていない“市民革命”の予兆と

胎動を感じられないこともない。


歴史を振り返ってみよう。

1869(明治2)年に 戊辰戦争という内戦で 勝利した明治新政府によって、

大日本帝国という「専制国家」が誕生した。

明治維新についてはさまざまな評価があるが、

江戸時代末期に芽生えた 立憲主義構想、議会制民主主義構想を、

維新勢力(尊王攘夷派)が武力で潰して 権力を握ったのが明治維新だ

という側面は知られていない。

明治新政府は、富国強兵策を柱に、経済政策、軍事政策、官僚機構、

教育システムを構築していった。

同時に 宗主国(覇権国)にはぺこぺこし、アジア周辺諸国には強圧的に振る舞う

のも、1869年以降の為政者たちの特徴である。

もっとも、アジア太平洋戦争では逆切れしたが。

敗戦により維新勢力が排除されるかと思えば、

東西冷戦が起こったことにより復権し、民主化された2019年の現在も

基本的には“1869年体制”が続いている。


だが、明治維新以来つくりあげてきた基本システムも、

さすがに150年たって崩れ始めている。

最近注目されている 年金問題、介護問題、少子化も、地域社会の崩壊も、

そして国会内の既存政党も、すべてこのシステムに組み込まれている。

現在の安倍政権は、そのような歴史的潮流にさからって、

あいかわらず 宗主国(現在はアメリカ)への隷属、アジア諸国への敵対行動を

基本におき、富国強兵路線を続けている。

それに真っ向から反対のノロシを揚げたのが、れいわなのだ。

そこに集まってきた人々は、明治維新以降構築されてきたシステムから

多かれ少なかれズレた人であり、ましてや“永田町の感覚(既成の政治体制と思想)”

を持つ人はほとんどいない。

つまり、これから政権交代が実現すれば、初めての市民政権樹立になり、

明治維新以来 150年ぶりの政権交代という意味を持つ。

かつてヨーロッパで起きた市民革命とは、時代も状況も違うものの、

今風の市民革命的状況には十分、なり得る。

市民革命などと大げさに表現したり、専門家のように分析しなくても、

かなり多くの人が、近く大きな変化が起こるかもしれないという予兆を

敏感に感じ取っていることだろう。

そう感じ取った人々が、れいわブームを起こしたのではないだろうか。

そうならば、今後のれいわや その周辺の人たちの動向から 目が離せない。


☆単なる ポピュリズムなのか


同党の躍進を評して「左派ポピュリズム」という意見も最近よく見聞きする。

ネットや街頭における運動スタイルや、大衆受けする政策に対する評価だが、

少し違うのではないか。

そう私が思ったのは、ある市民運動家から受け取ったメールを読んでからだ。

そのメールは「多くの識者が、れいわをポピュリズムと指摘していますが、

私は違うと思います。 山本太郎さんたちの主張と行動の根底には、

人間愛があるのではないでしょうか」という趣旨だった。

確かに、「生きていていいんだよ、生きてください」と、

生きづらさを抱える人々に切々と訴える姿から、人間というものを信じている

のだなと感じる。 その点を指して、このメール発信者は「人間愛」

という表現をしたのだろう。

人間愛という言葉が大げさなら、「人を大切にする姿勢」と表現してもいい。

人間愛というものを真剣に考えれば、実に高度な理想・真理であり、

極めて抽象的でもある。

その崇高な理想と心理を落としこんだのが、

「消費税廃止」 「全国一律 最低賃金1500円」 「奨学金返済チャラ」などの、

誰にでもわかる、俗っぽくシンプルで具体的な政策ではないのか。

これらの政策を受けて、「人間愛って、“ばら撒き政策”のことですか?」

「社会変革という立派な理念をいうが、結局は下世話なカネなのか?」

といった批判をする人も出てくると考えられる。

しかし、高度な理想や理念を、生活者の言葉に置き換えて行動に移すときに、

爆発的な力が生まれるのだ。



話は突然変わってしまうが、仏教の祖である釈迦のことを考えていただきたい。

悟りを得た釈迦は、すぐには行動しなかった。

何年もかかって到達した悟りを、菩提樹の下で7日間、ひとりでじっくりと味わい、

ある時、すーっと立ち上がって人々に教えるために行動を始めた。

そうして、悟りという抽象的なものを、具体的に、わかりやすく

大衆に伝えたはずである。

また話は変わるが、ドナルド・トランプ米大統領によって建設された

アメリカ・メキシコ国境の壁越しのシーソーにも通じる。

2つの国に分断される人々が、国境線をテコにシーソーに乗って遊ぶ。

平等とか正義、世界平和とか人間愛のようなものを、

シーソーという子供の遊び道具で表した。

あれを見れば、難しい理念を語らなくても誰もが理解し、

そのメッセージは大拡散されるだろう。

そのわかりやすく落としこむことが、ポピュリズムに見えるのではないだろうか。

具体的で生生しく、実務的で目に見える成果を得られる政策 こそが、

理想や理念を実現するのだ。


☆消費税廃止と 政権交代


社会変革の今後を占う上で重要なのは、れいわが

ほかの野党との連携をどうするかだ。

既成野党とれいわの違いは、「消費税廃止」である。

ほかの野党は、増税反対や凍結は主張しても、廃止までは言っていなかった。

「最低賃金1500円」は共産党や社民党が政策に掲げており、

奨学金チャラにかかわる「給付型奨学金 の充実」などは

立憲民主党なども公約に取り入れている。

だからこそ「消費税廃止」は際立っている。

したがって、この政策でほかの野党に妥協すれば、勢いが失速する可能性は相当高い。

もうひとつ既成野党と違う点は、山本太郎氏は選挙前から

「政権を取りに行く」と繰り返し述べていたことだ。

早く権力を握り、緊急政策を全部実現したい と主張していた。

ほかの野党は、「改憲勢力を3分の2未満に抑える」とか、

「できれば与党過半数割れさせる」と言うばかりで、

政権交代して独自の政策を実行するという強烈なメッセージを伝えていなかった。

そうなれば、今後は、れいわが「改革の一丁目一番地」と主張する

「消費税廃止」が 次期総選挙の最大の争点になる可能性がある。

明治維新以後のシステムが大きく崩れ始めている現在、

日本で初めての市民政権樹立も夢物語ではないのだ。

                   (文=林克明/ジャーナリスト)




Foujita、二枚目、



「ライオンのいる構図(1928年)」です。



悍まし 々 これが ユダ米奥の院の 狂える病弊、

◆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
重たい掲示板 投稿者:副島隆彦 2019-08-11
◎ [2435] 殺されたジェフリー・エプスタインが、アメリカの 超財界人の 
 恐ろしい秘密の儀式の 主催者だった。


より抜粋、

以下に、載せる記事は、極めて、不愉快な、記事だ。

この NYの拘置所(こうちしょ)の中で、10日に、首をつって「自殺」した、

と報じられた、ジェフリー・エプスタイン被告(66歳)、というのは、

アメリカの秘密結社の大幹部で、

儀式殺人(リチュアル・マーダー)で、殺されたのだ。 

エプスタインは、いつ殺されるか、と、私は、ずっと、凝視していた。

やっぱり、NYの 警察、検察の 取り調べ中に、

こうやって、口封じで、殺された。


副島隆彦です。 このジェフリー・エプスタインは、7月6日に、

パリから戻ったところを、逮捕されていた。 

この男は、アメリカの 政財界の、頂点を作っている、

支配階級(ルーリング・クラス)の 人間たちの、元締めを、

この20年ぐらいやっていた人物だ。


あとの方に、別の新聞記事4本(毎日新聞と日経新聞と、 

ブルームバーグ)と、ジャパン・タイムズ紙の 7月11日に、載った、

アメリカのシンジケイテッド・コラムニストの調査報道の記事の 

英文 “ Pedophile Island ” 「ペドフィリア・アイランド」 、

少女、幼児性愛の儀式の島」 という記事を載せる。


私は、この猟奇(りょうき)殺人事件 が、極めて不愉快だ。 

なぜなら、アメリカの 真の支配階級の、頂点にいる、人間たちは、

こういう、儀式殺人 に、 実際に、関わっている人々だからだ。 

その儀式を主宰して、挙行してきた、ジェフリー・エプスタイン Jeffrey Epstein が、

こうやって、証拠隠滅の 口封じで、警察の中で、殺された。

これが、アメリカ、という 恐ろしい国が、本当に、やって来たことだ。 


今、アメリカの ネット(ウエブサイト)で、

この ジェフリー・エプスタイン たち、秘密結社が、やって来たことが、

ザワザワと書き込まれ、騒がれている。

私、副島隆彦 は、はっきり書く。 この エプスタインは、 

ボヘミアン・グローブ と、グリッドアイアン(網焼き)・クラブ と 呼ばれる、

アメリカの超富豪たちが、極秘で、行ってきた、儀式(リチュアル)の、

主宰者 だった男だ。 

イエール大学(コネチカット州の、ニューヘイブンにある名門大学)には、

スカル・アンド・ボーンズ (骸骨と骨の 交叉)がある。 

これらの秘密の儀式に、トランプ大統領 や、ビル・クリントン元大統領や、

イギリスのアンドルー王子(チャールズ王太子の弟)たちが、加わっていた、と、 

報道された。

私は、はっきり書く。

これらの 秘密結社の、儀式では、多くの若い女性を、生贄(いけにえ)に、

献げる模擬儀式が、行われて、そのあと、集団での乱交パーティが、行われる。

この様子は、映画「アイズ・ワイド・シャット」“ Eyes Wide Shut “ の中で、

描かれているとおりだ。

日本で入手できるのは、まだまだ、削除された部分の多い、不完全板だ。 

この映画を撮影して、作った、スタンリー・キューブリック監督は、

この映画が、公開されて、すぐに、死んだ。 いや、殺された。

キューブリック監督は、「アポロ計画の 月面着陸の捏造の映像」 を、

アメリカ政府の依頼で、イギリスの シェパートン・スタジオ(MGM)で、撮影した。


アメリカの 超(ちょう)財界人、大富豪たちの、 

度を超した、異常な、儀式が、何が、問題か、というと、

殺人の犯罪が、実際に、行われるからだ。 

生きた人間を、犠牲(サクリファイス)の 供儀(きょうぎ)に、本当に差し出す。

アメリカでは、幼児の誘拐事件が たくさん起きている。
 
それらの幼児は、この、超財界人たちの秘密の儀式で、丸焼きにされて出される。

そして、それを、参加者たちが、一所に食べるのだ。 

何という、おぞましいことを、

アメリカの支配階級(ルーリング・クラス)の人間たちは、 やることか。 

この秘密の儀式に、参加できない者は、アメリカの 支配階級に、所属できない。
 

30歳代の、ドナルド・トランプも、成り上がりたかったので、

自ら、進んで、この儀式に参加した。

ここで、ビル・クリントン(のちに、政敵になる)と出会って、

トランプは、ビルの大統領選に 応援の寄付をしている。



殺人の儀式 に加担して、そして、人肉を供食(きょうじき)すると、

もう、その人間は、一生、その組織から逃げられない。

逃げたら、殺される。 確実に殺される。

その代わり、その結社で、認められた人間は、30代の若さで、

アメリカの大企業の副社長になれる。

なぜなら、「お前は、どんな、残酷なことでも、平気で出来る。 

3000人の労働者の クビを切れ、と言われたら、それを、やれる男だ。

だから、私たちの仲間なのだ。

私たちの仲間を裏切ることは出来ない。

裏切ったら 儀式(オルメタ)に従って 殺される 」 

という、仕組みになっている。


日本では、ベンジャミン・フルフォード氏が、10年ぐらい前、

盛んに、この、アメリカの支配階級の 秘密結社の 儀式の様子を、

隠し撮りされた、映像や、写真と共に、盛んに、公表した。 

そこには、 大きな、岩で出来た 門柱の列と、

儀式用の 大きな祭壇があって、

その周囲を、仮面を被った、会員たちが、合唱しながら、

松明(たいまつ)の灯を手にして、ぐるぐると回る。

真ん中に、犠牲になった 供え物の人間の死体が 置かれている。

ダイアナ妃も、死んだ(殺された)あと、スコットランドの バルモラン城

(ビクトリア女王の居城だった)で、3日3晩、その死体が、儀式に供されたという。

こういう恐ろしい世界がある。 本当にある、のだ。


私、副島隆彦は、こういうことを書くと、本当に、ますます嫌われて、

忌避(きひ)されて、世の中から、疎(うとん)じられて、タブーの中に、置かれる。 

私でも、こういうことを書くと、どれぐらい厭(いや)がられるか 、

よく、知っている。 そういう、私の人生の 30年間だ。

だが、私は、もう、我慢しない。 

この世に、本当に、実在する、悪魔(あくま)を崇拝する、

悪魔教(あくまきょう)の、信者たちの 存在を、世の中に知らさなければいけない。


評論家の 江藤淳(えとうじゅん、66歳で死)氏は、アメリカに大事にされた、

日本を代表する言論人だった。だが、彼は、アメリカによる日本支配のことを、

ウドロー・ウイルソン研究所や、ハーヴァード大学に、研究員とした、招待滞在

している間に、徹底的に調べた。 江藤淳も、秘密結社に入っていた。

そして、鎌倉の自宅で、無惨な死に方をした。

彼の周囲の人たちが、ボソボソと、ずっと噂話をしているのを、私は聞いている。 

江藤淳を、あれほど持ち上げていた、文藝春秋 も 新潮社も、 

江藤淳の追悼号、の一冊も出さなかった。 

江藤の弟子筋に当たる、評論家、学者たちも、 ピタリと止んで、

全く何の発言もしなかった。「私は、妻を失って、もう、亡骸だ」という、

2,3行の ワープロ書き の文を遺書とされた。

江藤は、風呂場で、手首を切って自殺、とされるが、そのあと、

応接間のテーブルの上で、大の字で、死んでいた。 

まさしく、裏切り者への、 死の儀式、オルメタだ。


私は、これまでに、自分が知った限りのことを、書いて、

皆に、伝えなければいけない。

もう、書かないで、済ますことは出来ない。 

私自身は、そういう 秘密結社(ザ・シークレット・ソサエティ)に、

入ったこともないし、呼ばれたこともないし、近寄ったこともない。

少しだけ、そういう団体に、危ない目に遭ったことはある。

サッと勘づいて、用心して、近寄らなかった。 

だから、私は、組織の裏切り者(トレイター)ではないので、

直ちに、殺される、ということはない。 

それでも、ずっと、こういう この世の、真実の暴(あば)き の 言論を、

臆(おく)することなく、勇気を持って、書いて来た。

だから、私に、何か起きたら、その時は、覚悟している。 

私のことを、毛嫌いする者たちは、悪魔教の側にいる人間たちだ。


日本人で、NYのこういう秘密の儀式に、参加している、のが、

竹中平蔵(たけなかへいぞう)のような人間たちだ。

恐ろしい者たちだ。 人間を取って食う、ということを、徹底的に、

仕組まれて、叩き込まれた、アメリカの手先どもだ。 

こういう悪魔教の 結社の 儀式は、カリフォルニアでも行われている。

カリブ海の島々 でも行われる。

それと、東アジアでは、フィリピンに、施設が 有る。
 
フィリピンの首都マニラの 北の方に、モンテンルパという、

刑務所や、捕虜収容所だった 都市がある。 

そこには、フィリピンの 売春婦たちでも、近寄りたがらない、恐怖の町だ。 

湖が有って、その真ん中に、島があって、そこには船で渡る。

そこで、恐ろしい儀式をやらされる。そういう儀式に連れて行かれて、2度と、

普通の正常な人間たちの世界に 戻れなくさせる。 

日本の自民党の政治家たちだけではない。

民主党の 指導部だった、前原誠司(まえからせいじ)や、野田佳彦(のだよしひこ)

たちは、松下政経塾という、恐ろしい政治宗教のばい菌に、

完全に感染した組織の出だが、そのモンテンルパの 秘密の儀式に、

同僚の民主党議員たちを、連れていって、恐怖のどん底に、陥れて、

それで、逃げられなくした。


日本国内でも、儀式殺人は、起きている。

15年ぐらい前に、栃木県の 日光市 の山林で、誘拐された幼女の死体が、

見つかった。警察が捜査して、それがどれぐらい異常な、猟奇的な殺人であったかが、

当時、少しだけ騒がれた。

見つかった幼女の死体からは、全身から血が抜かれていた。

そして、山林の崖(がけ)から投げ捨てられて放置されていた。

儀式に使われたあと、こように死体を放置するのも、彼らの手口だ。

警察が犯人を捕まえることが出来るはずがない。 

私は、その事件があって、1週間ほど経(た)っていたが、、

日光東照宮の会館で、今市(いまいち)市と日光市の

青年会議所(全国の青年「商工」会議所は、麻生太郎が握っている)に呼ばれて、

講演をしている。

その時に、会員の経営者の息子たちが、脅えながら、私に、事件のことを話してくれた

から、私は覚えてるのだ。

私は、これまで、東京の 都心の大きなホテルに、必ず、2つぐらいずつ有る、

ロータリー・クラブの 卓話(たくわ)という 招待客を招いて、話をさせる機会に、

呼ばれたことがある。 そこで、私は、ズケズケと、

「皆さんの、組織の、日本で、一番上の幹部たちは、アメリカに連れて行かれて、

相当に、危険な、儀式に参加させられています」と、言った。 

そうしたら、「そんなことはないよ」と、強く、拒絶されて、

それから、私は、ロータリーやら、全国の商工会議所の講演には、呼ばれなくなった。 

ところが、何年かしてから、その 都心の大型ホテルを本拠にしている 

ロータリーの支部長が、電話をしてきて、「副島さんの言うとおりだ。

幹部たちは、アメリカで、恐ろしい儀式をやらされているらしい。恐ろしいことだ」と、

私に、正直に、教えてくれた。


麻生太郎のような、吉田茂の血を引いている、ということで、

ヨーロッパの各国の旧貴族たちが、作っている、秘密結社に、

正式に出張っている者ものいる。

だが、風体(ふうてい)からして、麻生太郎たちは、暴力団だ。

ボルサリーノの帽子を被って、ド派手なバレンチノの背広を着ている。

そして、鴨打ちの真似をした、クレイ射撃をする。


安倍晋三、菅義偉(すがよしひで)、橋下徹 たちが、

統一教会 Moonie 、今は、「世界 平和 統一 家族連合」だそうだ、に入って、

同じような、秘密の儀式をやっている。 

資金源は、笹川陽一が握っている、笹川財団だ。 

笹川陽一が、今の、日本のキングメイカーだ。 

首相経験者たちを、富士山の北の、 鳴沢村

(なるさわむら。旧 かみくいし 村。オームの サテアンの あった。樹海を含む)

に、集めて、豪勢に、日本の先行きを、

大暴力団の大親分たちの 勢揃い、そのもので、やる。

何という 下品な連中だ。 

これが、私たちの 日本国の、 一番、上の奴らがやっている ことだ。 

何という、汚れた国だ。


恐ろしい、真に汚れた 悪魔を崇拝する人間たちに、

私たちの国は、支配、占領されているのだ。 

私たちは、身構(みがま)えて、用心しなければいけない。


アメリカ帝国 は、ここまで、腐敗した、凶悪な、

支配階級、超(ちょう)財界人たちによって、動かされている国だ。 

このことを知ると、中国共産党 の 一党独裁 の国の方が、

独裁状態が、丸見えに見えて、まだ、正直で、まともだ、という考えになる。 


自由主義と人権重視と 民主政治 を、言っている、欧米 の方が、

本当は、ド穢(きたな)く、腐り果てた世界 なのではないか。

この汚れた人間たちを、すべて、白日の下に晒して、

徹底的に、ばい菌の駆除をして、撃滅して、すべて退治して、

滅ぼさなければいけない。 


アメリカは、一番、上の方が、腐敗の限りを尽くしているので、

国家として崩壊しなければ済まない。 

それは、トランプという、今や、発狂したような、独裁者になっている男が、

あと、4年、大統領をやって、それが終わる年だ。

すなわち、2024年だ。

トランプは、極悪人の巣となった、アメリカ帝国の 

最後の 墓堀り人(グレイブ・ディガー、grave digger )に なる。   

                             副島隆彦 記

ご参照あれ!



Foujita、三枚目、



「夢 (LE REVE) 1948年」 です。



若いからねぇ、日本全国どこへでも だわなぁw

◆http://my.shadowcity.jp/2019/08/20-19.html#more
ネットゲリラ  (2019年8月13日)
◎20年の怠慢を モロに指摘したのは れいわ


新選組の山本太郎は地方をまわると言ってたな。
マスコミの取材は一段落したようだ。
N国の空中戦しかできないピンヘッドと違って、
ひとつひとつ実績を作っている。
N国はエキセントリックなワイドショー受けする手口に特化してますね。
マスコミの目をれいわ新選組に向けさせないための デコイ(おとり)だろう。


  ☆https://jisin.jp/domestic/1763254/
  女性自身 2019/08/08
  ◎「消費税ゼロは 本気です」 山本太郎氏が“経済政策”語りつくす


相変わらずネットでは 自民党の工作員 れいわディスに余念がないんだが、
れいわの政策そのものをまったく勉強してないので、
単なる悪口に終止している。もうちょっと勉強せいw

  ------------------------------
  れいわの主張をまともに聞かずに文句言う方は、
  自民党議員の話を聞いてあげて下さいね

   「20年の怠慢を モロに指摘したのはれいわ」

   「この20年は 大失敗だった。失態は極めて重大」

   「経済政策は れいわが正しい」

   「れいわの政策は 全て実現可能」

   「MMTが広まらないのは
  中心メンバーが 事実を見ようとしないからだ」

  https://youtu.be/M90EfGT-8D4
  https://youtu.be/1yFojgJ1AiM
  現職自民党議員達の この主張についてはどう思う?
  ------------------------------
  橋下こそ 最低最悪なアホ じゃん
  あれこそ ヤバいやつよ
  洗脳されてんの?
  ------------------------------
  疲弊した日本国民の唯一の救いが、れいわ新撰組だ
  アメリカ占領政策で
  利権の世襲化で のうのうと暮らしている連中とは
  違うのよ。
  何としても政権取って 総理就任だ
  ------------------------------
  経済政策としては本当にまともだわな。財政出動も考えてるし。
  何故か知らないがとにかく上級国民は
  財政出動を 蛇蝎の如く嫌うからな。
  ------------------------------
  山本なあ
  消費税廃止はいい
  で、財源論だが
  赤字国債増発は、反発が大きい、
  また理解を得るのは難しいとみて、
  法人税増税、所得税累進課税のみに
  主張を縮小したようだが、それでは後退でしかないぞ
  財務省批判も かなり広く盛り上がっている今、
  徹底的に財務省の緊縮政策の誤り をデータで示して、
  戦うしか、お前が勝てる道はないぞ
  それから逃げてたら、共産党の主張とあまり変わらんし、
  お前を理論的に評価してくれる援軍も現れんぞ
  やらなきゃ、もう見限るわ
  ------------------------------
  国民の借金千兆のウソ、福祉年金に使われていない消費税
  法人税引き下げの財源にすぎない 悪法
  及び 長きに渡るデフレを正そうとする
  新撰太郎は まさに日本の救世主
  ------------------------------
  「財源」とか言ってる 家計脳の白痴とか
  「プライマリーバランス」云々言ってる 財務省や竹中平蔵
  に飼い慣らされてるアホが
  まだまだ大量にいるから理解してもらうのは もうちょい先かね
  ------------------------------
  日常の食料品8%~10%って 凄まじい高税率なんだぞ
  世界的に見ても 最も高いぐらい
  こういう大衆課税は、まず経済学的な見地から
  否定されているんだが
  それでも強行してしまったのが日本だ
  そりゃ 成長止まるよね
  ------------------------------
  ようはバブル期以前の「物品税(他国の消費税のシステムに近い)」
  に戻せばいいって話だな
  なので消費税は当然、廃止
  何の問題も発生しない
  ------------------------------
  まあな 1兆円合法的に税金納めない法人も
  おるんやから
  戻した方がいい
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  中小企業は まともに税金払わされてる
  大企業は 抜け穴いっぱい

  名目税率ではなく、実効税率で見ると、
  大企業の税率は スウェーデンデンマークなどの福祉国家以下
  しかも福祉国家は 社会保険料の企業負担分がダンチ
  でもそれらの国の企業は、国外に逃げない
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  自公だけは 大量に票数減らしたからな
  与党なんてアホなジジババと
  利権屋くらいしか 支持してない
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  日本は 法人を甘やかし過ぎなんだよね
  雇用助成金みたいな企業サイドへの バラマキしかやらないし
  そのせいでゾンビ企業だらけになってしまった
  トップ20の企業のメンツが
  20年間変わってないのは先進国でも 日本だけ
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  左「ある所から取れ」←→「庶民からむさぼり取れ」右

  自民やら維新やら進次郎やら
  マンセーして バカなの?
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コメント



*アベキラー | 2019年8月13日 | 返信

  山本タローを攻撃してる奴は 
  ジャップを滅ぼしたい自民統一教会安倍真理教信者と
  甘い汁吸いまくってる大企業官僚の寄生虫ですから
  こいつら全員から 100%税金搾り取れば 財政安泰
  金の無いネトウヨは 生かしておいても税金の無駄なので
  保健所で殺処分



*ナナシ | 2019年8月13日 | 返信

  まぁアヘジミンがマジで 壊滅的にダメだったんだから
  次は れいわに賭けてみるのも一興w
  「ミンス政権時代の二の舞だ」って意見も
  あるけど れいわはミンスじゃないし。
  まぁどう転んでも アヘ政権より100倍マシでしょうw



そういうことだな。

外交政策で 「脱米」&「排特亜」に 舵を切って くれれば

申し分ない。 徐々に 巧妙に なw



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